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おはようございます、なっちゃのです。今日は、昨日の中村敦彦さんのボイシーの放送についてですね。
昨日はだいぶショックを受けました。中村さんの副業中の話を聞いたのが、夜7時ぐらいなんですけど、そこから3時間ぐらい傷を負ってフワフワしてて、ようやく夜の10時ごろ、
夫と机に座って、この放送私のこと言ってるから一緒に聞いてくださいとか言ってお願いして、私は2回目聞きました。で、夫もバッチリ聞きました。
これ、私のことを言ってるんですよね。話全体的に聞けば、副業でキラキラしたいウゾウムゾのシューのことを言ってると思うんですけど、その中にまさに私がいましたっていう話なんです。
しかも悪魔の慶長ライティングで相談を受けたって冒頭おっしゃってるんですけど、それがまさに私のことなんです。
悪魔の慶長ライティングの講座の皆さんは、グループチャットみたいなのがあって、その中に私は相談をガーンって投稿して、
じゃあちょっと連絡くださいみたいな感じで中村先生に言われて、その回答の様子は皆さんご存知はないんですけど、私が相談を投稿したっていうのは皆さんご存知で、
もう副業中の話を聞いた講座生は、これなっちゃらのことだって思ってると思います。恥ずかしい。
ちょっとそれがどういうことかって説明する。
ちなみにでも、あれを聞いた夫は、これも自分のことだと思って聞くとだいぶ辛いねっていう普通の感想を言っていて、
でも、これを言ってもらってありがたいんじゃないみたいなことを言われました。
自分のことだっていうのがどういうことかっていうのを具体的に説明させてもらおうと思うんですけど、
今日喋りながら笑っちゃいますね。
前回のライティング講座で、今より一つ上に行こうみたいなテーマがあったんですよ。
それぞれ何やったらいいよみたいなアドバイスを、生徒の活動とか目指したい方向に向かって、
それぞれ一人一人にアドバイスをもらうっていうことがあったんですけど、
私の場合は介護のウェブライターやんなみたいなことだったんです。
言われたときは、確かにインタビューライターになりたいって言ってるなら、
まずは目の前のできることから仕事にしてみようって前向きに捉えようとしてたんですけど、
インタビューライターをやりたいのに、いろいろ頼まれて書く、
例えば、介護現場の山田さんへインタビューしますみたいな、
介護の素晴らしさをぜひ教えてくださいみたいな仕事だとかって、
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すごい目に見えてるわけですよね。
そういう仕事だとしたら悪魔の形状は絶対使わないし、
キャッキャして終わりみたいなことは別に望んでませんとか、
考えたら今のまま、私が今自分の気になるテーマを深掘りして、
悪魔の形状を頑張って使ってインタビューして書いて、
ということを優先的に練習していった方がいいんじゃないかって思ったんです。
そう思ってウェブライターをやればって言ってもらった理由とかを、
そのご意見を中村先生に問ったわけなんですね。
その意見を凝ったっていうのが、
その例のグループチャット内でやってたっていう話で、
まず中村先生からは、気になるテーマをインタビューして仕事にするなんて、
それは著者の仕事だから無理だよって冒頭一頭両談されたんですよ。
私的には、著者になることと気になるテーマをインタビューするインタビューライターって別物だと思ってたんです。
たくさんいるインタビューライターの中でも特に突出した人が本を出してるみたいなイメージだったんですよね。
だからまずはそのインタビューライターになりたいみたいなふうに思ってたわけです。
だからそれがまさに、ギター買ってジャーンとかやってギター教室通ってちょっと褒められたから、
補定産難しいにしても補定産の下の下のあたりまで行きたいですみたいな。
最多のスーパーアリーナは無理でも渋谷公会堂くらいなら行けるくないみたいなことを言ってるのが私でしたっていうことでした。
そしてまあ私それを副業でって言ってるんですよ。
もうまさにだから副業中なんですけど、
それは保証というか保診というか、
会社辞めて物書きを本格的に目指しますって言ったら、
それこそお前は補定になれない渋谷公会堂にも行けないよってそんな甘くないよって、
それは自分でも思うわけですよ。
だから副業っていう形だったら変な背伸びをしないでできることをできないことをできるっていう風に言ってるわけでもないし、
できることをちょっとずつできるみたいな、
変に背伸びしないでできるところまでやろうみたいな気持ちだったんですけど、
やりたいって言ってる内容が計らずも渋谷公会堂に行きたいですってことだったんですよね。
まず渋谷公会堂に行きたいって言ってる自覚がないっていうのがまず激ヤバですよね。激ヤバだし激甘だし、
それを隙間時間でやりたいとか言ってるのがマジで舐めてますよねっていう、
もう本当に舐めてます。
副業中で新しく買ったギタージャーンとかやって渋谷公会堂に早速行きたがってましたっていう話です。
本当にすみませんでしたっていう感じなんですけど、
自分ってこんなにも分かって、物を分かってないですよねっていう感じです。
これが20代前半でそういうこと言われてるならいいじゃないですか。
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なんかちょっともう30にもらって恥ずかしいですよね。恥ずかしいですっていう感じです。
こういうことを悪魔の経調ライティングで、前も鞘夫くんときやられたんですけど、
やられたとか言って、全然別にやられたっていうかやっていただいたんですよね。
で、なんか悪魔の経調ライティングの皆さんはこういう私のことを見ていて、
なんかあの傷追ってんなっていつも見られてるわけです。恥ずかしい。
昨日はあの温度、でも閃光花火ぐらいの相談をしたって自分では思ってたんですけど、
閃光花火じゃなくて、それも大火傷して帰ってきました私っていう感じです。
で、あの、でというか、それでもちょっと図太い精神というか、
まあそれはそれこれはこれということで、ちょっと宣伝しちゃうんですけど、
昨日、マルチオフォーに関しては初めてやったインタビューで、
聞いたご本人とも修正のすり合わせとかをやり終えて、
ノートに公開します。で、マルチオフォーは自分を見ているみたいだってことで始めたんですけど、
今日の例なんてまさにそうですよね。分かってない、見えてない。
で、中村先生に迷惑かけてるんじゃないって言ってもらったやつなので、
ちょっとぜひ覗いてみてほしいです。
ちなみに中村先生にはここで私見放されませんでした。
私の生き残り戦略を考えた上での介護ウェブライターっていうご助言だったということで、
生き残るかどうかはそれをまさに腹くくってやるかどうかっていうこと次第ということです。
で、あの文章がそこそこ書けるみたいなのはもう前提の世界で、
田淵未来さんぐらい突き抜けられないのならそこそこ書けるみたいな、
それくらいの人ならもううぞうむぞうなので、
その中で頭絞ってやってけっていう話だなっていうふうに理解しました。
もうなんかもう本当喋ると大火傷の傷が痛むんですけど、
昨日の勘違い野郎どもの放送はまさに自戒を込めたかった、
込めたかったというか込めてたんですけど、
というか自分のこと過ぎて分かり身が深かったからこそあれを撮ったんですけど、
まさかこんなにブーメランが来るとは思ってなかったですね。
本当もう人の振り見て我が振り直せででしかないですということで、
ノートを見てくださいっていうことと、
明日音声配信研究家である美美子さんにもちょっと色々音声配信のこととか、
美美子さん音声配信の研究家もそうですし、
音声配信警察でもありますよねって、
音声配信ポリスとかパトローラーやってるなっていうふうに思ってるので、
なんかそこもちょっと面白いなと思ってるので、
そんな話を聞けたらと思います。
ということで、それではまた。