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2024-04-29 06:34

吉原に行ったのはミーハーだっただけ

口があまり回っていません。。

#大吉原展
#吉原
#山谷
#浅草
#中村淳彦
#悪魔の傾聴ライティング
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おはようございます、なっちゃのです。
一昨日、ノンフィクションライターの中村敦彦さんの悪魔の警長ライティングっていう文章講座を私が受けていて、そのオフ会でですね、浅草と吉原の散歩を行こうっていうオフ会がありました。
中村さんにですね、ボイシーで、私漢字やってたので、今まで関係なかったのに30代になってこれじゃいけないみたいな、そういうことで吉原行きたがってるみたいな雑な説明されてたんですけど、
30になったらしっかりしなきゃみたいなことでは全くないんですね。
確かに吉原が気になるっていうのは、確かに恵まれて過ごしてきて、今まで全然気にしたことなかったんですよ。
でも、大吉原展の炎上がありましたよね。
この吉原が文化の発信地で、原宿可愛いみたいなテンションでですね、大吉原展の企画を出していて、吉原の悲劇がたくさんある歴史をそんな風にエンタメ化してはいけんだろうと。
それも日本の芸術の大学のトップである芸大がやってはいけんだろうっていう炎上だったんですね。
その炎上をですね、炎上した瞬間から見ていて、せっかくにはわかんないですけれども、農家学者の模木健一郎氏がこれ変だよって言い出したんですよね。
模木さんなんかの芸大の本とかも出されていて、多分芸大には結構神話性というかね、ある人だと思うんですけど、だからこそショックだったっていうことだと思うんですけど。
同時多発的に他にもいたのかもしれないんですけど、模木さんがそういうふうに言い出して、あっという間に火が広がっていった感じだと思うんですよ。
これは単に恥さらしいのはだけなんですけど、私ね、模木さんが変って言ってて、急いでホームページとか見放なんでね、見に行ったんですけど、正直何が変か全然わからなかったんですね。
つまりそれっていうのは吉原がどういうところかっていうのも全くわかってなかったんですよね。
吉原がどうというよりかは、私は浮世絵の展示の方にすごく引っ張られてしまって、こんな話するとまた本当にお嬢様っぽくて嫌なんですけど、父が文化とか芸術みたいのが大好きな人で、今から10年くらい前に箱根にある大きな美術館に行ったんですよ。
岡田美術館って言うんですけど、そこにですね、長らく行方不明になってたとされる北川宇多丸の浮世絵師の北川宇多丸の幻の最高傑作と言われている深川の雪っていう超巨大の浮世絵がですね、66年ぶりに公開されるっていう企画展があったんですね。
あれに行ってたんですよ。あれがすごく好きでですね、深川の雪はもう本当に圧巻で、なんかこの作品はですね、東京の深川の寮邸で優女とか芸者とかが和んでいる風景を切り取った絵なんですけど、もちろんね、深川と吉原じゃエリアも歴史的な意味合いも、本当にその場所としての役割も全然違うのはそうなんですけど、
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完全にこういう素晴らしい浮世絵がたくさん展示されている展覧会ってすごいじゃんみたいな感じだったんですよ。
そういうことで、今企画はもちろん炎上を経て変更されてますけど、あの浮世絵によって文化を知る楽しみみたいな、結果文化知れてるんかいっていうのは置いておいて、文化を知る楽しみみたいなことはまず私の中にあって、その華やかな裏側なんて思いもしなかったわけなんですよね。
でも一部を考えてみりゃ、そりゃそうなんですよ。今だって付属で働くっていうことがどういうことかって、一部では同じ側面があって、吉原と似たような側面があって、それでいろいろ吉原のことを調べていったらですね、想像以上に悲劇が多くて、時代の考え方っていうか、女性の扱い方とかそういうこともそうですけど、性病とか否認するとかっていう技術面とかでもそうなんですけど、
本当に人減らしのためであり、性欲処理器でしかない現実みたいなことがあってですね、そういうことをちょうど調べていたので、興味を持ったっていう。
吉原神社の近くにカストリ処方っていうのがあって、ポッと慶長ライティングの仲間がカストリ処方の話題が出たんですよ。そこで吉原を調べたときに、私もこのカストリ処方っていうのを知ってたので、
そこでカストリ処方っていうのを知ってたので、そこでカストリ処方っていうのを知ってたので、そこでカストリ処方っていうのを知ってたので、そこでカストリ処方っていうのを知ってたので、そこでカストリ処方っていうのを知ってたので、そこでカストリ処方っていうのを知ってたので、そこでカストリ処方っていうのを知ってたので、そこでカストリ処方っていうのを知ってたので、そこでカストリ処方っていうのを知ってたので、そこでカストリ処方っていうのを知ってたので、そこでカストリ処方っていうのを知ってたので、そこでカストリ処方っていうのを知ってたので、そこでカス
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動物の処理の、死体処理とか、そういう仕事をさせられている人が住む街だったんですよ で、今もこの三安の土屋街があったりとか、吉原が風俗街であり続けているとか、時代は良くも悪くも
良くも悪くも繋がっているなっていう実感が持てた、なんかそんな日になりました。 ということで今日はサクッとこの辺で終わりにします。それではまた
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