日刊スパライターデビューの振り返り
こんばんは、なっちゃのです。ちょっとガヤガヤしているところで録音しているんですが、すいません。
えっと、2024年の振り返り配信とかを皆さんのを聞いていて、あの私も1年を振り返るというよりも、
まあなんか振り返るとすれば、強烈にあの1年半の一休を振り返ることになるなと思っています。
あの、振り返りたいこともですね、あのなんかこの私のみっともないところの反省会でもやりたい気持ちでですね、
あのこれは良い悪いは置いておいてというか、この良い悪いはそれぞれ理解しているつもりなんですけど、
あの私はこう自分にないものばかりを見る癖があるんですよね。
まあだから、あのこんなことがうまくいったとか、こんな風に喜んでもらえたとかっていうことよりも、
なんかあの時こんなこと言ってしまったとかっていうことの方が強くフォーカスされています。
まあそれはちょっと年明けにでもお話ししようかなというふうに思うんですけど、
えっと、ちょっと今回はあのスパーの、日刊スパーのライターデビューの話をしたくて撮っています。
あのこの日刊スパーのライターデビューっていうのは、あの少し前の配信もしましたが、
秋野ヒロさんのインタビューによって、えっと私はデビューさせてもらいました。
で、あの実はこれ日刊スパー向けに書いたものではなくて、
この当時悪魔の化粧ライティングの講座で、まあいろいろご指摘をいただく。
で、もし叶えば、あの実はナックルズにこの秋野ヒロさんのインタビューを載せてもらえないかなっていうことの目的で当初書いていたんですね。
まあだからこうあんまりスパーデビュー感がなかったんですよ。
まあやっぱりあのこのナックルズに載せていただくっていうのは、
完全にあの中村知彦さんに道筋をつけていただいた話なので、
あのスパーデビュー感もなかったんですけど、
まあ今回の公開されたインタビューっていうのは、
このスパーと企画を擦り合わせてインタビューする方にも、
あの脱身前にこういう方にインタビューしますということで確認をとってとかっていうふうな、
まあ一般的な手続きを踏んで、スパーのライターとして初めて出す文章になります。
このインタビューはですね、この虐待という虐待をそうなめしたような方だなというふうに思っていて、
あのまあ精神的、心体的、経済的、そして性的虐待ですね。
両親の離婚によって彼女は、実の父と系父、
あの継父って言うんですかね、系父がいます。
まあその2人からこの酷い虐待づけともいえる日々を生きてきた女性のお話をですね、
形にできたので、ぜひ読んでみていただきたいなというふうに思います。
よろしくお願いします。
自分の成長とインタビューの意義
で、この私、悪魔の虐待ライティングの1期生というか、
1期生っていうかまあ別に何期とかないんですけど、
まあ開催当初からの受講生なんですよね。
当時は介護の仕事にも就いてるし、他に書くことも浮かばないから、
介護を書こうと思ってただけなんですけど、
あの介護のインタビューを一番初っ端にしたんですよ、課題の提出で。
でまあいろいろあってその文章はオクラ入りになってるんですけど、
その時のインタビューの浅さっていうか、そもそもインタビュー相手の選び方とか、
なんか全てが浅くてですね、
ライティング講座を受けている原さんとか田淵さんとか、
まちこさん、いつはさん、かなさんとか、
まあこの名前を挙げるだけで謎たる個性を備えた皆さんがあまりにもすごくてですね、
なんて言うんだろう、皆さん100を掘っているのに、
もしくはそういう努力をされているのに、
私は10しか掘れていなかったなっていうことを思ったんですよね。
で、今でももちろん100なんか掘れてはいないんですけど、
それでも気持ち的にはこう、近いところに奥深い個性を持った人たちがいて、
その人たちを通して自分に常に自分の足りないところを見ている感じは今も変わらないんですけど、
それでもこの10しか掘れなかった文章から20、30には掘れるようになっているのじゃないかなというふうには今思えています。
まああの育休の振り返りって言っても、
まあ子育ては楽しくて邪気ゼロの展開ですよ。
なんかもう天使みたいな感じなんで、
まあ一般社会が属性みたいな印象があるんですけど、
まあなので特に話すことはないんですよね。
なんかスタイフでこの我が子が可愛くてなりませんとか、
今日は公園に行きましたとかって話しませんよねっていう感じなので、
だからこそこの赤間の慶長ライティングと中村辻彦さん、
こじまっくすさん、受講生の皆さんとかスタイフで交流してくださる皆さんとか、
まあこの交流の強烈さたるや、
あのありがたいなというふうに思っています。
まあ振り返りたいのはそんな内容じゃないんですけど、
まあ今日お伝えしたいのは、
今回のこのドコヤのインタビューを是非見ていただければなというふうに思っています。
あのちょっとこれで締めようと思ったんですけど、
あのドコヤのインタビューをなぜ私がやっているかって、
あの当初この親から大切に育てられた私が、
ドコヤのインタビューをする権利がないというか、
もっと向いている人がいるって、
例えば田口さんとか逸葉さんとか、
田口さんは実際にやられてますけど、
あの逸葉さんとかやられた方がいいっていうか、
なんかこうもっと身に迫るものが描けそうじゃないですか。
絶対描けるじゃないですか。
まあだからなんかそういう意味では、
なんか私がやる意味ってないよなっていうふうに思ってたんですけど、
まあなんかどうしても私のこの描きたいなと思うところと、
なんかスパの、スパっていうかね、
この媒体側の重要度供給というか、
このマッチングができなくて、
あのまあ身近に田口さんとか逸葉さんとかいることによって、
まあドコヤっていうことの感心が芽生えてきたのもあって、
ちょっとドコヤっていうのをやっているんですよね。
だからちょっとこのドコヤをやっているうちに、
まあものすごく私自身もなんて言うんでしょう、
思うところがあって、
あのまあちょっとしばらくは続けていきたいなっていうふうに、
続けていきたいなっていうのは私の気持ちであって、
これがあのPV数とかによって続けられるかどうかっていうのも決まるんですけど、
あのまず個人的にはそういうふうに思っています。
ということで、年末に失礼いたしました。
皆様良いお年をお迎えいただければと思います。
それでは失礼します。