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おはようございます。40代外資系ワーママ、葉月です。4歳の男の子を育てながら、産休前と比較して年収200万円アップ、残業できないワーママが昇給するための戦略や試行錯誤の様子を発信しています。
はい、ということで今日のテーマは、目指せ管理職シリーズ後輩指導の醍醐味お荷物系後輩の変化という内容でお話ししていきたいと思います。
その前にちょっとお知らせをさせてください。今年最後のアフタヌーンティー会を12月に都内で開催したいなと思っております。詳細知りたいという方は概要欄からアメブロの案内を一旦お読みいただいた上で、葉月公式LINEにご登録ください。
それでさらに12月のアフタヌーンティー会興味ありますという感じで一言お知らせいただけると概要をお送りいたします。あとはですねめちゃくちゃ先なんですけれども、来年3月15日の土曜日に京都小連れランチ会っていうのをやろうかなどうしようかなというふうに考えています。
関西銀行の女性で興味あるという方、もしいらっしゃいましたら連絡いただけると私の気持ちが温まります。子連れじゃなくても全然大丈夫ですし、アフタヌーンティー会も子連れランチ会も女性であれば既婚未婚、子供いるいない、仕事をしてるしてないとかも関係ありませんので、女性であれば参加かとなりますので、気になってたという方はぜひ検討してみてください。
はいお知らせ終わりです。はいということでですね後輩がちょっと変わってきたよっていうお話を前向きなお話をしたいなと思います。ここ最近ずっとね後輩指導の話をしてきたんですけれども、まずはですね11月からデイリーで毎日30分彼とワンオンワンをしています。
で、とあるプロジェクトを年内には型をつけようということで彼と動いているわけなんですけれども、まあいろいろ思うことも私の中にたくさんありまして、仕事がなぜか仕事が謎に仕事が異常に遅いだとか、あとまあ質問をね聞いてきてくれないみたいな。
デイリーでワンオンワンをやっている、毎日ワンオンワン30分時間とってやっているような状況なのに半日じっくり考えてしまうとかね。
それでそれから質問するとかそういうのがあったりとかしてそういう質問できないというのは前から問題視されていたんですけどチーム内でもその理由が彼のちょっとプライドみたいなところにあるんじゃないかとかそういう色々と気づきがあったり、私の方でも福本春さんに相談してみて
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ちょっと自分の中でこうすればいいかな、ああすればいいかなっていう指針が立ってきたみたいなお話をしてきました。
でですねもう一つ私がたくさんもやっとする点は日々あるんですけれども、今月に入って密に彼と接する中でもやっとした点が、なんかね残業に対するスタンスが私と違うみたいなところですかね。
まあまあ言ってもそのチーム内で一番下の立場だし、その彼の動機とかと比べてもこんなにガッツリ毎日30分とか取ってもらって手厚くね、3年目なのに手厚くやってもらってるっていうのは多分いないんですよ。
まあ彼の動機って言っても数人しかいないんですけど、なので彼が分かっているかどうかっていうのはまた微妙なんで、でも多分薄々気づいてると思うんですけど、ちょっと自分は周りと比べてもフォローが手厚くってことはあまり育てないのかなみたいのは気づいていると信じたいっていう状況なんですね。
でそんな中で、今回割と考えるところもあるんですけど、今回の仕事っていうのは、でもまあまあ私がちょっとそうちょっとでも詰まったら私がフォローするから、膨大にある作業的な仕事はあなたにお任せねっていう、どちらかと言うと隅分けなんですよね。
だから質問を悩み続けるっていうのもダメだし、その作業が遅いっていうのもダメなんですよ。
なのでちょっと1時間くらい、それでも丸投げは嫌だからちょっと1時間くらい悩んで分からなかったら私に投げて、私が調べて解決してフィードバックするから、それ以外のちょっと作業っぽい仕事は彼が全部受けようみたいな構造になっているわけなんですけれども、
それをね、テイジーで終わらなかったやつを残業してやらないんですよね。
で、だからこの前ちょっと話したんですけど、なんかねこれは1日で終わるだろうなって思った作業が半分しか終わらなくて、その翌日のね、ワンオンアンで半分しか終わりませんでしたっていう風に言われたっていう話をしたんですけど、
なのでそれの前の日のワンオンアンではこれ多分1日もあれば終わるから、じゃあ明日のねこの時間には終わっていると思うからその時に進捗確認させてくださいみたいな感じで1日で終わると思うあらフラグは立てておいたんですよ。
なのに半分しか終わりませんでしたになっているんですよね。で、別にこれあのなんか詰まったりするような作業じゃないんですよ。だから例えば大量にあるテキストの文章をただ確認するみたいな、そういう仕事なので時間さえかければ終わるんですよね。
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だからすごい時間がかかったとしても残業すれば終わる問題なので、どうですか皆さん、あの皆さんが新人とか3年目とかの時にそういう類の仕事をもらった時に、明日のこの時間までに終わらせた方がどうやら良さそうだみたいなところまでは見えているっていう状況で、
なんか半分、提示で終わって半分で半分までしか提示で終わりませんでしたみたいな報告ってできましたかっていう話なんですよね。
少なくとも私はなんか終わるまで仕事してたよなっていうふうに思ってて、あまりに特別何かすごい用事があったのかもしれないけど、それでも朝やるとか、例えば夕方に大事なデートが入っていましたとかだったとしても夜ね、だから提示で上がって遊んでたとしても、
朝までオールで遊ぶって平日の土平日にってことはない、そういう予定がもともと入っているってことはないと思うので、まあまあその後とか朝早く起きてやるとかやったと思うんですよね。
それをねしてこないんですよ全く。まあ1,2時間ちょっとはしたのかもしれないんですけど、なんかで終わるまでやるぞみたいなそういう気合は感じられなかったんですね。
いやーそこもモヤモヤするなぁ、でもなんかこう、いやこれ絶対終わるまで、なんで終わらせないんですかみたいな、終わるまで寝ないでやってくださいとかはちょっと言えないので。
うーん、そうそうだから今はね私はまあ、子供とかがいるから、まあまあ難しいお迎えもあるから提示で一旦上がったりとかするんですけど、でもそれでも、それでもやってますよ、それでも、それでも気合で朝早く起きて、夜はね子供と一緒に寝落ちして朝ね5時とかに、5時とかからやって、
終わらせてるので気合で、いやーなんかあなた独り身だしどうにでもなるよねって思っちゃうんですよね私はね。
うーん、まあ何か事情があったのかもしれないんですけど、まあでも割とそういうのが普通な感じの人なんですね。
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全部ボヤボヤしてたんですけど、それがね、この前は1回だけ多分結構夜までやって終わらせてくれたっていうことがありました。
嬉しかったです。
良かったと思ってなんか言えないけど、直接はね言えなくて、ボヤボヤしてたんだけれども、多分私の圧がね伝わったんでしょうね。
何かしらの圧が伝わって、同様のねそういう確認するだけみたいな作業を、はい、一晩で終わらせてきてくれました。
嬉しかったです。
いやー成長したのかな、成長してくれたんだと信じています。
まあでもその翌日のね、何かね彼のどやり具合がすごくて、ちょっとそれはそれでイラッとしたんですけど、
あのめっちゃ頑張りましたとか言ってきて、いやそんなにアピールしそこまでアピールしなくてもいいからみたいな感じで思いつつ、
すごい頑張ってくれてよかったですみたいな感じで、はい褒めておきました。
まあまあそうですね、私なんでそういうふうに彼が変わってくれたのかなというふうに考えた時に、
まあまあ圧を感じてくれたっていうのもあるのかもしれないんですけれども、
やっぱりね、関係性を頑張って築いてきたっていうのが大きいのかなと思っています。
なんかねこの人は味方みたいな感じで、
はすきを認識してくれたんじゃないかなというふうに思っていますし、
まあ私もそう思ってもらえるように誘導してきた、対応してきたっていうところはあります。
なので私と彼と私、その上にもう一人報告する相手がいて、
今年中っていう選票に向かって今どのくらいの進捗なんですかみたいな、
これ本当に終わるんですかみたいな感じで言ってくる人がいるんですね。
なのでまあその人が共通の敵じゃないけども、そういう感じで雰囲気に持っていこうかなというふうに思って、
まあねこれこのままこうその人に、上の人に報告したら終わるんですかみたいな感じで言われちゃうから、
ある程度のね、こんな感じでこうやったらこういう感じでやるので終わりますみたいな、
そういうシナリオをね、返答を用意しておいた方がいいよとかね、
そういういれじえみたいなのをしておいて、
その上の人とのミーティングに臨ませたりとかね、
そういうことをして、
味方感をすごく強く出していたり、
あと今の仕事は、あなたができるようになったらすごくチームとしてもね、
これに対して詳しい人っていうのが今私しかいない状況だから、
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あなたと二人ともが詳しい人がチーム内に二人いるってなると、
私が何かすごく忙しかったりとか体調崩したりとか何かあった時でも、
もう一人いるっていうのはすごくチームにとっていいことだから、
頼りにされると思うよ、すごくチーム内の立場が上がると思うよみたいな声掛けをしたりとか、
そういうのを意識してきたので、そういうのがこうそうしたのかなと、
信じたいっていうところはあります。
信じたいし信じているというところがありますね。
こういういいことが報われるポイントがないとやってられないですよね、
やっぱりこういう後輩指導みたいなのって、
後輩が成長してくれるっていうのがやりがいとか価値だと思うので、
ということで、でもまだまだ愚痴りたいこといっぱいあるんですよ。
一個愚痴っていいですか。一個愚痴らせてもらうと、
この前ね、ちょっと仕事のやり方みたいなのを一個教えたんですよね。
こういう時はこうしたらいいよみたいなのを教えたんですよ。
なんですけど、多分この人メモ取ってないなと思って、
やり方っていうのを使うタイミングがどんなに早くても半年後で、
遅いと本当に数年単位で今回教えたことを使う出番がなさそうなことだったので、
メモ取っておかないと絶対忘れるじゃないですか。
その辺、次は半年後だよみたいなことも言わなかったので、
とりあえず試してみてねみたいな感じで軽く言っちゃったなと思って、
なので実際使うのはしばらく後になるかもしれないから、
メモっといてね、忘れないようにっていう感じで後でチャットしたんですね。
そしたら、○○をする、○○をする、こんな感じでいいですかっていう感じでチャットで返ってきたんですよ。
これどう思います?どう返しますか皆さんだったら。
○1で、そうなんですよ○1○○する○2○○するっていうこういうメモでいいですかって返ってきました。
で、それ私が思ったのはメモだから半年後の自分がそれで再現できるんだったらそれでいいし、
再現できないんだったらそれじゃダメっていうただそれだけの話じゃないですか。
だから私に聞かれてもなって思って、
しかもね私としては○5ぐらいまで書いといた、私だったら○5ぐらいまで書くなっていう内容だったんですよね。
で、○1○2で自分がわかるんだったらそれでもいいけど、私だったら○5まで書いとくなぐらいのステップ数だったんですよ。
そうだからねそれを丁寧にね、半年後のあなたがこれでできると思うんだったらいいし、
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今例えば○1○○○○○で自分でやってみて、それで少なくともねできなかったらもうちょっとメモちゃんと書く必要があるし、
それで今できたんだったらもしかしたらそれでいいのかもねみたいな感じで返事をして、
わかりましたみたいな感じで帰ってきたっていうことがありました。
はい私の愚痴でした。
メモの取り方から教えなきゃいけない。
でも彼は3年目とかねいろいろ考えちゃうと本当にすごいモヤモヤしちゃうんですけれども、
ちょっとでもちょっとずつでも成長してくれるっていうことを祈って日々頑張っております。
ということで今日もまた長くなってしまったこのシリーズどうしても熱く語ってしまいますね。
はいということで皆様お付き合いありがとうございました。
はいまた多分愚痴とか成長の喜びとかを配信すると思います。
では。
