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2024-12-25 12:44

腑抜けた私を情報が叱咤してくださるようで。。

かんなさんのBGMは恐れ多すぎて使えませんでした。
「お聴きの皆様、おはこんばんちは」言いにくすぎました。

#寸尺かんな さん
#新聞
#TI さん
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サマリー

このエピソードでは、カンナさんの影響を受けた自身の成長や学びについて語り、育児休業中に時間を有効に活用する方法が紹介されている。また、日経新聞を通じて得た情報の深さと面白さについても触れられている。

カンナさんの影響
ご機嫌の皆様、おはこんばんちは、なっちゃのです。
うわぁ、ごめんなさい。本当にごめんなさい。カンナ大大大大大大大大先生の、本当になんかもう、あの本当に本当に素晴らしき
財布パーソナリティや、パーソナリティを超えてますよね。本当にあの人として様々なことに憎恨の深い
カンナ様のご挨拶を借りてしまいました。申し訳ありません。というのもですね、カンナさんの放送が更新されて、そこを今聞きまして、
ちょっと自分も配信したいなと思いまして、撮っています。というのはですね、カンナさん新聞のお話をされていました。
いやぁ、なんかね、さすがこの戦後から今のこの流れを含めて、新聞のお話をされるっていう、この一つの話に対する奥の深さが、私ならば1話したいことがありますって言って、1の落ちで終わるんですけど、
カンナさんは、あの1の話をしますって言ったら、100まで話されるみたいな、うおぉ、ふっけぇ、みたいな、物事ってこんなに深く話せるんだっていう、
なんかそういう、どうしたらそういう、そういう方になれるんでしょうか、いつかお聞きしたい次第です。で、新聞ですね、新聞ですね、私この1年半育児休業をしておりまして、育児休業っていうのは大変なぬるま湯なんですね。
あの皆さん、育児が大変だっておっしゃられる、あのこれね、本当に人によると思うんです。あの人によると思うので、私が育児が大変じゃないっていうことを、あの育児をされている皆さんにはとても当てはまらないと思うんですけど、あのだから、あの私は育児が大変だって言ってる方は、それはそれでものすごくそうなんだなっていうふうに思いますし、で私が大変じゃないっていうのは、
まああの、まあもちろんいろんな条件があってのことなんですけど、例えば、あの夫が協力的であるとか、子供がそこまで手がかからないとか、あのなんて言うんでしょう、ものすごい泣く子とか、あのちょっと感触持ちの子とかいますよね、あの全然穏やかな子供なんです。
あとは行政の制度。もう子育ては大変だとか、あの孤立があのすごく深まっていて、お母さんの支援をすべきだとかっていう感じで、あのいろんな支援策が今行政、国なんかを挙げて取られていますので、そういったサービスを活用するだけで、あの私もライティングの時間が取れていたりとか、あと特に今この12月っていうのは、まあならし保育っていうのが大きいですね。
子供を保育園に預けていて、まあ私は子育てさえする必要がないという、ただの休みの時間というのが、この12月にあります。まあこれも明日で終わるんですけれども、まあでもこれは1ヶ月の話なんで、まあ1年半を総じてみると、まあ子供はちっちゃいうちは昼寝も長いですし、夜寝も長いですし、夜たびたび起こされると言っても、あのまあ別にその程度のことなので、
昼寝している2時間、ちょっと何かやろうかとかっていうことになって、まあかなり私としては、もう痛いことに時間を使えたなっていう感じなんです。
で、あのもちろんこのライティングはやりたいことであったので、この中村敦彦さんの悪魔の時計帳ライティングに入会しましたし、実際にかなりお世話になりましたし、このスタッフもたびたびとっては、あの皆さんと交流させていただいたりとか、あの皆さんの、私の専学ぶりからは考えられないほどの奥深さ、奥深い配信が多い、そういう配信を聞かせてもらったりとか、
とにかくなんか、あの興味あることをいろいろ手をつけたなっていう、まああとあの私は歴史も好きなんで、この歴史の深掘りとかもですね、もうなんかやりたかったことをたくさんやらせてもらったなっていう1年半になりました。
で、あの私、まああのこの配信の通り、あの人間として骨はないですし、なんかこう強い信念みたいなのもない、なんかこうふぬけな人間だなっていう風に、まあそれが自分のコンプレックスでもあるので、なんかこう信念を持って、あの強い気持ちで生きている方に出会うと、あのまあなんかものすごくこう敬意があるわけですね。
そうしている人全員にとは限らないですけど、まあ一部の方にはかなり敬意があるわけです。
まああのぬるま湯で、あのまあふぬけなので、まあこの音声配信でもいろいろ図を入れていただいたりとか、まあそういうこともあったんですけど、あのまあそれこそ学びと成長が好きな人間でして、この3級中に、あのこういうライティングとか、まあ今話したようなこと以外にも、
えっと、まあ先日配信したボキの勉強は、まあ人から言われたっていうことで話しましたけど、まあそれ以上に自分がやってみたかったっていうことが一つと、あのあとこの3級中新聞を取り始めましたと、あと、まあ今あの復帰後の勝手な勉強として会社法を勉強し始めています。
この会社法とボキっていうのはかなり密接なつながりがある話なので、あのそれは今のタイミングでやれてよかったなというふうに思ってるんですけど、だから保育園に送り迎えしている間はすべて家にこもって、新聞とボキと会社法をなんかこうこもってカリカリやってるっていうような日々を過ごしています。
日経新聞の魅力
で、まあちょっとそういう日々がかなり楽しいんですけど、あの今このカナさんは新聞は数年後になくなるけど、この情報弱者の多い、今この平和ボケした若者が多い中で新聞を読むっていうのは逆張りとしていいんじゃないかっていうお話をされていて、
なんかあの私TIさんとは多分話を聞いている感じ同い年なので、あのかなり親近感を持ってあのTIさんの放送を聞かせていただいてるんですけど、あのTIさんも新聞にいたかと思ってそこも親近感だったんですね。
私が読んでいるものは、あのもう一紙しか余裕がなくて一紙しかもちろん撮ってないんですけど、あの毎朝長官を撮っていて、それは日経新聞を撮っています。
まあというのも、あのいろんな社会的な経済の動きとか、もちろん日本の経済の動きもそうですけど政治の動きとか、まあそういったことを、あのまあ一人一会社員として知っておいて損はないなっていうことで読み始めています。
でまあ確かにこの朝日と読売の比較とか、あのすごい面白そうだなと思うんですけど、まあその余裕はちょっとないですよね。であの私この日経新聞読むのにすっごい時間かかるんですよ。
あのまあそれはもちろん自分が、あの自分の頭が追いついてないというかその知識とか頭の悪さとかそういうことも大いにあって、日経新聞に書かれている半分もわかってないですね。でまあただあの半分もわかってないながらないながらですよ。
あの毎日読んでいくと何かつながってくるんですよ。この点と点が。で初日は10分の1しかわかんなかったことが、あの2日目1週間経つと何か2倍になって10分の1から5分の1に何かこう理解度が変わってくるみたいな感覚を得るのがまたちょっとこれ楽しいんですよね。
だからこのあの今日経はほとんどトランプ経済のことで市面を占めているんですけど、このトランプさんの政策の一つとして中国への関税を60%に上げるっていうことがありますよね。
これはあの中国にだけ影響があると、あの以前の私ならば思うところを、あのじゃあ例えば他にも、あのじゃあ中国に向上を持っている日本法人はどうなるとか、あのこの中国に大量の輸出を頼っていたアメリカ自身にも板手があるんだとか。
あとはじゃあそういう関税が高くされているところを通さなければいいんでしょっていうことで、この迂回のルートをまた新たにこう作ろうという動きができたりとかっていうような、なんかそういういろんなこう多角的な情報が得られる。
これはすごくあの面白い、市面を読み始めて面白いなと思っていることの一つとですね、あとあのこういう世界のなんか金融問題とかちょっとこう私にはとても小難しくて、それこそ10分の1とか5分の1しか理解できないようなお話。
今はねギリギリ3分の1ぐらい理解できるようになったかなっていう感じなんですけど、あのそういうことをもうプロフェッショナルとして、あの何この国民に提示しているわけじゃないですか、そういう人たちの書く文章というか言葉とかって結構面白いなというふうに思ったりします。
まあ単純にあの語彙とかもそうですし、あの私日経で面白いなと思った言葉をこのiPhoneのメモに、まあいろんな本でもiPhoneのメモについついメモしてしまうんですけど、面白いなと思った言葉をメモしてるんですね。
でそれが日経の言葉もなんかどんどん増えてきてるのも面白いですし、あとやっぱりなんかこの例えば捉え方っていうんですか、全くいい絵が浮かばなくてなんかすごい恥ずかしいんですけど、あのなんか一つの物事を見るにしてもなんか後ろから見ているようなあの表記をされていたりとか、
例えばこれだけはこれだけがリンゴであるっていう言葉に、あのこれだけがリンゴであるっていうあの私の物の見方に対してこれ以外はリンゴではないっていう書かれ方をしたりとか、例として正しくない気がするんですけど、
なるほどねみたいなこういう捉え方も確かにできるよねっていうような書かれ方ぶりとかも面白いなっていうふうに思って毎日見ています。
ただやっぱり理解が追いつかないので時間はかかります。これ復職したら貯めるか捨てるか1週1、2回見るか週末にしか見れないかっていうふうになるんじゃないかって思うんですけど、まあでもあの面白いなと思っているうちは続けていきたいなっていうふうに思っていますし、
TIさんぜひ一緒に新聞を読んでいきましょうっていう気持ちと、あの神奈さんに手に背中を押された気持ちになっていますので、
私はねどうにかこの軟弱な自分を少しでも少しでもこうニュッニュッニュって、
だらしない脂肪をニュッてスパッツをはかせるようにキュッてさせたいので、
キュッとした感じでまた社会人に戻れたらなっていうふうに思いますし、なんかそれを継続したいなっていうふうに思っています。
やっぱり奥深い人の話ってめちゃくちゃ面白いじゃないですか。
なんかねあのもうこういう配信を日々聞いていると、こういう奥深い人になりたいなっていうふうに思うんですけど、
もちろんとてもとてもとてもあの雲の上の存在のような配信ですので、配信詰まるところそういうお人ですので、
やっぱり自分で手足を動かしながら脂肪を舐めながら意識的にいろんな情報を入れて、
この自分の脂肪をキュッとできるような人間的な中身を持っていきたいなっていうふうに思います。
これは何の配信でしょうか。
ちょっとカンナさんのひいてはTIさんの配信に感化されて喋ってみました。
それではさようなら。
ご静聴ありがとうございました。
ごきげんよう。
12:44

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