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2024-11-17 10:37

保育園通った〜!&名刺入れの新調

睡蓮モチーフの名刺入れ
https://www.motherhouse.co.jp/products/mg54620

青空モチーフの名刺入れ(リッカ)
https://www.motherhouse.co.jp/products/mg54530

#マザーハウス
#MOTHER HOUSE
#名刺
#保育園
 
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サマリー

このエピソードでは、保育園の受け入れ決定やその過程、さらに名刺入れを新調する様子について話しています。特に、マザーハウスというブランドへの思い入れやモネの展覧会との関連性に焦点を当てています。

00:05
こんにちは、なっちゃのです。今日はホルムを練習しに、一人でカラオケに来てみました。
ちょっと周りがガヤガヤしますでしょうか。
保育園の決定
えーとですね、12月に子どもの保育園が決まりました。パチパチパチパチパチ。
えーと、だいたいですね、まあ皆さん、育休の復帰とかって4月の方が多いと思うんですけど、
それは学年が変わる年度なんで、それぞれの学年の年陣の受け入れがガバッとあるので、皆さん4月を狙うということなんですけど、
今回育児休業が1年目の時は、だいたい1年で会社が与えられると思うんですけど、1年の時でちょっと事情があって延長させてもらって、
今回1年半で復帰ということになるんですけど、結構うちの行政は割と年度途中でも入りやすいっていう認識をしてたんですけど、
さすがにちょっとこのどんどんどんどん、4月から余ってた、4月で余ってた枠も5月、6月、7月と少しずつ少しずつ埋まっていって、
12月は相当厳しい戦いだったんですね。
ちょっと来年引っ越しがあるんですけど、引っ越し先の保育園の受け入れの方が厳しくて、ちょっとここでうちの行政に入っておかないと、
引っ越し先で落ちるっていうことが一番懸念だったので、そのためにどうにかして入りたいっていうこともあったんですよね。
だから私が仕事を復帰したいっていう気持ちもあったし、それと同時に、今復帰しておいた方が引っ越し先で家庭につながるっていう、この両方の目論みがありました。
ちょっとどうにかして入りたかったので、なんと45規模まで書きました。
これでももちろんうちの行政の全保育園を書いたわけではなく、半分とか3分の2とかそんな感じなんですけど、
いやだいぶ書いて、電車もだから意図はないですね、電車プラス徒歩とかも意図はない感じで、
とにかくここまでなら書こうっていう、ここまでなら行こうっていうことを最大限やって申し込みをして、
日本15まで書いたんですけど、なんと一桁で決まるという、本当にありがたかったですね、本当にありがたかった。
でもなんで45規模まで書いたかって、そのもう本当に周辺、何ヶ所かある周辺がもうことごとく厳しいですよって言われてたからなんですよね。
行政に何度か確認したんですけど、いやそこはそのエリアは厳しいですってめちゃくちゃ言われてたんですけど、
なんか転出があったのか、うまいこと入ることができて本当に良かったです。
もう東県内というか、五分県内のところに入れることができたので大変ありがたいなと思います。
子どもは12月から保育園に入ることになるんですけど、私は年明けから復帰っていうことになるんですが、
復帰にあたっていろいろ新調しようと思って、洋服などを色々買い換えてたんですよね。
名刺入れの新調
その中の一つで、ずっと名刺入れを変えたくてですね、どれくらい使ってたかな、6年7年くらい使ってた名刺入れが結構年季が入ってきたのでちょっと変えたいなと思っていて、
アウトレットに行ったんですよ、アウトレットに行って、そしたら何のブランドがあったかな、コーチとケイトスペードとフルラがあったかな、
その3つが名刺を扱うというか、革製品的なブランドであったんですけど、なかなかちょっとピンとくるものがなくて、
そもそもあの辺の店舗で名刺入れの扱いの種類が少なすぎてびっくりした、3種類くらいしかなくてびっくりしたんですけど、
3店舗ともそうだったんで、そんなものなのかと思って帰ってきて、とりあえず何も考えずにというか、見ていいなと思ったら買おうくらいの感じだったんで、
何もした調べとかしてなくて、ちょっとこの3店舗ともピンとこなかったので、ちょっとネットで調べてみようと思って調べてみたらですね、
なんか素敵だなーって思うやつがあって、それを買ってきました。
ちょっと盲点になったんですけど、マザンハウスっていうブランド多分多くの方はご存知だと思うんですけど、
結構いろんな百貨店とか、首都圏の百貨店とかは結構入っていると思うんですけど、
途上国でバッグ製品とかジュエリーとか、革製品ストールとか、途上国で取れる原料っていうか、この素材できちんと途上国の工場で作って、
途上国の職人とともに作って、きちんと日本で売れる。
だからもうそれは、途上国の人たちがお金がなくて可哀想だから買ってあげるとかっていうことではなく、きちんと選ばれるブランドとして確立させる。
確か、ちょっと老い声でも申し訳ないんですけど、そのマザンハウスのメッセージが、途上国から世界に通用するブランドになるとかするとか作るとか、
そんな感じだったと思うんですけど、そのマザンハウスは結構私、昔から結構ファンだったんですよね。
というのは、私大学生の時に付き合っていた彼がですね、そのマザンハウスの大大大ファンですね。
だから何年前ですか、12年ぐらい前ですか、の時に付き合ってた彼が大ファンで、
その時って多分そこまで大きくなかったと思うんですけど、ファンすぎて付き合っている最中に、
俺バングラディッシュに行くとか言って、マザンハウスってバングラディッシュから始まってるんですよ。
バングラディッシュはこの世界の最貧国なんですね。
最貧国で、そのバッグ、ジュートっていう素材を使ったバッグを作り始めたっていうのがこのマザンハウスの一番最初のところなんですけど、
なんかもう惚れ込んじゃって工場見学に行ったりとか、何回やってましたけど、
10ヶ月バングラディッシュに住んで、
1年いたかったんだけど、10ヶ月でどうしても帰ってくるっていうその理由が、
以前木本理子さんも紹介されていた映画インターステラー。
クリストファー・ノーラン監督のインターステラーをアイマックスで、向こうの国ではやってないから、
どうせ違う国に行くなら日本に帰って、アイマックスで見たいという希望で帰ってきたという、
どっちがどうなってるのかよくわからないんですけど、
とにかくそういう偏愛な彼と3年ぐらい付き合ってましたね。
結構いい恋愛だったんですけど、
その彼のマザーハウス愛に触発されて、
確かに私もこの創業者の山口恵理子さんの本とかも何冊か読んだことあるんですけど、
とてもいいブランドだなと思って、
今私が持っているのはバッグとペンケースを持っていたんですね。
それに加えてネットでちょうどこれ素敵だなと思ったやつがマザーハウスだったんですよ。
マザーハウスってきちんと染めてやっているので、
一品一品風合いが違うんですね。
だからこれはきちんと本店に行かねばということで、
秋葉原に本店があるんですけど、秋葉原と御徒町、秋葉原ですね。
秋葉原、昭和通りを行ったところに本店があるんですけど、そこに行ってきました。
私が見ていたのはメッシーレイのシリーズで、
季節を表してグラデーションになるような商品があって、
その中の青空をイメージした商品がすごく素敵だなって、
ちょっとリンク貼らせてください。
素敵だなと思ってそれを見に行ったんですけど、
店舗に行ったら、今上野でモネの展覧会をやってますね。
そのモネの展覧会とコラボしたモネの風合いのメッシーレイがあって、
それがなんとも素敵だったんですね。
グリーンとモネのこの鼻の部分って言いますかね、
そのピンクの部分を切り取ったものとあったんですけど、
私はグリーンがいいなと思って、
このグリーンのものと元々いいなと思っていた青空っぽい色味のメッシーレイと
相当迷って、ちょっとモネだから選んだわけではないんですけど、
モネのやつが色味的には最終的に相当迷って、
今でも迷っているぐらいなんですけど、
ちょっとモネのやつを選んできました。
モネといえば、私としては、
モネの思い出
直島に地中美術館っていうものがありまして、
安藤忠夫が多分設計してるんだっけな、違うっけな、
っていう地中美術館っていうのがありまして、
そこにモネの部屋があるんですね。
あれが素晴らしくて結構好きなんですけど、
ちょっとまた一つ、モネのスイレンの思い入れができてしまいましたということで、
年明けからこの素敵なモネのスイレンのメッシーレイを使って、
仕事をやっていこうと思いますということで、
保育園入れたやっぴーっていうことと、
このメッシーレイを使ってギュンと引き締めてやっていきますということで、
何のお話かあれですけど、お疲れ様でした。
ご清聴ありがとうございます。
それではまた。さようなら。
10:37

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