秋のヒロさんとのインタビュー
こんばんは、なっちゃのです。今日はですね、自己肯定感の話から、中学受験、教育虐待の話に発展したインタビューの話をしようと思います。
実はですね、2ヶ月ぐらい前になって、3ヶ月も前にはなんないと思うんですけど、それぐらいにスタイフの配信者のAkinohiroさんにインタビューをお願いしてさせていただきました。
Akinohiroさんのメインの放送内容は、Akinohiroさん自身の奥様のお話ですね。Akinohiroさんは男性で、奥さんとお子さんがいらっしゃって、奥さんが結構教育熱心なママで、
奥さんはものすごく優秀らしいんですけど、中学受験を控える小学生ということで、今かなり奥さんと奥さんのやりとりというか、奥様のピリピリした感じにかなり危惧されているというか、どうしたらいいかなということを配信されている方ですね。
で、そのインタビューを、なんで2、3ヶ月前にしたインタビューを今話しているかというのは、ちょっといろいろあって別に何もないんですけど、公開が先日日刊スパーで初めて私の記事が公開されたのが、このAkinohiroさんのインタビューなんですね。
もともと日刊スパーに載せる用でインタビューをお願いしていなくて、当時はあくまで傾聴ライティングの課題というか、インタビューとしてさせていただこうかなと思ってたんですけど、日刊スパーに言ってみたら、本当はインタビューの流れっていうのは、こういうテーマでやりたいです、いいでしょうか。
だいたいのこういうインタビューの具体イメージみたいなのを出して、編集からOKが出て、それでからインタビューに臨むっていう流れがあるんですけど、そこを通さず、ちょっと完成品をまず見せてみて、これって日刊スパーに載りますか?みたいに言ったら、載せられますんで、ちょっと編集にお時間くださいって言われてたら、なんか2ヶ月も3ヶ月も経っちゃったみたいな感じなんですけど。
それがつい先日公開されたので、ぜひ見ていただきたいなと思うんですけど、そんな感じで秋のヒロさんに教育役体のことについてインタビューをしましたということなんですけど、そもそもなんで秋のヒロさんにインタビューしたかっていうことなんですが、秋のヒロさんのスタイルを聞かれている方は分かる通り、すごいお声が優しくないですか?
私、秋のヒロさんの声がすごい好きで、ちょっと余裕がある、なんかこうユーモラスなジェントルマンみたいな感じで、あの声がすごい好きなんですよね。
もともとそれでいい配信者さん、いい配信者なんていうか、好きな配信者さんだなとは思っていて、私が市場生産の言葉を借りると、ブリックス女子の金魚の糞をやってたんですよ。金魚の糞女子っていうのはだいたいゴリラについてるらしいんですけど、私はブリックス女子の金魚の糞だった時期があったんですね。
私は彼女のただのアクセサリーだったみたいな配信可能とかなんかをしたことがあるんですけど、それになんか僕も同じような時期があったので親近感が湧きますっていうコメントをいただいたことがあって、それで秋のヒロさんもなんかちょっと私と似ている側面があるんだってものすごい驚いたんですよね。
で、それ以降勝手に親近感を持っていて、もともとお声も好きでということで、秋のヒロさんという方を知りたいなと思ってノートも遡って読んだりしていたんですけど、自己肯定感についてのお話をされていて、この自己肯定感っていうのは一応お伝えしておくと、奥様のことを言われていることではないらしいんですけど、
まずですね、自己肯定感とはっていう定義から入るノートがあるんですね。ちょっとこの紹介をリンクを貼らせていただくんですけど、この紹介をすると、
アスリートのタメ世代がツイッターで言ってたらしいんですけど、自己肯定感とは丸々ができる自分によって得られる自信ではなく、何もできなくてもいいという安心感で得られる自信ですと。
何者かになったりとか誰かに愛されることによって得られる自信は、とっても脆いんだけど、何者でもなくても一人でいても満たされる力っていうのは失うことがなくて、こういうことを自己肯定感って言うんじゃないかっていう定義っていうか、このタメ世代さんの自己肯定感とはっていう考え方がまずあって、そこから自己肯定感の分析とかが始まるんですけど、
まずこれがものすごいしっくりきたんですね。本当にそれだなと思って。ちょっと前の私は自己肯定感がめちゃくちゃ低くて、すごく自分がすごい嫌だったんですよね。
これがなぜか最近付き物が取れたように全然そうじゃなくなって、これは一つ書くっていうことが書くライティングですね。書くっていうことが商業的に認めてもらえた日刊スパーに載せていただけるとか、そういうふうに商業的に認めてもらえる何かを得られたっていうことが大きいんじゃないかなと思うんですね。
そうすると私の自己肯定感っていうのはまだ脆い状態だと思うんですけど、でもそれも別に今自分がライターですとかそういうことじゃなくても本当に付き物が落ちたんですよね。
今なのですごい行きやすいんですけど、でもそれはちょっとこだわっておくと自分のライティング力を過信しているとかではなく、もちろん悪魔の慶長ライティングで実はナックルズのルートを作っていただいたっていうのは十々承知の上でなんですけど、
それまでずっとライティングをやってみたいけど自分にはできないんじゃないかみたいな、やってもみないくせに自分は多分できないと思うみたいなことをずっとぐるぐる考えていた。
本当にスッとスッキリしたっていうのが大きくて行きやすいんですけど、当時自己肯定感のボロボロだった自分は、この秋野ひろさんの作品を見たときに、
すごいしっくりきちゃって、秋野ひろさんに自己肯定感のことを知りたいですみたいな、でもそれじゃインタビューが成り立たないので、
奥様の受験のこととか、あとこの潔癖症?潔癖症っていうか、なんか潔癖症なんだかそうじゃないんだけど、
テーマの深掘り
っていう状況の奥様のお話を聞きたいですっていうことでインタビューをしたんですね。
この潔癖の話って皆さんご存知ですか?仮想離婚っていうこれまたすさまじいノートがあるのでリンクを貼っておくんですけど、すさまじい、すさまじいノートがあるんですけど、
やっぱりいろいろテーマが出てくると、この記事は何が言いたいんだろうってなっちゃうので、テーマが一緒に出てくるんですね。
だから一応教育のことにして書いたものが、今回ニックアンスファに載りました、というようなものなんですけど、
ちょっとあのなかなかですね、やっぱり、こういう教育熱心をちょっと行き過ぎてしまっているような、
教育虐待とかに通じてしまう人の背景って、やっぱりこういうことがあるんだよねっていう、このやっぱり自分のコンプレックスがあるんですよね。
自分の復讐を晴らすために子供がいるみたいな、その復讐を晴らすための道具みたいなものがあるんですね。
秋のヒロさんの奥様は、そういうことをちゃんと悪いことだって認識されてるんですけど、秋のヒロさんが言うには依存のように止められないんじゃないかっていう、やってはいけないと思うんですよね。
というふうにおっしゃってたんですけど、まさにそうなんじゃないかなっていうようなことが記事になりましたので、ぜひぜひ、
読んでいただければなと思って、ちょっとお知らせというか、こういうことをしていましたっていうことのお話をさせていただきました。
なんかこういうことができるスタイルってやっぱり楽しいなっていうふうに思ったんですけど、改めて秋のヒロさんには感謝を申し上げたいと思います。ありがとうございました。ということで、それではまた次回お会いしましょう。
またいろいろリンク貼っておきます。それではバイバイ。