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2024-06-25 15:51

家があるから旅にいける

パールも真珠も同じやん笑           まっちゃん/片付けのプロ                   あなたの感性と思考で一生モノの片付け               
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はい、皆様おはようございます。
このラジオでは、片付けコンサルタントのまっちゃんが、
自分の日常を好きになるための片付け、シンプルライフ、日々の学びについて、
ほぼ毎朝10分ゆるーく話をしていきます。
はい、皆様おはようございます。
前回ですね、ちょろっと美術館の話とかヨガの話とか、
マーラータンメンをこの間食べに行ったよ、話を。
あのー、した?したかな?
した、したと思うんですけど、
そう、あのー、皆さんマーラータンメンってね、ご存知ですか?
マーラータンメン、私すっごい好きなんですけど、
あんまりないんですよね、マーラータンメンが食べれるお店って。
名前からしてね、中華料理なんですけど、四川省のね。
専門店が、私が住んでる愛知県の名古屋の方にもね、
2店舗ぐらいしかないんですよ。
で、いつもそこの店へ行って思うんですけど、
日本の方に出会ったことがないんですね。
現地の人たちしかいないんですけど。
店員さんとかね、来てるお客さんも全然いなくって、
一刻間が味わえるのも面白いなと思って、
あのー、ちょこちょこ行くんですけど、
めっちゃ美味しいんですよ。
めっちゃ美味しいんですけど、あまりにもお店がないから、
私やろっかなーって、ちょっと友達と話してました。
今はね、やらないんですけど、将来的にやろっかなーとか言って。
でもそしたら四川でちょっと修行しないかいよねー、みたいな。
私、四川の修行って耐えれるのかなー、みたいな話をしてたぐらい好きなので、
もし近くにね、マーラータンメンの専門店があったら、
ぜひ食べてみてください。
なんかカルディにね、一応もと売ってるんですけど、
雰囲気も合わせての多分面白さだと思うので、
自分で具材選んでて食べるんですけど、
何入れよっかなーっていう具材を選ぶ楽しさと、
一応中華料理なので結構謎なものがたくさん置いてあるんですよ。
これなんやねんみたいなものも置いてあるその楽しさと、
入れすぎて金額が上がった時の自分に対する応援みたいな感覚含めての
全部の楽しさがあるので、
ぜひお店で食べてみてください。
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マーラータンメンって検索して食べてみてください。
では今日はですね、前回のコスチュームジュエリー店に行ってきたので、
ちょっとそれの感想を含まえてお話しようと思います。
では本編へどうぞ。
では今日はですね、前回見に行ったコスチュームジュエリーとかけまして、
今日のテーマは家があるから食べに行けるっていう話をしようと思います。
家があるから食べに行けるっていう話です。
前ね、発達障害か精神疾患か、
子供の虐待を受けてたりとか、親に愛されていなかったりとか、
何かしら子供の時にある程度不遇な時代を受けた人の
心の発達についての本を読んだ時にですね、
発達障害とかの子供を見てた時があったの、
リハビリしてた時があったので、その関係でそういう本を読んでたんですけど、
虐待されてた子がそういう障害になりやすいというわけじゃ全然ないんですし、
虐待されてたから発達障害になるわけじゃ全然ないんですけど、
そこは関連がないんですけど、
その仕事をしてたので、そういう本を読んでたんですが、
やっぱり親に愛されているとか、自分のホームがある感覚、
自分が帰る場所があるっていう感覚がある子の方が遠くに行けるっていう
人間の性質があるんですよね。
よく子供がお母さんの近くにウロウロしてて、
ちょっとずつお母さんから離れながら遊ぶようになるっていう子供の流れがあるんですけど、
ちょこちょこお母さんの顔とかお母さんの存在を確認しながら、
お母さんだけじゃないか。
自分の今の偏見というかちょっとびっくりした。
お母さんとかお父さんもそうですけど、
自分を愛してくれる存在をチラチラ確認しながら、
ちょっとずつ離れていくんですよね。
ちょっとずつ離れていって、1メートル、2メートル、3メートル、
ちょっとずつ離れていって、最終的に完全に離れるんですけど、
でもちょこちょこやっぱ自分のホームというか、
精神的に安定できる場所みたいなものに帰ったりとか、
今住んでる皆さんのお家がそういうホームだったりして、
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帰る場所を基本的に作るんですよね、人間って。
作った上で、そこから出かけるんですよ。
そういうホームがない人っていうのは、
結構より遠くに飛べるらしいんですけど、
不安感とともに飛び出るので、
ある意味、一般的な人ができるチャレンジを、
より動向したチャレンジができるので、
それが社会的な貢献になったりとか、
歴史的な大きな出来事をしたりとか、
アートの分野とか、精神面の分野で、
すごい活躍したりする方もいらっしゃるんですけど、
そういう方はやっぱり遠くに飛べるし、
みんなができないことができるけど、
精神的に不安定だったり、幸せを感じにくいっていう、
裸から見たらすごいことなんだけど、
本人が幸せをあまり感じにくいっていう現象があるんですけど、
家があったりとか、ホーム感があったりとか、
自分が帰る場所があるっていう認識がある人っていうのは、
帰る場所がある上で外に出られるので、
安心感があるんですよね。幸せを感じやすいんですよ。
そういう人間の精神面があるっていう前提がある上で、
帰る場所、整う場所、自分が真ん中に帰れる場所がある上で、
いろんなところにピョッピョピョって遊びに行ったりとか、
旅に出たりとか、チャレンジしに行ったりっていうことが、
すごく心地がいい状態の上で人生を楽しめる、
いい条件だと私は思ってるんですけど、個人的にですけどね。
最近すごく思うんですが、
ずっと家にいるだけでも、色取りがないなと思うし、
ずっと出かけるだけでも疲れちゃうなと思うので、
私は両方欲しいなって思うんですね。
それが外に出られない時は、本で旅することもあるし、
家に招き入れて、人との会話の中で精神的な旅をすることもありますが、
そういうことを意識し始めた上で、
ちょっと意識的に今回は、前置き長くなっちゃったけど、
世界とかを見に行ったんですよ。
私はもともとそういうのめちゃくちゃ見に行くタイプではないんですけど、
ずっと自分の狭い世界の中とか、
自分が知っている世界の中だけで滞っていると、
やっぱり外に出たいなっていう感覚が出てくるので、
そういう時は本を読んだりとかしてたんですけど、
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あえてあんまり普段行かないような、
美術館とか展示とか行かない地域とか行ってみるのもいいかなーって思って、
旅行を今までしたんですけど、
展示会とかに行ってみたんですよ。
にしても興味があるものじゃないと、
入り口がなかなかうまくいかないので、
ぱっとポスターですごく興味が出た、
コスチュームジュエリーっていうのを見に行ったんですね。
友達を誘ったんですけど、
ジュエリーとか興味があるって知らんかったわーって言われて、
そういえば私ってジュエリーあんま興味ないのに、
なんでそのコスチュームジュエリーのポスターはすごい気になったんだろうなーと思ったんですけど、
そもそも皆さんコスチュームジュエリーって知ってますか?
私はね知らなかったんですけど、
知ってる感覚で喋ってますが、全然知らなかったんですよ。
コスチュームジュエリーってよくよく調べてみたら、
パールとかね、真珠とかの、
そういう素材そのもののジュエリーじゃなくって、
なんやかんやいじった、ガラスとかね、
イミテーションとか、
そういう何かしらこういじくり回した、
ある意味大量生産ができるし、細かい装飾を施せる、
コスチュームジュエリーって一般的に言うらしいんですね。
私は知りませんでしたけど、
なので真珠とか、
ダイヤモンドとか、今より一般的にジュエリーって聞いた時に最初に思い浮かぶ、
ジュエリーよりもコスチュームジュエリーの方がカラフルなんですね。
カラフル。ガラスとか使えるのでカラフルなんですよ。
カラフルで形もいろいろあるんですね。
なのでポスターにコスチュームジュエリーがバーって並んでた状態だと、
すごいカラフルで可愛かったんですよね。
私ミュージカルとか、演劇みたいなものも好きだから、
そういうところで使われるアクセサリーとかもコスチュームジュエリーが多いらしいんですけど、
ミュージカルもちょっと豊富させる雰囲気だったから、
そのポスターがすごい可愛いなと思って行こうと思ったんですね。
そこで私はやっぱり色物がすごい好きなんだなって思ったんですね。
友人とコスチュームジュエリーを見に行って、
いろいろ見て思ったんですけど、
やっぱり人とそういう展示行くのもすごいいいなって思った理由が、
自分の視点と人の視点って、
たとえ今回の友人みたいに価値観が似てる子で、
好きな系統が似ている子でも、やっぱり違うんですよね。
目に入るものが違うんですよ。
なので、どういうものが目に入ったのかって、
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お互い話しながら進んだりとか、
ユニークなものが出てきた時に、
そういう展示品とか美術館って笑っちゃいけないような印象がありましたけど、
今回私は結構笑ってたんですよね。
なんか面白いものがいっぱいあったから。
すっごいオシャレにコスチュームジュエリーが並んでるんだけど、
どう見てもこれネックレスだけど、
ムカデに見えるよなみたいなやつとかあって、
ムカデに見えるんだけど私とか言ったら、
彼女もムカデに見えるわとか言ってて、
そういうやっちゃいけないんだろうなっていうことをやりながら、
楽しみながら進むのもすごい楽しかったんですね。
一通り見て、一番私が思ったことは、
コスチュームジュエリーが今回一人の人の、
一人の人間の所有物だったんですよ。
どこかから集めてきましたとかじゃなくて、
こときちさこさんっていう方の、
持っているコレクションを飾っているものなんですけど、
すごい数だったんですよね。
400か500点ぐらいで、
それがさ、ディオールだとか、
イヴ・サン・ローランだとか、
いろんな歴史的にすごい、
時代を変えてきた人たちが作ってきたコスチュームジュエリーなので、
値段が付けられないようなものがたくさんあると思うんですけど、
それらが一人の人が持ってるんだっていうのが、
私は一番印象に残ったというか、
こときちさこさんって何者ってなって、
はい、終わりました。
見れば見るほど、これもこときさんのなんだ、
これもこときさんのなんだみたいな、
こときさん誰?みたいな感じで、
はい、終わりました。
っていう、はい、すごい、
こんな感想でいいんだろうなっていう感じなんですけど、
きっとこういう展示品とかって何を思うのかって、
多分自由なんですよね。
だから私は今回思ったような、
そんなこと思っていいの?みたいなことを、
多分思ってもいいって、感じてもいいって、
聞いたことがあるし、本にも書いてあったから、
そういう意味でね、すごい楽しかったです。
やっぱこういう新しい世界とか、
ちょっとなんか、
今まで日常生活の中で、
踏み入れなかった世界に行くときって、
やっぱりそういうホームがある程度整ってたりとか、
ホームがある上で、
足を踏み入れるところだから、
改めて帰る場所があるっていうのは、
すごく大切だなって思ったのと、
家にずっと甘んじてはいけないなって、
15:02
人生を豊かにするためには、
自分から外に出ることも大切だなって、
改めて思ったので、
今日はそんなお話でした。
コスチュームジュエリー展って、
まだやってると思うので、
愛知県では。
他の県でも多分やるのかな。
もし興味がある方は検索して、
ぜひ行ってみてください。
愛知県は、愛知県美術館でやってたので、
面白かったので、ぜひ行ってみてください。
今日は長くなっちゃったけど、
ここまで聞いてくださって、
ありがとうございました。
変な風に切れちゃった。
タイマーになっちゃって。
また次回のポッドキャストでお会いしましょう。
今日も一日味わい尽くしてください。
ではでは。
15:51

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