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こんばんは、なっちゃのです。皆様、日曜日の夜いかがお過ごしでしょうか。今日はお知らせがあって、急遽、このお知らせをするために撮りたい、撮りたいと思っていて、急遽撮っています。
今日は、aiko の話をしようと思っていて、私、このスタイルで何回か、aiko 好きって言ってるんですけど、本当に好きなのかっていうぐらい、aiko の話を全然しなくてですね。
というのも、最近、ここ数年なんですけど、あんまりaiko に熱が入らないんですよね。だから、今年、大学1年生から10年以上を入っていたファンクラブにも、今年大会したんですよ。
この更新のタイミングで、とかっていう感じで、子供が生まれたっていうこともそうですけど、徐々に、aiko から引いていってる感じがあるんですけど、先日ぐらいかな、4日ぐらい前に、【斬新斬書】という16枚目のアルバムが出ました。
そのアルバムは、まだちゃんと聴き切ってないんですけど、そのアルバムに初回限定で付いてくるライブDVDがあるんですね。それを見たらですね、ずいぶん引き戻されちゃって、家でライブ映像見てて楽しくて楽しくてしょうがなくて、
ライブ会場にいるようなテンションで、その後のおまけ特典みたいな感じで、ライブ前の映像とかが楽屋での様子とか流れてたりとか、それのコメンタリーとかもあったりして、それをなめて、だから一夜にですよ。
一夜に、だからどれぐらいの枠?3時間ぐらいかな、見て。もうなんかもう終わっちゃった終わっちゃった寂しいっていうぐらい、ちょっともう興奮してみちゃってですね、ちょっと引き戻されまして、aiko の話をしようと思いました。
この斬新斬初っていうアルバムが一つと、おととい茅ヶ崎のサザンビーチで、aiko のフリー野外ライブが行われたんですよ。これは不定期でやられていて、今年は6年ぶりって言ってたかな、6年ぶり7回目のフリーライブなんですけど、あれサザンビーチだから砂浜でやるんですよね。
で、フリーライブなんでチケットがいらないんですよ。つまりお金がかからずaiko が見れるっていう。であれ、私あれ1回だけ行ったことがあるんですけど、やっぱり茅ヶ崎はそんなに近くない距離に住んでるので、電車でわーって終わった時、電車でわーって帰るあの感じとかがちょっとなかなかきついなぁと思って、1回しか行ってないんですけど。
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普段のライブには相当行ってるんで、野外フリーライブは特別ではあるけど、1回でいいかなっていう感じなんですけど、それがおととい行われたっていうことで、aiko のニュース、もちろん今年は行ってないですけど、aiko のニュースがたくさんあって、ちょっとまたいいなっていうふうに思っていて、aiko の話をしようと思ったという感じです。
で、私、aiko はすごい、私のファン歴の歴史がすごい長いんですよね。長いからこそ、なんかこう、いや、aiko 別に今そんなに好きじゃないとかっていう時期もあったり、超好きっていう時期もあったりを繰り返している感じです。
勝手に私のファン歴の話をするんですけど、小学5年生の紅白歌合戦で、たぶん襟足を歌ってて、
なんかすごいふんわかして可愛い人だなっていうのが第一印象で、その翌年も紅白に出てて、そこで好きになったんですね。
で、そこからインターネットで当時、今は違法とかの取り締まりが結構強いと思うんですけど、当時は結構フリーダウンロードみたいなの話になってて、いろんな曲が結構ネット上に上がって聞けてたんですよ。
で、それをもう相当パソコンにかじりついて聞きまくったのが有名な、だからボーイフレンドとかカブトムシとか花火とか、超名曲がaikoにありますけど、
あれを知らずに紅白歌合戦でaikoのことを好きっていうか気になって、ネットでいろいろこう過去の曲を聞いてみたら、なんかいい曲しか出してないじゃんみたいな。
だから当時すごいハマったのは、桜の時、花火、夏の星座にぶら下がってですね、花火、カブトムシ、ボーイフレンド、テトロパッド登ってんのボーイフレンドとアンドロメダをそこで聞いて、なんかめちゃくちゃめちゃくちゃいい曲ばっかりだなっていうことで、
どんどんハマってたんですね。小学5年生、6年生で多分相当ハマって、そこから初めてCDを買ったのは中学1年生の時の冬で、そこで初めて初回限定版を買ってから、それ以降CDもアルバムも全部初回限定版を揃えていて、
過去作を振り返って初回限定版とかを集めたりとか、あとはインディーズのCDとかを集めたりとかっていう感じのマニアックさです。
DVDはですね、買ったり買わなかったりなんですけど、半分ぐらいは持ってると思いますっていう感じなんですよね。だから、小学校から始まって中高大学生ぐらいまでは結構好きで、社会人になってから結構落ち着いてるんですけど、
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何が好きかって、青春時代とアイコが重なってるんで、割と今は思い出補正で聞いてるっていう感じはあるとは思うんですけど、
アイコのすごいところって、結構めちゃくちゃエンターテイナーなんですよね。歌手なんですけど、でも売れてる人っていうのは往々にしてそうなのかなっていう感じはしますけど、めちゃくちゃエンターテイナーだし、決して覆らない。
満身しない。心配症なんですよね。あのぐらいの人気アーティストになっても、ライブの前日に、ライブ行ったらすごいお客さん少なかったらどうしようとかっていうことを心配になったりとか、
ライブが始まったら来た人にもう少し、もう少し、もう少しでも多く楽しみを持って帰ってほしい。もうちょっとでも満足して帰ってほしいみたいな気持ちがすごい強いんですよね。
だからすごいサービス精神が旺盛っていう意味でエンターテイナーだなっていうふうに思うんですけど、具体的に言うと今はやらないんですけど、夏の時期になると水電報やったりとか、
あとは、観客から挙手制で指名して、なんかこうワードを投げかけて、例えば彼氏できましたとか、今日誕生日ですとか、観客からワードがあって、それを10人ぐらいに聞いて、その10人ぐらいのワードをまとめて即興曲をその場で作ったりとか、
あとはですね、ライブじゃなくて身近なところで行くと、初回限定のアルバムを買うとですね、貸しカードとCDがあるじゃないですか、このCDを取ってさらに、
このCDのプラスチックの箱を箱っていうか、そのケースがカチャって開くんですね。実はカチャって開いて開くと、普通に愛子がいるんですけど、そっからペロって上にめくることができるんですよ。
これ聞いてる方で愛子の初回限定版持ってる人いたら多分絶対知ってる、愛子ファンだったら絶対知ってることなんですけど、このペロってめくると、愛子からヤッホー愛子ペロリしてくれてありがとうみたいなことが書いてあったりするんですよ。
今回も大切なアルバムができました。いっぱい聞いてねみたいなメッセージが毎回毎回あったりとかするんですよね。
あとDVDの、これもねすごくて、一つのDVDに3つぐらい隠し映像みたいなのがあって、どういうふうに隠されているかというと、
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エンドロール、ライブDVD一通り流し終わりました。
エンドロールの一番最後の、例えば、ソングバイ愛子みたいなのがあるとするじゃないですか。
そのソングバイ愛子が真ん中に来た時に、もう一回再生ボタンを押すと、テッテレーとか言って、ゲームクイズ画面とかが出てきたりして、
このクイズの答えはDVDのケースのケースに、実は柄だと思ってたらシールが貼られてて、そのシールを剥がすとそのクイズの答えが載っていて、
それを打ち込むとようやくミニゲーム画面に入って、このミニゲーム画面も愛子のお手製というか、
愛子はすごい絵描きの上手というか好きな方なので、愛子お手製のゲームが出てきて、そのゲームもめちゃくちゃ難しくて、
成功するとようやく愛子のイントロドーンみたいな隠し映像に出会えるっていう。
そんな手の込んだようなのが一つのDVDに2、3あったりします。
最近そこまでやってない、私は情報を追ってないんですけど、今もどうだろうあるのかな。
昔のDVDとかは相当やってましたっていうような遊び心を持った人なんですよね。
だからもっと楽しんでほしい、もっと聴いてほしい、もっと自分自身が歌いたいみたいな気持ちが強いんでしょうけど、そういう人なんですよね。
愛子ってずっと恋愛の歌歌ってますけど、多分どうでしょう、今48歳と9歳ぐらいなんですけど、
もう30後半とか40とかになった時に、いつまで恋愛の歌歌ってんのって多分1億人ぐらいから言われてると思うんですよ。
だけど恋愛っていうのは一番心が動く瞬間じゃないですかって言って、それを信念で歌い続けてる。
だからそれが別に恋愛の歌に見立ててても、ファンとの触れ合いの歌だったりとかするのも結構あるし、
なんか一本筋が通った人だなっていうふうにものすごい思うんですよね。
あとシングルの量を出す量が半端じゃないんですよね。
別にそんな無駄にたくさん出してるわけじゃないんですけど、やっぱりシンガーソングライターなんですよ。
愛子は自分で書いて、自分で曲も作って歌詞も書いて、自分で歌ってる人なので、相当相当曲作りながらライブやって、
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愛子は結構小袋と後心があるんですけど、よく小袋の背が高い黒田さんからは、
姉さんもうちょっと仕事セーブせよって結構言われてるくらい仕事大好き人間っていうか歌うこと、音楽大好き人間なんですよね。
それがこうやって歌手としてずっと第一線を走って、第一線を走ってても持ち曲で満足せずに、どんどんどんどん新しい歌を出し続けるってすごくないですか?
っていう愛子の情熱大陸がこの後11時、23時から何チャンネル?何チャンネル?情熱大陸です。流れますんで、ぜひぜひ見ていただきたいですっていうお知らせでした。
これ今日この放送聞けなかったとかでも、ティーバーで1週間多分やってますんで、どうぞよろしくお願いしますということで、今日は長々喋りました。
以上、おやすみなさい。なっちゃうのでした。失礼します。
失礼しますと言った後に追加でまた撮っています。一つ言い忘れたことがありました。野外ライブなんですけど、あれすごいんですよ。無料じゃないですか。
もちろん会場のステージ作りと花道作りと、大きなスクリーンモニターがあって、音響ももちろんバンドメンバー、生演奏のバンドメンバーも、構成も企画も照明も、
ご近所へのいろんなのがありますよね。行政のなんとかとかあって、天候へのリスクもありますね。今回なんか特に台風来てたんで、ちょっとやれるかやれないかみたいなこともあったと思うんですけど、
あと物販とか、物販は多少利益になるのかもしれないけど、あと花火も上がるんですよ。花火も上がるし、
近崎サダンビーチのライブの名前はラブライクアロハっていうシリーズでやってるので、愛子ラブライクアロハ7とかっていう、その中ダーンとしたオブジェじゃなくて、
まあそういう設備もあったりとかってするんで、なんかそう考えると、なんか結構億単位でお金がかかったライブなんじゃないかとか、軽ビームとか、いろんな整理券配る人がいろいろいるじゃないですか。だから億単位でかかってるライブなんじゃないかなと思うと、いくら数年に一度って言えども、やっぱね、やるなーっていう感じはします。ということで、愛子大好きです。失礼します。
