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なんちゃらアイドルのなんちゃラジオ
こんにちは、みなさん調子はどうですか?私は元気です。
今週もやってまいりましたよ。みなさんお待ちかね。
なんちゃらアイドルのなんちゃラジオのコーナーですわ!
よっしゃー!
というわけでね、たまにはラジオですから雑談ってやつをね、いつも雑談ではあるんですけども、
本日すごく雑談をしてみちゃおうかなって思います。
雑談と言ったらエピソードトークじゃないですか。
エピソードトーク言ってもね、私そんなおもろいこと毎日毎日やっていらへんので、
普通にちょっといろいろ、そうね、振り返ったりしていこうかなと思いまして、
これ撮ってるのが実は5月末というところで、
というわけでね、5月を振り返りましょうか、普通にね。
じゃあちょっとスケジュールカレンダー見ましょう。
3人でね、運営さんとメンバーとメンバーで共有しているカレンダーがございまして、
そちらにね、なんちゃらの予定、私は結構個人的な予定も全部入れちゃってるんで、
普通にごみ捨てとか書いてありますけど、
それをね、5月の予定を振り返ってみましょうか。
5月1日、カレーって書いてありますね。
このカレーっていうのは、秋葉原のスープカレーのお店で、
1日朝から晩までイベントさせていただいたやつですね。
その飲食店のイベントっていうのはすごい面白いので、私はすごく好きですね。
ライブも2回ぐらいして、その他の時間はずっと喋ってるだけだったんですけど、
結構ね、思いのほかっていうとあれですけど、
予想以上のお客さんが来ていただいて、店長も大変喜んでおられましたね。
ありがたい話ですね。
いろいろありましたね。
ゴールデンウィーク結構忙しかったんですね。
毎日いろいろありましたね。
1日であっちこっち行ったり、渋谷から千和に行った日なんかもあったりして、
忙しくも楽しくもありましたね。
はいはい、ドゥドゥドゥドゥドゥドゥ撮影。
これはなかなかなかったんじゃないかな。
あのね、えっと、なんつうんだっけ、
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プリプロってやつをね、やったんですよ。
新宿の無人島っていう場で。
プリプロっていうのは私今まで知らなかったんだけど、
プリプロダクションかな?
そのプロダクションのプリ、前の段階ってことですね。
その曲を作っていく上で、
その曲を作る前の段階の打ち合わせみたいなのを
ほぼレコーディングみたいな形でやったんですけど、
それをまあみんなにも見てもらっちゃってもいいんじゃないっていうので、
場合辺の中で勝手にね、やりました。
これ、我々が最近入ったラテン協会のアムランっていう団体があって、
そこに私の上が加入して、
我々も8月頃にライブに出させてもらうんですけど、
それの関係の曲をなんちゃらさんに歌ってもらいますし、
初心曲としてっていうやつの打ち合わせですね。
見てくれた人はわかると思うんですけど、
結構ね、時間がかかるし、
普段ライブの時ってもちろん、
うちらは練習を重ねて、
歌詞も覚えて間違わないようにしてからさ、
ライブをするんですけどもちろんね、それは。
ライブ中にあれ、歌詞なんだっけとか言って、
ちょっと間違えちゃったから戻ってくださいとかできないから。
でもそれをね、その練習をしましょうって感じかなっていうのでやったんですけど、
まあ聞いてた方はわかると思うんですけど、
まあやり直しますね、私たちは。
みんなそうなのかもしらんけど。
まあこれ、ペリプロって言うけど、
まあレコーディングの時とかもだいたい一緒。
うちらレコーディングの前に練習することってあんまないので。
まあこれはすごく極端だと思うんですけど、
うちら新曲レコーディングですって日の朝に結構歌詞が来たりとか、
その前日に曲を聴いたりとかいうことが多いので、
練習する暇がないのでそのレコーディングしつつ曲を作っていくって形を取ることが多いんですけど、
まあそれと同じ感じだったかな。
だからフェラーのレコーディング風景を見てもらったみたいな感じになるのかな。
まあ間違いますし、
あと私結構、まあ群れ派っていうことじゃないんだけど、
声の音域がすごく狭いんですよ実は。
高い声出ないし、だからといって低い声が出るわけでもないし、
多分オクターブ的には1個ちょいしか出ない。
そんなことないから1個ちょいしか出ないんですよ。
だから結構この曲が高くて、新しい曲がラテンの。
高い音のところって無理して出すとやっぱりみんなもそうだと思うんですけど、
裏返ったりしちゃうでしょ。
その裏返っちゃったりするのを普段だったら練習を何度も重ねて、
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うまいこと楽な声の出し方を練習していくって感じになるんだけど、
その練習してない状態だから裏返っちゃって、
まぐれで裏返んないときを目指すみたいな形になるので、
裏返っちゃったりするのも、
もう私は別に恥ずかしくないんですけど普段レコーディングとかで裏返るのって。
やっぱ人に見られてる、お客さんに見られてるとやっぱ恥ずかしかったりするよね。
レコーディングの時って、
基本ヘッドホンとかでオケを自分だけ聞いて歌うっていう形をとるんですけど、
オケを部屋で流してるとマイクにオケの音も入っちゃうと、
二重で録音することになっちゃうから。
それも全然もう慣れてたっていうか、
それが普通のことだからあんまり気にしてなかったんだけど、
普段のライブってもちろんオケがあって、
それに合わせて声が出てるから、
オケと声を合わせてみんな聞いてくれてると思うんだけど、
オケがない状態で声だけ聞かれるのって、
ちょっと恥ずかしいなっていうね、
気持ちを思い出しました。
まあ面白かったんじゃないですかね、新鮮でしたね。
これまだ本体のレコーディングではないので、
これからレコーディングをしますね。
練習しといてってやつやったけど、あまりしてないですね。
新宿のニューアートっていうね、
劇場でライブしたりとか、これも珍しくて楽しかったですね。
チケット代が高かったので、
ちょっと来れてない人とかも多いと思うんですけど。
あと15日、清水公園って書いてありますね。
千葉の野田市にあるアスレチック公園?
でっかい公園みたいなところにみんなで遊びに行きましたね。
久々にあんなに運動したんじゃないかなっていうぐらい運動したね。
もうなんか水に濡れたりとかして。
その清水公園で水上アスレチックっていうのがあって、
池があって、池の上にわーっとアスレチックがあって、
その上で遊んでくださいね。
気をつけて遊んでくださいねって感じで。
落ちたら落ちたで、運動前みたいなところがあるんだけど。
そんなこと言われたらさ、私たちだってさ、
一橋の芸能人ですから。
芸能人じゃないんだけど。
期待されていることっていうのがあるじゃないですか。
みんなに。
池がある、アスレチックがある。
気をつけて遊んでくださいねって言われたらさ、
おーなるほど、気をつけましょうってなるでしょ。
だからさ、もうさ、着替えを持ってったし、
もう中も濡れてもいい下着とかをさ、
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水着とかね、みたいなやつ。
着込んでさ、息を酔うようとね、
さ、落ちないように頑張るぞってさ、言ったんだけど。
あのね、その池の水が、
ちょっとね、汚すぎて、
汚いっていうか、もうなんか普通に泥水みたいなのだったら別に全然いいんだけど、
なんかね、苔っていうの?
なんか緑の、生命をすごく感じる水で、
やっぱその、生命って怖いじゃないですか。
やっぱ、ね、こうジャバーン落ちて、
目とかさ、口とかに入った時になんかすごく体に良くなさそうでしょ?
っていうので、もう完全にビビってしまって、
もう、すごく安全にアスレチックを楽しんじゃいましたね。
もうね、全然無理、落ちれないと思っちゃった。
もうなんか危なそうなところはさ、横になんかそのエスケープ通路みたいな、
この木の板みたいのが張ってあって、
まあ本当の生き方はターザンロープをピューンって行くんだけど、
ちょっと嫌な人、危ない人は隣の板を通ってってね、みたいな板があって、
もう意気揚々と私はその板をテクテクテク歩いてさ、
その板も板でね、別にそんな安全じゃないのよ。
なんか30センチぐらいかなの、なんか木の板が引いてあるだけだから、
そこでも全然バランス崩したら落ちるんだけど、
もう全然そんな怖くないよね。
ターザンロープに比べたらテクテク歩いてさ、
まあ無事落ちないで、
皆様には落胆されながら、
でもね、落胆してるのはね、あれだよ。
そのね、遊んでない人たち。
外の安全なところで見てる人たちが落ちなかったじゃん、みたいなこと言うでしょ。
あなたが一旦落ちなさいと思いましたね。
いやーとっても楽しかった。
あとはいろいろあったね。
ドゥッドゥッドゥッドゥッドゥッドゥー
まあなんか、初めてのライブハウスもありましたね。
調布に行ったりしましたね。
はいはいはいはい。
あとは、そうね、もう結構忙しかったんだけども、
忙しいと日がどんどん過ぎちっちゃってね、
なんだかね、わけわかんなくなっちゃってんのよ、毎日毎日ね。
そう、なんか一日終わってさ、こう風呂入って寝ましょうって時にさ、
あれ今日なんだったっけ?みたいな感じなの、もうほんとに。
いやちょっと考えればもちろんわかるよ。わかるけど。
うーん、なんかね、疲れちゃってたんだけど、
で、まあその5月の終盤?もう最後の週は割と私暇で、
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イベントとかがなくて。
それで、結構ね、家のことを今まで見ないふりしてた家のことを結構しましたりとか、
あと、すごくこんなことなかなかないんだけど、
映画を観に行ったりとかね、しました。吉祥寺まで行ったりとかして。
そう、なんか結構ライブが毎日のようにあると、
人のライブとかイベントにもう最近全然行けてないなっていうのがあって、
あと私、うーんと、その自分が出るライブで見るのは自然なことなんだけど、
対バンしている人たちがじゃあ他のところで我々がいないところでライブやりますって時に見に行きたいなと思って、
なんかね、これはすごく自意識なんだけどただの。
ちょっとね、照れちゃうんですよね。
だからなんかね、あんま見に行こうって思ってもね、
やっぱでもなんか予約とかすんの嫌だかも、なんか気使われちゃったら申し訳ないしみたいな自意識がみんなそんな気使ってないと思うんだけど、
私も知り合い来てくれたらありがとうって終わるんだけど、普通にね。
なんかその自意識がね、変なのよ。
だからあんまり見に行けてなかったんだけど、
まあその知り合いの映画見に行ってとかね、
あと、あと今度これいつの話だったかな?わかんないけど、
まあ今度なんちゃらの企画の時に私が個人的にブッキングした日があって、
8daysの1日目なんだけど、
その人のライブは見に行ったりしましたね。
なんかオファーをしたいなって思ってた人のライブ見に行ったり、
この話したっけ?してないか。
これいつ見に行ったか忘れちゃった。
前月だったかもしれない。
わかんない。今月早くてわからない。
こんな感じですね。
まあでもね、すごく、
いや思ったんだけど、
やっぱ忙しいと疲れるじゃん。
だからライブこう、
今日もライブ、昨日もライブ、明日もライブってあると、
結構なんかこう、
普通ちょっと休みが欲しいですね。
みたいな思ったりとかするんだけど、
いざ休んでみると、
なんかね、やることないくて、
それはそれでなんか、
ダメかも。
そうね、だから、
ライブとかイベントとかあった方が、
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生活は結構、
安定するっていうか、
余計なことはないですね。
まあでも、そうね、
家のこととりあえずできたから良かったかな。
そんな感じかな。
まあ、ここのところでね、
1、2、3、4、5、
あれ5月が終わって、
6月で半分か。
6月で半分か。
まだ半分じゃないね。
まあちょっとね、
今年もなんかバタバタしてて、
コロナが云々とかどうなるかとか思ってたけど、
なんか全然、
やってますね。
私たち。
全然やってるし、
良かったわ。
なんかね、
慣れたね、その、
最初の頃はさ、
ライブで声出しできませんとかさ、
なんか色々気使ってもらってさ、
座ってたりとかしてさ、
なんだこの世界はと思ってたけど、
いざもう1年以上、
ね、ライブ、
声出し禁止ですよってところが多いんだけど、
まあその、
そうなって全然ね、今つらくないですね。
うーん、
みんなも慣れたと思うけど、
私たちもなんか全然、
つらくないっていうか、
どうしてもやりやすくなったかもね、
なんかその、
今まで、
てか昔、
昔の話になっちゃうんだね、
もう1年以上経つとね、
前はさ、
声出しありきの時はやっぱ、
自分のお客さんが来てくれないとしんどいみたいな、
うーん、
ちょっと言い方が悪いな。
やっぱその、
みんなが自分の、
推しっていうか、
ところで声出したりとかするから、
やっぱ気になる部分あったり、
しまして、
ね、やっぱ、
これも自意識の話なんだけど、
バレるし、
お客さんの数が声の大きさとかね、
そんな単純な話でもないんだけど、
でも今は、
みんなが静かに座って見てくれるから、
うーん、
ちょっと今、
上手な言い方ができないわ。
なんか、
うーん、
その、
もちろんお客さん、
いっぱいいてくれた方が嬉しいのは、
前もね、
昔も今も変わらないですけど、
その、
どんな現場でもやりやすくなったかな。
うん。
どんな現場でもやりやすくなりました。
あと、
ランジェルアイドルのファンの人は結構、
カメラを持ってる人が多いんですけど、
多いじゃないですか。
そのありがたさみたいなのも、
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やっぱこういう状況になってすごく、
実感してますね。
やっぱ昔、
てか前は、
ライブあれき配信なんて、
配信なんてなかったじゃん。
配信なんて、
あれ?
あれやってた?
配信なんかほぼなかったでしょ?
もうライブ来てくれて、
ライブで盛り上がってくれて、
最高最高みたいな、
文化だった部分もあると思うんだけど、
それが変わってきたよね。
やっぱその写真撮ってくれたり、
動画を撮ってくれたり、
それ上げて、
インターネット上で別に、
現場のお客さんの数っていうより、
ね、
コロナ禍になってから、
もう、
なんちゃら別に、
停滞してないじゃないですか。
それはね、
やっぱインターネット、
動画とかを上げてくれたり、
インターネット、
写真とかを見てくれてね、
好きですって言ってくれる人もいるし、
そういうののありがたさがすごく、
感じるようになったから、
あれ?
ちょっと待って。
なんか青春、
今日真面目な話しちゃってない?
大丈夫?もっとなんか、
あれ?
こんなキャラだったっけ?
困ったわ。
困ったぽーん。
困ったよー。
もうちょっと、
ごめんなー。
ふざけた話をしてたらいいんだけど。
あれ?
間違えたかも。
うん。
そんな感じで、
われわれが、
楽しく、
アイドル活動できているのも、
ひとえに皆様の、
お力添えのおかげでございますので、
何卒今後とも、
応援のほど、
よろしくお願い申し上げます。
思いのほか長い時間喋ってしまった。
明日もライブだし、
今もう、
夜中だ。
今撮ってんの、
もう4時だ。
朝の。
寝ます。
おやすみ。
