親を許せない感情の理解
みなさんこんばんは、なるみです。今回は、親を許せない、その感情を手放すヒントというテーマでお話ししていきたいと思います。
なぜこの話をしようかと思ったかというと、今日は数秘マスター講座の生徒さんと2時間セッションの日だったんですね。
私の講座は生徒さんの人生を題材に学びを進めていくスタイルなので、
スキルを身につけながら人生の深い気づきが得られるようなプログラムになっています。
それで今日は親子関係を紐解く回だったんですけど、その時に生徒さんから親を許せてないっていうお話がポロッと出たんですね。
で、そこから深い深い気づきにつながるお話になったんです。
内容は言えないんですけど、この配信を聞いてくれている人にも親を許せてないっていう、その心の絡まりを持っている人もいるんじゃないかなと思って、
今日はその感情を手放すヒントをお話しできたらなぁと思ってこのテーマにしました。
それでは早速、親を許せない原因4つと向き合い方についてお話をしていきたいなと思います。
皆さんも当てはまるところがあるかどうか、振り返りながらぜひ聞いてみてください。
まず一つ目、愛されたかったのにそれが叶わなかったっていう本音から来ている許せなさですね。
本当は愛されたかった、本当はあの時自分に寄り添ってほしかった、私の気持ちわかってほしかったっていう、その深い悲しみから許せないっていう怒りが湧いている
このパターンはすごく多いんですよね。皆さんはどうでしょうか。ちょっとさらっと次いきますね。
2つ目、親は特別な存在であるという思い込みから来ている許せなさです。
親ならこうあるべき、普通ならこうしてくれるはずっていう、子供ながら親に対する理想像があるんですよね。
だから、誰かに言われたり何かされたりするよりも、親っていう絶対的な安心と信頼と愛をくれるはずの存在に対して強く裏切られたと感じやすいし、傷つくんですよね。
許せないっていう感情って他の人、友達とか先生とか、そういう存在よりも親っていう存在の方が許せないっていう気持ちは
期待している分強くなりがちなんですよね。ここまでどうでしょうか。1と2、皆さん当てはまったり心当たりあったりしますか。
私の体験をお話しすると、私もこの愛されたかったとか、親はこうあるべきとか、昔持ってたなーって思いました。
で、すごいね、中学生の頃かな、お母さんと大喧嘩をしたことがあって、本当に殴り合いの喧嘩で、二人ともあざだらけみたいになったことがあって
それで学校であざ作ってるから心配されたんですけど、いや大丈夫です、お母さんも傷だらけなんだよみたいな感じで、ちょっとそんな経験もあったんですね。
若かったですね。そう、それで、まあそうやってね、なんかぶつかり合ったこともあったんですけど、その時に私がやったことが
親も一人の人間だって受け入れたんですよね。私10歳の時に両親が離婚してるんですけど、お母さんに幸せになってほしかったんですよ。
そう、だから、なんか一人の女性として幸せに生きてほしいっていう気持ちがあったんで、だからお母さんじゃなくて一人の人間として見るようにしたんですよね。
そしたら、親はこうあるべきとか、愛されたかったとか、わかってほしいっていう、その子供っぽい考え方というか、それがなんか解放されたんですよね。
そう、なんかその捉え方がすごく楽になれてよかったなーって思った経験があります。
でもその前は本当になんか苦しくて、怒りもすごい、怒りで震えるっていうか、なんかね、そういう思いを体験したことがあります。
皆さんどうでしょうか。今思うとお互い未熟だったなって思いますね。
自分も子供だったし、お母さんもお母さんとして生きてるのって十何年じゃないですか。
で、その私の年齢の子供を持つのが毎度毎度、毎年初めてのことだから、それはしょうがないよなーって思ったりするわけなんですよね。
はい、というわけでちょっと次行きたいと思います。
許せない原因その3
自分の人生に親からの言葉や態度が影響を与えているという思いです。
これどういうことかというと、今の自分の在り方に影響してるって思ってることが原因なんですよね。
例えば親のせいで自分の人生は自由じゃなかったとか、親がこういう教育をしたから自分はこうなったとか、
そういうその怒りとか恨みみたいなものにつながっているパターンがあります。
昔こうだったから今の私はこうなってしまったっていうその過去にとらわれている状態ですね。
で、4つ目。4つ目は自分が親になってみて、親みたいになりたくないのにそうなってしまうっていうのを体験したりとか、
親になってみてやっぱりあの時の親はおかしかったって気づくっていう体験から許せないっていう気持ちが湧いているパターンがあります。
この2つはどうでしょうか。この3と4。
これね私もあのいろんな方セッションさせてもらうと結構抱えてる方多いなぁって思うんですけど、
数比で見ると親子って絶対影響し合う関係なんですよね。
その親のもとに生まれた理由もちゃんとあるし、親にとってはこの子が生まれた理由がちゃんとあるんですよ。
で、それが反面教師になってくれているパターンもあれば、超えられない存在として劣等感を感じさせてくるパターンもあるし、
あとは尊敬する存在として良い影響をくれるパターンもあったりとか、その親子のパターンって魂の数だけあるんですけど、
必ずなぜこの親子だったのかっていう理由がちゃんと魂レベルで存在するんですよね。
それがねわかるのが数比の面白いところなんですけど、私の場合は反面教師に思うことが多かったんですよ。
なぜかっていうところを数比見るとわかるんですけど、私とお母さんって数比がめちゃくちゃ似てるんですよね。
だから良いところも悪いところも似てるんですよ。本当に似てて面白いんですけど。
そんな感じで講座の中では私のリアルな話をせきららにしてるんですけど、ちょっと外では細かいところを伏せさせてもらいますけど、やっぱ親子っていろいろありますよね。
心を癒すプロセス
そんな感じでちょっと今1から4までご紹介してきたんですけど、許せない気持ちって今言ったように期待だったりとか、得られなかった愛情だったりとか、
なんかその言われて悲しかったことだったり、そういうものの積み上げで許せないっていう気持ちは出てるんですよね。
この気持ちって無理に消そうとしても難しいので、無理に消す必要はないと思ってるんですよね。
でもなぜそんなに許せないのか、なぜそんなに苦しいのかっていうことを、自分が自分に寄り添って見ていく必要があるんですよね。
例えばこんな問いかけをしてほしいなと思うんですけど、あの時本当はどうして欲しかった?って自分に聞いてほしいんですよ。
何を守ろうとしてその怒りを持ち続けているのかっていうことも聞いてほしいです。
最後に今のあなたにとってもう必要ない価値観はどれ?っていうことも聞いてあげてほしいんですよね。
これを問いかけてあげることで何が起こるかというと、例えばですけど本当は愛されたかったって気づいたり、
愛されなかったことを認めて惨めに思いたくなくて、怒りで打ち消してたというか、怒りを持ち続けてたっていうことに気づけたりするんですよね。
それからその許したら過去の自分が間違ってたみたいで、何か許したくないっていう、何か意地になってるっていうことにも気づけたりします。
だけどもうこれ必要ないよなって、いつまでも許さない方が苦しいなって気づけると心の整理がついてきて、それを手放していくことができるっていうプロセスなんですよね。
誰かを許すことって、自分が負けたとか悔しいとか、損をしたとか、そういう感じに見えるかもしれないんですけど、
実は誰かを許すことって自分の心を癒す最大の方法なんですよね。
そうだからこの許すってすごくすごく難しいように思えるんですけど、ゆっくりじっくり向き合って、自分の心に寄り添って許すっていうことを行っていくと、
本当に心が自由に解放されていく体験ができるので、ぜひ心当たりがある方は向き合ってみてほしいなって思います。
今年ですね、2025年は特に幼少期のカルマが出てきやすかったり、傷ついたことを思い出したりとか、何か許さなきゃいけないものが浮上してきやすい年なんですよね。
なのでここですね、親子関係とかを向き合わされる方が多いんじゃないかなと思うので、ぜひヒントにしてもらえたらなぁと思ってお話しさせていただきました。
こんな感じで、数比マスター講座では数比の読み方だけじゃなくて、親子のわだかまりを解放していったり、過去の傷を癒やしたりしながら、数比スキルを身につけていく学びを提供しています。
数比セッションでも同じような体験ができるので、もし今日の話を聞いて自分の親子関係を紐解いてみたいなぁと思った方は、ぜひ数比セッションも受けてみてください。
数比講座も随時募集してますので、まずはLINEにご登録してみてください。
はい、ということで今日の内容は以上とさせていただきます。
最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
皆さんの気づきにつながりますように。
それではまた次回の配信でお会いしましょう。