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はい、みなさんおはようございます。占い師ライフコーチのなるみです。
数秘・オラクル・タロットの講師をしたり、本当に進むべき道が分かって、人生が加速するライフコーチングを行っています。
この番組では、私の日々の気づきや学びから、皆さんに伝えたいことを心を込めてシェアしていきます。
はい、それでは今日も始めていきましょう。本日はですね、数秘4のエネルギーの日です。
あ、トッツーさんおはようございます。
えっと今日は数秘4の日。
はい、ということでやっていきたいと思います。
ちょっと出遅れてしまいましたが、今日もやっていきます。
えっとですね、ちょうどあの今来てくれているトッツーさんですね。
先日コラボをさせていただきました。
そこで経営コンサルタントっていう職業を知って、興味を持ったきっかけについてお聞きしたんですけど、
そこで意外なきっかけと驚きの形で導かれていったっていうエピソードが聞けたんですよね。
それがね、本当に面白いなぁと思ったんですよ。
あ、あっちゃんもおはようございます。
えっと先ほどライブされてましたね。
海の日だ。そうそう海の日ですよね今日。
そうなんですよ海の日。
なんかここ2日間、土日ちょっと朝ライブをお休みさせてもらって、
いろいろ自分自身のことを見直せたというかゆっくり過ごせたので、
朝の挨拶とプロフィール欄ちょっと変えてみました。
皆さんはどんな感じで最近過ごされてましたかね。
今日は数比4のエネルギーの日なので、
そんなエネルギーからですね、
今日は人生には伏線があるっていうお話をしていきたいと思います。
それであのちょうど前回の配信、金曜日だったんですけど、
金曜日に経営コンサルタントのトッツーさんとコラボがあったんですよね。
その経営コンサルタントっていうお仕事に興味を持ったきっかけがなんと、
中学校の時に、中学生の時に先生の机の上に、
そういう経営コンサルタントっていう名前の雑誌が置いてあって、
先生これ借りていいですかっていうところで、
初めてそういった職業があるって知ったっていうお話だったんですけど、
なんかそれってすごいですよね。
中学生の時にしかも先生がなぜみたいな。
なんか転職でも考えてますかって感じなんですけど。
でもまあそういったきっかけがあって、
そこからすごいな憧れるっていう気持ちを持ちながら、
普通に大人になり、普通に就職、普通にじゃないな。
結構いいところに就職されてたんですけど、
でもヘッドハンティングがあって、
経営コンサルタントの道に入っていくっていう、
そういう流れがあったんですよね。
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人生って結構こういうことが詰まってるなって思ってて、
あの伏線となるものが今までの人生にあるんですよね。
でその点と点が繋がっていって、
あ、私はこの道に進んでいく人なんだっていう風に、
まあなんか腑に落ちるというかしっくりくるというか、
そういう風になってるものなんですよね。
だからトッツーさんのお話を聞いて、
その中学校の時の雑誌が一つの点になって、
で大人になってから、
そのまさか憧れの道に引き抜かれていくなんて思いもしなかったと思うんですけど、
人生って不思議だなーって思いますよね。
点が線になります。
そうなんですよ。
点が線になった瞬間のお話が聞けて、
いや面白いと思ったんですけど、
皆さんはどうでしょうか。
なんか点と点が重なって線になった瞬間、
これだって思う時ありますか。
どうですかね。
意外とね忘れてたりしますよね。
その点の積み重ねなので、
何が点だったかなって、
あんまり覚えてないことあると思うんですけど、
なんか私で言うと、
結構あの非おばあちゃんとか、
おばあちゃんがそういうお祈りとか、
結構熱心な、
熱心っていうか好きなのか、
多起業してたりとか、
そういう非おばあちゃんだったりとか、
おまじないでなんかこう傷を治してくれたりとか、
なんかそういう伏線はあったりとか、
んーあと何かなー、
自分自身が多分心が弱かったとか、
コミュニケーションが苦手だったとか、
そういう対人関係でちょっと問題を抱えていたというか、
自分がですけどね。
そういうので、
まあちょっとそういう森林とか見えない世界に、
興味を持ち始めたっていうのも伏線だったかなって思うし、
んー何でしょうね。
あとおばあちゃんが結構そういう霊能力とかが好きで、
あの結構霊能者の人に見てもらったりとか、
するような人だったんで、
なんかなるちゃんも見てもらや、
みたいな名古屋弁ですけどね。
見てもらやとか言って、
あのー言ってくれて、
まあ見てもらったっていうか、
あのパワーストーン作ってもらったとか、
まあそういうのは幼い頃からあったりして、
で大人になってから実際に私自身が結構、
あのーまあちょっといろいろと、
いろいろとあったんで、
あのちょっとなんて言うんですかね、
霊体験っていうかそういうのがちょっとひどい時期があったんで、
まあそれでちょっと霊能力のある方にお世話になったりとかっていうのが、
二十歳ぐらいの時にあって、
で今って感じなんで、
まあ一応そういうなんでしょうね、
形にならない、面に見えない世界ってあるんだなっていうのを体験させられたっていうのは、
伏線だったのかなーなんて思ったりするんですよね。
いろいろあったら興味津々。
そうなんですよ、その辺の話はね、いっぱいあるんですけど、
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なんかどこまで話せるのかなっていう感じなんですけどね。
えっと、
なるみさんとのコラボ大変な評判、
あ本当ですか嬉しい、そうなんですね。
私の方にもいろいろ声が届いていて、
あのなんでしょう、
なんかまたやってほしいっていう声が多かったんで、
さっきトッツーさんのインスタにメッセージ送らせていただきました。
とってもうまく引き出していただき感謝です。
いやこちらこそ、いやめっちゃ楽しかったですし勉強になりました。
えっと、あんまり気にしていなかった。
なるみさんに言われて気づきができました。
あーうんうん、そうですよね。
自分の人生ってなかなか、
あの客観視できなかったりしますよね。
いやーあの本当思います。
その道のプロとしてやってると、
あの自分にとって当たり前だから、
これって価値あるのかみたいな感じに思われる方多いですけど、
意外とそこ皆さん知りたいですもんね。
自分のなんて言うんだろう、
人の物語を知るのがなんか楽しいというか、
その人の背景を知るのが楽しいから、
映画とかもそうですよね。
映画が流行るのって、
その主人公の背景だったり、感情だったり、
あの喜怒哀楽浮き沈み、
いろんなことを体験できるのが映画だから、
まあ本とかもそうですけど、
そういう人間性が伝わるというか、
そういうものに人って興味を持つんですよね。
だから自分が人生の主人公だとしたらっていうところで考えると、
やっぱりあの背景、今までどんな人生だったのかなとか、
その人のキャラクターの、
まあなんて言うんでしょう、
表に出てない裏側ってめちゃくちゃ興味ありますよね。
あ、あやこさんおはようございます。
小勢さんもおはようございます。
ありがとうございます。
昨夜はありがとうございました。
なんかあったんですか?
何だろう、そうなんですね。
知らな、知らなかった。
あっちゃん、無料カウンセリングしてた時に、
クライアントさんから有料でやってよって言われて、
有料で始めたという転換期はありました。
あ、わかります。私もそうです。
なんか自分から商品を何だろう、売り始めたっていうきっかけが、
実は全然なくって、
ファスティングの指導も、
なるみちゃんにやってほしいって、
なんか友達がやってくれたから始めたし、
ヨガもそうでしたね。
ヨガも確かそうで、
そうだそうだ、ヨガ教えてほしいって言われてやり始めたり、
数費も、なんか有料でやってほしい、
お金払うからやってほしいって言われて始めたりとか、
結構ね、なんか私は押し上げられるように、
今の仕事にたどり着いたっていう感じなので、
確かにそれありますよね。
そう導かれていった感、すごい感じます。
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うーん、
あとは、あとは見逃してることないですかね。
小勢さん、昨日ぶっこみトークありがとうございました。
えー何か、
そうなんだ。
え、小勢さんのアーカイブに残ってるんですか?
どうなんでしょうね。
どこにあるんだろう。
気になる。
まあそんな感じで、今日はちょっと人生の伏線の話なんですけど、
そういう人の人生を読み解くお仕事なので、
占い師に関してもライフコーチとしても、
だから映画をね、見るとか本を読むってめちゃくちゃ大事なんですよね。
なので、今はほんと全然見てないですけども、
一周したかなっていう感じなので見てないんですけど、
去年までは3年間ぐらい毎年200本以上の映画を見てて、
それは全然興味のないようなジャンルから、
時代背景がわかる映画から、
うーんとなんだろう、戦争の、
いろんな国から見た戦争ですよね。
ロシアから見てみたり、中国から見てみたり、
日本も見てみたり、いろんなことを、
こうなんていうのかな、見ていくと、
深みが出ますよね、捉え方とか人の気持ちの取り方とか、
こちらの世界から見たらこれが正解だけど、
こちらの世界から見たら、
またそれが不正解になったりするんだなぁとか、
いろんな方面から、
人の気持ちとか状況の把握ができるようになると、
人生の問題を解決しやすくなっていきますよね。
えっと、あ、てっちゃんおはようございます。
えっと、
えっとえっと、
ちょっとだけライブにお邪魔させてもらいました。
あ、そうなんですね。
インスタありがとうございます。
8月からメンバーシップを開設しますので、
7月末だと嬉しいです。
あ、決まりました。
じゃあ、とっつぅさんと7月末にコラボが、
第2弾のコラボをやっていきたいと思います。
なに、とっつぅさんの内緒話が昨日あったんですね。
えー、気になる。
あ、あれは残さないというので話せました。
あ、そういうことね。
小杖さんのなんかいろいろあったんですね。
小杖さんのいろいろは私聞いてるもんな、きっと。
まだ聞いてない話かな。
いやー、いいですね。
その時生の出会いの中での話っていうのが、
またいいですよね。
皆さんなんかメンバーシップ開設してるんですね。
あっちゃんもさっきメンバーシップ開設しましたって、
あの、配信されてたから。
そうなのか私もいろいろ考えたんですけどね。
ちょっと今手を出すのはやめとこうかなって思ってます。
ちょっとどうかな。
あ、ミーネさんも来てくれた。
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ありがとうございます。
おはようございます。
さっき、あの、とっつぅさんの配信でもお見かけしました。
あ、小杖さんまだの話。
そうなんだ、いつか聞こう。
そうなんですね。
人のライブでのぶっこみコメント。
そうなんですね。
え、とっつぅさんが、あの、夜配信されてたんですか?
そうなの?
えー、そっか。
いや、いいですね。
なんか、面白いですね、皆さん。
まあそんな、今日はあれです。
今日は、えーと、そうそう、伏線の話ですね。
皆さんありますか?伏線。
あ、でも小杖さんのそのぶっこみコメントも、なんかこう人生の伏線になってて、今に繋がってそうですよね。
いろいろありますよね。
なんか嬉しい出来事から一見悲しい出来事も、なんていうのかな、伏線になって今に繋がってるっていうことありますよね。
何があるかなあと他に私。
伏線か、伏線、伏線。
何かな、どこで切り抜くかでもやっぱ変わってきますもんね。
伏線、いろいろ迷っちゃった。
そうそうありますね、そうですよね。
小杖さん伏線いっぱいありますもんね。
いろんな、あれもこれも伏線みたいな。
人生経験豊富ですよね。
いや本当にそう思います。
小杖さんともまたコラボしたいですね。
小杖さんと、そうだ、小杖さんそろそろコラボしましょう。
また、えっと、そうそうコラボがね決まったんです。
私そういえば。
あの21日木曜日の13時から、今さっきコメントくれてた今もいるのか。
えっとあっちゃん魂はすべてを知ってるってこの名前の、なんていうのタイトルの、えっとなんていうんだろうねここ。
そう、あっちゃんと魂の世界についてコラボしていきます。
あのなんか私ちょっとあまり分かってないんですけど、あっちゃんはなんか浄化専門の、えっとなんだろう霊士ができるのかな。
そのハイヤーセルフとか、えっと守護霊が見える?聞ける?喋れる?ちょっと分かってないみたいで。
まあその、そんな不思議な魂の世界っていうことで、あなたは信じる信じないっていうタイトルでやっていきたいと思っております。
ぜひぜひ来てください。21日木曜日13時からです。
楽しみですね。あんまりね聞けないですよね。ぶっちゃけどうやって聞こえるのとか、なんかそういうお話が聞けると、
なんかちょっとそういう、あの見えない世界が、よくわからない世界から一歩ね、ちょっと理解できるのかなぁなんて思いまして、コラボさせていただきます。
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なんかみんなコメントが盛り上がってますね。キーワードはシンバシ。
へー。あっ、てっちゃんをその時に遭遇したんですね。へー。
そうなんだ。あ、ね、てっちゃんいたんですね。いらっしゃいました?ってびっくりしてる。
えーなんだろう気になるね。ちょっといつかまた小勢さんが、あの、暴露してくれる日を皆さん見逃さないように、小勢さんのチャンネルをフォローしていただいて、
聞きに行ってみてください。えー、あ、いないんだけどシンバシに反応しちゃった。ね、気になりますよね、てっちゃん。
そうなんだ。 何があったんだろう。
まあそんな感じで、あの、皆さんの伏線ぜひ考えてみてください。なんか人生のね、年表をつけてみると面白いですよね。
あ、こんな時こういうことがあったなぁとか、いろいろ見えてくるものがあるんじゃないかなと思いますし、
あ、私の伏線で言うと、なるみさんうまいって言ってる。うまいこと小勢さんのチャンネルで話さなきゃいけない空気。
そうそう、えーと、私の伏線で言うとね、私もともとあれなんですよ、えーと、私が10歳の時に両親が離婚していて、
その時からなんか転が始まったかなと思ってて、それより前の記憶ってあんまりないんですよね。
家族で花火大会行ったとか、毎週旅行に連れてってくれてたんで、結構いろんな楽しい思い出はあるんですけど、
自分で生きてなかったっていうか、なんかね、あんまり自分を解放できてなかった時期があって、
でも離婚されたのをきっかけに、自分でちゃんと自分の意思で歩んでいかないといけないんだっていう、何かに目覚めた瞬間だったんですよ。
それがね、最初の一つの点で、で、そこから色々始まりましたよね、自分磨きが。
で、心が弱かったんで、仏教の本とか、セラピー?なんていうの?ポエムとか、なんかそういう本を読むのが結構好きで、
そういうので、こういうメッセージが届けられる人たちってすごいなっていうのを感じたんですよね。
そう、で、こういう誰かの心の支えになれるような自分になれたら素敵だなっていうのは、なんとなく憧れてたと思うんですよ、その時から。
それがね、伏線かなーとか思ったりとか、
いろいろありますよね、その、将来は身一つで稼げるようになりたいとか、思ったのもその10歳の時でしたし、
そう、何にもとらわれずに、ただ私として生きてるだけで稼げるようになりたいっていう、なんかそれはね、思ってたので、
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それは叶えてますよね。とりあえず喋れれば、喋れれば、あの、なんとかなるので、物とか場所がなくても。
そう、そんな感じですよね。
まあそういうのいっぱいありますよね、ちょっとこの時間じゃ話し切れないですけど、
あっ、あっちゃん戻ってきてくれた?さっき聞いてた?あっちゃんの宣伝しときましたよ、21日木曜日よろしくお願いします。
もう今週ですもんね。21日13時からでーす。
なんかいろいろね、聞きたいことありますよね。
そうそうそう。
それで、あっという間にもう30分、あ、そっか、私今日始めたの遅かったんだ。
そうですね。10歳で稼ぐ、稼ぐことを考えていた。そうなんですよ。10歳の時にもう、なんかあの、就職しちゃいけないって、でも間違ってるんですよ。
間違った、あの多分、えーと、何、10歳ながらの考えで、あの、お母さんを見てて、あの就職しなかったんですよ、お母さんが。
私、お母さん18歳の時に私を産んでるので、えっと、別にね、手に職もなければ、ずっと専業主婦で来てて、
あの、働いてなかった、まあアルバイトぐらいしてたかな?忘れちゃいましたけど、そんな感じだったんで、なんかね、あの、特に稼げる仕事に就くこともなく、
あの、そうなんです。18歳の時に私を産んでるんですよ。
で、だから、なんていうの、稼げることもなく、ただアルバイトをしていて、で、なんで社員にならないの?って聞いたら、社員になったら稼げないからって言われたんですよね。
で、あ、そうなんだ、社員になったら稼げないんだと思って、じゃあ私は社員にならないとくって、なんかその時に決めて、で、中高専門といって、
で、専門学校で私、調理師だったんですけど、まあ、お母さんも飲食店でバイトをしてたんですよ。
だからこのまま私、調理師になって就職しても絶対稼げないから、アルバイトで行かなきゃと思ってて、で、社会人に出る時もアルバイトで行こうと思ってたんですよね。
で、その時は、まあ、実給ですよね。実給の高いところで、たくさん働けば稼げるみたいな、まだ稼ぎ方わかってなかったんで、
まあ、そんな気持ちでいたんですけど、だから、あの、就活とか一切してなくって、で、あの、なんていうのかな、そう、就活してなくって、
でも一応、憧れのというか、めちゃくちゃ素敵のレストランを見つけたんで、私ここで働きたいって、食べ歩きしてた時に思っちゃって、
で、そのままここで働かせてもらえないですかってお願いしたら、後日、面接来てくださいって言われて、行ったら受かって、一応就職はしたんですけど、すぐ辞めちゃったんですけどね。
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そう、うちの社員には聞かせられない。本当ですか。社員になったら稼げない。そうなんですよ。
そうそうそう、飲食店だと特にそうで、めちゃくちゃ頑張って働いてる社員さんでも、18万とかそれぐらいしかもらえなくって、
でもアルバイトで計算したら多分、25万、28万、30万超えぐらい、いけるぐらい働いてるけど、それぐらいなので、
絶対就職しない方がいいんだっていうのを、まあ思いましたよね。でも一応就職したんですけど、確か15万ぐらいしかもらえなくて、ちょっとお先真っ暗だなと思って、
あのちょっとこれは、あの無理かもっていう。なんか私、おじいちゃんも早く亡くなってるんで、おばあちゃんに育ててもらってるんですよ。
あの、中学校の時からお母さんの元を離れて、おばあちゃんに育ててもらってるんですよね。
で、高校入った時点でおじいちゃんが亡くなっちゃってるんで、あの結構ね、あの女家族っていうか、おばあちゃんお母さん私妹しかいないみたいな感じで育ってるから、
あの、おばあちゃんのこともお母さんのことも楽させてあげたいって思ってたので、
この給料、15万の給料で仕送りもできないわ。一人暮らし必死だわ。ちょっとこれって私の人生大丈夫?みたいな感じで思って、
あ、もう辞めようと思って。すごい良いシェフとマダムだったんで、私がずるずる、いつか辞めると思って働いてたら申し訳ないなと思って、
1ヶ月足らずで辞めたんですよね。
もうちょっと、これは続かないし、私にかけた労力無駄になっちゃったら申し訳ないから、ちょっと辞めようと思って、辞めますって言って、
もうその次の日から行かなくなって、もう次の仕事も決まってないし、一人暮らしだし、なんか実家には頼れないし、なんか心配かけさせれないし、みたいな感じで、
どうしよう今月の支払いみたいな。社会人出て1ヶ月目にしてピンチみたいな感じでしたけど、まあ何とかなりましたよね。
そんな感じで結構怒涛の20歳を迎えまして、そのままなんか怒涛の日々を送ってましたけど、だからねこの10年振り返ると修行ですよね本当に。
修行でした。 すごいわかる。そうなんですか?
てっちゃんどこに共感してくれたんだろう。すごいわかります? えー気になる。てっちゃんもじゃあ今度コラボで聞かせてください。
怒涛の20歳、そうそうなんですよ。修行、本当修行でしたよ。 もうね、でも今では考えられないですけどね。
バイタリティがすごかったですね。 部活頑張ってたから、なんかその10代から20代前半にかけてはめっちゃ体力あったんで、なんとかできたんですけどね。
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なんか怖いもの知らずのとこありましたしね。 でそこからまたなんかその住んでるマンションがちょっと霊的にヤバいって話になって、
とかいろいろ、なんかもうとんでもない人生でした。21歳、22歳ぐらいまで。 えーっと
5年の間で会社2つなくなった。 3年の間で、どういうこと?就職してた会社がなくなったんですか?
えーそうなの? へーすごい。そんなこともあるんですね。
それもなんか強制的な変化ですよね。 強制的に変化させられる。あ、そういえば心の中で挨拶してたけど、ナビーさんおはようございます。
遅い。気づくの遅いですけど。 えーっと、20歳は野球ばかりで何も考えていなかった。そうなんですね。
そうか。 皆さん20歳の時何してたんだろう。
20歳の時ねー、あ、心の声聞こえてた。 あ、ナビーさん優しい。
そうそうそう、20歳の時ねー。 20歳、21歳の時が一番苦しかったかなー、ほんと。
なんかもう社会に出てどん底ですもんね。 トッツーさんの野球のお話すごかった。ねーすごかったんですよね。
皆さんコラボ聞いてくださいね。 今いる人たちは聞いたかな。
あやこさん聞きました?トッツーさんと私のコラボ。 どうかな。
ぜひぜひ聞いてください。
えーっと、20歳の頃鹿児島から東京まで原付で走ってました。 すごいそれも。
鹿児島から東京まで原付ってやばくないですか。 えーそうなんですね。
あ、聞けてません。あ、ぜひぜひ聞いてください。 長いですけど、ちょっとあの30分
トッツーさんの人柄が分かる話、後半30分は ちょっと仕事に役立つ勉強になる話をしていただいてますが、
なかなかねその前半30分のトッツーさんの人柄が分かる配信が好評ですね。
なんか皆さんトッツーさんのね恋愛事情とかいろいろ気になるみたいで楽しくお話ができましたよ。
いやー面白いですね皆さんありがとうございます。いろいろコメントくださって。
えーっと、トッツーさん凄すぎるのに親しみがありがたい。 ね、本当ですよね。
親しみやすいですよね。 いやーんって、突然の。
いやー、こういうのがねまた親しみやすいですよね。 いやー面白い。恥ずかしい。
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確かにそうですよね。今まであまりこういう公の場に出してなかった話なのかなと思って、
なんか私思わず昨日スタイフでね、あのストーリーズにシェアしちゃったんですけど、
これシェアしてダメだったかなとか思ってちょっと心配なりましたけど、その後トッツーさんがあのシェア返ししてくれたんで、
あ、良かったんだと思って。安心しました。
えーっと、え、何これ。あのなんて読むんですか。この人誰ですか。
だって野球に全然疎くて。野球にかける情熱。
全く出していませんでした。そうですよね。桑田さん、桑田さん。あ、桑田さんでしたっけ?
あれ、そうでしたっけ? そうそうそう、なんかあの私野球はね、あの私中京大中京行ってたんですよ。
あのスポーツ校ですね。だからあの野球はね、甲子園行ってましたっけね。私が1年生の時行ったんだったかな。
ちょっと忘れた。 確か1年生の時に甲子園出てたかな。
目指して負けたんだったかな。忘れましたけど、結構野球があの有名な学校だったので。
なんか、なんでしょう、そういう甲子園とか目指すチームって結構厳しいですよね。
規律が。あの普段も優等生でなきゃいけないっていうか、模範となれみたいなね、感じだったりとか。
しかもがたいもいいし、いかつい人が多かった気がします。 あの背も高いし。
え? 小杖さん今ホテルなんですか?
朝風呂行ってきます。あ、ぜひぜひ行ってらっしゃい。 うわ、結構やってますね今日。
あ、そっかそっか、私が遅かったから。 皆さんいい1日をありがとうございます。小杖さん行ってらっしゃーい。
中季は強い。あ、そうですよね。超甲子園常連国。 常連国じゃない。常連公やんけ。そうなんですそうなんです。
そうそうそう。 そうなんですよね。あとね、なんかチアも強かったし。チアガール。
もう全世界行ってましたかね。なんかアメリカの方に合宿に行ったりとかしてたし。
私はあの浅田真央ちゃんと同じ年齢なので、なんか年に数回だけ学校来てましたけど、
なんか偶然、あのバッタリ、あの職員室で会ったりとかしたことはありましたね。
真央ちゃんは意外とあれですよ、あの細く見えますけど、がっちりしてました。
やっぱ筋力あるんですねー。 びっくりしました。
すごい大きかった。大きかったですね。
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中強とは何度も練習試合しました。あ、そうなんですか。 えー
そうなんだ。 そうそうそう。なんかねー
そういう学校だったんで、バレー部も私があの入った時は立て直し期間だったんですけど、結構ね、なんか
あのダラダラーっとしてた部活だったみたいなんですけど、話によると。 でも
うーんと、私が1年生で入った時には、えっと元、元なんていうのあれ、
えっと春校出身に出た、 春校に出た、あってます?なんだっけ。春校に出た、全国大会に出た
えっと裏エースを務めた男のコーチの方が、えっとコーチとして来てくれてて、 なんか結構厳しくなっていくタイミングだったんですけど、
そこで力入れてる時でしたねー。 だけどやっぱ私立なんで、あのー
環境はいいですよね。やりやすかった気がします。いろいろと。
冷房を聞いてるし。 あれ?体育館どうだったかな?冷房聞いてたかな?
あれちょっとそこまで覚えてないですけど。 そんな感じで、なんか思い出話になりましたけど、そろそろ終わっていこうかなと思います。
今日は人生には伏線があるということで、なんか今まで経験してきた、 あの一見無意味そうなことも割と今につながってたりするので、ぜひ皆さんも
自分の人生の伏線となっていること、何かな?って思い返していただけると、何か今の力になってくれるんじゃないかなと思うので、
探してみてください。ということで今日は終わりにしていきます。 これから、あ、そうだ、えっとね、これから
土日はお休みで、平日9時からライブ配信していくことにしますので、 明日も皆さん9時にお越しいただければなと思います。
それでは今日も良い1日をお過ごしください。 ありがとうございました。