2025-06-16 1:01:50

コラボLIVE🌼しまーんに学ぶ🍀生きざま聴かせて頂きました😆

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本当の笑顔のママがいっぱいの世界を見たい!

ママの迷いを希望に変える
子育て・自分育てアドバイザー
タダノカオルです🍀
笑顔のママだと子供も笑顔
笑顔の循環を作ります🌼


✨助産師歴30年✨自身も4人の子育て中✨
経験を活かして心配性ママをサポートします。

一コンセプト一
日々の育児に奮闘しているママに対して
育児のコツや癒しをお伝えすることで、
カルぅくホッとできる時間を提供する
チャンネルです。

一ポリシー/信条🍀一
「自分を受け入れ愛するだけで
全てがうまく行く。」


インスタ投稿してます☺️
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Note書いてます☺️
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#子ども食堂
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
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00:07
みなさん、おはようございます。
子育ての応援チャンネルのタダノカオル、かるぅでございます。
今日は、コラボLIVE🌼ということで、
今日お話しさせて頂きたいと思っているのが、
走る!たき氷屋、まーさんです。
しまーさん、いらっしゃっているかな?
ちょっと待ってくださいね。
いらしている。
じゃあ、コラボ開始。
大丈夫かな?
おはようございまーす。
どうもどうも、おはようございまーす。
しまーさん、よろしくお願いします。
初めましてですね。
そうですね。
しまーさん、いろんな所に出没されてるんで、
どっかに行くと、おーしまーさん居た、おーしまーさん居た。
あ、そうですか。
あんまり、初めて感を、私は勝手に感じてないんですけど。
僕も初めてじゃない感じ。
今日も、ちょっと私、
今日、1時間待つという時間がありまして、
その時に、スタイフ聞こうかなと思って、
かりんさんのチャンネル聞いたら、コメントが1つ入ってて、
しまーさんが来て。
そうそう。コメント書いた。
えにしーさん、こんにちは。
えにしーさん、いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
そうなんですよ。だから、私の行く所に、先にも後にもしまーさんが居るみたいな感じがして。
そうだよ。
今日はよろしくお願いします。
どうも、こちらこそよろしくお願いします。
嬉しいです。お話聞かせていただく機会ができて。
そもそも、しまーさんにお話聞かせていただきたいと思ったのは、
子供食堂をされてるっていうところで、
レターでもお話しさせていただいたんですけど、
私、夢があって、段階の先になっちゃうんですけど、
ママ食堂をしたいと思って、
ママ食堂だけじゃなくて、ママスナック?
ママホテル?
一台ママプロジェクトを作りたいと思っている人間なんですけど、
本当に今、ゼロイチみたいな、本当に全て始めたばかりって感じで、
まだそこに全然行き着かないんですけど、
しまーさんも私の先行ってるって思って、
いやいや、そんなことないです。
聞かせていただきたいと思って、今回実現して嬉しいです。
03:03
エニーさん、昨日東京行けなくてめっちゃ残念でしたもん。
昨日あれですね、マルシェ?
マルシェは一昨日?
マルシェもね、オフ会も行くつもりしてたんですけど、
ちょっと行けない事情ができて、行けなかったんです。
残念。私は昨日は夜勤で行けなくて、ぐったりでした昨日は。
マルシェ、確か世田谷の方でするっていう話だったと思ったんですけど、東京の。
私、職場が世田谷だったんで、帰りに寄れるなとか、
帰りじゃない、行きかな?とにかく行けるなーとか思ってたんですけど、
あまりに疲れすぎてちょっと無理でした。
カルーさんは東京なんだ。
私東京なんです。
そうかそうか。
しまーさんあれですよ、大阪ですよね。
ここ大阪ですね。
でも東京にも結構出没されてるような、勝手にそう思ってるんですけど。
4月は真由美さんの個展にちょっと行ったんですけど、
っていうか僕もまだ配信っていうか、やり始めたのって4月からなんでね。
4月からなんですね。
前、えにしさんとコラボした時も、えにしさんもコラボ部?
なんかすごくベテランさんなのかと思いきや、そうでもなかったみたいな。
えにしさんはもうなんか、ヨーダみたいじゃないですか。
獣鎮。
ほんとに獣鎮っていうイメージが。
やっぱりあれですね、走るっていうか走り出すっていうか、スタートダッシュっていうか、
それが多分ものすごいんだろうな。
本当にそういうところでは私なんて本当になんかすごくちょろちょろって感じなんで、
学ばせていただくところが多いんですけれども。
まずしまーさんって今されてるのがかき氷屋さんでしょ?
子供食堂でしょ?
あと介護のお仕事?
それが一応正社員で働いてるメインの仕事なんですよね。
じゃあ今主にっていうかメインの仕事が介護職なんですね?
そうです。
おーなるほどなるほど。これもうずっとですか?
えっと11年目ぐらいですかね。
もう長いですよね。
長いですけど、結構ね、職場は結構変わってますね。5階ぐらい変わってるから。
全部職種違うんですか?
いや、介護の仕事で5階ぐらい変わってる。
そうなんですね。でもそれを言ったら私も産婦人科で働いてる人間ですけど、
06:02
5カ所ぐらい変わってますよ。
あーじゃあ同じですかね。
そもそも介護職になりたいと思ってそのお仕事を選ばれたんですか?
なんていうか、うーん、なりたいっていうか成り行き。
あ、成り行き。そこの個性に似てる。
どんな成り行きがあったんですか?
僕は20年サラリーはしてたんですけど、
営業ずっとしててね。
で、営業ってずっと続けないといけないから、しんどいんじゃないですか。
売り続けることをずっと続けるってことですか?
そうそうそうそう。
きっと目標とかもありますよね。
当たり前か。目標は絶対ありますよね。
目標という名のノルマが。
そうですよね。
なんか結構それに疲れてきたよね。
それ疲れてきたかな。
まあまあ疲れたんやろうな。
で、ちょうど転職しようって思ってたときに、
僕兄がいるんですけど、
だから兄はもうずっと介護の仕事、障害者の施設で働いてたんですけど、
たまたま経営者じゃないですけど、
施設長、雇われる施設長、責任者ですね。
で、事業所を開くことになってて、
ちょうどその同じタイミングぐらいで、
僕も転職しようと思ってて、
なるほどなるほど。
で、営業するのもしんどいなと思ってたんで、
自分、何の仕事がいいんかなとかって考えたときに、
介護の仕事って必ず訪れるときってあるじゃないですか。
例えば親の介護であったり、
もしかしたら自分が介護される側になるかもしれない。
そういう意味で言うと、必ず必要な職種、仕事やなと思ったんで、
それもやるのもありかなと思って。
ちょうどそのタイミングが重なったんで、
介護の仕事になってたんですね、きっとね。
どうなんですかね。
09:02
タイミングよくね。
3年半ぐらい一緒に兄としてたんですけど、
なんかもういろいろあって、
もうちょっと一緒にやるのしんどくなって、
で、辞めちゃったんです。
そうなんですね。
そっから結構変わりましたね。
4回5回ぐらい。
同じ介護の職で4回5回変わって、
今のところに収まったわけですよね。
そうですね。今の職場はもう今4年目ぐらいかな。
もっと早く出会ったらよかったって思ってます今。
今の職場は良い職場です。
でも今の職場を良い職場って思えるってすごくありがたい話ですよね。
そうですね。本当に。
前の4件というか、4箇所があるからこそのって感じが、なんか私感じました。
なんかもう行った瞬間、うわここ最悪って。
結構介護の職場ってそういうとこめっちゃ多くないですか。
私がね、私に姉いるんですけど、姉も介護職なんです。
特養かな、老人ホームで働いてるんですけど、
最近はちょっとあまり話す機会ないんですけど、
仕事始めた頃に聞く話が結構衝撃だった記憶がありますね。
そうだね。
ここで行っていいんだろうかみたいな。
そんなにやばいんや。
すごいすごい場所で働いてるなと思った記憶がありますけど。
でもね、介護の仕事に就く方はやっぱり役に立ちたいっていう気持ちが強く生えてる方が多いんだろうなっていうことは私は思っております。
まあまあ、そうでしょうね。
しまんさんそこから、介護職がメインでずっと介護だけをされてたんですよね。
何がどう転んで子供食堂、かき氷屋さんに転がっていったのかっていうのって聞かせていただいてもいいんですか?
今の職場の前の、ここあかんのちゃうっていうブラックの会社。
3つぐらい行ってたんですよね。
その時ぐらいに、全然幸せじゃないんですよね。
仕事は別に嫌いじゃないけど、一緒に働いてても全然楽しくないし、会社自体がもう最悪やし。
12:14
なんかそんな嫌な思いをしてたら時に、仕事確かに楽じゃないですけど、しんどいこといっぱいありますけど、楽しく働いてないと自分もつらいし、介護されてる側の人も幸せにできるわけないとずっと未だに思ってるんですけど、
自分が幸せじゃないのになんでそんな他人が幸せにできるっていうのはずっと思ってて。
そういう思いが最初にあって、楽しく職場の雰囲気変えようと思って頑張ってたけど、なかなか変わんないんですよね。
それやったら、一層自分でやり始めたほうが早いんちゃうかなみたいな。
っていう発想になったんです。
その次に、じゃあ自分でやろうと思ったら何できる?みたいなことを考えてて。
趣味はマラソンランニングすることと、スイーツ巡り。僕スイーツめっちゃ大好きなんですよ。
その中で何できそうかなと思ったのが、最初思いついたのが障害者の行動支援、移動支援。
一緒にマラソン走る?そういうのができたら、利用者さんも障害者の若い自閉症の子とかって動作したら疲れるじゃないですか。
ほんだら夜ぐっすり寝るんちゃうかみたいな。自分も練習できるしめっちゃ一石二鳥やんみたいな。
それをまず一つ考えたのと、もう一個は今実際やろうと思ってた就労支援でパン屋さんのお店って結構見た。
それをしようと思ったんです。
けど自分パンあんまり料理得意じゃないんでね。
川口社長、あれこんにちは。川口社長はパン好きだって。
ありがとうございます。
ちまさんは好きじゃなかったんですね。
パンが。
いやパン好きって、嫌いじゃないですけどめちゃめちゃ好きでもないし、
お腹いっぱい食べようと思ったらもう10個も20個も食べないと。
マラソンで運動してなんでめちゃめちゃ食わないとお腹いっぱいならないんですよ。
15:07
だから好きじゃないんです。
で、その時ちょうどスイーツめっちゃ大好きでね。
でかいパフェとかパンケーキが流行ってた時はパンケーキパフェ買ってました。
で、ちょうど離婚してちょっとぐらい過ぎた後に近所にかき氷専門店のお店があったんです。
たまたまそこ食べに行ったらめちゃめちゃうまかったね。
で、そっからかき氷屋に通い始めたんです。
それ8年前ぐらいなんですけど。
そのお家の近くのかき氷屋さんに通い始めたんですか?
はい。
いろいろ?
いや、最初はそこ通い始めたんですけど、
インスタとかで探してたら結構ね、たくさんはないんですけど、
かき氷専門店でちょっと範囲を広げて大阪府内とか京都とかちょっと足を伸ばすと意外とお店があったんです。
かりんさんどうも。
すごい人がいっぱい来てる。
どうもどうも。
私としまんさんでかりんさんの方の配信コメントしてます。
あとで見てください。
そうそう。
もうあちこちかき氷ずっと冬でも週3ぐらいで食べてたんですよね。
そっか、かき氷専門店は1年ですもんね。
そうなんです。
そう復興してるうちに、就労支援でかき氷のお店したらいいやって思ったんです。
そうなんですね。
で、それをちょっと目標に考えてたんですけど、なかなかそんなすぐ実現できなくて、
うだうだしてたら、ちょうど兄が、兄も障害者の施設6個ぐらいしてるんですけど、
経営されてるんですか?
経営してます。
たまたま障害者が日中生活介護で人が商品を作ってるノートとかボールペンとか、
それを販売・展示する場所を前から作りたくて、場所を借りたんですよ。
で、結構広い場所だったんで、もったいないから、お前かき氷屋するって言ってたやろみたいな。
18:05
えーすごい。
かき氷屋しろやみたいな話になって、それで去年の9月からかき氷屋を始めたんです。
そうなんですね。やっぱり思ってると寄ってくるんですね。
ちょっとけどね、3年ぐらいかかりましたけど、実現するまでに。
やっぱり3年かかるぐらい、なかなかゴーってできない何かがあったから、
3年ぐらいお店開いたことがないんで、ごめんなさい、自分の仕事でイメージができないんですけど。
単純にお金がない、そこですね。一番の壁は。
めちゃめちゃわかります。
めちゃめちゃ感情入っちゃった。
つめさん、えりさん、ありがとうございます。
いつもありがとう。
めっちゃ嬉しい。
えりさん、今休憩中大丈夫?ゆっくり休んで進んでよ。
ね。
そうそう、ほんで、お金、やっぱりお金が一番、始めるにあたってはお金が一番大問題でした。
たまたま兄がそこの場所借りて、家賃出してくれてるんですよね。
だから気軽に出来てるんですけど、
けど、改装の費用とかってめちゃめちゃ自分でやったりとかしてても、
改装の費用だけで言ったら150万ぐらい使ったかな。
そうですよね。そのぐらいかかりますよね、なんだかんだとね。
でもそれでも150万って言ったらかなり抑えてるんじゃないですか。
めっちゃすごい。
そうですよね。
ね。なんかすごい、なんだっけ、手作りのDIYだっけ?
あ、DIY。
なんかそれを感じました、今。
めっちゃ、はい。
もう人に頼んで、壁に絵描いてもらったりとか、
中のキッチン、カウンター作ってもらったりとか、
で、親父が結構内装業してたんでね、
親父に床、カーペットとか貼ってもらったりとか、
あらゆる友達を。
すごい。また上手い具合にいらっしゃいましたね。
そうですね。
すごい。持ってる。
持ってる。
友達だけを、浅く広く友達が多くて。
あ、なるほど。浅く広く大事だなって今思いました。
21:00
めっちゃみんなに助けてもらいましたね。
ひめちゃん、おはよう。ありがとう。
あ、おはようございます。ありがとうございます。
あ、そう、えりさん名古屋だもんね。楽しんでましたね。
けど、かき氷屋で9月からオープンしたんで、
夏、夏を迎えてないんです。
ちょうど今、今6月、今暦の夜は今夏ですよ。
そうですよね。今からだから、今年の夏がめちゃめちゃ正午なんですけど。
ねー、ほんとですね。
昨日あたり、今日なんかもうすごい、東京めっちゃ暑いですよ。
暑いですよね。
大阪も暑いんじゃないですか。
大阪暑いですね、本当に。
もう、だからかき氷がいい感じに活動、活躍する時期に入ったのではないかと。
ねー。
そうですよね。6月21日が下旬、下旬?22?21?そこら辺が下旬ですもんね。
さすが星代にひめちゃん、素晴らしい。
素晴らしい。ねー、あ、そうなんですね。
えー、じゃあそのかき氷の場所を利用して、あれですか。
子供食堂で、かき氷する前から子供食堂しようと思ってたんですよね。
最初から。
で、9月からオープンして、お客さんとか友達とかに子供食堂もしたいねっていう話を結構いっぱいしてたんで。
その中で、じゃあ私も手伝いたいみたいな人が結構何人かいて。
4、5人ぐらい何か言ってくれた人がいたんで、何かできそうかなみたいな。
安易な発想。
いやいや、でもこれも浅く広くが大事だったんで、良かったんだなって今。
でもありがたいですよね、手伝いたいって言ってくれる人がいるってね。
そうですね、けど意外と結構いると思います。
そうですね、でも確かに私もママのための食堂とかスナックとかホテルとかやりたいんだって言うと、私手伝うって言ってくれる方いますね。
いるでしょ。
その時は声をかけてねって言われてる今。また全然実行に至ってないから。
その夢をいっぱい話すべきだと思います。
そうですね。
いっぱい話したんでね、それで私もって言ってくれる人が現れたんでね。
24:01
で、何かできそうかなと思ったんで、今年の1月からやろうと思って、それでやり始めたんです。
そうなんですね。子供食堂って毎日されてるんですか?
月1で、今月1で。
子供食堂って月1とか月2とかでされてるとこ多いですよね。
そうですね。やっぱり資金面っていうか、僕の場合は場所はあるんで、働いていくと、一番やろうと思って何困るって言ったら場所だと思いますわ。
そうですよね、場所ですよね。
月1するにしても公民館とか借りてされてるのもあるみたいですけど、やっぱり水道とかガスコンロ、キッチンとかないところってめちゃめちゃ不便じゃないですか。
だから場所を探すのって一番苦労される気がします。僕はその苦労がなかったんでね。
本当ですよね。良かったですよね。介護のお仕事をはじめお兄さんのところと一緒にやってたけど、いろいろあって、そこへ去ってったって話をはじめ話してくださったんで、お兄さんとの関係がちょっと私気になったんですけど。
兄弟自体は仲良いんですけど、やっぱり周りに人がいっぱいいると、いろいろあります。
そうですよね。2人で決められなかったりね。お兄さんの人間関係もあれば、志満さんの人間関係もありますもんね。
僕の場合は、僕は平社員。僕を責任者。やったんでね。めちゃくちゃめちゃくちゃ面倒くさかったです。
兄弟でそういう立場だと、志満さんがいろいろこうしたらいいのに、みたいなことがあっても言いにくかったりするんですか?
いや、それは別に気にしてはないですね。
それよりも、周りにあることないことを文句言われんって、全部密告されてね。
あることないこと。
もちろんあることで、正しいことももちろんあります。
けど、ないことをブワーって、兄貴に言ってね。
お互いがしんどかったと思います。僕もしんどいし、言われる兄貴もしんどかったと思うわ。
27:05
うーん、そうだったんですね。
それで辞めたんですよね。疲れて。
そっか、じゃあもうそのストレスがね、職場から去っちゃえば、後は仲良いご兄弟に戻りますもんね。
そうなんですよね。けど、今はまたちょっとめんどくさいな。
あ、そっか、今あれだ。同じ場所でやってるから、また同じような感じ?
いや、僕は別で自分で法人合同会社、就労支援B型の事業所を立ち上げるのに、
法人じゃないとできないんですよ。
障害者福祉の事業所をしようと思ったら。
合同会社にして自分一人でやってるんですけど、
まあけど、家賃は兄貴が出してくれてて、
お手向きは会社は別でやってるんでね、
向こうの職員とかには関係ないんで、
関係ないっていうか、みんなめっちゃ手伝ってくれたりして、めっちゃ助かってる時もありますけど、
一応別会社なんで、文句言われることはないんですけど。
同じ敷地内で見せるけど別会社ってことですよね?
お店も別の所にあるんで、
基本はもう別でやってるんですけど、
近所でやってるそう。
今お店いろいろあって閉めてるんですけど。
そうなんで?お店っていうとかき氷屋さん?
夏になったけど。
そうそうそう。
ちょっと言っちゃいますけど、
4月の子供食堂に来たお客さんがお腹痛って言って、
噂を広められてて。
そうなんですか?そういうトラブルも起こるんですね。
結構ね、他の方とかにも聞くとね、
やっぱりそういうのってあるってみんな言ってる。
確かに飲食店でちょっと盛り上がってきたら、
足を引っ張る、表現悪いけど、
っていうことも受けたりすることも、
そうですよね、なきにしもあらずですもんね。
あります。
特に子供食堂とか、なんていうか、
いうのも結構あるみたいです。
30:00
全員でやってるのにね。
裏で儲けてんちゃうかっていう人も中にはいるらしいんでね。
全部持ち出ししてるのに。
こんなに資金を抑えて抑えてね、いっぱい自分でいろいろやってね、
150万円に抑えてとかね、すごい苦労してるってね。
子供の喜ぶ顔が見たくてね、
それで今ちょっと締めてるんです、解決するために。
そうなんですね。
でもそれって、4月にお子さんが食べてお腹壊したっていうのは事実なんですか?
調べたんですよね。
一人一人来てくれた方、連絡人自体にとって、
一応ほぼ全員大丈夫だっていうのが分かったんで。
良かった。じゃあ本当に流されたって感じなんですね、噂をね。
そうなんですよ。
でもお腹壊した子がいなかったのは良かったです。
でも家にいたとしたってね、別に保健所とかがね、
することすれば別にいいわけですよね、私詳しくないけど。
こっちに直接言われたわけでもなく、
最初その噂誰が言ってるか全然分からなかったんですけど、
それもちょっとだいたい分かったんで。
そうなんですね。
まあまあ一安心したのが昨日ぐらいです。
そうなんですね。
だから東京行けなくなったんです。
今じゃあそれで頭がいっぱいですね、志村さんね。
いっぱいってことはないですけど。
そうですよね、いっぱい活躍されてるもんね、いろんなところに。
それでそうです、東京行けなくなったんです。
その東京行けなくなった理由がソリアなんです。
そうなんですね。
まあけど、僕もちょっと適当にやってたことが、衛生面とか、
そういうのって適当っていうわけではないですけど、
もうちょっときちんとしなあかんわっていうのを認識したんでね。
それをちょっと一つずつやってから、
お店も子供食堂もちゃんとやってから準備できてから再開しようと思ってて。
今それをするために準備っていうか、どうしようかなと今考えてるところなんです。
なるほど、じゃあ今締めてるのは被害っていうか噂が流されてとか、
33:04
それに対応するためっていうよりも、
ご自身が甘かったなって思うところを改善して、
これで大丈夫って状態にしてからオープンするぞっていうことなんですね。
締めた理由はそれをまず第一優先で対応するために締めたんです。
なるほど。
その噂のシーンをちゃんと確認して、もしかしたら本当にいるかもしれないじゃないですか。
そうですよね。
いい人いっぱいいるんでね、黙ってくれてる方ももしかしたらいるかもしれないですよね。
ちょっとひとつ台で噂になって回ったかもしれないし、
そこはやっぱりきっちり確認をしないといけないなって自分も思ったんで、
お店を閉めてちゃんと対応できるようにしたんです。
なるほどね。島安さんの正義感っていうか、筋を通すっていう姿勢がすごく感じました。
皆さんもこんなコメントをいただいてますよ。
ツメさんが大変ですね。これで解決に向かいますね。
いい天気になるよって。温かいですね皆さんね。
一応問題は解決したんで、
次はこれから暑くなって食中毒とか起こりうることなんで、
それを起こらないように今まで名残にしてた衛生面であったりとか、
キッチンやっぱり整理整頓をもっとちゃんとしなあかんしとか、
そういうところをこの機会に直したから、もう一回再スタートしようと思ってて。
そうですね。楽しみですね。私すごい楽しみになってきました。
何事もなかったからいい機会だと思います。
本当ですよね。取り方によっては島安さんの覚悟を問われたみたいな。
もしかしたらこのままやってたら、そんな事件が起きる可能性がめちゃくちゃあって、
自分自身も思ってるんでね。
本当に良かったなと思ってます。
すごいですね。私が好きな言葉でピンチはチャンスって言葉があるんですけど、
36:01
すごくそれに当てはまるなって。
本当にそう思います。
キャピコさん、カリンさん、この一連のストーリーが再スタートの快進撃に生かされますね。
ありがとうございます。
カリンさん、7月23日、休むようにめちゃめちゃ頑張るんで、
お店でオフ会するんで絶対来てくださいね。
7月23日、大阪のSラボのオフ会をします。
カリンさんの日に合わせてやりますから。
カリンさん参加。
ただのさんとか、とくぴーさんとか、みんな結構賛成っていうか、
後押ししてくれる人も今少しずつ増えてるんでね。
たぶん実現するはずです。
すごいすごい。なんか盛り上がる。盛り上がりますね。
盛り上がること間違いなしですね。
Sラボがすごく盛り上がってる。
カリンさん、緊張感。
いや、けどお店30人ぐらいしかマックス入らないんで。
いや、けどそんな緊張するほど公平と思うけど。知らんけど。
スウェーデンさんありがとうございます。
1人ライブ無事に終わりました。
しんさんありがとうございます。こんにちは。
スウェーデンさんも7月23日なんで日にち。
私8人。それはあかんな。
じゃあなんかカリンさん。
カリンさん部屋仕切り作って作っておきましょうか。
8人しか入れない部屋。
周りの人が入れ替わり立ち替わりでね。
カリン部屋仕切って板で作っておきますわ。
いいですね。
しまーさんの得意ななんだっけ。DIYを。
覚えられない。
ありがとうございます。
奥に入ってっちゃう。
そうなんですね。すごいな。でも本当に何て言うんですか。
しまーさんがね、かき氷屋さんをやりたいとか子供食堂をやりたいって言って、
実際に行動に移して進んでるからこその起こるトラブルですよね。
そうですね。
やらなかったらこんなこと起こらないわけじゃないですか。
39:00
だけどそれをね、踏み台っていうか、
跳ねる力、言葉がわかんなくなってきたけど、
踏み台にして。
いやいや、けど5回、子供食堂もまだ5回しかしてないですけど。
5回でも十分ですよ。これからもっともっと続けられるしね。
いっぱい問題ありますよ。
どんな問題があるんですか。ちょっと私、ママ食堂いつかやりたいから聞いておきたい。
まずね、
予約制にしてないんで、予約制にしたらやっぱりなかなか来づらいじゃないですか。
っていうのもあって、予約制にしてなかったんです。最初。
来た人はみんな来てみたいな。
1回目40人ぐらい来たんですよ。
結構、
盛況だ。
そうなんです。めっちゃバタバタしてて。
一応カレーライス、中学生までは無料。
高校生以上、大人は200円一応もらう。
してるんですけど、
何人来るかわからんかったんで、一応チラシとかに40食作りますみたいなんで、
書いてたんですけど、ちょっと多めに作ってたんですよね。
断るのが嫌やったんで。
量、カレーでもやっぱり40人分50人分作るのって結構、
僕料理できないんで、
誰かに作ってもらうしかなかったんですけど、
やっぱりその量作るのって慣れてないと大変じゃないですか。
慣れてない人でやってるからやっぱり大変で、
前日に下準備切ったりとかしないといけなくなって、
そうすると前日も誰か来てもらえないとダメです。
じゃあ前日誰か来てもらえる人探さなあかんしとか、
当日も結構カレーライスでお店で出してるかき氷も無料にしたんです最初。
あとお菓子も袋詰め放題に。
あとスーパーボールすくいもお祭りみたいにしてたんですよね。
42:03
結構料理出す人、かき氷を提供する人で、
お菓子のところにいるスーパーボールすくいでいるで、
結構人がね、やっぱり10人ぐらいいるかなって思ってて、
じゃあその10人また人集めないといけないじゃないですか。
これがめちゃくちゃ大変でした。
お話聞いてると初めてだから?
お祭り状態ですよね。
お祭りしたかったんで。
けど慣れてきたらもっと少ない温度でできるとは思うんですけど、
みんなが初めて、自分も初めてやし、
だからなかなかね、やっぱり何遍かやっていかないと慣れないし。
だんだんね、回数こなしていってね、これはこうでもいいんじゃないかとかね、
気づくところも多いですから、でもやっぱりやってみないことにはわかんないから、
志摩さんの悩みはみんなやってるからこその悩みって感じがして。
姫ちゃん、監督するってすごいって。
監督しないからめっちゃみんなに怒られたんやんか。
監督なのに。監督しなかった。
で、みんなにめっちゃ怒られてたんです。
でも、何て言うんですかね、志摩さんの人柄ですよね。
監督してなくても怒られない、陰でぐじぐじ言われちゃう人だっているじゃないですか。
めっちゃ言われましたよ、だから。
だから志摩さん言っても大丈夫な人っていうことで、やっぱ監督向きですよね。
僕ね、すぐ顔に出るタイプなんで。
ますますわかりやすくていいなって思いますけど。
もうね、黙り込みます。
そう来るかって感じの。
よく最近、顔見たらすぐわかるし黙り込むから言いにくいって言われてるんですよ、今。
やっぱり言いやすい。言いにくいって言える人ですね。
言いやすいんだ、やっぱり。
ひめちゃんかっこいいな。最初だもん、怒られる役を勝手に出る。でもやめないんだもん、すごい。私もそう思う、本当に。
自分に言って来てくれたらいいのにね。
45:00
もうね、兄貴にいいような奴は。
それが言われ、一緒に働くのはやめたのにさ、また今それをされててね。
橋渡し役っていうか、仲介をやっぱり言いにくいことをお兄ちゃん言ってよ、みたいな感じになっちゃうんですね。
兄貴に言わんでいいのに、なんで俺に言われたらいいのか。
で、今それも困ってるんですよ。
こんなに島さん言いやすいキャラなのに、みたいな。
黙り込んで喋らないようになるから言いにくいらしい。
そっか。
でも、なんだろう、せっかくお兄さんのところに一緒にいると、場所が提供されるっていうものすごく強力な。
そうなんだよね。
有利なところっていうか、武器っていうか、すごいものを得られてるから、どうにかしたいところですよね。
いや、もう苦情は全て僕に言ってくれたら済むだけの話なんで。
本当に。じゃあ、やっぱり島さん喋るしかないんじゃないですか。
そうなんですかね。
いろんなオープンチャットとか、スタイフのコメントとか、コラボとかで島さんが黙るっていうのが想像ができないですね。
そうですか。すぐ黙りますよ。
相当なのかな、みたいな。でもそうだよな、監督業大変ですよね。
でもやっぱり監督業まで行く過程を経てたっていうのが私には眩しく感じますね。
ありがとうございます。
ひめちゃん、うちの旦那も黙る。
もうそんな黙らすほど問い詰めんといて、優しく言ってよ、優しく。
おひとめさんの方に仲介を求めないように注意みたいな。
もうそれ一番嫌。優しくしてよ。
じゃあよかった。
そっか、すごいですね。なんかすごく大変なことも多いけど充実されてる島さんですけど。
そうですね。
島さんが今されてることを進んでいって目指すところってあるんですか?
そうですね。かき氷屋をやってるのも、子ども食堂をやってるのも、
48:09
まずは来てくれた人たちに笑顔になってほしいんです。
自分も、そう、なんでかき氷屋をしてるかっていうと、自分も当時離婚した直後でまあまあ病んでたんですよね。
それ病みますよね。
じゃあ、私も経験があるからわかりますけど、やっぱり大きな山ですよ、この声と音ですからね。
それをランニングとスイーツ食べることに、自分の中で忘れられる時間ができるじゃないですか。
それをやり始めてるんです、ランニングも。
かき氷を食べに来てくれた人が幸せな気分になって、瞬間でもいいから忘れて幸せになってほしくてね。
子ども食堂もそうなんです。
自分、子どもの頃、両親と働きで、僕2歳ぐらいからもうね、家に置いとかれてたんです。
お兄ちゃんと2人で?
お兄ちゃんも幼稚園に行ってて、当時ね、僕、裕福な家庭じゃなかったんで。
団地に住んでたんですけど、結構ね、当時って近所の人が面倒見てくれたんですよ。
あー、そうなんですね。うんうんうん。そうなんだ。
で、たまたま近所に3人姉妹の家があって、僕2歳ぐらいから2年ぐらいかな。
面倒見てくれる3人姉妹がいて、そこにいびび立ってました。子どもやのに。
そうなんだ。うんうんうん。
そういう方が近所にいらっしゃったんで、助かったんですよね。
そうですよね。うんうんうん。
だから、子ども食堂でもめちゃめちゃ食べるのに困ってる人も、もちろん来てほしいですけど、
そうじゃなくても、自分みたいにそんなめちゃめちゃ貧乏じゃなくても、
一人で寂しくしてる子どももいるかもしれんし、
逆にお母さんとかが子育てで、
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困ってる方もいらっしゃると思うし、
そういう人もみんなひっくるめて、
子ども食堂とかかき氷屋に来てくれて、
ちょっとでもすっきりしてもらいたいなっていう、
その気持ちでやり始めてるんでね。
なんかすごい、すごく今のかき氷屋さんや子ども食堂が、
志満さんの幼い頃の思いが生きてるっていうか、
本当に恩返し?恩送り?
そういうすごく流れを感じる。
って思ったら、コメントも結構そういうふうに皆さん書いてくださってる。
ありがとうございます。
それは救いになったと思う。
せいれいさん、姫ちゃん、今恩返しなのね。
姫ちゃん、循環のバットンだね。
その話いろんなところでするといいと思う。
私もそう思います。本当に。
自分がお世話になった人には、
全然、恩は返せないです。
返せてないですし、返せない。
だから、それは僕ができることに、
それを返していったらいいと思ってるんですね。
まさしく恩送りですよね。
されたことを他の方に広げていくね。
もしかしたら自分にも返ってくるかもしれないし、
それが自分の娘とか息子に返ってくるかもしれないし、
全然関係ない人に渡っても、
そのうちまた自分に返ってくると思ってるんで。
私でもこの話ね。
しまあさんが子供の頃、すごく可愛がってくださった
三姉妹の方とかが知ったら、きっとめっちゃ喜ぶと思いますよ。
めっちゃ探したいんですよね。
今探せそうですよね。
探せるかもしれないですけど。
昔そういうテレビ番組よくあったけど。
それは秘密ですとか。
私歳同じだからさ。
若い世代の人はなんだそれってなるかもしれないけど。
なんだそれ。
なんかありそうな、なりそうな。
毎回泣いてた。
知ってる?
あの人は今大会このまま何?それは秘密ですとか。
行き別れのお母さんに会うとか。
そうそう。
確か何曜日か7時半からやってたの。
ありそうな気がする。
ぜひ、なんだろう。
今やったら探偵の人スクープとかかな。
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なのかな。
申し込んでみようかな。
ぜひ今からやってほしい。
もうちょっと大物になってからとか思わないで。
本当にね。
MCがまた泣かすの。
本当に泣かすんですよ。
泣かすように思っていくからね。
泣くなかなか。
すごくやっぱり。
介護職されながら、かき氷屋さんとか子供食堂されてるって話を
知った時に、絶対シマーさんの中で絶対に何か思ってる。
書くみたいなものがあるんだろうなって。
あるに違いないと思って。
それをちょっと今回はぜひ聞かせてほしいと思って。
ありがとうございます。
お話しさせていただいたんですけど。
お祭りの雰囲気にした理由は、
僕らが子供の頃ってね、
近所の子供会とか、
ぼうどり祭りとか、
イベントとかってなかったですか?
いっぱいありました。
いっぱいありましたよね。
子供会のクリスマス会とかね。
いっぱいありましたよね。
バスハイキングとか。
今ってあんまりなくないですか?
私ね、
あるはある。
私の地域だと。
だけど、ほんと少ないですよ。
あさとみ、ありがとう。
どうもどうも。
そう、もうすぐ。
まだ聞いてって。
どんどん少なくなってますよね。
自分が子供の頃って、めっちゃそういうの楽しみにしてて。
例えばね、
クリスマス、近所あちこちでぼうどり大会があって、
必ずお菓子くれるから、
お菓子くらいにずっと回ってたんですよね、自分。
それがやっぱりめっちゃ嬉しくて、
いまだにその思い出っていうのはあるんですよね。
だから、お菓子、袋詰め放題。
袋詰め放題ってめっちゃ嬉しいじゃないですか。
自分も今やったらめっちゃ嬉しいけど。
だから、それをやりたくてやってるんです。
やっぱり、子供食堂第1回目っていうと、
志満さんの思いを全部詰め込みたくなりますよね。
そうです。
そうだよね、お出しになんかしたくないよな。
全部出したいよね。
最初は袋詰め放題にして、
結構めちゃめちゃでかい袋をやったんでね、
全部なくなっちゃったんですよ、袋。
お菓子が。
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2回目は袋ちょっとちっちゃくして、
入らないやつにしたんですけど。
けど、お菓子も詰め放題にしようと思ったら、
1回7000円くらい買ったりとか。
あとは、今聞いてもらってる詰めさんとかもそうなんですけど、
友人がお菓子送ってきてくれたりしてくれたり、
結構お菓子今もまあまあお店にあるんですけど、
もうみんなのそういう支援があって、
できてることなんで、お菓子詰め放題に関しては。
なんか子ども食堂って本当に、
皆さんの優しさが集まるところって感じですね。
そうです。
詰めさん少し、
いっぱいありましたよあれ。
みんなのやっぱりね、
そういう一人一人のおかげで詰め放題できてるんでね。
もうほんまにみんなに感謝するわ。
本当に詰めさん少しじゃないです。
無じゃないからもう素晴らしいですよ本当に。
あとはもうお金で支援してくれる人も結構います。
何もできへんからこれ使って。
すごいなあ。
なんか本当にねさっきも、
どなただっけ?
ひめさんだっけ?
みんなにいっぱい話すといいよって。
そうですね。
やっぱりこれ詰めさんやっぱり、
いっぱいの方に話すと、
その詰めさんの子ども食堂に集まってきた優しさが、
いろんなところにばらまかれる感じがして、
いっぱい他のところでもぜひ話していただきたいです私も。
ありがとうございます。
本当にすごいと思う。
詰めさん私も子育てカフェしたいと思って。
そうですね詰めさん、
僕も全力で手伝いに行けますんで。
本当にもうそれこそ恩返し、恩送りの世界ですね。
本当に私もじゃあちょっとママ食堂、
ママスナック、ママホテルに向かって、
邁進していけるように今一歩一歩前に進んでいこうと思ってます。
その時はまた詰めさんにいっぱい相談させてもらおう。
私の場所も詰めさんのDIYの力で絵描いたりよろしくお願いします。
僕はできないんですよ。
僕は素材がやってくれるんです。
そうなんだ。
本当にすごいな。
詰めさんの周りは皆さんの優しさがいっぱい集まっている場所なんだなっていうことが
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今日話を聞いて。
これ自分のところがうまいこと回るようになったら
書き込みで子供食堂やろうと思ってて。
いいですね広げていくのね。
欲しいですよね本当に。
カルーちゃんもいろいろ話してねってありがとうございます。
いっぱい話してください。
本当に今日はちょうど1時間になりまして
詰めさんの話をいっぱい聞かせていただいて
胸があったかくなりました。
ありがとうございます。
ブチっていうか結構スッキリしたわ言うて。
じゃあよかった。
本当にたくさんの方が聞いてくださって
本当に本当にありがとうございます。
すごい嬉しい。
本当に私もいっぱいの方に支えてもらって
めっちゃ聞き出しがいがあったっていう。
本当にこのライブに参加してくださる皆さんの力って
本当にありがたいんですよ。
ありがとうございます。
これからどんどんいろんな方の生き方を聞いていきたいと
私は思ってますので
来ていただけると本当に嬉しいです。
今日はどうもありがとうございました。
ありがとうございます。
また応援してます。
そのうちまた交流があると思うのでよろしくお願いします。
本当に聞いてくださった人も本当にありがとうございます。
ありがとうございました。
じゃあ終わりにします。
本当にありがとうございます。
めっちゃ嬉しい。
失礼します。
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