こんな流れだったみたい。
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食べたもの第一回が桃ディル
引用したテキスト
あらゆる人にとって、この世界は自分用にはできていません。その世界を、自分用に少しずつ変えること。それによって、少しだけ自由になること。それが、創作をすることの価値だと、私たちは考えています。
Summary
このエピソードでは、イラクの秋子さんを通じて創作活動の重要性と価値が述べられています。リスンを利用した創作の体験が他者との繋がりを生み、自己表現の場を広げる方法を探ります。
イラクの秋子さんとの出会い
どうもこえ日記です。 いやー今日もねファミレスでちょっと仕事してもう帰りで深夜なんですけど
最近なんかちょっと風邪気味だったり忙しかったりして、いやーすっかり イラクの秋子さん祭りに乗り遅れてしまった感じがして
いやーちょっとキャッチアップが遅れました。 イラクの秋子さんと何かというと、えっとねこえ日記でイラクで何食べたみたいな番組
やってますよね。あのもうほんと文字通り イラクに住んでる女性の秋子さんがイラクで食べたものを淡々と語るという
まあこえ日記ですけど、これはね僕結構聞いてますよ。前から面白くて まず初回からびっくりしましたけど
イラクの桃ってそんな安いのっていう。日本だとね 桃の登場時期って1個600円とかもするもんね
高いんだよね いやーその点イラクは桃が安くていいなぁみたいな
はいそんなこえ日記があってね。でそのイラクの秋子さんはドングリエヘムリスナーらしく 何度かドングリについてもこえ日記で話していただいて
僕はそれを聞きに行ったことがあって あのチラチラと聞いてたんですけどこの間ねなんだ
リスニュース聞いてたらそのイラクの秋子さんがゲストで出て 京都来てるんだみたいなね
びっくりしましたけどそれがねすげー面白くて そのこえ日記でその秋子さんが今京都に来てて
あのリス運営してるJコンドウさんがいつも朝散歩しながら あのこえ日記撮ってるその哲学の道ザクザク歩いてる道を今歩いてますよみたいな
こえ日記を撮ってねでそれを聞いたコンドウさんがまたリスニュースで会いたいですね みたいな話をしてでDMでやり取りしたらいいじゃんっていうところをまた
こえ日記でじゃあ今日はなんだあの コンドウさんやってるコワキンスペースで仕事しようかしらみたいな感じでね
もしかしたら会えるかもねみたいなそういったやり取りがなんか 特別なやり取りで面白かったなぁと後から聞いて僕は思いました
創作の価値
でそのイラクで何食べたの秋子さんはこえ日記をね始めたきっかけがロングレーヘムで 僕がこえ日記始めたっていうのを紹介してたから
リスンっていうのがいいよという紹介したから始めてくれたっていうふうに話してくださっててね いやーそれはすごい嬉しい話だなぁと思いました
いやーだってねやっぱなんだろうなぁ 結構もういろんなところでいろんな人がいろんなものを責めするじゃないですか
この漫画が面白いから読んでみるとかこの本が面白いから読んでみるとか ネットフリックスの字面詩が面白いから見てみるとかね
いろんなオススメコンテンツを消費するっていうのはもうとてもねよくある話だけど リスンがいいからこえ日記がいいからっていうオススメに対してじゃあ
こえ日記を始めてみるっていうその創作に一歩踏み出すっていう行動っていうのはとても 尊いものだなぁというふうに思いますね
創作っていうのは本当に素晴らしいものですよ その結果ね確かその愛子さんは9月にこえ日記を始めて11月には京都で近藤さんと会って話してるとかね
リッスンニュースのゲストで出るとか そういった展開起きるじゃないですか
これがねリッスンが面白いからリッスンでなんか番組聞いてみようだけだとそうはならないんですよね 消費だけだとじゃなくて
じゃあリッスンは自分もできるものだから自分も配信してみようとなると友達ができるという 誰かと組名所にできるっていう
それがやっぱ 創作活動の素晴らしいところ人の趣味って消費も趣味だけど創作も趣味で
消費も楽しいけど創作は無限の可能性がやっぱりありますよね 僕がねいつも与えているノートっていう会社は誰もが創作を始めて続けられるようにする
っていう ミッションを持ってるんですけど僕はこのミッションがね実はすごい大好きなんですよ
なぜならねやっぱり誰もが創作を始めた方がいいと思ってて 続けると絶対いいことがあると僕も信じてるからですね
始めた人はみんなそう思うんじゃないかなと思うんですよね あのノートの代表の加藤さんがノートが上場した時にある記事を書いてて
その中の言葉が僕はとても好きで 前ロングにも話したんだけどもう一回引用すると
あらゆる人にとってこの世界は自分ようにはできていません その世界を自分ように少しずつ変えること
それによって少しだけ自由になること それが創作をすることの価値だと私たちは考えています
こんなに美しく創作の価値を書いた文章を知らないですね まさにこの一言だと思うんですよ
あの世界ってね本当に自分ようにはできてないじゃないですか 人間ってねいろんなしがらみでいろんな人たちの関係性で成り立っているから
自分のためだけにできるものなんて一個もないんですよこの世界に 不自由じゃないですかやっぱ
自分以外のための共同で並みにできてる世界だから でもそんな中で自分のためだけのものを自分用のものを増やす手段って何かっていうとそれが創作なんだと
本当にその通りだと思うこれは それが創作をすること価値だと私たちは考えていますと
これ軽く私たち言ってるけど僕はこの言葉を聞いてようやくその通りだなと思った 本当に自分のためにできてないみんなのためのこの世界の中で
つながりの力
自分のためのものを少しずつ増やしていくとか 自分の居場所をちょっと増やすものっていうのがそれが創作ということの本質や価値だな
というふうに言ってるんですけどまさにその通りだと思うなぁ それがこの一連のねイラクの秋子さんと
j 近藤さんとかそんな皆さんの一連のお祭り見て思ったことなんですよ 確実に皆さんこの世界で自分の居場所がちょっと増えてるじゃないですか
創作は素晴らしいなっていうにあのシンプルに思いましたね まあ人は生きてるとね
あの当然消費の方が多いんだけど本読んだり映画見たり何か食べたり野球見 たり
普通にしてたらもうね今川焼にバニラエスかけたり 消費を楽しんだんだけどそこで得たものをね
創作に変えるとちょっとだけ自分の居場所がピョロッと伸びてで誰かと結びついて で友達ができると人の喜びってそれに尽きるんじゃないですかね
この間僕はプロ野球のセーブライオンズファンのおじさんとして飲んできたんです けど
そこで飲み会であった人っていうのはまあ元々の知り合いももちろんいるんだけど なんかセーブラウンズに関して面白いツイートをしてる人っていうのをね
dm でお呼びして呼び出してあの一緒に飲んだりとか初対面でね やっぱり何かしら発信する創作してる人って人の目にたまるから興味が持つじゃないですか
でじゃあ呼んで会ってみたいなとそういう風になるからね でも発信しないと創作しないとそういった出会いは生まれないからその一歩ってやっぱ大きいよね
その一歩をねやっぱり最も今身軽にできるのが恋日記じゃないじゃないですか まあそういう意味でやっぱりリッスンはすごいサービスだし
なんだっけそのイラクのさあ彦さんが桃リル食べたよっていう 第1回目の恋日記見てみたらコメント欄にさっそくオラジンさんがいるっていうね
まあそういろんな人とつないぐという草の音活動してるオラジンさんもすごい まあそういういい空間ですよねリッスンというのはっていうのをここ数日
僕が普段聞いてる恋日記をバーッと振り返って聞きながら思いました 発信する趣味っていうのはやっぱり一番いいんじゃないかなと思うんだよね
という問い止めもある話ですけども 外がちょっと寒いのでこれくらいにしようかなと思います
また近々はい恋日記でした
08:07
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