2024年11月20日、今日の声日記です。朝10時です。
船岡城址公園を、山を歩きながら録音しています。
今日は、また朝6時ぐらいに目が覚めて、スマホでメールをチェックしたところ、
鳴海の一人言、鳴海さんの声日記が新しいエピソードがアップされました。
という通知のみならず、そこに、イラクでなに食べたが言及されましたという通知が来ていました。
それで、わーと思って、まずもちろんリンクをクリックして見に行ったんですけど、
なんかとてもすごくどうしようどうしようと思って、再生ボタンを押せず、
まずは書き起こしを読みまして、ダメだこれを聞けない、聞けない、聞きたいけど聞けないと、
10分ぐらいじたばたと悶絶をしておりました。
鳴海さんがしっかりと言及していただいて、
イラクのAKIKO祭りとして創作をすることの価値というエピソードの中でお話しいただいているのを、
まずは読んだんですけど、そして悶絶をして、それで心落ち着けてから聞きました。
2回連続で聞きました。
鳴海さんありがとうございます。
鳴海さんに声日記が届いた。
届いた。
鳴海さんが声日記を始めているという創作に一歩踏み出す行動は、
とても尊いというふうに話されていて、
どんぐりFMの中で紹介されている、例えば今川焼きを食べたよとか、
その消費を楽しむというのも楽しみ方だけど、
その消費を楽しんだら、さらに一歩踏み込んで、そこで得たものを創作に変えると、
ちょっとだけ自分の居場所が伸びて、誰かと結びついて友達ができる。
人の喜びって、もうそれに尽きるということをお話しなさっていて、
うんうんうんとしみじみとした気持ちになって、噛み締めて聞きました。
そして私がとても嬉しいのは、鳴海さんがOdajinさんにも言及なさっていて、
人と人と繋ぐ草の根活動をしているというふうに、Odajinさんのことを話されていて、
それも私もとても本当にそういうふうに思っているので、とても嬉しかったです。
そもそも私が声日記を始めた時に、自分のためのログだけれど、
誰も聞いてくれなかったらちょっと寂しいよなと思って、
モモディルというタイトルにして、どんぐりリスナーの方が聞いていただけるかななんて期待していたら、
そこで小田神さんも床さんも聞いてくださったんです。
それで、モモディルの罠にかかったなんて言って、ちょっと笑っていたんですけれども、
いやー、このモモディルの罠に鳴海さんもかかるかな?
いやいやいや、そんな、まさかそんな、というふうに思っていたら、
それがついに上場いたしましたね。
そして、モモディルの罠にかかったというよりは、
そうではなくて、今回本当に皆さんが、私が鳴海さんをしているということもよく知った上で、
そういう方向の、私の押し勝つ応援もしてくださっているんですよ。
例えば、リッスンニュースでも杉部さんも、
鳴海さんが聞いてくれるといいねって言って、しっかりと言及してくれていました。
私、まず朝、鳴海さんの声日記をベッドの中で聞いたときに、
なんかコメント欄にまずキターーーーーーッって書き込みたい気持ちになったんです。
それから今日はこの山に向かう道でも、自分にもちつけ、もち、自分、もちつけって
言ってるんです。
これなんだっけ、なんかどっかでこれ知ってるって思ったら、これ電車男ですね。
電車男、いかさんは知らないかもしれませんね。
令和の電車男。
あの、電車男はドラマにもなっていますが、
ぜひオリジナルのものが書籍になっていると思うので、そちらをもし見つかれば見てみてください。
2チャンネルのスレッドから生まれた伝説のような実話なんですね。
ここであんまり解説をしないが、その電車男の恋を2チャンネラーたちがみんなで
一緒に応援をするという話ですね。
それで、この令和の電車男はつながって広がっていくおしかつだと思っておりまして、
いかさんは最新の恋日記の中で、私の近藤さんのおしかつの方に
いかさんが短歌で美しく締められたのを生きちゃったとか言って反省をしているんですが、
それも面白いのはね、文字だけサーッと読んだ時に、いかさん反省をしているからフォローしなきゃなんて思ったんだけど、
聞いてみたら、いかさんも反省をしているんだけど、やらかしちゃった、バカバカバカみたいな感じのかわいい感じで反省をしているんです。
それは私は今回の一連のたくさんのやり取りの中で何度も何度も、ちょっとやらかしちゃった、やりすぎですっていうのを何度も感じているので、
それをいかさんもそんな感じの同じ感覚になっているということをすごく巻き込めていて嬉しいという気持ちになりました。
おしかつっていうのは一緒にやってくれる人がいてこそ楽しいので、
元々は私がなるみさんのどんぐりFMのおしかつをしているポッドキャストウィークエンドに会いに行ったいかさんに、
まさに絡んでいって、それでどんぐりFMのおしかつをしつつですね、そこで気の多い私は近藤さんのおしかつのそこに絡めていったと、
そっちにもいかさんを巻き込んでいったと、そんなことが起こっていたんだと思っており、
おしかつは本当に一緒にやってくれる人がいてこそ楽しいので、いかさんどうぞ反省しないでください。
これからも一緒におしかつをしましょう。
そしてこうやって巻き込んで一緒に楽しもうという意味では、
私なるみさんが声日記を始めているから声日記を始めたというふうに言ったんですけど、実はそれはちょっと正確ではなかったということを思い出しました。
はるさん、どんぐりリスナーのはるさんが声日記を始めたということをなるみさんが紹介していたんですね。
なのでもともとは私の声日記を始めた直接のきっかけははるさんです。
はるさん、はるさんも巻き込まれてください。
はるさんのおかげと言っているのは、なるみさんのようなすでにポッドキャスターの方が声日記を始めたということより、
そのリスナーの方のはるさんが声日記を始めたというのをなるみさんから聞いて、それでやってみたいというふうに私は思いました。
なのではるさん、はるさんは私のこと知らないかもしれないし、私を巻き込んだことも知らないかもしれないけど、巻き込んでいただいてどうもありがとうございました。
そしてこの令和の電車男を応援してくださった皆皆様も本当にありがとうございました。
これからも続いていくストーリーだと面白いと思うので、令和の電車男はつながって広がっていく電車男だと思うので、皆さんも声日記を一緒に楽しみましょう。
じゃあ聞いていただいてどうもありがとうございました。また今度。