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はじめましての方もおはようございます。みこみこです。
このチャンネルなるままみこみこは、私別シングルマザーでリセッター・リスト・アドバイザー、整理・収納・アドバイザーの私が暮らしのレベリングをしながら、とにかく楽しく生きていく日々を、なるままに本音でおしゃべりしているボイス配信です。
今日はですね、ちょっと前ですね、一昨日かな?ノートとかね、インスタグラムにアップしたことの話とか、近況とかお話ししていきたいと思っております。
それでは、なるままみこみこスタートです。
はい、始まりました。なるままみこみこです。
えっと、今日はね、暮らしに色が戻り始めた話っていうテーマでね、一応決めてね、お話ししていこうと思ってるんですけど、すみません、ちょっとなんか笑っちゃってるけど、違うんです。
さっき録音してたのをね、ちょっとね、5分ぐらい喋ってたんだけど、一切録音できてなくて、ちょっと結構衝撃だったんですけど、もう一度同じこと話せるかしら?って今思いながら、もう一度つけてみました。
えっとですね、今日はそうですね、暮らしに色が戻り始めた話、最近ね、ノートとインスタグラム結構頑張ってアップしてるんですけど、
あの、その辺の話になるんですけどね、ノートの方に最近アップしたのが、食事を楽しむ、食事を楽しむ?食事?
なんかお関西弁だね。えっと、食事を楽しむことをまた始めようっていうタイトルで出したんですけど、私ね、料理がね、嫌いってずっと言ってるんですけど、
なんかその、なんで嫌いなのかっていうのは最近ずっとね、あの、掘り下げて考えていて、まあピンとくるのはね、やっぱり、何だろう、夫が亡くなってからなんですよね。
で、なんで?ってなってたんですけど、あの、夫がね、
うち、突然夫が亡くなったんですよ。あの夜ね、すごく寒い日だったんですけど、寒い日だったから、なんか温かいお味噌汁と、なんか好きなね、大根と人参とさつま揚げの煮物を作って、
後にもいろいろ作ってと思うんですけど、思い出せなくて、なんかそのご飯をね、作って待ってて、
まあね、帰ってこなかったんですね、その日。で、次の日もね、まだね、帰ってくるって思ってたので、子供たちにお弁当を作って、こう、幼稚園に出した後、
あの、ちょっとね、軽くお弁当も作って待ってたんですけど、まあその日のお昼、亡くなってたというのが分かったって、
すいませんね、朝からね、こんな暗い話。で、その温かいご飯をね、作って待ってたっていうことはまあいいんですけど、
そのね、夫がね、すごくね、ご飯をね、おいしいおいしいってたくさん食べてくれる人だったんです。
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もうおいしいおいしいって言って食べてくれる人だったんですよね。それで私は料理が苦手だったけど、まあなんとかおいしいって言ってくれるのが嬉しくて、
何作ろうかなとかこう、作ってあげなきゃなと思って作ってたんですけど、まあね、そういう人がいなくなるとね、本当に、私もともとそんなに食に興味ないし、
子供たちはね、なんかやっぱりちょっとASDの特性なのかもわからないけど、決まったものしか食べなかったりね。
長女はあんまりまだ好き嫌いなく食べる方だったけど、次女はもう本当にご飯と納豆ぐらいしか食べてくれなくって、なんかそういうのがあったので、ちょっと
なんか意欲をなくしたっていうところから始まって、まあ嫌いになったんだと思うんですよね。
でもそれに気づいたのがね、最近ね、次女がね、うち次女がね、最近も夫そっくりなんですよ、顔が。座ってる姿とかも。
でね、なんか最近ちょっと食欲が出てきて、好きな食べ物とかも増えてきて、毎日ね、おいしいおいしいとご飯食べるんでしょうね。
それがね、夫そっくりで、なんかそれを見て、なんか私ふとね、あ、私なんかちょっと料理頑張らなきゃなって思った時に、私なんか料理が嫌い、嫌いなんですけどね。料理嫌い。
料理嫌いなんですけど、料理が嫌いなのは、そのもともと嫌いじゃなくて、意欲をなくしてね、そういうことがあって意欲をなくして嫌いになったのかなと思って。
そしてやっぱりそのおいしいでね、食べてくれる娘たちとの時間ってね、やっぱり限りあるものだと思うので、なんか頑張って作りたいなっていう気持ちになってきて、なんかそれがね、食卓に色が戻るってこういうことかなって思ったんですね。
で、その流れでね、えっとインスタグラムにお花飾りましたみたいなフィールド投稿したんですけど、あのちょっとね、それも何だろう。
あまりお花がね、好きじゃない理由を書かせてもらったんですけど、これもやっぱり夫のね、お葬式の時に、私最後にあの夫にお花を手向けた人なんですけど、お花入れるじゃないですか。
その最後に入れた人だったんで、なんかその時のもうね、自分の視界に映ったイメージがね、残りすぎて、なんかちょっとあまりお花に対して良いイメージが残ってなかったんですけど、
なんかそれはなんかその時が理由であって、私はお花に対してそんな悪いイメージないんだっていうのをその時ちょっと気づいて、
でなんかね、あの夫が亡くなってこう、やっぱりね、必死にこう暮らしていかなきゃいけない、なんとかみたいな感じで、必死になってたので、
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で、いろんなタイムパフォーマンスをね、やっぱり出したいみたいなのがあって、削除していきたいいろんな無駄なことみたいなことがあって、生活がねとても無機質になってたんですけど、
なんかそこにね、なんか最近ちょっとね、お花飾りたいなみたいな気持ちになって、お花を飾ったっていうのをインスタグラムの投稿にあげたんですけど、
なんかね、ちょっと華やかな暮らしに色をつけたいみたいなのがあったんですね。
でも買ってきた花がまた、ちゃんとさ、やっぱり彩りとかやっぱりね、何だろうな、選んだ花がなんか、白のトルコ貴嬌とすっごい儚いラベンダーの紫の薔薇だったんですけど、
それでもね、テーブルに飾るとなんか、なんかいいなって思って、なんかこれからね、やっぱりそういうお花飾ったりとか、
まぁちょっとインテリアにもちょっと色を、いい、なんか綺麗な色を差し込み、差し入れてみたりとかね、そういうのしてみたいなって思った最近でした。
はい、暗い話が続きましたけど、最近ね、ちょっとガラッと話は変わりますけど、
最近ね、あのお風呂、これもすごく暗い話かな?わかんない。
あのー、そうそう、タイムパフォーマンスにこだわりすぎて、私いろんなもの省いてるって話しましたけど、省く生活してきたみたいな話しましたけど、これね、お風呂もなんですよね。
私たち、何だろう、子供もなんですけど、もうお風呂浸かるのがめんどくさすぎて、真冬もシャワーなんですよ。
でもね、寒いから、私はなんか、これもお風呂浸かれよって話なんですけど、足湯してから入ったりしてたんです。
足湯だったら、ちょっとだけで済むじゃないですか。お湯すぐ溜まるじゃないですか。そう、お風呂にお湯溜まるのを待つのも嫌なんですよ。ちょっとこれね、何とかしないといけない。
なんかそれ、私そういうところ、そこをいくら減らしても、ゲームに残る時間というか、自分に残る楽しみに使う時間ってさ、ほどね、変わらないじゃないですか。
お湯溜める時間なんて、なんかやってる間に溜まるし、なんかそれがね、でもそのお風呂に浸かってる時間、溜める時間はいいにしろ、浸かる時間がなんか、自分の中でもったいないと思ったのが、
お湯、ガスとかももったいないと思ったのか、いろんなものがもったいないと思ってやってるんですけど、なんかね、やっぱりね、お湯にね、浸からないと、というかね、使ってないんですよ。実際今もそんなに足湯ぐらいなんですけど、
なんかあの、やっぱりね、私も子供もなんですけど、自律神経が乱れがちというか、いろんな症状が出て病院に行ってもやっぱり何の原因もなかったりして、自律神経ですねって言われることが多いんですけど、なんかそれってやっぱり、いろんななんて言うんだろう、あれかなっていう理由がね、追いつくわけですよ。
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そのやっぱりちょっとショートスリーパー的なことがあったり、あとお風呂に使ってないとかね、そういうのがいろいろあって、運動不足とかね、そういうのがあって、本当にちゃんとしなきゃいけないなと思って、せめてじゃあ運動もね、しなきゃいけないけど、お風呂に使ってみるか、そんなに言うならみたいな感じになって、本当に治るのかなみたいな感じになって、ちょっとお風呂使ってみようと思うんですけど、
私アロマテラピアアドバイザーなんですけどね、バスソルトを作ってみたくて、お風呂使わないのにね、バスソルト作ってみたくて、もうなんだこれは、もうわかんないけど、エプソンソルトのお風呂に入れるお塩あるじゃないですか、よくマグネシウム吸収するっていう、あれを足湯で使ってたんですよ。
そのエプソンソルトと精油、アロマオイルね、でバスソルトをできるんですけど、なんかそれ足湯するのにね、それ作るのも簡単でいいんですけど、おすすめなんですけど、それ使ってお風呂使ってみようと思って、いろいろね今、匂いをね、いろいろこの匂いとこの匂いはどうかな、いろいろちょっと柑橘系の部分は、なんて言うんですかね、
高毒性があるので、あまり肌にこう直接触れるようなことはしない方がいいので、それ以外のものを使ったり、できるのもあるんですよ、そういう高毒性になる成分を取り除いた精油、柑橘系の精油もあるので、調べてもらったらすぐわかると思いますけど、好きな匂いをね、いろいろつけてもらってバスソルトにね、こう垂らして、
ほほ葉オイルとかも入れたらちょっとね、お湯もしっとりするだろうし、なんかそういうのをちょっと今やってる感じですね、で今やっぱラベンダーとかね、入れると落ち着くかなと思って、いつもね、足湯はラベンダー、最近あとあれですね、ローズとかも好きです、なんかね、ローズの匂いがすごく最近好きなんです、アロマオイルの話、アロマの話してますけど、
今も手元にローズの匂いのついたハンドソープ、ハンドソープじゃないや、ハンドクリーム使ってるんです、もうハンドクリームね、入れますよね、寒くなってきたら手が乾燥するし、これ使ってね、パソコンしてるとね、ローズの匂いがこう、鼻にスーッと入ってきて、もうすごいテンション上がるんですよ、多分これ女性ならではなのかな、すごいパカッとか言ってますけど、
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すごくなんだろう、華やかな匂いで気持ちが上がりますよね、なんかそういうさっきの食事とかね、あとお花とかね、こういうローズの匂い、バスソルトのね、アロマの話とか、このハンドクリームの話とか、全部ひっくるめて、なんかね、暮らしに色が戻ってきたなーって最近思うことがあります。
はい、で、いろんなね、暮らしの色の話、小さな色の話してきましたけど、今日ね、収録日10月17日なんですけどね、昨日ですよ、昨日、あのー、昨日ね、ゴミの日で、ゴミの日って嫌ですよね、なんかゴミ持ってね、朝から外出なきゃいけないから、まあその話はいいんだけど、なんか、まあ私にとってあまり、朝、嫌な朝なんですよ、そのゴミの日って。
で、あの、送迎しなきゃいけないから、あの、ゴミ持って、あと、送迎しなきゃいけないから一応、送迎セット、あの、クリーム玄米ブラウンとかね、あと、水筒とか本とかも入れた袋、持って、もうボロボロですよ、もう顔面とかボロボロです、髪もボロボロさんなんだけど、とりあえず帽子かぶってマスクして、グロアさんみたいなメガネかけて、最高みたいな感じで、長女を送迎しなきゃと思って、送っていかなきゃと思って、
用意して玄関で待ってたら、長女はね、なんか、今日から自分で行くって言ったんですよ。で、私もクリーム玄米ブラウンとかいっぱいゴミも出さなきゃいけないし、もう車でカフェごっこやる気ままだったから、え?ってもう声的に、え?みたいな感じだったんですけど、まあでもその自分で行くっていう、その、長女にしたら多分一大決心ですよね。
なんかその声の、トーンとかにちょっと、内心ハッてしながら、出た声はハッて感じだったんだけど、あ、そうなんだって。でもゴミが出しに行くから一緒に下まで行くねって、なぜか玄米ブラウン持って、下降りてゴミ出しして、で、長女が、こう、ね、学校に向かう姿をね、なんかこう、ちょっと恥ずかしかっただろうけど、そこを手振りながら、なんか、いってらっしゃーいって、今日早く帰ってきたらゲームしようねとか言ってね、送りいたしました。
なんかね、いい子だな、あの子!と思ってね、頑張ってんなって思って、すごくね、その、頼もしい背中を見つめながら送り出しました。で、玄米ブラウン持ってね、帰ってきましたけど、なんかそういう、なんていうのかな、小さなね、出来事なんですよね。いろんなことがね、お花飾ったりとか、まあ料理が嫌いな理由がわかったりとか、なんかそういう、いろんな小さなことがね、こう、一つの線路になって、
こう、線で繋がってね、なんか暮らしっていうのはね、なんか大きな変化ってなかなかないですけど、なんか小さな変化がね、こう、ちょっとずつこう、積もり積もって、まあ今日、この日みたいに線が繋がればね、なんか小さな全身が集まってね、こう、色づいていくというか、進んでいくんだなって、思った昨日でありました。
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はい、で、どうしてあの、そんなに自分をね、掘り下げていたかというと、まあ、あの、自分と見つめ合うとか向き合う機会があったんですって、私あの、リセッターリストアドバイザーやってるんですけど、あの、リセッターリストっていうのはね、家事リストのことなんですけどね、自分で作る家事リストなんですけど、60日かけて自分だけの家事リストを作る講座なんですけどね、
まあ、そのアドバイザーは私はしてるんですけど、で、ちょっとね、今回思うところがあって、60日プログラムっていう本講座を再受講することを決めて、でね、その再受講するにもね、私あんまりこう、時間、選べる時間がなかったんですけどね、たまたまね、その、木曜日っていうのがね、空いてたんですよ。
自分の中でいい感じに時間が空けられる日で、で、しかも、あの、朝ね、朝だったんですけど、初回は8時からの回だったんですけど、いや、私大丈夫かな、人として成り立ってるかなと思ったんですけど、朝弱いんでね、まあ、ちょっとやってみよう、やりたいっていう気持ちが大きくって、申し込みして、先週、先週、先週、そうです、あの、初回講座があって、
昨日、第2回の講座だったんですけど、なんか、それに、えーと、応募し、応募しとか参加しています。で、その、やっぱりね、自分と、家事と向き合う60日になるので、自分とも向き合うことになるんですよね。で、いろんなこと考えるんですよ。なんかね、やっぱりあの、なんか深掘りしたくなっちゃうんですよね。
で、その中で、まあ、自分を掘り下げていたっていうのもあるんですけど、その今受けている、えーと、60日プログラムのアドバイザーさんがですね、植山さとみさんっていうアドバイザーさんなんですけど、昨日ね、なんか1週間であった、1週間にあった、こう、ハイなことでもローなことでも、まあ、あの、緊急報告みたいな感じですよね。
最初、そういう話をしてください、みたいな感じで提案があって、なんかその、で、その中で、まあ、私は昨日ね、あの、子供が自分で行くって言って、行ったことを話したんですけど、なんかそういうのってね、主婦、特に専業主婦、まあ、会社とかに行ってても、自分の家のこと?
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とか、自分のこと、家事のこと、暮らしのことを、緊急報告して、まあ、次に繋げていくというか、そういうのってないですよね。
でもね、仕事してたらやっぱりその仕事のことで、こう、緊急報告というか、ね、やっぱり自分の報告、周報みたいなことは言うかもしれないけど、暮らしのことって、自分の中だけでモヤモヤしたり、自分の中で嬉しいみたいな、まあ、やってる人はね、発信とかでもできるだろうけど、なかなかね、そういうのってやらないですよね。
なんかその、なんか昨日改めてね、そういう、なんか自分の緊急報告とかしてね、なんかこう、みんなにわーって喜んでもらったりして、こういう場ってね、いいなーと思って、やっぱり64日プログラムの良さを再確認したというか、なんか、まあ、私が嬉しかっただけなのかもしれないけど、すごくね、また頑張ろうというか、そういう気持ちになりました。
で、なんかそういう、小さなね、さっきも言ったけど、大きな変化って暮らしにはないかもしれないけど、大きな変化ってね、結構あったら困るから、なんか小さな変化が集まってこう前進していくみたいなね、そういう小さな報告でもね、していける場っていうのが、60日プログラムかなと思うので、はい、すごく楽しかったし、やっぱりね、自分と向き合うのでいろんなことね、考えるんですよね。
すごく私、毎回、多分これからね、毎週毎週自分と向き合ってね、いろんなことが60日もあればあるので、いろんなことが報告できたり、いろんな人のね、報告が聞けるんだなと思ったらね、すごく楽しみです。
というわけで、今回は暮らしに色が戻り始めた話をテーマでお話しいたしました。
料理とお花とお風呂と娘たち、何の話?
娘たちの話でつなげてみました。
バスソルトはね、インスタグラムでちょっと一度ピールとかであげてみたいなと思っています。
あとね、お花とかグリーンのセンスのいい飾り方?知りたい。
もうお花ね、飾ってみたけど自分のセンスのなさに驚いて、どこ行ったっていうか元々ないのかもしれないけど、どうやって飾ったら可愛く飾れるのかちょっとわからなかったし、
パソコンのね、周り私無機質なので、無機質というかね、黒が好きなんで黒と紫になってるんですけど、
なんかちょっとそこにグリーンでもあると、ちょっといいなっていうか、かっこいいんじゃないかなと思っているので、
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そういうのもちょっと勉強してみたいなって思いました。
はい、ではもしね、感想やまたはリクエスト、メッセージ、質問などなどなどございましたら、
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それでは今日はこの辺で終わりにしたいと思います。
また来週お会いいたしましょう。
みこみこでした。
素敵な1週間をお過ごしください。