失敗を恐れず行動する
皆さん、どうもこんにちは。辻道成子となりさんです。
南川地の中小企業での現場実践を通じて、生成AIアドバイザーをしたり、店舗ウェブマーケターをしたり、セールスオペレーションの構築をしたりしております。
本日のテーマといたしましては、どうせ失敗すんねんからというテーマで、お話をしようと思います。
まとまると、どうですかね。
頭まではね、だいたい言いたいことは決まってるんですよ。60%ぐらい。
サーブを出るから、よろしくお願いいたします。
えーと、まあ、えーと、やってみ…
うーんと、初めて、今まで…あ、違うな。
すぐやるのと、なんか思いついてすぐやるのと。
ぐつぐつと。ねって。よしどうだっつって。
いろいろチェックしてドンってやるのと。
えーと、精度があんまり変わらないようにみたいな話って、何とかの法則ってあると思うんですよ。
あるんですよ。名前忘れました。
うーんと、なんですけれども、
そんなことはわかっているにもかかわらず、やっぱりぐつぐつぐつと、ためてしまうっていうところが、僕にはあります。
うーんと、ああいうところをためずに、スモールスタートとか、20%共有とか、ひとまずそうやってやってみれる人、本当にすごいなっていうふうに尊敬するんですけれども、
完全にやっぱりそこをため込んでしまうっていうのがあります。
えーと、ため込んでしまって、ため込んで、結局素晴らしいクオリティで出せたら、ああよかったなっていう、
そっちの成功体験が染み付いてしまうので、ため込んじゃう。
それによって失っている、早いスピード感で仕事できた方が助かるんだけどっていう人とか、
僕からのゴールを待ってる人とか、っていう人たちに逆に迷惑かけちゃってるなとか、
そういう人たちに対しては、20%とか、20%なんとか高くないクオリティで、
まずひとまず今の僕がポンって出せるものを渡した方がいいっていうことを、
ちゃんと自分に染み込ませておいた方がいいなというふうに思うわけです。
じゃあどうやってそれをやるかっていうと、
ためにためにため込んで、ぐつぐついろいろ準備してやったけどボンミスしましたみたいな、
そういうことをちゃんと学びに変えておくことが大事かなと。
どうせぐつぐつやったってそういうこと起き得るんだからさ、みたいな。
大事かなと思ってます。
今回具体的なこととしては、私は社内で性性愛を活用しながら、
具体的な実践方法
マーケティングだったり、みんなのアクションのクオリティを上げていくっていうことをやっているわけでございますけれども、
今やってるのがGoogleの口コミのお返事なんですよ。
皆さんGoogle口コミ見ます?
大きく見る方なんですけど、
自社のサービスを使っていただいてよかったよっていう方の言葉をGoogle上に反映をしていただく。
これ自体は日々スタッフがやっていることなんですが、
そこに対してお客様に書いてくれてありがとうございますっていうことを、
そのGoogle上で返信文を書くわけですよね。
ただここの返信にコツがいるとか、
書き言葉として、日本語としてこれくらい正しくあった方がいいよねみたいなのがある。
ただここがスタッフによってばらけたりしているものですから、
そこを統一させるために、ここでちょっと性性愛を使ってやろう。
どう使うかみたいな話はここを掘り下げるとまた時間がかかっちゃうので別にするんですけれども、
そういうAIをぐつぐつ作り込んで話なんですよ。
そこ抜けてたらあかんやろっていうところがボコンと抜けてまして、
リリースした後に、ここどうなってますか?
ここないですよみたいな話を言われて、すいませんって2時間くらい集中して直したんですけども、
どうせその2時間後からいるんだったら、最初のぐつぐつ期間何やったん?っていう話なんですよね。
だからそのぐつぐつをせずにできる範囲でパッパッパッと作って、
もう今日ギオンが多くてすいません。
作ってそのまま出してしまう。
出してしまって、あくまでアルファ版ですときっかけですと使ってみて、
ここにあるところは見てください。
今はアルファ版で、ベータ版はまだですね。
という前提でいかにそれをスピード共有していけるかということを、
こういう体験のときに肝に銘じて、
自分が次のときにああそういやそうだったなって思い出せるようにしておくことが大事なんじゃないかというふうに思います。
皆さんはそういう経験ありますでしょうか?
そういう癖はありますでしょうか?
そういう方としたら、私のこのエピソードから、
ああそうだったって思い出していただければいいですし、
そうじゃない方は私の考えを聞いて、
自分の前にいる誰々さんはこういう考えをしているんだなというふうに思っていただければ良いのではないかと思います。
それでは今日も良い一日になりますように。
じゃ、またね。