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2025-06-16 08:29

華を持たせる【いつも以上に概念】

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サマリー

このエピソードでは、「華を持たせる」という概念を通じて、他者を引き立てることの重要性が語られています。また、自己認識や周囲の人々との関わりに対する考え方も深まっています。

華を持たせるの意義
皆さんどうもこんにちは、なりさんこと辻道なりでございます。
南川地の中小企業での現場実践を通じて、生成AIアドバイザーをしたり、
店舗ウェブマーケターをしたり、セールスオペレーションの構築をしたりしています。
本日のテーマは、「華を持たせる」というテーマで、言葉に頑張ってしてみたいと思います。
えーっとね、たぶんまとまってないですよ。
20%、20%ということで、いだけ直って、ぼやんぼやんと喋っていきたいと思うんですけれども、
さっきですね、会社とは全く関係ないところで知り合いになっている方と、
1時間ぐらいお茶してきましたと。
普段お話をさせてもらっているメンバーとは全然違う考え方とか、
見てる世界とか、面白いですねっていうつきまいつき並みな話をしつつ、
そうなると、そういう解釈をするのですかとか、そんなルーツがあるのですねとか、
まあ面白い発見は当然ながらあるわけで、
まあそんな中でもね、分かりますっていう、分かろうっていうと、
ん?ん?ん?ん?ん?ん?っていうところはある。
このん?っていうところに自分の幅を広げるですとか、
自分の今の動き、考えの詰まりを、
詰まりを解決するみたいな要素が詰まっているわけですよね。
それはもうほぼたった1時間で、そういう宝石はたくさんあったんですけど、
その中で一番うまく全然これ、言ってることは理解できるんですよ。
理解できるんですけど、全然自分に落とし込める気がしねえっていうのが、
花を持たせるっていう考え方なんです。
で、花を持たせるってどういう意味でしょうね。
事前に調べとけよって話ですけど、
国語辞典での定義はちょっと分からないですけれども、
自分が一歩下がって別の人が、
わあすごいって言われてるような状況を作る的なことが、
花を持たせるということかなと思います。
で、花を持たせることができないかというと、
そういう話じゃないんですよ。
実際、自分が下がって後輩に花を持たせるとか、
ここは自分じゃなくて、その誰々さんのほうが強みを持ってるから、
その人が活躍する状況を作ったほうがいいみたいなのを、
自分が考えてやるってことは、できてるかわかんないですけど、
やるように努めていますと。
そのほうが、花を持たせた相手もハッピーだし、
その花を持たせた相手と関わっている人もハッピーだし、
ということでみんながうまく回る、
誰も損しない素晴らしい状況になるというところは、
この話をさせていただいたかなと、
自分が自分の役割だと思っていたところが、
自分の力不足でできないとなったときに、
誰かが頼ってやってもらったとき、
もしくは自分ができませんっていうふうに言えなかったときに、
言えなくて気を利かして誰かがその仕事をまくってくれたりしたときに、
自分を正しく見ておくことができなかったなって、
へこむわけですよ、僕は。
他者との関わり
まあへこむわけです。
へこんでそれを一回で次同じことが起きないようにできるのか、
結局同じミスをやっちゃってるのかみたいなのは、
そこでへこむんですよね。
で、ここで自分はそういう問い方だ、
そういう状況なんですけれども、
相手があいつ使えねえなって思ってるのかは分かりません。
それは人によって違うし、
そんなことを思わずに、
じゃあそこは自分が苦手なんだな、
じゃあそこは早くにその自分から剥がして別の人に渡そうっていうふうに考えるのも、
別にそれは悪いことじゃないし、
感情的に私自身の人間性をその人が否定してるかというと、
大概の場合そうじゃない。
それを僕が人間性を否定されたとか、
あいつほんましょうもないなみたいなとか、
人間としてダメだなって思われたって、
僕がそう解釈しちゃうっていうのが本物の問題だったりするわけでございますけど、
そういうふうに自分が解釈しちゃっているときに、
セルフイメージがバーンて下がってしまっているときに、
下がってしまっているときに、
いやいや、これはやってくれた人に、
やってくれた人のほうがそれが得意なわけですからね。
得意じゃないかもしれないかもわからない。
でも、この人が頑張ってくれたから、
この絵画とか、この仕事が、このプロジェクトがうまくいったんだっていうふうに、
うわっ、というふうに解釈しているところがですね、
そういうふうにある手法を開き直ってみたいな。
ただただそういうふうに開き直っておけばいいという話ではもちろんないと思うんですよ。
同時に、別にへこむ必要もないし、開き直る必要もないし、
ただただその真ん中に立って、花を持たせる。
人すごいって。
ああ、山本さん、ありがとう。
花を持たせるの中には感謝するっていう意味の気持ちが入ってそうなんですけど、
花を持たせるっていうことを相手に対して持ちつつ、
その上で自分ができることだったんだっけみたいな考えることなんですかね。
ご承知の通り、落ちないと言いますか、解釈できていない、
こういうことですよっていうふうに明言できていないという自分をそのまま記録するためにおしゃべりをしておりますので、
そういうふうに聞いていただけたらと思うんですけど。
私のこの考えとか事象を聞いて、あなたはどう思われますか。
あなただったらどう解釈されてますか。
いやいや、そんなことは思考転換でこういうふうに思ってきているよと、
もうその悩みは既に通過したよという方もいらっしゃると思います。
そういう方は、ああ、俺こうだったなって思っていただければいいですし、
そんなかっこいいことをしているんだね、え、面白いねっていう方もいらっしゃるかもしれませんし、
その辺のご意見もまた会ったときに聞かせていただけたらそれはすぐに実施になと思います。
私のひとつの弱さをさらけ出していくということで、お耳の話を失礼いたしました。
それでは、今日も良い日のちに。
08:29

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