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はい、おはようございます。辻道成子となりさんです。
ミナミンカーチの中小企業での現場の実践を通じて、
生成AIアドバイザーをした変更ウェブマーケターをしたり、
セールスオペレーションの構築をしたりしております。
はい、本日は、課題こそ正義というテーマでお話をしようと思います。
はい、本日のまとまり、本日のまとまりの、うーんと、52%。
まあ、お話ししたいことは、ある程度整理ついていると思うんですけれども、
なんかタイトルがこう、もしかしたら変えるかもしれません。
はい、よろしくお願いします。
課題こそ正義ということで、生成AIの話なんですよね。
まあ、何でもそうだと思うんですけれども、
特に生成AIに起きている現状として、
触ったことありますか、生成AI。
利用度1週間に1点ぐらいは触ってますか。
まあ、いろんな使い方があります。
本当に何でもできます。
まあ、何でもはできないです。できることだけできるんですけど。
でも、それでも、できることの幅、選択肢、使い方の可能性、本当に無限大でございます。
だからこそ、可能性をすごく感じますし、
その裏返しとして、どうやって使ったらいいかわからない。
使ってみてるけど、これでいいのかどうかが自信がない。
まま使い続けているから、ちょっと使うの消極的になっちゃってるみたいな。
そんな話は、社内ではだいぶ減ってきましたけど、
社外とか、生成AIのアドバイザーとして動いていれば、
そんな話はたくさん聞くわけでございます。
で、じゃあどうするのって話なんですけど。
じゃあ何が正解なのって。
今最新の生成AI、日々アップデートされていってます。
クロードがアプリでできるものが1個増えたと思ったら、
翌日にはGoogleのジェミニがこうなって、
JapGPTの速度がぐんと上がって追いかけるのヘジなんですけど。
1個1個それを追いかけて、できることを網羅的に把握をして、
そうすれば何が正解かが分かってくるのかというと、
多分ね、そうすると分かった気にはなれるんですよ。
分かった気にはなれるんですけど、
多分それ正解じゃないんですよ。
大切なのは、今の自分がとか、
自分のあなたのチームがとか、あなたの会社が、
何を求めているのか、何を課題に思っているのかという話だと思います。
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AIで何でもかんでもできるかなというので、ワクワクして、
機能をいっぱい持たせるよりも、
眠たいなぁ、眠たいなぁ、
娘を乗せながら運転しています。
それよりも、たった一つ、困りごとなんて山ほどあると思うんですけども、
その中で困りごとを一つ、たった一つでいいんです。
それをピックアップして、それを解決するのにAIをはめてあげる。
そういう発想で動くのがとてもとても大事なんじゃないかなと思うわけでございます。
シンプルな回答でございますけれども、
その中でどのAIを使うかという具体的な話をしていけたらいいんじゃないかなと思います。
まとまってなかったですね。まとまり度27点。
ちょっと付け足させていただくと、
私は生成AIアドバイザーということで活動させていただいているんですけれども、
やっぱり評論家ではなく実践家ですので、
お行儀の良いロジックっていうのは、
本質をついたロジックっていうのは、
僕よりもはるかに詳しくて分かりやすく説明できる人たちたくさんいます。
そっちはそっちで絶対聞いていただいた方がいいんですけど。
そっちはそのロジックを踏まえながら、
現場で具体的にどんな思考で使っているのかっていうのがパターン化しにくいところだと思うんですよ。
それって事例をたくさん見聞きして、
なんでそれを考えたかとか、その使い方をするときに何に気をつけているのかとか、
そういったことを聞く中で、
あなたが日々されていることにどう当てはめるかを考えたら、
そういうステップでやっていただく方が、
あなたにあったものに近づきやすいんじゃないかなと。
そういう風に私の発信とか具体例とかは使っていただきたいなという気持ちでございます。
今の付け足して、点数が下がって24点。
このようにこちらのラジオでは、日々私が現場で実践をしていることを発信しております。
現場でムニムニしながら発信しているので、おしゃべりもムニムニしていることもございます。
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ながらでお聞きいただければ嬉しい気持ちでございます。
また、あなたの現場状況も教えていただけたらと思います。
またねー