生成AIの一歩を踏み出す
おはようございます。なりさんこと辻道なりでございます。
南川地の中小企業での現場実践を通じて、生成AIアドバイザーをしたり、
店舗ウェブマーケターをしたり、セールスオペレーションの構築をしたりしています。
本日のテーマは、ふみ出す一歩ということでお話をしていこうと思うんですけれども、
まとまり度30%ぐらいですかね。
昨日の夜撮ろうと思ったんですけど、5%ぐらいな気がして、
一夜明けてからの方が冷静に話せるかなというふうに思って撮っております。
先日夜に、私も関わらせていただいております
AIコミュニティの中で、リアルで皆さんに対して
生成AI、GPTsっていうAIがあるわけですけれども、
その使い方だったり、そのシステムを使う上での
私自身が考えていることだったりというものをお話しさせていただいたり、
実際に皆さんがそれを触ってみよう、作ってみようということをする場に出てきました。
大変な機会、貴重な場でございます。ありがとうございます。
そこでね、昨日、今までやったことなかったことを
やった方がいいなって思いながらやったことなかったことを
踏み出してやってくださった方がたくさんおられたわけですよ。
新しいことをやるって素敵だなって思いました。
特に生成AIに関しては、どうやらすごいらしいっていうのはもうみんな知ってるし、
あの生成AIを使うと良くなるらしい、良くなる業務もあるんだろうって想像ついてるんだけれども、
なんか怖くてとか、なんか嫌だなって、
その理由って自分なりに仮説はあるんですけれども、
なんかっていうので後回しになってやれてないご自身があったり、
もしくは自分はできてるけど周りがそれができてるかっていうとそうじゃないみたいな話がありました。
そこに対してみんなでああでもない、こうでもないってお話しされたり、
そういうふうな頭で考えて、その2時間、たった2時間の貴重な時間でその一歩を踏み出して、
中にはよし今日からそれ使っていこうとか、
よしこれを仲間に伝えようっていうふうに思ってくださってる方がいるんだなって想像すると、
Xで投稿とかも見てるとそういうふうに言葉にしてくださってる方もいて、
とっても嬉しいなという気持ちでございます。
新しい挑戦の共有
菅野球代、僕自身も踏み出させていただいた時間でございました。
ああいう場でお話しするって早々あることではございません。
ここで喋っておりますように私は教えることを生業としているというよりも、
現場でどう節約活用する、現場の課題を解決するためにテクノロジーとしてどう使うかっていうところばかり考えてる人間でございますから、
まあそれを皆さんに分かりやすく伝えるとか、ワークを組み上げるとか、
まあ到底一人ではできないことなわけですよね。
それがそこにいてくださった、まず一緒に関わってくださったスタッフのみんな、
いやもう本当に僕よりすごいことを思っている人たちなんですよって心の底から思えた。
そこが本当に素晴らしい体験だったなと思います。
で、参加してくださった皆さんも、
昨日のその内容の特性上、やっぱりそれぞれの今いる背景みたいなものが色濃く出るものだったりしますから、
それぞれに生きている世界観があるんだなっていうことも実感できたのが、
まあとっても楽しいなという思いでございました。
なんかいい感じにまとめたいですけれどもね、
セースAI、とりあえず使ってみるし、
ちょっとチンプですけど、
踏み出す一歩が大事というお話でございました。
皆さんは今日どんなAIで、それ以外でもどんな一歩を踏み出しますか?
まあ色々また話聞かせてください。
じゃあね。
