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みなさん、どうもこんにちは。 生成AI実践課、辻道成でございます。
車の中から撮らせていただいております。
私はいろんな今、お仕事させていただいている中で、 AIコミュニティでの運営といいますか、
お手伝いさせていただいているんですけれども、 いろんな方がいらっしゃって、
コミュニケーションを取らせていただくのが、 本当に面白いなと思っています。
その中で、半年ほど前から先にジョインをされていた、 コミュニティ内のウェビナーとかでも、
すでに顔を知っていた方と、 ワンワンをさせていただいたんです。
学びになることがたくさんあったわけでございますけれども、 キーワードいくつか挙げておくと、
目の前のことに、まずは一生懸命になるですとか、
ネガティブな感情になることがあんまりない、 ポジティブな感情になる言葉を選んでいく。
プロジェクトベースで進んでいくお仕事なので、 自分自身のビジネスにも生かしていくことができる。
言葉だけ抜き出すとシンプルというか、 そうだよねっていうものだなと今話しながら思ったんですけど、
すごい刺さった言葉が多かったんですよね。
僕自身が今直面している課題はいくつかあるんですけれども、
新しい社内でマーケティングとかチャレンジさせていただく中でも、 いろんな新しいことをしています。
LINEでの告知なんていうのも、どんなやり方がいいかって、 自分の中には案外答えがまだなかったりします。
LINEでの訴求っていうこと自体が新しいチャレンジなんで。
その中で過去に出た成果とかに固執して、 どうしたらいいかなーって手が止まってたりしてたんですよね。
そんな悩むほど実績もまだないし、引き出しもないし、 迷わず不安なことがあったとしても手を動かしていけっていうのはもう、
理屈としてはすごくよくわかっていて。
でもプライドなのか恥ずかしながら、全然手を動かせていないと。
そこに対して目の前のことに、まずはちゃんと手を動かしていく。
コミュニティのお仕事に対しては初めてだし、 それが当たり前だなーって思ってたんですけど、
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今の仕事でもそうだなーって。
良質添加っていう言葉があると思います。
質、クオリティを生み出すには、まず何よりも量である。
量をどんどんやっていくことだという話かなと思っていて。
そう、そう思っていて。
その質に行くためには、今やってる仕事、その延長上だとしても、
今やってることをどうなるかわかんないけど、
例えばLINEの配信であれば、その一つの投稿に対して、
今の状況、今日発信するこのコンテンツに対してどうやったら成果出るかな。
そこを真剣に悩むことが心の底から大切だなと気づかせていただいた。
学びは他にもたくさんあるんですけど、
ちゃんと自分の中に落とし込む言語化をしておきたくて、
一つだけこのように言語化の音声を取らせていただきました。
お付き合いいただきましてありがとうございます。
辻道成と申します。
生成AIで、さまざまな業務に対しての効率化であるとか、
多くのお客様とスタッフをつなぐための活動をしていけたらなとしております。
ではまた次の放送でお会いいたしましょう。バイバイ。