発信フローの見直し
5分で学べる、ハチコのAI実践カフェ。
おはようございます、こんにちは、こんばんは。
この番組では、ママエンジニア、ハチコが、AIでできたことや、おすすめのAI活用法をお届けしています。
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さて、10月2日木曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
一つ、お礼が遅くなっちゃいましたけど、先月末にやっていた、学びの秋だよ!キャンペーンにご参加くださった皆様、本当にありがとうございます。
ただね、今回は反省点も結構あって、このキャンペーン中にたくさんの方にお手に取っていただいたんですけど、
蓋を開けてみたらですね、意外とこのクーポンというかキャンペーンを使わずに、ユーデミーのセールで買ってらっしゃる方も結構いらっしゃって、
ああ、最安でクーポン出してたんですよ、みたいな気持ちで。金額の差といえばそんなにないんですけど、
何というかね、自分のリーチ力のなさをすごい感じました。
ちょっとね、ちゃんと発信、日々の発信、そして自分のアカウントパワーみたいなことも、ちゃんと考えなきゃなと思った出来事でした。
でも逆に言えばね、ユーデミーがそれだけ私の知らないところで講座を届けてくれるっていうのは、本当にすごいことですよね。
なので、そのユーデミーのパワーには乗っかりつつ、自分の力もちょっとずつつけていこうかなって思っています。
さて、今日のテーマはこちら。
発信のフロー、ただいま再構築中ということで、やっぱりね、流れを作るっていうのはできればね、早い段階でやるべきだと思ってはいるんですけど、分かってはいるんですけど、
ちょっとね、時間がかかったり、まとまった時間がないとできなかったりするんですよね。
今までもある程度、この流れを決めてやってはいたんですけど、ちょっとね、冗長なところがあったんですよ。
それはメルマガとノートなんですよね。
もともとこの音声配信をもとに、メルマガの台本の叩きを作ってもらったり、ノートの台本の叩きを作ってもらったりしてるんですけど、
そうね、私のね、このトークの比重がちょっと雑談が多すぎたりすると、そのまとめるときに雑談と本編を無理やりね、話をくっつけようとしたりされちゃうんですよね。
今ね、クロードコードでやってるんですけど、ちょっとね、そういうことが多くって、かなりのね、割合、もうなんなら8割型書き直したりすることがね、たびたびありました。
で、まあいいんですよ、それでも。ただ、もうね、最初からメルマガもノートも台本を作ってもらって、両方ともこう軸がずれてるみたいになると、結局ね、やり直しになってトークももったいないですし、私もね、むしろ手間になっちゃうので、これを何とかしたいなと思ってたんです。
で、どちらもボリュームとしては同じくらいの文章量にしたいので、最初にそのメルマガとノートの元になる台本というか、まとめを作ってもらって、そこを私が依頼として、で、そこからメルマガ用とノート用にしてもらおうかなーって思って、今回そのフローを見直しというか作ってもらいました。
で、クロードコードを触り始めの頃に結構試行錯誤したので、なんかあっちこっちに似たようなプロンプトが置いてあったりとか、もう使ってないプロンプトとかね、結構いっぱいあったんで、ちょっと断捨離もしています、一緒に。
プロンプトの整理
そう、なんで気づいたかというと、ちょっとフローを変えてね、もう一回指示したりしてると、え、そんなプロンプト置いてたっけみたいなのを見て、急にね、なんかポンコツな昔のね、失敗作のプロンプトを見て、謎の投稿を作ってきたりとかしてたので、これはちゃんとお片付けしなきゃなと思った次第です。
私、リアルにもね、毎日10個ものを捨てるっていう、今ルールで、今月も、前月もやってたんですけど、今月も引き続きやろうと思っていて、その10個はどんな小さなものでもいいということにしています。
継続するためにやっています。
こんなにちょっとゴミみたいなプロンプトがあるなら、断捨離ルールにプロンプトもOKってしちゃおうかな。
とまあ、そんなわけで、普段のね、発信の準備の流れを少し変えてるよという話でした。
ちなみにね、メルマガ用にせっかく整えて、分量も一緒だからノートにも一緒に出そうっていう時もあるんですけど、なんかね、なんかこれノートっぽくないよなとか、これはなんかメルマガっぽくないよなとか、いろいろ思って、結局片方しか出してないってことが多いんですよ。
あとね、やっぱり自分の喋った内容を見ていると、あ、そうだここでこの話もしたかったなとか、ちょっとこの話は逆にテーマが2つになっちゃうからこっち削除とかいろいろやってるので、まるまるラジオと被るってことはあんまりない気がします。
なので、なんかね、メルマガとかノートとかも気が向いたら読んでいただけると嬉しいです。ということで、今日もここまで聞いてくださって本当にありがとうございます。一緒にAIで毎日ちょこっと進化していきましょう。それではまたねー。
