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おはようございます。メガネの今後、接遇フォロー研究室 辻道成です。この配信では、メガネ補聴期間で接客やマーケティングをしている辻道成が、お客様の反応や日々のチャレンジを、いろんな人と関わりながら発信しています。
今日は、病院生活2日目でございます。今日は、スポーツ心臓についてお話をしようと思います。
昨日、いろんなことがあって、いろんな知識を得た1日でございました。
その中で、何人かの方に言われて初めて知った言葉があります。
スポーツされてました?って、すごい聞かれるんですよ。
僕は運動オンチの塊で、体育祭とか運動会とか早く終われ、早く中止になってくれってずっと思い続けてたような人間でございまして、中学校でちょっと卓球やってましたぐらいの状態なんですよ。
スポーツやってました?って。
スポーツやってる人、長距離とか水泳とかやってる人のような心臓、心拍なんですよねって言われて、なにそれ、なにそれ、気になる。
後々、自分で調べてみたんですけど、どういうことかというと、
心臓から体全体に酸素を送るために、特に長距離走とかする方だとすごい量の酸素が必要になる。
でも酸素がすごい量がいるんですけど、心拍数を上げまくることには上限があるわけですよ。
心拍の数ほど酸素を送り届けられるわけですから、それが無理なことをわかって体が一度で送り出せる酸素の量を増やす。
ポンプの役割、力を上げるっていうことですよね。
結果的に心拍数は下がるけれども、酸素が体全体に行き渡るということができる心臓に、
何か私になっているらしいんですよ。
そうなんて。
スポーツされてました?長距離とかって言われた時に、
朝8時から23時まで動き回る接客業ならしてたことが10年間ありますとお話をして、
ああ、それじゃないかと全員で膝を打ったんですよ。
10年間確かにそういうお仕事をしてきていて、20代の時間をそこに費やしました。
本当に今振り返るととんでもないことをしてたなと思いますし、
引き続き今も同じ仕事で勤め続ける同期たちには本当に尊敬の念があります。
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8時、場合によっては7時から出社をして、お店の9時半のオープンからお客様の対応を行い、
そして閉店の22時までぶっ通し。
その後、お店の売れ場の改装だって言って、
0時、朝5時、朝7時、あれ24時間超えたななんていう経験も1回ぐらいはあります。
そうやって積み重ねてきたことは、
体にも影響を良い意味で及ぼしているんだなということを感じたんですよ。
何が言いたいかというと、
全部繋がっているよっていう話で、
20代の時にそんなことをやってきた。
その体が今の資本となって自分の生活を助けてくれている。
聖客業としてその間何百人、結果何千人だと思います。
のお客様とお話をしてきた経験が、
今こうやってラジオとして言葉を選んでお話をすることに役立っているし、
今聖客業でいろんなお客様とお話をするときにもすごく役に立っていると思います。
だから目の前のことを一生懸命一生懸命楽しんで、
楽しめてたと思います。
しんどかったけど楽しめてたと思います。
を繰り返してやっていくことが今に繋がってくる。
そしてそれがまた未来に繋がっていく。
Appleの偉大な方がコネクティングドッツなんてことをおっしゃっています。
全ての点が後から振り返ると線になっているよという話です。
僕の場合はスポーツ心臓がコネクティングドッツになっているんだなと思ったきのうでございました。
皆様はどんな点が線に繋がるでしょうか。
今日もお客様とお話をして楽しんで、それが未来に繋がっていくことを願っております。
僕も聖客をまた早くしたいなと思っています。
今日は僕のスポーツ心臓が語ることというテーマでお耳をお借りしました。
今日もお客様と皆様で最高の聖客ができていますように。
じゃあまたね。
