トップ3の発表
今日もやります。
今日はワイヤレスイヤホンがなくて、直撮りしてるんで、音が入るかもしんないけど、そのまんまできます。
今日はね、これ聴いてる人、音楽普段聴く人とか多いのかわかんないけど、自分はちょこちょこ聴く、それなりに聴いてるかもしんないんだけど。
それでね、今年のね、もう終わりやん、もう。年の瀬ってことでね。今年のね、もうね、良かった音楽、決めようや、ってことでね。
トップ3ちょっとね、決めたんですよね。一応ね、J-POPだけにしようかなって思って、他のジャンルとか入れ始めると、もうくっちゃくちゃになっちゃうから。
いろんなジャンル聞いてるんだけど、やっぱりね、細かいジャンル言っちゃうとさ、興味ない人からしたら興味ないと思うから、一番ね、J-POPが無難だかなと思ったからね。
やっぱりこのJ-POPで決めますわってことで、一応トップ3。トップ3決めるのね、まあ難かった。難かった。でもね、個人的には1,2はね、もう勝負決まってて。
では早速発表しとくよ。1位からいくか。1位はね、もうね、もうダントツ1位だなと思ったのは今年。思いの丈のイクオク光年。もうこれダントツ1位だなと思った。
もうね、この曲ね、ヤバいね。とんでもなくヤバい良い曲です。最初もうこれ聴いたとき、もう今年いきなりすごい曲出てきたなと思ったんよ。
これね、イクオク光年出てきたのも、2024年の1月?調べるかこれ。あ、1月24日か。1月24日にもう出てて、もう初っ端、1月の頭からさ、いきなりめちゃくちゃ良い曲出たなと思って。
言うてもさ、1月だからさ、その1年間かけてみたらさ、まあその後にまだもっと良い曲出るかなって普通に思ってたんだけど、出なかったね。もういきなりこの曲だけで、もう1年終わっちゃったなって感じ、個人的には。
もうこの曲マジで良いわ。思いの丈このイクオク光年でね、めちゃくちゃ人気にはなったんだけど、この曲マジで良い。
なんかね、聞いたことある人、どんな曲かわかんないんだけど、この雰囲気がね、韓国ドラマのね、オープニングっていうかエンディングみたいな雰囲気あるんだよね。なんかテイスト?雰囲気っていうのかな?が、すごい韓国ドラマ感があって、韓国ドラマとか好きな人好きそうだなって曲。
でもね、すげえ良い曲。めちゃくちゃ良い曲で、なんでこれこんなに良い曲っていうか、なんでこんなに流行ったのかわかんないんだけど、なんかどうやらドラマの曲ではあったっぽいんだけど。そのドラマは知らない、見てないし知らないんだけど、ドラマの曲ではあったっぽいけど。
で、個人的にドラマは見てないから、曲だけで言うと、韓国ドラマにありそうな曲だなと思って、すごいもちろん良い曲だったよねっていう感じ、テイスト的には。なんかスローっていうのかな?バラードっていうか、そっち系ではあるんだけど。そんな感じかな?でもこれマジで超えなかった。他の曲じゃ超えれんかったね、正直。
全然超える曲、なんだかんだ1年間出ませんでしたっていう。もしかしたら残り2日の、残りね、これ撮ってんの、まだ12月中だから途中で出てくるかもしんないけど、まあでも出ないと思う。出ません。だんだん出ないです。
2番目がアイワンダーだ。ダイスのアイワンダー。ダイスも知ってる人はどんな曲かわかんないけど、ぶっちゃけスターマインだけの一発屋なのかなって思って知ってるんだけど。スターマインっていう有名な曲がもう1個あるんだけど、このタイプのね。一発屋なのかと思ったら、まさかの今年出したアイワンダーって曲があるんですけど、これもめちゃくちゃいいですわ。
これね、最初ね、TikTokとかでなんかすげー流行ったみたいな感じなんだよね。だからそこだけ、最初の部分だけ聞いたことある人みたいな人いるかもしんない。結構そういうのとか、TikTokとか見てる人はそっちの方だけ聞いたことありますみたいな人は多いのかもしんないけど、これ全部聞いてみてほしいわ、このアイワンダー。めちゃくちゃいいよ、そのTikTokで最初の部分だけ聞いたことある人いますみたいな人いるかもしんないけど、そういう人も全部聞いてほしい。めちゃくちゃいい曲ですこれ。なんだかんだいい曲ですこれ。
なんだろうな、どこがいいのって言われたら、ちょっと説明しづらいんだけどね、この曲。なんか、ノリがいいっていうのもなんかちょっと違う気もするんだけど、ちょっと難しいな。説明しづらいんだけど、すごい好きです。2番目にいい曲だと思いました。
でね、問題はね、この3番なんですよ。トップ3決めますって、1、2はもうすぐパッパッって出てきた。もう正直このイクオクコーネットアイワンダー、これ今年の1、2だなって思いましたね、J-POPの中で。で、中で3番目決めるのマジで難しいと思って。もうね、いい曲多すぎるよね、正直。
印象的な楽曲
難しかった。正直3番はね、もう決めきれないみたいなとこあるんだけど、まあ強いて絞り出したっていうところが、スイカンのアカネコかなっていうところのそれぐらいのレベル。水曜日のカンパネラのアカネコって曲があるんだけど、これが3番目でもいいかなみたいなぐらいの感じなんだけど、アカネコ、スイカンどう?みんな聴いてる?スイカンめちゃくちゃいいから。
今、水曜日のカンパネラって1回ボーカル変わってて、昔コムアイっていう人がボーカルだったんだけど、今は別の人が歌ってるんだけど。昔のスイカンの方が好きだったっていう人ももちろんいると思う。その昔のコムアイもね、なんか謎のカリスマ性みたいなのがあって、なんか、なんていうのかな、雰囲気っていうのかな。歌い方っていうか、なんか独特の感じがあったけど、今もボーカル、2番目のボーカルに変わってからは、なんかもっとポップな感じ。
これ、挙げた理由としては、スイカンのアカネコはトップデリバリーっていうアルバムが1個出てるんですよ、2024年に出てて、その中に今言ったアカネコって曲が入ってて、それの他にもキャロライナーとかタマモノマエとか、2024年に出た曲ですげえいい曲が入ってるんだけど、このトップデリバリーっていうアルバムの完成度が個人的にはむちゃくちゃ高いなと思った。
で、その聖徳太子。聖徳太子とかは、2023年の曲なんだよな。で、そこでアルキメデスとかマーベード。で、幽霊と錯覚してんのっていう、この8曲のアルバムの完成度、ポップデリバリーっていうね、楽しいを届けるってことやんね、これ。
ポップっていうのはポピュラーね。ポピュラーから派生したものの言葉であるから、それをデリバリーするわけですよっていうところなんだけど、このアルバム、スイカンのこのポップデリバリー、完成度むちゃくちゃ高いなって思ってるから、聞いたことない人は聞いてみてって感じで。
3番に上げるのはね、正直めちゃくちゃ迷った。いろんなのありすぎてさ、今年もやばいよね、もうマジで。何だったらさ、もう曲全部上げるか。
あとドワンテンにさ、ミセス。今年に限った話じゃないんですけど、ミセスさ、ここ2,3年勢いがとんでもなくやばいじゃん。ミセス、グリーンアップルね。で、今年で言うと、ライラックとか、あとファミリーとかみたいな曲とかもあったし。
あとどれ、今月かなこれ、ビターバカンスとかっていう。違う、先月か。ビターバカンスとかもすげーいいんだよね。ミセスはずっと勢いがやばすぎて。ファミリーもそうだし、2024年だよなこれ。勢いやばすぎる。出す曲全ていいみたいな感じのフェーズみたいなの入ってて。
ちょっと前のヒゲ団みたいな感じ。ヒゲ団も別に空白時期みたいなのあったよ。ミセスもすごいスパンで新曲出てくるんだけど、そういう時期が、去年とか今年ぐらいもヒゲ団そんな時期あって。といっても今年出たヒゲ団の曲だと、ゲットバックトゥー人生とかすげー好きなんだよね。
で、このあれですよ。ヒゲ団はこの新しいRejoiceっていうアルバム出てるんですけど、このアルバムね、この曲順のセトリーヤバいねこれ。これ聞いてない人これヤバい。ヤバいっすこれ。このファインダーからのゲットバックトゥー人生。で、その後にミックスナッツとかソウルスープとかあるんだけど、これはもう2024年じゃないから入れないんだけど、アルバム的には2024年出てるんだよね。
で、アイムホーム。これイントロで。で、彼のシャロン。で、サブタイトルとかも入ってるんだけど、これサブタイトルとかはもうちょっと前の曲だから。で、アナーキーのRejoiceバージョンが入っててみたいな。で、ホワイトノイズみたいな。で、タトゥーからの。で、最後Bサイドブルースっていうね、もうすげー。
もうこれね、この流れ、このRejoiceってアルバムをライブでやってると、ライブでも良いレベル。このアルバムをライブでそのまま曲流しするだけでも良いぐらいの完成度の高さ。もうヤバいねこれライブみたいな感じ。言っちゃえば。ライブ感っていうの。なんかすげー良いわ。だからその点、このRejoiceってアルバムもめちゃくちゃ完成度高いし、このゲットバックトゥー人生すげー良いんだよな。
てかもう全部良いしか言ってねぇ。もう感想全部良いになってるな。で、まぁまぁ良いよ。良いって思ったから良いって言うだけなんだけど。うーん、そうだから。このヒゲ団のゲットバックトゥー人生もすげー良かった。この今年。でね、あとなんだ?で、無難に夜遊び。ちょっともう定番なんだけど、夜遊びも。もう一個ね。夜遊びのNew Meだね。先月出た?New Me。
あとね、ちょっと炎上気味にもなった曲なんだけど、オリンピックの曲。舞台に立ってか。もう全然目立ってないなっていう感じではあったんだけど、そんな悪い曲じゃないと思うんだよね個人的には。曲だけで見たらそんな悪い感じじゃないんだけど、ちょっとオリンピックのイメージソングみたいな感じの立ち位置になるとちょっと影薄かったよねっていうのはあるんだけど、それは置いといてNew Meですよ。New Meすげー良かったっていう感じかな。
で、あと人によってはアンデットとかも良いっていう人いるんじゃないかな。個人的にはこのアンデットは確かアニメの曲っぽいんだけど知らないからあんまり良いって感じで、New Meの方が個人的には好きかなーっていう感じだよね。で、あとはヨルシカとかの春も今年すげー良かったなっていうところだし。
これJ-POPに出ていいかな。ヒップホップだね。ヒップホップになっちゃうからやめよう。ちょっと言うとラナっていう女の子。まだ20歳くらいの女の子なんだけど、パッと出てきてすげー良いじゃんって思って。今年出たらラナのIt's OKって曲とか、あとちょっと前にカルティエって曲も出してるんだけど、上手いとかっていうわけじゃないんだけど、なんて言うんだろうな。
これまた雰囲気みたいになっちゃうんだけど、この単純に好みの雰囲気みたいな。個人的にね。J-POPかって言うとちょっと違うんで、ヒップホップだとなっちゃうから、ちょっと外そうって感じなんだけど、すごい良いです。このラナも良いです。このラナって女の子最近出た?最近新しいアルバム出てるから、興味ある人聞いてって感じ。
あとね、あいみょん。あいみょんもね、この猫にじらし。2024年出した。この猫にじらしもね、すげー良い曲だわ。あいみょんもうね、無難に良いです。普通に良い。あとずっと前の会話成長2とかね。これも良いんですよ。このなんだろうな、会話成長2はね、なんて言うんだろう。ちょっと説明がしづらい。聞いてくれ。ちょっと説明しづらいわ。聞いてくれ。
で、あと単純にね、あいこのソーシュソワイエとかもあったね。これコナンの曲だったね、確か。今年の映画は見てないんであれなんですけど。これソーシュソワイエ、コナンの映画で主題歌のやつ。なんかすごい一時期すげー流行ってたな。で、あとは、んーなんだろう。
ファンキーナイト、そうそうそうそう。これね、ディスコの卵っていう新しいアルバム。このアルバムもね、すごいんだよな。ファンキーナイトから始まって、ゴーストディスコでシアラって言って、このアルバムもね、すげー良いんですよ。これめちゃくちゃ。ゲストのキャラみたいにちょっとなんか、なんて言うんだろうな。最近動いてないよねみたいな感じの雰囲気あったんですよ。
正直動いてないって言い方おかしいんだけど、実は曲じゃ出してなくねーかって言われたら、まあ出してませんよねーっていう感じで。実は2023年1曲も出てないはずなんだ。2022年まで出てて、2023年出てなくて、あれ?みたいな感じで、2020年で急にこのアルバム出てきたみたいな。
そもそもゲストのキャラにボーカルの河谷絵音が忙しすぎるっていう部分もあるんじゃないかなーとは思いつつ、まずそもそも河谷絵音、いろんなバンドやりすぎなんだわ。ゲストのキャラやってるでしょ。インディゴラインドもやってるし、インディゴラインドもすごい良くて。
あともう一個、芸人のラランドのサーヤって人がいるんですけど、芸人でラランドっていう芸人がいるんですけど、二人組の芸人なんですけど、女性の方のサーヤって方がいるんですけど、その人とまたゲストのキャラのボーカルの河谷が組んでるバンドがあるんですよ。
ライさんもすごい良くて、そこもいろんな曲出してるんで、興味ある人。ボーカルの人はゲストのボーカルはあまりにも忙しすぎるっていう部分があったのかなーっていう感じかな。
あとは、新しい学校のリーダーズ、これですよ。ここもめちゃくちゃいい曲出てて。このアルバムなんですけど、これも1月に出てるんだ。
新しい学校のリーダーズのフライハイ
そこのエイジー・コーリングっていう、新しい学校のリーダーズだからエイジーだね。エイジー・コーリングっていう曲の、曲じゃなくてアルバムの中の1曲目のこのフライハイ。これね、この曲すげえ良くて、フライハイからの東梁生からのお任せで、っていう続くんですけど、最後東京コーリングっていう流れの11曲のアルバム。
これもねすごい。フライハイはね、新しい学校のリーダーズって聞いて、いや誰だよって思った人は、あれですね、大人ブルーっていう、ちょっと前に流行った。ちょっと前に流行ったのこれよく見たら2020年で書いた。4年前なんだけど、もう大人ブルー。やばいね。
この、なんかダンスの名前なんだっけな、忘れちゃったんだけど、なんとかダンスってやつで一時期流行って、それですごい有名になったんですけど、人によっては多分それしか知らない人、大半の人多分その大人ブルーしか知りませんみたいな。なんならその大人ブルー歌ってるのはこの人たちだったんだっていうレベルだと思うんですけど。
そう、その大人ブルーで有名になった新しい学校のリーダーズ、新しいアルバムもすごい良いですよ、このAGコーリング。フライハイ。フライハイはなんかバックの曲、バックのテンポが良いっていうか、っていう感じかな。なんかすごいノリが良い曲って感じだね、個人的に。
っていうところで、あとはね、これ待ってた、キンプリ。これジャニーズっすよ。ジャニーズのキング&プリンスっていうジャニーズのグループがいるんですけど、これ、ジャニーズちょっと前に問題あったじゃないですか、いろいろ。問題あった時に、抜けたジャニーズと抜けてないジャニーズ、残ってるジャニーズ、やめジャニー、やめたジャニーズ、やめジャニーをいて残った人もいるんですけど、キンプリはもともと5人いたんだけど、3人やめちゃったんだよね。
どういう理由かは知らないんだけど、3人やめちゃって、別の事務所に行っちゃって、残った2人がまだキンプリとして残ってるんですけど、キンプリも、キンプリのね、残った2人が出したWOWっていう曲があるんですけど、これめっちゃ良いなと思って、この曲単体だけで聞いたときめっちゃ良いなと思って、何でだろうと思ったら、まさかの作詞が三浦大志っていうね。
おいおいおいおいおいおいと思って、あ、道理で?と思って。作詞がめちゃくちゃ良いと思って、なんていうんだろうな。こんなんいけるんだ?みたいな。いけるんだって言ったらおかしいんだけど、雰囲気ジャニーズっぽくないよねっていう、個人的なあれ。ジャニーズっぽくないよなーみたいな。
っていうところが思って、えーと思って見てみたら、あ、そうなんだと思って。踊ろう、絵描こう、好きなだけで宇宙をキャンバスにしてっていう部分の歌詞がめっちゃ好きで、えーと思ってすごい歌詞だと思ったら三浦大志だったっていうオチですよ。三浦大志もめちゃくちゃ好きなんだよな。聞いたことない人は聞いてみてください。三浦大志もすごい良いんで、聞いてない人は聞いてくださいねって感じですわ。
でその、キンプリーのキング&プリンスですね、辞めた3人がもうグループ組んでるんですよ。ナンバーアイっていう、新しい別の事務所でナンバーアイっていう、3人の、抜けた3人で組んだグループがあるんですけど、このナンバーアイの曲も聴いてますよ。どっちかっていうとヒップホップだね。これちょっと、だから入れないでおこうかなと思ったんだけど。
このキンプリーの話をしたからついでに話をすると、ヒップホップなんだけど、もしジャニーズのこの曲調、ゴリゴリのヒップホップみたいな感じの部分もあって、個人的な疑問は、ジャニーズ辞めてまでやりたかった音楽これなのかい?っていう疑問がちょっとあるんだよな。
多分、キンプリーの委託業者は絶対できない、芸風って言ったらおかしいんだけど、音楽なんだよね。ジャニーズだったらこんなヒップホップ系の曲絶対出させないと思うし、イメージと違いすぎるからあまりにも。ジャニーズのイメージじゃない、この曲は。この曲調でやっちゃうとジャニーズじゃないから、ジャニーズにいたら絶対できない曲の雰囲気っていうかね、感じでやってるから、辞めた後にやりたかった音楽なのか、わざとやってる。
やりたい音楽じゃないんだけど、ポジション的なものを取るためにやってるのか、メンバーの意思なのかはわかんないんだけど、辞めてまでやりたかった音楽がこれなのかな?っていう疑問がちょっとあって。
じゃあないと、もちろんジャニーズにいた頃にファンの人たちいたわけじゃないですか、キング&プリンスの5人のうちに、もちろん誰誰欲しいみたいな、ちょっとメンバーの名前知らないんであれなんだけど、入れたと思うんですよ。
で、その3人辞めましたってなったら、その3人のファンだった人はそっちについてくる可能性が高いじゃない。テラットと的に、その後抜けた後に聞かされた曲がこれだと、多分すげえ面食らうんじゃねえかなと思う。え?って思うと思う。
キング&プリンスの時にこんな曲やってなかったじゃんって思うんだよね。自分は聞いた時に、これ辞めた人たちなんだって聞いたら、え?って思って、ジャニーズの曲じゃないよなみたいな。ジャニーズにいたらこんなのできねえよなみたいな感じの曲だから、どうなんでしょうねみたいな。
自分ジャニーズのファンとかじゃないからわかんないんですけど、本当に好きだった人たちはこれで満足してるのかなみたいな。やっぱりちょっと疑問に思う声も調べたら出てきて、そうだよなと思って。ジャニーズにいたらこんな曲できないけど、彼女って辞めた後にやりたかった曲こんなの?みたいな疑問もあるから。
という感じですわ。そんな感じかな。今年、あとなんだろうな。今J-POPだけって言ってるから、ジャンルをもっと広げたらもっとあると思うんですよ。それこそ洋楽とかを入れ始めたら。洋楽で言うとあれだな。話してすぎる。
洋楽、広いだけちょっと上げていいですか。今年は洋楽唯一、すげえ流行ったって言ったら、ポップスのほう。やっぱりサブリナ・カーペンダー。エスプレッソっていうか、サブリナ・カーペンダーが出したアルバムがあるんですけど、その中に入ってるエスプレッソっていう曲めちゃくちゃいいです。めちゃくちゃ好き。
ポップスだけで言ったら、サブリナ・カーペンダーの年だったんじゃないんですかねっていうのがちょっとあるかな、個人的な。あとビリアイリッシュだね。ビリアイリッシュとかもすげえ良かったんじゃねっていう。ビリアイリッシュ、ポップスなんですかって言われたらちょっとあれかもしれないけど。なんとも言えない部分ではあるんだけど。
サブリナ・カーペンダーがやっぱりすごい良くて、ビリアイリッシュ、2020年この2人だったんじゃないのかなっていうふうには思いますかね、あとは。
そんなところかな。これ入れていいかわかんないんですけど、ミサモ入れていいですか?ミサモそれはK-POPやろって言われたら、そうですねとしか言えないんですけど。ミサモの新しく出したニュールックって曲があるんですけど。
これニュールック、聞けば知ってる人は知ってるんですけど、これアムロちゃんのカバーなんですよ。だから今このJ-POPだけでって言った中でちょっとねじ込ましてもらえないですかって。そもそもこのミサモっていうのはTWICEのK-POP、TWICEっていうグループがあるんですよ。
そのTWICEの3人、日本人メンバーが3人いるんですけど、その3人だけでミサモっていうグループがあるんですよ。これで日本デビュー、日本デビューっていうか日本語の曲とか出したりしてて、そこでニュールック、アムロちゃんのカバーを歌ってるんですよ、ミサモが。
これもすげえいいんですよ。曲がいいっていうのもある。そもそもアムロちゃんのニュールックっていう曲がいいっていうのもあるんだけど、ミサモがそれをカバーしたっていうのがエモいですよねっていうところで、ちょっとK-POPだろって言われたら、そうなんですけどちょっとごめんなさいって感じで入れさせてもらっていいですかみたいな感じですよねこれ。ちょっと紛れ込んでいいですかねみたいな感じ。
ミサモのニュールック、今年これもすげえよかったわ。ヨネズとかもよかったな。ヨネズとかもさよならまたいつかとかもよかったよな。そんなところじゃないですか。話すげえ長くなった気がするからこんなもんで終わりまーす。