どうもこんにちは、しゅうかです。
ウシカイポッドキャスター、そしてサンズの父です。
そして、現役司会主で、元上司不安定系小平瀬明平のりーちゃんです。よろしくお願いします。
この番組は、
恋と闇、時々こじらせ。
大体人生脱線してる。
BHJフリックスとか見てたなぁ。
でもあのおじさん今も元気だよね、YouTubeで。
あのおじさんね、もうおじいさんになりつつあるんじゃないかと思うけど。
おじいさんね、いまだに見るよ。ロリガミレクイエム見たよ。
それ見たぞ、俺。
なんか回ってきたわ。調べたくもなかったのにTwitterで回ってきたの。
どんなに絶対に炎上しない世界がここにあるみたいな感じで回ったんだよ、あれ。
で、コメント欄が平和すぎるみたいなんで回って。
あそこだなぁ。だってなんか、福祉だもんな。
あの、コメント欄。
かわいいみたいな。福祉施設みたいになってるんだよ。
かわいい子がやってるみたいなね。
BHJフリックスっていうね、ベースのね、聴いてみた人がいるね。
あなたどこだっけ、香港だっけ、上海だっけ?
あなたそっちのね、出身は。
台湾だっけな、忘れちゃったけど。
一番最初は、K-ONのパファパンとかね、あの人もやってて。
みおちゃんの格好とかしてね。
ドラゴンマニアクとかね。
で、これね、別にそんな上手くないなら別にここまで流行ってないんだけど、
めっちゃ上手いの、ベースが。
変態技巧なんだよね。
見た目も変態なんだけど。
なんだけど、ベースも死ぬほど上手い。
この人に上手いベース見たことないっていうね。
まあね。
まあ上手いよね。
あのね、1回だけ俺ライブ見に行った。
あ、そうなんだ。
うーん、よかったな。
なんでこの人、ナイトオブナイト弾けんだろうみたいなね。
あの東宝の。
ちょっとジャッキーチェンに似てるの面白いね。
そうそうそうそう。
私でも結構、HGさんは、いまだに時々元気がなくなったら見に行く。
えなどりにしてんじゃん。
そうそう、あのロリ神レクイエム見て、すごいなんか安心してる。
え、でも知ってる?
2ヶ月前に6長年と1話の物語のフル弾いてんだよ、また。
アゲイン。
マジで?
聞いて、見て。
アゲイン?
アゲインなの、2回目。
え、ちょっとちょっと見るわ、見る見る。
絶対、絶対見るぞ。
もう私も、あ、なんか昔好きだよ。
え、2ヶ月前みたいなね。
ああ、そうやな、当時のこと考えたらな。
そうそう、再び、再び弾いてみたっていうのでね、やってるんですよ。
うわー、ベースの弾いてみためっちゃちょっと見たくなってきたぞ。
弾いてみたば、私もベースが一番好き。いいよね、ベース。かっこいい。
あのね、DRMさんが一番好きだったの、私は。
ああ、そうなんだ。
あのピエロの仮面みたいなの被った。
ああ、わかるわかるわかるわかる。
ベーシストいたと思うんだよ。変な、なんかドラえもんっぽく色を塗ったやつ。
私なんかそれで言うと、なんかボカロ曲じゃないんだけど、え、なんかさ、メビウスって知ってる?
メビウス?
なんか。
メビウス?なんか聞いたことある。
メビウスっていう、なんかその超絶技巧のやつらが集まってバンド結成した時があったんだけど、
それで、メビウスってバンドを結成して、ネット上でね。
うん、うんうん。
で、それの1曲目が、なんかメビウスって曲だったんだよ。
うーん。
どれだっけ?
メビウス、ちょっと調べよう。
あ、でもゴムさんとかが。
ほうほうほうほう。
ガッピガピじゃないか。
ガッピガピなのよ。
ゴムさんがフェルナンド名義でやったやつじゃん。
そうそうそう、ボーカルがゴムさんで、それ以外の人たちは、なんかその、ニコニコで上手い奴らをこう集めてやってるんだけど、それがめっちゃかっこいいの。
なるほどな。
ガッピガピね。
おもしろいな、なんかニコニコ動画って感じするな。
ニコニコって感じでしょ。
いいな、いいな。
いいでしょ。
今ね、関連動画のとこ、ちょっとチラチラチラって見てたら、中西さんが出てきて、ギターのね。
うんうん、わかるわかる。
いやー、いいなー、この人上手かったもんなー。
上手かったね、中西さんね。
最高。
いやーもう、そういうのもさ、ほんと中西さんとかも聴いてたし、それこそね、ルースも聴いてたし、結構弾いてみたら地味に聴いてたんだけど、
途中からもうなんか、あのおじさんしか聴かなくなっちゃったからさ。
あの、あのおじさん。
いやなところに収束したな。
あのおじさんを超える紙技術はいないんじゃないかっていうところに落ち着いてしまって。
まあね、ほんとに上手いもんな。
ほんと上手いよね。
ですね。
なんなんだろうな。
なんなんだろうな、あいつ腹立つよね。
ほんとに。
ほんとあのさ、なんかふと足をこう上げた時にちょっと毛が出てたりとかするの、許せるもんな、あんだけ上手いと。
みんな目を閉じるんだとか書いてあるから、コメント欄。
みんな目さえ閉じれば、バンはされないからね。
そうそう、あの画面半分を隠したら美女が引いているみたいな。
そうそうそうそう。
上半分を隠すか下半分を隠すかはあの、
自由です。
おまかせしますけども。
ねえ、弾いてみた好きだったね。
そのせいでベース買ってから始まったから。
あ、そうなんだ。そこ入りなんだね。
そうそう。それこそK-ONもギターボーカルみたいなんで入らないって言われて入って、
で、ギターも買って遊んでたんだけど、まあ弾いてみたら見てるとやっぱベースも面白そうに思えて。
あーそうだよね。
そんな感じでね、一本買い出してしまったりとかはしたかな。
じゃあそろそろ、今回の本題と言っても過言ではない。
はい。
マイナーソングの方いきましょうか。
さて本題でございます。
本題でございます。ここからが本題。
遠回りしたよ。
遠回りしたよ。ここから本題。
1時間ぐらい遠回りしたよ。
さすがポップキャスト。
そうそう。
1時間遠回りしても怒られない。
いや本当にね。
素晴らしいね。
これどうしよう。どっちから行く?
僕から行こうか。
じゃあお願いします。
えーと、ではですね、私の、私のおすすめする、
まあマイナー、マイナーって言うと、マイナーって言うと、なんかあのね、
そうだね、なんかまあそんなに、なんて言うのかな。
申し訳ないんだけど、あんまり皆さんが知らないかな。
100万言ってないんじゃないかな、曲かな。
うんうん、そうだね、なんかこう、マトリョシカとかアマノジャクとか、
そこまで言ってないけど、私は心から好きで、心から推してますって曲をちょっと集めてもらったんでね、今回。
うん。
そうそう。
うん。
はい、ということで、まあ前置きはそんなもんとして、
うしわが推すマイナー曲、1曲目。
パワーコードPで、ナイフ。
うん、これよかった、私聞いたことなかったんだけど。
初耳でした。
うん、初耳だったけど、ああ、いいよね、わかる、こういうのってなってた。
うーん、あのさっきのさ、そのノーロジックとか、まああとは、ハローワーカーとかね、ああいうのに通じるような感じの。
ああ確かにね、そうそうそうそう。
うん、作りもまあ近いと言えば近いけど、
なんか、
なんて言うか、
うん、なんかこうハマる人にはハマる、普通にあのいい曲の、あの昔のボカロ感も残しつつって感じで好きでした。
そうね、やっぱり、なんかこう成長期というかね、心がこう成長していく中でこう生まれる疑問みたいなものをうまくこう曲にしてて、大人とはなんやねんというような感じ。
ちょっとロックも入ってるよね。
だいぶ結構、まあライトな感じの、本当にいわゆるロックサウンドで作られている。
パワーコードPって言うからには、もうパワーコードがガンガンに入ってる。
うんうん、確かに。
いやあ、なんかハツギギだった、これは、初見でした。
7行目からだって、僕らはいつから大人になるってことですか。
歌詞がいいよね、歌詞がね。
私結構好きだったのが、ナイフのPVのあの感じ。
あの、はっはっはっ、ボカロって感じのPV好きでした。
これね、そうね。
何年だっけ、結構前?
これね、2010年みたいですね。
全盛期だね、本当にね。
これね、一応ね、アルバムみたいなのに入ってるんだよ、CDに。
これ、僕買ってたな、ボカロネクサスっていうCDコンピレーションに入ってて、
それで初めて知ったんだけど、
そこに入るぐらいだからマイナーって言っちゃうとちょっと悪いんだけど、
それでもやっぱ知ってる人は少ないなっていうのは、実感としてはあるので。
深掘ってないと知らない曲って感じだね。
まあ、だいぶん聞き込んだなと思う、自分でも。
お互い、お互いのボカロ、オタク具合をなんとなく知りつつも、
知らない曲持ってこようの精神で持ってきてる曲だから。
知ってる曲をね、持ってって、
あーいいよねーで終わるんだったら、またちょっとあれだもんね。
ナイフ、ナイフいいよー。歌詞見ながら聞いてほしいかもな。
うんうん、確かにナイフはね、歌詞見ながら聞くのがいいと思います、私も。
ほんとにね、ほんとナイフみたいに突き刺さるような歌詞を。
うん、よかった。
体現してくれて。
はい、一曲目ナイフでした。
ジャンキーさんの世界観がね、いいよね。
マイナーソングなどこまでが、どういう範囲でマイナーなのかとかでいくと、本当に幅が広いからな。
そう、私はちょっと今回、ちきりめで、際どいとこを狙っていったつもりなの。
はいはいはいはい、本当の奥の奥ではなくて。
そうそうそうそう。
ちょっとね、これはシリーズ化して、次回はさらに深めていこうかなとは。
本当の奥の奥か、マジで、何それ?みたいなやつ持って行ってしまいそうで。
ファジスティクラブは、カノさんとかね、それこそ。
で、これは段膜ありきで見て欲しいの。だからニコニコで見て欲しくて。
ニコニコで、例のとこが来るときに、みんなが来るぞ、来るぞって言って、もうバカでいいっていうタグが付いてるっていう。
この間、こいこじんのどっかでも言ってたけど、しんくさんから言ってたけど、コメントが横にこう流れるっていうのは、初めだよね。
初めだよ、もうあれ本当にね。
本当、あんな楽しいことないもんな。
なんかYouTubeでもコメント流れへんかなと思うけど、ちょっと数が多いかな。
YouTubeで流すとね、落ちちゃうよね、たぶんね。
すごいことになっちゃうなと思うけど。
そうね、私はちょっと今回1曲目にファジスティクラブを持ってきました。
そうですか。
じゃあ、僕次は、これは本当にマイナーっていうのは間違いかもしれないしないが、
ボカロを聴いたことある世の人で、これももちろん通ってますではないと、曲。
マルダルマさんで2秒間。
いや、これね、私結構好き。
本当?
これね、ランキングの上位に一瞬いたのよ。
あ、そう、いたいた。知ってる知ってる。その瞬間知ってるよ、私。
いたし、すぐ落ちて、でも有名な歌い手さんが歌うと、ボンって上がってっていうのを繰り返す曲だったの。
これね、歌い手歌ってみたが上に来ちゃってるパターンで、これね、リブさんが歌ってめっちゃ流行ったの。
その時リブさんをめっちゃ追っかけてたから、それで知ってるんだよね。
なるほどな、なるほどな。
でも2秒間もいいよね、歌詞にもね。
2秒間、なんて言ったらいいのかな。
結構、もともとのPV、オリジナルのPVは、本当に白黒の紙芝居みたいなミュージックビデオだったような気がするんだけど、
今ね、なんかPVがもうついてるけどね、オリジナルPVのやつが。
これね、あの、今ニコニコにポンって公式として上がってんのはPV付きなんだけど、
本当、白黒スケッチブックみたいな感じのが最初確か上がってて、
そのなんか無骨な感じと裏腹に、なんて言ったらいいのかな。
もちろん曲の疾走感もすごい好きなんだけど、
なんか考えれば考えるほど面白い歌詞っていうか、
割とね、聴くときに聴いたらちゃんと背中を押してくれる、
なんか、止まってる暇ないなって思えるような曲だったりするから僕は好き。
僕はそういう曲結構好きで。
だから、あの、サンボマスターとか好きなんだけど。
あー、なるほどね。
そういうノリ。何かって言うと。
分かる分かる。なんか何にもないときは別に普通に、あ、いい曲だなって言うね。
えらい理屈っぽいサンボマスター。
いやでもニコニコのダメなところ、私今ちょっとその2秒間、
なんか誰が撮ってるのかなと思ってバーって見てたんだけど、
普通に原作でさ、2秒間って言ってバーって見てたんだけど、
なんかこの2秒間って言ったら、じゃあ2秒間オリジナルでできるのかって言ったら、
まず、なぜか知らないけどリブさんのキサラ座天使の歌ってみたが出てくるの。
なんでだろう。
2つ目にそのリブさんの2秒間出てきて、その次にオリジナルの2秒間が出てくるのね。
はいはい。
で、その下をべーって見てると、こう引っ張ってきてる関連動画がさ、
全部2秒間歌ってみたとかじゃなくて、あの、バフバフの猫耳アーカイブとか、
ノイジーラバーソウル歌ったとか。
なんか秀逸だよね。
違う違う。
引っ張ってきてるとか秀逸。
なんか触り、なんかタッチしたくなっちゃうもん。ちょっと見えなくなっちゃうもん。
これはやっぱね、タグでね、検索しないといけないよね。
そうですね。
あー懐かしい。
もうタグが懐かしいもん。
懐かしかったなー。懐かしいわー。
あ、白黒今出てきたよ、2秒間で引いたら。
あった?
うん、あったあった。
そうそうそう、なんかね、今となっては、そのカラーの方の絵が、なんかメインみたいに据えられてるけど、
そうじゃないんだよな。
うんうん。
そこじゃないんだよ。
俺が思ってたのはそこじゃない。
俺の思ってたのはそこじゃない。
もうあの、しっかり言うけど、カイコ中やからな、私。
あの、あの頃の、あれしか認めてへんから。
いや、もうわかるよ。あるよね、そういうの。
ある。しょうがないけどね。
はい、2秒間。
これはね、サンボマスター的な感じ。
理屈っぽいサンボマスター的な感じ。好きです。
じゃあ次ちょっと、じゃあ私の2曲目をいこうかな。
はい。
これPとしてはめっちゃ有名だけど、この曲知ってる人はなかなかいないなっていうので、
イージーポップさんの失恋ディスコ、知ってた?
わー、いやー、これは知らんかった。
いや、これめっちゃよくない?私もうほんと好きで、これ。
いや、これ聴いた、さっき。
よかったなー。
あの、イージーポップを全面に出しては来てるんだけど。
うん、あの、聴いたときに、はいはいはい、ハッピーシンセサイザー、ハッピーシンセサイザーって思ってんけど。
でも、曲聴いただけでね、誰の曲かわかっちゃうっていう。
わかっちゃうね。
そう、イージーポップさんね。
もちろんわかっちゃう。
でも、失恋ディスコは、そのハッピーシーンとかよりも前なんだよね。
あ、そうなんだ、前なんだ。
そうそう、前なんだよ。
へー、へー、そうなんだ。
2009年だから、全然前で、失恋ディスコの方が。
だとしたら、なんか状況すごいな。
なんか、だんだんそういう方向に行ったのかと思ったら、違うんだね。
なんか、元からもうまいみたいな。
そうだね、2008年で、ハッピーシンセサイザーが2010年だから。
うん、そうだね、2010年だね。
マイルームディスコナイツとかなんか前だからね。
いや、私イージーポップさん結構一時期ガシ勢で追っかけてて。
もう本当にね、全部好き。
結構ね、好きだったな。
なんかもう独特だよね、もう世界観。
ハイファイレイバーかな。
ハイファイレイバーも好き。
ハイファイレイバー好きだったかな。
マイルームディスコナイツもめっちゃ好きで。
マイルームディスコナイツ、いつだろう。
2023年にリメイクしてるんですよ、イージーポップさん。
2013スタイルってついてる。
これもね、すごい良かった。いい感じにリミックスしてあって。
いいよね、いいね、やっぱり。
イージーポップさんのね、あのイージーポップみたいな。
そうそうそうそう。
感じ。
っていうのはやっぱり、何て言うんだろう。
いい意味で、すごくこうブランディングじゃないけどさ、
もうこの型みたいなのがちゃんとこうあって、
安心して聴けるというか。
うん、好きだな。
まあもう本当世界観だよね。
イージーポップさんだけは、結構なんか私歌い手さんが好きだから、
歌い手バージョンを聴いちゃったりもするんだけど、
メイン劇してることも多いんだけど、
イージーポップさんだけは、結局いろんな歌い手さん聴いても原曲に戻ってきちゃうよね。
あーなるほどね。
そうそうそうそう。
あるよね、そういうのもね。
これはなんかもう、歌ってみたじゃなくて、
オリジナルだけを聴きたいって思ったりもする。
そうそうそうそう。
俺、それはあの、あれである。
私の最後1曲を。
今めっちゃ悩んでるんだけど。
何?
まあでもちょっとこう、原点回帰していこうかなっていう気持ちで、
もっちーさんのリグレットメッセージを。
好きー。
これはね、僕は聞いてましたよ。
私これ、記念すべき曲で、
私がほんと初めて、
友達がニコニコハマってて、
そっから入ったのね、私。
最初はさ、やっぱみんなそうだろうけど、
どんな感じなんだろうから入るじゃん。
簡易登録もせずに、みたいなとこから入るじゃん。
入って、
ボカロが好きって言ってたのって、
そもそもさ、当時さ、ボーカロイロって単語自体が何それ案件じゃん、もう。
そうそうそうそう。概念?何?っていう感じだよね。
で、だからそれでボーカロイロこうやって調べて、
なぜかその時出てきて、
なんかサムネとタイトルで選んで、
私が一番最初に聞いたボカロソングが、
私はなぜかリグレットメッセージなの。
なんで?
分かんない。
他にあったの?
分かんないのよ。
えー。他にあったんじゃないかな。
リグレットメッセージから、悪の娘に言ってるの、私。
逆だよな。
だってこれさ、悪のシリーズのさ、続きじゃん。
そうそうだよ。続きだよ。
悪の娘、悪の召使いの後ぐらいでしょ、多分。
そうそうだよ。
もう、あれね、スターウォーズのエピソード1から先に見ちゃったやつね。
見ちゃったやつ、そう。
合ってるんだけど合ってないやつね。
合ってるんだけど合ってないやつね。
そう、ハマっちゃって。
いやー、リグレットメッセージね、聞いたことない人もおるかな。
結構いると思う。
悪のシリーズ好きな人多いから、でも。
なんかでも意外と知らなくない?なんかリグレット。
今でも再生見たら157万回ってるわ。
召使いがバーンって行っちゃったから、そこで多分完結しちゃってる人が結構いる。
まあね、収まり良いよね。悪のシリーズはあそこではね。
そうそうそうそう。
だけど、それこそアナザーみたいな話でさ。
本当にね、アナザーだよね。アフターというか。
そうそうそうそう。
アナザー、アフター、ビフォー、なんかああいうエピソード0みたいなさ、そういうのって好きじゃない?みんな。
そう、好き。私大好物なの、本当に。
これさ、読んでなかったけどさ、ノベライズ、コミカライズがあったでしょ?悪のシリーズって。
読んでた、読んでた、私。
漫画も読んでた。
本当、だからやっぱああいうシリーズものの、ちゃんとストーリーがうまく考えられて作られてるっていうのは、いいんだろうなっていうのは思ってたかな。
この頃流行ってたよね、あの鏡根三大悲劇。
流行ってたね、流行ってた。
鏡根三大悲劇、どれが一番好きだった?
流行ってたし、他のそういう消失シリーズとかも、ちょっとそういう雰囲気やっぱあるし、コスモさんのね、後にはカゲロウプロジェクトとか、ああいうのね、になっていったし。
あれ結局アニメとかになったのかな、確か。全然覚えてねえわ。
あと、なんだろう、あとあれか、サウンドレスボイス?
サウンドレスボイス、ああ。
あのシリーズと、あれか、あの囚人Pの紙飛行機シリーズは一応鏡根さんが。
そうね。
いやこれね、サウンドレスボイスね、またね、バルシさんが歌っちゃったんよ。
これ歌っちゃったんよ。
だってね、サウンドレスボイスはPVがね、白石さんなんだよね。
はいはいはい。
そうそうそうそう。それも好きで、ハマってたね。
いいよね。
ひとしずくPはさ、そういうの作るのほんと上手いよね。
ね、ひとしずくの伝説はここから始まったって感じだよね。
バッドエンドナイトとか聞いたかな、それこそほんと。
人になってたけどもね。
このシリーズ、面白いもんな。
好きやったもんやっぱり。
面白い。バッドエンド結局最後まで見た?
いやね、ちゃんと結局追ってないのよ。もうだから、その途中どこだっけ?2010?
バッドエンド、クレイジーナイト、エヴァラスティングナイト。
エヴァラスティングナイトとか。
あれもう一個なかったっけ?それどうしよう。
なんかね、でも他にも今あるぞ今。
あるぞ今。
今見てるぞ。トワイライトナイトとか。
あ、そうトワイライトナイトだ。トワイライトナイトがたぶん3つ目で、一番最後がエヴァラスティングナイトだと思う。
シスターズメルシーとかなんか、ヴァンパイアズパトスとか、なにそれ、全然知らん。
なにそれ。
なにそれもう。知らんよ、わし。おじいちゃんわからん、そんな。
なんていうか、ひとしずくさんが2012年に投稿からちょうど4年経ちましたっつって、なんかサウンドレスボイスのリメイクバージョン出してて、ちょっともうなんか今、早く見たってなってる。
トワイライト。
エヴァラスティングナイト、たぶん終わってるはずなんだよね、あのシリーズは。
エヴァラスティングナイト、4作目でそれで終わりみたいな。
うん、わたしの記憶ではそこで終わってた。
えー、この後聞こう、もう。2014年やろ、俺だからもう聞いてないわ。
そうだよね、そういう時期だよね。わたしもリアルでは追っかけてなくて、トワイライトまでギリッキリのギリッキリ追っかけてて、なんかの表紙に、そうやれどうなった?って思ったら、
あっ、完結してるじゃん!ってなった。
あったよね、それはね。
あったね、あのシリーズもね。
2013、トワイライトナイトも俺ほぼ記憶ないからな。
クレイジーナイトが一番流行ったからね。
そうね、あれが多分12年とかでしょ?だから、バッドエンドナイトを僕買ってたアルバムに入ってて、
あ、面白い面白いって思ったら、クレイジーナイトっていう、また別なアンサーみたいな、ギミみたいな曲出て、
あ、楽しい楽しいって思って。
それにさ、2013年にトワイライトが出て、ヴァラシンがね、2014とか2年越しなんだよね。
14だったわ、今。
でもちゃんと綺麗に終わったから、ぜひ見てほしい。
まあ本当。
なんやかんや綺麗に終わったと思う。
とりあえず4曲続けて聞こう。それがいいわな、多分。
うんうん、それが良い。
あとひとしずくさん、私結構オオカミは赤ずきんに恋をしたとかも好きだけどね。
ひとしずくPはね、俺カラクリバーストかな、好きなのは。
あー、わかる。でもイカサマカジノとかも好き、私。
イカサマカジノだー、イカサマカジノだー、これ良いわな。
これボカロジェミニとかに入っとったんちゃうかな、輪廻のCDコンピレーションに。
あ、入ってる入ってる、ほら。あ、持っとったもん、このCD。
懐かしいー。
あの絵のやつね。
大王、このCD劇、大王、どっかにあるかな。
私結構、なんかこのバットエンドとかあの戦のシリーズで、なんか友達に歌わせてみたっていうシリーズがあんの。
うん。
キイスケさんっていう、男の方がも上げてるんだけど、
それを2016年ぐらいまで、友達、自分じゃなくて、歌が上手い友達がいて、その友達に歌わせてみたっていうシリーズがあって、
いや結構最近っていうか、まあその、私も離れてから知ったんだけど、
もうそれがマジで好きすぎるから、ちょっとあの、牛若さんちょっとよかったら宿題があったら今度聞いてみてください。
なんか両生類の両生類を極めてて、ちょっと良いですよ。
それは何の声が出てんの。
そのボカロの、何て言うんだろう。
それっていう話はできたかもな。
ね、ちょっと語ったね。
うん。
いや、茜ちゃんと話した時もめっちゃ楽しかったし、もうそれはめっちゃいっぱい出たんやけど、
この、なんかわざとお前知らんやろみたいな曲を持ってくるみたいなのせんかったから、
これ面白かったかな。
これちょっと面白かったね。
ペストはまあいいにしても、このマイナーのところをちょっと第二回してもいいかなって、
ちょっとシンクも交えて、あの、マイナーソングをそれぞれ3曲ずつ持ってくるとか、またしてもいいかなって。
そうだね。
次何持ってこようかな。
で。
ハンヤシンキョウポップとか持ってこようかな。
有名なやつ有名なやつ。知ってる知ってる。
有名か、そんな、そうか。
ハンヤシンキョウハードコアとかもあるんやけど。
そうか。反野心経ハードコアとかもあんねんけど。
あれね、あのシリーズ聴いたわ。流行ったよね。ダッポロックとかね。
とりあえず覚えた。ダッポロックだいぶ新しくない?知ってるけどさ。
結構、サイゴッペというか、あれだよね、前世紀の、あの、サイゴッペ。
ネルさんも?
そうそうそうそう。
ひでえことを言う。
私どこだろう、サイゴッペ。私的サイゴッペは、あれだね、あの、サイゴッペスタートぐらいが千本桜ぐらいから入って。
あ、でも結構早いよね、そうなると。
なんか、サリシノハラとか、ちょっともう怪しい、私は。知ってるよ、知ってるっすよ、歌えるけど、ちょっと怪しくて、ちょっと離れ始めてて。
で、これで離れるかなって思ったら、あの、ハチさんのドーナツホールでグーンって戻されて。
あー、そうだね、それはやっぱり、あったよねぇ。
え、ちょっと、2014、多分ね、2014年なので、もう完全にもう聞かなくなっちゃったの。
うーん。
僕ここで多分聞いてたのは、あれだわ、エコー。
あー、好き。
英語ね。
エコーね、好き。
あとは、ギガピーの響かせとか。
うんうんうん。響かせって新しいんだね、結構。
私、古いイメージあったよ。
そう、響かせ結構当たる。そうそうそうそう、なんかね、古いイメージあったけど。
あとはね、キノピオピーのね、え?
あ、そうそう。
あの、スローモーション。
その辺は私。
キノピオじゃない、ピノキオピーだわ、スローモーション。
その辺は私ね、ニコニコはもう離れてて、完全に。
なんだけど、音芸で、マイマイっていう音芸を、大学生の時私、3、4年もうガチハマりして、ガンガンに。
うちに似たような洗濯機あるよ。
そうそうそうそう、洗濯機のそうそう、マイマイマイマイ。
ほんとになんかね、大学終わって、夕方50ぐらいから夜中の12時まで、毎日ゲーセンにいますみたいな生活してたの。
ほんとに。
指の皮なくなるぞ、そんなことしたら。
その時期に、ボカロ曲もあるから、毎年。
それで知ってる、スローモーションとかあの辺は。
あ、なるほど。
で、もうなんだろう、オールパーフェクト目指すみたいな勢だったから、私。
あの、なんか勝手に覚えてないの、死ぬほどやるから。
そういうの知ってるね。
音芸の人怖いのよ、私。
私音芸の人怖いのよ。
手袋をして、洗濯機をコスコスしてたよ。
ねえ、いたわ、地元のゲーセン、姫路のセガにおったわ。
そう、そう。
なにあれ、言うてた。
なんでもあるよね、運動だからね、他の音芸に比べて運動量が多いから。
なんかね、なんかほんと、踊ってるようなね、動きをしてる時もあるじゃんね、見てるとね。
扇風機とかあるの、マイマイだけだけど、周りに。
あったわ、あったわ。
あったわ、音芸エリアに扇風機置いてあった。
置いてあったでしょ。
そりゃそうか、熱くなるもんな。
そうそうそう、やっとだね。
わあ、まじであの頃のカルチャーやわ。
今ないなあ、カラオケ行きたいなあ。
カラオケ行きたいですね、ちょっとまたほんと、なんかどっかで。
どこかでね、ぜひぜひ。
リアルサンドリオン聞いてください。
それ楽しみやなあ。
ぜひぜひ。
うんうん。
まあ、じゃあ閉めますか。
ほい。
ということで、今日はね、牛若さんとボカロの話をする回でした。