劇団雌猫の悪友ミッドナイト。こんにちは、劇団雌猫のもぐもぐです。 ユッケです。このポッドキャストは、平成元年生まれのオタク4人組が、好きなエンタメや日々の生活のことなど、わいわいお話しする番組です。
深夜のファミレスで、横の席のおしゃべりに聞き耳を立てる感覚で、まったり聞いてみてください。 ユッケさんともぐもぐの2本目です。
はーい。 いやー、年末だ。 本当やで。 早かったね、今年も。 一瞬で過ぎ去った。 今日は年末っぽい話題をしようと思います。
イエーイ! この曲が、自分が好きなグループや推しに欲しかった、羨ましかった楽曲大賞。
イエーイ! 年忘れ、楽曲大賞。
なんか、いい曲じゃなくて、羨ましかった曲という縛りで、ちょっと、やっていきたいと思います。
はい。 なんで、これやろうとなったのかっていうと、ユッケさんだよね。
なんか、いい曲の話やりたいみたいな。 そうそう。 なんか、なんでこの話になったのかというと、
なんか、ひらりさと全然別件で喋ってる時に、なんか、ミルクが紅白に出場することが決まって、
で、なんか、いいじゃん、すごいね、みたいな話を、ひらりさから、ひらりさとなって、私が、結構、ミルクのこれまでの歴史に対して、すごい好感を抱いているから、
いや、やっぱ、ミルクにあのタイミングで、いいじゃんが来たのは、めっちゃいいんだけど、そこからさらに、今、新曲で発売されてる、
好きすぎて滅っていう曲が、さらに良くてさ、みたいな話を、あのオタク特有の早口で、ひらりさに熱弁したら、そんなに喋るんだったら、ポッドキャストで喋ったらって言われて、
あしらわれたので、ここ、もぐもぐさんと一緒に喋りたいなと思って、そうそう。
回された? こっちの部署に。 いや、アイドル好きとしてね。
いや、でも、ミルクは本当に紅白おめでとうすぎるし、それこそ、いいじゃんのバズっていうか、注目をつなげたのも素晴らしいから、もう本当に良かったねって感じ。
でもさ、いいじゃんと滅の真ん中にワンっていう、なんかワンワン犬の鳴き声がする曲があるんだけど、それがなんか微妙なバズ。
あれいいよね。 いいなの?微妙なバズ言い方で。
なんか、その試行錯誤感も好きだし、相当だから頑張ってる上が、今年新曲、もう1曲?もう1曲ぐらいミュージックビデオ出たはずなので、今年頑張ったんだなって思う。
良かった。素晴らしい。 素晴らしいよ。
やっぱさ、ミルクってスターダストっていう事務所のアイドルグループなんですけど、スターだってもともと桃色クローバーという女の子アイドルがいて、アイドル授業みたいなのが多分始まって、
そこから色々男の子アイドルも女の子アイドルも増えていった中で、桃黒とか見てても分かるけど、割とコミックソングが多いというか、
なんかちょっと癖のある曲をどのグループも歌ってた印象があって、ミルクも別にそのイージャンだけがいきなりバンって変な曲だったわけじゃなくて、なんか明るくポップなちょっとドンチキ曲みたいなのがこれまでにもあったっぽいんだよね。
なんだけど、そう、このさ、だからイージャンが多分バズったのもそのエスパーの曲と似てるとかさ、最初はなんかポジティブなバズりではなかったじゃん、パクリジャンみたいな、そうそう。
でもそれをなんかそのパクリジャンって言われて、不敵されるわけでもなく、なんか変に卑屈になるわけでも、なんか過激に攻撃するわけでもなく、なんか愚直にイージャンをやり続けた結果、
ミルクってこういう明るいドンチキな曲が似合うグループなんだなぁみたいな、そのグループと曲のマッチングがすごい良い感じになったのはやっぱ本人たちと運営の努力だなと私は思っていて。
なんかK-POPのアイドルたちが気に入って使ってくれたのも良かったよね、めっちゃ。
あ、そうそうそう、やっぱTikTokでね、バズって。
そっちが怒ってないなら、みたいな。
エスパのファンの人たちとか、エスパの同業者も怒ってないならまあまあいいか、みたいな感じになったところもあり。
じゃあ、うらやましいが曲対象はいいじゃん、ユッケさんの。
あ、そう。でもなんか私、この間、なんかいろんなアイドルグループが出るフェスみたいなのがあって、そこにI.N.Iという私の好きなグループが出るので見に行ったんですけど、
そこにミルクも出てて、で、ライブで見たら、いいじゃんってさ、割となんかちょっとこう、クラブサウンドっぽいとかなんか、ウェーイって盛り上がる感じの曲ではないじゃん。
はいはいはい、そうだね。
で、それよりもやっぱ好きすぎてめつの盛り上がりが本当に半端なくて、いやちょっとめつ最高すぎるだろうと思って。
もう他のグループのオタクも楽しくて仕方ないよね、あれは。
そうだね。
で、しかもさ、なんかその好きすぎてめつっていうのも、なんかそのオタク用語でさ、もう好きすぎて死ぬみたいなさ、そのなんとかで死ぬみたいなのってあるじゃないですか、ここ数年。
でもやっぱ死ぬってこうポジティブなワードではないから、あんまりそうやって積極的にポジティブな意味でテンション上がってやばいぐらいの感じで使うことが良しとされない世論の中で、
めつと、あのめつ棒のめつと書いてるめつなんですけど、好きすぎてめつって言い換えてきてるところがまたちょっと私そこも結構好きなポイントで。
え、あのあれもいい、タイポグラフィー、ロゴ。
あ、そうロゴもね。
あれが最初私もう絵面で、MVのスクショっていうかそのサムネだけ見てめっちゃ目に残ったから、曲聴く前から可愛いロゴだなって思ったし、
実際あれがさ、なんか使いやすいっていうかさ、みんな書き文字もやりやすいのかなって思った。
確かに。
めっちゃいい、曲もいいし。
めっちゃいいよね。あとなんかメンバーもやっぱすごい良くてさ、そのセンターのピンク色の佐野ハヤト君という人がいるんですけど、
そのスタダってもともと俳優女優の事務所だから、みんな普通に個人で俳優活動とかもミルクのメンバーはそれぞれやってて、その中で佐野ハヤトって今主演ドラマとかもやってるし、すごい多分若手俳優としてもそこそこ知名度がある人だと思うんですよね。
だからなんかどこかのタイミングで俺は俳優に専念したいから脱退するって言ってもおかしくない立場のメンバーではあるんだけど、佐野ハヤトはもうことあるごとに俺がこんなに俳優を頑張るのも全てはミルクのためだと言い続けてきていたんですよ。
ミルクが全然売れてなかった時から。だからそのイージャンでバズった時とかも、佐野ハヤトが俳優用に持ってるその自分の個人のXのアカウントとかで、なんか一人一人のメンバー紹介とかを全部佐野ハヤトがやったりとかしてて。
オレ経由で来てくれよって感じだったんだ。
そうそうそう、トリリオンゲームで俺見たやつミルクも見てねみたいな。
確かに確かに。ちょうど映画の時だったもんね、イージャンの時って。
そしてミルクってめちゃめちゃ歴が長くて、今年で結成10周年とかなんですよね。
佐野ハヤトは最初からいるの?
そう、最初からいる。
そうなんだ。
そうなのよ、ミルクの歴史を全て見てきた男ですよ、佐野ハヤト。
かっこいいね、それは。嬉しいね。ファンの人も超嬉しいだろうな。
確かに10年前とかね。
なんか盛り上げがいがあるよな、この曲。イージャンも好きすぎて別に。
確かに確かに。ファンもさ。
そう、ペンライトとか振りやすいんだよ。
オタ芸とかあんのかな。
でもスタダのアイドルって、なんかちょっとこうメンチカっぽい咲き方をするんだよね、オタクが。ペンライトでこういうやつ。指揮者みたいな。
咲き方っていうのは皆さん、花が咲くの咲くって書いて、ペンラー芸のことを咲き方っていう。
ちゃんとじゃあ振り付けじゃないけど、オタク参加型楽曲なんや。
でもそうだよね。
めっちゃ楽しそうやもんな、好きすぎて。
TikTokもうまいしさ、ミルク。SNS上だしさ。
ミっていうファンネームの書き方もかわいいし。
かわいいよね。そう、だからほんとなるべくして紅白に選ばれたと思っているので。
めっつもやってほしいよな、でも。祭りっぽくて。
そう、紅白。
メドレーしてくるかな。
なんかさ、もう紅白はイージャンとエスパのイップラッシュをつなげてやらせたいのか、めつを一曲目にして盛り上げたいのか、どっちなんだろうなってすごい思ってる。
いやーすごい、だからこの盛り上がった一年をイージャンだけで終わらせずに、持ってくんのもかっこいいなって思った。好きすぎてめっつも。
そうそうそうそう、一発屋じゃないのがね。
そうそう、来年の一発目じゃなくて、もう今年に詰め込んでくんのもかっこいい。
いやーすごいすごいのよ。で、よくよく聞いたらなんか普通にさ、さわやかな青春ソングで、なんか普通にアイドル曲としてなんかちょっと好きみたいな感じのやつとかもあって。
そういうね、だからライブとかすごい楽しいんだろうなと思います。
そうだね、ライブ行ってみたい感じ、今のミルクってめっちゃ。
ねー。
いやー羨ましいということで。
羨ましい。ほしい、パズル曲が。
パズル曲がおくれー。
え、そんなもぐもぐさんは、楽曲大賞はどうなのか。
え、私ね、1位はダントツなんですけど、あのー、花のブルージーンズ。
なるほどね。
もうね、羨ましい、これは。
花もすごいよね、出す曲出す曲全部いいよね。
2月、それこそタイプロと同じような時期にやってて、2月か3月に多分、本当に、しかもメンバー決まってすぐデジタルシングルみたいな感じだったと思うけど。
何曲も出してるじゃん。ローズ、多分紅白はローズやると思うけど。
私はこのブルージーンズはまず曲自体もめっちゃいいんだけど、
ああいう感じのテイストで始まった子たちが、こういうのもいけるんかみたいな曲をバラエティとして出してくるタイミングもすごい良かったし、
前後のリリースのペースも良くて、ずっとファンダムが盛り上がり続けてて、
次どんな彼女たちが見れるんだろうってワクワクしてる感も含めて、羨ましかった。
わかる。
有能すぎる!
やっぱちゃんみなさまがすごいのかな。
ね。ちょっと誰がブレインっていうかその気合が入ってるのかわかんないけど、
やっぱゴリゴリ踊ったりラップしたり、その強めの曲のイメージが強かったところを、
ああいうちょっと抜け感があって、オシャレな感じで、キャッチーで、でもなんかちょっと真似できない。
可愛い系のアイドルにはやりにくい曲で、他のとはかぶらない感じで、なんか上手いなと思って、グーッとなりました。
確かにな。なんか花もさ、すごいのはさ、その同世代の女の子たちだけじゃなくて、
普通に小中学生の女の子とかもさ、なんかやっぱテレビとかで見る機会が多いからなのか、
なんか好きって言ってる子が結構いるという話を聞いて、なんかそれもすごいなと思って。
親子版とか多い気がする。ママと娘みたいな。
確かに確かに。
みんななんかしゃべってるとちょっとゆるっとしてて可愛いもんね。
確かに確かに。そのギャップがいいのかな。
あの、小春の顔が好き、私は。
あーね、小春可愛いよね。
小春可愛い。
あの、マイボディの小春が可愛いと思った。
あれもいいよな。マイボディもちょっとなんか明るい曲で、また違う感じで。
すごくあのペースで出せるくない?すごすぎるわ、ほんとに。
いや、ほんとだよね。
結構それこそ台版のライブめっちゃ出てるじゃん、いろんなフェスにも。
全部ちゃんみんなが作詞作曲してんのかな。
ブルージェーンズもちゃんみんな作詞で、あ、そうだね、作曲は共作みたいな感じ。
あー、なるほどね。
いや、でもやっぱこういうそのクリエイター魂が止まらない人ってさ、
先週話したこのみたけしとかもそうなんだけどさ、やっぱものすごいペースで名作を生み出すことができるんだろうね。
なんかでも愛情を注げる相手がいるとかさ、一緒にクリエイティブできる相手がいるっていうのはすごい楽しいんだろうな。
なんかちゃんみんなも楽しそうでいいよな、花は。
確かに確かに。
ミュージックビデオの撮影とかも自分がやってみせて、それをメンバーにこうやるんだ。
うんうんうん。なんかたまに出演したりしてるよね。
いやー、羨ましいというかと。
羨ましいです。
でもその、あれで言うと、作曲家つながりで言うと、
そうですね。私もちょっとなんかクリエイター的な話で言うと、
Kポップのアイドルグループなんですけど、ハイブの新しいグループの、なんて読むんだろうこれ、コルティスって読むのかな?
っていうボーイズグループがデビュー曲かなんかで出したGOっていう曲があるんですけど、
デビュー曲なんやこれが。
多分そう。
ハイブツシンジ。
そう、これがめちゃくちゃかっこよくて好きで、でもなんかさ、こういう言い方をすると語弊があるのであれなんだけどさ、
やっぱちょっとこう、ハイブのアーティストを手放しに褒めたくないというひねくれた気持ちがあるというか。
なんかわかるよ、マーケティングの術中にね。
そう、めちゃめちゃ多分計算されて、このコルティスというグループもきっとハイブの勝利の方程式に沿って作られているし、
勝利の方程式で作られた曲だと思うんですけど、
そう、そこのマーケティングに乗っちゃった消費者としての私っていうのをちょっとこう、私が認めたくないみたいな悔しいみたいな気持ちもあるが、
でもちょっとこの曲おしゃれすぎて、INIが歌ってくれないかなってすごい思ってるっていう。
これどんな曲なの、GOは。割とダンスっぽい曲なのかな。
でもなんかちょっと軽めで、なんか爽やか、爽やかというか、なんかそのこのコルティスっていう男のグループのコンセプトが、
割とみんなまだ10代とかで若い男の子たちで、なんか自分たちで作詞作曲とかにも携わるし、なんかMVとかにもちょっとなんかアイデア出したりとかするみたいな、割とこうセルフプロデュースみたいなのをやらせたいみたいなグループっぽくて、
で、このGOのMVも合わせてみて欲しいんですけど、なんかMVですごいこう、魚眼レンズを使ってすっごい変顔とかをしてるシーンとかがあって、
なんかそれがすごいその10代のキッズが、そのパートをその子たちが本当に考えたのかわかんないんだけど、なんか10代のキッズってこういうしょうもないことするよなーみたいな、
iPhoneのさ、この遠隔カメラにめっちゃ顔近づけて変顔して撮るみたいなのとかさ、男子高校生とか男子中学生の間で日本でも流行ってたと思うんだけど、そういう感じのMVなのよ。
ちょっと等身大な感じがある。
そうそう。
へー。
小生意気感というか、でもなんか才能あるんだろうな、このキッズたちみたいな、才能ある小生意気なキッズたちみたいな感じのところが。
へー、本当だ。2005年生まれが最年長って書いてあるから。
この間やん。やばいね、本当に。
2000年以降、全部この間だと思ってるから。
やばい。
おばさん発言。
リーダーのマーティンは、つばの曲とかアイリッドの曲の作詞作曲にも参加してきたリエイターでもある。
だから、そういう自分たちでもできる系の。
言ってみよう。
なんかね、そう、5はなんかすごいサビが覚えやすくて、めっちゃ耳に残る感じがして。
シャレてるMV。
そう、シャレて、曲もシャレてるし、なんかこの後どうなってくのかよくわかんないんですけど、
なんかこの、これでデビューしてオタクのK-POPファンの心を掴む計算です、みたいな感じがすごい完璧に計算されたデビュー曲。
そうよなー、5なー。
それだと私も羨ましい楽曲として、アイリッドのときのとエニモア、この間出た。
これも悔しいです。
悔しいですよねー。
悔しいです。
わかりますよ。
あのー、まずマグネティックが良かったじゃん。
マグネティックが羨ましかったじゃん、全世界が。
可愛かったよね、全世界が。
けど、このヌットギューテニュアはまず曲名がいいし、アイリッドがやるからいいし、ヌットギューテニュアっていうの。
で、なんかちょっとゆったりしたBPMで、あの結構ピコピコした音のイメージがやっぱマグネティックのイメージとか、その後もなんとかアーモンド。
アーモンドチョコレート。
そうそう、アーモンドチョコレート。
で、なんかこのゆったりしたBPMの曲で表題に多分してきてるのもエモいし、曲の展開的にもすごい起伏があるとか、ここでめっちゃ盛り上がるみたいな、ここがすごいキャッチーな曲じゃないのに成立するのが人気者の証だし、
クソ、ハイブ計算されてるみたいな、クソみたいな、こういうのもできるんだみたいな感じで、愛憎がね。
いいと言いたい気持ちと、クソ、でも私でいいと言いたくない、だが羨ましいみたいな。
わかるよ。
感じがあります。
アイリッド、日本のクリエイター作家、アーモンドチョコレートの世界の終わりの人が作ってたりとか、なんか結構日本のアーティストの人が楽曲提供とかしてて、Kポップなんだけど、日本人にも耳なじみやすいというか。
Jポップ感までは言わないけど、聞きやすいよね。
うん、それは思う。
スタイリングもかわいいんだよなーって言ったよりも、Y2Kがうまくやってる感じが。
確かに。
だからやっぱ、ニュージーンズの成功をさ、ちゃんと、これ言うとお互いのファンの人は微妙だと思うけど、ニュージーンズの成功を見て、何がみんなに刺さったのかをちゃんと分析して、次につなげられるハイブの強さと、こざっこざかしさみたいな。
いいんだよな、分かる。
こういうのは好きなんだよ、だがしかし。
分かりますね。
アイリッドも紅白出るもんね、今年。
あ、そうだね、今年。
マグネティックやんのかな。
かな。
ね。
まあまあ、そんな感じで。
これはそうだね、めっちゃ最近だと思うけど、なんか今年出たアイリッドさんの曲で一番好きだなと思いました。
はい。
11月か、でも本当に出たばっかりだった。
ね、なんかYouTubeも3日前ぐらいにパフォーマンス動画とかが上がってて。
あ、そうなんだ。
へえ。
絶賛売り出し中っぽいですね。
ほやほやですね。
じゃあ次。
次。
私、この今しゃべる用の台本に書き忘れちゃったんで書いてないんですけど、絶対しゃべりたかったのが、
これはなんか羨ましいというか、良かったねという気持ちの方が強いんですけど、
JuiceJuiceというハロプロのグループが、
モレミアモーレという、またハロプロメイタータイトルの曲を出していまして、これがすごく今ね、バズっているんですよね。
これ私だって、昔の曲かと思ったもん。
昔の曲がリバイバルで、TikTokで、初でバズってるって思ってたら、え、新曲じゃんって思った。
いやそう、めちゃめちゃそうなのよ。なんか気をてらったわけでも、時代にめっちゃ合わせたわけでもなく、
なんかJuiceJuiceとかハロプロが長年やり続けてきたことを、めっちゃ全力でやったら、世間がなんか喜んでくれたっていう。
分かる分かる。ちょっと意味をあんま感じなかったから、それがいいなって思った。
そう、だからハイブと真逆なのよね。それまさにそこで言うと。
ハロプロのクリエイターってやっぱ意欲もあるかも。計算とか多分そんなしてないから。
貫いた結果のバズ。
かっけー。
でもなんかこれが。
いや、いいよな。
なに、あれはなんで?あれもショート動画でバズったのかな、モレミア・モーレも。
そう、これはね、なんかあの歴史が、バズりの歴史が一応ありまして、なんか最初、モレミア・モーレっていう曲が出た時に、やっぱハロータはもともとあのテイストの曲好きだから、
結構MVの再生回数の周りとかは良かったんだよね。で、ハロータが好きってことは、そのハロメン、ハロプロのメンバーたちも好きなわけですよ、あの曲調和。
で、後輩グループのお茶ノーマっていう若手の子たちのグループの子がいるんだけど、そのお茶ノーマのメンバーがモレミア・モーレにめっちゃハマって、
なんか生配信でゲーム実況とかをする番組で、何かにつけて自分がそのゲームに勝ったらモレミア・モーレを一節踊るみたいなネタをその生配信でテンション上がってモレミア・モーレやっちゃうみたいな感じのことをやってた。
それが結構面白くて、そのお茶ノーマ以外のハロプロファンからも、え、なんかモレミってめっちゃいい曲だなみたいな、それを聞くときに、
そう、みんなモレミいい曲じゃんみたいになって、ファンの中でさらに。
最初、なるほど、事務所内でのレペゼンを獲得したんだ。
そしたらですよ、そこで、なんか最近これも普通に公式アカウントとかで言ってるからいいと思うんだけど、
なんか、なんだっけ、LINEヤフーかなんかの会長さんかなんかすごい偉いおじさんが、
ハローオタおじさんね。
なんかいきなりさ、気づいたらめっちゃハローオタになっててさ、で、なんかその人が書いてるノーとかなんか私チラッと読んだんだけど、
なんかそのSNSとかそのネット関係で、そのハロプロの事務所の人たちになんかアドバイスとまでは言わないけど、
なんかいろいろその仕事、何かでこう仕事をあげられないかなとか、やっぱ反オタ関係者の極みみたいな人だからさ、
そういう、なんかそのネット方向の助言を結構してたらしくて。
で、ここからは私の予想だけど、モレミア・モーレって今TikTokでしつこいくらいにメンバーがめちゃくちゃ毎日動画をあげてるので。
で、それなりに。
あの頃のかわいいだけじゃダメですか。
そうそうそう、それぐらいの感じで。で、それなりにちゃんといろいろあの、今日はこういう背景で踊りますとか、
今日はこういうシチュエーションでモレミア・モーレ使いますみたいな、一応ちゃんと企画性を持って全員メンバー毎日あげるっていうのをやってて、
これは絶対このLINEヤフーのおじさんが助言したに違いないと私は踏んでいるんですよ。
ちょっとおじさんが助言したかわかんないけど。
確かにおじさんが誰かを紹介したのかもしれないけど、じゃないとさ、なんか今までこんなハロプロがTikTokを使いこなせてたことってないから、おかしいよ本当に。
大丈夫?断言して。断言して大丈夫?
わかんない。ごめんなさい。怒られたらどうしよう。でも私の観測範囲内ではなかった。
自然発生的なところから自分たちでめっちゃあれしてる感じになってるんだね。
ユッケ そう、押し上げてってる感じがあって、それをずっと諦めずに続けてるとだんだん会話以外の人たちも気づいてくるから。
じゃあユッケさん的にはTikTokでめっちゃあげてるなぁと、あれ?ハロー!オタの外にも届いてね?みたいなのはどっちが先だったの?
ユッケ でも私そんなTikTokを頻繁に見てるわけじゃないから、私がハロー!オタの外にも届いてるって思ったのは、
ユーチューブでジュースジュースのライブ動画とかが上がったときに、なんか初めて見に来ましたみたいなコメントがめちゃくちゃたくさんついてて、みんなまたうまいすごいみたいな。
で、え、なんでこんなにジュースジュースに新規がついてるんだろうと思って、TikTok見てたら、なんかしのほど森宮守の動画が上がってて、もしかしてこれかみたいな感じになったという。
いやそうだよね、すぐライブの映像も出してたしさ、あとファーストテイクがちょうどあったじゃん。
あ、そうそうそうそう、ファーストテイクもね、あれもジュースジュース多分初めてファーストテイク出たから、すごいよね。
あれ?1曲目が森宮じゃなかったんだよね、確か。
そう、1曲目がね、なんだっけ、何やってたんだっけ。
あれだよね、えっと。
ひとりで。
あ、そうそうそうそう、だったかも。
あの、ひとりで生きれるって、何それ褒めてるの?みたいな。
フロボいにもほどがある。
ひとりで生きられそうって、それってね、褒めているの?
そうそうそうそう、だからそれが1曲目に来てて、え、森宮守じゃないんだって思ったけど、2曲目だったから、ありがとうございます、ファーストテイクの人ってなった。
ね、しかもなんかこのファーストテイクの収録の様子がさ、なんかブルータスが今月ちょうどアイドル特集号でさ、なんかこのファーストテイクのジュースジュースの裏側に密着みたいなブルータスで記事になってて、すごいの、完全に全てがうまいことパッケージの背部が入ったんかっていうくらい、なんか異常な宣伝のうまさ。
やっぱりハロー!オタネットワークでみんなさ、あれなんじゃん、川上さんが電話したんじゃん、ブルータスインシュームに。
ちょっとジュースジュース出せない?って言ったんじゃん。
その可能性もあるな。やっぱハロプロもさ、その歴史が長いからさ、結構初期からファンの人とかは多分相当会社で権力を持ってる人だと思うんだよね。
川上さんに限らず別にみんながさ応援したいと思うよな、こんだけ今チャンス来てる感じだったら。
ねー。
普通に。
あ、なので頑張ってほしいですね。
ファーストテイクの、待って、もれみ?もれみって略すんの?
わかんない、私だけかな、略してんの。
高いYですが気づいたらショートでめっちゃ見るようになってました。ファーストテイクとライブ映像の迫力がすごすぎて目が離せない。
すごい!
すごいよね。
理想のカスタマージャーニングをしてくれてるこの人。
そうなのよ。
素晴らしすぎる。
そういう人がさ、一人だけじゃなくて結構いるのよね、やっぱり。
そういうことよね、ほんとに。
うーん。
キュート解散以来オセロアイドルに出会えてませんでしたが、新規としてこれから応援させてください。
暑いね。
暑いね、帰ってきたんだ。
いやー、これはハロプロ光の時代が。
いや、そうなのよ。
初恋サイダーをジュースジュースができる時代。
今までのハロプロだったらさ、こういうちょっとしたバズりがあって、これからハロプロ光の時代が来るぞって思ったら、次に出す曲がマジでハロータが聞いても混乱する変な曲とかで、は?ってなって終わってたんだけど。
いやー、確かになー。
この後の展開が気になりますよ。
だからこれ、今いいじゃんの段階だからね、今ジュースは。
そうそうそう。
次と次の曲ぐらいが重要だよなー。
そうだね。
一回ワンワン挟んでいいから、メッツを作れるかですよね、ジュースジュースのメッツを。
ほんとだねー。
でもみんなさ、実力あって、歌もうまいし、やれることはいっぱいあるもんね。
うん。
がんばれー、ハロプロ。
ねー、応援しております。
これは確かに羨ましいっていうか、できる、彼らだからできることって感じで、その感じがいいのか。
はい。
じゃあ私、もう言いたい。
あのー、
もぐもぐ。
ここへ来て、俺的楽曲大賞に食い込む曲。
これはその、羨ましい楽曲大賞ではなく、普通にもぐもぐずベスト。
どっちも。
あ、どっちも。
楽曲大賞に食い込むぐらい羨ましい。
うんうんうん。
あの、キンガー&プリンスの新曲のシアターっていう曲。
いやー、これねー。
いやもうマジで、TikTokでもバズれるし。
強い。
すごい、羨ましい。
すごいよ。
うー、羨ましすぎる、これは。
だって最近さ、そのX開いて更新したらさ、絶対高橋カイトがおしゃれに歩いてくる動画がさ。
絶対毎回流れてくんの。
ニューヨークの街をね。
あれなんかしかも、あれなんだよね、合成?
合成CGというか合成なんだよね。
それもかっこいいんだよな、合成に。
いやー、わかるわかる。
しかもこれがシングルじゃないんだよね、確かアルバムの表題?
そうなんだ。
アルバムのリード曲らしくて。
うんうんうん。
え、これをアルバムリード曲にするの贅沢が過ぎるだろうと思って。
そこも羨ましかったです。
いやー、わかる。
なんかさ、キンプリってやっぱ2人になってからさ、やけにおしゃれになったよね。
うーん。なんかやりたい方向性が合ってるのかね、2人の。
ねー。
なんかでもさっきかさ、ちょっと双子にも見えるし、全然違うビジュアルにも見えるし、なんか不思議な2人だよね。
そこがすごい表現の幅がめっちゃある。
わかるわかる。
なんかクリエイター魂をくすぐりそうな2人だなと思う。
シアターはまずそのAメロの高橋海斗のソロパートでおしゃれに歩いてくる。
おしゃれに歩いてくる高橋海斗。
もうAもいいし、ビートの感じもいいし、かいちゃんのあの感じで結構渋めの声もいいし、そっから永瀬玲音のソロパートになって、
永瀬玲音はちょっとケダルげな、ちょっとまた甘い感じ、さっきの渋い声と違う甘い感じのソロのパートなのもいいし、
っていうもう最高、どっち切り取ってもみたいな感じで、しかもショートもさ、作りやすそうなテンポと、
あと踊らなくていい、歩いてくればいいパートなんだよね、最初。
えーそれが羨ましいって思った。なるほどーって思って。
人間を踊らせるのは大変だけど、歩かせるのは使いやすいと思って。
だからさ、すごい昔にさ、アムロナミエのMVでさ、ひたすら街を歩いてるだけのやつあったじゃん。
こっちからこっちでね。
そうそうそう、あれとかってあの曲聴いたら私も歩き出したくなっちゃうんだけどさ、
令和の若者たちはやっぱりこの金ぷりのシアター聴いたら、みんなあのかいちゃんみたいな歩き方したくなっちゃうよなって思って。
なんかどこで撮っても楽しそうじゃん。
ニューヨークの背景なのがミュージックビデオだけど、なんか学校の廊下とかさ、全然いいよ。
全然いいよ、菅野商店街とかでやっても楽しいでしょ。
おばあちゃんが。
いや、これ年末年始めちゃくちゃショートで見るだろうなって思いました。
なんかさ、こないださ、ベストアーティストかなんかの音楽特番やってて、そこでそのスタエンメドレーみたいなのをやってた時にさ、
トラビスジャパンの次が金ぷりで、そのトラビスジャパンが歌い終わって吐ける時に、
宮近くんがなんか吐けるタイミングなのにサングラスをかけ出して、何してるんだろうって思って見てたら、
このシアターのかいちゃんの歩き方で、かいちゃんに向かって歩いていくっていう小ボケを入れてて。
そうなんだ。
ちょっと後で見ておこう。
見てみて、しかもその後にトラジャの何人かとかいちゃんで、ひたすら歩くTikTokを撮ってあげたりとかしてて、
なんかこのスタエンのうちわのりのこの年末っぽさ久しぶりに見たなと思って、それもちょっと嬉しかった。
なんかね、あそこ仲良しで可愛いよね。一緒に盛り上げてていい。
そうそうそう。
いや、もうシアターはちょっと羨ましいですね。
やるのかな?アルバム曲とかだとやんないのかな?あんまり地上波で。
めっちゃパフォーマンスで見たい。
カウントダウンTVとかだったらやってくれそうじゃない?
でもスタジオでライブとかだとまたちょっと変わる。でも演出変わったりするのか。
いや、でもめっちゃ。メキンプリ他にもね、いい曲あっていいな。楽しいだろうな、今応援してる人は。
ねえ、ミッキーとも友達だしね、メキンプリ。
ディズニー界隈の人がもう完全に名前覚えてて。
ユッケさん、もう1曲ぐらい言ってて。
え、これさ、羨ましいっていうか、聞いてほしい。
ついに来たっていう、聞いてほしい。私の気持ちを聞いてほしい。宣伝最後にいいですか?宣伝パート。
あの、INIの新曲が発売されまして、なんか謎に121万枚も売れてしまって、売れすぎだろうと。
ファンも思ってるし、メンバーも思ってるし、世論も思ってる。売れすぎだろうというシングルがあるんですけど。
100なのは気づいてた。121までいってたんだ。すごいね。
やばいよね。ビルボードだとね、121万枚とカウントされてましたが。
なんか、そんなに売れる、光るべき仕掛けがあったの?
いや、でもそれがさ、やっぱINIの、今まで1年間ぐらいINIがやってた、ちょっと重めのゴリゴリのヒップホップみたいなのを彼らはやり続けてきてたんですけど、
ここに来て、その真逆のテイストの優しい、ちょっとJ-POPっぽい、ゆるい感じの曲みたいな、ウインターソングみたいなのを出してくれて、
そういうのを待ち望んでた人たちは興奮してたくさん買ったと思うし、たくさん聴いたと思うんですけど。
今回、冬をテーマにしたシングルだから、表題曲のプレゼントっていうの以外にも、冬の曲が何曲か入ってるよね。
そういうコンセプトなんだ。いいね。
そうそう。で、メンバーが作詞、作曲、あ、作曲はしてないか、作詞をしてる曲が。
ミンクはマジック?
そう、何曲かあるんですけど、私はその表題曲も、おしめんが作詞してるんで、すごい好きなんですけど、
それよりも、カップリングのWISHっていう曲がマジでいい曲で、ぜひみなさん聴いていただきたいという。
サブスクにある?
でも、普通にあると思う。スポティファイとかで聞けるはず。
なんかね、シティポップなのよ、ここに来て。CJってシティポップとか知ってたんだ、みたいなさ。
CJって韓国の事務所なんですけど、彼らの。
ラポネってさ、そういうのマジ下手くそだからさ、わかる。
そう、ラポネってシティポップ知ってたんだ、みたいな衝撃があって。
私もISHはカムアゲインみたいな曲をやればいいって、みんなが思ってるのに全然。
そうだよね。でもさ、ちょっと近いとこかすめていこうとしてるさ、努力はうかがえるじゃん。
新曲かわいいの。平成のアニソンみたいな曲。
わかる。
スーパーデナって曲、みなさん聴いてください。宣伝。
でもやっぱ、一回カムアゲインのカバー聴いちゃったらさ、ちょっと物足りないんだよなってなっちゃうんだよね。
あれが本当にぶち上げだったからさ。
わかるよ、そういう事務所。
ラポネの文句、ラポネの文句言っちゃった。
でもその、ISHはメンバーの尾崎匠くんという子が作詞をしているんですけど。
え、てか、あえないって、そんな作詞メンバーがしてるんだね。
そう、結構ね、最近自分たちで頑張ろうとしていて、なんかね、この歌詞もすごい尾崎匠っぽくてすごいんですよね、本当に。
どういうこと?尾崎匠。
あの、ストレートに歌詞を読むと、すごい重い男のラブソングみたいな感じの曲なの。
なんかもう一生離れないからみたいな感じの、あの重い感情をシティポップに乗せて軽やかに歌ってるんですけど。
歌詞の中に出てくるモチーフが、あいえないのさ、ファンネームがミニーっていう名前なんですけど。
あいえない、自分たちのことイニー、ローマ字読みでイニーって呼べるから、イニーって呼んだりしてるんだけど。
歌詞の中にイニミニマイニーモーみたいな数え英語あるじゃん、あれが入ってたりとか、
11の願いってメンバーの人数が入ってたりとかして、これは一般の重い男からのラブソングだと見せかけて、
アイドルからファンに向けての、こんなにファンのこと俺たち思ってるから、これからもついてきてくれよなっていうスーパーアイドルソングなわけなんですよ。
で、尾崎くんはすごいそういう自分のことを、キラキラアイドルと自称している男なので、
尾崎こういう、尾崎の初ソロ作詞でこれを出してくる、かっけーみたいな、信じられ尾崎みたいな感じになって、最高なの本当に。
なるほどね、いいね。それは嬉しいね。いい曲で、作曲も初めてで、しかもいい歌詞。最高じゃん。
ファンが喜ぶ歌詞。
これはでもさ、シングルリリースされないと聞けないよね、カップリングだから。
そうだね。
じゃあもう発売されたからいい曲じゃんってなったんだ。
そうそうそう、発売された初日にね、私はちゃんとYouTubeプレミアムに課金しているので、YouTubeで全曲聴いて、深夜0時に、いい曲やないかってなって寝たっていう。
いやでもさ、結局そのブルージーンズでも言ったけど、同じ系統の曲だけじゃ満足できないっていうのがさ、なんか今日この羨ましい曲を考えてて思った。
ちょっと意外性を常にあってほしいっていう。わがままで。
確かに確かに。
そうね、オタクってわがまま。
かっこいい曲があっても嬉しいんだけど、ちょっと飽きてきたから違う料理食べたいなみたいな。
中華料理食べたいな。
毎日は食だと飽きちゃうなみたいな。
なんて贅沢なんだ、オタクという生き物は。
でもさ、これを好きな曲で売れたなら、今後もそういうのが出るといいね。
そうなの。だから事務所の人たち、ラポネの人たちが、この方向性でこんなに売れるんだ、じゃあ次もこの方向性で行こうって思って、またしばらくこういう方向性になるかもしれないし。
いやでもまあ私はそのいろんなジャンルの曲を出してほしいので、こういうかわいい系ばっかりやられてもそれはそれで飽きちゃうかもしれないけど。
確かに、花の手広さを見習っていただきたいですね。
そうなの。
いろんなジャンルやってるけどさ、でも一本、花ってこういうグループですよっていうシーンもちゃんとあるじゃん、花の楽曲幅には。
そういうところが大事ですよね、きっとね。
やっぱそれはプロデューサーってことなのかね。やっぱちゃんみななり、さしはらなり。
いやそうだよ。
そういうのが重要なのかもしれないなと確かに今日話してて思いました。
プロデューサー大事。INIのプロデュースをしてくださる方募集してますので。
でもだからやっぱメンバーがそれを発信してっていうことなんだろうね、きっと今後の方向性としては。
だからもっとセルフプロデュースをたくさんやってくれるようになったら、それこそ11人もいるからね、メンバーでじゅんぐりにやるだけでも幅は出るわけで。
INIもっと番組出てほしいね、テレビ。
出てほしい。来年の紅白こそはぜひとみんなが思って頑張っているので。
というわけで、面白かったね結構。