退職代行の現状
はーい、なぺちゃんだよー。やってきます。めちゃくちゃ久々な気がするけど、2ヶ月くらい空いてんじゃねーか、実。2ヶ月はいいかも。いやでも2ヶ月くらいかも。
3月の頭ぐらいに撮ったから、ような気もするから、いやどうだろう。後半だったかな。まあいいや。もしかしたら1ヶ月くらい、2ヶ月くらい空いてるかもしんないですけど。
生存報告的な感じでね、まあ生きてます。普通に元気にしてますよ。やってますが、今日もやりますか、じゃあ。
で、今日はね、退職代行っていうね、最近流行りのね、とあるサービス、結構見たことある人いるかもしれないんだけど、その、とあるツイートがね、なんかね、話題になって見たんですよ。
そのツイートの中に載ってた、今退職代行って、もう無理っていう、カタカナでもう無理っていうところが、なんかすごい有名になってんだよね。
それはなんかもう、すごいめっちゃ流行ってんなみたいな感じもするんだよね、最近。でもちょうどね、これちょっと撮ってんのね、5月の6日なんだけど。
退職かゴールディングの。だからね、人によっては、うわもう退職してみたいな人もいるかもしんないんだけどね。もしかしたら、退職代行もう無理、頼んでもいいかもしんない。
で、そのもう無理の前に、退職代行ってなんか、もういっぱいあるんだよね、最近だと。いっぱいあってさ、単純にもう無理がすごい流行ってるっていうか、今ね、知名度が高いっていう感じなんだけど、
その退職代行って一番最初に、Exitって会社が始めたんだよね。そのツイートには、もともとExitの創業者の2人のうちの1人、元創業者、もう今はその人辞めちゃってるみたいなんだけど、その人のノートが貼り付けられてあったんだよ。
そのノートがめちゃくちゃ面白いみたいな。えーと思って、どれどれって見たらね、いやマジで面白かった、このノート。この退職代行っていうか、このノートがおもろいね。内容がめちゃくちゃ正直だね。めちゃくちゃ正直な内容が書いてあって、これね、ちょっとね、なんかね、技術的な感じではないんだけど、すごいリアル。
すごいリアルだね。でも大半のベンチャーってこんな感じなんかなみたいな感じもするんだけど、どこがリアルかっていうと、なんかもう全部正直に書いてあるって感じ。で、その退職代行ってやつはカフだみたいな、めちゃくちゃカフカフみたいな書いてあったりとか、めちゃくちゃ笑いすくるんだよね。
で、もっとあれやったほうが、当時はこれやったほうが良かった、あれやったほうが良かったっていう後悔はしてるんだけど、当時はただただめんどくさかっただけみたいな言ってて、普通にめんどくさかっただけですみたいな。なんかホームページ回収するのにもう1ヶ月、2ヶ月かかってるみたいな。で、そのなんでかっていうと、なんかあったらあったで、なんかぶっ通しでゲームやってたりとか書いてあって、あとなんか、なぜか講演集合でバスケットだとか言って、めちゃくちゃリアルだなこれと思って。
でもまあ、そんなもんになっちゃうんかなと思って。最初の2人、始めたそのEXITって会社、一番最初の退職代行って言われてる。それを始めたのは2人で始めたっぽくて、やっぱり友達同士みたいな感じで始めちゃったから、やっぱりなんか難々になるみたいなって書いてあってさ、そういうふうに緩くなっちゃうらしいんだよね。でもそれもそうかっていう感じだよね。普通に友達同士で始めてさ、別に何の問題もないって言ったらおかしいんだけど、なんか依頼とかももちろんあったらしいんだけど。
途中で、なんかどっか行ったみたいな、海外も行ったみたいな書いてあって、でも何のせいかも、何かあげられませんでしたって書いてあって、普通に観光しただけみたいな。それもそうかみたいな。めちゃくちゃ面白いんだよな。
なんか、退職代行とは別の、退職代行じゃないのか分かんないんだけど、何か探しに行ったみたいな、新しいビジネスのためか分かんないけど、そういうの探しに行ったんだけど、何も得られませんでしたみたいな。それもそうですよみたいな。退職代行ってのはちゃんと言ってないのに、海外って何か見つかるわけないよみたいな。めちゃくちゃ面白くて。
マジでこのノートめっちゃ面白いから、概要欄に貼っとくわ、このノート。普段こういうのめんどくさくて貼らないんだけど、何かちょっと見てみてほしい。普通に暇つぶしにちょうどいい面白いよ。マジで面白いこのノートと思って。すげえ正直なんだよなと思って。
この人はもう、一人は辞めた側の人がこのノート書いてて、辞めた側の人は今別の事業みたいなのやってて、今目覚みみたいな。2020年ぐらいからそれやってるっぽいんだよね。でも多分時系列的に、EXITを辞めたのが2023年みたいなのとかって書いてあったから、
多分EXITにいる間にこの目覚みってやつ、2020年に差別開始したみたいなの書いてあったから、そうすると多分同進行でやってたのかなっていう感じなんだけど。で、このもう一個の目覚みって方は、アプリで目覚ましのをかけて、その時間に起きれなかったら課金されるみたいな。
そういう画期的、画期的って言うのかな?わかんないけど、起きれない人用みたいな感じの、起きれなかったら課金されちゃうから起きましょうねみたいな。無理矢理起こすみたいな感じのアプリで。そういうファミコンアプリっていうか、アプリなんだろうけど、といってもこれ人によってはいらないよねっていう。
それ言い始めたら退職大綱を別に人によってはいらないよなみたいな。その退職大綱にまた話戻るんだけど、この方が言うには、退職大綱を使う理由で多かったのは申し訳ないからみたいなって答えが多かったらしいんだよね。聞いたらみたいな。
でもそれに対して、申し訳ないって思うなら自分で退職さえ言えよみたいなって書いてあって、それもそうだなって思って、申し訳ないなら自分で言えよみたいなって書いてあって、めっちゃ正直やねえと思って。めちゃくちゃ脆いわと思って。
そうなんだよなと思いつつも、退職大綱って日本でしか多分流行ってないと思うんだよな。日本人の性格的なものもあると思うから、それでやっぱり日本だけめちゃくちゃ流行ってて、海外でこういうサービス多分おそらくないと思うんだよな。
調べてあんのかもしれないけどね。もしかしたら日本のやつをパクって始めた海外の人もいるかもしれないし、そもそも外国人はそういう性格じゃないから、日本人だけこういう性格だから聞いて多いからちょっと言いづらいみたいな、申し訳ないみたいな感じを感じるから、日本だと成り立つサービスっていう可能性もあるんだけどね。
いやーこれね、もうマジでノートだけでおもろかった。最初誰だよって思ったんだけど、あーそういえばそんな会社あったねみたいな。なんか退職大綱って最初Exitって会社流行ってたよなーみたいな感じもあって、まあ今はね、ちょっといろいろもう無理さんが頑張ってすごい知名度がいっぱいになっちゃってるんですけど、まあ退職した人もしかしたら調べてみたらいいのかもしれない。
退職代行の社会的背景
とりあえずね、もう退職しなくていい人はね、退職しない人って言ったらおかしいんだけど、退職大綱とか興味ない人はとりあえずこのノートだけ見といてほしい。珍しく概要欄に貼っときます。じゃあこんな感じで。