ススキノでの出会い
おはようございます。おはなし屋なおとです。現在朝の5時16分ですね。
僕は北海道は札幌市のススキノという町に来ております。
ラジオを毎日聴いてくださっている方は知っていると思うんですけど、
現在北海道出張中でして、おとといクライアントさんたちを集めてお散歩オフ会ということで、
北海道をお散歩するためだけに、4人中3人が飛行機に乗って北海道に乗り込んでくるということをしまして、
日中市場まで行って、タクシーで行った市場から歩いて帰ってくるという、
タクシーのメーターで2500円ぐらいした距離をみんなで歩いて帰って、
今回、山口さんという僕のクライアントさんがこっちで居酒屋とかを手配してくれたので、
居酒屋で酒を飲んで、僕がアパートの部屋を借りてたので、そこで2時間床にベタ座りして、
1時間ぐらい軽くお酒を飲んで、会社さんお疲れ!って会社さんしたのがおととい。
僕は1時まで飲んでたんですけど、次の日朝バッと起きて、5時半に目が覚めまして、そのままお散歩をして、
クライアントのナオコさんという方がちょうど起きてたので、一緒に散歩をしてラジオを撮ったのが、
早朝の不思議な体験
昨日の朝のコーチ会談ですね。そこから僕はクライアントの山口さんの対面セッションということで、
昨日は1日公園を歩いたり、一緒にジンギスカの旅に行ったり、オススメの旅に行ったり、
北海道を満喫させてもらいながらのセッションということをやってきました。
そして昨日宿泊をして、昨日はホテルの夜6時ぐらいに着いて、そこから一歩も部屋を出なかったんですが、
今朝5時ですね。皆さんに聞いて欲しいことがあって、
いつものビジネスとか何も関係ないんだけど、本当に聞いて欲しいことがあって、
何回も言いますけど今5時なんですよ。正しくは5時17分ですね。
5時17分でこのテンションってことはどういうことかっていうと、
僕今日3時半起きなんですよ。3時半に起きてて、
うわぁ中島公園めっちゃ綺麗じゃん。すげぇな。
うわぁめっちゃ綺麗じゃん。すごいなぁ。
今中島公園っていう公園を歩いてるんですけど、やっぱなんか違いますね。
水の感じとかがなんか僕の知ってる感じじゃない。すごいな。
なんで起きてるかっていうと、3時半に目が覚めたんですね。
皆さん知ってますか?ススキノという町は日本有数の歓楽街という風に言われてます。
朝ね、昨日もそうなんですけど、散歩するためにホテルを出るじゃないですか。
そうすると朝帰りの若い男女とか、もう空が白んできたからそろそろ解散かな。
いやでもちょっと楽しかったから帰りたくないなみたいな雰囲気の男女とかね。
野郎3人組とか、それこそ朝帰りのギャルみたいな人たちもいっぱいいるし。
本当にいいというか、発展した町なんですけども。
その分夜のお店とかも、お酒のお店もいっぱいあるし、夜の町たちがいっぱいいるような、そんなお店もいっぱいあるわけで。
ってなった時に、ススキノといえばそういう町ではあります。夜の町でございますってなった時にですね。
隣の部屋がさ、もうさ、ススキノススキノしてて、だって3時半よ。
3時半からもうね、目が覚めたんですよ。
僕だいたい目が覚めた時って、おしっこ限界で暴行パンパンに起きるんですけど、
なんか起きた瞬間に、そんなにトイレ行きたいわけじゃないな。
まあ起きたってことはトイレかなと思って、トイレに行ってですね。
でもなんか思ったより、そんなに我慢してた感じはなかったけどな。
なんで起きちゃったんだろう、疲れてるはずだろうなと思ってね、布団に戻って、また目をつぶるわけですね。
そしたら聞こえるんですね、ススキノの鳴き声が。
隣でね、ススキノのホテルの室で、ススキノが開催されてるわけなんですよ。
もうね、もうちょっとね、勘弁してくれ。
勘弁してくれというか、最初は、おお、おお、おおって思いました。
すごいね、いいね、ススキノじゃんって。
いいねって思ったら、長いの、マジで。
マジで長くて、で僕やっぱこう、なんていうのかな。
そもそもコーチっていう仕事をしている。
昨日の山口さんとのセッションのテーマでもあったんですけど。
人を観察したりとか、どういう状況なの?みたいなことを考えるのが好き。
他人にフォーカスを当てるのは好きなので。
本当にね、じっくり見ちゃうんですよ。
コーチングする時とかも、この人は何を伝えたいんだろうなとか。
何が引っかかっているのかなと思いながらね。
相手の話ももちろん聞いてるんだけど、それを聞きながら自分で状況を整理して。
どこかな、この人のキーポイントはとかね。
僕が見落としているピースは何かなとか、とにかく相手に集中をして聞くとか見るとか。
いうことを僕は日常的にやるわけなので。
職業病ですね。
隣で何かひかかわしい動きがあるってなったら、もうね、全神経がそっちに行っちゃうんですよ。
何が行われているのかみたいな。
だってそれ隣の部屋でワールドカップあったらさ、見に行きたいなって思うじゃん。
もちろん物理的に見に行くことはできないんだけど。
もう何かことが起こっているみたいな風に思うと、もう寝れなくなって。
ぶっちゃけ体疲れてるし、めっちゃまぶた重たいんだけど。
何かもうね、やってるなぁみたいな感じになると。
寝れなくてね、もうすごく思いましたね。
プロの観察
人間の体はそんなに簡単に壊れないんだよね。
壊れない。
なんで急にこんなこと言い出したかというと、僕が聞いた情景を想像してくれると、なんとなく分かりやすいんだけど。
やっぱりプロですよね、本当にね。
すごいなぁと思いながら、そういうのをしてたらもう眠れなくなりまして。
でも今日も一日動くので、さすがにこの先ですかね、今日一日のことを考えると、
やっぱり寝ておいた方が。
でかい犬が、でかい犬がいっぱいいる。
すごい、北海道の犬だ。
すごい、モフモフモフっていう感じだ。
シベリアンスキーみたいなのもいる。
すごいなぁ。
異国の地にいるんだなぁ。
ワサゴみたいなのがいますね。
そう、だから、ススキーのワールドカップが開催されていたので、本当にね、これがね、面白くてというか、おかげさまで寝れなかったんですね。
で、ちょっと落ち着いたので、やっと落ち着いたと。
終わらない夜はない、明けない夜はないとか思ってたら、
すごい雑談が始まってですね。
最初なんかカップルが入っているのかなって思うけど、
雑談した感じ、距離感が、初めて会った人同士なんですね。
だから、これがススキーのかということをそこで理解したわけです。
なんか、最初はもう思い込みというか、
普通にカップルがね、夜中に目が覚めてね、
じゃあ、そろそろワールドカップで行っとくかみたいな感じなのかなというふうに思っていたら、
違うと、あんなに大きな大会があったのにも関わらず、
大会が終了して閉会式があった後に、急に他人に戻っている。
ああ、そういうことか。
ああ、This is ススキーのやなというふうに思いまして、
僕はやっぱりコーチなので、サービス業なので、
そのプロのですね、プロのサッカープレーヤーが何をしているかってめっちゃ気になるんですよ。
どういう会話をしているのかみたいな。
どういう声のトーンで喋っているのかとかね。
もうちょっと聞き耳を立てるだけで、
ああ、さぐりさぐり話している。
ああ、女性がプロだということがやっぱり一発でわかるわけなんですね。
どういうところからそれがわかるかというと、
その、何て言うのかな。
ワンワンワンワン。
ワンワンワンワン。
モフモフのサモエドみたいな犬が、サモエドみたいな犬が通行人に襲いかかろうとしている。
すごいな、北海道。
次元が違うわ。
うわ、中島公園大きいですね。
そう、ってなった時に、やっぱりこう、声のトーンがですね、
えっと、何て言ったらいいんだろう。
別に男性と女性だったら男性のが低いのは当たり前なんですが、
その女性のトーンが不自然に2段階ぐらい高いんですね。
だから、あの、切体の声なんですよ。
で、男性も男性で緊張している感じはあるんですが、
男性の声の上がり方が多分0.5か1くらいなんですね。
多分日常からほとんど変わらないだろうなという、
そのなんか音の高さとかを引き分けるだけで、
どちらが逆かというのは分かるんですね。
男性の0.5音ぐらい上がっているのは緊張で上がっているんです。
でも女性の2,3音上がっているのはプロ意識で上がっている。
プロとしたら接客技術として上がっているんだな。
おお、これはおもろいなと思ってたらね、
ワールドカップの2回戦が始まってますます寝れんくなって、
ああ、始まってしまった。
早朝の観察
人間の体はそんなに簡単に壊れないよとか思いながら、
やっぱり人を観察するというのは、
それが観察の対象として正しいのかどうかはちょっと分からないけど、
すごい状況に出くわしたなと思いましたね。
だからそれが3時半で、
もう目をつぶったけど寝れなくて、
ああ、始まってしまった。
もう勘弁。
でも俺はすごいものを見ているかもしれないぞ、
見てないんだけど、聞いているかもしれないぞって。
ああ、終わった。
雑談が始まった。
ああ、めっちゃおもろい。
雑談は何も聞こえないんですよね。
さすがに壁の向こうで喋っているだけだから、
何を喋っているか分からないんだけど、
女性の声の高さの不自然さとか、
男性のちょっと高いのと女性の高いのが違うなとか、
距離感とか、
あと女性がプロだと分かった理由として、
女性がやたらと男性のリアクションに対して、
ああ、それめっちゃおもろいみたいな話をしていましたね。
だからちょっと接待味があったので、
これ関係対等だったらこうはならない。
よっぽどバランス崩れたカップルなのか、
上下関係が失格したカップルなのか、
でもその男性の感じ的にも、
なんかこう、
女性が男性を、
何て言ったらいいのかな、
接待するじゃないけど、
そういうポジションの感じを作っているような人が出す声には聞こえなかった。
内容はまじで聞こえないんだよ。
とかを考えると、やっぱプロだなって。
北海道の人々のコミュニケーション
そのまま考察をしていたら眠れなくなりまして、
もう準備をして、
外に出たのが5時で、
フロントの人はね、
やっぱりね、北海道の人いいね。
すごい元気に、おはようっつって言ってくれるから。
今ね、川のせせらぎの横に来ました。
いや中島公園のポテンシャルすごいね。
山口さんって結構ここから歩いて来れるらしいんですけど、
中島公園のポテンシャルやばいね。
すごいなこれ。
あらら、
これはなんかやっぱり九州にはない。
これちょっとあれっすね、
写真を撮って今日の、
プロフィール、プロフィールじゃない、
今日の放送のジャケットにしようこれは。
これはちょっと言葉で伝わんないね。
今川があって、
その川がしゃばしゃば流れているの聞こえると思うんですけど、
聞こえると思うんだけど、
周りに一段があって、
芝生みたいになっているんだけど、
横にベンチがあって、
ここでしゃべれるんだ。
だからもうデートスポットですね。
ベンチが1、2、3、4、5、6、7。
ここだけで7カップルデートできますからね。
素晴らしい。
素晴らしい。
ちょっと座ろうか。
中島公園のポテンシャル半端ないな。
半端ないぞ。
そう、ってなった時に、
フロントの人が元気に、
おはようっつって言ってくれたから、
僕もおはようっつみたいな。
聞いたんす。
好きのっつね。
そしたらどうされたんですか?って。
ここのホテル結構あれですか?
夜のお店の女の子とか呼んじゃう人とかいるんすか?
聞いたら、
たまにですけどね。
どうされたんすか?
その人的に僕が呼びたいと思ったのかな。
そういうのじゃないですよ。
隣の部屋が結構それっぽくて、
すっげー声聞こえて、
3時半から起きていいんすよね?みたいな。
それはそれは。
言っていただければ、
お電話しますよっつって。
言ったら、
いやいやいや、大丈夫です。
ものすごく楽しそうだったので、
そんなそんなですよっつって。
いいです、僕は今から散歩に行きますから。
つったら、
フロントの人がね、
その気持ち、
私が受け取っておきましたのでっつって。
このやりとり気持ちいいね。
こっちもすげー気持ちよくなっちゃってさ。
本当にありがとうございます。
中島公園って近くあります?
そこも上がってもらって、
ありますよっつって。
よしっ、じゃあっつって。
元気よくホテルを出て、
今っていうことなんですけどね。
北海道の人のそういうコミュニケーションというか、
なんか下手に減りくだらない、
だけどすごいフレンドリーで、
なんか、
なんつーのかな?
どのお店に行っても、
なんかおまけしてくれたりとか、
なんか一言かけてくれたりとか、
なんつったらいいのかな?
なんかこれ、
勉強したことあるんですけど、
北海道の人たちの優しさと、
九州の人たちの優しさは違うよね、みたいな。
なんでかっていうと、
北海道ってすごい広大な土地で、
土地が広すぎるから、
一回その、
出会った人とほんと一期一会というか、
もう再会することがない。
だから、
気持ちよくコミュニケーションをしよう、みたいな。
わだかまりがないように。
で、その、回り回って自分のところに帰ってくるよね、
みたいな考え方があるのかなと思って。
でも九州って、
逆で近いんですけど、
九州のコミュニケーションが。
九州って身内っていう意識が強いので、
内側だと認識されるとめっちゃ優しいんですけど、
こいつは外だと思われた瞬間にね、
すごい冷たくなるんですよね。
なんかね、
うーん、
僕は九州って、
外からの人にあんまり優しくないなって思うんです。
なんか縄張り争いみたいなものって、
九州すごい激しいですね。
うーん、
っていうのがやっぱあるので、
同じその、
距離が近いでも、
北海道の距離ってやっぱ空っとしてんだよな、
湿度なのかと思ったりしますね。
北海道は湿度が低いので。
なんかそういう人の差があって、
やっぱ北海道を僕は好きなのは、
北海道に来てくれた人って、
うちのお店が儲けようとか、
うちが利益を出そうとかじゃなくて、
北海道を好きになってもらおうみたいな。
だからその試食を食べさせても、
絶対見返りとか求めないし、
なんか混んでるお店とかに入ったら、
ごめんね、混んでてね、
ちょっと待ってね、
みたいな人声があるし、
だからって言って、
お店側が与えたものを回収しようともしない。
なんか気持ちいいんですよ、コミュニケーションが。
九州との対比
なんつったらいいんですかね、
すごい丁寧なんだけど自然体みたいな、
コミュニケーションを取るお店の方が、
とても多いなと思ってまして、
僕はね、
そういうスタイルがとても好きなので、
なんかアメリカのチップ文化みたいな感じなのかなと、
僕行ったことないですけど、アメリカ。
なんか思いますね。
やっぱその場で、
ありがとう、あなたの接客が最高だったよ、
チップ払うとか、
店員さんがね、
あなたのお客さんとしての立ち寄り文が最高だったわよ、
って言って、
スタバのカフェラテになんか書くみたいな、
お互いの贈り物をし合うみたいな文化がある。
なぜかというと、
2回目、3回目会うことがないからですね、
やっぱり、
広大な土地に住んでる人たちっていうのは、
移民の国とかだったり、
移民ってあれですね、
移動民族の国とかだと、
やっぱりその場でちゃんと与えるものを与えてたら、
回り回って自分が得をするよ、
みたいなね、
恩送りみたいな考え方がやっぱあるのかな、
なんとなく思ったりしますね。
やっぱ北海道はね、
気候もいいし、
やっぱこう、
人もカラッとしてるんだよな。
なんかそれは思いますね、
九州の人間としては。
東京に行った時はね、
なんかこう、
うーん、
怖いなっていう感じはあって、
東京の人たちっていうのは、
テリトリーがものすごく狭いというか、
個人個人でみんな生きてるっていう感じが、
僕にはすごくしたので、
お前がどうなるか知らんよ、
みたいな。
私は私で生きるからね、
っていうのがやっぱり、
東京に行った時に、
当たり前に共有されてる空気。
早朝散歩の魅力
なんか九州が鎖国の国だっていうのを、
とても東京に行って感じたんですけど、
本当に場所場所で人の感じが違う。
北海道はね、
そういう意味でチーム北海道感がすごいなと、
僕は商売のやり方を見て思うわけでですね、
まあやっぱ自然が豊かとか、
飯がうまいとかはね、
別にあの、
僕が言うまでもないので、
みんな知ってると思うから。
僕はそういうところをすごく見てますね。
なんかお店の人とすごいコミュニケーションが
通りやすいんだよな。
だからやっぱ気持ちいいですね。
なんかそのお店の、
もうそのお店にやっぱり行くことはないかもしれないけど、
その北海道を好きになってほしいみたいな気持ちね。
やっぱ新千歳空港とかで、
なんかワインのシーンとかした時も、
同じこと思ったんだな。
なんか別に、
そのワインをやっぱ買ってくれないと、
あの、
どうこうって話じゃん。
どうこうって話じゃないみたいな。
いいよいいよ全部飲んできるみたいな感じとかもね。
なんかなかなか、
なかなか北海道に来ないと感じられない感じだなと、
思いますね。
いやーこれ散歩コースすごいね。
これ朝散歩で、
山口さん朝散歩でこれ行けるんだ。
狂ってるわ。
これはやばいね。
あの九州の自然とやっぱり、
レベルが、
レベッジってほんとこれのことを言うんだなっていうね。
思いましたね。
これはレベッジだわ。
あはーん。
すごいね。
わ、水綺麗。
あ、これはレベッジやわ。
いやーみんな北海道いいよほんとにね。
まあ一つだけ言えるんだったら、
まあ、あの観楽街でホテルをとる時は、
まあ耳栓とか持ってった方がいいかもね。
ほんとね。
うーん。
でもなー。
楽しそうだったかななー。
別に、
何もこう、
クソ起こされちゃったよとか言う気は、
まあさらさらない。
まあたくさんね。
まあそういう、すいません。
今日ちょっとそういうのが苦手な人からしたら、
ちょっとなんかこう、
聞きたくない話だったかもしれないですけど。
そのぐらいなんか、
うん。
面白かったですね。
あのプロが出す声って、
やっぱなかなかね、
聞けないので、
面白かったなー。
すごい。
うーん。
なんか雑談パートが面白すぎて。
雑談パートが。
そういうのが好きなんだよなー。
どういう状態?みたいな。
そのここの二人の関係性何?みたいな。
カップルなの?
それとも、
プロとお客さんなの?とか。
そういうのを想像しながら、
聞くわけですよ。
そうしたら、
あ、でもこうだとしたら、
この話し方おかしいなーというか、
この文脈おかしいなー。
声の高さおかしいなーみたいな。
ことに気づいて、
一個一個詰めていくと、
あ、これが結論だーみたいな。
別にそれ確かめる術はないんだけど。
うーん。
っていうのにやっぱたどり着く。
それがねー。
気持ちいいねー。
そういうことをね、
するのが好きだなーということで、
今日の放送は終わりたいと思います。
北海道での体験
今日はね、
あの山口さんがレンタカー借りてきてくださるらしいので、
あの朝ね、
しかも山口さんもノリノリで、
朝8時に迎えに行くんだよ!
って言ってくれてるから、
8時で顔消えるかな?
って思いながら
俺は3時半に起きてんだよな。
もうね、
朝のそういうのが始まる時間にはもう、
僕は全てのやるべきことを終えているという。
やっぱりね、
朝を制すものは全てを制すなと。
とても思いましたというお話で、
今日のお話を締めたいと思います。
僕明日の夜に帰るので、
多分、
今日ね、
山口さんとね、
対談撮りたいねーって話をしているので、
ひょっとしたら、
昼過ぎとかで対談音声が上がるかもしれないです。
楽しみにしておいてください。
あ、そう。
昨日、
北海道で、
お散歩を深やる時に、
写真を撮りました。
皆さんのね、
写真を撮ったりして、
それをインスタに上げてます。
ぜひね、
お話の後の写真がね、
ちょっと気になるよっていう人はですね、
見ていってください。
とってもいい表情なので、
こんなにいい表情で写真を撮るライフコーチが、
今までにいたでしょうか。
私もぜひこの人に撮っていただきたいとね、
もう思ってしまったら止まらないような写真をね、
まあ厳選して、
載せてます。
あのインスタのリンク貼っとくので、
僕あのストーリーとかね、
結構頻繁に更新しているから、
まああの、
ぜひちょっと一度見に来てみてください。
ということで、
お話屋直人でした。
北海道を3日目楽しんでいきまーす。