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2024-09-29 23:50

【後編】張った伏線を回収して販売につなげる #880

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【前編】発信とは伏線を張ること
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みなさん、こんにちは。ということで、やっていきましょう。
今回は、1個前、昨日の放送から続いている2部作の後編という形になります。
あまりこういう形式を撮ったことは、たぶんほとんどなくて、ほぼ初めてだと思うんですけど、
正直、今日のこっち側の放送だけ聞いても、十分に何かを持って帰れるような構成にはなってます。
ただ、昨日の放送、1個前の放送を聞いて、そこからこっちを聞いてもらった方が、
より1本バシッと真ん中に軸が通って、持って帰りやすい形になるかなって思うので、
もちろんこっちから聞いてもらってもいいんですけど、
良ければ前回のものからこっちっていう風に、前編後編っていう感じで聞いてもらえるとベストかなっていう風に思ってます。
簡単に1個前の前回の放送を振り返ると、
前回は複線を貼るっていう話をしました。
発信っていうのは、複線を貼るっていうことだよっていう話をしてきて、
複線を貼る、言い換えると種まきには、一口に複線を貼るといっても、いろんなものがありますと、
自分のことを見つけてもらうためとか、知ってもらうため、好きになってもらうため、
もっと関わりたいなって思ってもらうためとか、いろんな種をまく必要がありますよと。
今日後編は、そのまいた種、貼った複線を回収しましょうっていう話になります。
昨日後半、1個前の放送で、今回のタイトルをちょっとしゃべったんですけど、
タイトルを若干変えますね。
今日のテーマは、貼った複線を回収して、自分の商品サービスの販売につなげていきましょうっていうお話になります。
種まきだけじゃダメなんですよ。
複線を貼っても、いくら貼ったって回収しなかったら、ただの飾りなんですよね。
昨日前回、僕前編の方では映画の話をしました。
今僕、めちゃくちゃ好きなホラー映画のソウっていうソウシリーズを、過去作を見返してるんですね。
10月に最新作が出るので、やっぱり僕もストーリーほぼ知ってるんですけど、それでもね、そのストーリーラインに感動する。
何がやばいかって、言い出すといろいろあるんですけど、今日の話につなげて言うと、
複線と回収、これがもう見事で。
複線っていうのは、複線を貼るイコール行動すること。
映画でも誰かが複線を貼ってる。誰かが仕掛けてる。
それを時間が経って、その本人かもしれないし、他の誰かかもしれないけど、またそれ誰かの行動によって回収されるんですよね。
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ただ仕掛けるだけ。貼っててもそこに誰もいなかったり、何も起きなかったりすると、
それは何の意味もない。ただのもうマイクだけっていう。
それはダメだよねって。前提は昨日も前回も話しました。前提は発信から自分、僕たちの商品サービスを売っていきましょうっていう話。
売っていくためには、複線を貼って回収しましょうっていうところが、この日本二部作のメインテーマになってます。
なので、発信をして複線を貼る、いろんな種類のコンテンツを出しました。
出すだけだと確かに見つけてもらえる。確かに自分のことを知ってもらって好きになってもらえる。
でも、それだけじゃ売れないと僕は思ってます。
ので、今日はその貼った複線をしっかりと回収していって、売ろうねって。売上げにつなげようねっていうことを今日は話していきます。
さっきも言ったんですけど、コンテンツを出すだけじゃ売れないんですね。
農業、僕知らないですけど、でもイメージは湧きます。いくら巻いても、収穫しないとそれは食べられないし、出荷できないから通じにならないですよね。
ただ、何かを巻いて何かを作ります。キャベツかお米かわかんないけど、それだけだと腐っていってしまいます。
発信コンテンツは腐らないけど、でもそこから取って出荷してってやらないと売れませんよね。
っていうのとイメージ一緒です。さっきも言ったけど、ソーシリーズまだ見たことなくてホラー行ける人見てほしいんですけど、とにかくすごいんですね。
回収ラスト3から5分の衝撃が本当に毎作毎作ヤバくて、声が出るんですよ。本当にマジかみたいな。そこかよみたいなね。そんなリアクション僕も取っちゃうんですけど。
そういう僕の覆線回収、ソーシリーズで感じた覆線回収のヤバさと、その覆線を張って回収するっていう行為そのものは、
発信から自分の商品サービスを売っていくのと同じ構図だなっていうふうに思ったので、今日はそういう僕が映画を見て思った感じたっていうものをベースに、
自分がやってきた経験を踏まえて、この前半後半というものをお送りしています。では本題入っていくんですけれども、
昨日言いました。前回言いました。見つけてもらうためのコンテンツを出します。知ってもらうためのコンテンツを出します。好きになってもらうためのコンテンツこれも出しますね。
もっと関わりたいなって思ってもらうこともできます。コンテンツで。ここまでは発信でできるんです。ここまでは一方通行のコンテンツ、
インスタ、YouTube、ラジオ、ブログ、一方通行の発信コンテンツでここまでは作れるんですね。
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必要なのはここまで来たらこの先が必要。売るためにはもっと関わりたいなって思ってもらうだけだとまだ弱いなと思っていて、そこからもう一歩先が必要だと思っています。
前提は前回も話しました。個人のビジネス商品サービスを売っていく、発信から売っていくっていう点においては、
次に必要なのはそういう好きになってくれてこの人ともっと関わりたいな、もっと近づきたいなっていう人が、そういう人たちが集まる場所、
そういう人たちがどこに行けばいいのかわかんないんですよね。SNSフォローしてますよ。フォローしてコンテンツ見てます。
もっと関わりたいな。関わる手段がこの人がやってるセミナーかもしれないし、勉強会かもしれないし、直接の一対一のコミュニケーションかもしれない、お茶会かもしれない、わかんないけど、
もっと関わりたい人はSNSのフォローからもう一歩先の場所を求めている。どこに行けばこの人ともっと近づける、もっと関われる、自分のことを認識してもらえるのか、
どこに行けばいいのかっていうのを求めてるんですね。言わないけど、言わないけど求めてる。
だから僕たちはそういう人たちが集まれる場所をちゃんと用意してあげて、それを公開してここだよっていうふうに示す必要があるっていうふうに思ってます。
それは僕で言うと公式ラインです。僕の公式ラインにはノートからも来れるし、ツイッターからも来ようと思えば来れるけど、多くはノートとスタイフラジオから来れるような動線を張ってます。
ここでその集めて、もっと関わりたい人たちが集まってくれたここで何をするかというと、もっとこの人と関わりたい、近づきたいっていう人、そこと買いたいっていうところまで、この人の商品サービスが欲しい。
もっと言うと、そのサービスを通して関わりたいっていうここの間を埋めることが、その集めた場所でやることだと思います。
僕は公式ラインでもっとこの人と関わってみたいな、もっと距離を縮めたいなって思ってくれた人が、自分の商品サービスはその時点ではまだ欲しいと思ってないんですね。
けどそこで欲しいって思ってもらう。あるいは僕から提案して、その提案を待ってましたっていうような状況まで作っていくのが、その集める場所、僕で言うと公式ラインです。
ちょっと言い方を変えると、発信コンテンツの時点では一対他なんですね。構図が僕対その他大勢、ちょっと言い方悪いですけど、僕対フォロワーさんたち、僕対リスナーさんたち。
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だから僕からは一方通行で、みんなに情報を出してる。けどその一対他から、一対一の場を作る。そっちに持っていく。そこで張った伏線を回収していく。
っていうふうに僕は考えています。だから僕は基本的にこの発信の中でリスナーさんとか読者さん、あなたとか聞いてくれている方たちっていうふうな表現を使うけど、そうじゃなくて、
名指し、もう名前をなんとかさんっていうふうに、本当その認識された一対一のコミュニケーション、一対一の関係性っていうところが次のステップになってくるんだなって僕は理解をしています。
一対他から一対一に持っていく。一対他のままで回収できるのはインフルエンサーとかですね。なんかもうフォロワーめっちゃいてちょっと宣伝したら公式ラインぶわって集まるとか、ちょっと宣伝したらノートばって買われるとか。
けど僕はインフルエンサーじゃない。フォロワーもいないしそんなに認知もされてないし、別にインフルエンサーみたいなそういうことをやりたいわけじゃないんですよ、僕は。
僕は自分のコーチングセッションは安くないです。正直多分相場知らないけど多分高いですって言ってます。ずっと発信でね。
数十万払ってくれてます皆さん、クライアントさんは。僕に数十万払ってセッションを受けているっていうふうに僕はそこまでは表現しています。表現、明言してますね。
そう、なので、僕は別にインフルエンサーみたいなことがやりたいわけじゃないから、そうじゃなくってしっかりと一対他じゃなくて一対一になってもっと関係性を作っていく。
一対一の状態でバーンってばら撒いて欲しい人どうぞじゃなくて、僕はなんとかさん、目の前のこの人に提案をするんです。みんなじゃなくてこの人に提案する。この人、あなたと僕はやりたいんです。一緒になりませんかどうですかっていう提案をする。
で、逆、公式LINEまで来てくれた人たちも誰でもいいとかじゃなくて、もう僕から買いたい。僕のサービス、僕の時間、僕との関係性を求めてくれてるっていう、そういう状況までデザインをしていきます。
具体的に僕がやってることはもう知ってる人もいると思うんですけど、例えば簡単に言うと、公式LINEでメッセージを発信することっていうのは限りなく、それでもまだ一対他なんですけど、限りなく一対一に近い。SNS、TwitterのXの投稿よりは明らかに距離は縮まっているので、メッセージを配信するもそうだし、
例えばワークシートを作って、もしワークをやってみて、もしワークをやってそのワークの内容を僕に送ってきてくれたら、フィードバックしますねみたいなことも一つだし、あとは通話企画、僕もたまに公式LINEで今から電話できる人電話しませんか、ちょっとおしゃべりしませんかっていう企画を突発的にですけどやってたりするんです。
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あとは体験セッションとかもそこに含まれてくるかなって思っています。僕はあんまり大々的に体験セッションを募集するとかクライアントさんを募集するっていうことは大っぴらにやったことは多分ないんですけど、今後もしかするとそういう体験セッションをあえてこっちから募集するっていうことがあるかもしれない。
でもそういう時僕はXでは募集しません。ラジオでも募集しません。公式LINEでしか募集をしないので、このスタッフのリスナーさんが僕の、例えば体験セッション受けたいなってなったら公式LINEにいていただかないと、そこまで来てくれないと僕はこっちから提案できないんですね。
そういうふうな設計仕組みを僕は取っているので、ぐらい僕は結構綿密っていうのかな、丁寧に設計をしているつもりです。
だから実際僕は今まで公式LINEにいない人に売ったことはないです。売れない。公式LINEに登録してそこまで来てくれた人で、かつ1回も喋ったことない人に売ったことないので、やっぱり僕と1回、2回、3回、実際に電話で喋ったりをしている人にしか僕は売らない。
知ってくれた段階とか、ちょっと好きになってくれたなとか、もっとなんかこいつのこと知りたいなぐらいの人には売りません。提案しません、僕から。ぐらい回収だって、僕の農業わかんないけど、農業も回収のタイミング間違えたら多分ダメですよね。早すぎてもダメだし、遅すぎてもダメだし、ここっていう収穫のタイミングってあると思うんですね。僕本当わかんないけど。
だからそれと一緒で、そんなまだだな、ここまで来てくれたらやっと僕も提案できるとか、ここまで関係性を一緒に作ることができたら僕も提案できるし、ここまで作ったから買いたいって言ってくれてるっていうふうな理解なので、僕もやっぱりこの人とやりたいなっていう人がどちらか出てくるんですよ。コミュニケーション取ってると。
でもこっちから提案するタイミングっていうのは、もちろん僕も結構丁寧に考えているし、逆クライアントさんたちも提案をしてもらいたい状況、体制をそこまで来ないと、なんかまだそんな使うかはないっていう状況にもないのに、提案されてももしかしたらちょっと抵抗を示すかもしれないじゃないですか。
だからその辺の駆け引きじゃないんだけど、お互いの姿勢を提案する、提案したい、するための僕自身の状況、姿勢づくりもそうだし、クライアントさん側の提案を受けられる状況、受けたい状況、何ならこっちから買いたいって言えるような状況っていうのをお互いに作ってるんですよね。一緒にコミュニケーション取りながら。
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そこの、なんだろうな、それは一対他じゃできない。一対他の距離感だと僕は難しいと思っていて、一対一の距離感だからこそできると思います。だから僕は公式LINEでたまにメッセージを送れる方がいるんですね。
例えば今日のラジオめちゃくちゃこうこうでしたとか、今日の投稿したノートのブログ読んでめちゃこういうふうに思いましたとか、クライアントさんとかもこっちから別に何か言ってないけど、実は今日こういうことがあったんですけど、こういうふうに考えてこういう立ち回りができましたとか、仕事の依頼が来て、やっと初めてこういうイベントに出ましたとか。
なんかすごい嬉しいこととかも送ってくれるんですけど、そうやってLINEだから一対一で誰にも見られてない場所で僕とチャットができるわけですよ。僕と電話ができるんですね。
そういう一対一の場まで来て、ここで僕は今までに張ってきたものを、今までに種を蒔いてきたコンテンツでいろんなことを伝えてきました。僕の人間性も言ったし、価値観も言ったし、僕の今の生き方、暮らしの環境、今ハマっていること、いろんなことを伝えてきて、僕のことをとにかくありとあらゆることを知ってくれた。
理解してくれて好きになってくれた人たちが来てくれた公式LINEっていう場所で、そこからさらに一対一でもっと関わりたいなっていうところと、僕から何か商品サービスを買いたいなとか提案してほしいなっていうところまでまたここに距離感があるので、ここを埋めていく。
これが発信から自分の商品サービスを売っていくコンテンツ、種を蒔いてその蒔いた伏線、張った伏線を回収するっていう行為がここまでできて売り上げ、販売につながっていくっていうふうに僕は考えてて、
この辺の細かいところって時代の流れとかSNSの状況が変わったりとかで、多少微妙に何か変化することとかはあるかもしれないんですけど、大きくは特に僕がこの発信とかコーチングを始めてから数年間は大きく変わってなくて、僕はずっとこのやり方で今までやってきてます。
今後も今のところはこれをベースにやっていくんですけど、もしかしたら環境の変化とかいろんなSNSの新しいものが出てきたとか、なんかわかんないけどね、微妙に微妙に変わることはあるかもしれないですけど、でも本当に発信っていうものを通じて出会って、そこからサービスを買う契約をするっていうところまで至るにはこういう一連の流れ、仕組みがあるっていうふうに僕は考えています。
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それを僕は作って今までやってきてます。別にこれだけが正解じゃないと思うし、もう厳密に言うと何を売るかとかどういう人に売るかとかでやっぱり変わってくると思うんですけど、昨日頭で前提、前回ね1個前の放送で前提の共有をしましたけど、あくまで発信から個人の商品サービスを売っていく。
もっと言うと、ハクリタワイトがみんなにブワーって売るっていうものよりは、この人に売りたい。1対1でしっかりと提案をして、そういう商品、そういう性質のサービスを売っていくっていう、もっと言うとそれぐらいの前提で、前回と今回お話をしてきました。
まとめていくと、伏線を貼ることがまず大事です。
その貼った伏線をそのままにしていると、なかなか売れなくて、売るためには回収する必要がある。
その回収をどうやってやるのかっていうと、1対他の状況じゃなくて1対1の状況に持っていく。持っていくって言い方悪いかな。
でも僕で言うとそれは公式LINEです。
そこでまた、1対他の状況、一方通行の発信じゃなくて、今度はもちろんメッセージ配信とかね、コンテンツを流したりもあるんだけど、そこではやっぱり1対他よりはやっぱり1対1の双方向のコミュニケーションを取っていくのが回収っていうことにつながると僕は思っています。
それが僕で言うと通話企画とか、あんまりやらないけどワークシートで本当にワークをするとか、体験セッションとかね、そういうものを経て僕たちは貼った伏線を回収して売り上げにつなげていく。
僕は今までそういうことをやってきていますっていうような、僕の経験を踏まえたお話でした。
こっちから聞いても、頭でも言ったんですけど、こっちから聞いても十分ね、なるほどなって理解できるような構成にはなっていると思うんですけど、何回も言いますが、できれば1個前の前編から聞いてもらえた方が、より流れが頭にスッと入ってきやすいと思うので、
よければこの放送概要欄のところに1個前の前編のラジオ貼ってますので、前後しちゃった人もいるかもしれませんが、ぜひ前編の方も聞いていただいて、
そして今回こっち側の後編の方の理解とかイメージというところも、より具体的にして、これからの発信とか売り上げにつなげていくための施策を何か打っていく中でのヒントにしてもらえると嬉しいなというふうに思います。
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はい、最後に1個だけじゃあ僕から1つお願いっていうか、今回のこの2部作、今回のこの放送と1個前の放送2つ聞いて、何かこう自分の仕事とかに発信とかに活かしていけそうだなって思った人とか、あるいはちょっとここはいまいち分かんなかったなとか、この辺もちょっと補足してもらえると嬉しいなとか、
いろんな感想とか、ちょっとプラスアルファの要望とか意見とか持ってくれた人もいるかなって思うので、そういう方、できれば聞いてくれて満足してくれた人、良かったな、良かったわこの日本って思ってくれた人、みんなに言いたいんですけど、
この放送ね、概要欄のところに公式LINEのリンクがあります。1個前の前編の方にもあるんですけど、そこの公式LINEのところからLINEに登録していただくと僕にメッセージが送れます。僕基本DMとかあんま見てないし返さないんですけど、来ないけどね、そんなに。
公式LINE登録すると僕にメッセージを送ることができるので、良ければこの二部作の感想とか、この辺を知れてすごく参考になったとか、もうちょっとこの辺補足できますが、この辺ってどうなんですかとか、そういう意見・要望でもいいですし、
なんか単純に今まで登録してなかったけど、これを機にしようと思ったとかなんでもいいんですけど、少しでもいいなって、この日本を聞いてなんかためになったなとか良かったなって思った方は是非この機会に概要欄から公式LINEに登録しておいてもらって、あわよくばこの二部作の感想とかメッセージを送ってもらえるとめちゃくちゃ嬉しいです。
そんな感じかな。
ではそんな感じで、二部作、初めての試みだと思うんですけど、別にこれを今後やっていくわけではないんですけどね。
自分としてもどんな反応が得られるかなってすごい楽しみなので、良ければね、繰り返しになりますけど感想とか、なんかこの部分がすごい良かったとかっていうのも教えてもらえたら嬉しいなと思います。
ではそんな感じで前編後編合わせてほぼ1時間くらいになっちゃいましたけど、長い時間ありがとうございました。
ほぼね、毎日ではないけどほぼ毎日ラジオを更新してますので、これからも是非聴いてもらえたら嬉しいです。
また次回お会いしましょう。バイバイ。
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