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こんにちは、おはなし屋なおとです。今日は、乗り越えてきたこと全てがあなたのサービスになる、というテーマでね、お話をしていきます。
僕はライフコーチとして8年間ですね、自分のサービスを販売して、生計を立ててきたものです。
僕ですね、ライフコーチング企業ということに対して出会った時に、これって本当に革命的な生き方なんじゃないかって思ったんです。
で、なんでそういうことを思ったかっていうとですね、僕は自分の対話をセッションサービスにして販売しているわけなんですけれども、結局ね、対話の価値ってどこにあるかって言われると、
そのコーチが経験してきたことであったり、乗り越えてきたこと、その経験談であったり乗り越えた、来た知見ですよね、が欲しくて、僕のお客さんっていうのは僕のサービスを買ってくださっているケースが多いわけです。
僕と喋ってたら楽しいって、なんで喋ってたら楽しいのって言ったら、僕がいろんなことを乗り越えてきたり、いろんなことを考えながら生きてきたっていう人間性が面白いからっていう判断をされているので、
結局のところ、僕の経験とか知見とか、そういうところに僕の魅力っていうのは起因するわけですよね。
なので、僕は自分がやっていること、生きていること、それこそ子育てでもそうですし、自分の趣味でもそうですし、
もちろん企業の情報を発信しているので、企業に関していろんな試行錯誤をしてきたことであったりだとかが、全て僕のサービスの一部になっているわけなんですね。
僕はもうこれ、コーチングを販売して生きていく、そういう企業とか、そういう話じゃなくて、もうこれ生き方だなと思うんです。
この時代にとてもマッチした生き方だなと思うわけです。
お金を稼ぐっていうのは、今までの時代だったら何か人にはできない特別な技術があるとか、資格とかね、そういうものも一身許とか、看護師免許とか薬剤代表免許とか、
とにかく必要とされているんだけれども、普通の人にはできないような仕事。
そもそも需要として、存在するものに対して提供できるプロフェッショナルになる、みたいな感覚がお金を稼ぐっていうことの主流ですし、今はそうだと思うんですけど、
それとか他の人がやりたがらないような大変な仕事、だから給料が高いとかね。
基本的にお金を稼ぐってそういうことだと思うんですけど、でも情報発信とかができるようになって、個人でも企業並みの影響力を持つことが可能だと言われるこの時代では、選択肢ってそれだけじゃないんですね。
僕がやっている生き方っていうのは、自分の経験であったり乗り越えてきたことを使って、その経験が欲しいよ、その話が聞きたいよ、それを乗り越えたあなたにサポートして欲しいよっていう人を自分で勝手に見つけて、
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自分で勝手に作ったサービス売って、自分で勝手に儲けてるっていう、そういう生き方なわけです。
これ、僕は初めてこの概念に出会った時に、新しいと思いました。お金を稼ぐってもっとすごいことしなきゃいけないんじゃないかとか、当然思ってたし。
こういう生き方できるんだったら、世界というか、日本なら日本で、日本経済破滅しちゃうんじゃないみたいな。だってこうやってお金稼げたら、みんなやりたくない仕事やらなくていいわけじゃんみたいな。
だから、みんなやりたくない仕事をやらなくなっちゃって、必要なんだけど、みんながやりたがらない仕事をどんどんやらなくなるんじゃないかって思ったぐらい、この生き方っていうのは、僕にとってはすごく革命的な出会いだったというか。
で、僕はそれをやり続けて、実際ね、8年経って、今では僕この仕事で家族養うどころか奥さんに給料払ってますから、そんなことできるんだなーって、いまだに自分でも思うんですけど。
本当ね、革命なんですよ。自分の乗り越えてきたことが。人によっては、自分の経験なんて人に求められるようなものじゃないよって言われる方も多いでしょう。多いでしょうけど、実際そんなことなくて、確かに大勢の人に求められるような経験がいなかっていうのはあるわけですよね。
例えば何かで、日本トップクラスの結果を出したとかさ、営業で何億売れたとかさ、そういう実績とかがあれば売れるっていうのはイメージしやすいと思うんですけど、意外と子育てで忙しい中で企業を頑張っているとかね。
情報発信をコツコツ1,2年間続けて、ある程度新しい人との出会いができるようになりましたとかね。もう本当極論その夫婦で価値観が合わない人と結婚してしまったんですけど、日々いろんな試行錯誤をして、今ではもうこの人と一緒に添い遂げたいと思えるような関係性になりましたとかね。
そんな程度のって言ったらあれですけど、これってその経験で飯が食えるほどのインパクトのあることではないと普通の人は判断するんですけど、実際そんなことなくてですね、その経験がニッチであればあるほど情報発信ができるんで、僕たちは。
個人で僕の経験欲しい人この指止まれっていうことができちゃうんですね。これが10年前とかだったら個人がその情報発信をしたりだとか自分のビジネスを人に伝える機会なんかなかったわけですから、もう本当に一人一人ドブ板営業でじゃないけど、そういう人たちがいるところはどこかって分析して、そこで交流会とか出まくっていろんな
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間口を広げてみたいなことをしないと成り立たなかったものが、今家にいながら私のニッチな経験欄欲しい人いるんじゃないのっていうのが言えちゃうんですね。
だから本当この時代ならではの稼ぎ方だと思いますし、僕は今の時代じゃないと僕の稼ぎ方はできないなと思うんですよね。だから本当にいい時代になったんですよ、僕たちは。
僕がすごいからこうやって長い期間お金稼げてるって思ってくれてる人もいっぱいいると思うんですけど、全然違くて、僕はこの時代にこういう状況、情報発信ができるとか一人一台スマホ持ってるとか、そういう時代に求められる人物像、しかもたくさんの人に求められるかどうかではなく、自分が提供したいと思えるぐらいの枠の人たちでいいんですよね。
そういう人たちに求められる人が何かなって考えたら、自分の持っているリソースをフル活用して、この時代という波をうまく乗りこなしながら、今時代だからことできるビジネスをやるっていうのが僕の中では答えだと思うわけですね。
それを伝え続けているっていうのが僕で、それを伝え続けて飯が食えてるっていうのが僕で、それを伝え続けることで飯が食えるっていうことを信じたい人であったり、挑戦したい人であったり、その話を直接聞きたい人が僕のお客さんなんです。
だから、つまり今日の話で何が言いたいかっていうと、あなたも絶対これまで乗り越えてきたことがあるはずなんですよね。絶対あんのね。
確かに今あなたが持っている個人的な経験談っていうのは、それだけじゃ誰かがその話をお金払うまで聞かせてくださいってならないかもしれないけれども、伝え方を学んだりとか試行錯誤したりとか、そういうことを伝え続けることで少しずつ自分の話を聞きたいっていう人を集めたりだとか、コンテンツを作ったりだとか、そういうことを繰り返していくと、
あなたの経験をベースにお金が発生するんですよ。こんな素晴らしいことないじゃないですか。やればいいのにみんな、本当に思うんだけど。
私にはそんな技術とか知識ないんで。知識とか技術が必要だっていう人たちに商売しなければいいだけの話なんで。僕は本当に、僕がやってることを本当の意味で国民全員が気づいてしまったら、この国の経済は崩壊するんじゃないかと本気で心配しております。
そのぐらい理にかなってるなと思う。ただ、やらないです。みなさん、やりません。なぜかというと、お金を稼ぐとはこういうことだ。お金は苦労の対価だみたいな考え方がこの国はとても根強いので、え、直人、そんなにやっても分かってんの?俺をやろうっていうぐらいのフットワークの人に僕は会ったことないですね。
別に言ってんだけどな、周りの人にもこうやって稼いでるよって言うと、直人はすごいね、直人だからできるんだねみたいなことめっちゃ言われるんで。人間っていいふうにも悪いふうにも都合いいなって思ったりするんですけど、本当にね、みんなやればいいのにと思うんですけどやらないんですよね。
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だから、僕の配信を聞いてくださってる人は、そういうことをやろうと本気で思えたね。いい意味でも悪い意味でもちょっと頭のネジが外れた人たちなんで、自分の乗り越えてきた経験とか体験とかに価値があって、それでお金を生むことができるんだよと。それでお金を生むことができたんだったら、それでお金を生むことができたという経験でさらにお金を生むことができるので。
ということは、それでさらにお金を生むという経験ができたということを、それでさらにさらにお金を生むことができるので、これ錬金術師なんですね。あなたはエドワード・エロリークなんですね。この言葉に気づいた時点でね。
なので、僕はそんな感じで、自分の経験を雪だるまのように、ひとつ経験があったら、その経験を使って誰かに価値を提供して、誰かに価値を提供する間に、そうやってまた人に提供するということは新しい築き生まれますから、そこで生まれた築きをもとにですね、また新しいコンテンツを作り、その新しいコンテンツでまた新しい人と出会い、出会った人とまた価値を提供させていただき、そこで生まれた価値をさらにコンテンツとして、
なんとかなんとかなんとか作ったら8年経っちゃったぜーっていうのが僕です。はい。そうやって誕生したモンスターがお話し穴音なので、皆さんね、大成少年ね、自分をモンスターにして生きていきたいと思いますので、思いますね。モンスターにして生きていきたいんだろうと僕は勝手に思っていますので、まずはね、自分の中にある雪玉の種をですね、しっかり大きくなるまで転がしてですね、その転がしたもので価値を提供して、一回お金稼いだら終わりじゃないですからね。
ずっと続くんで、この道は。で、その自分の経験とか価値ってのはお金になるんだよと。だから、つまり今ぶつかっている課題、あなたにもあると思います。僕のクリエイターさんたちにもたくさんいらっしゃいますね。
旦那さんが企業を理解してくれないとか、いろんな人に出会うんだけど、なんかすごい失礼な対応をしてくる人が多くて、これ自分がさせてんのかなとかね、いろいろ安定して日々積み重ねることは得意なんだけど、最近失敗してないなと思うんですとかね、いろいろみんな悩んでるんですよ。
でもその悩みを超えた先には、あなたのようにその悩みを超えたいという人たちがたくさん待ってますので、その人たちに自分がね、どう乗り越えたかっていうのを伝えてあげればね、それもまたゼニの種になるんですね。不思議ですね。ということでですね、僕はそういうこう、まか不思議な世界に生きてますので、ぜひ一緒にこのね、魔界を一緒に楽しんで歩いていきましょうというのが今日の僕からの提案でした。以上、おはなしあなおとでした。さようなら。
