家族の体調不良とその影響
お疲れ様です。今日はいつもの朝のラジオ放送が撮れなくて、なぜかというと、昨日からかな、昨日対談を僕はアップロードしたと思うんですけど、そのあたりからぐらいですかね、妻がちょっと体調が悪いということで病院に行くかって、家族を連れてですね、上の娘を幼稚園に迎えに行きまして、家族と病院に行く最中にですね、今度は下の娘も外に出てくるんですね。
今度は下の娘も発熱しまして、大変だったんですよね。やっとそれが落ち着いたっていう感じです。詳細を話すとですね、病院に連れて行きました。連れて行く最中に葵の熱が上がっているので、葵も一緒に連れて行くよって連れて行ったら、もう1時間半ぐらい帰ってこなくてですね。
病院の中で、LINEがちょこちょこ来たんですけど、妻から、あの、葵が熱性痙攣みたいなものを起こしているということで、あらあらあらあらということで、僕はもう本当にあらあらあらあらって言いながら車の中で待っていることしかできなかったんですが、ということが起きましてですね、もう、そうやって連絡してくれてるマリちゃんも苦怒だったんですよ。なので、もう本当にどうしようもないということで、で、帰り道、車の中で葵がゲボ吐きまして、
そういう処理とかをね、していたら、もうあっという間に1日が終わり。本当に良かったなぁと思うのが、バタバタしているときにですね、ドラム式洗濯機があるので、乾燥まで一発で、ゲロにまみれたチャイルドシートをさっとシャワーで流して、ボンボンって投げて回すとですね、もう次の日の朝にはチャイルドシートがまた使えるようになるという、もう素晴らしいね。
あと食洗機、食洗機も本当にもう手が足りないときに食洗機にさえ入れてしまえば、お皿洗いが終わるので、本当にこういう忙しいときに、やっぱりこう、時短加減があると本当に助かるなぁということを思いながら昨日は1日過ごしておりました。
今日の朝、まだちょっと体調が、まぁまぁ、熱は下がったけど、まだちょっと元気ないということで、僕が青井を病院に連れて行ったりとか、朝起きてお弁当を作って、朝ごはんを作って、食べさせながら僕も準備してみたいなことをしていると、あっという間に昼過ぎでですね、弁当やら朝ごはんやら、人のご飯はずっとこう作っているので、自分が食べるのを忘れていて忙しくて、病院終わって、あんまりお腹すいたからもう一緒にご飯食べて、
2人とも昼寝したので、やっと落ち着いた、今、ということですね。ちょっと前置きが長くなってすいません。
という形で、あのー、大変でした。クライアントさんとかね、あのー、ちょうど週報が、週明けでいっぱい来ていたので、それに対するちょっとウェイにも時間がかかってしまってね、遅くなってきたのは申し訳ない。
そんなに遅くなってないけど、返そうと思いながら、24時間くらい、自分の中ではずれてしまったので、申し訳なかったなと思いながら、今回の件からね、また神様が何かを学べと言っているのではないかなと思いますね。
まあ、あのー、この間、一緒に北海道でも対談したなおくさんが、Xの方で、最近働きすぎなんじゃないですかって言われたら、確かになー、最近よく働いてるしなー、なんかもう、ここ1年くらい休みという休み一回もなかった気がするなー、みたいななんか、
僕らの働き方ってね、結構のぺーっとしているので、しかもそもそもやりたいこととか、自分の理想、こういう仕事がしたいなというものを仕事にできているから、なんか休みとかいう概念がないんですね、本当にね、ずっと働けちゃうので、働けてしまうが故に、
やっぱこう、体休めるって何?みたいな、なんかこう、寝てればいいの?じゃあ休むんだったら?みたいな話になってくるので、まあ休む、あんま必要だとは思わないんだけどなー、僕は毎日7時間半から9時間は絶対寝ているので、まあそういう意味で睡眠不足とかそういうことないし、毎日1万歩歩いてるんでね、健康ではあるんですが、まあまあまあまあまあ、ちょっと確かになと、
最近休むという行為が、休むという概念が僕の生活から抜けているなというのは思いましたね。あと今日は、ちょっとさっきXの方でもつぶやいたんですけど、あのー、妻が倒れまして、まあ動けないということで、まあギリギリまで寝てるんですね、朝も。
まあ起きてくれるだけありがたいんですが、まあ寝てたときに、もう一回6時に起きて、さてと今日は一人かと、あーどうしよう一人で何かできるかなーと思って、そのー、なんか、あー今日は彼が通う日だから弁当だから弁当がいるでしょ?みたいな、あ、もちろん弁当とかはいつも作ってくれてるんですが、妻が。まあ、まあといっても、まあ作っている様子も見ているので、まあそれと合わせて弁当どのくらいの分量かとか、どういう食材をどのくらいの量入れてるかみたいなものまでは見ているからしっかり。
まあパパパッと、まあ冷凍食品詰めて、ちょっと野菜詰めただけですけど、そういうのであればもうパパッと作れてしまうので、あー弁当できたな、なんかもう、あーこれもできたな、あーあれもできたなと思うとですね、何のあれもなく今日の準備が終わってしまって、まあ一応まあね、ドラム式を使ってるとはいえ、食席を使ってるとはいえ、家事は僕は全部ワンオペで回してるわけなんですけど、回っちゃうなー。
あーこれちょっとまずいなーと思ってね、妻が倒れたらもうどうしたらいいんだという風に全くならなかったということで危機感を覚えている私。
だって僕が倒れたら、割とめちゃくちゃ困ると思いますよ、本当に。どうやって飯作っていいのかってわかんないし、あの人火が怖いとか言ってるんで、まあ絶対嘘だと思うんですけど、絶対嘘だと思うけど火が怖いから火を使わないって言ってて、まあ火が怖いで、火が怖いで成り立つのはすごいよな。
全体の仕事してても火を使わないことなんかないでしょ、家で。うちの妻は主力時中家にいるけど火使わないんでね、まあ別にうちがオールデンカーとかじゃないですよ、僕は毎日使うから、使わない火ないからっていう感じでですね、うちの家族は正直ちょっと私で持ちすぎている、経営者としてはとても失格だなということを今ね感じているんですね。
僕はね、これは妻にも一回夫婦喧嘩をした時に伝えたことがあるんですが、基本的に得意な奴でやればいいじゃんっていう考えなんですよ。昔からそう友人とかでも、金持ってる奴が出せばいいじゃんとか、車持ってる奴が出せばいいじゃんとか、タバコ持ってる奴がみんなに配ればいいじゃんみたいな。
食事と料理の重要性
常にこうなんかこう自分の持っているものとかを共有共有するという、体育会系ってそういう文化なんですよねってなった時に、そうやって生きてきたんですよ、僕は。だからいざ結婚した時に、料理?俺の方が得意だから作ればいいじゃん。仕事?俺稼ぐの得意だからやればいいじゃん。子育て?まあ確かに寝かしつけとかちょっと苦手だからお願いしたいけど、でも全然子供のみんなでできるし、俺仕事リモートでできるから全然家で見れるよみたいな感じで。
それも得意俺がやるよ俺がやるよって言ってたらもうねパンクですよね。もう完全にパンクしてるなっていうのと、やっぱりこう何事もそうなんですけど料理どうやって上達するのって言われたら、やっぱり作るから上達するわけじゃないですか。だからうちの妻は料理作らないんですよ。料理作らないから上達もしないし、なんなら作らない期間が空くから下手になっていくわけですね、どんどん。
僕は料理好きなわけですよ。だから作るわけじゃないですか。だから作るから上達するじゃないですか。そして僕と妻の料理レベルの差がどんどん開いていくので、たまに妻がご飯をね、まあ僕が相当言って作ったとしても、もう間近な臭すぎて嫌なんですね。えーみたいなご飯、俺楽しめなんだけどなみたいな。生活も楽しめなんだけど、うーんみたいな妻と味覚の感覚が合わなくてですね。
あー腹減ったー、今日マリちゃんご飯作ってくれる日だったよねー、なにーって。うーん、ブロッコリーとコーンチンしようかっていう、そういう感覚なんですよね。なんか食べるに対しての解像度が全然違うんですよ。僕はやっぱり一日の楽しみ、食事というのはすごく楽しみなので、期待値があるので、やっぱりがっかりさせたくないから、ある程度ちゃんと作るし、ちゃんと作りながらもちゃんと栄養をとれるようにするタイプなんですよ。
食事に対してね、こだわりが強いんですけど、うちの妻はほんとになくて、それこそ独身時代、独身時代二人で同棲してた時かな、僕と一緒にいるから妻はちょっと体型がふくよかになり、そして僕が東京に出た瞬間にマリちゃんがどんどんどんどん痩せてスタイルが良くなっていくと。
ご飯何食べてるのって言ったら、豆腐とご飯みたいな。豆腐とご飯?え?あとオクラときゅうりみたいな。ほんとそれでいい?みたいな人で、食にあんまり興味がないんですよ。だから僕が出した食べ物もおいしいおいしいって食べるけど、おいしくないって言うことほぼないんですよ。どんだけおいしいものを作ろうと、どんだけ適当なものを作ろうと、基本的に感想が一緒なので、もうちょっとないの俺がんばって作ったんだけど、いや全然ないよありがとうみたいな感じなんですよね。
食に対する解像度が全然違うんですよ。言うて僕はマックス体重123キロの男なんで、100キロ以上って才能がないといけないって言われてるんですよ。それは何の才能かつて食に対する才能なんですね。食べるということが苦痛だと感じている人で体重100キロ超えてる人絶対いないんですね。
食べるのって資質がいるんですよ。昔から言われてた。お前のすごいところは食べれるとこだぞってすごい言われてました。学生時代から。ってなると僕は食にこだわりがあるし、全てにおいてこだわりがあるんですね。こだわりが強いから午前授業やってるんだけど、こだわりが強くて得意なやつがやればいいじゃんという考えのもとにやった結果ですね。
うちの家族はですね。よく奥さんが何でもかんでも家のことをやらなきゃいけないみたいな。旦那が外で働いて帰ってくるだけみたいな。私はあなたのお母さんじゃないわみたいな話をよく聞くじゃないですか。あれ僕まだマシだと思ってて。旦那さん稼ぐじゃんその状態って。その状態で旦那さんが稼がずに家にいて、こっちがフルタイムで働いてて、家のことを旦那さん何もしなかったらどう?っていう。
もう育え込みに出すでしょ。っていう感じですよ。僕は何で俺ばっかりやらなきゃいけないのかというより得意なことをどんどん立候補していったらこういう感じになっちゃったっていう感じなので。育え込みに妻を捨てたりはしませんが。
いかんせん正直ここ僕が悩んでるところですよね。やりすぎたな。やっぱどんどんどんどん差が開いていくというか。なので本当に時間がないからどうこうこうみたいな。もともと食事とそれ以外の分担みたいな感じだったんですけど。
ただあまりにやたら洗濯物を丁寧に畳むことに命をかけるとか、洗濯物の干し方めっちゃこだわるみたいな。うちの妻はそういうタイプなんです。そこに課題があったら永遠とそれと向き合い続けるというか。自分で問いを想像することができないんですね。もっと家族が良くなるためにはみたいな。違うんですね。
目の前の洗濯というものがあったらその洗濯に対してどれだけ悪みてるかみたいな発想なんで。あの人は自分のことを私はもう一生あなたにぶら下がっていくからみたいな。私しじまち人間だからさって胸張って言えるような人なので本当にないんですよ。だから僕がもう俺の金で買おうかなと言ってドラム式洗濯機買って直線切って自分で設備してほっとく買って。
普通逆やん。専業職員の奥さんがドラム式洗濯機があったらさもっと良くなると思うから買ってくんないって。しゃーねーなみたいなのがセオリーだと思うんですけど。俺自分洗濯してないのに僕お金出してドラム式洗濯機買いましたからね。そういうのが良くねーんだよなー本当になー。もう自分が二人いればどれだけ楽になるだろうと考えることがよくあります。これはつまりですね、もうダメな経営者の考え方なんですよ。経営が失敗してるんですよ。
多分そうやって旦那さんが家のこと全然しないっていう人は私が二人いたらどれだけいいかって思わないと思うんです。なぜなら稼ぐという役割は旦那さんがしてるでしょ。だから稼ぐ以外の役割をしないからもうちょっと頑張ってほしいなと思うけど、まあでもまあ旦那が稼いできてくれるしなって思ってる人は結構多いと思うんです。
うちは稼ぐのも僕の仕事なんで。何なら僕奥さんに給料払ってますからねー。給料払ってんだよー。意味わかんないよねー。毎月俺8万渡してんだぜー。意味わかんねー。意味わかんねー本当に。
もうどれだけ意味わかんないかっていうと僕が本当にだからうちの奥さんはそのなんていうのかな。僕が大事にしすぎたんですよね。大事に大事に育ててきて買ってきたみたいなのに近くなっちゃってるから金銭感覚とかないんですよ。
だってうちの金銭感覚全然僕だしあれなんですよね。もう本当にこれはもう奥さんにあんまり言わないでって言われてるんですけど面白すぎてこれ言わないと元取れないから言うんですけど、僕8万円給料としてお金渡してて、そのうちあの人一時期5万円積み立てに兄さんに入れてましたからね。どういうことみたいな絶対破綻するやんみたいな。
それは元々その働いてた時代の貯金とかがあるからみたいな。兄さんやらないと損でしょみたいな。どういう理屈それみたいな。就任ある人の限定の話ねみたいなことがあってですね。それで現金がなくなったってめっちゃ騒いでてお金ないお金ないみたいな。こっちからしたら相当いい生活させた上に毎月お金払ってるわけだからあんまお金ないって言われるの気分良くないんだけどなーっていう風に聞いてなんでって棚下ろししたら毎月兄さん5万円積み立てました。
5万円兄さん積み立てるってさ、結構ガチでフルタイムやってる人でも5万円は重いよ。重いだろう5万円は。そういう人なんですよ。だし、こういう生活4年してますからね。
4年間5万円積み立ててたわけではないですが、うちの妻は4年前から働いてないので、4年間こういう生活をしてて貯金がなくなったって言うんですよ。でもそれって蓋開けたら別に現金から兄さんになっただけなんですよ。投資進捗に変わっただけなんです。もちろん働いてないし就任も8倍しか渡してないから減ってはいるけど、でも実際この4年間か5年間かあの人は全く外で働いていないのに、
兄さんで増えた金額とかも合わせたら多分50万円ぐらいしか減ってないんですよ。意味わかんないじゃん。本当に意味わかんない。そのぐらい守られることに慣れすぎでしょうって。ちょっと良くないな。でもそれもなんか奥さんが悪い奥さんが悪いとか言いたいわけじゃなくて、いや俺が問題なんだよな。面倒見えすぎるんだよな。
こうしてクライアントっていう関係だったら線引けるんですよ。関係ないじゃん。俺がどんだけ出る生活で一緒にしてるわけじゃないし。もともと他人だしね。もともと距離があるから別にそこ詰めても問題ないんだけど、うちは一緒に住んでるからな。ちょっとなんか今回僕以外全員39度以上出て、山を越えたんですが、妻が倒れても全然生活が変わらなかったんですよね。
経営者としての気づき
普通に起きる時間が1時間早くなっただけなんだよな。で僕はもう今から娘の幼稚園迎えに行くんですけど、僕にしかできないこといっぱいあるんですけど、そうだな。もちろん子供を産んでくれたとか、そういう意味ではどれだけ男が頑張ろうと頭上がらないという前提はあるんですが、あるんですがあるんですが、ただな。
経営者が全部自分で仕事取ってきて売り上げ出してで、その従業員に給料配るけど、じゃあ従業員が給料分の働きをしてくれてないって悩むと、でも悩むのも結局あなたが全部やって従業員に任せないからじゃないですかっていうね。僕はそういう課題に捉えてますね。
いやもう俺悪いよ。俺悪い。マジで俺が悪い。全部俺が悪い。全部ではない。全部ではない。全部ではないが、妻が悪いわけでは決してないと思いますね。だから僕は今そういう課題と分け合っております。本当に今回痛感したので、なんか手を打たねばなと思いますね。
いやーどうしたらいい?マジで。どうしたらいいかなーとか考えてます。ちょっと娘のお迎えの時間なんで行ってきます。答えはないです。