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2025-09-29 23:49

自分の予想の範疇を越えた体験をしたとき、人は笑うしかない

朝の収録をとってから、映画館で4 DX上映を見てきました。ほんとにすごかった。体験するって大事だね。


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#コーチング #体験 #ライフコーチ #人生を変える #劇場版鬼滅の刃無限城編第1章 #4DX #おはなし屋なおと

サマリー

今回のエピソードでは、体感型映画「鬼滅の刃 4DX」を観た体験について語られています。映画の驚きや感情の変化を通じて、人が予想を超えた経験をしたときに笑うしかないという哲学を深めています。また、困難な状況から得られる学びや経験の重要性についても触れられており、予想外の体験を笑いに変える力や未来への不安、その克服方法についても述べられ、特に4DX映画体験の楽しさが紹介されています。

体感型映画の魅力
こんにちは、おはなし屋なおとです。
朝の放送に引き続き、2本目なんですけど、
いやー、すごかったー!
というのもですね、朝の放送を撮りながら、僕は車を運転していたんですが、
そのままですね、映画館に行きまして、
鬼滅の刃の映画のね、4DXってわかりますか?
あれなんかこう、椅子が揺れたりとか、なんかこう、煙が、煙じゃねーな。
あのー、体感型シネマって言ったらいいんですかね。
椅子が動いたり、風が吹いたりしながら、
その映画の世界にまるでこう、入ったかのような感覚になれるみたいな、
そういう映画があるんですよ。
で、僕もなんか名前は知ってたんだけど、
なんか今まで経験したことのないような、まあ、世界というか、
なんつったらいいのかな。
本当になんつったら、なんつったらいいのかなに尽きるんですが、
体感型の映画というのを初めて経験してきました。
いや、すごかったね。
なんか僕1回鬼滅の映画見に行ってるんですけど、
なんか同じ映画なのに、なんかこう五感を使って映画を見る体験というか、
まあもちろん初めて、あの4DX自体も初めてだったし、
鬼滅の映画は2回目だったっていう状況だったんですけど、
もう一言で言うと、人間って自分の常識の範疇というかを超えたら、
笑うしかないんですね。
僕今日一人で見に行ったんですけど、もうゲラゲラ笑っちゃって、
なんつったらいいのかな。
鬼滅の映画見た人はわかると思うんですけど、
あれってこうすごい落下シーンとか、
そもそもその水の呼吸とかで水が出たりとかする、
結構その4DXにめちゃめちゃ向いてる、相性がいい映画なんですね。
それでこう、ねえ、すごかったよ、マジで。
マジですごかったなあ。
なんか本当まとまらない中で、僕自身もちょっと今その映画のね、
感想というか自分がこの体験してきたことというのが本当にすごかったので、
もう喋りながらまとめようと思ってるんですが、
笑うしかないのよね。
笑いと人生の変化
ゲラッゲラ笑っちゃった。
最初にあの無限城っていってね、
敵の親玉の隅かに落下しながら入っていくシーンがあるんですけど、
もうね、椅子がバッコンバッコン揺れるのよ。
で、こうふわっとする感じとか、
まあまあまあ4DXの素晴らしさを伝えたいわけじゃないんだけど、
笑うしかないのね。
もう一人でにゅんにゅんゲラッゲラ笑いながら、
なんかこう、うーん、どの感覚に近いかというと、
初めて自動車教習所に行って車運転した時ですよね、
女子席に人を乗せてというか、
教習所の先生を乗せて車を運転した時、
おーおー動いてる動いてる動いてるみたいな感覚になったこと、
すごく覚えてるんですが、
その時の感覚に近かったかな。
なんか、すごかった。
すごかったね。
なんか本当にすごい経験をすると笑うしかないっていうのは、
なんか思い出した。
なんかね、鬼滅の刃って結構泣かせ映画なんですよ。
僕はアニメも全部見てるし、原作も全部読んでるし、
前回の無限列車編も劇場見に行ってて、
今回も2回目なんですけど、絶対泣くだろうなと思ったら泣かなかったんですよね。
もうね、笑うしかなかった。
いや本当に面白かったなって思った時に、
なんかね、ライフコーチとして、
今自分が探し求めてるものが、
まさに今日、劇場にあったなっていう風に感じていて、
ちょっと喋りながら整理するんで付き合ってください。
人生を変える時って、
なんか笑うしかないような出来事が、
なんか僕は怒ってたな、
僕ね、これ僕だからなのかな?
本当に追い込まれた時って、笑うんですよ。
笑うしかないのよ。
なんで追い込まれた時に笑うかっていうと、
僕結構、ありとあらゆることを想定するタイプなんですね。
特に勝ちたい時とか、上手くいかない時って、
勝ちたい時とか、結果出したい時って、
ありとあらゆることを考えるので、
もう想定外の出来事が起こるとですね、
してやられたー!みたいな風に思うんですね。
なんかそれに近いというか、
あとあれだな、起業する…
うーん、ちょっと待ってね、ちょっと待ってね。
えっとね、なんか悲しくて涙が出る時とかっていうのは、
なんか一回目僕この映画見に行った時めちゃくちゃ泣いたんですよ。
でもその泣くのってやっぱり感動的なシーンとか、
やっぱり大事にしてた人が死んじゃって、
守りたかったけど守れなかったみたいな話をすると、
自分も大事な人を守れなかったらこんな気持ちになるのかな?
感情移入なんですよ。感情移入の泣きなんですけど、
僕感情移入の泣きだと人生って変わらないなって思うんですよね。
なんか気持ちがスッキリして終わるみたいな、
なんかそんなイメージで、
でもその笑いが出る時って、
例えば僕も人生の中でもう笑っちゃった時って、
すごいこの、なんていうのかな、
僕もともとアスリートだったんですけど、
思い出と人間関係の影響
アスリート辞める時にめちゃくちゃ自分の恩師とか、
元チームメイトとかと揉めたんですね。
なんで揉めたかっていうと、
結局僕がすごいみんなに応援されて、恩師に支えられて、
みんなの代表として会社員になれて、
職業アスリートできる人なんかほんと少ないですからってやってたのに、
自分がもうそれを手放すというか、もう無理ってなった時に、
今まですごい応援してきてくれた人たちが、
一気に僕に牙を剥き始めるみたいな時期があって、
最初はめちゃくちゃ辛くてめちゃくちゃ泣いてたんですよ。
もうなんで?なんで?みたいな感じなんだけど、
だんだんみんなが僕を攻撃する目が、
あまりに一人の人間としてじゃなくて、
大きな生命体として俺を潰しておかなければいけないみたいな、
僕を潰すことが目的になってるんじゃないかって思うような瞬間があって、
その時僕笑っちゃったんですよ。
ここまでやるの?みたいな。
しかもこの間まで、
僕と普通に話して応援してるよなんて言ってた元チームメイトが、
僕の携帯電話に毎日30件とか40件とか電話残してきたりすると、
笑っちゃうんですね。
そんなします?みたいな。
一番覚えてるのは、会社を辞めるってなった時に、
スポーツ周りの人たちとの争いが終わって、
最後会社に報告する時があるんですけど、
僕の勤めてた会社、小会社の方にいたんですけど、
一部上場してるようなマジででかい会社で、
役員が何十人もいるようなところなんですよね。
小会社含めたら多分60社ぐらいあるような、本当に大きい組織だったんですよ。
そこの本部長が出てきてですね、
僕とちょっと話がしたいっていうことで、
わざわざ飛行機に乗って僕のところに会いに来て、
2回説得しに来てくれたんですね。
こっちとしては話がついちゃってるので、
正直すごい筋違いだとは思います。
もう結論ありきで辞めますって言ってるので、
ちょっと話違うんじゃない?みたいな感じで詰められて、
すごい励まされるんですね、めちゃくちゃ。
でもその励まし方も、
別に僕はあなたとそんなに関係なかったから、
この人は僕に辞められたら困るんだろうな、
みたいなことが客観的に見えるというか、
あんまりちょっとその時のこと話すと、
もしかしたら迷惑かかっちゃうかもしれないから、
ちょっと詳しくは言えないんだけど、
そこまでやる?みたいなのがあったんですね。
その後ちょっとまた揉めまして、
そこまでやる?みたいな風になった時に、
なんか笑いが出るというか、
自分言うてまだ新卒2年目の23のガキっすよ、みたいな。
僕一人消すためにそこまで本部長が動くんすか、みたいな。
大人の世界の本当に命の取り合いじゃないけど、
半蔵直樹の世界ですよね。
権力とか社内政治とか、
ああいう世界でもうこいつは消しておかなければいけない、
今みたいなののまさに消される側を経験したんですよ、僕。
ってなった時の笑っちゃう感じ。
マジで?みたいな。笑うしかないじゃん、みたいな。
俺殺されるんだ、今?みたいな。
その時に自分の当時お座りになってた所長だけは
僕の味方でいてくれたので、
じゃあお前は最悪な社員だから辞めるべきですって
言っといていい?みたいなこと言われて、
そうしましょう、そうしましょう、みたいな。
僕は消し済みになるまで後方もなく消し去ってくださいね、みたいな話を
もう笑いながらするしかないんですよね。
でもなんか僕の人生ってそうやって
追い込まれて、追い込まれて、苦しくなって
笑うしかない時に変わってきたな、みたいなことを
映画を見ながらすごく思ったんですね。
じゃあライフコーチとして、僕がクライアントさんだったり
これから関わる人にできることって何なのかなって思ったら
やっぱりその体験ベース
だから対話で人の人生が変わるのも
対話という人との体験からだし
人生が変わるような
学びとか気づきを教えるんじゃなくて
その学びとか気づきが得られるような
空間であったり、環境であったり
機械をやっぱり提供していかないと
どんだけ言葉で言ったって
その人が心が動いてなければ
顔が割れないとかそういう話じゃなくて
人生って変わんねえんだなって思いましたね。
今日本当にね、映画見ながら一人でずっと爆笑してた
よかった、マリちゃんと言ってなくて
マリちゃんと言ってたら何笑ってんの?絶対言われただろうし
おもろくて
マジで落下してんじゃん、今の現状みたいな感じで
もうニヤけが止まらないんですね
このニヤけが止まらない感覚って
僕は結構人生で追い込まれてるとき
落ちてる感覚があるとき
自分の想定内の落ちですよね
結果が出ないとか、辞めたくて苦しいとかのときって
笑いっていらないんですけど
人間ってある一定レベルまで落ちると
自分のやってることがすごいバーチャルに感じてくるというか
最近お金の話ちょっとラジオでしましたけど
お金なさすぎて笑えてくるっていう経験してるんですよね
一番おもしろかったなと思うのは
僕が社会人時代にですね
後輩に飯を食わせまくってほぼ破産寸前になってるときに
どんだけ飯を食わしても
毎回すっからかんの状態で来る、僕の家に遊びに来る後輩が
二人いてですね、そいつら本当にお腹空いてるんですけど
そいつらに飯食わせすぎて
お金もなくて
会社員を辞めちゃってお金が入ってこなくなっちゃったけど
あいつら変わらず俺ん家来るから
辞めてよみたいな
そいつらが言うてなおさ
後輩になおって言われてたんだけど
冷蔵庫あるやろみたいな感じで冷蔵庫開けるんやけど
マリちゃんが買ってきてくれたやつやから
俺それ食う権利ないのよって
そこにあるもの全部俺のじゃないのよみたいな話をしたときに
さすがにマリさんの食い物食うわけにはいかないわ
みんなマリちゃんのこと知ってたんで
朝やりマリちゃんの飯は食えないねみたいな感じで
すっげえ腹減ったみたいな
後輩二人大学生なんで
彼らは別に自分で収入があるとかじゃないんだけど
僕はマジで収入なかったからどうするんだよみたいな
腹減ったよみたいな感じで
俺東京でもこういう喧嘩してたな
バッグ漁ったら2万円出てきたみたいな話があって
そのとき僕出てきたら2万円で焼肉食いに行ってるんですけど
後輩がジャジャーンって出してきたものが500円玉だったんですよね
うわーお前よやったーみたいな
500円玉あるじゃーんみたいな
500円玉が出てくる前にうどんのスープ見つけたんですよ
うどんのスープを見つけて
うどんのスープだったらこれはマリちゃんのじゃないんじゃないかって
そりゃそうだそのうどんのスープは俺が買って忘れてたやつだって
うどんのスープ1杯をお椀にお湯で溶いて
3人で回し飲みしたんですよ
おもろかったんですよそれもおもろくて
その後にまた別の
お腹空いた汁飲んだら余計お腹空いてきたわってなったときに
出てきた500円玉で
よっしゃーみたいになってよくやったーって
じゃあ俺今からコンビニ行って
とりあえず食い物買ってくるわみたいな
そこでコンビニチョイスするところが額がねえなって感じがするんですけど
コンビニ行ってそいつ買ってきて
何買ってきたの?って言ったらごめんって
何?って言ってパッて出したらタバコだったんですよ
ピースのライト
スーパーライトかな銀色の5ミリの
ちょっとタバコ臭いな人分かんないと思うんですけど
困難な状況での学び
僕も含めて喫煙者でお前なんで草買ってくるんだよ
いやもうどうしてもタバコが吸いたかった
それで結局
当時僕の家はもちろん禁煙ですから
マリちゃんも住んでるし
お腹空いてしょうがないけどタバコしかないから
タバコに火つけて窓から蚊を乗り出して
3人で交代交代で買ってきたタバコを吸うんですね
お金ないから当然タバコも吸えてないわけなんですけど
うまいんですよ
みんなで何本か回し吸いした後に
どうすんの俺らみたいな感じで
結局タバコはうまいけど
胃袋は何も満たせるという経験をした時に
僕はその時タバコを吸って
お腹は満ちなかったけど
こんなにも楽しいんだったら
別に貧乏も悪くねえなって思ったんですよね
一緒に楽しむ仲間がいるんだったら
多分僕がお金に困らないよって
お金なくても大丈夫だよお金はあるよって言っていたのって
その現体験だから笑っちゃうぐらい
お金なかったんですよ
でもそこからどうにかなったわけなので
自分の中で経験として
一つ自信があるんですね
いろいろあるなあそういうことだから東京行っても
僕と友人と
僕の当時のメンターの家に
居候をさせてもらっているわけなんだけど
お金ないところは住所がないんでどうしようもないわけですよ
郵便物とか届かないし
ってなった時に師匠が
ごめん今日彼女家来るからお前ら出てってくんないって言われて
家を出て行ったりした時に
新宿にテルマユっていう
泊まれるサウナみたいなところがあるんですけど
だんだんお金がなくなってくるわけなんですよ
そういうことしてるから
本当にお金がないからどうしようもないから
公園とか行くしかないんですね
新宿の公園で
中井っていう町の公園で僕と友人と
当時一緒にコーチング事業してた子がもう一人いて
そいつ後々俺のこと訴えたやつなんですけど
その3人で公園で夜通し喋るわけですよ
一応手元に現金はあるけど
本当にどうしようみたいな感じで
話してた時に僕が気づくんです
水道水ってどんだけ飲んでもただなんじゃね?
水道水飲んで
本当だ!水道ってすげー!
俺たち東京に税金払ってねーのに東京の公園で水道が飲める
ドリンクバーやん!みたいなこと言って
24歳かな?
24にもなってさ
そんなことをして
これもちろん僕が男でね
女の子だったらそれができたか全くできてないと思うし
そういう経験がある
笑っちゃうくらいお金がなかった時から
めちゃくちゃ楽しかったっていう経験があるんで
もし自分がお金に困ってもその時に帰るだけだみたいな
未来への不安
発想があるんですね
いろんな人からかわるがわる責められて
毎日負債着信が40件貯まってたあの頃
あの頃に比べたらマシやろ?
みたいな発想があるというか
どっかで笑いに変わるまで
自分の予測の外の範疇になった時に
人生って予測できないんだなっていう
自分が想像できる人生なんて
大したことなくて
多分想像できないことっていっぱいあるんだろうなって
自分が何か予測して予測して
一生懸命対策練るけどさ
じゃあどんだけお金貯めたって
じゃあお金をね家に1000万円現金で持てたとして
じゃあ家燃えたらどうなるんですか?みたいな話
じゃあ銀行に預けてあるから
銀行が倒産したらどうなるんですか?
まあ保証金額があるからとかいろいろあるけどさ
じゃあもう日本が一斉に大恐慌になって
みんなが一斉に銀行にお金卸しにいったら
銀行って物理的に預金金額よりも
現金ないはずなんで一斉に銀行からお金引き出したら
簡単に潰れちゃうわけですよ
そもそも日本円の価値がなくなったらどうするのとか
不安になったらキリがないし
僕らって日本とかこの世界で起きてることを
全てを把握できるような
多分脳の容量ってないんですよ
僕らってあくまでものすごい一部分の狭い世界のことしか
認識できないそういう生き物なのに
認識できているところだけをキックアップして
不安になったり苦しくなったり辛くなったりする生き物なんですね
だからどこかで笑っちゃうような体験
自分の予想外の体験をして
予想外というものがちゃんと存在するんだよ
っていうことを自分に植え付けるというかね
そういう時間とかそういう体験って
すごい大事だなって思いましたね
僕のところにセッション受けてくれた人って
みんな笑うんですよめちゃくちゃ笑って帰るのよね
なんで笑うのかなって思ったらやっぱ
予想の範疇を超えているからコーチとして
食っていくにはこうしなければいけないこんな風にならなければいけない
じゃあいっぱい資格取ったりとかすごいキャリアがあってとか
会社の社長でコーチングなんかしなくても
収入がいっぱいあってみたいなさ
輝かしいキャリアがあってとか貯金がいっぱいあるから
起業できるんじゃないかとか思ってる人もいっぱいいるだろうし
みんな想像があるわけじゃないですか
でもやっぱ僕がセッションをしながら
いや別にそんなのいらんでっていう
別にそんなのあってもいいけどそれがないことは
挑戦しない理由にはならんでみたいな
あんたが気づいてないだけでこの世界にはもっと面白いものたくさんあるし
もっと苦しいこともいっぱいあるんだっていうことですよね
なんかそういうの
そういうの
すげえ僕は大事だなと思いましたね
今日は4DXという実は初体験ですよ
すごい経験をしましたね
笑うしかなかったずっと笑ってた
鬼滅の刃見て笑うことあるんだって思いましたね
本当にいい体験だったな
すんごい面白かったです
めちゃくちゃ行ってよかったし
鬼滅の刃とか興味がある人とか
でも4DX動き激しすぎてそっちにすごい意識取られるんでめちゃくちゃ疲れるし
唯一4DXの難点は
動きあるんでめちゃくちゃ暴行に刺激入るんですよ
鬼滅の刃ただでさえ2時間40分あるから
トイレ我慢選手権なんだけど
さすがに俺も行ったね1回トイレ途中で
僕1回本編見てるんで
今行ってもいいシーンだなとかわかるから
全然トイレ行けたけど
これ初見だったら
ちょっとトイレ行くの躊躇したなとすごく思うので
なので1回普通に見て
いろいろ泣いて考えて
そこから4DX対応の映画館が
お近くにあるのであれば
4DXを見に行くことを僕はお勧めしたいですね
強くお勧めしたいね
本当に面白かったよ
4DXという概念がすごかったね
そういう体験ですよね
演劇見に行ったり歌舞伎見に行ったり
特に東京とか住んでる人だったら
そういう体験できるようなエンタメっていっぱいあると思うんだよね
羨ましいなと初めて思いましたね
東京行ってる時にそういう文化的な活動
何もしなかったもんな
でもなんか
エキサイティングな体験っていいね
自分の細胞が若返ったような気がします
ぜひ興味がある方は劇場に足を運んでみてください
そして僕は今日の体験から
もっとライフコーチとして
提供できる体験
この人に必要な体験が何かなっていうのは
僕は自分も経験してるし色んな人見てきたからわかるので
この人には何の体験が必要かなっていう発想で
関わるっていうことは
したりしてなかったりだったので
そこにフォーカスを置いてみたら
もっと自分のやってるコーチングで人生変えられる人が増えるんじゃないかなとか
今のクライアントさん達がもっと
大きな結果を手にすることができるんじゃないかなとか
そう考えましたよというお話でした
4DX映画体験の楽しさ
今お家に着きましたので
2時に妻の仕事が終わって
3時くらいには子供達が家に帰ってくるので
子供達の胃袋を満たすという
これも僕にとっては毎日のエキサイティングな体験なので
子供達にご飯をあげるのが一番楽しい
一番楽しいから
体験を今日もしていきたいと思います
次は4DXはマジで見た方がいいと思います
23:49

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