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2025-10-19 27:20

10年後も生き残るコーチでいるための未来予測

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#起業 #AI #未来予測 #マーケティング #コーチング #ライフコーチ #おはなし屋なおと

サマリー

コーチとして10年後も生き残るための戦略について話しています。個人事業における成功は努力だけでは測れず、時代の波を読むことが重要です。また、AIの進化が新たな時代を切り開く中で、面白いコンテンツが評価される未来について考察しています。AIの進化により、コンテンツの質が一段と重視される未来が見込まれています。そして、表面的な魅力よりも人間そのものの面白さや生き方が評価されるようになると説かれています。コーチとして生き残るためには、自分自身に投資し、実力を伸ばすことが重要です。自己の実績がない人の存在がコーチングの未来について問題視されています。そして、変わらない本質へ集中することが、今後10年の生き残りにおいて重要とされています。

コーチとしての生き残り戦略
おはようございます。おはなし屋なおとです。
今日はですね、僕が考えているコーチという生き方をですね、今後10年先も続けていくために、
今日からできる戦略、それをちょっと今日は皆さんにお話ししていきたいなと思います。
本題に入る前に告知です。対面セッションをプレゼントしますという企画を今やっております。
ただし、条件付き、僕に直接会いに来れる人だけという企画をやっています。
概要欄に詳細リンクを掲載しておきますので、興味がある方はですね、ぜひそちらの記事をご覧ください。
ということで、今日は未来予想とかそういう感じじゃないんだけれども、
僕はライフコーチとして10年この仕事を個人で続けてきてね、この仕事10年経って最高やなと、
毎年、今年最高やったなというのをやっぱ更新し続けてきていて、
僕の願いはただ一つですね、生き残ること。もうそれだけですね。別に何か。
もう今、こういう未来を実現したいとかではなく、ただこの生き方が最高なので、
ただこの生き方を今後10年20年と、もちろん形は変わるとは思うんですが、
個人で生きるっていうね、このスタイルは絶対に崩したくないなと、今の僕は思っていて、
僕は幸運にも10年間生き残ることができているので、
10年間個人でやってきたという観点から今日は、10年先のことをちょっと考えてみたいなと思っております。
前提として、10年先やれるために、10年先理想をつかむために、
今を犠牲にして頑張るみたいな考え方は、そもそも僕は反対なんですね。
僕がなぜ10年先を見据えるかというと、自分の今やっていることの方向性が正しいのかと、
そういうことを判断するために、10年後、この先10年間のことを少し考えてもいいんじゃないかなと、
そういうテーマですので、別に難しい話はしないつもりではあります。
ただ僕は、この個人で生きるというスタイルをずっと続けていきたいし、
僕の会社さんたちも個人で生きるというスタイルに魅力を感じ、価値観を共鳴させ、やってきている人たちでしょうから、
今後10年間はどう生き残っていくかということを頭に入れておいて損はないんじゃないかなと思います。
そして大前提なんですが、個人で生きるというのは正直、自分が努力した努力してないとか、
個人事業の挑戦
そういう世界じゃないってことを頭に入れておいてほしいんですね。
というのも、個人事業というのは結果が求められます。
別に求められるわけじゃないんだけど、自分で食う飯の種を自分で準備するという生き方はですね、
ものすごく頑張ったから、その頑張りに応じて誰かがご褒美をくれるというような世界ではありません。
めちゃめちゃ頑張っているんだけれども、全く結果に繋がらず、来る日も来る日も頑張り続けて、
心と体を壊してしまうという方もいらっしゃいますし、
一方、全然頑張っていないのに、力も抜けているのになぜかヘラヘラ生き残っているやつというのもいるんですね。
これがなぜかと言われると、個人で生きる上では、時代の波を読むということが必要不可欠になってくるわけです。
これをやればお金がもらえるというような、そういう世界ではない個人事業はね。
でましてや、会社員のように、この業務をしてくれたらこのお給料を払えますよという世界でもない。
だから難しいし、だから面白いんですね。
何を頑張るかというのがものすごく大事。頑張るならね。
別に力感的な話で頑張らずに結果を出すみたいなこともあるんだけど、何に取り組むか。
つまり、個人で生きるというのは方向性を決めるのがとても大事。
方向性というのはやっぱり自分の考え方だけじゃなくて、時代の波というのも一心読まなければいけませんね。
僕はこの間、今年の春かな、出した有料ノートでも書いたんですが、
個人で生きるということは、自分一人乗りの小舟に乗って大海原を進むようなもので、
会社とか組織とかに所属して生きるということは、大型の豪華客船みたいなところに乗組員として乗ることで。
もちろんその大型船にも船長はいるわけなんですが、
多くの乗組員は船長の言う通りにしていれば、スケールメリットといいますか、
大勢でやっている分、たくさん売り上げを出すことができて、それを山分けするみたいな、安定感があるわけなんですけれども、
会社が安定しているという神話ももうなくなった。なくなりつつある。
というこの現代では、一人で自分が自分の船長として小舟に乗って進んでいくというような、
そんな生き方が結構メジャーになってきましたよね。
僕が起業した10年前は、個人でやっていくなんて馬鹿じゃねえのっていうような発想はまだ強かったように思いますが、
今は少しSNSを検索すれば、そんな生き方をしている人なんか5万人といるし、
個人事業主というのはあなたが思っているよりめちゃくちゃな方がいるんですよ。
じゃあどうやって生き残ればいいかというと、やっぱり潮目を読むということが大事になるんですね。
10年というスパンで考えたときに、結論僕が今後10年をどう読んでいるかというと、
もう本当に読めない10年が来るなっていう、今までも別に読めてたわけじゃないんだけど、
今AIの進歩がものすごいんですね。
最近、これも僕朝Xのタイムラインに見たんですけど、投稿のアルゴリズムみたいなものを変えるということをイーロン・マスクが断言していて、
AIとコンテンツの未来
シンプルに全ての投稿をAI、XのAIグロックって言いますけど、グロックが読んで、
ユーザーにとって面白いか面白くないか、それだけを判断するようなアルゴリズムを作った、それで運用していくという。
だから小技とか関係ないぞって言って。
例えリンクが掲載されているようなつぶやきでも、ちゃんとこれが有益であるとグロックが判断した場合は、
それをアルゴリズムに載せるというようなことを表明しました。
僕はこの話を聞いて、もうめちゃくちゃいい時代が来ているなと思いました。
つまり、小技とかテクニックとか、そういうものに頼らなくても、
本当に面白い人はAIの力によって見つけてもらえるという時代が来たんですね。
これは僕がすごい革命的だと思っているのはなぜかというと、
今までの時代って、面白いコンテンツと人に見られるコンテンツって、
ちょっと違ったというか、面白いから見られるというよりかは、
見られる努力をしているから見てもらえるんだよねっていう感じがありました。
時代を遡っていくと、それこそ僕が起業した10年前、
結構ブログサービスだった、アメブロとかハテナブログとかがメインだった時ですね。
あの時とかは、結構こういうタイトルをつければ読まれるみたいなものが、
ノウハウとして確立していて、僕はそういうのを勉強していた時期もあったんですよね。
やっぱりそういうタイトルで記事を書いていくと、
今すぐ売上げを上げるための5つの施策みたいな、
そういう文章の中に数字を入れてとか、分かりやすくとか、
メリットを掲示してみたいなタイトルをつけることが、
それしないと伸びないよねっていう感じにされてたんですよ。
なんでそうなったかというと、結局、
自分の記事がどれだけ面白いかとか、
人の心を惹きつけるとかいう前に、開いてもらえなきゃ
存在しないのと一緒だよねっていうような考え方。
実際そうだったら、全ての記事が開かれるわけではないっていう前提に立つと、
やっぱりどれだけ目を引くタイトルにして、
そのタイトルから嘘偽りないように本文を作るかっていう、
タイトルベースで物を考えなきゃいけなかった時代があって、
少し時代が経つと、YouTubeとかノートとかも出てきて、
自動的に自分から調べてたどり着くんじゃなくて、
だから昔はSEOとか、自分で検索をして何かが出てきた上位に出すというのが
シリーズだったのが、だんだんYouTubeとかノートみたいな関連記事とか、
関連動画っていう概念が出てきて、
その関連動画に上がりやすくするということが、
特にYouTubeの世界では正解とされている時代が結構長くありました。
そうなると、目を引くプラス人が思わずクリックしてしまうような内容。
だからYouTuberってどんどん過激に過激になっていくっていうのは、
あれはYouTuberという職業が過激なのじゃなくて、
YouTubeというプラットフォームが過激でないと動画を再生してもらえない。
動画を再生してもらえないと収益が入らないというような構造にあったので、
過激にならざるを得ないという現状があったんですね。
なぜかと言われると、結局これでもそうなんですけど、
全てのコンテンツを見てもらうわけにはいかないから、
だから見てもらうための努力をたくさんした人が見てもらえるという世界だったわけです。
だから僕も個人事業をやっていく中で、
僕はコーチとして売り上げを対面で出してきたということが、
YouTubeを始めた時の強みだと思っていたから、
そこの強みをなるべく押し出して、
今すぐできる月収20万円を達成するロードマップみたいな、
そういう動画をいっぱい出していたら結構伸びました。
何千円再生とか当時は結構簡単に出ていました。
そうすることで僕のクライアントさんたちも集まったわけなんですけど、
つまり今までの時代というのは、
いかに露出するか、いかに目立つかという時代だったわけですよね。
露出するとか目立つというのは、
自分の一部分をいかにピックアップするかという話になってきますので、
つまりどういうことかというと、
一つの点を尖らせ尖らせ尖らせる。
それが嘘でもいいんですよ。
後々困るけど、
誇張表現だって興味を引ければOKみたいな世界が、
情報発信の世界というのはどうしてもあって、
だからそれで行き過ぎた情報商材とか、
そういうものが増えて、
特定取引商法みたいな法律が厳しくなったりだとか、
いろいろネットも日々移り変わりながら進歩してますけど、
そうやって興味を引いてもらうために、
どれだけフロントの自分を作り込むかみたいな時代が長くありました。
ただ最近はAIというツールの普及で、
多分今後もあれなんじゃないですかね、
AIによるコンテンツの進化
XだけじゃなくてYouTubeとかノートとかスタイフとかは知らないけど、
もうコンテンツを全部AIが一回見ますよ、一回聞きますよ、
で判断しますよみたいな、
もう内容重視の世界になっていくんじゃないかなと思っていて、
その先は正直もうちょっとどうなるか予想がつかない。
だけど少なくとも僕の主観で言えるのは、
表面を上手に取り繕える人が目立ってたのから、
本当に届けた時にこの人面白いなって、
この人すごいな、この人のコンテンツもっと見たいなって思ってもらえるような、
シンプルにその人の生き方が面白いみたいな感じの人が露出を気にしなくても、
勝手にAIがそこを組んでくれて露出するみたいな風になっていくんじゃないかな。
言ってしまえばそうだな、
ネット弁系じゃないけど、
インターネット上ではすごいきらびやかに見えてるけど、
裏側結構ズブズブだよねとか、
これ3ヶ月で月収500万円を達成しなんとかかんとか言ってるけど、
これちょっと誇張表現が過ぎるよねみたいなコンテンツって、
今でもどうしてもそういうのって再生されやすいんですけれども、
そういうものがだんだん通用しなくなっていく。
人間らしさの重要性
だから僕の考えだと、
人間そのものの面白さとか、
その人がどれだけ興味を引きつけるかとか、
それこそ僕最近直接会うことの課題あるよって言ってますけど、
直接会ってこの人おもろいなって人間が思う時って、
いろんな材料から面白いって判断してるわけじゃないですか。
この判断する材料が人間が人間を直接見た時、
直接触れ合った時の感じに、
インターネットの世界も近くなるんじゃないかなと。
つまり面白いって言われる生き方をしている人、
面白い存在はどんどん人の目を見ていくし、
表面だけ取り繕って、
たくさん人に見てもらえるようなやり方をしてた人というのは、
どんどん通用しなくなるんじゃないかな。
だから今でも飴風呂とか書いてる人とか結構いらっしゃると思うんですけど、
だいぶ前から起業してる人とか、
そういう人の文章って何年経っても変わらないんですよね。
見せてる部分が一側面というか、
コーチングで起業して、
3ヶ月で100万円稼いだ私の、
何にもない特技も何にもない強みも何にもなかった私が、
たったこの通りに言うだけで売れましたみたいな、
その一側面を削って削って削って出すみたいなやり方をしている方、
たぶんいらっしゃるんですよね、またたくさんね。
そういうのは今後きつくなっていくんじゃないかなというのが、
僕の考えで。
ちょっと時代背景を吊らず述べましたけど、
つまり僕が今何を考えているかというと、
これ本当ごまかして効かない時代になるな。
今までも別に効かないっちゃ効かないし、
コーチっていう仕事は直接話すわけだから、
効かないっちゃ効かないんだけど、
でも本当に面白い人になるということが、
今後ものすごく大事になってくるんじゃないかなと思っています。
例えばそうだな、フォロワーめちゃくちゃ多いんだけど、
ネットの中の自分がすごいだけで、
現実の自分はもう何にも面白くなくて、
人生いつでも辞めてやろうみたいな、
面白くないなみたいな感じで、
仕事の人とはすごい、
ありがとうございます、ありがとうございますって言うけど、
内心こんな奴らとかかっときたくないなみたいな、
本心は別のところにありましてみたいな、
でもインターネット上ではすごく輝いてていいみたいな、
だから会いに行ってみると、
思ったより大したことなかったなって思われるようなコーチとかね、
そういうのとかはどんどん淘汰されていくんじゃないかなと、
僕は思ってますし、
今時代過渡期なんで、
やっぱまだ昔のやり方、
いかに人の目を引くかみたいな、
なんか人がブログを読んでて、
この書き方で読むと、
書くとみんなイケる気がしてきて、
素人でもこのやり方を守ればできるみたいなのって、
つまりそれはすごく、
一側面しか見せないよっていうことじゃないですか、
どんだけ下手くそでも、
この一側面だけ綺麗にしておけば、
ネット上で出会える人は騙せるからねっていう発想なんですよ、
僕はそういうコンテンツがすごく嫌いで、
コーチってすごい総合力の勝負だと思ってる。
僕コーチに一番必要なのは何?
基礎体力だと思ってますからね。
やっぱ人の深い話聞くにはやっぱり体力がいるので、
自分がその体力をちゃんと維持するというか、
鍛える習慣を持ってないと、
クライアントの話に負けちゃうんですよね、メンタルがね。
だからこの話はしないでくださいとか、
今回この話は一回置いといてみたいな話を、
こっちがこっちの都合でやっちゃうと、
クライアントは今それを話したい、
それを聞いて欲しいのにっていうことがあるので、
そういう話聞くのっているんだよ、
コーチ側の体力が。
でも今までの市場の現状というのは、
あんまりそういうのって否定されてなかったかなっていう。
自力じゃない部分。
技術とか小手先の面のブランディングの感じが重視されている。
なぜなら全てを見ることができないからという前提ですよね。
コピーライティングとかもそう。
僕が習った文章もそうですけど、
読まれない文章は、
どれだけ面白くても存在しないのと同じっていうのが、
今までのネットの常識、ネット文章の常識だったんだけど、
ひょっとしたら読めば面白いんだけどなっていうコンテンツが、
これからは大事になるんじゃないっていう。
だから今までインターネットのマーケティング屋たちが否定してきた、
どれだけいい商品作っても買ってもらわなきゃいけないのと一緒だからねとか、
どれだけいい記事を書いたとしても、
タイトルが微妙で読んでもらえなきゃ意味ないからねみたいなのって、
あれって全てのコンテンツの蓋を開けられないという前提に、
そういうものがあるわけなんですよ。
だからマーケティング屋の仕事があったんだけど、
つまり僕が今喋ってて思いました。
マーケティング屋が死ぬんじゃないか。
今さ、やっぱその、
ここ10年ぐらいの流れであった、
すごいAmazonとかにさ、
職人が販路開拓ができなくて、
もういいものは作ってるんだけど売れないや。
けどそのマーケティング屋さんが売れる方向性を整えてくれた、
届けてくれたから仕事ができましたみたいなのを、
この届ける仕事をもう多分AIがやっちゃってるように、
なるんじゃないかなというか、
まあもうなってる業界はあるよね。
ってなるともう本当にいいものは見つけられるし、
まがいものというか表面だけ取り繕ったものは、
どんだけよく見せようと結局、
全部見られちゃうからダメっていう風になるんじゃないかなというのが、
僕の考え方。
つまりよりシビアな実力世界になっていくんじゃないの、
というのが僕の考え方です。
なので、
コーチとしての生き残り戦略
これからコーチとして生き残りたい人にちょっと僕の戦略を伝えておくんですけど、
どれだけ自分に投資して自分の力を練り上げられるかどうか、
それに尽きるんじゃねえと僕は思っています。
よく見せる技術じゃなくて、
ちゃんと内容のあるコーチにならないと、
もうAIが全部見てくれちゃうので、
読まれないブログは存在しないのと一緒という、
僕が本当にコピーライティングの根本として習った考えが、
ひょっとしたら覆されるかもしれないし、
まあ、覆されるでしょうね。
本来はそれはそうなるべきだと思います。
良いブログ記事、一生懸命ブログ、一生懸命書いたというか、
視聴者に向けて本当に魂書いた文章が広まるべきだと思っていたけど、
全てをみんなが吟味することができないから、
目に入るものだけ。
まず目に入るという競争が必要だったんだよという時代がありました。
それは当たり前なんだけど、
ただそれがもうなくなってくる。
少なくとも情報化史の世界では。
となってくると結局、面白いものを出せる人じゃないと生き残れない。
まあ、本当にコーチのジジからの世界なんじゃないと僕は思いますね。
だから僕の今のクライアントさんたちがですね、
自分の美貌に投資しようみたいなツイートをしていたりだとか、
本当に自分の売れる売れない一端を置いておいて、
自分がこれが価値があるものだということを追求しよう。
売上出る出ないじゃなくて、
自分の理想の姿をまず体現してから、
それに惹かれる人を集めようという、
うちのコミュニティのやり方というのは基本的にそうなんですね。
まず自分から。
まず小手先の技術で売上を上げてから、
その後にという考え方じゃなかったんですけど、
ますますそういう時代になってくると思いますね。
女性でも男性でも例えば、
美しさ、外見に対する投資、
しかもその投資もお金かけるとかじゃなくて、
ちゃんと睡眠とって、ちゃんと飯食って、
タンパク質とって、ちゃんと運動して、
今僕もね、散歩しながら収録とってますけど。
で、私生活もちゃんと充実させるというか、できる範囲で。
で、やりたいことをやり、やりたくないことをやめ。
うだうだ言いながら会社で長く働かないとか、
自分の本当にしたい生活スタイルを、
たとえじゃお金がなくなる恐怖があったりするとか、
ちゃんと勇気出すとか、ちゃんとコスト払うとか、
なんかそういう人間的な大事なことですよね。
をちゃんと向き合ってる人は顔に出るので、
やりたくないこと嫌々やってる人ってね、
コーチングの本質と課題
なんか出るんですよ、オーラが、雰囲気が。
で、本当に自分のやりたいことしかやってない人って、
やっぱね、なんか出るんだよね。
女性だったらどんどん美しくなるし、
男性だったらどんどんたくましいというか、
男性らしくなっていくっていうのはめちゃくちゃあると思います。
日々の生活の質がもう出ちゃう、
もうバレちゃうっていうような感じになってますので、
だからね、いるでしょうコーチング企業を人にそそのかす、
コーチのためのコーチみたいなことやってながら、
お前起業したことないだろうみたいな人って結構いるんですよ。
そういう人、コーチ企業のコーチって結構儲かるんじゃないかと思って
そっちに行くっていうのはね、
事業判断としては別に間違ってはないんですが、
ただね、あなたどうなんですかっていう、
あなたじゃあちゃんと起業してうまくいった実績あるんですかって、
いや自分はこれからで、自分はこれからなのに人にこれからやることを教えて
稼ごうとしてるってなんかおかしいなって思いません?
そういうのがどんどん淘汰されていくんじゃないかな。
まずお前どうなのよっていうところが、
AIによって完全にめくれる時代になってきたし、
それって多分ここ2,3年の話で、
今後10年ってなったらもう本当に読めない。
本当に時代の流れ読めないから、
結論僕は時代の流れは読まず、本質的なことに集中する。
どんな時代になっても、やっぱり人間は変わらないので、
AIは変わるし、情報発信は変わるし、
ひょっとしたら僕が今やってるYouTube、ノート、そういうものもそんなに知らないかもしれない1年後は。
あったね昔そんなんて言われる時代になるかもしれないが、
人がこの人面白いな、
この人に相談聞いてほしいなと思うような人というのは
基本的に普遍なんですよ。
ちゃんと自分のことを大事にして、自分に投資して、
自分のやりたいことを勇気を持ってやり、
やりたくないことを勇気を持ってやめてる人間っていうのは、
基本的にどんな時代も人からは好かれるはずなんですね。
こういう時代が変わったら、
変わらないものを追いかけてどうにかなる時代が終わったと僕は思ってます。
変わらない、普遍的なもの。
だからそれこそ人間心理ですよね。
この人との関わりだったらお金払ってもいいなって思われるような人にならないと、
どんだけ小手先の技術で、
マーケティング学んでもセルス学んでも結局、
学んでばっかじゃどうしようもないよねっていうね。
僕はコーチングを学問にしてる人があんまり好きじゃないんですよ。
コーチングって現場の人たちが、
コーチングの知識はこうでこうでこうで、
こういう考えがありますよねって言ったら、
それも狙ったことあって、
じゃあお前やったことないだろっていう、
言行一致ができてない人、言葉と行動の一致ができてない人っていうのは、
僕は昔から苦手だなと思っていて、
そういう人たちってやっぱり、
一分野の話に関してはとても詳しい話ができるんだけど、
そうじゃないところに関しては、
そういう総合力のない人たちがどんどん淘汰される。
自己実現と生き残り戦略
コーチの世界ってやっぱり学問特化でやってる人とかも多いんでね。
そういうのはなくなって、
本当に総合力勝負になるんだろうなと思うと、
より本質的なことに注力して、
どんな時代が来ても生き残っていけるよっていう、
本末転倒な結論ですけどね、結局。
とりあえず、
さっきの時代の流れは、
本当に面白い人が残っていく、
総合力の勝負になっていくのはもう分かってる。
それはもう流れとしてあるんだけど、
それは多分ここ2,3年の話で、
そこから先ってもう分からないので、
時代の流れを追うというのは、
程々にして、本当に自分のやりたいことをやる、
自分の辞めたいことを辞める、
好きな事業に挑戦する、
ちゃんと飯食って、ちゃんと寝て、
会いたい人に会いに行って、
本当はこうしたいんだけどっていうことに、
売上とかビジネスとか事業とか奥さんの意見とか、
そんな関係なく挑戦する。
永遠に好かれる云々じゃなくて、
人に好かれるような、人に憧れられるような、
生き方をしましょうと、人にもニャーって言える生き方をしましょうというのが、
今日の僕の結論です。
最後に会いたいと言われる人になるために、
僕はずっと、
そこはブレずにやってきているなと思います。
僕に会える企画というのを開催しています。
1時間の対面セッションをプレゼントします。
ただし、会いに来れる人だけということをやっていますので、
ぜひ概要欄に掲載した記事を読んでみてください。
以上で最後まで聞いた人、いいね押して帰ってください。
27:20

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