1. フリーランスコーチラジオ
  2. コーチングのビジネスモデルに..
2020-10-22 38:12

コーチングのビジネスモデルについて語ってみた【聞く授業】

おはなし屋なおとの【聞く授業】です!

今日はコーチングのビジネスモデルについて語りました。

コーチング業界の常識や相場にとらわれていたら、絶対食えないぞっておはなしです。

本当にコーチングで食いたいなら、食うためのモデルを考えるところから始めてほしい。熱が入りすぎて後半声が枯れてます。どうぞ!

※マイクの不調で少しノイズが入ってしまっています。気になる方は音量を少し低めにしてお楽しみください。申し訳ありません。

#コーチングビジネス
#稼ぐ
#ブログ
#ビジネスモデル
#ひとり起業
#コーチング
#ライフコーチ
#集客
#おはなし屋なおと
#情報発信

😎告知ゾーン

✔【テキスト16000字+プロの図解でお送りする】
コーチングを販売するためのマインドセット

✔【公式LINE限定公開記事】
コーチング起業において資格を取るよりも大事なこと


2つのファイルを公式LINEでプレゼント中です


👉 https://line.me/R/ti/p/%40yxv8045g
ID検索 @yxv8045g


⭐おはなし屋の発信まとめ


【✑16974字】 コーチング起業して4年間で経験したことを順番に全部話す
https://bit.ly/37eieIp

✔︎noteオススメ記事

①【完全保存版】コーチングと仕組み化
https://bit.ly/32F0KlB

②独学コーチのひとり起業生き残り戦略【独立編】
https://bit.ly/3ksvFHZ


✔︎Youtube講義

①【超入門】コーチングで稼ぐための基礎講座
https://bit.ly/3dCoJFB

②僕が0からコーチを目指すならやることを7ステップ
https://bit.ly/3dE4w2n



00:05
はい、みなさんごきげんよう。おはなし屋なおとです。こんにちは。 今日は
コーチングのビジネスモデルについて語ってみたというテーマで話をしていきます。 コーチングで稼ぎたいとか、コーチングで起業したいとか、僕がいつも発信している内容を見て、僕もなおとさんみたいに言ってみたいとか、そういうふうに思ってくれてる人向けの、今日はちょっとした講義です。
ちょっとしたじゃないです。ものすごくちゃんとした講義です。 今日ね、ビジネスモデルについてちょっと語ってみるんですけど、僕は
ちょっと僕の紹介ね、僕はコーチングで稼ぐっていうことを結構テーマにして話すことが多いです。おはなし屋なおとと言います。
僕は4年前に独立企業というか、一人でコーチング事業を始めて、 僕は資格、コーチングの資格とかそういうの持ってなくて、自分の売り方とか、
対面営業だったり、そういうところからコーチングの売り上げを作って、僕コーチングで稼ごうと思った初日から45万円の商品を売って、そこから4年間、
それで自分のセッションを売って生きている人間です。で、ここ1年ぐらいは情報発信にも力を入れていて、今は全ての売り上げは情報発信を通じて出ているという状態です。
まあその一言で言うと、資格とか持ってないくせにコーチングでうまいことビジネスやって食ってる27歳っていうことです。
で、今そのコーチング業界にはこうやってコーチングで稼ぐ方法っていうのがあんまり落ちてないので、コーチングを売る方法だったり、
コーチングでどうやって稼ぐのっていう話を、お偉いさんの忖度なしで喋れるのは、この業界だとあんまりそういう人いないので、
何かしらコーチっていうのは、どこかしら何かしらに所属をして、権威の中で資格を出したりとかそういうことをしている人が多い、ちょっと古い業界って古い業界なんですけど、
僕は結構その個人で、いろいろ自分の一人の裁量でビジネスをして、そこそこ豊かな生活を今送っているところなので、せっかくなので僕がこの4年間にやってきたことを経験だったり発信して役に立ててくれる人がいたらなと。
それで実際に自分の大好きなコーチングとか人と話すことで、飯が食えて、本当こうなんかどっかに所属してるから、どっかの資格があるから食えるとかじゃなくて、
もうその自分の力として、自分でお客さん呼んで、自分でお客さんに売って、自分でお客さんを満足させられる、この力があれば、僕はもうおかげさまで僕はありがたいことにかなり豊かな生活というか、本当に忖度なしの毎日を送れているので、そういう生活ができる人が一人でも増えたらいいなと思って発信してるんですけど、
今日はね、ビジネスモデルについて語ろうと思います。コーチングで食いたいなと思っている人が、僕の配信を聞いてくださっているっていう体で話をするんですけど、コーチングを売ろうとした人っていうのは、
03:07
だいたい、今のコーチング業界でコーチングがどのぐらいの値段で取引されているのかって、だいたい見るじゃないですか、相場とか。だいたい相場見ちゃうと、だいたい初めてだと3000円ぐらいで売ろうって思っちゃいますよね。人によっては無料体験100人セッションやりますみたいな風になっちゃう人も多いというか、そういう人がほとんどなんじゃないかなと思ってて、
で、僕はね、そこに対して警鐘を鳴らしたいわけですよ。おいおいと、そんなことしとったってコーチングで食えるようにはならんぞと、僕はね、強く言いたいわけですよ。なぜかというと、このコーチングで稼ぐ、コーチングで食うっていうことに対するビジネスモデルを理解してないから、そういうことをしちゃうんだろうと。
安い値段で売ったり、ただ同然でやったりしちゃうんだろうと。その裏には、自分は実力がついて、セッションの単価が上げられるようになったら徐々に上げていこうと。自分より実力のある先人たちがこういう値段でやってるから、みんな駆け出しの頃はこうやって言ってたからこうやってやろうっていう風に考えてやってるんだと思うんですけど、正直そうやってやってる時点でも、ぶっちゃけコーチングで稼げるようにならないと。冷静に考えてみてほしいんですよ。
じゃあ今あなたが、もしね、じゃああなたが、例えばですよ、コーチングを学んでいたり、コーチングを誰か仲間とやっていたり先輩がいたとして、で、その周りにコーチングで食えてる人いますかって話なんですよ。いないでしょ。コーチングでもうバチバチ豊かな生活してますよって人いないでしょ。僕バチバチ豊かな生活してるんですけど、僕がやってきたことっていうのは、そのビジネスモデルとか、実際にその収益性がどうとかこうとかっていうところから計算するともう至って常識的なことをやってるわけ。
だからそれはこのぐらい取らないと利益出ないよね、このぐらい取らないと事業として回らないよねっていうところから計算したら別におかしいことは何らしてないんですけど、でもコーチングをやっているほとんどの人からしたら僕がやっていることっていうのは非常識オブ非常識なんですね。僕が売ってるセッションの値段、素人の一発目45万ですよ。これ非常識オブ非常識ですよね。僕のセッションの最高単価200万円ですよ。
エグゼクティブとか会社の企業相手じゃないですからね。一般の人相手に売った金額が最高単価が200万。ちなみにその人25歳、僕より年下ですからね。そういうセッションの売り方してて、これはコーチング業界だとぶっちゃけかなりイレギュラーというか、かなり叩かれるレベルですよね。穴高く売っちゃったら詐欺じゃないかとか、被害者が出るんじゃないかとか、なんかギャギャギャギャ、うるせえって感じなんですけど。
でも、僕が考えてるのはこのビジネスモデル。僕の1日の時間が20時間しかないから、僕の力はこのぐらいで、実際にコーチングを仕事にしていくにはこのぐらいの工程が必要で、このぐらいの工程を自分一人の力でこなそうと思ったらこのぐらいの時間をかけなきゃいけないからって計算していくと別に一人当たり45万円の単価のセッションを取るっていうのは何らおかしいことではないんですよ。
06:03
むしろ個人でやるんだったらぶっちゃけですけど、1人10万円で半年間みたいなセッションの値段、やったって僕はコーチング企業は成り立たないと思います。儲からないです。コーチングに魅力を感じてきた人っていうのは、コーチングできたら何でもいいみたいな空気。好きなことをやれてるだけありがたいと思わなきゃみたいなアホみたいな考え方してるから稼げないですよ。
コーチングが本当に魅力的で、コーチングが本当に人の人生を変えると思うのであれば、その人の人生を変える力のあるあなたが十分なお金を稼いで、明日も明後日も来月も来年もコーチングし続けられているような状況じゃないとダメなんですよ。
本当僕はこういう考え方だから嫌われるんですけど、正直僕は寄付したいんだったら自分の財布を切り詰めてお金を出すなと。寄付したいんだったらまずお前が金持ちになって毎年定期的にたくさんのお金をあげればいいだろうと。まず自分が豊かになれと。そういう考え方なんですよ僕は。だからコーチングで4年間も食えてる。しかも資格もないのに、誰かの看板もないのに、なんとかトレーナーみたいな名乗ってないのに食えてるのはそういう考え方があるからなんですね。
なので今日はこのビジネスモデルっていうところから理解をしてもらって、なぜ僕がこんだけ高額セッションを売るようになったのかということも今日の話で理解できると思うし、今日の話は全部聞くと、あ、なるほど、なおとさんはめちゃめちゃ高く能力があるから高く売れてるんじゃなくて、高く売るしかコーチとして食えるべきじゃないのでというところを理解してほしいんですね。
それが負に落ちれば多分あなたも自分のセッションを僕ほど高くなくてもいいかもしれないですけど、20万円とか30万円とか普通のサラリーマンとして働いたら月収ぐらいだよねっていう金額で契約金をいただけるようになりますというか、なってください。なんないとコーチングじゃ食えないから。
本当に言いますけど、単発1万円とか2万円のコーチングセッションが売れるようになったとしても、それじゃ絶対食えないですからね。後から説明しますけど、ビジネスモデル的に新しい新規顧客を集めるっていうのが一番労力を使うので、単価1万、2万で売れても新規顧客を取り続けられるっていう前提があるので、お前天才、自分天才っていう計算しすぎだろっていう感じなんです。
食えてる人はいますよ。僕が知ってる人でも、自分の単価を1時間1万円とかに設定して、それでも月5、60万稼ぐって人いますけど、その人はコーチング界隈でかなり顔の効く方で取材とかも来るような人。それで5、60万って夢なくないですかっていう話なんですよね。
僕とかは別に、YouTubeのチャンネル登録者450人です。このスタンドエフェも80人ぐらいです。ノートのフォロワー120人ぐらいです。ツイッターのフォロワーは3,500、6,000人いますけど、これはずっと長い期間、僕が個人的に積み重ねてきた人数なので、コーチングで集めた3,500人ってわけじゃないので、ツイッターのフォロワーも大したことないです。
09:07
それでもコーチングで、稼ぐ月は1200とか普通に稼いじゃうわけですよ。こっちの方が夢あるじゃないですか。僕が言ってるのは、ビジネスとしてちゃんと自分の一人ビジネスとしてコーチング企業を成り立たせようねっていう考え方なので、別に有名になる必要ないし、今あなたが持ってるリソースを最大限使ってコーチングでしっかり稼いで、コーチングでしっかり稼ぐと、嫌な仕事とか他の生きるための生活の仕事をしなくていいから、その時間で次のことを考えられるよね。これって住むうち豊かじゃない?みたいな感覚です。
なので、今日はビジネスモデルをあなたに理解してもらおうと思います。はい、いいですかね?ついてこれてますか?私はコーヒーを飲みますよ。
始めましょう。まず、コーチングで稼ぎたいっていうあなたがそういう状態だとしたとして、まずあなたに理解してほしいのは、コーチングのビジネスモデルをまず理解しましょうってことなんですよね。
コーチングのビジネスモデルって、極論ですけど1個しかないんですよ。1個しかない。それはセッションを売ることです。あなたがコーチングセッションを売ることです。もちろん、コーチングセッションの単価を上げたりだとか、コーチングを一人相手じゃなくてグループで、グループコーチングをやったりだとか、応用編にはなりますけど、コーチングの資格を出したり資格を発行するスクールとか、コーチングを教えるコミュニティを売ったりしてる人がいますよね。
今、このコーチング業界っていうのは資格獲得ビジネスになってないで終わってるなと思うんですけど、それは置いといて、実際にそれで食ってる人もいるわけだから、そういうビジネスもありなわけです。
僕みたいに、僕も別に資格スクールでやってることは一緒ですよ。自分の経験とかコーチングで食えた方法を教えるわけですから、同族嫌悪みたいな感じですね。
本当に教えるんだったらそれやったって意味ないだろうって思ってる僕と、多分コーチングスクールとか資格をやってる人からしたら、僕とか気持ち悪いって思われてると思うんですよね。
お前本当にコーチングをやろうと思うんだったら資格とか出してあげないとダメだろうとか、お前批判するばっかりで何もやってないじゃんみたいなふうに思われてると思うんです。
もうこれ完全に同族嫌悪ですね。僕は教えるっていうところで今やってるので、教えるっていうところに進出するってことは、他の教えるをやってる人に対して、
いやお前らそんなんじゃダメだろうって思ってる、まあこれは言ってしまえば勘違いなわけですよね。
コーチングの資格を発行してる人たちってのは長く資格を発行したり、それなりの人数集めてるわけですから、実力は向こうが上なわけですよ。
そういう実力上の人に対して、いやいやお前らそれは間違ってるよっていうぐらい勘違いできる人間だから、この企業の世界で生き残れてるっていう感じ。
まあちょっと話それましたね。
まあそのコーチングを教えるっていうビジネスもあるんですけど、とにかくコーチングで稼ごうと思ったら、この教えるとか経験伝えるっていうのは、
実際にコーチとしての活動がある程度やってないとできることじゃないと。
なので、もしこの配信を聞いてくださってるあなたにコーチングのビジネスモデルを教えるってなると、もう一つしかないんですね。
12:03
セッションを売ることしかないんですよ。セッションを売るっていうのが全てです。
で、ここで多分あなたは見落としてる、自分のセッション売れないなーって悩んでる人とか、どうやって言っていいかわかんないとかの人って、
だいたい3000円とか無料100人セッションとかやっちゃうじゃないですか。
もうあれ愚かな具の骨頂なんですよ。
なぜかというと、そのコーチングを本当に事業として捉えた場合、
あなたはまあ言ってしまえば一人会社の社長なわけですよ。
で、セッションを売るって言ったって、セッションを売るためにはたくさんのそのうちのセッションを売るっていう、
ちょっと待ってくださいよ。
セッションを売るっていう行為に対して、たくさんの仕事が別で発生するわけです。
今の話じゃちょっとわからないと思うので、詳しく説明しますけど。
セッションを売ろうと思うと、まずセッションを売る相手を集めないといけないですね。
これ集客の部分です。
で、次は集めた相手に対して、私のセッションを買うとあなたこうなりますよとか、
あなたの大事なお金を私に預ける、私はあなたの大事なお金を預けるべき人間ですよとか、
私にお金を払えばあなたは変わりますよっていうことをちゃんと伝えなきゃいけない。
これはマーケティング用語で教育って言います。
教育です。だから集客して、教育して、そこからオファーを投げなきゃいけないわけですよね。
私のセッションはこの期間このぐらいのパッケージでいくらで売りますよとか、
それを文字で打てばこれはセールスライティングと言いますし、
僕は最初対面で僕のセッションを買ってくださいって言うようにしました。
これが販売ですよね。
集客して、教育して、販売する。
で、さらにここからまだあるんです。
当たり前ですけど4番目。提供しないといけないですよね。
それはそうですよね。
例えばじゃあ僕が半年間100万円で毎月2回セッションをします。
1回にしようかな。毎月1回セッションしますってなって契約をしたと。
で、お金を100万円いただいたと。
そしたら僕は半年に渡ってセッションを提供するわけですから、
それはその時間もそうだし、僕たちは売った側からしたら
はい売上100万円でたらイエーイってなるかもしれないけど、
買った側からしたら大事な100万円預けて
これからその100万円の対価を受け取る。
セッションとして受け取るっていうことなので、
ここからですよ本番は。
だから提供するっていうタームももちろんありますよね。
で、最後その他っていうことで5番目にさせてもらってるんですけど、
この販売と提供の間に契約がありますよね。
だからその単発のセッションだったら別に僕は必要ないと思うんですけど、
ある程度長い期間、先払いとか後払いとか、
お金を払ってその後価値が提供されるとかだと、
そのお金を払うタイミングとセッションを提供するタイミングが違うわけじゃないですか。
でなるとここは約束をしっかりお互いに結ばなきゃいけないので、
契約書の準備が僕は必要だと思います個人的に。
でその売り方によっては、ここ僕税理じゃないや。
法律の専門家じゃないから詳しく言えないんですけど、
その売り方によっては特定取引商法っていうその法律の適用を受けたりするので、
結構厳密にルールがあるんですね。
例えばそのクーリングオフっていうものが適用される取引の場合、
15:02
クーリングオフっていうのは赤字で8ポイントやったかな?
以上、余白何ポイント以上でカラー印刷のクーリングオフに関するお知らせっていうのを
契約書で書面で出さなきゃいけないっていうルールがあったりして、
僕もちょっとここわかんなくてね、お金払って弁護士さんに聞きに行ったりとかしてるんですけど、
いろいろあるんですよ。
だからそのこの契約はクラウドサインで済ませていいとか、
この契約は絶対に郵送してでも紙面で買わせなきゃいけないとか、いろいろあるんですよ。
だからその契約っていう部分も大事な部分ですね。
長きに渡って提供するのであればやっぱり契約書っていうのは必要で、
単発だったら別に請求書でもいいと思うんですけどね。
でもその長きに渡ってやるってなったらトラブルになる可能性もあるので、
僕は契約書を作るべきだと思います。
で、あとは税金ですよね。
コーチングで売り上げたお金を確定申告として、
国に提出してそこから経費と控除かを引いて、
自分の今年の利益を出して、
それを申告して税金を払うっていう行為をしなきゃいけないんですよね。
会社員とは違うんです。
会社は厳選徴収って言って僕たちの給料から転引して、
手取り金額としてくれるじゃないですか。
あれはもう会社が税金先に納めてくれてるので、
僕たちはそんなこと気にしなくて、
労働者は気にしなくていいですけど、
コーチっていうのは自分たちの債務でお金をもらうので、
例えば今僕の配置を聞いてくださったら、
あなたが僕に100万円くれたとするじゃないですか。
あなたは僕に100万円くれてるわけですけど、
僕はこの100万円って、
100万円すべてが僕のお金じゃないわけですよ。
だいたい20万から30万円ぐらいは、
何らかの形で税金として出ていくわけですよ。
しかもその出ていく税金を、
自分で申告して、
自分で計算して出さなきゃいけないわけですよ。
いやいや、そんなん黙ってもらった方がいいやんねって、
思っちゃう人だっていますよね。
僕も最初思いました。
えっ、わざわざ自分で申告して自分で税金払うの?
えっ、もらった100万円って、
この100万円って、
俺の100万円じゃないの?
えっ、えぇぇぇぇぇ!?
って思いました。
そういうルールなんですよ。
それはもちろん、
やっていくうちに学べばいいと思うし、
僕は初年度、
売ることに忙しかったので、
いきなりお金払った税理事さんを雇いました。
で、丸投げプランみたいなのを、
年間33万ぐらいだったかな。
30万プラス税ぐらいでお願いして、
最初2年間ぐらい丸投げしてました。
途中で売上金がなくなっちゃって、
税理事さんに毎月お金を払う余裕がなくなってきちゃって、
そこから自分で勉強して、
1年間は自分でやって、
今はある程度自分で入力ができるので、
その入力してる会計ソフトだけ、
税理事さんと共有して、
こういうのを時系化って言うんですけど、
自分で計上して、
税理事さんにこれ合ってますか?って聞くような契約形態を、
20万ぐらいかな。
で、やってもらってるっていう段階で、
これが確定申告とか、
経理ですよね。
をしなきゃいけない。
集客して、
教育して、
販売して、
提供して、
その他の、
コンプライアンス、
法律、
税金とか、
やらなきゃいけない。
法律税金は1つしたとして、
5個ですよ。
セッション売るっていうだけで、
これだけのターム、
局面があるわけですよね。
これ分かりますか?
何が言いたいかって。
これ全部、
個人事業として、
18:00
僕はコーチングで食って生きてるので、
個人事業をする以上は、
これ全部やらなきゃいけないんですよ。
分かります?
でも、
お金になるのって、
この、
5つのうちの、
販売っていうこの、
7局面だけですよね。
例えば僕が、
100万円をもらったとしましょう。
この販売のところで、
100万円もらったとしましょう。
けど、
集客0円、
教育0円、
で、
販売100万円、
提供0円、
その他0円、
みたいな感じ。
ちょっと計算おかしいかもしれないですけど、
それぞれの、
労働に対する対価って考えると、
販売したときは100万円入るんだけど、
他の4つの局面のときは、
1円も入らないわけです。
っていうことは、
実際、
集客を20万円でやって、
教育を20万円でやって、
販売を20万円でやって、
提供を20万円でやって、
その他の法律、
コンプライアンス権を20万円でやって、
みたいな計算になるわけです。
何が言いたいかって言うと、
個人事業主は、
会社員と違って、
全てのターム、
全ての局面を、
自分でやらなければいけないので、
あの、
ね、
その、
販売っていうところで、
いくら100万円稼げたからといって、
その日、
その1時間、
2時間で100万円稼げた、
っていう計算ではないわけですよね。
人を集めるために書いたブログとか、
信用してもらうために、
教育コンテンツを出したり、
実際に対面で話をしたり、
で、そこで決まらない人だってね、
あの、
最初の頃は10人やって、
8人決まらない、
9人決まらないっていうことは、
10人やって、
1人やっと決まるみたいなことって、
全然あり得るので、
じゃあその9人分、
お金にならなかった9人分、
くどく時間は?
って言ったら、
それは個人事業主の時間から、
出なきゃいけないわけですし、
で、
販売して、
提供して、
じゃあその、
初めて提供するためには、
契約書も作らなきゃいけないし、
ある程度まとまった売上が出たら、
じゃあ青色申告しようってなったら、
まあその税務署に、
その開業届とかを出すわけですよ。
その時間終わってなると、
その時間も別に給料なんか発せしないわけですよ、
僕らは。
だから、
セッションを売って、
別にセッションをね、
ただ売りたいだけだったらいいんですけど、
セッションを売って生きていこうって思ったら、
セッションを売るためにかかる、
もうありとあらゆる雑用をするだけの金額まで、
しっかり稼がないとダメなんです。
あの、
サラリーマンの月給が20万円が普通だからって言って、
月に20万円ぐらい売り上げるだけの、
えーと、
仕事取れればとりあえずいいやって思ったって、
20万円分の仕事を取ったら、
20万円分の集客と、
20万円分の教育と、
20万円分の販売と、
20万円分の提供と、
20万円分の提供と、
20万円分のコンプライアンス調整がいるわけですよ。
はぁー、
何が言いたいか分かりますか?
あの、
個人事業でやる以上は、
ある程度、
えーと、
高値を取れないと、
えーと、
そもそもやることが多すぎて成り立たないよってことです。
確かに、
コーチングセッションを、
じゃあ例えば、
1回2万円計算で、
20万円、
10セッションで20万円売るとして、
10セッション20万円で売るって高いんでしょ?
コーチングで稼げてない人からしたら。
僕からしたら激安なんですよ。
なぜかというと、
20万円のセッションを売るために、
どれだけのことを個人事業主がやらなきゃいけないかと。
どれだけの時間を作らなきゃいけないかと。
ね、
じゃあ例えば、
来月の売上がゼロになる可能性だってあるわけですよ。
21:01
でなったら、
20万円のセッションを取るために、
たくさん時間を使ったら、
じゃあ来月ゼロになったらどうすんの?って。
個人事業主どうやって生きていくの?っていう話だから、
サラリーマンの時の20万円の感覚で、
20万円ぐらい稼げたらいいかなって思ったら絶対ダメなんです。
だから、僕は20万円の月収を目指すんだったら、
最低でも60万円ぐらい稼げるプランを持ってないとダメだよって言わせてもらってます。
そうすると、
じゃあ今月60万円売れましたってなったら、
60万円売れて余裕があるから、
集客にたくさん時間を使おうとか、
教育、
駆動機に時間を使おうとか、
時間があるからコンプライアンス、
コンプライアンス、法律ですよね。
とかの契約書をちゃんとプロに見てもらおうとか、
確定申告のためにどうするか、
人に話聞こうとか、
そういうことに時間を使えるわけで。
だから、個人事業主には基本的に、
サラリーマンの時からしたらありえないぐらいの月収を
出せる準備がないと、
食っていけないんですよね。
サラリーマンの時が20万円でいいのってなぜかっていうと、
来月も再来月も20万円は入るって確定してるから20万円でいいんですよ。
僕たちは確定していない上に、
すべてのセッション売るっていう1つのビジネスに対しても、
5つのモデルが必要なわけですよ。
集客、教育、販売、提供、その他。
5ついるわけですよ。
ビジネスモデルのポイントが5ついるわけで、
しかもそれが毎月入るわけじゃないってなると、
3倍、4倍、5倍は稼げないと、
その生活ってのは維持できないよね。
だから僕は今、そこそこ豊かな生活してるってなぜかっていうと、
僕は今普通に月で100万円とか200万円とか、
稼げる月は稼げるので、
でもね、勘違いしないでください。
僕は月収200万円全然稼げますけど、
毎月200万円あるか全然ないですから。
僕はあくまでやっぱりまだレベルが低いというか、
まだまだ全然上の先人たちには手が届かないなと思うんですけど、
まだ僕は自分の時間を売って生きてる。
僕の時間は高いですよ。
1時間10万円とかでコンサルティング受けたりしてるんですけど、
それでも僕は自分の時間を使っているので、
自分の時間を売らなくなったら収入ゼロになるわけですよ。
だから稼げる月にガンって稼いで、
その分稼げてない月に回すっていうような生き方をしてます。
だから僕は全然年収1000万円超えないぐらいです。
月収100万円、200万円あっても、
毎月100万円、200万円あるわけじゃないので、
やっぱり100万円、200万円あると、
大体2、3ヶ月ぐらいは申し込みに使ったりとか、
今こういうコロナでこういうご時世なので、
じゃあ150万円稼げましたってなったら、
じゃあちょっと売上に関する行動は落として、
情報発信に力を入れようかとか、
8月、9月はずっとゼイリスさんとゼイの話してましたね。
こんな1円にもならないし、むしろゼイリスさんには
僕お金払ってるんで、お金減ってるんですけど。
でも個人事業主で生きていく以上、
こういうところにも時間を使わなきゃいけないので、
その分のお金をコーチングのセッションで稼がないといけないっていうイメージですね。
簡単に言うと、セッションを売るっていう事業を
あなたがする社長、会社の社長だとして、
集客さんを雇い、教育さんを雇い、
販売さんを雇い、提供さんを雇い、
24:00
その他さんを雇うっていうイメージです。
5人を雇って仕事するっていうイメージです。
販売さん、言ってしまえば、
セールスマンがお金を持って帰ってくるわけですけど、
これ持って帰ってきたお金って、
セールスマンさんに全部あげるか全部あげないですよね。
この持って帰ってきたお金を、
集客さんいくらあげるよ、教育さんいくらあげるよ、
セールスさんいくらあげるよ、提供さんいくらあげるよ、
あげるよその他サイクルを上げるよって分配していくと思うんですけどこういう ことです個人のビジネスモデルっていうのはあのコーチングのビジネスモデルっていう
のはセッションを売るっていうこと一つに対してもこれだけの局面で別々の動きをして いかなきゃいけないので
もちろんお金を直接持って帰るのはそのセールスさんだけですけど 言ってしまえばですけどセールスさんがお金を持って帰ってこれない時点でもうこの会社
潰れちゃうんですよわかります だから僕は販売からは逃げられないよとにかく売りなさいって言ってるのはとにかくこの
セールスさんさえ機能してある程度儲かっちゃえば じゃあ集客さんで試行錯誤しててうまくいってないけど頑張ってねっていう風にできる
その他さんコンプライアンスとかを勉強しに行ってきてねって研修行ってきてねって できるわけですけどこの販売さんセールスさんがお金を持ってきてくれない会社って
のは一瞬で潰れちゃうねだからみんなもうその起業する前から自分の会社潰れまくってる だがみんなセールスから逃げるでしょ
売るっていうことから逃げるでしょそれはなぜかというと僕らは普通に生きててものを 売るっていう経験をしてきてないので
こういろんな理由をつけて逃げるんですよ販売からまだ勉強が足りないとかあのまだ資格 取れるからとかまだ自分をスキルアップしたいからとかなんだかんだ言うけどでもそれって
売らない理由にならないですからいいですか コーチングで食いたいんだったら売るってことから絶対にいいじゃないですなぜかというとその
販売さんが他の集客さん教育さん提供さんその他さんを食わせなきゃいけないわけだから だからコーチは売るっていうところは逃げちゃダメなんですね
とにかく自分の殻を破って高値で売れってことですなぜかというとお前が売上を出さんと 販売さんがお金を持って帰らないと会社潰れちゃう
うってことですもうそういうことですだからとにかく自分の殻を破って常識がいくら とか相場がいくらとか関係ないととにかくたくさんのお金持って帰ってこいと
お前には食わせなきゃいけない従業員が他に世にいるんだぞみたいな感覚ですね イメージね
はい結構熱高く解説していったんですけど最後ですねどうやってじゃあ 売っていけばいいのとねセッションを売らなきゃいけないのわかったし
コーチングで食おうと思う以上はビジネスモデル的に全部自分でやらなきゃいけないから ある程度の売上金っていうのは出さないとどうしようもないんだと
わかったと相場とかそういうことを気にしてやってる場合じゃない本当に食いたいんだったら もういきなりもういけるとこまで値段つけて売らなきゃいけないんだと
いうことは 分かっていただいたと思いますコーチングで食いたいんだったらコーチングの売上をまず出さないと話に
なんねーよっていうことはわかっていただいたと思うんですけど 最後に具体的にどうやったらいいかという話をして締めようと思います
でこれはそのあくまでいろんな人のパターンがあると思うんですけど 想定としてはコーチングで稼いでいきたいんだけど
27:05
まあその まあ今までまあ売った経験とかはあるけど
まあじゃあ具体的にどこ誰に言っていいかとかいまいち掴めてないとかどうして言ったら いいのかっていうのがわからないっていう人に向けて僕だったらこうする今から僕が
もう1回4年前やり直してこの知識のまま頭脳のは4年前 個人企業する前にまあ僕もうまくいってるんで同じことすると思うんですけどじゃあ今あなた
の立場に僕がいたらどうするかっていうことを最後話して終わろうと思います で僕がもしそのコーチングで今から売上を立てるってなるんだったら
すでに関係のある人に売りますえっとインターネットとかまだ使わないです ネットでの情報発信とか集客とかまずいいせい考えないです
売った経験が売るものがしっかりない状態でいくらネットで情報各発散発信したって あのはすぐわからさあこいつフェイクだなすぐバレるのでインターネットってねよくも悪くも
伝わっちゃうので 実績がない人とかその成績成績
結果結果出せてない人の発信てみたらわかるんですよねあこいつなんか できる顔してるけど大したことねやつだろうなってばバレるし
僕の発信見てくださってる人って結構深くまで見てくださってると思うんですけど 僕の言ってること僕稼いでるよとか僕コーチングで食えてるよっていうことに嘘がない
っていうのがわかってるから僕とかそんなフォロワー多い方じゃないし万人受けする ようなこと言ってないんですけど
僕の発信聞いてくれるわけじゃないですか見てくれるわけじゃないですかそれは僕が本当に コーチングで食ってきたって実力があるしそれが伝わっちゃってるからだと思うんです
よね だからとにかくインターネットとかはもう後回しですあなたがコーチングに本当に食いたいんだったら
とにかくコーチングで実績つけないとダメですね あの
とにかく売らないとダメですコーチング売ってとにかく1本目2本目っていうクライアント さんをなんとかとってそこで結果を出してそうするとわかるんですよ
あお金もらったコーチングってこういうことなんだとかお金もらうとこういうことが 起こるだ実際問題どうなのかっていうのがわかるのでまずは売って提供して人の
人生を変えたって実績を作らなダメなんですねここっていくら勉強してもダメなんですね あの勇気なんで結局みんなさっきも言いましたありとあらゆる理由をつけてここ避けようとするんです
けど ダメですあのセールスからは逃げられないセールスから逃げるとコーチとして食うまで10年20年かかる
ですよそんなん別に1ヶ月できるのにそれを10年かける理由って何って話じゃないですか だからまずはですよあのここここで折れるんだったらコーチングでクールなんかやめた
がインフルエンサーとかアフィリエーター目指したか絶対にいいんで コーチングで食うってそもそも向き不向きがあるってことだけ覚えておいてください
でどうやって食えばいいのっていうのと言うとまずすでに今関係がある人にあなたの コーチングで売りましょう
これは別に友達でもいいし知り合いでもいいし何かしらのつながりでもあの例えばじゃあ 今も会社で勤めてる服やられてる人とかだったら
副業としてコーチングやってるとかいう人だったらその会社で知り合った人とかでもいい ですよね
で僕はどういう人に言ったかっていうと僕はその別でベンチプレスの情報発信のブログを 作っていたのでそこで僕に会いたいよって言ってくれた
ベンチプレスで問い合わせをしてきてくれた人に対してコーチングを売りました一発目ね あのそんなもんです別にコーチングとしてブログを育てたりコーチングとして sns
30:07
ツイッターとかを育てたりしなくてもコーチングのお客さんと取れるんですよ あなたと深い関係にある人とかあなたと面識が既にある人にあなたの魅力を伝えて
あなたが選ぶとしていることをもう頭下げている僕は最初に僕を男にしてくれと コーチになりてんだと俺はお前を最初のクレーンとしてんだと
最初言いました完全に勢いあったすけ売れましたね45番で売れました でそこから
その人からお金をもらってコーチングをしていくわけですよお金もらうとわかるわけです だから僕
コーチング業界で稼ぐっていうことに関して昇華しにしている人でここまで法律がどうとか契約が どうとか特定取引商法がどうとかその経理
税務の状況がどうとか経費がどうとか言ってる人いないじゃないですか なぜかというとみんななんとなくでやってるからわかってなんですよでそれを実際に
やってる人が少ないんですよ僕は実際に自分で売って自分で契約書を作り自分で専門家 に感謝してもらって人と一つ説明をしていくのでまぁある程度自分の契約書に
関してはまあ法的な局面で話ができたりとか 実際に僕特定取引商法の適用を受ける取引で特定取引商法のそのなんていうのかな
せっ こうしなさいよっていうの守ってなくて僕弁護士さんに雇われてあの
結構なお金を支払ったことあるんですよ 訴えられかけたことがあってそういう経験もあるからこういう発信ができているわけで
それなぜかで僕が経験してるからですよね経験してるから言えてるわけですよ だからまず経験しようと経験のない人がなんか自分の人生を生きるためにてく
メインチャッピーでねとかって言ったってダメですよ経験がないからその言葉には重みが ないのでだからまずコーチとして経験を積むために
皆周りの人に売りましょうすでに関係のある人に売りましょう別に関係のある人に売り 売って政権を立て続けろって言ってるわけじゃないわけですよ
ただ今関係のある人今売れる人に売りましょうって話ですんでその売りながら だいたい人が本気でお金を払ってくれた人がどうなっていくかってわかるのでその変化
だったりそこでの気づきだったりそこでの体験を情報発信として外に広げましょう まあ
イメージとしてそのコーチネットでコーチングのゼロから一応やるわけじゃなくて リアルで行ったゼロから1とかゼロから10とかをネットで1から100に10から
1000にとかいうふうに広げていくようなイメージです そうするとあなたが最初にクライアントにした人とかあなたがリアルでコーチングをしてあなたの
コーチング買ってよかったって言ってくれたような人と似たような属性がネットを通じて 集まってきますだから僕もリアルから始めましたし
リアルから最初の1年半はずっとリアルリアルリアルで現実世界での口コミをずっとやって その口コミがなくなるまでやってましたで
再起した時ももうあの最初はもうもちろん情報発信をずっとやってましたけど そのコーチングの売上がゼロになってで1年9ヶ月で高額商品の単価
高額単価のセッションが売れなくなってからはまた口コミから始めましたあのアポイント してくださいと僕の話聞いてくださいっていうところから始めて売上を出していって
33:01
でやっぱやってくると感覚が戻ってくるのでそれをもとに youtube とかを始めてでそこからお客さんが来るようになって
もう今は完全にウェブで全部の売上が完結してるってイメージです だからこれからどうしていいかっていう人に対して振り返りしますと
すでに関係ない人にとにかく売ってコーチとしてお金をもらったセッションで人の人生を変える っていう経験を積んでその経験をインターネットで拡散すると
すでに0から1になったものが1から10 10から100っていう風になっていくよっていう形ですいきなりネット使って一発目からネット
飛び道具でやるっていうのはまあ不可能な話ではないですけど僕はあまりお勧めしない ですねそういうことできる奴は僕の発信なんか見ずにもう100万1千万1億と
稼いでるはずですもん 今そうじゃなくて僕の発信見てるってことは今のあなたには力が足りないんですよ
だからちゃんと現実だから力を詰めとインターネット企業じゃねーぞコーチング企業 ってのはっていう話で知った
今日は結構実践的なコーチングのビジネスモデルについて話をしたのでまぁかなり ちょっと熱を込めて話したんですけど
まあ今日の復習ですえっとなんで今日コーチングのビジネスモデルを語ったかっていう とコーチング
をセッション売るっていう一つに対してもいろんなポイントがあるんです人を集めたり教育したり 実際に売ったり提供したり法律とかね
えっと経理とか確定沈黙とかやらなきゃいけないことがクソほどあるのでちゃんとお 金をもらってしっかり売ってるのは何らおかしいことではないと
コーチング業界では1セッション2万円とか3万円とかで売るのって非常識かもしれない けどでもコーチングを事業としてみたらそんなの全然おかしくないそのぐらい
取らないとコーチングで食うのなんか無理だよっていう話ですだから自分の殻破れと コーチングは売れとセッション売れととにかく売れととにかく高値で売れそれがすべて
じゃあ高めで売らないとコーチングを事業として回せないんですよ だからみんながいくらで売ってるとか関係ないとだから僕はコーチングのその
コーチング業界で売れるなって言ってるですコーチング業界ってコーチングを事業で回す っていう感覚がほぼないコーチング素晴らしいよねいやコーチングの良さをみんなに
伝えないとみたいな頭を花畑の人ばっかりなんでそこで売れるぐらいだったら一人で 自分が生きていくのにどのぐらいのお金が必要でそれをどういうセッションで稼げ
なきゃいけないかって考えた方がやっぱり独立早いからぶっちゃけその コーチングを深く学ぶんだったら僕のところなんか来ない方がいいし
そこで仲間作って学ぶのいいですけど本気でコーチング食いたいんだったらそいつら もう足の引っ張り合いでしかないから本当に出た方がいいです
お金稼ぐってこの日本じゃ当たり前のことじゃないし コーチング業界だったらなおすらなんで早くそこ出たがいい絶対で高いスコーチングに食いたいなら
ね コーチングで食えるようになってから仲間作るのがいいと思いますよ
その足引っ張り合わなくていいわけだから本当の意味でコーチングを深めたいんだったら お金っていう力も使わないとね
より良いセッションならないしお金もらうってのもセッションの質を上げる一つの方だと 僕は思うのでだからとにかく売れとあの
売る前からコーチングプロコーチについて語るなんか無意味だぞ とにかく売れと自分の殻を破って自分がコーチングで政権立てられるぐらいの高いんで売れと
それを欲しがる人を見つける力がついてくるから じゃあどうやって言ったらいいのってなったら実績もしゼロなんだったらまず
36:01
もう関係のある人に売ってお金をもらったセッションはどうなのかっていうのを体験 してそれをちゃんと発信しろと情報発信はそこからだとプロコーチとして仕事取り
台になったら情報発信するんだったらプロコーチとして仕事を取った後にせと あのもう素人がいくらギャーギャー言ったってわかると見れば
ね僕の発信をここまで何か感じてくれてる人がいるからこうやって発信続けられてるんです けど
そういう人たちは僕が経験があって実績あって本当に稼いだなってわかってるから来てるわけでしょ だからいくらいいこと言ってももうあんたが対して稼いでもないくせになんか人生について
解いてるってのはもう見ればわかるとだからとにかく経験を詰めと 経験を積んでそこでの経験を発信すれば似たような人が集まってくるから
そこでゼロが1になったものが1が中になって100になって1000になったりするよっていう話 でした
今日熱こもりましたねうるさくなかったですか ちょっと声枯れてます今日ねあの結婚3年の記念日なので今からね奥さんとちょっと
あの結婚式場に行って 懐かしい景色見ながらちょっとディナーを食べてくるので今日はもう
チャット発信してもうやることを終わったらペロペロって出ようかなと思ったので もう出し切りましたね今日の仕事終わりです
ということでえっとこんな感じでね僕はそのコーチングと コーチングで稼いできた実績が実績というか経験があってまぁコーチングで食ってる個人
事業者なのでこういうふうにコーチングかけ 稼ぐとかコーチングかける売り方とかそういうなんかテーマで話をねずっとできていったら
いいなぁと思ってますそれではまた次の端にお会いしましょう あのね youtube 新しい動画が出てます結構ありがたいことに
公表今までの動画で一番好評なんですけど 僕があの
5年間コーチングをずっと受け続けている師匠のライフコーチの鉄さんに 鉄さんはコーチング歴16年とか17年って言ってたんですけどその今までの
コーチングの流れを聞いてみたっていう動画を出しているのでぜひ概要欄から youtube の
方に飛んでもらってアプロフィールとかにも貼っていると思うのでぜひお悲しみも 見てくださいよろしくお願いしますそれじゃあまた次でお会いしましょう
バイバイフォローしておいてくださいよろしくお願いしますじゃあねー
38:12

コメント

スクロール