1. フリーランスコーチラジオ
  2. 高単価ライフコーチの収入事情
2020-11-24 30:35

高単価ライフコーチの収入事情

収入事情をぶっちゃけます!

#コーチング
#しあわせなコーチング起業
#集客
#ブログ
#ビジネス
#フリーランス
#個人事業主
#おはなし屋なおと

😎告知ゾーン

✔【テキスト16000字+プロの図解でお送りする】
コーチングを販売するためのマインドセット

✔【公式LINE限定公開記事】
コーチング起業において資格を取るよりも大事なこと


2つのファイルを公式LINEでプレゼント中です


👉 https://line.me/R/ti/p/%40yxv8045g
ID検索 @yxv8045g


⭐おはなし屋の発信まとめ


【✑16974字】 コーチング起業して4年間で経験したことを順番に全部話す
https://bit.ly/37eieIp

✔︎noteオススメ記事

①【完全保存版】コーチングと仕組み化
https://bit.ly/32F0KlB

②独学コーチのひとり起業生き残り戦略【独立編】
https://bit.ly/3ksvFHZ


✔︎Youtube講義

①【超入門】コーチングで稼ぐための基礎講座
https://bit.ly/3dCoJFB

②僕が0からコーチを目指すならやることを7ステップ
https://bit.ly/3dE4w2n



✔︎音声配信(stand. fm)

①お客さんが取れなくて悩んでいる人に聞いて欲しい話
https://bit.ly/3o19lb2

②仕事につながる情報発信 基礎編
https://bit.ly/2HjC9Le


✔Twitter @naoto_ohanashi
https://bit.ly/3auGHI4
00:08
おはようございます。おはなし屋なおとです。
今日は、高単価ライフコーチの収入事情というテーマでお話をしていこうと思います。
どうぞお付き合いください。
今日は11月24日です。3連休を挟んで、3連休の前はYouTubeの撮影で1日出ていたので収録ができなくて、
なんで今日4日ぶりの収録なんですよね。前回の収録は多分11月19日だったと思うので、
スタンドFMを始めてですね、4日間も収録を開けたことが一度もなかったので、
4日開くだけでこんなに出てこないのかと言葉がね、今僕は基本的に台本を作ってから喋るんですけど、
台本を作るのに時間半もかかってしまいました。
なかなかね、毎日やっていくのってすごく大事だなぁと思いながら、
今日は久々の配信ということでね、進めていきましょう。
今日はちょっとエンタメというか、収入事情についてですね、お話をしようと思っていて、
僕は個人事業主として4年間ライフコーチとして収入を稼いで生きてきたんですけれども、
僕はその企業にライフコーチとして雇われるとか、会社でライフコーチとしての役割を得るとか、
そういう感じではなくて、もう完全にお話やなおととしてブランドを立てて、
僕に来る依頼だったり相談だったりを受ける形で報酬をコーチとしてもらっているんですね。
なのでそのピンで活動しているライフコーチになりまして、
こういう仕事スタイルをありがたいことに憧れるだとか、
そういう仕事スタイルで自分も仕事がしたいですというふうに言ってもらえることも、
こういう発信を長く続けているので、ちょこちょこありまして。
じゃあ実際に僕がどんな収入の感じで生きているのかということを知りたい人もいるのかなと思って、
今日は収入についてお話をしようと思います。
間違いなくその4年前、独立する前の僕だったら、
今の僕の収入事情というかお金に対する、
どんな収入感で生きているのみたいなところってすごい気になるかなと思うんですよね。
僕は一応そのライフコーチとして活動しているとは言っているんですけれども、
タイトルにもあります通り、
僕は高単化ライフコーチと自分を認識していて、
これはどういうことかというと、
コーチングというのは基本的に人としゃべる、
自分の時間の切り売りであるというところは、
どこまで行っても抜け出せないので、
03:00
いかに自分の価値を高めて、
お客さんの満足度を高めて、
自分が高く売っていけるか、
自分の時間に高い値段をつけられるかというところを、
独立当初からかなり意識をしてやってきたので、
僕ってすごく単価が高いんですね。
なので、働いている時間割の、
1時間あたりの単価が高いので、
働いている時間割の、
労働の割に収入が高いというか、
僕ってほとんど労働っぽい労働を全然していなくて、
奥さんからはニートしていると思われているんですけど。
僕はそういう系のコーチなんですよね。
あんまりライフコーチとして、
バンバン人の相談を受けて、
世のため人のため頑張るぞ、ウェーイ!
みたいな感じのコーチじゃなくて、
僕は自分が生きるのに必要なお金を、
自分の価値を最大化して、
より少ない時間で稼ぐみたいなところに
フォーカスをしてずっとやってきたので、
他のライフコーチをやられている方が、
どういう生き方をしているのかというのは、
正直あんまりよく分からないんですよね。
フリーランスとか個人事業主でやっているってそうだと思うんですよ。
みんな普通こうだよねみたいな世界が嫌いな人というか、
普通こうだよねみたいな常識が苦手だから、
こういう個人事業の世界に入って、
もうルールは俺だろうみたいな、
自分がルールみたいな世界で生きていくわけで、
だから個人事業主の世界って、
一般とか常識的にとか当たり前とか、
そういうのが全然通用しない世界だと思うんですよね。
なので僕も自分のセッションを高端化にして、
生産性と言うとちょっと違うのかもしれないけど、
労働時間割の収入をとにかく上げるっていうこと。
一般的に言い方をすると、
ブランディングがうまくいっているコーチなのかもしれないし、
ちょっと分からないですけど。
でも僕はそういうコーチとして4年間食っていますと。
一応僕はずっと発信しているので、
僕の発信を喜んでくださっている方も
いっているなっていうのも何となく分かってきたので、
今日はその人たちに向けて、
こういうお金の収入感で僕は生きているよっていうことを
伝えられたらいいかなと思っています。
僕はこういう個人事業の世界に入ってからなんですけど、
お金との付き合い方がこれまでの人生と
本当に圧倒的に変わったなっていうか、
今まで僕の中でお金って
企業っていう特別な環境に所属することでしか得られないもの。
使うの簡単だけど収入は入るのは難しいよねみたいな
感覚だったんですけど、
今僕は自分のコーチングセッションを打って
成長を立てるようになったので、
お金を使うとお金を稼ぐは別にそんなに難易度は変わらないかなっていう。
人にお金を使ってもらうのか、
自分がお金を使うのかの差だから。
お金って交換するものだってよく言うじゃないですか。
その交換の意識がすごく体感的にわかったなっていう。
06:05
今から伝えるんですけど、
何から何までお金に対する付き合い方とか距離感が変わったんですよね。
今僕の発信を受け取ってくださっている方の中には
コーチとして独立したいよっていうことで
一生懸命コーチングの勉強されたりとか、
一生懸命資格取ったりしてる人って結構いると思うし、
自分に合う道ってどれだろう、どこだろうって思う人いるかもしれないんですけど、
ぶっちゃけですけど、
僕はコースとしての収入はコーチングとかのスキルとか、
自分に合った方法がどうとかっていうよりかは、
お金に対する距離感とか、
そういうお金の受け取り方あるんだとか、
そういう規模感のお金の稼い方あるんだとか、
そういうお金に対するブロックって言ったりしますけど、
思い込みじゃないけどね。
そういうお金ってこういうもんだって無意識に思い込んでるものを
一個一個外していくみたいな、
僕がコーチの収入を伸ばすってそういう作業かなと思ってるんですよ。
だから僕実際にそのコーチとして、
僕だから独立初月で月収100万ぐらいあったんですけど、
でも今まで4年間やってきて1回も年収1000万超えてないんですよね。
それはもちろん僕がもう月収600万とか700万で満足しちゃっても、
動きが遅くなっちゃうっていう、
僕も自分の特殊能力がすごく厄介だなと思うこともあるんですけど、
僕結構目先のお金にしかあまり興味がないというか、
お金がどんどんどんどん増えていくのにあんまり、
欲しいんだけど、そういうのをやりたいんだけど、
あんまり将来のお金のために動くみたいなのができないタイプで、
今お金あるんだからいいじゃんって思っちゃう。
この思考があんまり良くないのも分かってるんですけど、
うまくお金をモチベーションに頑張るっていうのが
あんまり得意じゃない人間なんだなっていうのもすごく思うんですよね。
なので、ちょっと話それちゃいましたけど、
お金に対する価値観っていうのは人それぞれ凝り固まっていて、
やっぱり稼げる人は稼げるお金の価値観をしているし、
稼げる人は稼げる人の使い方をしているし、
コーチングとか形のない商売、
サービスでお金をもらうっていうことに対しても、
お金をもらうことがいいことだって思ってる人はやっぱり稼げてるし、
お金をもらうことは良くないことだってどこかで思ってる人って、
何かしらでどこかで邪魔をされて稼げてなかったりだとか、
なんかするんですよね。
なので、みんながコーチングで稼ごうと思って頑張っているところと、
実際に稼いでる僕からしたら、
そこじゃないんだよなっていうところがすごくあるかな。
お金もらうって別に悪いことじゃないんだよみたいな。
お金って別に次100万稼いだって別にそんな大したことないんだよみたいな。
そういう思い込みのブロックを外すほうが、
コーチの収入には直結するのかなと思っていて、
なかなかここって言語化するのが難しいので、
発信も頭を使うんですけど、
今日は独立を目指す人とか、
今僕のクライアントさんがもうすぐで月収100万円に手が届くところの人が一人いて、
09:00
お、なんか見えてきたなみたいな感覚があったりとか、
今独立を目指そうといろんな人に声をかけたりしているクライアントさんもいて、
最近僕のクライアントさんにも共通していろんな人に動きがあっているので、
ここで僕が自分の収入事情に触れることで、
クライアントさんたちにもっと肩の力を抜いてほしいというか、
多分だけど今からものすごいことに挑戦しようとしていて、
すごい壁を乗り越えなきゃいけないと、
今二人のクライアントさんが頭に思い浮かんでいるんですけど、
今ものすごい壁を越えようと思って、
すごく手力んでいるのかなって僕は思うんですよ。
思うんですけど、ぶっちゃけそんな大したことなくて、
越えてみたら大したことないし、それはもう壁ですらなかったなって、
今の僕だったら思うんですけど、
僕がその同じ壁を越える前もやっぱりそれなりに力んでいたので、
今日はこの配信を聞いてね、
なんかそんなもんかと、
お前そんなもんか、分かった分かったということで、
力を抜いてもらえればね、
なんかありがたいなと、
ありがたいというかなんか背中を押せるかなと思って、
今日はこの収入について話をすることに決めました。
今日はそのクライアントさんたちを想像しながら、
お金もらうこと稼ぐことってそんな怖くないんだよ、
収入事情は別に大したことないよっていう話をするんですけど、
この配信を聞いてくださっている方の中には、
すでにもう独立してるよって人もいると思うんですよね。
独立してコーチングで食ってるよ、
同業者として僕のこと見てるよとか、
なんか新しい施策がないか、
なんか役立ちそうだから僕のこと見てるよって人もいると思うんですけど、
その人に一つ要求することがあるとすれば、
首がもげるほど共感してほしいですよね。
そのぐらい実際に稼げてる人が体験してる世界と、
その稼げてる人の世界に行きたいって思ってる人たちが、
想像してる世界ってのが違うんですよね。
僕は違ったんですよ。
ものすごく体感する前に想像してた世界と全然違って、
こんなのあり?って思ったし、
こんな感じなの?大したことな?って思ったこともあるし、
こんなんでこんなもらっちゃっていいの?って思うこともあったし、
いろいろ気づくことというか、
今こっち側に来たから気づけることっていっぱいあったなと思って、
今日は収入事情について話をしていこうと思うんですけど、
じゃあ本題に入りますね。
収入事情というか、
これ僕が一番コーチとして収入を自分で稼ぐようになって、
報酬としていただくようになって、
一番思ったことで今日の話はこれに尽きるんですけど、
月収志向ってあるじゃないですか。
月収何万円稼いだとか、
よくありがちなのは月収100万円超えましたとか言ったりするんですけど、
月収志向っていうのが完全に通用しないなっていうところで、
僕も最初は月収何万円コーチって言ってた時期もありますし、
月収何万円コーチって言ってるコーチさんもちらほらいますけど、
正直コーチングを成り上げにしてる人から見ると、
12:02
それってすごく何もわかってないんだなって思われるような言い方で、
月収何万円ってぶっちゃけいくらでも言えるわけですよ。
例えば何が伝えたいかというと、
月収100万円ってそんなにすごいことでもない。
確かに会社員とかとしてしかお給料をもらったことがない人からしたら、
会社員の給料が月20万円、30万円だとしたら、
もらってる人でも40万円ぐらいでしょう。
ってなった時に月収100万円って言ったら、
2.5倍じゃんって思うかもしれないけど、
会社員の月収っていうのはお給料でしょ。
お給料っていうのはもちろんボーナスがついたりとか報酬がついたりとかで上下はするものの、
月収40万円の人が次の月に月収5万円になることってないじゃないですか。
40万円の人ってせいぜいになって30万円でしょ。
だから月収40万円ってことは、
次の月もその次の月も40万円近い報酬が約束されてるってことなんですよね。
わかります?
1年例えば、
じゃあ正社員っていうか、
じゃあ1年間そこで勤めることが決まっていて、
月にじゃあ1か月目に40万円もらえたら、
もうこの時点で480万円ぐらいの収入は確定してしまうわけですよ。
これわかります?
会社員の月収40万円ってすごいんですよ。
でも僕たち個人事業主、ライフコーチとかの月収100万円って本当に大したことなくて、
なぜかというと、
次の月にいくらもらえるかっていうことが、
この月収100万円の数字では何も反映されていないわけですよ。
月収100万円もらった次の月に月収0円。
普通です。
全然普通です。
特にコピーライターとかマーケターとかウェブマーケターとかプログラマーとか、
そういう月収で月いくらで企業に雇われるとかいう、
フリーランスみたいな生き方をしている人からすれば、
月収100万円の報酬をもらえれば、
次の月も月収100万円の報酬をもらえるっていう可能性は全然ありますけど、
コーチ、特に僕みたいな個人のお客さんを相手にしているコーチっていうのは、
基本的にですね、
なんていうのかな。
僕の場合、僕半年間で100万円ぐらいの報酬をもらうので、
契約が決まって報酬が振り込まれた月っていうのは月収100万円じゃないですか。
でもこれって別にその月に100万円分の仕事をしたわけではなくて、
6月1日に100万円もらったとしたら、
僕はこの100万円っていうのは、
6月1日から7月1日、8月1日、9月1日、10月1日、11月1日、12月1日、12月1日までの
コーチングセッションのお金を先払いしていただいているだけなので、
ぶっちゃけ本当の月収に換算したら、
月収20万いかないですよね、この契約だけでは。
15:00
もちろんこの契約が月に5つ取れれば、
12月まで月収100万円って言えるのかもしれないですけど、
そうしたら僕って6月の収入、月収500万とか600万になっちゃうじゃないですか。
これってわかりますかね。
コーチングで報酬をもらうときっていうのは、
多分基本的に先払いだと思うし、
その報酬がある程度ある、
コーチングとかライフコーチングの報酬だけで暮らせるコーチっていうのは、
基本的にセッションをバラ売りとかはしてないと思うんですよね。
まとめてしっかりお金をもらって、
高段階のセッションを提供していくっていう形しか僕はないと思うんですよ。
コーチとして個人のお客さん相手に生きていくためには。
よっぽどそのなんか2万円とか3万円のコーチングが、
月に30本ぐらい筆金なしに売れるみたいなコーチも、
いないことはないのかもしれないけど、
基本的にちょっと考えにくいですよね。
このコーチングっていう業界の雰囲気とか、
コーチングっていう言葉の知名度とか考えたら、
よっぽど売れっこじゃない限り、
月に100万円分の仕事をこなせるコーチっていうのは、
いないんじゃない、僕でもないですね。
月に100万円分の仕事をこなすことって基本的にないです。
月収100万円っていうのは別に、
その月に100万円の振り込みがあったら月収100万円になっちゃうわけですけど、
月収100万円の月があるってことは、
月収0円の月もあるってことですよ。
僕なんか今年は10人もお客さんとってないので、
月収100万円とか180万円とかの月ありましたけど、
その分月収0円とか、
有料ノートの売上だけ入って月収7万円とか、
そういう月も全然あったんですよね。
なので月収志向で考えると、
月収100万円ってすごいって。
確かに会社員とか経験してて、
個人事業の世界に飛び出しました。
じゃあ月収100万円をまずそのラインとして超えましょうっていうので、
そこで挑戦するのはいいと思いますし、
自己実現の一つとして月に100万円を稼いだって事実は、
たぶん一生糧になると思うんですけど、
でも月収100万円稼げば、
コーチとしてずっと安泰か、
そんなことなくて、
月収100万円の月が年間に2回しかありませんでした、
あとは0円でしたって、
全然あり得るんですよ。
個人事業やってる、別に雇われてないので、
報酬として稼いでるだけだから、
全然あり得るんですよ。
そうした時にじゃあ100万円が2つきて200万円でした、
そのほうが0でしたって200万じゃないですか。
そしたらコンビニアルバイトフルタイムに入ったら、
絶対200万以上稼げますよね。
ってなったらこれって収入でコンビニバイトいいからなんですよ。
でも月収は100万円なんですよ。
これが個人事業のライフコーチというか、
コーチングとか人と喋ることで生きていく人の
陥りがちな罠というか、
月収100万円というものを、
会社員時代のお金の感情で見すぎて、
ちょっと気遅れするというか、
ちょっとわーってなったりとか。
月100万円稼ぐコーチって言われると、
えーみたいな。
勝手に脳内で年収1200万円に換算するみたいなことが
18:06
起こると思うんですよね。
それはイメージの話で。
厳密に言ってそうじゃないことなんかみんな分かるんですけど、
月収100万円って言ったらね、
年収1000万円とイコールだと思いません?
でも実際そんなことないんですよね。
だからこの月収志向が通用しねえなって思ったのが、
やっぱり僕が一番思ったことでしたね。
なんでトータルで必要なお金が手元にあればいいって考えた方が、
まあそのコーチとして、
本当にコーチとして生きていきたいのであれば、
例えば1年間で必要なお金を1年間かけて稼ぐみたいな。
1年間でトータルに必要なお金が300万円だったら、
1年間を通して300万円を稼ぐみたいな。
例えば1月0円、2月0円、3月150万円、4月0円、
5月50万円、6月0円、7月0円、8月100万円、9、10、11、12、
0、0、0、0、これで300万円。
だからこんなんでいいんですよね。
だけどなんかみんなどこかしらで、
毎月稼がなければいけない。
毎月20万円ぐらい稼がなければいけないとか思ってる。
けどお金って別に冷蔵庫に入れとかないと腐るよみたいな、
そういう話じゃないので、
年間300万円必要な人は年間を通して300万円稼げれば、
ぶっちゃけ1月300万円、あと2月から12月まで、
0、0、0、0、0、0、0、0、0、0、0、0、0、でも年収は300万円だし、
僕たちは確定申告を自分でしますから、
確定申告を作るっていうのは月ごとの売り上げももちろん出しますけど、
別に年収で税金を納めるので、
別になんらおかしいことはやらないんですよね。
だから年収300万円、月収300万円っていうのも全然あるんだよっていう、
これを僕は一番高単化ライフコーチとして活動する上で一番感じたかな、
今もすごい感じますね。
正直今僕も不安になるんですよ。
僕今今年大体、僕の世代でサラリーマンやってて、
僕の今の収入を稼げたらそこそこエリートだよね、
ぐらいの今収入があるんですけど、
それが大体もう6月ぐらいの時点で8割が立ててたのかな。
そこから僕がちょっと引っ越しだったり、
コロナの影響もありましたし、
ちょっとかんばしくない状況が結構続いたんですけど、
僕としては別に手元に今十分なお金が手に入ってるので、
稼ぐ必要はないわけですよ。
でもやっぱり月収志向っていうのがどこかに残ってるから、
今月もゼロだったな、別に稼いでないだけなのに、
ゼロだったな、ちょっともうちょっと売った方がいいかな、
とか思ったりしちゃうんですよね。
やっぱりこの月収志向っていうものが日本にも当たり前のようにある。
給料っていったら月の手取りのことを示すみたいな。
けど大事なのは年収とかで考えないと意味がなくて。
コーチは全然月収100万円とか150万円普通ですし、
正直何もすごくないです。
だってその分月収ゼロ円も全然普通ですから、
21:02
月収150万円の顧問料で企業に雇われてたら、
そりゃすごいけどねっていう感じですよね。
僕も今年はマックス108、199かな。
でも売上ベースなんで確定支援顧とかの兆募上は、
たぶん160か170くらいの月があったりとか、
4回ぐらいは100万円前後ぐらいの月があったんですけど、
30万円ぐらいの月もありますし、
ゼロ円の月も何ヶ月かあります。
で、トータルちょっと稼ぐサラリーマンぐらいに落ちたよね、
みたいな感じです。
なので月収いくらっていうのは早めに乗り越えた方がいいハードルなのかなと。
今ちょうど僕のクライアントさんに月収100万円の手が届きそうな人がいるんですけど、
その人に伝えたいのはそんなに怯まなくていいからねっていうことですかね。
あとはやっぱあれですよね。
この話にもよりありますけど、
さっきも言いました80万円、100万円、60万円みたいな月が続く月もあれば、
30万円、80万円、ゼロ円、ゼロ円みたいな月もあったりとか。
実際に僕そういう流れがあったんですけど、
コーチの売り上げっていうのは基本的に良き出会いに依存すると思うんですよね。
ビジネスモデルが優れているとかいうよりは、
この人クライアントにしたいなって人との出会い、
この人のコーチになりたいなとか、この人にクライアントしてもらいたいなとか、
そういう出会いの数にぶっちゃけ依存するわけですよね。
だから今持っている出会いをしっかり売り上げに変えていくじゃないけど、
今温まっている出会いを、
もうコーチとクライアントっていう関係を結んでしっかりお金に変えていくっていう、
そういう自力でどうにか頑張るっていうのはできますけど、
本当にないものをゼロから作り上げるって全部自分の手でできるもんじゃないですよね、
コーチングの売り上げっていうのは。
だからコーチの出会いっていうのは良き出会いに依存しますし、
収入の安定っていうのは毎月の安定を見るとちょっとやけどするかなっていう感じがあって、
本当だからさっきも言ったように年収とかのちょっと長めのスパンとかで見ないと、
出会いっていうのはどうしてもネット使えればある程度の安定はできますけど、
僕ら所詮個人なのでネットに使える時間も限られているし、
個人で活動する上で何でもかんでも集客も自分でやって新規の募集も自分でやって、
体験セッションも自分でやって体験セッションからの提案も自分でやって、
有料セッションに入る前の契約書も自分でやって着機も自分でやってセッションの提供も自分でやって、
アフターフォローも自分でやってって全部自分でやらなきゃいけないわけじゃないですか。
そうなってくると安定して収入を取るために同好高校って動いていく余裕ってあんまりないんですよね。
なので収入の安定とかは長いスパンで見ないとちょっときついんじゃない?
だから行けるときにガツンと行かないとコーチはきつい。
なんかね、僕そのコーチのこういう仕事をしててすごい思うんですよ。
24:00
なんかコーチって狩人みたいだなって。
なんかこう山に狩りに行ってイノシシ飼って、
今イノシシが狩れるけど、でも冬になったら山に入るのがきつくなるから、
今のうちに飼って冷凍保存しておかなきゃいけないけど、
取りすぎると山の生態系が崩れて狩りができなくなっちゃうから、
必要な分だけ取って、取れるときに取ってあとは山と共存するみたいな。
本当なんかそんなイメージなんですよね、僕は。
だから狩りをしたことがない人。
狩りとちょっとね、コーチングを例えるとちょっとあれかもしれないですけど、
なんかこう狩りをしてるっていうイメージを持つと、
狩りをしたことがない人とか、実際に狩れたことがない人っていうのは、
ある程度無理をして狩りに行かなきゃいけないし、
自分が頑張ればどの範囲まで矢が届くのかとか、
自分がどこまで本気出せばどこまで売上につなげられるのかとか、
自分の限界を見る意味では行けるところまで行かないといけないんですけど、
でもある程度までできたら、
自分の実力を工事するために動物を狩るってすごいマナー違反な感じするじゃないですか。
必要以上に狩りすぎると、
じゃあ保存するときに腐らせてしまったりするわけじゃないですか。
だから取りすぎてもいけないし、みたいな。
そんなイメージなんですよね。
だって狩りも人間も出会いじゃないですか。
人間もクライアントさんとどう出会うか。
だから全ての出会いをクライアント獲得につなげてしまうと、
その人の人間関係はきっと悪くなってしまうだろうし。
そういって自分の出会いをクライアント獲得につなげられないと
コーチとして食えないしってここは本当バランスだと思うんですよね。
僕がお勧めするのは、とりあえず今、僕はクライアントさん2人に向かっていますけど、
月収100万円ぐらいをまずは軽く超えるべきというか目指すべきだと思うんですよね。
今年もあと1ヶ月半ぐらい。1ヶ月半もないですから。
100万円ぐらいのコーチング売り上げぐらいまでは結構ひるまず行くべきなのかなと思っていて。
100万円っていうのは難しい筋だとあまり捉えすぎないで、
とにかくひるまず100万円ぐらいまでは行くべき。
30万円、10万円、50万円とかで契約が取れたとしても、
それは十分なお金入りますけど、そこで満足せずに100万円ぐらいまで行っておくべき。
なぜかというと毎月取れると思うなよっていう話なんですよね。
コーチングってやっぱり出会いだし。
一件取れたらなんかイケる気してくるじゃないですか。
でもこのイケる気してくるタイムってそんなに長くないんですよ。
で、僕も経験あるんですけど、一回セールスっていう場所から離れたり、
コーチングっていう場所から離れると、再びエンジンつけるのにめちゃくちゃ時間かかるんですよね。
で、やっぱ新しい出会いを作るのもすごく大変だし。
ってなったら、月収100万円ってすごいって思うかもしんないけど、
ぶっちゃけですけど、これ毎月続くわけじゃないんだから、
今行けるときに行っとけって。そこから氷河期来るぞみたいな。
27:01
氷河期が来ても耐えられるだけの勢いというかエネルギーというか。
コーチ本人にエネルギーがないと新しい出会いには繋がらないと思うので、
行けるときに行っとけよっていうのがやっぱ僕からのアドバイス。
アドバイスっていうかね、僕の経験から来る感じかなと思いますね。
まあいったい流れってあるからね、行けるときに行っといた方がいいんじゃねえのっていう感じですよね。
で、やっぱこういうのを経験して、僕もだから最初は行けるとこまで行こうよって言って、
で、ある程度まとまったお金が入ってきて、やっぱこう人の動きがあればね、
新しい人の出会いも出てくるんで、どんどんどんどん出会う人決めたり、
出会う人に成立したり、どこどこで紹介を受けて、ありがたいことに人を紹介してもらったり、
自分でセミナー開いたりして、どんどんどんどんって流れがあって、
行けるところまで行こうって、単価200万円まで上げて、そこから流れが止まっちゃって、
で、やっぱ流れが止まって、ちっちゃい流れを起こすのに10ヶ月かかったし、
そこから月収50万円を超えるまでに、そこからさらに半年くらいかかったんですよね。
10ヶ月くらいかかってるか、10ヶ月くらいかかってるので、
そう思うと一回流れ止めちゃうとやっぱきついですよね。
今僕はそういう流れを掴んで話して掴んで話して繰り返して、
自分で流れを作るコツが分かってきたというか、
それで初めて情報発信だな。
仮利をしながら情報発信っていう。
情報発信はすごく濃厚に近いと思ってて、
自分の土地を耕すというか、自分で作る。
自分で必要なものを自分で作るみたいなイメージに近いので、
ネットでコンテンツを配信するっていうのは近いので、
こうやってコツコツコツコツやってるっていう感じなんですよ。
もう仮利をし尽くして一周回って濃厚に行くみたいな、そんなイメージなので。
だからやっぱ初めてコーチとして売り上げを出そうと思ったら、
ネット使って月収100万円のコーチになるのってめちゃくちゃ難しいと思うんですけど、
月収100万円取れるコーチがネット使って月収100万円稼ぐってそんなに難しいことじゃないので、
僕は本気でコーチングで食いたいんだったら、
とにかくこの月収志向っていうのを捨てて、
月100万円くらいの売り上げを自分で頭使って必死で出してみたいなやり方をした方がいいんじゃないかなと僕は思いますので、
応援してますっていう話です。
今日は僕の収入事情について話をしたんですよね。
とにかく月収志向はもう通用しないと。
月収100万円とか言っても大したことないですよっていう。
それはコーチは時間の切り売りをする仕事だし、
コーチっていうのはただ前払いでお金をもらうだけなので、
対して言ったら6ヶ月分の給料が先に振り込まれたからって言って、
月収100万円ってアルボイドだって年収先に振り込んでもらえば月収100万円じゃないですか。
みたいな感じです。
僕はそれに対して稼ぐ前からそう思えなかったというか、
稼いでみて大したことなとは思ったけど、
稼ぐ前って月収100万ってどういう世界なんだろうみたいな思ったけど、
全然違ったなっていうところだったので、
30:00
今日はそこの差について話をしてみました。
こんな感じでね、
僕はライフ工事として企業をして4年間ぐらい経つ個人事業主なんですけど、
自分の経験だったり、
今人に何か教えたりする仕事とかもしているので、
こうやって工事を目指している人とか、
そういう人に向けて発信しています。
発信が面白かったら別の配信もたくさんしているので、
過去ログ探ってみてね。
それじゃあ、お話はなおとでした。
バイバーイ。
30:35

コメント

スクロール