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2021-01-08 27:42

#83 独立支援のコンサルでよく話すこと3つ

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コーチングを使ってひとりビジネスをしている27歳。独立して4年目の個人事業主です。上京してコーチングを対面で売り歩くところからはじめて、今は情報発信を軸にコーチングビジネスについて独学コーチならではの視点を発信しています。累計売上2000万円を突破。


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はい、こんにちは。おはなし屋なおとです。みなさんいかがお過ごしでしょうか。今日は83回目の放送ですね。
独立支援のコンサルでよく話すこと3つというテーマで話をしていくんですけど、僕はコーチとして2021年で5期目に入りました。
フリーランスを5年続けてきたってことですね。で、最近やっぱりこう、コーチとして独立したいんだけどとか、コーチとしてお金を稼ぎたいんだけど、みたいな風な
直接的な相談も増えていて、僕はその独立支援のコンサルであったり、独立したい人に向けての情報発信もずっとやっているので、
直接なり間接的なりに独立したい人だったり、自分のコーチングで売上を上げて、コーチングをなりわいにしたい人とか、そういう人の支援をさせてもらう機会が、なんか知らないけど多くなっちゃったんですけど、
その時にまぁ大体、まぁ大体ですけど独立を目指している人っていうのは、独立を目指す人と話すとこうなるよねっていう話を、今日は3つチョイスしてきたので話します。別にこれが全てじゃないんですけど、
大体この3つの話に集約するよねっていう話です。なので僕はたまにですけど、自分のコンサルティング枠を売ったり販売したりするんですけど、別にこの話を聞けば
なんていうのかな、僕が話すことというか、どういうことをコンサルティングで話しているのかなっていうことわかるかなと思います。今日は3本立てです。1本目、お金は努力の対価ではないよっていう話ですね。
2本目、月に100万円稼げて当然の世界で生きようねっていう話ですね。3本目、プロには今すぐなれるよっていう話ですね。
大体この3つをよく話します。今日もなんですけど、この話のベースとしてマインドマップを作っています。そのマップ自体も台本として作っているんですけど、わかりやすいのでノートの方で
夜かな。大体その日の朝収録した夜にマップを解説付きでノートの記述してアップロードしているので、概要欄に貼っておきます。ノートのアカウントの方をフォローしていただいて、記事を見ていただけるとこの話をより深くね
マップ、視覚的に文章で見ることができるので、ぜひそちらの方も活用していただけるとより役に立つと思います。それでは話をしていきます。
まず一つ目ですね。お金は努力の対価ではないよっていうことで、当たり前ちゃ当たり前なんですけど、僕たちって教育を受けてきているわけですよ。努力しなさい、頑張った奴が偉いんだよみたいな。
なんかよく言うじゃないですか、逆にお金をいっぱい稼いだ人は、金さえ稼ぎりゃ偉いのかとか、結果さえ出せれば何でもしていいのかとか、そういうふうに言われることって普通に生きてたらあると思うし、お金稼ぐことが全てじゃないんだと思ってる人とかいっぱいいると思うんですけど、それは僕たちがそういう教育をされているからであって、僕教員の免許持ってるんで教育現場っていうのがどうなってるかっていう裏からどうなってるかって知ってるんですけど、実際その業界にいたし
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勤めてないんですけどね、実際に教育現場っていうのを経験しているので、教育っていうのは日本国が目指す若者像を育てる場所で、教育っていうのは先生をする人っていうのは基本的に社会経験があんまりないので、一週二週遅れるんですね。
で、今の教育現場で、もちろんICTとかITとかプログラミング導入とかいろいろ言われてますけど、なんだかんだ僕たちの、僕今27歳、もうすぐ28歳なんですけど、僕ら周辺が受けてきた教育っていうのは今の時代を生きている僕らが子供だった時に教育を受けているので、教育の影響って今でも続いてるけど、10年20年遅れてるのは当然で、さらにそこから教育業界は先生になる人の社会経験がないのでとか言って、もう2週も3週どころの話じゃないですね。
もう5週も6週も教育って遅れるんですよ。で、今僕たち大人、今独立を考えている僕たちが受けてきた教育っていうのは基本的にお金は努力の対価というか、仕事は努力したなんぼ、成果は努力の成果、努力は実るよっていう価値観で教育をされてきているので。
努力の対価がお金であるっていう考え方を自然とするように僕たちは育てられているというか、なので努力することが偉いんだ、会社のために尽くすことが偉いんだ、組織のために頑張ることが偉いんだと無意識に思いがちなんですけど、
努力したら例えば評価とか、上長、上司が見てるわけですから、上司からの評価が上がったりして、それが別に大した成果は出してないけど、未来に期待を込めてみたいな感じで評価が上がったり給料が上がったりすることも多分あると思うんですよね。
あんまり自分のやってきたことに対して、どのくらい会社に貢献していて、それがどのくらいの評価になってどのくらいのお金になるかってあんまり教えてもらってないから、薄らですけど僕たちはお金っていうのは努力の対価っていうかね、人からの評価とかは努力の対価だと思ってるんだけど。
僕が生きているこの世界ではあるきりルールが違う。本来の姿はこっちだと思うんだけどなぁと思うんですけど、やっぱり会社に勤めていると自分の給料がどのお客さんから入ったお金がどこを巡って自分の口座に入っているかわかりにくいじゃないですか。
だからだんだんお金に対する温度感が下がっていくんですけど、僕とかはお客さんから直接、だから僕の口座に100万円入ったら、僕の口座に100万円振り込んでくれた人の顔までちゃんと浮かぶというか、その100万円をどんな気持ちで年出してくれたかまで知ってるっていう、すごい熱を感じるお金の取引を僕は個人事業主なのでしてるんですけど、すごいわかるんですよね。
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お金っていうのは努力の対応。だから僕が努力したからお客さんが僕にお金払ってくれてるのか全然違くて、それはただお客さんが価値を感じてるからお金っていうものを、価値と貨幣を交換してるっていう、シンプルにそれだけの話で。
なんか当たり前なんですよ。当たり前なんですよ。お客さん側からしたら価値のあるものにお金を払う。そうだよねっていう。ただね、じゃあ新しい全自動乾燥機付き洗濯機が欲しいっていう人は、その洗濯機に20万円払う。別に当然ちゃ当然でしょ。おかしいことは何もないですけど。でも別に僕とか今家に洗濯機あるから20万円、乾燥機付き洗濯機あげるから20万円払ってよって言われたら嫌だよみたいな。僕にとって今その洗濯機価値ないもんみたいな。
本当そんな感じなんですけど、僕たちはあまりにお金に対する教育を受けてきていないので、お金もらうためにどうしたらいいのって言われたら頑張るとかね、努力するとか、コツコツ積み上げるとか。間違いじゃないけど、それ本質的じゃないよねっていう感じで。お金欲しいんだったらどうしたらいいのって。僕の世界ではですよ、僕の世界でお金欲しかったら提案すればいいんですよ。
その欲しいお金に見合った提案を出せばいいんですよ。例えば僕だったら、僕2時間のコンサルでその人に100万円以上の利益を将来的に与えられるだけの知識があるので、2時間30万円でコンサルティングやります。実際に僕のクライアントさんっていうか短髪コンサルティング受けに来てくれた人でも、10月にコンサル受けて今の時点で独立してる人とかいますから、実際にそうやって僕に払ったお金を何倍にした人もいるから、こういう人いますよーって言ったら、
欲しい人は来ますよね。別に欲しくない人は来ないですけど、欲しい人は来ますよね。提案したら、じゃあ30万円でって提案したら、僕にお金入ってきますよね。その欲しいって人がいれば。はい、僕の2時間30万円で公開しました。イエイ。これがお金の対価ですよ。価値ですよ。僕は価値を全面的に出してるし、僕が情報発信してるっていうのもそういうことですね。
僕の価値を分かってもらいたいから、僕の価値を信じてもらいたいから、僕との対話にものすごい価値があるんだよっていうことを伝えたいから、こうやって情報を惜しみなく出しているというか。毎日こんだけ情報発信してるコーチって絶対僕以外いないんでね。
宮腰さんには負けるかな。でもペースは絶対僕の方が上なはずです。僕濃いんで、すごい。まあそういうぐらいの感覚。だから情報発信もやってるんですね。価値の対価って分かってるから。価値の対価で提案をすることでお金が手元に入るっていうことを分かってるから、まあそのじゃあ提案のための準備ですよね。僕が情報発信してるのはね。
価値ですよね。お金と価値を交換するんですよね。努力とお金を交換してるんじゃないんですよね。当たり前のことなんですけど、まあでも今独立を目指してる人の中では、ああ確かに言われてみればそうかもって思う人いると思います。そんなこと考えたことなかったなって思う人絶対いると思いますよ。そういうところから一個一個外していくと独立できるんですよ。
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なんかすごい方法を知ったからとか、独立の裏技を知れば誰でも独立みたいなそういう話じゃなくて、こういう地道なんですけど、お金ってそもそも努力の対価じゃないよねとかいうことが分からない、感覚的に分からないと独立って難しいんですよね。お金って努力の対価じゃない。そんなこと言ったらね、僕知り合いに同い年で月に1000万稼ぐやつがいるんですけど、そいつずっと暇って言ってました。で、なんで暇なのって。
で、お金が努力の対価なんだとしたらそいつ全然努力してないのに僕の何十倍も稼ぐわけじゃないですか。何十倍もないけど、僕の10倍弱、5、6倍くらい稼ぐわけじゃないですか。で、なんでって言われたら彼は会社を3つくらい作ってるんですよね。会社を作って、で、その会社に事業を雇って、そこで働いてもらって、まあその作った会社は自分のものですから、自分は何もしなくてもそこに人たちが働いてくれてお金が入ってくるみたいな。
で、それを3つ4つ作ったら月収が1000万超えましたみたいな。でも僕は、そいつは昔頑張った、自分が頑張った仕組みが今働いてくれてるから俺は暇だよーみたいなことを言ってましたね。うん。お金って努力の対価じゃないですよねっていう話です。
で、コーチの価値、じゃあ話戻りますけど、コーチにとっての価値って何だろうって言うと、相性×関係性だと思っていて、よく僕がベストマッチングだよってマッチングマッチングって言ってるのはそういうことで、コーチやってる人ってのはちょっと頭良すぎてというか賢すぎて、コーチングスキルの沼にはまってる人が結構多い。
本当のコーチングってのはこうだからねみたいな。だからなんだよっていう感じで。コーチ、それコーチングをもらうことは必ずしもコーチの価値を上げることには直結しないというか、まあ繋がらないことはないんだけどね。
僕が考えるコーチの価値ってのは基本的に相性×関係性。相性の良い人とどれだけ深い関係を築くかっていう。これ僕の肯定式です。だから別に違ってもいいと思いますし、あなたが思うコーチの価値の公式があっていいと思うんですけど。僕は相性×関係性だと思ってるんで。
良いマッチングをちばなこで探す。よく言われるスキルはどうやって高めたらいいんですかって。良いマッチングが決まった状態でセッションしたら嫌でもレベル上がるんで。もうこの人やーっていう人から一回何十万とか半年間何百万とかそういうお金もらってセッションしたらコーチの質なんか嫌でも上がるから。
別にそのコーチングが上手になってもそれは上手くはなるかもしれないですけど、だってね実際そのクライアントさんって一人一人全然違うわけだから。その違う人、一人一人違うのになんかこうやったらいいよって一つのことを学んだってしょうがないよねっていう。なんかシンプルにそういう感じですね。
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お金は努力の対価じゃないんだよっていうことで、コーチとして独立している人っていう意味で限定するんだったら良いマッチングをちばなこで探すのがいいんじゃないかなと思いますね。別にそれぞれやり方があってもいいと思うんですけどね。
2つ目です。月に100万円稼げて当然の世界で生きろっていうことで、僕はもうこの月に100万円稼げて当然の世界で生きているんですけど、
なんかみんな月100万円って言うとすごいことをやるみたいな、すごいところに手をかけるみたいな感じで感じている人って結構多くて、
いや私なんかそんなみたいな。 けど独立したくてみたいな。月に20万円あればいいかなとか。
でもそれってもう会社員としてとかバイトとしてとか派遣さんとしてとか、雇われることが前提にありすぎて、今月20万円もらえたら来月も20万円もらえるって無意識どっかで思ってるじゃないですか。
その状態でお金なんか稼げなくて、例えば例えばですけど今年の2020年の3月、僕売り上げが199万円あったんですよ。199万円の売り上げがあって、
4月いくらやったかな。4月7万円とかやったんですよ。7万円ですよ。なんでっていう話じゃないですか。
それシンプルに別に3月の199万円と4月の7万円には何の関係性もないからですね。そういうものなんですよ。
わかります?そもそもお金の感覚が違くて、別に月100万円稼げたからすごいねんじゃないんですよ。月100万円稼げたから。会社員でいう月収100万円っていうのは年収1200万円とかボーナス込めたら年収1500万円に等しいですけど、僕たち個人事業主の月収、月収ですよね。月収100万円っていうのは年収1200万円に直結しないので、
波屋って当然なんですよ。だって僕だから月収199万円とかある月はありますけど、年収で言うと600万ちょっとぐらいなんですよね。そんなもんなんですよね。そんなもんなんですよ。そんなもんって言うしかなくて、みんな前提に毎月お金もらえるっていうのが染み込みすぎてて、その感覚早捨てないと絶対個人事業やるの無理だぜって思うんですよね。
毎月全然違いますよ収入。だって僕お金どんぐらいあったかなぁ。6月10560万円ぐらい行ったんですけど、そこから7万円とか6万円とか。なんでこんなちまちま収入があるかって言うと、僕ノート作ったじゃないですか去年の3月に。ノート作ったんですけど、そのノートの売り上げがなんかパラパラパラパラあるっていう。
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月に1、2本売れたり売れなかったりするみたいな。そんな感じなんですけど、僕のメインの収入源っていうのは単価何百万円とかのコンサルティングだったりコーチングだったりするので、そんなもんですよ。月収とか月証とか当てなんないですよ。本当に当てなんないですけど、そういう世界で生きないといけないというか。
なんか本当イメージ、300万円渡すんで1年間この日本でサバイブしてください。サバイバルって言い方がおかしい。生き残ってくださいって言われて、自分で配分考えたり300万円にかかる税金を払ったりみたいな。そういう世界なんですよね。
だからお金を稼ぐ能力以上にあるお金で生活する力とかも必要になってくるし、会社員だったら年収300万円だったら毎月25万円ずつあげるからみたいな。月のお金がなくなっても来月の頭になったらまたあげるからみたいな感じで生きていけるけど、個人事業の世界っていうのは300万円ボンと渡されて、じゃあ来年まで頑張って生きてくださいみたいな。これぐらいの成果出してください。よろしくお願いします。ピュンみたいな。そういう世界なので、
月に100万円稼げて別に何もおかしいことないというか、全然年収300万目指すんだったら月収300万目指していいんじゃないですかっていう。だってね、コーチの仕事とか基本的に前払いでしょ。他の人がどうやってるか知らないですけど、僕は基本的にコーチに払ったお金っていうのは、この払ったお金もセッションの支出に直結するから、高ければ高いほど、ぶっちゃけ僕はいいと思ってるし、いろんな考え方あるけどね、高ければ高いほどいいと思ってるし、先にもらわないと意味がないと思ってるから、
例えば僕が2020年の仕事を3,000万円を目途にやってますけど、3,000万円の仕事を取ってきたとして、1月で。収入入るのが3,000万円、収入入るのが1月だけど、その3,000万円の仕事が12月まで続くってなったら、僕って年収3,000万円で月収3,000万円じゃないですか。
いや、そういう世界ですよ。本当に。本当にそういう世界なんで、当てなんないですね。叫ばないなんで。叫もらいなんで。基本的に。だから月100万円稼げるって別に全然おかしいことじゃないし、会社員やってる人なんだったら、結局年トータルで300万から600万くらいもらってる人多いと思うんで、300万としても、その給料を1月に全部もらったら、あなたの月収300万円、俺の月収300万円って言いますか?って言わないですよね。
年収300万円ですですよね。そういうもんですね。ルールが違うんで、月に100万円稼ぐとか別に何もおかしくないんだよっていうこと。これよく話すなぁ。コンサルでよく話しますね。
最後ですね。これはコーチングしてる時とかもよく話してました。プロになりたいんですって人に関して。プロっていつなんの?みたいな。どうやったらプロなの?みたいな。
じゃあお金もらったらプロなの?でもお金もらってもアマチュアでやってる人ずっといるよね?みたいな。じゃあ何なの?って言ったら、自分が成るって決めた日がプロになる日ですね。
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これはコーチのコンサルでもよく話すんですけど、僕がそのコーチングだけをずっとやってる時に、ダンサーになりたい女の子がいて、その子が言ってましたね。プロのダンサー。モデルになりたいって言ったんかな?
モデルになりたいんですよ、みたいな。で、どうしたらいいですかね?プロになりたいんですよ。プロにプロにプロにってずっと言ってるから、プロってなんだよ?って聞いたら、プロってなんすかね?みたいになって。
どうなったらプロなの?みたいな話をしたらさっきの話で、これはコーチでも一緒で、プロになりたいんですって言うんだったら、もう今すぐになればいいじゃないですか。理想の自分が、例えば、例えばですけど、
なんかこうTwitterとかそういうところで、無料コーチングやります!DMまで連絡ください!みたいな。無料です!みたいなこと言うか?っていう理想の自分だったら。
いや、僕だったらコーチング受けませんか?って基本的に言いたくないですよ。だって僕にとってね、提案っていうのはホイホイしていいものではない。僕の中で提案っていうのは好きな人に告白するぐらいのインパクトがあることなので、
自分の価値下げるっすよ。ホイホイ。誰でもいいの?みたいな。手繋げたら女の子だって誰でもいいの?みたいな。なんかそういう話じゃないんじゃないですか。だから僕は、自分のコーチングを見せびらかしたりしないし。
でも僕のノウハウとかは惜しみなく出すのは、別に僕の全然真似してくれて、僕より稼ぐ人が出てきても構わないですね。言ってしまえばですけど、極端な話に真似できるもんなら真似してみろと思ってるから、全部出すんですよね。別に僕困らないですよ。
だって、じゃあ僕の発信通してめちゃめちゃお金稼げる人が出ましたってなっとって、その人たちが稼げるようになって、僕の収益が減ったりはしない。逆にその人たちに感謝されて、枠広がるかもしれないよねっていう、シンプルにそういう感じで。
僕はその理想の自分だったらこういうこと言わないなとか、理想の自分だったらここにお金使うの惜しまないなとか、そういう考え方が常にありますね。
理想の自分だったら、例えばですけど、まあそうだな、シンプルに言うと、だからそれこそ去年の10月にコンサル受けてくれたまさきさんとかがいい例で、今日の話にいくら払えますかって言われて、理想の自分ならいくら払えますかって言って、
30万ですねーって言って30万を置いてってくれたんですけど。 彼は、自分がコーチとして月に100万とか200万とか平気で稼ぐようなコーチになるんだったら、そのぐらいのお金払えて当然だよね。
1回30万円とか40万円とか払えて当然だよねっていう世界で、生きるって決めたから払えたわけで。
そういうもんですよ。本気で報酬の高いコーチになる人が、お金欲しいんでコーチング受けないかとか、お金欲しいんで、シンプルに言うと僕から学ぶことでもそうですよ。
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僕から学ぶのに、僕無料で出しまくってますけど、無料の情報だけで学んで、人から高いお金もらえるのかって言われると、もらえる人はもらったらいいと思うし、実際にもらえてる人もいるんですけど、
理想の自分だったら、僕にお金払う、もし僕のコンサート受けたいってなった時ですよ。別に受けたくない人に無理やり受けろって言いたいわけじゃなくて、受けたいけどお金払うのなぁみたいな、そんなことしますか?しないっすよね。払うっすよね。
僕はやっぱ独立したいってなった時に100万以上のお金払ったし、しかも彼女に借金して払ったし、いくらでも借金するわって思ってたら、僕その時無職だったんで、
そもそもお金を借りる信用がなかったっていう、そういうことが。でもお金借りて、自分はそれだけの価値があると思ったし、未来の自分が稼いで返したらいいと思ったし、そんなもんですね。
やっぱ先に払うとか、お金だけじゃない時間もそうですよね。ブログの書き方を教えてください、教えてくださいって言う割にブログ一記事も書いてないみたいな。
コーチになりたいです、コーチになりたいですって言いながらコーチングフェイスを一つもやってないみたいな。
それって結局、やり方わかんなくて時間かけた先に無駄になるのが怖いわけじゃないですか。お金かけて勉強したって無駄になるのが怖いから書けないわけじゃないですか。
ブログ100記事書いたって何もならなかったら怖いから書かないわけじゃないですか。だから正解教えてくれって言うけど、正解なんてやらないとわかんないのにっていうすごいパラドックスじゃないけど。
でもその恐れっていうのはプロじゃない自分が恐れているものだから、プロだったらそんなことするのかって。
プロだったら僕は誰に何も言われなくてもブログ100記事くらい書きますけどね。
で、僕みたいな偉そうに発信してる奴がいたらそいつに教えてください。
で、ブログ書いたらいいよって。あ、もう100記事書いてますみたいな。見てくださいみたいな風に僕だったら言うかな。
とかその理想の自分になって考える。今の自分っていうのは多分ですけど理想の自分じゃないから勉強してるわけですよね。
プロじゃないからプロになりたいわけですよね。けどプロになりたいって言ってたら何も変わらないっていうか。
これ英語のスラングって言うんですかね。僕ちょっと詳しくないですけどこういうのをワナビーって言うんですよ。
あーなりたいなーこうしたいなーみたいな。なりたいなりたいって言ってるだけでなる気がない人のことをワナビーっていうスラングがあるんですけどそういう人たちのことをね。
ワナビーになってないかっていう話で。
なりたいっていうのは簡単なんですけど。なれっていうね。プロっていうのは別に今すぐなれるですよね。
プロだったらそんなこと言いますかとか。プロだったら行動する前に情報をそんなにたくさん調べますかとか。
プロだったらその投資を惜しみますかとか。プロだったらプロだったらプロだったらって考えたら自分が取るべきことなんかわかるっすよね。
プロだったらそんなツイッタープロフィール書きますかっていう話で。
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とりあえず見てくださいとかね。気になったらDMくださいとかね。
無料セッションやってますとかね。
年少1000万ぐらいのコーチになった時に言うんですかって言ったら多分言わないっすよね。
滲み出てるんすよね。我輩は弱輩者であるみたいな感じが。
滲み出てるしわかるっすよ。この人やってる人じゃない、やってない人じゃないって。
見てればわかるやつやつですよ。本当に。実力は努力の数なんで。っていう感じです。
意識ですね。その言葉がどのポジションから出てるのかってのはすごい大事だと僕は思うので。
今すぐプロになろうよねって。プロだったらどうするかっていうことを考えて。
何かをやった先にプロになれるんじゃないよっていうね。
プロになった状態でやるから何かプロとしてのものが手に入るわけで。
先に覚悟だよっていうね。
今はまだ勉強中ですって言ってる奴はずっと勉強してるよっていう感じで。
努力なんていくらしてもしたりないんですよ。
ずるいですよ。勉強中ですって。
勉強中ですって言葉の裏にはまだ一人前じゃないんで許してねっていうどっか甘えがあるわけですよ。
そんなことをお客さんに言うことじゃないですよ。
自分で思っといていいですよ。勉強中だから本を読もう。
でもお客さんにはプロとしての顔を出せなきゃいけないから、
必死で実力を出そうって思うのがあれじゃないかな。
だからそういう考え方をしないとなかなか独立するって難しいので、
僕は誰でもできることじゃないなと思うんですけど。
でも一個一個やることは難しくないので、
誰でもできるんじゃないかなとは思うんですけどね。
難しいところではありますわね。
ということで今日は僕が独立支援のコンサルでよく話すこと3つっていうテーマで話をしたんですけど、
お金は努力の対価ではないよっていう話と、
月に100万円稼げて当然の世界で生きようね。
波があるからねっていう話と、
プロには今すぐなれるんだよみたいな。
お前がプロだったらそんなこと言うの?そんな投資を済むの?
プロフィールを書くの?そんな発信するの?っていうことですね。
今日は以上なんですけど、
2021年から私ですね、いよいよコンサル枠の販売を、
今までずっとやってなかったんですけど、
コンサル枠の販売を販売することにしまして、
将来的には1枠200万円とか300万円とかで売りたいので、
徐々に徐々に値上げをしていくみたいな企画を始めます。
今日の夜かな?4時半とかに公式LINEで流すので、
今すぐ聞いた人は公式LINE連絡楽しみにしておいてください。
今日は1月8日かな?
1月8日夕方6時15分か6時45分かに新しいYouTube動画が出ますので、
ぜひそちらもチェックしていただけると嬉しいです。
27:01
嬉しいというかを勝手に使ってください。
コーチング企業に出会えてよかったっていう結構壮大なテーマなんでね。
この配信はノートにしますので、
基本的に僕の概要欄にはノートのリンクとYouTubeのリンクと
僕の公式LINEのリンクを貼ってますので、
そこから他のコンテンツも楽しめるようにしてますので、
ぜひ今日の話面白いなって思った人は、
1番はノートであったり、YouTubeの新着動画であったり、
僕のコンサルティングワークであったり、
いろいろ準備してますので、深いところにも触れてみてください。
それでは今日の配信終わります。
お話の後でした。バイバイ。
27:42

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