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こんにちは、おはなし屋なおとです。今日は、起業家と会社員では生きる世界が全然違う、というテーマでお話をしていきます。
僕はライフコーチとして、8年間情報発信をしながら、自分のサービスを買ってもらうことで、生計を立てている個人起業主なんですけれども、
僕の配信を聞いてくださっている方であったり、僕のクライアントさんというのは、起業に挑戦していたり、これから挑戦する人だったり、というのが多いと思うんですけど、
僕は本当にありとあらゆる、ありとあらゆるというか、8年間もこういう形でビジネスをしてきているので、起業の相談をめちゃくちゃ聞いてきたんですよね。
コーチング起業というテーマではありますけど、これから起業したいとか、起業して人生変えたいんです、という人の相談を聞いてきて、
本当にそういう人たちにこれだけは伝えたいのが、会社員と起業家って生きる世界のルールが全然違うから、同じ物差しで考えない方がいいよ、ということをね、
常々言ってるんですね。これ、僕が昨日ミーティングをしたクライアントさんが言われてたことなんですけど、その方はですね、僕のセッションを受け始めて、
で、会社をですね、今日?昨日かな?で辞めて、これからフリーランスとして活動していくっていう形なんですけれども、その人が言ってたのがね、全く違いますね、と。
やっぱり会社員として生きていく時の当たり前に思っていることと、起業家として生きていくためにやらなきゃいけないことって全然違って、みたいな。
お金の使い方一つ、一日の過ごし方一つ、本当に何から何まで違うのを、この数ヶ月で実感して、これからいよいよその世界に入っていくのに、
ルールのチェンジが自分の中でもすごく必要になると思いますっていうことを言われてて、本当にその通りなんですよ。
ルールが違うんですよね。だから、これから起業したいよっていう人で、よくありがちなのが、起業するにはものすごく努力する必要があるんじゃないか、みたいなね。
何か才能がないといけないんじゃないかっていうふうに思っていると、お金を稼ぐためには。
でもそれって、会社員としての働き方の延長線上で起業っていう世界を捉えてるケースが本当に多いんですね。
会社にですね、就職する時には面接があるじゃないですか。で、面接で自分がですね、それこそ来年新卒の大学生ですとか、こういう資格を持っていますとか、こういうキャリアがありますとか、
そういう自分をアピールして雇ってもらって、で、雇ってもらえたらその基本給が毎月入ってきて、そこから昇給するには結果を出して頑張って、数字を出すだけではなくて、上長を評価する人ですね。
認めてもらって少しずつ稼げ金額が上がっていくっていう、これが会社員としての稼ぎ方。
世間一般で言われるような働くって大体これだと思うんですけど、企業の世界って全然違うんで、本当に違うので、売るサービスであったり、自分が取り組んでるビジネスによって収入を伸ばす方法って本当に多種多様というか、
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コーチングで収入伸ばす方法ってマジで簡単で、高い値段のサービスを作って、それがどうやったら買ってもらえるだろうかって考えて、考えたことを実行に移すっていう、ただこれだけなんですよね。
上司に評価してもらえて認められて、やっと1年間で月の給料が3000円上がるとか、そういう世界じゃなくて、僕たちの世界って本当に自分の考えてることとかサービスとかでお客さんがハマったら、一撃で収入5倍になったり10倍になったりして当たり前の世界なんですよ。
で、それをどうやって頭の中でピースをはめていくかっていうことを考えなきゃいけなくて、お金の使い方一つもですね、会社員として働くときってもうもらうお給料決まってるので、そのお給料の中でお金を使ったりだとか、家賃を払ったりだとか、人によってはローンを組んでね、家なり車なりを買ってそれの返済をしていく、お小遣い制みたいなものじゃないですか。
けど、起業家の世界って全然そんなことなくて、入ってきた売上からいかにお金を上手に使って次の売上に繋げるかっていうことを考えなきゃいけない。経費っていう概念があるんですね。
ってことは、お金の使い方一つも自分のビジネスにめちゃくちゃ影響してくるっていうことなんですよ。会社員として資産形成ですね、お金を残していこうと思えば頑張って収入を上げてですね、その収入上がったものから支出をなるべく減らして、残ったお金を貯めていくっていうのが会社員だったら最適解になると思うんですけど、起業家の世界ってもうほんと全然違くて、入った収入をいかによく使うか。
自己投資として、もう稼ぐのも自分なので、その自分の勉強に当てたりとか、自分がそれこそ僕らがやっているようなゴーチングの世界とかだったら、コーチとしての質ですよね。自分の価値というか、それがどうやったら上がるかなっていうふうに考えて、時にはですね、僕はよくやるんですけど、人とお酒を飲みに行くこと、これめちゃくちゃコーチとして売上に直結するお金の使い方だなと思ったよね。
僕は結構ね、お酒飲むためだけに日刈りで大阪行ったりとか、お酒飲みに飛行機乗って神奈川行ったりとかするんですよ。してきたし、今まで。なんかそのお金の使い方って、なんでそういうことをするのって言われたら、そのお金を攻めの姿勢で使うことで僕らの収入って簡単に変わっちゃうんですね。
毎月収入が決まってるっていう状態でのお金の使い方って使わない方がいいんですよ、絶対。使わない分だけ残っていくでしょ。でも僕たちって、いくら収入高くても、じゃあその入ったお金が大事だからって言って一切手つきませんでしたってなったら、次の仕事どうやって取るのっていう話になってくるんですよね。
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たくさんお金を稼いで、そのお金を使ってさらに自分のビジネスを育てるっていうことをやらなきゃいけない。これもルール全く違いますよね。他には、最初その会社員の例で上司に評価されるっていうことが大事って言ったけど、企業家の世界では上司とかいないんでね、お客さんに買ってもらえるかどうかぐらいしかないんですよ、他人の評価って。
同業者からどう見られるかっていうことを気にしてるコーチの人めちゃくちゃいるんですけど、なんかそれはその会社の中で同僚からの評価って上司からの評価につながってくるし、みんなでチームで仕事をしていくから変な嫌われ方というか、なんかこう自分が正しいと思ったこともそれを言って波風を立ててしまうと今後の仕事に支障が出るからっていうことで周りの目を気にしたりすることがもう無意識に染み付いていると思うんですよ、ほとんどの会社員経験がある人。
でも企業家の世界ってどっちかっていうと、波風起こしてもちゃんと自分が主張することを主張して、それで離れていく人はもう離れていってしょうがないっていう風に捉えて、それでも繋がれる人と繋がっていくんだっていう気持ちの方が大事だし、お客さんがですね、サービスを買ったお客さんがあなたのサービス買ってよかったって言ってくれたら、あとその他の人が全員あなたのサービスを否定してもそれは良いサービスなんですよ。
これわかりますか。会社員をしててお客さんは喜んでるけど会社の社長喜んでない、上司喜んでない、同僚喜んでないだったらそれは良い会社員じゃないんですよ。
だって会社っていうのは組織で、チームで価値を生む集団だから。
チームにとって良い人材じゃないよねってなったらあなたは良い会社員ではないんです。
ただ、企業家の世界においては、もうお客さんからどう思われるか、お客さんに満足してもらえるかっていうこと以外に考えなきゃいけないことってなくて、別にね、ちょっと言い方悪いかもしれないですけど、自分に課金もしてない人間に嫌われようとどうでもいいんですよ。
どうでもいいの。あなたが大事にするべきは、あなたが企業家なんだったらお客さんだけなんですよ。
あなたが深く信頼を築いている人、その人があなたのことを評価すれば別にそれはそれでいいって話なんですよね。
こんなちょっと尖った言い方して何伝えたいかっていうとですね、顔色を見る必要がない権力を持っている人の顔を見て自分のことを決めちゃう人めちゃくちゃ多いんですね、企業の世界でね。
多分それ会社員の気質みたいなのが抜けてない人だと思うんですよ。自分がこういうサービスいいって思っても、いやでもちょっとあの人に見つけられちゃうかもなとか、あの人いい顔しないだろうなってなったら辞めちゃう人いるんですけど、フリーの世界でそれやると逆に致命傷ですね。
だってじゃあねコーチングの世界っていう風になったらその権威のあるコーチが認めるコーチングでしかお金稼いちゃいけないっていうルールないんで、別に権威のあるコーチから嫌われようと自分でお客さん作れば何の問題もないし、そのもちろんね自分のサービス買ってくれたお客さんが満足してないんだったらそれは問題ですよ。
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サービス提供者として考えなきゃいけないとこ絶対あると思うけど、お客さんのことを第一優先に考えてお客さんが本当に満足してくれるんだったら他の人たちってどうでもいいって言うとちょっと語弊あるかもしれないですけど、その人たちがよく思うか悪く思うかっていうのを気にするべきではないんですね。
あなたが気にしなきゃいけないのはお客さんの顔だけビジネスにおいてはね。っていうこの考え方、100人に嫌われても10人いるお客さんがあなたのサービス買って本当に良かった本当に幸せになれたって思えるのであればあなたはいい企業家なんですよね。これわかりますか。
僕はその企業家として規模を大きくしていって社会に大きく貢献するっていうような文脈の企業の話はしてないんですよ。あなたがやろうとしている僕みたいなビジネスでっていう前提ですよ。僕みたいなビジネスでは誰を笑わせるか誰を喜ばせるかっていうのを慎重に選ばなきゃいけない。
僕はもう半径5メートル手が届く範囲の人しか幸せにできないと思っているので知らないですね。僕と何も関係がない人がどう思うとかどうでもいい本当にどうでもいい。あなたはあなたの世界で頑張ってください。私は私の世界で頑張ります。っていうこの線引き感ですよね。っていうものが企業の世界に大事で、でもこれ会社員でやっちゃったら一発でアウトですからね。
こんな人間もあれですよ。どんだけ優秀でも組織からは弾かれますよ。ただ個人で生きる世界ではこのぐらいの図太さというか自分の意思を通す力っていうのが必要なんですね。人の顔色を見るのは大事です。だって僕だってお客さんの表情とか顔色見てますよ。今の話でどういう風に感じてるかなって。見るけどそれはなんかこびへつらってなんかこうヘラヘラしてるわけじゃないんですよ。
どうやったらこのお客さんに良いフィードバックができるかな。良いサービスできるかな。良い関係性提供できるかなって考えてるだけで他どうでもいいと本当に僕は思ってますし、そのぐらいの感覚がないと一人の人を満足させることはできない。会社員で仕事をしててそれをお客さん満足させるのはそうなんですけどお客さんのために本当にこれがいいと思っても会社の方針的にできないとかお客さんを満足してもらうためにやったんだけれども、
その会社としての方針と違うから他のお客さんへのメンツが立たなくなっちゃってそれは結果として良くないよねっていうことであると思うんですよ。そういうことが個人の世界ではない。ルールが違うんですね。自分でビジネスをするときのルールと会社に所属して会社のビジネスをみんなでやるときのルール全然違います。
だからこのルールが違う世界に飛び込むんだってなると今までの人生で当たり前のように擦り込まれてきた大体企業で邪魔するのは学校で身についた価値観ですよ。みんなと同じ制服を着てみんなと同じ時間に同行してみんなと同じつまんねえ授業をつまんねえっていう顔をなるべくしないように受けてつまんねえ授業寝ちゃったら怒られるじゃん生徒が。意味わかんない。昔から意味わかんないなって思ってた。寝るような授業をするのは悪いんでしょって思ってたよ。
俺先生志望だったんで。だから俺に代わりにもっと面白い授業をしてやるからって中学生の頃から思ってるような学生だったんだけどそんなことを口にも出せなければ顔にも出せないので。でも学校って先生が権力を持ってるから先生が間違ってるって言ったらそれはどんだけ生徒が正しいと思っても間違ってるわけですよ。
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学校全体とかクラス全体を見て言ってるからその生徒一人一人の正義を応援したいって気持ちもある人もいるだろうけどそうじゃない必ずしも黙って従えって言わなきゃいけないシーンがあるのももちろんわかってるけどそれはやっぱり集団生活でのルールなんですよね。
自分で何でもかんでも決めないとか自分の意見あっても周りの顔を見るとかこれはだいたい学校で身についたルールというか学校に毎日朝から通って夕方に帰ってみたいなね。で学校の先生が言われたことを納得できないでも心の中で舌出しながら何となくしたがったら卒業して悪いようにはされないみたいな。
自覚のまま社会に出て会社に同じようなものを求めてる潜在的にね人が僕は多いんじゃないかなと思ってるんですけどそこから脱却しない限りは。
水中だったらエラ呼吸できる魚が強いけど陸に上がったら肺で呼吸しないと生きていけないじゃないですか水ないんでそれと同じでどっちが陸だどっちが海だって言いたいつもりはないんですけどそのぐらい違うんですよ。
自転車と車ぐらい違うかな交通ルールは同じお金を稼いでお客さんに価値を提供するっていうところは企業も会社員も同じだけどそもそもその機械の運転の仕方とか気をつけなきゃいけないポイントとかその必要になる前提知識とか全然違うじゃないですか。
車とチャリだったらなんかそのぐらい違うということですねだから企業に挑戦したいんだったらまとめですよ違うルールの世界で生きるっていうことをまず絶対頭に入れてほしいなと思います今までの常識自分がもう常識だと思ってないぐらい当たり前に身につけてきた常識そこを変えないと企業の世界で生きるのって難しいです逆にそこのルールを変えさえすれば別に企業をやるって難しいことじゃないし僕が日頃ぐらいさんとかに伝えてる企業ねどう考えても失敗しない状況を先に作ってから
もう挑戦したら成功率100%じゃないですか諦めない限りっていう状況を僕はぐらいさんたちに作ってるんですよ日々一緒に話しながらだから企業する内容ってそんなに難しくないそんなに難しくないです遅かれ早かれやってりゃ成功するんでねただそのやめちゃう理由を潰すだいたいお金の問題と人間関係の問題で人間潰れるんでそこをねちゃんと潰していくっていうことが確実な企業には大事だと僕のやり方だったら基本的に企業の人間関係の問題で人間潰れるんでそこをねちゃんと潰していくっていうことが確実な企業には大事だと僕のやり方だったら基本的に企業の人間関係の問題で人間潰れるんで
大赤字出ることないんで僕のセッションにかかったお金が赤字として出ちゃうかもしれない けどそこはまあセッションした分のね
その価値というか深い意味付けみたいなものは気づきは絶対提供してるんで企業的な売上的には 売上だけ見ると僕のサービス分ぐらいの赤字は出るかもしれないけれど
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実際問題それってほとんど赤字じゃないよねっていうような価値提供しているので負けようがないんですよ ただ多くの人は会社員としてもっと言うんだったら学生ですよね
学校の生徒として身につけた常識みたいなものを企業の世界でもやっちゃおうとして で全然うまくいかなくて退場とかね
そういうことになりがちですとてもなりがちですとても多いですそういう人がだから ルール全く違う世界に行くんだからあなたのルールを変えなきゃいけない
あなたが今まで嫌だなぁと思いながら従ってたルールもあるでしょうし まあなんだかんだこれが楽なんだよなと思ってやってたルール自分のやること全部自分で決める
とかあの学校でやったらそんなね時間割あるのでそっちに従いって話になりますけど 先生の言うことより自分の信じたことをやれってそんなことがこのせず言わないですけど
でも企業の世界ってそういう生き方をしなきゃいけなくて企業の世界に足を踏み出すんだったら 会社員のルールのまま企業者ってうまくいかないぜ行くわけないじゃん
でも企業家のルールをちゃんと理解した上で起業すればですねやり方次第ですけど僕が伝え てるやり方だと絶対負けないんでもうやめなければ勝つっていうようなやり方しか僕はしないんで
なんかそういう意味でね ルールをちゃんとチェンジする自分の中にある当たり前前提というものを書き換える
まあそれが大変でありそこが一番難しいところなんだよとでもそこさえ超えてしまえば別に 売り上げ出すことも難しくないので別にねそんな経験ない人がまあ売り上げ100万稼げるようになりました
別にそれ僕言われても全然驚かないんでそういう世界なんで
会社がねその一人20万とか30万払って雇うじゃないですか ねこれから
活躍してくれるかどうかもわかんない人材に月30万とか払うわけですよ なんでって言われたら人を雇うことで60万とか90万ぐらいの利益が見込めると思って
いるからですね会社は人を雇うわけですよ それを自分でやるだけなので難しくないですただ会社員のルール
僕たちにもう本当に根底の根底の根底に染み付いた会社員のルールから抜けて起業家のですね ルールを自分に適用させるっていうところがなかなか難しいしそれは一人で気づける
部分ではないのであの僕はそれをコーチングによって伝えてるっていう感じですね 企業のやり方はもう僕の発信見てくれたら全部出しています
大変なのそこじゃないです大変なのはこのマインドのチェンジルールの変更ですね まあここがすごく大事なんだよって言うね今日はお話をしてまああったら何かね気付きになれ
たら幸いでございますということで今日の話 終わろうかなと思いますはい8余談なんですが今日は僕ね
コーチングセッション受ける日毎月セッションをマイコーチから受けてるんですけど受ける 側のセッションに行ってきましてまぁ僕のね今のテーマはセレンディピティって言ってね
偶然の幸運に出会うということをやっているのでもうちょっと今日は遠出しますよー って言ってね自販機でコーヒー買って2人で僕の家に集合してから
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車で高速乗ってひたすらあの 自分家から離れて運転して60キロぐらい運転した先にすごい綺麗なダムがあってちょっと桜とか
も冴えててねそこでちょっと遊んででまた山道ぐわー 通ったこともないようなも一生こんなとこ飛んだって通らないだろうなみたいに一応ね
通ってね 帰ってきましたまあどん時間ぐらいだ3時間ぐらいドライブしたのかなぶっ続けてなんか
多分12030キロぐらい車走らせたと思うんですけど まあねあの普通に生きてたらいかないようなところとか色々巡れてやっぱりそうやってコーヒー
日常経験しながらね 車の中で密室ですねもういろんな内緒話をしてきました
なんかそういうことをねするセッションってめちゃくちゃいいなぁみたいな移動ともな 対話楽しいなぁと思ってね
今日は自分が受ける側のセッションでまあその人とねどういう対話のを作るかということ のヒントをいろいろいただいたのでまたクライアントさんとかでね
そういう経験もどんどん還元していくというねこの還元するっていう感覚はまあ今日の話でも 言ったとおり
会社員の感覚ではないような自分の経験とか知識とか仕入れたものをどんどんどんどん 還元して回していくそうするとお金も回ってくるっていうのがね
まあ起業家の世界なのかな いい子ちゃんして上司に褒められているとあの出世して給料が伸びるっていうね
まあ結果と出すのも必要でしょうけどあんまりね結果だけ出しゃいいんでしょっていう 世界でもないんで会社員の組織の世界はね
だからそういう感じじゃないんだよなぁ 僕はある自分が得たね豊かなものはどんどんクライアントさんに還元していって僕は半径5メートル
しか還元できませんけどこうやってねリスナーさんたちにもいろいろ僕の気づきとか 僕は経験したことを届けられたらなぁと思いながら今後も発信続けていきますんでまぁ今日ちょっと
長くなりましたけどねぜひまた他の放送も聞いてください最後まで聞いてくれた人いいね 押していただけると大変励みになりますそれではお話しアナウンスでした
バイバイ
