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2025-10-27 57:10

【コーチ対談】僕はもうなんもしないので、みなさんよろしくお願いしまーす!!!

はなさんもネクストステージ、僕もネクストステージに行きたーい!ということで。

みんな、よろしく!!!

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#コラボ収録 #コーチ対談 #おはなし屋なおと #最強のパートナーはな

サマリー

このエピソードでは、ライフコーチのはなさんと直人さんが働き方や手放す勇気について話し合っています。特に、体調の変化が自分の働き方を見直すきっかけとなり、外部から良い縁が舞い込む経験について触れています。また、クライアントとの関わりや新たなビジネスの方向性についても語られています。航空機や高級車の話題を通じて、成長していく自分と周囲の反応に対する葛藤が描かれ、ビジネス構造の限界について考察されています。 コーチの仕事に対する考え方や未来の展望についても話し合われており、特に来年の人間関係の重要性や自身のビジネススタイルの変化について深掘りされています。コーチたちが自身の経験を交えてセミナーの計画や集客方法について話し合い、人の力を借りて協力し合うことの重要性や過去の経験から得た教訓についても触れています。 また、コーチが自分の経験を基に集客や報酬についての考えを共有し、周囲の人々との関係性やサポートの重要性を語ります。さらに、パフォーマンスや外見の意識、コーチとしての役割についても言及されています。最後に、コーチが自身の経験を語り、他者を支援することの重要性やビジネスにおける協力について述べています。

手放しブームの影響
こんにちは、おはなし屋なおとです。今日はですね、【コーチ対談】をお送りしていきたいと思います。ゲストこの方です。
はーい、こんにちは。視聴生命ライフコーチの最強のパートナー、はなです。よろしくお願いしまーす。
いやー、今日ははなさんからですね、ちょっといろいろ僕に聞いてみたいこととか、はなさんがね、また働き方のステージが上がったということで。
はい。
おめでたーい。
はい。
手放しブームのひつけ役、最強のパートナー、はなさんです。
ありがとうございます。いや、ひつけ役じゃないですよ、ほんと。お話し会の皆様が、いろんなものを手放していくから、それを見ながら。
男車にマニアどもが、もうこれを捨てた、あれを手放した、言いまくってるから、今。
そうそう、家を捨てたなの。会社を捨てたなの。
どんどん捨てますからね、皆さんね。いやー、俺もなんか捨てたいなー。
僕は基本的に、僕は捨てマニアなんで、捨てる捨てるやりまくってるから、なかなかね、捨てるものが見当たらないんですよ。
いや、そうですよね。もう残ったものが必要なものみたいな感じになって。
あー、手放す会社を持ってねーと、僕ははなさんの話を聞くとすごい思う。
いいなー。会社辞めて、会社勤めてねーけど。
なんか手放してーみたいな。
なんか手放してーみたいな。ちょっとはなさん、話せる範囲でいいんで、ちょっと最近の変化をなんか皆さんの方にシェアしてもらえると。
そうですね。今まで10の授業を持つパラレルワーカーとして活動してたんですけど、ちょっと絞ってみようかなと思って。
はい、いいね、いいね。
8個ぐらい仕事を捨てたみたいな感じですね。
素晴らしい!素晴らしいよ!素晴らしい!
そう、今やりたいって思うものをギュッと絞って、それだけ2つ3つに絞って、そこに集中しようかなっていうタイミングですね。
手放す時は勇気が必要だったんじゃないですか?
手放す時は勇気が必要だったというより、なんか私の場合、体が教えてくれた感じでしたね。
はいはいはいはい。
もうここ2ヶ月、昨日日記見てたら9月ぐらいから体調崩してて。
はなさんいっつもそうっすもんね。生活変えるタイミングで体から来る人だから。
そうなんですよ。もう体調崩して、もう本当に働くことが難しいって状態になって、もう何もする気が起きないとか、
なんかそういう落ちるところまで落ちた後に、もうこんだけ無理なんだったら何かを手放さなくちゃいけないなみたいな感じになって、考えさせられましたね、今回。
はなさんの動きとか見てて思うんですけど、やっぱその体に出やすいみたいなところって、やっぱりこうもっと鍛えなきゃかなとか、体力つけなきゃなって思うかもしれないけど、
体調と働き方
なんかこう体の調子が教えてくれるみたいなところってやっぱあるじゃないですか。
はいはいはいはい。
僕とかナッチョなんで、そういうとこが。
もうあれかな、ハエを払うかのように。
そうそうそう、ペンスにすればいいじゃんみたいな発想になっちゃうんで。
はいはい。
それ武器なのかなって思います。大いなる流れと繋がりやすい。
あーなるほどなー。
サインが聞こえやすいってことじゃないですか。
確かに確かに。
それはね、すごくいいことなんじゃないかなと僕は思ってますね。
わー嬉しい。これ、キョの民の方全員に聞いてほしい、本当。
聞こえてますかー、キョの皆さん。
キョキョの民の皆さん。
体力があるがいいってもんじゃないんですよー。
本当、体がね、教えてくれてるって、本当毎回今まで仕事の辞め方が全部それですね。
ですねー。
僕がハナさんだったら、20の時期もっと言い出すかもしれんし。
まだ足りねーみたいな。
まだ足りないとか、まだ追い込めばいいのかなってなっちゃうから。
うんうん。
だから本当にそれはね、見方変えたら大きな武器だから。
うんうん。
自分の体に合ってね、働き方ができないっていう武器。
確かに確かに。
それはすごい嬉しいかも。
なんか聞きたいんですけど、
はいはい。
実際その、話せる範囲でいいんですけど、
最近のハナさんの流れって、今までは次が見つかればできるんだけどとか、
こういう状況になったらできるんだけどって、
自分は体が弱いから、不安定なものに耐えられないから、
もっといい状況になったらできるんだけどな、みたいな考え方ってやっぱあったじゃないですか。
はいはいはい。
僕が見てると、えーそんなの知らねーって手放した瞬間、
もう全て綺麗に収まるとこに収まった感じがしてて。
はい、確かに。
そこの変化ってどうかなーと思って。
そうですね。
なんかその流れの聞き方自体が、今まで全部そうだったなと思っていて、
一生懸命仕事頑張ってたけれど、どうしても難しくなってきて、
体調を崩してしまって、
しばらくちょっとお休みしますというか、
働けなくなる状況まで追い込まれた時に、
いざ働かなくなった瞬間に、外部からいい御縁が舞い込んでくる。
そうです、そうです。
なんかその流れが、今回もそうでしたし、前回の仕事辞めた時もそうでしたし、
その前クライアントさん出会った時もそうでしたし、
なんか外から来る。
外から来るあるよなー、だからその、僕も自分の人生を振り返って、
外部からの良い縁
今日ちょっと運気の話も占い師に久しぶりに聞いてみたいなと思ってるんですけど、
僕は言えば外部からのそういうのがないんですよ。
感覚的に。
だから僕って基本的に、外からの御示しがあるかどうかみたいな流れを見るので、
ないってことは今のスタイルでいいんだなとか、
僕は自分が無理とか無理じゃないとかいうセンサーがちょっと壊れてるんで、
こういう流れが来てるってことはやめろってことなのかなっていう判断をするタイプ。
ですね。
いいですね。
僕は結局どこまで行ってもこの理想の生活が続くので、
まだやれってことか、
風に思ってます。
いや、むちゃくちゃいいと思います。
あれなんですよね。
直人さんが持ってる星って、
特殊な星なので、
市中睡眠的に言うと、
いいぞ、いいぞ、いいぞ、いいぞ。
それとそれと飽きてるの。
なんて言うんですかね、
周りから何かきっかけがあって変化が起きるというより、
巻き込んでいく側のタイプなので、
あれですね、私の場合多分、
何かしら神的な存在からのお示しを、
他の人を通して私に伝わってくるみたいなイメージなんですけど、
直人さんの名前直で来てるんじゃないかなと思って。
神からすぐ直人さんにみたいな。
そう言われるとすごいしっくり来てて、
僕がその企業を辞める辞めない、
会社を辞める辞めないが10年前の出来事じゃないですか。
あの時すっごい思ったんですよ。
なんで俺こんな頑張ってんのに、
こんなに報われねえんだろうみたいな。
でも続けられねえってなった時に、
え、こっから落ちてから何かうまいことやってたら、
俺希望になるくね?みたいな。
そういう発想がやっぱりあって、
結局自分が誰かを導いていくっていう役割があるんですよね。
自分ができるみたいなことを
もう無意識レベルで思ってるというか。
いいですね。
俺にできねえんだったら、もうしょうがねえ。
野垂れ死ぬわみたいな。
だから僕は好き勝手、
それこそ心谷さんの本とか今お話からみなさん読んでますけど、
あれ見た時に、
僕がじゃあ好き勝手やりたいと。
欲しいもの全部欲しいし、
やりたくないもの全部やめて、
それで死ぬならそれで死んでいいよみたいな。
でも多分神様は多分俺を生かすだろうな、みたいな発想ありますね。
いいですね。
それでいいです。
だから常に神様に、
こういうクイックしてる感じあります。
殺せるもんなら殺してみろって思ってるので。
俺はこれをやるんだ、みたいな。
あるな、常に。
いいですね。
周りの人は直人さんについていくタイプなので、
他の人がやってないことでも、
今これっしょみたいな思うのって、
多分直人さんが先頭を切ってやっていく人なんですよね。
お話し会に心谷ブーム持ってきたのは僕ですしね。
そうですね。
今までも全部それだな。
俺がこれがいいんじゃねえかってことを言い始めたらみんながやり始めて。
みんながやり始めて、
僕が大体これやればいいんじゃないかって結構まとえてるから、
結構みんな簡単にボンボン成果出してきて、
それをほら見ろ、こうなっただろうって言うみたいなのが何年も続いてる気がする。
いいですね。
マイブームの共有。
あるな。
大事です。
それがカリスマ性になってるので、
逆にそれを制限しちゃうのはむちゃくちゃもったいないので、
そこは誰よりも先頭を切ってやり続けてほしい。
ウォーキングブーム、
タンパク質ブーム、
手放すブーム、
恋愛とか使い始めたのもそうだし。
です、本当。
フラウドピンとか文字起こし系もそのタイミングやったな。
そうですよね。
お話し会とかでしょ。
めっちゃ影響されてる私も。
そうだな。
個人で別に生きていけるっしょみたいなのもそれから始まってる気がしますね。
そうですね。
できたし、俺みたいな。
確かに確かに。
そこの、
一種の強引さみたいなところが、
普通だったらできないよねって思っている人を、
一歩前に持っていけるんですよね。
そこは別に寄り添わなくていいって私は思っている。
うるせえ、歩け、タンパク質食え、みたいな。
そうそうそうって言ってたら、
那覇人さんが100歩ぐらい歩いてる時に、
やっと後ろから一歩ついてきたなっていうぐらいの感覚になると思うんですけど、
でも一歩も動けなかった人だから、
めちゃくちゃいいと思ってて、
ただ、那覇人さんの中で、
そこに対して、今回もうんけの話を聞いてみたいっていうのがあったってことは、
なんかちょっと違和感的なものというか、
なんか引っかかってることもあるのかなっていう気がしたんですけど、
そこはどうですか?
それはやっぱりありますね。
それはビジネス全体でもそうなんですけど、
新しい人との出会いみたいなのが本当に減ってるので、
身の回りの人めちゃくちゃ盛り上がってるんですよ、やっぱり。
それはもう変わんない。
企業10年やってて、
でもやっぱり僕の売り上げ自体が、
こうやって新しいコーチ契約が入った時にドンって入ってくるので、
それないな、最近。
っていう、なんていうのかな、
僕感覚優れてるので、
このぐらいの熱量で俺がこうした時こうなるなって分かるんですよ。
やっぱりそれこそうんけの流れが云々かんのじゃないけど、
俺感覚的にはもっと持ててるはずなんだけどなっていうのはあります。
身内の温度感とかを総合的に考えた時にね。
もう今だから、
僕10年やってて、今が一番クレオスな結果出てるんじゃないかなって。
それ間違いない。
こないだお話し会でもちょっとシェアしましたけど、
僕の2年ぐらい前に卒業した卒業生の人とちょっと繋がって、
お、元気?みたいな。
ちょっと話をしたら、
クライアントの変化
なおつさん最近なんかヤバないっすか?周りみたいな。
クライアントの顔ぶれエグないっすか?みたいな。
そういうお話し会とかやってるのも見てますからね。
そういうお話し会とかやってるのも見てますからね。
クライアントさんのウォッチを結構してるんですけど、最近。
なんかあれ終わったっけ?みたいな。
強い人、昔からそういう強い人はいたけど、
なんかみんな強くね?みたいな。
表に出すようになったっていうのもあると思うんですけどね。
僕は結構裏でちょちょちょいってするタイプだったから、
そういうお話し会とかやってるのも見てますし、
そういうお話し会とかやってるのも見てますし、
僕は結構裏でちょちょちょいってするタイプだったから、
表に出すようになったのはあるけど、
なんか強くないっすか?最近みたいな。
はーい。聞こえます?
聞こえますよ。
OKですOKです。ちょっとさっき一瞬途切れたかも。
その人からね、最近ちょっとなんか、
クライアントの装備めちゃくちゃ豪華っすよね?みたいな。
とか言われてるんですよ、僕はね。
嬉しいですね。
よし。海辺、海辺じゃなくて川辺に着いたので、
一回エンジンを消して、後ろの席に移ります。
あ、はーい。いいな川辺。いいですね。
今日の対談もね、朝ちょっとLINEしてて、
なんなら今日だったらいけるよみたいな感じになって。
そうね。
私も息子の面談があるけど、それ直前までだったらっていう感じで。
もうあとちょっと15分くらいでしょ、たぶん。
そうですね。この感じで話せるのがいいですよね。
ちょっとパソコンがないんでとか、Wi-Fiがとかじゃなく。
ないですね。
スタイフでチャッチャッとやれちゃうっていう。
僕はのんびりアウトレットのスタバで作業してましたから。
そうそうそう。さっきね、マリちゃんの靴をね。
そうそう、マリちゃんのお姫の靴をね。
そうそうそう。
で、マリちゃんにこの靴可愛くない?って言って、
この靴のバランスとかいけないの?とか言ってきたんで、
そういうのじゃない!つって。
あ、そうなの?
そう、ナイキはナホトさんのあれですか?
そうです、僕が買いたいから。
僕はだから、ナイキの靴とか好きでよく行くんですけど。
はいはいはい。
たまにね、こういう時期って季節の入れ替えでめっちゃ靴安くなるんですよ。
うん、そうだそうだ、確かに。
そうそう、それで行って。
まあまあ、その話はいいですけど。
なんかそれ、僕的にも、
そうだそうだ。
今日朝ね、のんびりじゃあメガネ取りに行こうか、つって。
まあ今、僕ベルファイア乗ってるんですけど。
DK車乗って、朝からアウトレット行って、メガネ取りに行って、
で、喫茶店でコーヒーのペンティー飲みながら、
あのー、クライアントさんの返事書いてとかした時に、
なんか嫌がってるなーって思うんですよ。
うんうんうんうん。
いや、カップ仕上がりすぎやろ?とか思うんですよ。
まあ、いいですね。
だってね、ベルファイアなんか超高級車ですよ。
うんうんうんうん。
でけえよ、一人で運転するの。
そうですね。
そう、てなった時に、なんか今まで僕はその、
公園でね、あの水が無料とか言って騒いでた時から、
あなたみたいになりたいって言われて、性格してたじゃないですか。
公園で水が無料。
そうそうそうそう。
だから、今の僕の方が、なんか分かりやすく性格してるんですよ、多分。
うんうんうんうんうん。
なのに、なんか、あれー?みたいな。
うん。
あー、なるほどなー。
てつは、なんかもう、尚人さんとは上がりすぎてんすよーっつって。
うん。
あー、うんうんうん。
言われてるんだけど、まあ別にいいんだけどさ。
知らねえよ、そんなのって感じだけど。
うんうんうん。
まあ、なんか新しい事業を始めるタイミングなのかなーとか。
うんうんうんうんうん。
考えたりはしますよね。
あー、なるほど。
確かに確かに。あのー、ほんとてつさんのおっしゃるのもすごい分かるなーと思って。
えっとー、確かに、その今までの、この公園の水が無料だーって言ってた人たち。
人たちってすごいスレーですけど。
なんかその人たちにとって、なおとさんの上がり具合ってエースだったと思うんですけど。
あのー、どうだろうなー、今なおとさんがいらっしゃるところって、
なんかほんと、クライアントさんたちの層が変わりつつあるか、もしくは、
そのー、クライアントさんたち、クライアントさん候補だった人たち、
昔のなおとさんで言うクライアントさん候補たちの人たちが、
今どちらかというと、まあなんか何、物価高だったりとか、
それこそ安全な方がいいよねーとか、
ちょっとこの、出すのが怖いそうになって、それとも重なってるのかなっていう気がしていて。
そうねー。
で、なんかそれで言うと、もう一段階、上のステージの方々に見られるような風になっていった方が、
確かにお客さんと出会いやすいのかなーって思ったりしたんですけど。
ビジネス構造の限界
そうなんですよ。だからその、僕のビルネス構造の限界が来てんのかなーと思ってて。
うんうんうんうん。
だからなんかもっと、僕感覚っすよこれは。
今のクライアントがどうこうとかじゃなくて、
なんかもっと簡単で、もっと収益が出せて、もっと楽な方法がありそうやけどなーみたいな。
うーん。確かに。
だからその監禁の方法ですよね。自分のその事業構造的に。
やっぱ新しい人と出会って、よっしゃこれから作っていきましょうよっていう収益構造で限界来てんじゃないかなっていう。
あーそうですねー。見られ方を変えていく必要があるのかなーってちょっと思いましたね。
あー。確かにね。それは感じてますね。
なんか、そうっすね。なんか事業フェーズ的に、もうなんか、そうっすね。
なんか俺もお前らと同じところにいたよっていう説得力がなくなってる気がする。
うん。確かに。届かなさすぎて。
そうそうそうそう。僕10年前に、多分僕みたいな人見たときに、
うんうんうん。
がん中入らないと思うもんなー。
うーん。あーなるほど。ナドさん自身がってことか。
ナドさん自身がってことか。
なんかのきっかけで繋がって、え、こんなすごい人にも公園の水で騒いでた時代があるんだっていう好きになり方はすると思うけど、
はいはいはいはい。
なんかこう自分が、そのなんかついていける人いないかなって考えてる段階では目に入らない気がする。
うーん。確かに。
だってこいつ高級車乗ってんじゃんとか。
はいはいはいはい。
子供いるじゃんとか。
うんうんうん。
確かに確かに。
検索に引っかかんないみたいなイメージかな。
うーん。あーそうですよね。だって飛行機乗って蔵野さんが会いに来る人ですよ。
そうなんですよ。もう当たり前になっちゃう。
なかなかね。あー確かに確かに。
あーそれ大きいなー。確かに地方に住んでる人にとって、地方じゃ無理だよなっていう人結構多いと思うんですけど、
ナドさん地方で無理じゃないですもんね。
もう5年経ちましたよ。こっちに。
そうですよね。みんな来てる。
うーん。5年経ってどうなったかっていう、だからみんな来るでしょ?
うんうんうん。
で、地方に来た時にいなかった子供も、今3人目妊娠中ですからね。
いやーねーほんと。
育休、産休、取得歴ゼロですよ。
はいはいはい。
マジのゼロで。
いやーすごいなー。
いやそうなんですよ。そうなった時に、なんか、あのー、やっぱ僕の今感情として、
クライアントさん達本当に好きなんですよ。
うんうんうん。
で、この人達を良くしたいし、良くなるきっかけ渡したいし、
この人達がやっぱり売れないのは間違ってると思うからみたいな発想がやっぱ常にあるんですけど、
うんうんうんうん。
なんかその、じゃあ他の人どう思いますかって言われたら、もう知らねーって感じなんですよ。
はいはいはいはい。
もう知らん。勝手にしてーみたいな。
見打ちになるんだったら、その対象として見るけど、
うんうんうん。
みんなができるとは思わないし、みたいな。
うーん。
感じになっちゃってるので、なんか顧客の層も、なんか別に買ってくれるのはいいんだけど、
うんうんうん。
お客さんを取りたいと多分思ってないんですね。
うん、なんかそんな気もしましたね。
いやそれはすげー自分でも向き合ってますね。
あーあーあー。
売上は欲しいんですよ、確かに。
うんうんうん。
今年ね、あのちょっといつもより少ないし、賃金取ってないので全然。
うんうんうんうん。
あの全然生活はしていけるんだけど、
うんうん。
自分がやってきたことに対して、今できているアウトプットに対してのリターンはなんか少ないなー今っていう感じ。
うーん。
なるほどなー。
そう、まあ感覚的な話なんですけどね。
うんうんうん。
今が一番仕上がってると自分では思ってるので。
はいはいはい。
ってことはなんか構造の限界あるのかなーみたいな。
うんうんうん。
そうですねー。
確かに。
なんかその収入源のその作り方というか、
うん。
なんかそこに新しいものを取り込んでいくようなタイミングなのかなー。
感覚と結果の一致
うん、そんな気がしますねー。
なんか新規を追わないとやっぱりそのーなんていうのかなー決めてるラインに届かないみたいな。
うんうんうんうん。
なんかその構造がちょっと無理あるなーっていう感じはするんですよねー。
うーん。
もともとアスリートなのでー。
はいはいはい。
その感覚で例えば投げたら、僕物を投げる仕事してたのでー。
はいはいはい。
だからこのぐらいの感覚で投げたら、例えば63mだなーっていうのがあった時にー。
うんうんうん。
63の感覚で67って思うと気持ち悪いんですよー。
うんうんうんうん。
これ本番で使えないなーってなる。
はいはいはいはい。
だからそのインでずれてるなーって思うのでー。
なるほどなるほどー。
ちょっと練習。
出したいものと結果が一致しないと気持ち悪いみたいな。
そうそうそうだしー、63mの気持ちで59mとか58mみたいな時って気持ち悪いんですよー。
うんうんうんうん。
なんでーってなるんだけどー、だいたいそういう時って冬とかだったりするのでー。
うんうんうんうん。
暖かくなってくると感覚に距離が追いついてくる感じがするんですよね。
うんうんうんうんうん。
だから合気トレーニングの時の感じなんですよ。
うんうんうんうんうん。
あれー?この感覚でこの距離ってなんなんだろうーみたいな。
うーん。
っていう感じがやっぱりあるんだけどー。
まあそれを例えにするとねー、時間の問題なんだろうけどー。
うーん。
未来の展望
まあでも陸上と違ってねー、冬季が終わり、この日で終わりってないから俺の仕事は。
うんうんうんうんうんうん。
いつまで続くかなーと思いながらもう今年終わろうとしてるんでねー。
そうですよねー。
結構今年の前半からその感じあったんですよ。
あー。
うーん。
だから4月5月ぐらいからー、目標をこのぐらいの金額稼ごうと思ったらあとー、時給でどんぐらい出さなきゃいけないみたいな計算とかもして壁に貼ったりしてるんですけどー。
うんうんうんうんうん。
全然効果がない。
うーん。
まあ株に行って困るかと言われたら全然困らない。
うふふ。
そうですねー。
あのー、運気的なことを言うとー。
うん。
まあこの前ねー、あのー10年単位っていう分では積み上げていく10年になっていくって話はお伝えさせていただいたんですけどー。
うん。
あのー、1年単位で切り取ってみた時にー。
うん。
あのー、来年と再来年っていうのがー。
うん。
あのー、ちょっとなおとさんも自分自身を見つめ直すタイミングに入るんですよねー。
うん。
アップデートの年になっていくのでー。
はいはいはい。
うーん、なのでー、こうなんだろうなー、今までのやり方から変わる可能性はあってー。
うーん。
でー、そこにおいてー、なんて言うんですかねー、あのー。
まあちょっと調子悪くなったりしたらー、こうご利用しー、まあなおとさんはないかもなんですけどー。
なんかご利用しでやっちゃった方がいいのかなーっていう不安になっちゃう方もいらっしゃると思うんですけどー。
うん。
でー、なおとさんで言う来年の年って本当ー、人ーに恵まれる年なんですよねー。
来年?
来年です、2026年。
うーん。
でー、あのー、人間関係の拡大がー、そのままー、そのー、まあ富とかー、そういうー、こう心の豊かさとかお金の豊かさとかー、そういうものの拡大と直結するような一年になるのでー。
はいはいはいはい。
なんかそう思うとー、自分でなんかしようというよりー、なんかそうじゃない発想になっていった方が合う気がしましたねー。
いや感覚めっちゃそれあるっすよー。
あー、いいっすねー。
だから取りに行こうと思ったら取りに行けるんだけどー、十分力はあるし分かってるけどー、今そういうタイミングじゃねーなーっていう直感がすごいあるんすよー。
あー、めっちゃいいですねー。
なんかー、自分のビジネス作る必要もないんじゃないかって思っててー。
うんうんうんうんうん。
だからその今後つながってくる人たちがー、今まで僕自分の仕事自分で準備してたんでー。
はいはいはい。
でもー、まあ今僕がやってることってー、そういう人たちと出会った時にー、ちゃんとアウトプット出せるかー。
うんうんうん。
っていうのがすごい大事だなーと思って、実績積んでる感じがあるんですよー。
うんうんうんうんうん。
クライアントとの関わり
だから今の僕のビジネスだとー、なんかー、クライアントさんの成果がー、僕の売上に直結しない状況なんですよねー今。
だからもうすでにもう上がりすぎてるから、みたいな。
はいはいはいはい。
感じなんだけどー、なんかー、そのネクストステージに来た時にー、じゃあお前どんだけのことできるの?って言われた時にー、
あー、俺のクライアントさんたちのSNS見て、みたいな。終わり。
うんうんうんうんうん。
とかー、あのー、クライアントさんたちの写真、あーこれ、はい、終わり、みたいな。
んふふふふ。はいはいはい。
もうそれが物語ってるみたいな。
そうそう、実力というかー、なんかもう自分で説明するフェーズ終わったのかなって。
あー。
だから今淡々とそういう、そのクライアントさんとの関わりのYouTubeとか表に出してるじゃないですかー。
はいはいはいはい。
で、正直俺あれ売上に繋がらないと思ってるんですよ。
うんうんうんうん。
うん。今の状況的にー、
うん。うんうん。
あのー、それを出したとてー、
うんうん。
別にその新規の客が増えるわけじゃない、リーチが増えるわけじゃない。なんならリーチ減るしー。
うんうんうん。
ただこれー、多分次レベル上がる時に必要になるなって思って出してるんですよね。
うーん、いいと思います、その感覚。
うーん。
だからすごい仕込みに仕込みを重ねてるけどー、俺どうなるんだろうっていう感じはありますね。
どうなるか分からんけどー、直感的には間違ってない動きがしてるからー。
うんうんうんうん。
これをやった時にー、じゃあ結局そのー、分かんないけどー、コーチとしての進化が問われた時にー、
みんなー、私はこれができますとかー、こういう結果をあげられますって言葉で説明する時にー、俺は説明リンク一本みたいな。
はい、これ、終わり。
勝手に見て、みたいな。
うんうんうん。
セミナーの考え方
っていうこう、実が伴うことが必要な時期な気はしていてー、見せ方とかじゃない。
うんうんうん。
どっから切り出してももう一流。
うんうん。
っていう状況が必要なのかなって思ってー。
うーん。
僕がやったことを残す。
うんうんうん。
みたいに考えてますね、今。
うーん、めちゃくちゃいいと思いますねー。
あのー、えっとー、私の予測なんですけどー、
何かを尚人さんが考えた時にー、えっとー、一回何か浮かんだ後にー、その後計算して決断するみたいな思考になることが多いですかー?
計算して決断する。
うーん。
デザイナー思考というかー、これやりたいと思ってー、そこから結果出すためにー、これこれこうしてこうしてこうしたらこうやって見せたらいいかーみたいな感じというかー。
えっとねー、それで言うとー、これやりたい決断する後付けで持ってくるが近いかなー。
あーなるほどなー。
あ、じゃあでもやりたいことはやるっていうのは決めてー、そこから後付けで持っていくみたいな。
うーん、感じはあります。
うんうんうん。なるほどなー。
なんかねー、ほんとー、これ今ちょっとなんか私の中で降りてきた感じなんですけどー、うーん、な、なんかが邪魔してる気がしたんですよー。
邪魔ねー。
本当にやりたいこと。
あー。
なんかほ、本当はー、もうちょっと軽やかにやりたいことがあるような気がしました。
あー。
僕はほんとこうー、なんていうのかねー、100人200人の前で喋るみたいな仕事がしたいなーと思っててー。
あー。あ、いいんじゃないですかー。
うん。
セミナーしまくれば。
あー、なんかねー、作り方がわからんって感じなんですよねー。
うん。あー、セミナーの。
そう、なんか即興力はめちゃくちゃ磨いてきてるんでー。
はいはいはい。
企業1年目とか結構そういう会社さんとのつながりがあったりとかして呼ばれたりしてたんですけどー。
うん。うんうんうん。
そのセミナーの内容とか僕考えていかないんですよー。
うん。
で、30分くらい前入りするんですよ、僕絶対。
はいはいはい。
で、前入りするとその、もうその会場設営の子とかが集まってるんでー。
うんうんうん。
その子ら連れて実演所行くんですよ。
うんうんうん。
で、タバコ吸いながらその子らの話聞いて作るんですよ。
はいはいはい。
で、もう2時間セミナーやっちゃうみたいなことが結構続いててー。
めっちゃ反応良かったんですよねー。
はいはいはい。
おー。
即興でやるみたいな。
でも即興ってー、与えられた場があるからつなげてつなげてっていう感じなんでー。
確かに確かに。
だから自分で全部作ってー、募集してー、告知してー、呼ぶっていうのがー、すごいこう引っかかるんですよねー。即興じゃなくなるー。
あーはいはいはい。
っていうのがー、なんか引っかかりとしてあるー。
で、誰か作ってーって。
そうですよねー。
呼ばれたらしゃべれるっていう感じですねー。
そうそうそう。で、呼ばれる準備してるー。
そうですねー。
なんかねー、そっちだと思う。
名刺的に見ても運気的に見てもそっちだなーと思ってー。
あのー、あれですよー。
呼ばれ、呼ばれてください。
呼ばれたいよー。
むちゃくちゃな言い方をしますけどー。
3年前とか、神奈川とかちょこちょこ行ってる時とかー。
はいはいはいはい。
はー、そういう場がいるなーと思って、リアルのセミナー企画したりとかー。
オンラインのセミナーとかちょこちょこやったりとか、クリエイターさんたちとね、共同開催してたりしてたんですけどー。
そうでしたねー。
僕がホストでやるの、しっこり来ない。
うん、なるほど。
もう準備された上でー。
あーそうですねー、もう翔太持ってるから絶対そうなんだよなー。
裏方やりたくない。
うんうん、もうオンステージですよね。
あ、そうそう、それがやりたくてー。
パフォーマンスを見せたいはず。
そう、だから僕が準備して他の人に音声させるみたいな時間が結構あったりしてー。
うんうんうんうん。
向いてねーなーって思うんすねー。
うんうんうん。
いやー、俺がやりたかったーって毎回思っててー。
いやー、そうですよー。大谷翔平が準備してるようなもんですよー。
あー、そうですねー。
同じ星なので。
うーん、いやほんとに。
もう打席だけ準備させてくれりゃいいんだよみたいな。
あ、そうですそうです、ほんとにこう。
そう、だからー、あーでも今ちょっと出てきたついでに。
え、大丈夫ですか時間。
うんうん。あ、いいですよー。
あのー、いい感じになったら動き出すので。
あ、オッケーです。
いや出てきたついでに言うとー。
あのー、車の運転の中でも。
うんうん。もうあのー、全部やめたいんですよ。
あははは。いいですねいいですねー。
もう全然やることないから発信してるよねー。
捨てたいものあったじゃないですか。
いや、でもやめたい。
でもやめたい。何やめたい?
授業やめたい。
あ、いいっすねー。
え、だってそのー、今お客さんとの関わり授業してる感じないんでー。
うんうんうんうん。
あのー、お客さんとの関わりやめたいとか一切ないですよ。
うん。うんうんうん。
まず一生受け続けてくれと思ってるからー。
うんうんうん。
だけどなんか自分で自分を売り込むとかー。
うんうん。
場を準備するとかー。
うんうんうん。
企画を開催するとかー。
うんうんうん。
もう全部やめたい。
うんうんうんうん。
あんまりやったないつもりだけどなー。
オフラインセッションをやめまーすみたいな対面のやつもやりましたけどー。
うんうんうんうん。
あれで100人来いよって思ってる。
はいはいはい。
まあこの間1人来ましたけどー。
うんうんうんうん。
セミナー計画の重要性
なんかこういう会を10回20回とやってれば価格反応起きるなっていう感覚めっちゃある。
そうなんですよ。
あーその感覚絶対信じた方がいいですね。
だからこの間来た人も別にその契約になったりとかしなかったしー。
その僕の以前のクライアントさんのクライアントさんだったんですよね。
うんうんうんうん。
そうだからあの師匠からお話を伺っておりますみたいな感じでー。
なるほどなるほど。
うぇーいって一時期終わったんですけどー。
はいはいはい。
購入のねえのかまもっとっていうー。
うーん。
俺のカレンダー埋めろよお前らって思ってる。
はははは。
なるほどなー。
埋めろよなんでもしてやっからさーみたいな感じではあるんですけどー。
いやーそれそれこそあれですよー。
今度お話し会で尚人さん会してー。
はいはいはい。
あのー今エネルギーバチバチの山口さん巻き込んでー。
はい。
あのーなんかセミナーセミナー全国でしたいんだけどー。
全国じゃないな今の街元がいいかもですけどー。
いや全然全国でもいいよー。
はははは。
なんかちょっとなんか企画を作ってくれーとか人集めてくれーとかー。
なんかそういうそれの打ち合わせしたらもうそれはもう咲さんの壁打ちが出て尚子さんのいい言葉が出てみたいなー。
自己表現の強さ
あー。
いやほんとそれでなんかーめっちゃだから人の力を使う時期なんだなって思うんですよね。
あ、ですですー。
あのー来年特にそれが強くなるのでー。
絶対それはーなんか使ったほうがいいっていうかであれですけどー。
ほんとー助けてもらいながらーこうーなんだろうなー。
今まで自力で全てやってこられたからこそー。
いやそれがしー。
それがしよ。
自力で全部やりたいっていう人がー今少ないというかーなんだろうなー尚子さんに憧れる人はいるけれどー。
尚子さんみたいに全部一人でするの無理だよなーって思う人もいる気がしたんですよ。
いやそれがしの大きなですよそれはもう。
はははは。
それがしの大きなんですねー。
僕はだからこうやってー喋ってる時が一番強いからー。
今の感じとかー。
いやそうなんですよー。ほんとほんとー。
生きてきたいー。
生きてきたいですねー。
やっぱこうアスリート時代からーやっぱ僕の課題って常にこう本番でパフォーマンスをするみたいなー。
課題でーそれをこう授業に引き継いでー。
はいはい。
で授業をしながらでもー僕はーもう圧倒的に本番に強い10年を過ごしてきたんですねー。
うんうんうんうん。
そこはもう自分でどういうその心の持ち方でいったらー。
じゃあそれこそオーニングのセミナーとかでもー。
はいはい。
その主催者がいてー対談形式でセミナーしたことあります呼ばれてー。
うんうんうん。
でいかにここのボスを輝かせながらーここのボスが狙っているーそのじゃあチーム結束みたいなの取れるかなーみたいな発想で話したりとかー。
はいはいはい。
で同時にこうお題さえもらえればどうにでもするよっていう。
うんうん。
いやーむちゃくちゃいいなー。あのーあれですよねー佐藤光郎さんとかもなんか全然台本なしでやるって言うじゃないですかー。
はいはい。
全国の講演会。
うん。
なんかその感じーむっちゃありそうですよねー。
いや全国の講演会がやりたいですねー。
あーあいいじゃないですかー。
いやーほんとに。
なんかそれでいいじゃないですかー。
ほんとにやりたい。
いやだからなんかそのー今ーそのーねー家にー妊婦の妻がいてみたいな話あるじゃないですかー。
うんうん。
あれも正直に僕がいや絶対に来てごめんもうちょっとごめんもう一泊二日行かしてって言ったら行けるんですよ。
はいはいはい。
ただ僕がーやっぱこうマリちゃんを気にする程度のーわくわく感というかー。
はいはいはい。
そうそうそうそうそうそう。
そうですねこれこれ講演会だったらちょっと呼ばれたからちょっと行ってくるわって話になりますもんね。
いやー絶対行くわってなるしー。
えー行かないでって言われたらマリちゃんここでマリちゃんがー一日二日家のこと回してくれたらー
うちに莫大な富入ってくるで俺それでも俺を止めるみたいな言い方絶対するしー。
はいはいはい。
それがいいんだよなー。
いやーそれがいいですあのー占い師的に見てもそれがいいですねー。
いやー絶対それがいいですよねー。
あー。
いやーそうなんですよー。
この方向で考えたらー多分ー今までーそのーちょっと引っかかってた感じとかー
はい。
なんだろうなー今までだったらお客さん行けた感じなのになかなかーちょっとなんかズレがあるなーみたいなところもー埋まっていく気がするなー。
いや馬さえあればどーんでもするよー。
あーねーほんとー。
でも馬を作るのがーあんまり上手じゃないみたいということは10年やってみてわかりました。
はいはいはい。なんかそれも言っちゃえばいいんじゃないですかー?
いやーこれ表ですからねー今俺は言ったよー。
うん。
俺そういうの苦手だからさー。
うん。そうだよ聞きましたよー。
読んでくれよー。
うん。ほんとほんと。
あれでしょうねー何でも一人でできる人だって思われてるのが良くないんだろうなー。
あー。あ、あったー。
なんか良くも悪くもーなんかーあれかもですよねーこのーこうなんだろうなーカリスマ性がすごすぎてー。
あー自覚ないけどなー。
あー自覚ないけどなー。
あー。
今日は10月27日月曜日です。
おー月曜日。
読書の日だってー。
読書の日だって今日は。
いやーそれめっちゃ悪っすねー。
え、いやむっちゃいいと思う。
それこそ全国ねクラウドさんが全国にいらっしゃるのでークラウドさんのところに行くついでに講演会をするってなったらー
クラウドさんも嬉しいしーその周辺のねーお話会をーずっとー指を加えて眺めている人たちとかもー
えーでもさっき言ってた指から見てるやつほんとにいるのー?みたいなー。
あれですよーあのナオコさん理論で言うと一匹ー一匹いたらウジャウジャいるっていう説あるじゃないですかー。
いやーまじあの理論言ったの俺だしなー。
そうなんだー。
あれめっちゃ響きました。
あの理論言ったの俺だしなー。
だから僕のところに突撃してくるというハードルがあまりに上がりすぎてー。
あーそうですねー。
ほんとは僕より一匹いないんじゃないっていう発想になっちゃってますねー。
いやいやーそんなことはないと思います。だってラジオとかめっちゃ聞かれてると思うのでー。
いやーそうですよー。
6人いるのを見てたーお前らーっていうの。
いやーいいですねー。
なってますねー。
めっちゃいいじゃんー。
ほんとにだから僕がやっぱりそのーもうなんかーなんか別に相殺とかじゃないんでー。
もうなんか奥さんが全部第一でとかじゃないんですよー。
暇だからー。
暇だからあいつらを壊してるに過ぎないのでー。
はいはいはい。
多分僕がーいやこれ絶対生きてよーってなってたらー。
はいはい。
あの普通に嫁子供をほっぽり出してどっか行くタイプなんですよ。
はいはい。
もともとそうです。もともとだって同棲してたー彼女を置いて上京してるしー。
はいはいはい。
あの時の無茶苦茶感ちょっと欲しいな今って思ってますねー。
うんうんうんうんうん。
あの時は別になんか上京したいからどうこうじゃなくてー。
うんうん。
で誰にも呼ばれてなかったんですよ上京した時ー。
うん。はいはいはい。
そのー売り上げ初売り上げ出てーその10年前ねー。
うんうん。
無理くねーってなってー。
これで飯食っていくの今の状態じゃ無理くねーってなってー。
うんうん。
その当時の師匠にお願いっつってー。
俺東京行きたいっつってー。
おーいいじゃん来たらいいじゃんえーどうすんのーってー。
どこに住むのーみたいなー。
うんうん。
お前ん家っつってー。
うん。
頼むわー。
責任とってよーもう俺こんなんなっちゃったからさー。
うんうんうん。
いやーちょっとだけだよーってー。
うんうんうん。
そのまま10日ぐらい泊まってー。
うんうん。
ちょっとさすがに出てってくんないーって言われてー。
やばい俺東京で路頭に迷ったーって思ったらー。
そのー同じそのスクールの会員の人がー。
うんうん。
ラスさん僕ん家来ますーみたいなー。
うん。
おーいいじゃないですかー。
でそいつん家にー。
そうそうそうそう。
俺そいつん家に30日いましたからー。
いやーいいじゃないですかー。
いやーそいつん家ねー冬なのにー。
うん。
あのー部屋にパグ一つもなくてー。
うんうん。
でじゅうたんとかも入れてねーフローリング敷きざらしのー家にー。
冷蔵庫ないんすよー。
寒っ。うんうん。
でーあのーベランダのー窓が壊れててー。
うん。
強い風吹くとあっついっすよー。
外じゃんもうー。
いや外外外外外。
もう外ですねー。野宿みたいになってる。
いやほぼ野宿っすよー。
そこでドンキで買ったペラペラの布団でー。
はいはいはい。
でそいつと30日暮らしてー。
うんうんうん。
みたいなことをしてましたしー。
いいですねー。
あのーあれーそのー全国でセミナーをするとしたらー。
はい。
あのーこれ勝手な私の提案なんですけどー。
はい。
そのー行きたい地元ー行きたい場所決めてー。
はい。
なんかそこでーそのー企画ー企画からー場所の手配からー。
はい。
まあ市会進行までは難しくともー。
なんかそのーあのーそれこそーネットだけで集客じゃなくー。
地元市にーこう集客の依頼かけてみるとかー。
クライアントとの関係構築
ああー。
なんかそういうのをお手伝いしてもらうのってー。
絶対クライアントさんのためにもなるんですよねー。
まあ確かにそうやってこうー動くわけだからー。
人を呼ぶとは何かみたいなことが分かりますよねー。
そうですよねー。
あっそうそうそうそうー。
もうそれしたらークライアントさん自身もー自分自身がセミナーをするときにー。
同じことができると思うとー。
ああー。
すごいいい順番ができそうだなーと思いましたねー。
確かに僕ーあれですもんねー。
自分でやりたくないって言うけどー。
一通りの手配分かってるからー。
あっそうそうそうそうー。
ハンドルで何が必要とか分かるしー。
うんうんうんうんうんうん。
最悪僕のリスト1700あるからー。
うふふふ。
そこからねー。
そこからお客様もー。
そうそうそう。
だから全部作ってくれればーあと俺流すよーみたいな。
そうそうそう。
集客と目標設定
あとは受付してもらってー。
簡単な市会してもらってー。
カメラマン入れてねー。
へー。
でその後ノート書いてってしたらー。
ハナスさんってそれでできないんですかー?
うーん。
あのー性格的にはむっちゃいったい面白そうって思うんですけどー。
えーどうだろうなー。
ちょっと今後のーすいませんスケジュール次第ですー。
あーやったー。
それなんだったら僕ーすぐ行くよー。
すぐ行くー。
いやーほんとー。
なんか場所の手配とかー。
なんかそういう関係はー。
地域にもよるんかもしれないけどー。
俺経験ほぼあるよー。
全部わかるよー。
そういうのー。
得意じゃないけどー。
そうですねー。
あとはーあれですよねー。
集客に対してどれくらい目標を持ってるのかとかー。
売り上げに対してどれくらい目指していくのかー。
なんかその辺のお答え的な話をしながらー。
はー。
進めていってー。
まあ最終的にー。
あのー。
全員がウィンウィンになるような形の仕組みを整えていけばー。
えーもうやれそうじゃんねーって感じですよねー。
あー。
だから全然僕と言えばそのー最初のうちー。
地域とのつながり
そのやっぱー集客とかもあんまうまくいかないと思うんでー。
僕もやってたんですけどー。
あのー全然あのー。
僕の報酬は全然あのー交通費とか出せるだけ出してくれたらー。
それでー。
あとは利益持ってっていいんでー。
うんうん。
頑張って集客してくださいみたいなー。
はいはいはい。
全然そんなんでいいしー。
うんうんうん。
そうですねー。
なんならねー全然そのー高松ぐらいだったらー。
家族旅行兼ねていくのでー。
はいはいはいはい。
あいつらめちゃくちゃ好きですからねー。
いやー。
もうぜひぜひぜひ来てほしいなー。
いいなー。
えー。
この放送に出してる皆さんー。
そうしましょう。
そうしてください。
うん。面白いかも。
私は北海道だろうが四国だろうが東京だろうが行きますよー。
うんうんうんうんうん。
うん。
なんならねー。
別に僕のクライアントになってない人でもー。
もうめちゃくちゃファンであることさえ伝えてもらえればー。
あーそうですねー。
僕の地元でやってもらわないですかーみたいな。
うんうんうん。
そういうのバンバンされてる人もいそうな気がしますねー。
自分で企画してー自分で募集してーってやってる人バンバンいらっしゃると思うのでー。
みーたーん。
みんなー。
俺得るチャンスよー。
俺そういうのできるけどやりたくないからー。
自分でバー開くのも疲れたー。
うんうんうん。
なのでーあのー本当車で行ける範囲だったらー。
うんうん。
もうすぐ行くしー。
あのー新幹線で行ける範囲だったらー。
うん。
すぐ行くしー。
うん。
車で行ける範囲ならーすぐ行くしー。
範囲内でもー。
俺まだパスポート10年あるからー。
うんうんうん。
多分もうちょっとで切れるけどー。
うんうんうん。
すぐ行くしー。
うん。
いやいいじゃないですかー。
行くよ行く行く行く。全然行く。
うーん。
いやーそれがいい気がするなー。
いやーそれがいい気がするよねー。
うーん。なんか出会いの母数がー。
あー。
出会いの母数の桁が増えれば増えるほどー。
はなちゃん。はなちゃん。
はい。
それ俺マジ思ってる。
出会いの母数を増やしたい。めちゃくちゃ。
うん。あ、ですよねー。
絶対いるもん。
だから僕の場合とか別にクライアント探すとかじゃなくてもー。
うんうんうん。
一緒に喋ったらー。
いやもうあなたのクライアントになりたいんですけどーって言われる未来でー。
うんうんうん。
本当にそんなにできるんでー。
うんうんうんうん。
あのー別にならなくていいからー。
いやーそうなんですねー。
こっちはこっちでお話し会のメンバーと仲良くやってるからー。
コーチとしての役割
あはは。
別にそこに入りたい人だけでいいのでー。
うんうんうん。
見会いたいねー。
確かにー。あれですよねー。
やっぱなおとさんはー。
まあ見て聞いて楽しむのもありだけれどー。
うん。
あのーやっぱ間近で直接ー。
こう味わうじゃないけどー。
うんうんうん。
ってなったらまた全然違うのでー。
いやだからそれをしてもらえるように僕は日々気を付けてるというかー。
うんうんうん。
トレーニングもするしー。
うんうんうん。
やっぱ第一印象って大事だからー。
うんうんうん。
俺は皆さんが美容に気を付けて顔触ってるって言われた日からー。
毎日マッサージしてますからねー。
あははは。
美意識がー。
そうよー。
化粧水とーあのー。
ワセリン塗り化したことないからねー。
このー5年5年。
あーめっちゃいいじゃないですかー。いいじゃないですかー。
いやそうなのよー。
だからそうやって呼んでもらってー。
そうだよー。なんか僕もなんか自分のリストみたいなのあるじゃないですかー。
うんうんうん。
なんか使おうと思えないですよねー。
あーはいはいはい。
やっぱりやつが来たらいいかなーっていう発想なんでー。
正直宝の持ち腐れ感あるしー。
うんうんうん。
もういいよーもう。全部あげるよー。
そうですねー。
うんうんうん。確かに確かに。
そうだなー。なんか自分で呼ぶーはー。
あのー呼ぶのは全然いいんですけどー。
そのー自分で何もかもするっていう段階はー。
もうちょっとステージが違うのかなーっていう気はしますねー。
あー。
今パッと考えたんですけどー。
うんうんうん。
例えばクライアントさんとかクライアントさんたちがー。
うんうんうん。
なんか僕のリストを見てる人たちにー。
うんうんうん。
なんか伝えたいことあればー。
はいはいはい。
これ公式ライン流すよー。
あーそうですねー。
うん。
あー全然あのーあれですよねー。
全然普段私が仕事でやってることそのままなおとさんに恩返しできるような感じがしました。
あーいやーありがてー。
そうなんですよねー。
そうなんですよねー。
なんかー何でもできるんですよ僕今ー。
はいはいはい。
でも何にもやりたくないのー。
もう今のこの状態が一番いいからー。
いいんじゃないですかー。
これいらないんじゃないですかー。
だからすごいそこのパッとはずっとありましたねー。
できることはめっちゃあるんだけどー。
うんうんうん。
もうやりたくないのー。
うんうんうんうん。
俺はもうただ適当に喋ってー。
なんか移動してー。
酒飲んでー。
うんうんうん。
そういう人生がいい次は。
あーいいですねー。
あーあーめっちゃいいなー。
あのーそうですねー。
その感覚ーすごい大事にしてほしくてー。
うん。
主役感というかー。
はい。
主役感でありー
それを支えてくれる周りの人がどんどん生まれていく構造というかー。
あー。
先生ようこそいらっしゃいましたっていうようなー。
あーありがてー。
そういう状況。
それが欲しいー。
これをくれー。
あのー確かに確かに。
私自身そういうのをするのも好きですしー。
されるのも好きなんですよねー。
うんうんうんうん。
なのでー。
セールフプロデュース的なのー。
もうご卒業でいい気がしますからねー。
いやーもう本当にそれもういい。
もうもうお呼ばれされる方になってほしい。
なんかそのー。
YouTubeとかやっててすごく思うんですけどー。
YouTube動画編集してるとー。
発信する気なくなってきてー。
うんうんうん。
なんか山口さんとかがー。
いやナオチさんのここマジ最強っすよねーみたいなことポロッと言ってくれたりするんですけどー。
はいはいはい。
なんかこういうことをー。
なんかー見せればわかることでー。
うんうんうんうん。
俺に言うまでもないからみたいな。
うんうんうんうん。
それこそナオコさんとかがー。
いやそのー私のコーチのお話アナウンサーにこういうこと言われてー。
こうしたら実際こうなったんすよーみたいなことを言ってくれたりもーそうでー。
うんうんうんうん。
はいはいはい。
いやーもうなんかーこれでいいやんみんな。
うんうんうんうん。
俺別に自分のこともーなんかこうすごいとか届いてとか思ってないしー。
うんうんうんうんうん。
もうーなんかーいいよーみんなが勝手に言ってくれたらいいよーって言う。
うーん。
あれですねーお話アナウンサーの宣伝部を作るみたいな感じですねー。
あーいや宣伝部。
マーケティング部門。
昔からこれ大事にしてることがあるんですけどー。
はいはいはい。
僕は自分のことを万馬券だと思っていてー。
うんうんうんうん。
あのー昔からそのなんか僕に賭ける人なんかいないけどー。
うんうんうんうん。
なんか賭けてくれた人には大勝ちさせたいみたいなー。
うんうんうんうん。
でもマリちゃんとかはもうそれで万馬券のリターンをずっと払ってるみたいな感じでー飯作ってますしー。
うんうんうんうん。
で俺なんかと結婚してくれたわけだからー。
うんうんうんうん。
ありがてーなーと思ってこうリターンを払ってる気持ちだしー。
うんうんうんうん。
そのー僕が新卒で勤めたー会社勤めて初めて給料もらえるようになった時とかー。
うんうんうんうん。
あのーあれなんですよ。
後輩に食べさせる飯でほとんど使ってたんですけどー。
なんか言ってましたねー。
そうそうそうそう。
それもー僕みたいなーで当時僕と付き合うってすごいリスキーだったのでー。
うんうんうんうん。
あのーやっぱ僕と付き合ってるだけで叩かれたりとかー。
うんうんうんうん。
すごい僕のことを信じてくれてる後輩がいてー。
でその時のーその僕が揉めてた恩恵にー。
お前なんかあいつと付き合ってるらしいなーみたいな。
うんうんうんうん。
経験と信頼の共有
なんか吹き込まれてるんじゃねーのかーみたいなこと詰められたりとかー。
はいはいはい。
だから僕そういうタイプの人間なんですよ。昔から。
うんうんうんうん。
だけどそれでもやっぱりねー。
あのーそのーねーそいつはー言ってくれたんですよ。
いや別に俺が痛くて言ってるだけなんでーみたいな。
うんうんうんうん。
全然大丈夫っす。
でそれでそこからそいつ叩かれたりしたし実際に。
うんうんうんうん。
それでもやっぱこう信じてくれる人たちにはほんとありがたいなーと思っていてー。
うんうんうん。
だからそいつらに飯を食わせることーのためにー仕事してましたねー。
うん。
だから僕のことをーそれこそうまく使ってくれようと僕をPRしてくれようと思う人に関してはー絶対それ以上のリターンをあげたいなーってめちゃくちゃ思うしー。
そういう人間なんでー。
うんうんうんうん。
いやーマジどんどん手伝ってほしいなー。
いやーむちゃくちゃいいですねー。
いい馬鹿園ですよー。絶対後悔させないよー。
うーんほんとねー次のステージーというかねーもう今まで何度も何度もいろんなステージをご経験されて来られたとは思うんですけどー。
うん。
ほんといよいよまた別のあのあれですねフェーズ3が始まるみたいな感じですねー。
あのーあ今わかりました花さん。多分もう終わると思うのでー時間がー。
はいはいはい。
あのー俺自分で儲けなくていいから俺使って儲けてほしいっすねー。
あーなるほどなー。
めっちゃあるそれはー。
うんうんうん。
あーもう全然いい。でどうせ俺儲かるからー。
うんはいはいはい。
俺を使って儲けてください。
うんうんうんうん。
もうお願いしますと。
あーいいですねー。あのー会社みたいな感じですねー。
あーそうですねーこの箱を使ってくださいー。
会社というかほんとー。
そうそうそうそうそういう感じー。
いやーいいと思いますー。
クライアントさんが作った会社に入りたいですねー。
あーなるほど逆にねー。
うんうんうん。もうほんとにー。
何でもするよーっつって。
適当に基本本一択でお金ちょうだい。よろしくーっつって。
はいはいはい。
何でもするよーっつって。
いやー全然あげそうだと思う。
うーん。
そうですねー。あのーじゃあちょっと無数個の今日面談があるのでー。
はい!すいませんギリギリまでー。
はいー。いえいえいえ今あのー小学校の前まで歩いてついたんでー。
このまま入ると怪しませるのでー。
あーオッケーっす。ありがとうございましたー。
はーい。
本当はもうちょっと話したかったけどー。
じゃあ面談聞いたねー。そういう感じでよろしくー。
頼むよー。
お願いしますー。
はーい。
はいではでは。ありがとうございましたー。
はいーどうもーまた撮ってくださいー。お願いしますー。
はーい。ありがとうございますー。
はーい。
57:10

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