高松セミナーの準備
こんにちは、おはなし屋なおとです。
今日はですね、いよいよあさってに迫った高松公演の準備をですね、急にラジオをつなげて呼び出されてしまった最強のパナさんと一緒に行いたいと思います。
おはようございます。
はい、おはようございます。よろしくお願いいたします。
お願いします。いやすいません、急に表に引きずり出してしまって。
いやいや、大丈夫です。
いや、あれなんですよ。ちょっとさっきもチラッと話したんですけど、ちょうどなおこさんとも資料作りとかどうするのみたいな感じで、僕もなおこさんも素人なんで、え?え?みたいな感じになってるんですよ。お互い。
はい。
それで、はなさんともちょうど同じ話になってたんで、これをなおこさんにも共有します。
ぜひ聞いてほしいです。
はい、こういう感じでやってます。
はい。最後の追い込みの。
僕らもね、やっぱり高松最後の募集の追い込みをしたいので。
はい。
もう表でやったらあれやないかいと。
うんうんうん。
ということで、お願いしてもいいでしょうか。
はい、よろしくお願いします。
お願いします。
え、せめちゃんって何がいるの?準備。何がいる?何がいる?
すごいですね。
教えて先生。
分かんねえよ、何も。
そうだな。
あの、セミナーの人数の規模とかにもよるんですけど、
はい。
あと、もちろん内容にもよってくるんですが、
はいはいはいはい。
今回の私となおこさんのセミナーの場合、
うん。
結構時間配分は調整しないといけないなと思っていて、
はいはいはいはい。
っていうのが、今回撮影とかも入ってくるので。
そうですね。撮影入ってきますね。
そうですね。で、そういうのがなければ、
本当は2時間のうちの、最初はちょっと場を温めるような時間が
10分、15分ぐらいあって、
うんうんうん。
で、その後1時間ぐらいはずっとなおこさんに喋ってもらって、
えー。
で、その後質疑応答したりとか、
その参加者さんの方との交流っていうのを中心にしたらいいなっていうのがあるんですけど、
えー、そうですね。
ちょっと今回プロフィール撮影もあるっていうことなので、
そうですね。
それにちょっと時間をもう少しだけ短くなるかなっていう感じがあるんですが、
はい。
ただですね、その一番大事なのが来てくださる参加者さんが
何を期待してくれてるのかっていうのと、
あとその期待に応えたいなっていう気持ちが強いので、
はいはいはいはい。
なんかそういう意味では事前アンケートをさせていただいてて、
あー、そうですね。
東京の方はアンケートとかは配ってんのかな?
ちょっとそこは任せてるから、
うんうんうん。
なおこさんにも確認だな。
あ、そうですね。
事前アンケートあった方が、
はい。
まこさんとなおこさんが当日迎えやすいかなっていう気がしますね。
そうですね。
うんうん。
ちょっとなおこさん、事前アンケートの方ちょっと進めておいてください。
チームの役割分担
お願いします。
このまま行って。
このまま行って。
このまま行って。
なんか事後アンケートの方はね、
もうなおこさんの方で準備してもらって、
一応僕も目を通させてもらったんですが、
事前アンケートの話はどうしか総議をしてないので、
あ、はいはいはいはい。
どうなんだろうな。
もう俺ら今チケット売ることで頭いっぱいだったんで。
いやーそうなんですよねー。
なんかこう直前になって思うのが、
はい。
ほんと忙しい。
忙しいっすよねー。
そう。
ほんとなんかこうチケットページ作って、
公開してオッケーと思ってたら、
ここからがその告知告知も必要だし、
個別にご連絡させていただいたりだとか、
あとはもう事前アンケート、事後アンケート、
当日のスケジュール決めとか、
結構やることが多いなーと。
多いっすよねー。
だからそうなったらもうほんとに、
その僕ら1月22日東京でやるじゃないですか。
はいはいはい。
今回そのゴテゴテに回ってしまったこと全部回収して、
完璧な流れでやりたいっすね。
確かに。
マジで。
だいぶ早めからもう年内にすべて終わらせてたり。
そうそうそうそう。
なんならもう明日キミビジュアル作ろうぜっていう話をしてるから。
うんうんうん。
そうですね。
もうあれっすね。
やっぱりこうやってみて分かったことを、
どんどんどんどん反映させて。
ほんと。
そうそうそう。
むしろほんとこの短期間でここまで、
よく内容詰まったなと思いますね。
詰まった詰まった詰まった。
いやでもなんかすごい、
ちょっと今回思ったこと言ってもいいっすか。
はいはいお願いします。
やっぱり売る人と作る人が別というか、
別に結局作った人にも売ってもらってるんだけど、
捨てるから強みあるんだと思って。
そうですよねー。
それこそナオコさんもハナさんも、
当日何とかするのはナオコやシナみたいな言い方できるじゃないですか。
そうなんですよ。
じゃないですか。
例えば自分で何とかするってなったら、
この人呼んだらちょっと微妙かなーみたいなものが出てくるじゃないですか。
はいはいはい。
これってサービス営業部と営業部門が別の会社ってこうなんだろうなと思って。
いやほんと、1企業でやってることを今やってるっていう感じがもっちゃしてて。
ですよねー。
そうなんですよ。だから売りやすかろうねって思って。
自分で作っちゃうと、
だからこれコーチング営業の難しさと関連する話ですけど、
確かに。
コーチングって最後自分がサービス提供だから、
売れるをゴールにクロージングまで組み立てちゃうと、
やっぱり厚くなるみたいなことが起こる。
そうなんですよ。
だから意外と営業上手い人も、
自分のサービスだったら売れないみたいなことって結構ある。
うーん、はいはいはい。
責任者が自業にかかるから。
確かに。
確かに売るのがゴールなのと、売ってからの関係性がゴールで変わってきますもんね。
変わってきますね。
そこすごい言語化できそうだな、今回と思って。
うんうんうん。
だから本当にコーチングとかも、
なんかチーム組んで売る人と提供する人が分かれてたら、
楽なんだろうなって思いました。
うーん、そうですね。
なんかそのマインドというか、
温度感っていうのはすり合わせはすごい必要にはなってきますけど、
なんかそこが分かれてると、
ほんと来たお客様をお迎えするっていうコーチがいればOKみたいになりますよね。
そうそうそうそうそうそう。
あとはね、お互いの信頼関係もあるけど。
うんうんうん。
なんか全部巻き込んでやってるわけじゃないですか、僕は。
うんうんうん。
結構すごいことやってきたんだなっていうのを思いましたね。
そうですね。
いやーすごいですよ。
集客はめっちゃ思いましたね。
うんうんうん。
私デザイン作るのは好きだし、
この01で作るのはすごい好きなんですけど、
そこでちょっと満足しがちなので。
いやーマジで、今回めっちゃ思いました、それは。
ふん、いいものできた、なってるーって思って。
そうそうそうそう。
そうなんですよ。
もうもうもう私は満足したっていうところになっちゃったから。
あーすごい。
ここから実際お客さんが来るまでとか、
ここからの集客だったりとか、
本当にどんな風に声をかけていくかとか、
ランディングページをどんな風に作っていくかとか、
どういう書き方をすればお客さんに響くかとか、
そのあたりはむちゃくちゃ勉強になりましたね。
今回だから僕が結構作ってもらう側にもあったじゃないですか、
結局僕は直接呼ぶことはできなかったんですけど、
でも4,5人くらい声かけてるんで、
なんとかひねり出して、
結局みんなタイミング合わなかったって感じだったんですけど、
やっぱ売りやすかったっすね。
あーそうなんですね。
こんだけ作ってくれてるから、
いや売らねえとなってなってるし。
あーなるほど。
なるべく僕がやっぱりセミナーの準備、
今回ナオコさんと準備の話してるときも、
全部お願いしますって言ってるんですけど、
やっぱこうやっちゃいたくなるんですよ、
いいセミナーにしたいから。
だけどそこ触らないって、
こんな大事なんやなってめっちゃ思いましたね。
あーなるほど。
成功させてあげたいみたいな。
こんだけやってもらったから、
成功しないとなっていう気持ちが強くなるから、
全体見るってめっちゃ大事やなって思ってます、今。
いやーありがたいですね。
その視点でフィードバックいただけるから、
当日のセミナー内容
そこを見逃してたとか、それ忘れてたとか。
やるっすねー。
それこそ今ヤマグシさんのチケット提示も公開したけど、
そこ今グループはなさん入ってもらってるじゃないですか。
はいはい。
俺めっちゃ修正出すじゃないですか。
はい。
めっちゃ来てると思いながら。
はい。
いやーでもほんとね、的確なんですよね、アドバイスが。
あーめっちゃ聞きたい聞きたいそれ。
そう、なので読んでて、
あ、確かにそうだよなとか、
パソコンで見た画面と、8割9割がスマホで見ると思うから、
スマホで見たときにちょっとずれてるところだったりとか、
あとそこの写真を入れて、そこのコメントを入れることで
ちょっと熱量下がっちゃうよとか、
うわーめちゃくちゃ面白いと思って読んでました。
あれはすごいですね。
これが俺の役割だって思ったら、
なんか遠慮しないというか、
いつも遠慮してるわけじゃないけど、
今まではその人の考えがあるよなって感じで、
その調子で何も言わないことって僕結構あるんですよ。
だけどやっぱ今回はそれがないので、
いいセミナーにするっていうことがチームの方向性だから。
そしたらやっぱ言いますよね。
こうしたがいいよ、あしたがいいよ。
これからこのページを使って山口さんが売っていくわけだから、
ちょっとでもクオリティは高い方が。
身内感とか出したくないなーみたいな。
とかはすごい考えたので。
いやーめちゃくちゃいいと思いますね。
今回なら叩きたいができるわけなので、
今度山口さんが自分でセミナーしていくとか、
何か作っていくってなったときも、
この前のあれをそのままコピペして、
調整したらできるかっていう。
そうそうそうそう。
そういう感じになっていくのが。
今回の初回のセミナーって本当大きいですね。
でかいねー。
本当はなさんがやってくれたことが、
やっぱ俺らのその界隈の叩き台になるので、
でかいよー。
ほんとでかい。
ありわゆる当日。
ありがとうございます。
幸いの女神。
当日についてはですね、
個人的にはそのスライドとかは、
今回は必要ないというか、
もうなしでいこうかなと思ってまして。
もちろんセミナーの内容によっては、
スライドがあったほうがいいとか、
人数が集まるのであれば、
画面で出したほうがいいよねとか、
あると思うんですけど。
なので、
次の東京のnaokoさんのセミナーは、
もしかしたらスライドがあったほうが。
ちょっと聞きたい聞きたい聞きたい。
いいですか、ちょっと質問。
はい。
これ違うんだったら、
別に僕の意見とか尊重しなくていいので、
違うって言ってほしいんですけど。
はいはいはい。
個人的に、
俺300人規模とかでも、
スライド使いたくないんですよ。
あーはいはいはい。
俺見てほしい。
セミナーの思考
じゃあなしでいきましょう。
大丈夫ですか。
そこは俺の気持ち尊重とかいらないですよ。
個人的に考えたらしてほしいんですけど。
大丈夫です。
大丈夫な理由が、
私が結構300人規模とかのセミナーに、
今まで行ったことあるんですよね。
はいはいはい。
ノースライドでやってた人、
全員そうだったんじゃないかな。
あー、別にそのレベルまで行くとそうなんだ。
うーん、というより、
あれですよね、
授業みたいな感じで、
何か学びを受けに行くっていうセミナーだったら、
スライドが必要かもなんですけど、
あなたの話を聞きに来ましたっていうセミナーだったら、
あー、ほいほいほい。
何もいらないですよね。
そうね、そうね。
佐藤光雄さんとかも、
その場で何話すか決めるとかおっしゃるじゃないですか。
それが一番やりたい。
あー、星的にもそれが合ってると思うよ。
あー、本当になんかあれなんですよ。
僕あれじゃないですか、ラッパーじゃないですか。
そうですね。
だからヒップホップの好きなところって、
マイク1本あれば、
どんなに生まれが貧乏だろうと関係ないぜみたいな。
マイク1本で成り上がってきたんだぜみたいなストーリーがめっちゃ好きなんですよ。
うんうんうん。
そう、ペンとノートだけでいいみたいな。
うんうんうんうん。
ごたく並べてる暇あったらリリックかけよみたいな感じの世界が、
世界観が僕はすごい好きなんですよね。
うんうんうん。
だから小説だけで飯食ってる人とか、そういうのも僕すごい好きで。
はいはいはい。
ペンとノートだけで細く食わしてるとか。
うんうんうん。
シンプルイズベスト。
より少なくより良くみたいなのがやっぱりとても好きなので。
うんうんうんうん。
なんかそういう感じで、僕はどんだけ規模が大きくなってもマイク1本でいきたい。
うんうんうんうん。
のがあります。
これは保守的に合ってる?
いや、めちゃくちゃいい。保守的に合ってます。
よかった。
パフォーマーなんですよね、保守的に見ても。
はいはいはいはい。
人を喜ばせたいっていう気持ちもありますけど、
それと同時にスポットライト浴びていたいっていう欲があるストーリー。
浴びてないねー。
めっちゃ浴びますよね。
今、床屋で髪を切りに行ってるんですけど、
はいはいはい。
もうこれのために服も全部新調したし、
うんうんうん。
服も靴も新調して、
はい。
めっちゃ楽しみしてます。
なんか、本当いよいよ先週の、だから僕腹壊す前ぐらいから、
うんうんうん。
いよいよ始まるなみたいな感じが出てきてて、
はいはいはい。
いいって。
うん。
人前に立てることが。
うんうんうん。
だから、僕はそれが当たり前の学生時代を過ごしてきたわけじゃないですか。
はいはいはい。
全国大会で、自分のパフォーマンスでチーム全体の勝ち負けが決まって、
うんうんうん。
チームだけでも何百人と言いますから。
うんうんうん。
で、しかも相手のチームも何チームもいるわけだし、
うんうんうん。
人たちがもう自分の動きを見ててみたいな。
うんうんうん。
もう自分が一本投げたらもう会場揺れるぐらい、
うわーみたいになるみたいな、やっぱ感性浴びちゃってるので、
はい。
もうね、脳のそういう部分が焼き切れちゃってるんですよね。
そうですよね。
即興とワークの価値
ずっとオリランドのあっちゃんがそういう話をしてたんですけど。
もう気持ちいい。はいはいはい。
そう、もうお笑い芸人で脳のそういう部分焼き切れちゃってるからみたいな。
もうスポットライト浴びないと生きていけないんだよ、俺たちみたいな。
はい。
でもすごかった、それ。
うんうんうん。
一回知っちゃってるから、それを。
うんうんうんうん。
もうそれがない人生、考えられないねみたいな。
うん。
で、僕はそれがないというか、31年は結構人前出てましたけど、
うんうんうん。
もう特に地方移住してから、もうすぐ6年経ちますけど、
うんうん。
まあなかったんですね、それが。
うんうんうんうん。
なくてもいいかと思ってたけど、
はい、飢えてますね。
飢えてますね。そう思うんですもん。
だからそう思うんですよ、何喋ろうかなとか。
うんうんうん。
俺やっぱ一番に出てくるのは、俺なんちゃうかもしんないって思いましたもんね。
うん。
うんうんうんうん。
それが嬉しくて。
うんうんうん。
そう考えたら、こう、内容とかどうでもいいなとか気持ちになっちゃって。
うんうんうん。
よくないよ、よくないよ。このタイミングで内容どうでもいいはよくないから。
あははは。
こうやって進むのはいいけど。
うんうん。
なので、本当に楽しみ。
うん。
マジで楽しみ。
いやー、いいですよ本当。それでいいと思っていて、
その、尚人さんのパフォーマンスに影響を与えるものがあるのであれば、
うん。
それ全部除外したらいいと思うんですよね。
だからスライド見ると、スライド見ちゃうんですよ僕が。
うんうんうんうん。
みんなもスライド見ちゃうじゃないですか。
はいはいはい。
だったら、なんかホワイトボードに書きながらとかのほうがまだやりやすい。
うんうんうん、そうですね。
僕、俺見てよっていう感じになる。
うんうんうんうんうん。
っていうのはあるしね。
いいですね。
そうだなー、あのー、ワークってどう思いますか?
あー。
えー、これ多分、なおこさんとの打ち合わせで、
100万円使って自分の露出を取るんだったら何したいっていう話をしたときに、
それワークで入れてもいいっすねって言われたんで、
なんかもう無意識にワークするって染み付いてるんですけど。
はいはいはい。
えーとも。
あー。
なんか、探索物はあっていいなと思うんですよ。
あーそうですね。
メモとか、書いたりするものとか。
はいはいはい。
それこそ僕らのセミナーのキービジュアルをまとめた紙を一枚。
うんうんうんうん。
今回の高松のやつと、東京公演と、北海道公演と、
だから明日作るじゃないですか、22のキービジュアルも。
うんうん。
それはまとめて渡したいんですよ。
うんうんうんうん。
それはなんか、プロデュース、自分のセルフプロデュースとして、
こういうことやってんぜっていう感じで渡したいんですよね。
別にこれるこれないどうでもよくて。
うんうんうん。
期待感持ってほしいしやっぱり、お客さんには。
うんうんうんうん。
っていう意味でしたいけど、
うんうん。
んーなんか、その場で作りたいです、ワークとかも。
あーなるほどな。
作りをしたいっていう。
うんうん。
こうしたら準備してきたものよりもいいものが、その即興で出るかもしれない。
分かんない。
うんうんうん、確かにそんな気はしますね。
その、なんか、決めちゃうともったいない気がしてな私は。
あーそうよね、そうよね。
あーこれは直子さんに共有できててよかったわ。
えへへへ。
そう。
うんうん。
僕も分かんない中で作ってるから。
うんうん。
でもほんとこう皆さんに影響をもらってるところもあるので。
うんうんうんうん。
皆さんとかもね、結構そういうセミナーとか多分出られてると思うから。
セミナーの戦略
うんうんうん。
多分基準、僕が合わせてるところはあると思うんすよ。
うんうんうんうん。
いらない気がしてきてな。
うん。
なんかその、準備はするけど、
うんうん。
内容に関しては、なんか、後日作っていきたいというか。
うんうんうんうん。
即興でやりたい。
うんうんうんうん。
うん。
白紙のワークを用意したらいいんじゃないですか、全部。
あー、そうね。それいいかも。
うんうん。
白紙のワークいいね。
白紙のワーク持って行って、
で、参加者さんの中でも気になったこととかもその場で書いてもらって。
そうなんだよな。そうそうそう。
だからここで考えてたのが、
うんうん。
今日の朝のやり取りで原田さんが、やべえ今しか見てなかったっていう話を倒してたと思うんですけど。
はい。
僕も百人読むの見えてるんで、
うんうんうん。
そうなった時に、極論っすよ。
うんうん。
高松来た人、今回新宿来た人、北海道来た人、その百人講演全員東京に集めたいんですよ。
うんうんうんうん。
ってなったら、その、今回いいセミナーをするとかそんなんじゃなくて、
もう9回のセミナーをやらないと、集まんないと思うんですよね。
そうですね。同じセミナーしてもね、内容一緒変わりになっちゃうから。
そうそうそうそう。
だから例えば、例えばっすけど、今回那岡さんとやるじゃないですか。
で、那岡さんもかなり呼んでくださったんですよ、人を。
うんうんうんうん。
で、次僕ら、そう、原田さんと呼ぶじゃないですか、人を。
で、もちろん原田さんが声かけられる人でまた新しい信者増えてくと思うんだけど。
うんうんうん。
なんか、原田さんの仕事は多分東京公演になった時に原田さんがまた声をかけてくださったりすることは原田さんの仕事だと思うんですけど。
うんうんうん。
那岡さんが今回呼んでくださった人、で今回僕が久しぶりに呼んだ人をがっちり掴んで。
うんうん。
で、次また連れてくるのは多分俺の仕事なんですよ。
あーなるほど。
うん。そこ考えてます、めっちゃ。
うんうんうん。
で、その人たちが、いやすごいセミナーあるから行こうやって。
うんうんうんうん。
そういうようなセミナーにしないと100人は集まんないですね。
うーん。
手寄りじゃいかないと思います、100は。
うんうんうん。
声かけられる人が俺たちそんなにいない。
うんうんうんうん。
しき、なんか徐々に回数を重ねていくごとにチケット公開とともに売れる枚数が増えていかないとダメだなって思ってるんですよね。
あーそうですね。
宅物1枚だったじゃないですか。
はいはい。
即興が多分2、3枚売れてるんですよ、チケット出してすぐ。
うんうんうんうん。
で、北海道はもう3枚ぐらい売れてる。だから徐々に北海道ともに申し込みが入る枚数って増えてるんですよね。
はいはいはい。
それって多分活動の結果なんですよ。
うんうんうんうん。
だから次狙っていく数字って多分ここなんですよ。
うんうんうんうん。
だからしっかりPRを最後に入れなきゃいけないし、それに繋がるように即興で話していかなきゃいけないし、内容を。
うんうんうんうん。
だし、その人たちがめっちゃもらってよって言って、行こうよ。
あいつこれから来るよ絶対みたいな。
うんうんうん。
感じにこうなってくれないと、東京は多分20埋まるんですけど。
うんうんうん。
まあ多分今のやり方だと次も20埋めれたらいいねぐらいで終わっちゃうので。
うんうんうん。
浜さんとやるときはやっぱり30、40は埋めたいんですよね。
うんうんうん。
でなると多分今の売り方じゃ売れないから。
はいはいはい。
っていうのはめっちゃ考えてます。
ありがたい。
だから普通にやったらダメなんだよ。
うんうんうん。
普通になんかセミナーのボーダーラインを超えるみたいなものは、だから俺らのやるべき仕事じゃないと思う。
うん。
高松セミナーの準備
確かに対面だからこそって呼ぼうと、
そうですね、なんか毎回尚人さんのエネルギーによって内容が変わるみたいな感じもめちゃくちゃいいなと思ってて。
うん。
そうですね、そう思うと本当なんだろうな、
当日本当に何もいらないんじゃないかなと思いますね。
集まればオッケーみたいな。
集めるために必要な準備をして、
当日準備するのは次集めるために必要な準備をして、
そうですね。
このセミナーにしかない売りがやっぱりないと、
来た人がそれなりに満足して帰りました。
終わりだったら多分次も手売りじゃないですか。
うんうんうんうん。
だから呼んだら来るけど、っていう感じになって。
だから今回すごい手売りして思ったんですけど、
みんな呼んだら来てくれるんですよね、マジで。
だけど呼ばないと来ないんですよ、それ裏返したら。
それなんでかって言われたら、講演家としての俺にまだ信頼がないんですよ。
してないから。
だから中には、僕の活躍を見に来てくれるみたいな久々のクライアントさんがいらっしゃったりするので、
これじゃダメなんですよね。
だから本当に飲食店でいうオープニングで、
今までの繋がりの人たちが来てくれては、みたいな。
うんうんうんうん。
なんだけどその人たちが飲食店として2回目利用するかってまた別の話じゃないですか。
はいはいはい。
1回目はそれやってくれると思うんですよ。
で満足はしてくれると思うんですけど、
そこから次もう1回行きたくなるかっていうところって。
それはマジで俺にかかってるなっていう。
そうですね。その当日の満足度によって、自らの足で行くかどうかが決まりますよね。
そうですそうですそうです。それが本当の勝負。
だから今は正直、札幌公演ぐらいからリピーターが出始めると思うんですけど、
今は積んできた得を換金させてもらってるみたいな感じだと思うんですよね。
うんうんうんうん。
今までやってきたことも。だからやっぱり東京僕はフルスタンですごい呼びやすかったし。
うんうんうん。
だけどここからは、完全に内容勝負になってくる。
当日のエネルギーと内容
うんうんうん。
かなーという感じですね。
そうですね。確かには。
そうですね。今聞いてて思ったのが、
当日、もちろん内容は決めるのは大事なんですけど、
タイムスケジュールが必要なこともありはするんですけど、
例えばAIとかに当日のセミナーの流れ一緒に考えてとかって送ると、
めっちゃ細かく出してくれるんですよね。
最初の5分10分はこんなことしてとか、
そこから直人さんが喋ってとか、その後花さんが喋ってとか、
質疑応答があって、シーン撮影があって、最後クロージングみたいな感じで決めてくれるんですけど、
むしろ直人さんの場合は、
なんて言うんですかね。
もっと雑な感じでいいというか。
雑な感じでいいって言うとあれかもなんですけど、
準備の方向質が違うって感じしますね。
そうですそうです。
当日はマジで直人さんのその当日の勢いとかエネルギーとか感じたこととか、
おそらく現場に来るまで上手い講演家の方とかって、
今日の朝とかの話してくれるじゃないですか。一番最初に。
そこからこの話のつかみを持っていってくれるみたいなイメージがあるんですけど、
他の地域から高松に来られて、
地元ならではの話をするとやっぱり地元の方喜ぶとかそういうのをちゃんとつかんでらっしゃるので、
そういうことを考えちゃうと、ガチガチなタイムスケジュールを決めるのではなく、
何時から何時までは直人さん好きにしてくださいっていう時間をドーンと用意して、
その前後の部分を主催者が用意する、
ちゃんと決めておくみたいな感じにしておけばいい気がしたので。
なんか僕できます、それ。
あれなんですよ。ちょっと僕の話させてもらいたいんですけど。
この間、あれなんですよ。娘たちを連れていつも行かない講演に行ったんですよ。
隣の市の。
ちょっとどっかで話してると思うんですけど。
そしたら、大学のクラス同じやつがいて、
多分そいつだよなみたいな。
そいつレスリングで2本3番かなんかなってるやつで、
めっちゃ仲良かったわけじゃないんだけど、
何回も喋ったことあるし、
一緒に授業も受けてたしってやつがいて、
でもちょっと名前自信なくて。
僕スポーツの大学なんで、
みんな同級生全国区なんですね。
何かのスポーツの。
だから、うちの大学と名前入れたらいっぺん出てくるんですよ。
で、そいつの名前調べたってやっぱり出てきたんですよ。
出てるじゃん、名前って思って。
そいつに声かけたんですよ。
覚えてる?久しぶり。
え?お?って言われて。
え?何やってるっけ?名前何やってるっけ?って言われて。
何やってると思う?つって。
そしたら、あの、模型授業めっちゃ上手かったやつ。
今何やったっけ?って言われてたんですよ。
すごい。
僕が21歳ぐらいの頃にやった、大学での模型授業って、
教育実習行く前の1年間ぐらいに、
学生相手に授業の練習をするっていう授業があるんですけど、
授業計画から全部立てて。
10年経っても俺それで記憶されてたんですよ。
嬉しいですね。
俺もそれでいけると思いました。
もういいよ、俺名前思い出せなくてって。
模型授業上手かったやつだよ。
模型授業上手かったやつで全然大丈夫つって。
1回もってないですから、大学卒業して。
そいつが模型授業上手かったやつにつって覚えてくれてて。
その時の模型授業何やったかって、確か剣道なんすよ。
剣道の授業やった時に、
僕その一番仲良いやつが剣道部のやつで、
授業作る時に何から考えたかって、衣装なんすよ。
みんなジャージでやるんすよ、授業って。
だけど、せっかく剣道の授業をするのにさ、
まずこっちやろ、つって。
俺に合う道着物質から買っ払ってこいよ、つって。
剣道部行って。
むっすり忍び込ましてもらって、
ありがとう。
衣装みたいな感じで。
道着から全部仕込んで。
こうしたらもっと面白くね?
こういう遊び取り入れたらよくね?みたいな。
こっちがもう、授業の準備からわいけんわいけん言って。
で、作ったんすよね。
じゃあまず最初の5分で、
俺が全員ガッチリロックするから、
その後お前剣道の専門知識喋って、みたいな。
つって内容たぶん、段取りしか決めてないんすよ。
ほんとにざっくりとした段取りじゃなくて。
段取り、いいですね。
俺全然剣道できないんだけど。
俺最初のつかみやるから、みたいな感じで。
つかみって言ってましたね。
授業では導入局面っていう名前があるんですけど、
俺らはつかみって言ってました。
もう芸人と一緒だ。
芸人と一緒です。
っていう感じでやった授業が10年覚えてもらってたんで、
できるっす。
あれをやればいいんだよ。
そうです。
それをしてほしい。
そうですね。
確かに。
それをしてくれるといいので、
なんだろうな。
なのでほんと、段取りも、
ぶっちゃけ当日の朝にこんな感じでいいんじゃないっていうのが可能であれば、
それぐらいでいいような気もしたりして。
そうだね。
参加者の動機づけ
なので、あれでしたっけ、
なっこさんから資料の話が来てたんでしたっけ。
そうです。
何したらいい的な。
何を準備するかみたいな。
そうですね。
白紙の紙ですね。
白紙の紙だけど、でも持って帰ってもらうものになるので、
私たちの思いみたいなのは書いてた方がいいのかなと思いましたね。
そうですね。思いとか、
何を持って帰ってほしいかみたいなことだけ決めといて、
ゴールだけ決めといて、そのプロセスみたいなものは、
だから今回で言う、もう決まってるじゃないですか。
セルフプロデュース実践講座で持って帰るもの。
覚えてます?報告したラジオで僕が言ってた2文字。
2文字?
2文字。
セミナー内容公開で。
つまりこれってこれなんすよ。
セルフプロデュースってこれなんすよって言ってたこと覚えてます?
2文字になった瞬間ちょっと分からなくなった。
ってことは、たぶんここをめちゃくちゃ強調して言わないと伝わんないんですよ。
間隔こんだけ共有できてる花さんでも覚えてないわけじゃないですか。
はい。
だからこれをでっかくホワイトボードでバーって書いて。
はい、確かに。
もうこの2文字だけ持って帰ってくれって言って。
大事。
ちなみにその答えは、大言です。
大言、はい。
大言、あーって感じでしょ。言ったな。
確かに、そうですね。
セルフプロデュースの本質は大言なんですよ。
これだけ胸に刻ませる。
大言さえできてれば、別にそのね、あとは枝葉の部分なんで、どうにでもなるし。
でも枝葉の部分だけ整えても、大言できてなかったらどうにもならないんで。
そうなんですよ、ほんとそう思いますね。
今回のセミナーも、来ようと思ってくれている方と、実際に来る方とでは、枝葉の部分だけだったのか、ちゃんと動いたのかによって変わってくるなと思ってて。
意外とやっぱり、体現できるかどうかって、やっぱ分かるというか。
散々来たい来たい来たい、会いに来たい来たいって言ってて、いざ誘ったらちょっと遠いんで、みたいな断られ方したりしてるし、僕も。
それはだって自分が言ったことを実行しないわけじゃないですか。
過去にも結構ありましたけどね、会いたい会いたいって何回も言われてる。
北九州来たらいいじゃないですか。いや遠いっすわ、みたいな。
東京住んでんすよ。
北九州は多くねえだろ。1時間半で着くわ。
っていうその体現。
それこそ昔、ヒップホップのあるクルーがあって、そこのルールはラップで言ったことは絶対に実現しなきゃいけないみたいな。
そこのクルーの一人が、MSGっていうクルーなんですけど、めちゃくちゃヒップホップ好きな人は知ってると思うけど、MC官っていう人がいて、そこの人のチームで。
そこで誰かがフリースタイルバトルって言って即興でワーって言い上げるやつで、お前刺すぞって言っちゃったんすよ。
言葉のノリで。
終わった後もうみんなで会議してて、お前あれ言っちゃったけどどうするの?みたいな。
お前刺すの?みたいな。
で、そいつ本当に刺したって。
アイスピックで息を刺したって。
そのぐらい鉄の大き手だ、うちの中での言ったことは絶対にあれ。
そうしないとラップに説得力がない。
伝説のチームなんすよ、そこが。
確かにヒップホップ刺すのは良くないよ。
良くないけど、俺たちは体現するんだっていう武力グループがいて。
それは良くないことだけど、かっこいいよなと思って。
囚わってるそのぐらい。
言ったんだからやれよっていう。
やれねえことは言うなよみたいな。
確かにな。強い世界ではありますね。
強い世界ではあって、
たぶん私の2年前とか3年前とかだったら、
4年ぐらい前か、
香川から北九州とかも絶対に行けない場所だと思ってたんですよね。
どう考えても無理だろうっていう思い込みというか、
パートナーシップの話もありますし、
そもそも新幹線とか1人で乗ったことないから無理だろうとか、
チケット買えないから無理だろうとか、
いろんな無理だろうっていうブロックがあったんですけど、
でも1回行った後に、行ってみたらなんてことないっていうことが分かって、
そうなってくると自分の行動力も変わるし、
自分で決めて自分で動いたっていうその経験がまた次に加速したりとかして、
それで東京とかにも全然行けるようになったので、
体験ってやってみて初めて身につくというか。
力ですよね、これは本当に。
そう、力だな。
信頼関係の重要性
強さになっていくなっていう気がしましたね。
体験していくことで。
やっぱり個人で生きていく世界っていうのは個人で信頼を作っていく世界なので、
やるって言ったことやらない人信頼ないから。
そうなんですよね。
そのお客さんたちもそうだし。
確かに。
僕はクライアントさんに基本的に自分からは絶対逃げないですよって言って。
だから契約金途中で返すとか言われても、俺返さないですからねって言ってるけど、
10年返したことないもんな。
そのトラブルになったとかじゃない限り。
こっちからそのテーマは扱い切れないんでとか言ったことないし。
結局最後はそういうところの信頼関係な気がしますね。
確かに確かに。
この逃げとかもそうですし。
でも結構会社員の経験が長い方とかの場合だったら、
もちろん人にもよりますけど、いい感じで自分のキャパを守って、
今は逃げた方がいいよねとか、もちろん逃げることも大事だと思うんですけど、
でもそれによって自分自身は守られるかもしれないんですけど、
個人事業主としてやっていこうと思った時には、
逃げてる人もそこそこいるので、
いますよね。
悪いことではないなみたいな感じに浸透してきてるんですけど、
そこで逃げない人がいた時に、むちゃくちゃこう、
飛び出るというか、
この人はずっと逃げてないなっていうのが、
格上のように見えるというか、
大事大事大事、めっちゃ大事。
っていう感じなので、
私は自分と関わるクライアントさんとかには、
そうなってほしいなっていう気持ちが強くあるんですよね。
もちろんクライアントさんの気持ちもすごい大事にはしてるので、
本当にそれでいいの?っていうことをお伝えした時に、
クライアントさんの中でも大丈夫ですっていう、
ご納得いただいている状態であれば、
もうそこから卒業っていう話になることもあるんですけど、
そうじゃなく諦めたくないんだとか、
まだまだやりたいんだとか、
そういう方には絶対私も逃げたくないなと思うし、
そういう方ってやっぱり、こういうセミナーとか、
もちろん全国あちこちのセミナーだったりとか、
自分が手に入れたいなと思うものって、
ちゃんと自分の足で行くんですよね。
なので、そういうきっかけの一つになれば嬉しいなって思います。
自分のために無理をする
ですよね、絶対そう。
僕もやっぱりクライアントさん、
本当ハナさんもそうだし、
ヤストレさんもそうだし、みんなそうだけど、
どっからタイミングで、
いやちょっときついな今の状況ってなるから、
人生変えると思ったら。
なるけど、でも結局じゃあ、
今のハナさんだってもう完全に売れっ子じゃないですか。
ヤストレさんだってそうだし。
でもやっぱそこ一回きついとこ乗り越えてるから、
辿り着けるってのは絶対あって。
ありますね。
完全敗を切ったまま、
何のリスクもおかしくない、
無理しないでっていう言葉を真に受けて、
ずっと無理せずやってきて、
理想に辿り着いた人って果たしているんかなみたいな。
全部無理しろとは言わないけど、
僕もだから無理しない人たちを、
詐欺すんでみることとか絶対ないけど、
ただ無理してまでやろうとした人は評価しますよね。
すげえなこの人って思わせてくれた人。
それが僕のクライアントにする条件だったりもするので、
すげえなこの人って思えないと、
やっぱりいいコーチングにならないから。
うんうん、そうですよね。
そうなんですよね。
無理の仕方が違うんですよね。
うん。
本当に無理して体調悪いことしてる方って、
無理の仕方が違うから体調悪いことしてるだけであって、
自分のためじゃないんですよね。
本当に。
他人のために無理してるから。
そうそう、だから体壊しちゃう。
でも自分のために無理して体壊したって、
体調不良で終わるじゃないですか。
心までは止まないから。
そうですね。
俺だって体調不良はあるよ。
この間お腹下して4キロ痩せたよ俺。
そうそう。
高松セミナーお前おかゆ食べるよ。
そう、朝ごはんおかゆを食べることにしました。
体は壊すけど、心壊すことは絶対ないもんな。
自分のために無理したら。楽しいから。
そうなんですよ。本当そうですね。
自分のために、自分の欲を満たすためにというか、
やってみたかったことをやるのって、
多分いろんな人の目を気にしてやれてない方も
たくさんいらっしゃると思うんですけど、
そういうのも、そこを無理して超えてほしいみたいな感じですよね。
会社の持ち破りには無理して答えるのに、
自分のためには無理しないでおこうみたいな感じになるわけじゃないですか。
そう、本当そう。
良くなるわけないやろ、それで人生が。
本当そう。
間違ってるって。
過去の自分に言ってあげたい。
パーさん、9時半過ぎちゃってる。
本当ですね。
大丈夫?
大丈夫じゃないけど。
大丈夫じゃないね。
はい、ということでセミナー事前準備OKです。
これをナオコさんに共有しようとします。
そして11月20日中松セミナー、いよいよ明後日です。
最後駆け込み申し込みお待ちしております。
はい、お待ちしております。
ハナさん、朝急にありがとうございました。
いえいえ、こちらこそです。
詰めとかないといけないこともないですよね。
もう大丈夫ですし、明日中松でやりましょう。
じゃあ明日中松で会いましょう。
おーっす。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございました。