セミナーの告知と準備
こんにちは、おはなし屋なおとです。今日は新宿セミナーから3日経って、
今考えていることや、振り返ったこと、気づいたことなどを改めてお話ししていきたいと思います。
内容に入る前に告知です。 おはなし屋なおとの全国公演第3公目、第4公目とチケット販売しております。
第3公演、人と話すことを仕事にするセミナー。 北海道札幌でですね、12月17日、
八里山口さんと一緒にセミナーを開催します。 こちらは夕方6時からの
開催になってますので、当日入りで間に合うんじゃないかなと。 僕も当日の昼、
北札幌に到着する予定ですので、そちらチケット、まだ残りがあります。
ぜひ、 僕を後日に札幌に遊びに行きませんか、というのが一つですね。
もう一つが、こちら今日話すことのメインテーマにもなると思うんですけど、
1月22日ですね。
こないだ セミナーをした
新宿でまた セミナーをやります。
こちらは最強のパートナー、花さんですね。 第一公演、高松公演の時に主催していただいた花さんの主催で、
AI時代だからこそ、 ちょっと細かいタイトルはちょっと今飛んじゃってるんですが、
自分の魅力を打って生きていく方法ということで、 今回お話ししたAIセミナーのですね、
第2弾のような形で、といってももちろんここから聞いても 全然しっかり内容を持って帰れるように
準備はしてますので、こちらが 新宿公演ですね。
第4弾、 ツケット販売中です。
こちらのことで進展がありまして、
会場をですね、当初より倍ぐらいの広さの場所をもうすでに抑えました。
はい、マックスで70人入る会場を借りています。 机や椅子の関係で、定員は50名とさせていただいているんですが、
それでもね、当初よりかなり人数を増やして、 今回新宿セミナー、11月27日の新宿セミナーが
参加者が17人でしたので、そこから約2.5倍のキャパのセミナーを開催します。
今の時点でね、僕たちの集客力ではマックスが17名、
高松公務を入れたら、現在21名を動員している僕たちが、 一度に50名を集めるという挑戦をしていくことになりました。
なのでこちらもですね、なんとしても、 まだ2ヶ月弱、あるっちゃあるんですが、
でも2ヶ月弱しかないので、 なんとしてもですね、ここ50人いっぱいにできるように活動していきますので、
ぜひですね、今回新宿セミナー参加くださった方、 ものすごく満足度もアンケートを見たら高かったので、
ぜひそちらの方もですね、 参加していただけると嬉しいというか、頼む、来てくれって感じです。
もう自分のキャパを完全に超えた会場を抑えちゃってるので、 本当にこればっかりは何とか都合をつけて来てくれませんかというね、
今ラジオをマイク越しに頭を下げております。 ということで告知2つでした。
参加者の満足度と振り返り
さて、新宿セミナーの振り返り、この3日間でやっていたことについてお話ししていきます。
改めまして、今回ですね、新宿セミナーに参加してくださった17名の方ですね、 そしてお話し会の関係者の皆さんで、何より主催してくれた人生加速コーチのナオコさん、
本当にありがとうございました。 今回のセミナー、
さっきアンケートの話もしたと思うんですけど、皆さんに当日書いてもらったアンケートはですね、 集計したところ満足度がですね、なんと98.4%ということで、
1人5点満点で15人に点数をつけていただいたんですけど、 それで75点中74点という、
そういう素晴らしい結果になってまして、 内容も、アンケートの内容も読ませてもらったんですけど、本当にみんな楽しかった、学びがあった、
ここでしか得られないものがあったということで、 お話ししていただいてですね、本当に
主催としては、主催じゃないや、僕は講師か、 まあその開催側としては、こんなに嬉しいことはないなというところで現在振り返っております。
今回というか前回の高松講演からもそうなんですけど、僕らのセミナーってちょっと特殊で、 セミナーで皆さんに何か
良い情報をお届けしますよという感じでは全くないんですね。 なぜならセミナーで話す内容というのは、このラジオ、YouTubeで全て公開していますし、
この3日間やったことの中で一番カロリーが高かったものなんですけど、 もうすでに新宿セミナーの内容はですね、このスタンドFMでも
合計1時間40分ぐらいの内容、もう丸々2時間のセミナーのうち1時間40分を音声として公開していますし、
YouTubeでも動画として1時間40分分ですね、 セミナーの内容を公開しています。6000円のセミナーで17人集まった
しかも満足度が98.4%だった セミナーの内容を2時間中1時間40分公開しております。
しかもその2時間中1時間40分というのは、残り20分はワークを書いてもらう時間だったりするので、実質ほぼほぼ100%の内容を
もうすでに公開しています。これがなぜかというと、 僕たちは当日現場に来ることで得られるこのライブ感であったり、
関係者同士のつながり、そしてこの会場の空気を体感してもらうことが、 僕らの開催するセミナーの価値だと思っているからです。
ここが価値だから、それ以外のものは全部外に出して、一人でも多く、あのセミナー生で聞いたらとんでもないんだろうなっていうことを思ってほしいと、
そういう意図で、高松開催からずっと前出しスタイルというのをやらせてもらっています。
実際に今回新宿でセミナーをしたときに、高松公演のYouTube見ましたかっていうことを参加者の方々に聞いてみたんですけれども、
ほぼほぼ全員手が挙がったんじゃないかな。僕が見落としてなければ全員手を挙げてくれた状態でした。
つまり今回の新宿セミナーが良い状態、より高い満足度で終わったというのは、高松のセミナーを全部出したからこそ、
僕らが開催しているものがどういう雰囲気なのかということが分かった上で、皆さん足を運んでくれたおかげで、
当日しか得られないところ、当日しか得られない要素に、僕らも主催も関係者も参加者も全員がそこにフォーカスして、
時間を過ごすことができた。 だからこその満足度98.4%だったんじゃないかなと思っています。
講師としての成長と目標
だから新しいセミナーの形を今僕たちは作れているのかなぁと思っていますね。
そこに対して講師の僕が思っていることなんですけど、
僕、ウーバーワールドっていうバンドが好きで、
そこのボーカルのタクヤさんという方がいらっしゃるんですけど、 タクヤさんの気持ちってひょっとしたらこんな感じなのかなっていうのをちょっと思ったんですよね。
それがどういうことかっていうと、別にウーバーワールドじゃなくてもいいんですが、やっぱり自分の歌を聴いてもらうために何万人も人が集まるっていうようなアーティストもきっと、
歌っている本人はなんでこんなに喜んでもらえているのか、ちょっとわかんないなっていう感覚があるんじゃないかなと思うんですよね。
なぜなら、僕の大好きなところで言うとタクヤさんは、
その会場にいるタクヤさんだけが、タクヤさんの歌声を聞くことができないんですね。
タクヤさんの歌声を聞いて涙する人の気持ちはタクヤさんにはわからないんですよね。タクヤさんにだけわからない。
そんな気持ちが、セミナーをしていて、
規模はね、そんなウーバーワールドに比べたら小さいですし、まだまだ始まったばかりではあるんですが、
とても思いました。自分が喋っていることに対して、僕は結構楽しんでいるだけなんだけれども、
こんなにも喜んでくれるんだっていうことが、まだ自分の感覚値として、
あまりしっくりきてないところが正直あります。僕はセミナー終わって、ものすごく良かったです。ものすごく良い空間でした。
ただ、講師としてはもっとできることあるなって思ったし、あそこをこうしておけばよかったなっていうことがいっぱいあるんですよね。
僕はセミナー前、音声でも当日も話しましたけど、一番の理想ってアカシアさんまさんなんですよ。
自分が楽しく話してて、自分が一番爆笑してて、自分が一番、さんまさんはあんま泣くことないけど、自分が一番感情動いてて、
それで周りがその話を楽しそうに聞いている。
ってなった時に、もっと
参加者の方の感情をゴンゴンに動かすような話ができるっていうのが、僕の理想なんですね。
もちろんその理想に、今、たった第2講演目を行ったばかりの、駆け出し全国講演家の僕が、理想にたどり着くことの方がおかしいんですが、
ただ僕としては、改善点がたくさんあったし、もっとこうしてあげたかったな、もっとこういう空気に作りたかったな、
もっとここのつかみでああしたかったなっていうことがたくさんあって、でもその中で
98.4%の満足度が取れたっていうのは、一つ僕の中でも、これでいいんだって、もっと上は目指すけれど、こうやって
講演家ってお客さんを満足させていけばいいんだということが、一つわかったみたいな感じではあります。
ただ僕が目指しているところは、やっぱりそこじゃなくて、
セミナーの構造上、その会場の空気とか、参加者の熱とか、皆さんが楽しんでもらうことは、
第一なんですが、そこって、講師側、唯一あの場で講師として立っているのは僕だけですから、
講師として思うのは、そこで満足してちゃ、なんかダメなんだよなって思います。
お客さんが、その場は良かったけど、
いやもう、お話しアナウンスの講演エグかったねっていうような、
感覚の心を足つかみにするような、そんなスピーカーになりたいっていうのは、今回強く思いました。
誰に聞いても、実際満足度98.4%なわけですから、参加者に聞いても、
関係者に聞いても、実際のナオコさんに聞いても、ナオコさんはもっといけると思ったとは言ってくれたけど、
本当に良かった、本当に楽しかった、セミナーの空気が良かった、熱気が良かったって言ってくれるんです。
ただ、僕は、ちょっとそれ悔しいんですね。
なぜなら、僕らが作ったその会場の価値、それはみんなに作ったものです。
だから、それで良いんです。プロジェクトとしてはそれで良いんです。
ただ、僕としては、これ僕の完全なエゴです。
なんか、その素晴らしい会場の価値を感じているんだけれども、それよりも言葉に出てくるのは、
ナオコの話だったって、そのぐらい、
観客の心を足つかみにしたいという欲求があります。
今、僕たちがやっている、今回20人規模ぐらいのセミナーでしたけど、
20人規模のセミナーだったら、場の空気で良いと思うんです。
関係者、周りがよく動いてくれて、今一人一人、きめの細やかなサービスをしてくれているような、そんな状況ですよね。
だから良いんです。でも、僕が最終的に目指しているところって、
100人とか300人とか、それこそ1000人、何なら1万人とか、
そういう人たちの前で喋りたいという欲求が、講演を重ねるごとに生まれてきているんですね。
そうなった時に、もう100人単位とかになっちゃったら、
一人一人、きめ細やかなサービスってできないじゃないですか。
もう、スピーカーの一挙手一投足、たった一つの言葉が刺さるか刺さらないかっていう、そんな次元になってくると思うんですよね。
そうなった時に、正直今の自分の実力じゃ全然足りないな。
なんかこの人数だから、通用するようなやり方をまだやってしまっているなと。
そのお客さんたちの繋がりというか、主催の直子さんであったり、
関係者の皆さんがですね、一生懸命やってくれたから、
結果、お客さんを満足させられたっていうような、僕には今そう見えてるんですよね。今はそれでいいんですよ。
今はそれでいいんだが、
ただ、今のやり方だったら、
300人規模になった時に、関係者を20人に増やしますか?っていう話になってくると思うんですよね。
だから僕としては、お客さんの満足度は98.4%。ここまで高いと思わなかったです。嬉しかったです。嬉しかったけど、悔しかった。
なんか悔しかったなぁ。
これでいいんだけど、だからありのままの僕を見せることはできた。今の規模の状態でできることは全部やれた。
後悔していることは何もないです。ただ、今のままじゃダメだという強烈な焦燥感が正直あります。
言っちゃったから。今回ね、セミナー後音声でも話したんですけど、参加者の一人であり、僕のコーチングを卒業してくれた、
アヤちゃんっていう女の子がいて、ダイバーの女の子ですね。元ダイバーかな。女の子が、「直人さん、これって武道館とかやっちゃうやつじゃないですか?」っていうふうに言ってもらって、
セミナーへの期待と挑戦
僕はそれがすっごい嬉しかったんですよね。なんか、僕でさえそんなことをみじももってなかったんですよ。
だって100人ちぼの公演をやるっていうことが、今の僕の目標だったわけなので。
でもそれって正直、僕はやったことがないから、自分で開催というか、自分たちが主催側としてやるセミナーで100人なんて集めたことがない。
だから今回がマックス人数じゃないですかね、17人って。10人ぐらいの規模のセミナーをよくやってたし、40人、50人とか200人ぐらいまでの前では喋ったことはあるんですけど、
それはあくまで、やっぱり人のセミナーにゲストとして登壇させてもらったりだとか、その講座の部分だけお任せしていただいたというケースでですね。
ちょっと待ってくださいね。ジャンパーを腰に巻こう。ジャンパーっていうのかな。ちょっと待ってください。
歩くと暑くなってきた。まあちょっと熱が入ってるっていうのもあるんだろうけど、その彩ちゃんが武道館とかあるんじゃないって言ってくれたときに、
なんか僕の喋ってる後ろに、そういう僕でさえ描けてなかった未来を、なんか描いてくれたんだっていうことがものすごい嬉しかったし、
なんかそれを言われた瞬間に、あ、そこまで描いていいんだっていうことに気づいたというか、別に描くのただやん。
描くのただなんだけど、なんか自分がもうはなから無理だと思ってるようなことって、なんか描くことそれできないんだなっていうことをその時気づかされて、
そこからやっぱり考えるようになったんですね。だからセミナー終わったとき、もっとこういう話をすればよかった、もっとこうしたかったはありました。
アカシア様には程遠いのはありました。ただ、その武道館とかやっちゃう人じゃないですかっていうふうに言ってもらったときに、
あ、この子には俺が見えてない未来を、未来が見えてるんだな、見てくれてるんだなって思ったときに、やっぱその期待に応えたいと本当に思ったし、
なんかそういうふうに考えたときに、ジャンパーが微妙だ、今の自分じゃ全然足りないなって思いました。
人を魅了することの重要性
じゃあ、武道館が何万人入るか知らないけど、集まったときにさ、今日の自分が、じゃあ第三講演が武道館にあったとして、
したときに今のやり方をただやるだけだったら、多分身内は盛り上がってくれると思う。
ただ、初めて来た人とか、その関係者と関われるような距離にいた人は盛り上がると思うよ。
だけどそうじゃない人、本当に話だけ聞いて帰る人っていうのがほとんどなわけですよ。
その人たちに、次も来たいって思わせれるようなパフォーマンスだったかって言われると、正直全然足りてないんですね。
もう構造が全く違うから。だから、もちろん今回主催してくれた直子さんとか、
今回ミュージックとして立ち回ってくれた関係者の皆様は、今日とてもよかったし、直人についていけば間違いないって思ってくれたとは思うんですけど、
僕がそう思っちゃダメなんだよね。僕はその先を見据えていないといけないわけですし、
僕の仕事ってもうそこしかないんだろうなって思うわけですよ。
セミナー作りも初めてだったので、今回かなり裏の段取りとか、実際手動かす作業はお願いしたけど、
段取りは多分ほとんど僕が組んでるんですよね。
確認作業とかをさせてもらったけど、結構裏方も入っているというか、実際この音声とか撮る以外、動画編集だって基本的に僕もかなり集客してるし、
ってなった時に、片手間で、片手間じゃないよ、今の全力だけど、ただ、
何万人も人を集めるという未来を考えた時に、僕がやるべきことって、圧倒的に
話で人を魅了すること。だからお話アナウントじゃん?お話アナウントとして、
お前何やってんの?っていうところな気がするんですよ。
だから今後、今回東京公演、かなりキャパを広げました。
ただ、そこに対して僕の仕事って、じゃあその50人を僕が先陣切って、
埋めることじゃなくて、それこそ今回、その時ね、取材してくれる花さんとか、
そのお話会のメンバーとか、
今回参加してくださった皆さんとかが、
ああもう行くからさと、呼ぶからさと、お前は喋ることに集中しろって言われるぐらいの、
信頼感というか、魅力というか、だから本当に今回参加してくれた人が胸を張って、
絶対アナウントの話聞きに行った方がいいよ、本当に人生変わるよっていうような、
その人の誘い方をする。
楽しいにもグラデーションあると思うんですよ。満足度にもグラデーションあると思うんですよ。
だからセミナーとして、
セミナーとして、いろんなセミナーがありますね。
その辺のセミナーに比べたらめちゃくちゃ良かったっていうのも満足度5だし、
でもなんか、そういう次元じゃなくて、
那本さんの話が聞けたことが、本当に人生の天気になってって、
そのぐらいのパンチないと、
100人超えた状態で、
喋りだけで人の人生変えるの無理じゃねって思いました。
だから今回セミナーの内容でも話しているから、参加していない人も、
音声聞いてくれたら分かると思うんだけど、僕が最後にね、
やっぱり会場全員を置いていくぐらいの勢いで、やっぱりやらないとダメだなってことを思いましたっていうことを言ったんですよ。
それが本当で、もう、
キャパが100人とか200人とかなった時点で、
会場の空気というか、会場の人が喜ぶ話をするってもう無理なんですよ。
もういろんな人がいるし、
100人いたらさ、別に登壇する僕は変わらないけど、
やっぱり参加している側からしたらさ、
今回とか本当にしょうごさんとかまさきくんとかがたくさん喋ってくれて、
2人は僕と本当に深い関係があった人たちなので、
半分助けてくれたみたいな感じで、
話してもらえる場面がたくさんあって、すごいありがたかった、本当にありがたかったけど、
あれに頼ってたら、多分僕100人集められないんですよ。
300人も無理だし、1000人なんて夢。
集客云々じゃなくて、
僕は集客したその先を担当しなきゃいけない。
僕が前で1回講演をすることが、次の講演の最強の集客になるっていうことをしないと、
じゃあ1万人手寄りで呼べるかって言われたら、現実考えにくいんですね。
ってなった時に僕は、自分にお話穴音という名前をつけたぐらいなので、
お話穴音としての成長
そこに集中しないとダメだなということを、強く感じていますし、
何より、そうなりて、本当になりて、
なんか、ちょっと僕の昔話になるんですけど、
なぜ僕がお話穴音と名前をつけたかっていうのはね、お話ししました。
僕の親戚を尊敬する2人が、
アカシア様とココロヤ・ジンヌスケだから、自分にもなんとかやっていう名前をつけたかった。
でもなんか、ダサいなんとかやは嫌だと。
で、なんかあんまりココロヤ・ジンヌスケとか、アカシア様とか、なんとかやが目立ちすぎるのも嫌だと。
ってなった時に、お話穴って出てきたんですけど、お話穴ってなんかしっくりこねえなって思ってた時に、
お話穴音まで入れちゃうと、なんかちょっとアカシア様感出ない。
アカシアの様さんなんですよ。アカシアってのがあるんですよ。
でも僕らってアカシア様って、何の意識もすることなく、
一つの単語として覚えてるじゃないですか。そんな感じでつけてみようかなと思って、
できたのがお話穴音。その込めた思いとしてはお話で食っていく。コーチング穴音じゃないんですよ。
人と話すことで食っていくって。その手段がコーチングだったんだけど、
多分、僕の中でのイメージって、
人と喋って、それが仕事になるなら何でもいいし、より喋ることに
フォーカスしたいんですよ。聞き穴音じゃないんですよ。傾聴穴音じゃないんですよ。相談穴音でもないんですよ。
お話穴音なんですよ。でもお話っていうのはね、別に一方的に話すこともお話だし、
双方向に話すこともお話するって言うじゃないですか。だからイケてるけど、本当の
名前を付けた意図としては、やっぱり自分の
語ること、伝えることが人の人生に大きな影響を与えた時に、
すごく喜びを感じるというのが元々の既知としてあって、
あの時の直人さんの一言、めちゃくちゃ人生変えてくれて、みたいなこと言われるとすごい嬉しいんですよ。
それこそ今度北海道で講演する山口さんは、その僕が山口さんができると思いますよって
言ったこの一言で人生変わっているわけで、こういう人生の
変わり方って、やっぱり僕の中で
すごく印象に残るんですよね。昔からそうでしたね。あの時なおこう言ってくれたやん、俺に。
あれがすげー刺さってさーって言われて、俺がそれを覚えてないとか結構あるんですよ。
友達とか、学校の時代の同級生とか後輩とか、
先輩にはないけど、っていう感じの
イメージなんですよ、お話し屋って。そう考えると、企業10年目にして、お話し屋って名乗り始めたの4年目からなんで、
お話し屋としては6歳ですよね。小学校に上がるタイミングだからさ、ガラッと変わってもいいんじゃないって。
でもお話し屋っていう基本概念とは変わらない。
やっぱ、そのマンツーマンでそのお話をするのも、もちろん僕の中ではお話し屋だし、
ただ、それだけじゃないところで、
自分の話す言葉、伝えたいことで、
誰かの人生が変わっていく。 例えその場で変わらなくても、それが大きな築きとなって、
あの講演会に出てから自分の人生変わったなって、なってほしいっていう思いがやっぱり常にあります。
だから、別に規模を大きくしてやりたいっていうだけではないんだけど、
ただやっぱり自分の中でそうやってこう、挑戦していきたい。
講演会で飯食いたいっていうのもあるし、やっぱ人前で喋るのめちゃくちゃ好きなんで。
マンツーマンで喋るのも好きだよ。別にあの講演会やるから、コーチを辞めるってわけではないから。
人前で喋るのめちゃくちゃ好きだし、 だけど今までその人前で喋るのめちゃくちゃ好きっていうことを
心のどっかで思いながら押し殺して生きてきたことに、やっぱり気づくわけなんですよね。
ちょっとあの飛行機の上でちょっと涙が止まらなくなったよみたいなノートを空港着いてからすぐ投稿したんですけど、
あれにも書いたんだけど、僕は自分の人生のピークが20歳とか21歳だったって思ってたっぽい、それに気づいた。
なんかその
楽しいとか嬉しいとか、そんなのはコーチング始めてからの方がクソほど多いんですけど、
ただやっぱこう人前に立つとかスポットライトを浴びるっていう経験は20歳21歳の時、大学3年生とか4年生の時ですよね。
その最後回収される前の国立競技場で滝川クリステルさんが本当にもう手なしって言ったその日に僕はナイターゲームで全日本委員会の決勝に出てて、
そこで
3年生で、4年生にはもうレジェンドと言われるようなスーパースターが3人いて、
僕は4番手か5番手かなっていうところだったんだけど、最終当敵で逆転しまして2番に入りまして、
スーパースターを2人も破って、会場がもう
割れんばかりの歓声を浴びたことがあったんですね。それからそれ以上の成績っていうのは全国大会優勝したりしたし、
シニアの大会でも国体でも3番とか入ってますし、日本選手権も入賞してますし、
その成績自体は、
そこからまた一致段階上げることはできたんだけれども、ただやっぱり
あんなに気持ちいい瞬間はなかったですよね。自分のパフォーマンスでチームメイトみんな泣いてるんですよ。
やっぱ当時の恩師も本当によくやったって。
なかなか褒めてくれない人だったんですけど、あの時はよくやったなって。
一言言ってくれて握手してくれて、もう忘れない。あの時の握手してくれた手の温かさとか、
忘れなくて。やっぱ
その時は僕は自分軸か他人軸かで言うと他人軸だったから、人に注目されること、人に認めてもらうことだけが自分の生き甲斐
だったから、
その栄光を追い求めすぎて、そこから3年間ぐらいは暗黒の時期に突入するんだけど、
ただ、ああやってスポットライトを浴びた経験は本当自分の人生に強く焼き付いていて、なんなら焼き付きすぎてもう焦げちゃってるぐらい、
やっぱどこかで自分の中にあれを求める自分がいて、
挑戦の始まり
ただコーチと出会って、まず内面を満たそうというところから自分にできることを一つ一つやってきて、スポーツっていうのはもう大会はありますから、
そういうルールもあるし、制度もあるし、あとはどんだけ結果出せるのっていうところ、人が作ったルールの上で競い合うのがスポーツですからね。
ただ10年経って今、
また、あれからは12年経ってますね。
12年経って、わあ、江戸が一周した! すげえ、今気づいた。
あれから僕はまた、スポットライトを浴びるチャンスが巡ってきたんですよ。
そうなった時に僕は、いやもう、
なんか身内でコソコソやれてりゃいいかなとは思わなかった。
行きたいって思った。もう一回、いやもう一回じゃない、あの時を超えるような自分になってみたいっていう気持ちが今とても強いです。
そのためにはもちろん、大勢の前で人を感動させるような自分になるっていうのももちろんそうだけど、
今こうやって来てくれたお客さんをね、高松4人の方、今回来てくれた17人の方、
しっかり満足させて帰るっていうことをもう積み重ねるしかないので、今の時点では思った何倍も順調です。
こんなに喜んでもらえると思わなかった。ただ、今のままじゃできねえ。
あの知事寮のスポットライト浴びてるんで、僕は。やっぱみんなが言ってくれるんですよね。
バナネしてる、バナネしてるって。すごいね、よく喋れるねあんなにって言ってもらえるけど、それはそうです。
僕はもう人格を形成している時代に、知事寮のスポットライト浴びちゃってるので、
コミュニティとのつながり
それだけ現場に出てますからね。だし、今振り返って考えるとですけど、
企業者当初、企業スクールにいて、そこですごく活躍させてもらって、
体育会系ですし、もう体一つでのし上がっていた日々も、
確かにあれはハードでしたし、今できるかと言われればできないんですけど、それはやっぱり心から楽しめている自分っていうのもやっぱりいたんですよね。
ちょっと昔話をすると、
僕は、あれは2017年かな、1月に上京したんですよ。2016年に企業して。
2017年1月に上京して、それもその時のメンターの家に転がり込む形で、
行きな飛行機のチケットだけ取って、上京したんです。
で、上京してね。もうその時知り合いはそのメンター一人ですよ。
だけど、そのスクールの会場に行ってさ、
田舎から来ましたって言って、
尚人と申しますと、皆さんよろしくお願いしますって言ってもらって、
セミナー会場に着けば、もうセミナーが開く時間から会場が閉じる時間までずっと人に自分の顔を打って、その時やってたのが、
いろんなところで語ってるんですけど、タバコ配り戦法と、タバコを3箱ぐらい、いろんな種類のタバコ、今出たばっかりのタバコとか、いつも吸ってるタバコとか、
すごいちょっと変わり種のタバコとかを3つくらい、常にポケットに入れてるんですよ。
で、喫煙所でチラッと目が合った人、そのセミナー会場なんでね、セミナーに参加している人が喫煙所にいるので、
喫煙所で、あのー、
九州から来たんです、と。まだ知り合い誰もいないんで、
あのちょっと、お近づけの印に、どれが好きなの一本どうぞ、みたいな感じで渡してさ、で、そこで、
タバコ受け取っちゃったらさ、タバコ吸ってる間は、僕の話無視するの無理じゃないですか。
だからそこから、まあ話を繋げていって、どんどんどんどん人の輪を広げていったりして、
で、そこから、まあその、ね、目立ち出して、
で、僕はその一応ブログで収益時代は出てたので、01は達成してたので、収益者っていう風に言われるような、まあ肩書きだけもらってて、
で、そこで皆さんの前に立たせて、1回だけ立たせてもらった時に、まあ5分でめちゃめちゃ会場を沸かして、
お前いいね!次もやってよ!とか、他のチームが色々あったんですけど、他のチームのそういうセミナー運営してる人から、
うちのセミナーにも出てくんない?とか、えーちょっと良かったらさ、30分ぐらい任せていい?とか言って、
そうやって週中のミーティングを任せてもらえるようになって、みたいなことをやって、
で、そのメンター以外誰も知り合いがいなかったんですけど、まあ最後、僕がその1月に、1月17日かな、
上京して、で、3月の頭に一旦帰るってなった時に、その1ヶ月半、本当僕で持ちきりだったんですね、そのコミュニティーが。
もう、倉田さんって言ったらあの人だよね、あの体クソでかい人でしょ、みたいな、めっちゃ目立ってるよね、みたいな感じだったんですよ。
そこで最後の会員の時にですね、お前帰るんだったらいいよって、めちゃくちゃ活躍したからさ、特別に最後、
あの、みんなの前で喋って帰るなって言われて、まあそれもチャンスですよね、
散々セミナーとかしてきたんで、言ってもらって、前に立って、その時覚えてます?会場がね200人の会場で180人いたんですよ。
で、僕が前出て、皆さん、あの、本当にお世話になりましたと、一旦僕は地元に帰ることにしましたって。
みんながこう、もうほんとみんな身内みたいになってるんで、えーとか言ってくれるんですよ。
で今、あの、僕のこと知ってるよっていう方、手挙げていただいていいですか?って言った時に、180人ほとんど手挙がったんですね。
まあやっぱそこに来てる人って、毎週2回のセミナーほぼ参加してる人ばっかりだったんで、ほとんど手挙がって、
で、あの皆さん周り見渡していただければ幸いなんですけど、僕が1ヶ月半で、えっと、打った顔の数です。
これができたのが本当に人生の一番大きな糧でした。ありがとうございましたって言って、で、わーってなって。
で、そこから、ね、あのそのジョジョインの話とかここに繋がるんですけど、このタイミングでマリちゃんが1回東京に来て、ジョジョイン連れて行って、行って連れて行ったけど、
あの全然そのジョジョインの価格に歯が立たなくて、ショボンとして帰るとか、まあそんな感じでマリちゃんと地元に帰って、
で、また4月の半ばに今度は、まあその幼馴染を連れて上京して、でまたセミナーに顔出してる、え、倉田くんやーみたいな、なんでなんでなんで、いなくなったんじゃなかったのーとか言って、言ってもらったりしてね。
そこからまあいろいろあって1ヶ月くらいで、2ヶ月かな、2ヶ月で、まあちょっとそことは、あのそこの軸は出ることになったんですけども、まあその話は余裕。
ってなった時にやっぱりあの、2017年1月から、まあだから4月、5月頭ぐらいゴールデンウィークになる時ぐらいかな、まあだから4ヶ月間ぐらいは、本当に自分の人生の中でも、まあそのスポットライトを浴びるという意味では楽しかったんですよね。
まあでもその時、まあ僕は思ったんです。そのコミュニティーを、まあちょっといろいろあってね、まあ僕も魅力がありましたから、自分で言うのもあれですが、
まあいろんな人がね、まあくっついてきて、でその、ね、違うチームの代表とかが、まあうちの若いの取られたみたいな感じで、まあすごいこうちょっと因伝つけられたりとか、まあして、まあそれでもちょっとトラブルになって、
まあちょっとあなたにはもう出て行っていただきたいですっていう風に、まあ言われてね、まあデキンにされたルノワールと一緒よね、基本的に。人は集まりすぎて、あのー権力持ってる人に目つけられて、まあちょっと退場させられるみたいな。
どこ行ってもそうなるんだなっていうことを分かってから、あ、もうちょっとスポットライト、人の作ったスポットライトを浴びて、活躍するっていうのはこういうデメリットもあるんだな、じゃあ自分の城作らなきゃかって思って、
そっからもう本当に自分の事業に集中して、でまあ、一人で飯を食っていく。まあそのチームビルディングとかも何回もやって何回も潰して、何回も人とイベントやって何回もダメになってっていうことを繰り返しながら、
今日まで生きてきたっていう、ちょっとそういう経歴があるんですね。 そうやって回ってきたチャンスが今この全国公演って考えると、
夢の実現
なんか僕はすごくワクワクしてますね。 自分が作ったと言ったらあれですけど、今回は人の作ってもらった、お膳立てしてくれた場所に僕が行くわけじゃないので、
今回主催してくれている 花さん、ナオコさん、山口さん、みんな僕のお話し会のメンバーですし、別に僕が出てたわけじゃないけど、
でも本当に僕たちの思いを120%叶えようということで、人の場所じゃないんです。僕らが作った場所で、今やっとスポットライト浴びられるようなタイミングが出てきた。
今までも何度も何度もクライアントさんたちと一緒に授業をやろうとして、 今実際ね、その続いて授業が一つもないってことはそういうことなんですよ。
やっぱり離れる理由もあるんですね。 ってなった時に、ようやく掴んだチャンスだなっていうふうに思います。
12年越しのチャンス。 まあ企業当初のあれも入れるんだったら9年越しかな。
このチャンスで、やっと自分が作った場所、最初にスポーツというたくさんの人が作ってくれた土台で輝くことを目指し、
輝いたけど、ちょっと限界が来て辞める。
その後は 人が作った
ビジネススクールで輝くけれども、結局僕の輝き方だとそうやって、僕が輝くことで面白くない思いをする人がやっぱりいて、
その人たちにリスペクトもあるからこそ、ちょっと僕はここにいるべきじゃないなっていうふうにして退場。
そして今、ようやく お話し屋の音を中心とした場ですよね。
僕が作ったという、それだけ切り取るとちょっと違うけど、でも僕がこういうふうにしたいんだっていう思いを起点に、
僕の大切なクライアントさんたちが一肌も二肌も脱いでくれているような状況。やっと自分のステージができたんです。
これが本当に嬉しい。
これが本当に嬉しい。 だから僕は行けるとこまで行きたいなって思っています。
人が作ってくれた舞台で活躍するということは人生で何回もやってきました。 だから1万人の前で喋りたいんじゃないです。
1万人の前で 喋る空間から作ったぞ俺らはっていうのを多分感じたいんだと思う。
だから今回17人のセミナーやらせてもらって、それは4人の高松のセミナーでもそうだけど、
やっぱり今まで人前で喋ってきた時と満足感の質が違うんですよね。
なんか沸かしちゃったぜイエーイじゃない。爪痕残しちゃったぜイエーイじゃない。 この場所は俺らで作った。
俺たちがゼロから立ち上げた場所がここで、
そこでみんながすごい良い笑顔で帰ってくれてるっていうことが、 何より嬉しい。俺らで作ったんだ。
ここにはもう誰の意図も存在しない。 俺が自分らしく喋ることで、パフォーマンスすることで、
舌打ちする人もいなければ、悲しい思いをする人もいない。 ここを俺たちが作ったんだっていう。
これですね。この実感を持って
僕は
僕の夢に 力を貸してくれる人を絶対損させたくない
って思ってます。 もちろん僕は今のお話会のメンバーと一生関わっていきたいです。
ただ僕は10年この仕事を経験しているので、一生関わっていきたい人と一生関われた経験って一度もないんですね。
やっぱ人って入れ替わりがあるし、きっとお話会のメンバーもどっかのタイミングで僕のところを離れる日が絶対に来るんです。
そりゃそう。 ジジイババになるまで一緒にいようなって。
信じて疑わなかった人と今は一緒にいません。 それでいいんです。それが自然です。
だからこそ あの時ナオツさんと
一緒にコーチングさせてもらって よかったって
言ってくれた時はすっごい嬉しい。 今はいろいろあって一緒にいないけど
この間セミナーに来てくれた、何回も名前出しているけど伊藤さんっていう方がいらっしゃって
その方は 僕が企業1年目のクライアントなんですね。
初めて半年
っていうスパンで長期で、価格もかなり高い金額でしっかり買ってもらったお客さんだったんです。
その人が こうやって今
セミナーに来てくれて 本当にあの会場で僕のことクラスさんっていうのは伊藤さんだけなんで
クラスさんがあの時コーチングしてくれたから今があるし、自分のその会社もやられてるんですけど
伊藤さんはセミナーでも自分がコーチング受けた時の話めちゃくちゃ話しますよっていう風に言われて
もちろんねそうやって伝えてもらう機会がないだけでみんなそう思ってくれてるんだろうなとは思うんですが
そうやって言ってもらえたことめちゃくちゃ嬉しかった。 やっぱり人生ぶつかる
孤独感と人間関係の変化
人生本気で変える覚悟でぶつかるとですね ああもうお前と一緒合わないよって言われるような関わりを
分かった上でリスク踏んでやらなきゃいけない瞬間が来るんでね 離れて行った人たちのその後っていうのは怖くて聞けないんです
だけどやっぱそうやって自分がやってきたことが人生の転機になったよって伊藤さんなんかね
あのお土産いただいたんですけどもご丁寧に手紙までいただいてくれてて
すごい嬉しかったですありがとうございます ってなった時にまぁちょっと話戻すんですけど
多分今お話し会として一緒にやってくださる方もいつかですね どの度に見るかわかんないしなるべくその日が来ないように俺は魅力的な人間であろうと思うけど
どれだけ自分が魅力的な人間であろうとやっぱそのね方向性が変わることっていうのはあるし もともとねその近くに住んでたとかでつながってる人一人もいないんで
やっぱ道が違えば離れることもあるんです ってかまぁ100%離れます
死ぬまで一緒にいたいけどね それはもう
そうなんだと思うそれはしょうがない悲しいことじゃないと思う ただやっぱりこうやって
僕が僕自身のやりたいことに挑戦する中でコーチとクライアントっていう環境を超えて 俺らは一緒にやったんだっていう
あの時の直さんの挑戦に一緒に関わらせてもらって本当に成長させてもらったんです っていう風な
なんかそんな関係が気づけるいつか離れてしまうその日に なんかもうついていけねーやって別れるのかもういいかなこの人はって思って別れるのか
それとも次のステージに行くときに さあもう自分自分の国を作って自分がもうその
ね会社とか作って僕の仕事の手伝いもしてくれてるけど 本腰入れて自分のすべてのリソースを自分の会社に注ぎたいんです自分の事業に注ぎたいんです
だからなさんところを卒業させてくださいみたいな そんな風に言われたいです
ただそんな風に言われる日が来てほしいか来てほしくないかと言われると来てほしくないので その日まで僕は全力でですね離れる理由より離れられない理由の方が大きく
なり続けるように日々自分をね 挑戦させてもらおうと
自分の魅力を頑張って伸ばそうとは思ってますただ来るんです 来てほしくないけどその日が来るってなった時に
魅力を高める挑戦
やっぱり僕ができること何なのかなってなったら最高に楽しくて最高に成長できて で
最高に 本気で向けようからこそ悔しいこととかミスたなって思うことが辛いことがあってそれでも
お前と過ごした時間は本当にいい時間だったよって 言ってもらえるようなただコーチングを提供して気づきを与える
もちろん大事もちろん大事 大事なんだけど他それ以上の関係をやっぱりお話し会の皆さんと気づいていきたいし
今後ねその話し会に 人が入る時は今のところでないんだけどある時はなんかそんな思いを共有して
なおさんのコーチングを受けたいというよりかはなおさんの仲間の一員になりたいから その手段として
その僕のプロデュースを受けさせてくれてそういう人しかもう僕はクライアントにし なくていいなと本当に思ってるので
うん そうなった時に僕は
自分の魅力を上げ続けないとこんなに素晴らしい人として長く使うことができないという もう構造に生きてるから
夢を叶え続けたいなぁと高い振動を出し続けたいなぁと思います ちょっと熱く語ってしまったね今何分なんだ
47分喋ってるね あの最近意識していることなんですがスタイフ1つからですね
こうやってラジオ放送一つからなんか散歩中のしゃべりじゃなくて目の前に公演として お客さんが100人200人いるつもりで
喋ってんすよ そしたらやっぱ10分じゃ終わんないね
なんかありのままの自分をさらけ出すっていうことずっとやってきて なんか
もちろんこれもありのままなんだけどそのままというよりかは本当に伝えたい気持ちが 大きいので今はもう一つ一つが本番だと思って喋るっていう
なんか今そんな意識になってますね実際に人の前に立って喋って 改善点とかいろいろあってその上で何回も言うけど僕98.4っていう数字めっちゃ
嬉しかったんですよ その数字が出てでもその数字が出てるにも関わらず僕の中には改善点だらけで
まだ全然足りねぇなぁとか 思えてる自分がそんな自分が好きだし
なんかこれからひょっとしたらね僕についてこれない人も出るかもしれないけど それは悪いことじゃ決してないのであなたが
ねついていけないのじゃなく僕が早すぎるだけなので ただまあ少なくともその早すぎるスピードに追いついてこいと言わないけど
食らいついて話さないぞぐらいの感覚で泣き言言うけど あの自信なくなることあるけど嫌になっちゃうけどそれでも絶対噛みついて話さないぞ
っていう 人たち
のことを僕は絶対損させないそれだけは自信があるので そんな風に
お話し会のメンバーとも関わっていきたいなぁと思ってますし 今回高松新宿参加してくれた皆さんがですね
存分に胸を張ってこさんぶれるように
私はあのセミナー初回から言ってくからね2回から言ってからね いやもう最高だよみたいな
私このセミナー好きすぎて私だけで今までもう100人ぐらい動員してるもんねトータル みたいなそんなさん1回参加した人がもうなんかめちゃくちゃ運営
みたいな働きをしてくれるみたいな そういうような動きを
やり続けてたらまあ武道館も遠くないのかなっていうふうに思います別に武道館って こだわりはないんだけど
なんかそのでっかい会場で人前で喋るみたいなイメージが武道館なので 武道館って言うけど別に俺武道館行ったことないし
武道館にこだわりはないんだけど まあただそんな風な未来を今描いていますよというのが
まあそのこのセミナーから3日経って思っていることかな なので
これから まあやること変わんないですけどね
まだ僕東京セミナーね11月27日の東京セミナー 全然終わってるつもりないのでこの音声もあの
セミナー終わってさもう1時間もらえたら何話すっていうことを考えてこれ話したいなぁ みたいな風に今この瞬間にあの17人の方が僕の目の前に座ってくれてさ
公演全く聞けなかったマサニーとかもそこに座ってくれるんだったら 俺今この話したいなって思って喋ってます
だから終わってるつもりさらさらないです youtube 動画も公開したしで今
vlog を作ってます東京新宿に行ってですね なおこさんが
羽田空港に迎えに来てくれてその時に僕の話会メンバーとのミーティングが繋がってて それスマホ越しにみんなとわーってあってそこから合流して歌舞伎町歩いてみたいな話を
まあいろいろにまとめてますだからこういうまあ目の前の できることを全部やりつつでまぁ昨日ですね花さんと50店員50人の店員拡張して
マックスラッジの会場 借りたりしてそこから花さんとやりとりとかもずっとさせてもらっているので
やるもう目の前にやることは目の前にやることを淡々と全力でやっていくだけもうそれ だけですね
あとは自分が自分を疑わないことをですね 少なくともあの会場で一人の女の子が僕の後ろに武道館を見てくれたわけで
なんかお前が武道館に来てるのって言われたらさっきも言うけど武道館にこだわりないけど ただそうやって一人の女の子がそういうイメージを持ってくれたっていうことがとっても嬉しいので
それに対するまあね 人前に立つものとして
まあ当たり前の 気持ちそれに応えたいという気持ちは
持ち続けること それだけかな自分の可能性に蓋をしないこと
ですねできなくていいとか集まらなくていいとか そんなことはやっぱり1ミリも持ってなくてやるからには集めたいよ
できることは全部したい ただ集めることが目的じゃないからね僕の仕事は集まった人たち
集まってくれた人たちで僕の 関係者たちが作ってくれた場所で
max パフォーマンスをすることそれって誰にもできないので集客はあの関係者の皆さん 主催の皆さん
そして参加してくれた皆さんリピートの皆さんにお願いすることができるけど当日 講師としてしゃべるあのパートだけは誰の力も借りれない
もう俺だけの勝負になってくるわけで その時言葉が出るか出ないかそれだけの勝負
もちろんあの会場の空気があれば僕がどんだけこけたって満足度は100点近く出るんだよ 出るんだけど
それじゃあ自分はダメだと思うだからここ見てるのって多分その参加者関係者主催 含めて僕だけだと思うんですね
あの僕がしゃべる瞬間だけは全員が僕のパフォーマンスを信じてくれているわけなので いい意味で孤独です怖いです
僕しか見えてないものがあるので だから冒頭に言ったけど僕の大好きなウーバーワールドの拓哉さんが歌ってる時ってこんな気持ちなんだろうな
みんな拓哉の歌最高 拓哉の歌涙が出る 拓哉の歌聴きたいってなってるけどみんなが共有してじゃあ会場3万人集まってて関係者が1000人いるんだったらさ
3万3万999人は共有できてる気持ちを拓哉だけ共有できないのよ なんでか拓哉は拓哉の歌を聴いてどう思うかって思えないのよ
分からないのその感覚だけは だから今回のセミナーも高松さんのセミナーもそうだけどみんなが共有してくれてる
なおと良かったねなおとやばかったねっていうのは僕だけ分かんない だからそれはちょっと寂しいけどそれがみんなの期待を背負って立つっていうことなんだろうなって思うと
それもなんか誇りに思うというか それが今感じている率直な気持ちでした
はい54分ちょうど 東京の公演パートと同じぐらいの時間をしゃべりましたね
まあ仕上がってますよこっちはね まあ来週
土日に僕のクライアントさんたちが北京一同に集まって本当関係者どもがみんな集まるんで そこでまたねこういう自分の思いとかお話しさせてもらう場所を作っているというか
まあこういう話がしたいがために身内向けの公演したいがために僕は3時間会場ね 慈悲で抑えてますね
どんだけしゃべりてるんだよっていうな なんでやっぱ関係者たちの熱をね
入れるところからまた札幌東京公演に向けてやっていきたいとおもいます じゃあ最後にですね今回参加してくれた方本当にありがとうございました
ぜひですねもっといいものを見せるので12月17日札幌 1月22日東京ぜひ会いに来てください
未来のビジョンと準備
レベルアップした僕を見に来てほしいですよろしくお願いします そして特に特にですけど1月22日来年のですね東京公演に関しては完全にキャパ超えて
ます 前回の新宿の2.5倍の人数を得るつもりでいますもうもう僕たちが手売りできる人数
結構超えてるんじゃないかなと思いますので本当関係者の皆さんもそうなんですがもしね リピート参加される方でその友達とか
ビジネス仲間とか紹介して くれる方がいればですねもうほんとぜひ読んでいただきたいですし
そうやってね読んできてくれた人を満足させるのは僕たちだし皆さんが紹介して くださった方がですね言ってみてなんだ大したことなかったじゃんって言われたら俺ら頭
下げるので本当になんか その胸を張って読んでいただけると後は僕らで何とかしますから来てくれさえすれば
ね やっぱ皆さんが感じたそのあのセミナー参加した人しか感じれなかったことというのを
多分ありのまま伝えてあげることが一番いいと思いますのでぜひですね 誰か
お友達ビジネス仲間呼んで参加していただければなぁと思いますチケットページはこの 放送の概要欄に掲載しておりますのでぜひそちらからご覧いただければ幸いです
yes じゃあ関係者の皆さんへ こんな感じです
僕はこんな感じでこんな感じで考えております今回ですね主催 北海道山口さんで東京花さんで特に花さんの場合は
あの俺が急にでゲイ会場これた方がいいんじゃねーかって言い出して急に決まって 多分いろいろ緊張しているところとかひょっとしたら不安に思ってるところもあるかもしれないしプレッシャー
感じてるかもしれないですけど あの読んでさえくれれば後はもう忘れられない日にするので動画
力貸してくださいお願いします関係者の皆さんもですね これからその主催だけ動いて関係者は当日
その動くみたいな感じじゃなくて本当に準備から一丸となってやっていただかないと たぶんいけない領域に
第2公演終わった時点で入ったなという感覚がありますあの皆さんやっぱ大ドルは方に見るは方 同じや方なら踊られそんそんというのがうちのテーマですので
セミナーからの学び
存分に踊っていただいて戻ってくれた方絶対損させないのではい まあそういう意味でですね皆さんの成長思いで感情が動くことで皆さんの魅力を磨くことに
つながるような全員勝たせるという動きを作るのがお話なおとの仕事ですから そこを信じてついていてついてきていただければなと思いますそして最後に
未来の僕へ お前がいる場所に俺は確実に照準を合わせて一歩一歩歩いていくから
待っとけ 以上です