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2025-05-28 36:40

コーチ起業の0→1はどんなパターンがある?【主に3つ】

noteの購入者さんからの質問で多い「コーチ起業の0→1」について、過去の事例と僕のプロデュースでクライアントさんにやってもらっている手順をお話ししました!



ライフコーチで生計を立てる方法
【9年の実践と6万字の言語化】

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#コーチ起業 #コーチング起業 #ライフコーチ #起業 #ライフコーチング
#おはなし屋なおと
00:05
こんにちは、おはなし屋なおとです。今日も朝散歩から始めていきたいと思います。
今日は、コーチング起業の0→1がテーマでございます。
ノートをですね、先日販売させていただきました。
ライフコーチで生きていく方法をですね、6.2万字あります。
1980円でノートの方で購入できるんですが、そちらの購入者さんからいただいたメッセージで
多かったのが、やっぱり0→1についてもっと聞きたいですっていうことだったんですね。
多分、読者さんたちに0→1の段階の人が多いのかなというのも、もちろんそうですね。
みんな0→1から通るし、その0→1にするというところが
バイカー通りましたね。
0→1にするというところが、コーチング起業最大の基本、一番最初に一番重たいところが来るということで
ここに悩んでいる人というのは結構多いんじゃないかなと思います。
今日はちょっとね、そこを次回のノートのアイディア出しの意味も込めて
喋っていこうかなと思っておりますので、少々お付き合いくださいというお話です。
ノートの方、概要欄においてますので、気になる人は12000字、群れで読めますのでチェックしてみてください。
ということでね、コーチング起業の0→1、皆さん0→1は達成されましたでしょうかね。
0→1ですね。
0→1とは何かというと、ノートの方の本文にも書いてはあるんですが
初めての売上を手にするタイミングというのが0→1です。
で、僕0→1を達成する人に、0→1をまず目指している人に伝えたいというか
一番伝えたいことは何かなということを考えたらやっぱりこれだなというのがあって
それが、0→1って時間かかるもんだからねっていう
ここってね、時間かかっていいんですよ。
なんて言ったらいいのかちょっと難しいんです。表現が難しいんだけど
0→1って1秒でも早く達成できた方がいいです。
ただ、0→1は簡単なように見えて実はすごく時間がかかるものなので
1秒でも早く0→1を達成することが理想ではあるんだけれども
だからといって、じゃあ明日できるか、明後日できるか、来週できるかと言われると
そうでもない。結構時間がかかる。合理的に考えたら
こんな時間かかるの?っていうぐらい時間がかかるものです。
何なんですかね。やっぱりマインドが、お金を受けているマインドっていうのを作るのは
すごく時間をかけてやっていくものなんだろうなと思います。
ここを早くすればするほど、やっぱり収益が上がるのって早くなるんですけど
ただやっぱり副作用も大きいというか
じっくりじっくり変えようと思うとやっぱり1,2年平気でかかっちゃうマインドがね
っていうのがこの0→1の部分だと思っていて、僕はそれでいいと思っています。
ただ一応聞きを教えている意味としては、ここは1秒でも早くやろうと
03:04
ただ1秒でも早くやろうと思っても1,2年かかっちゃうことも全然あるから
そんなに気にしなくていいよっていう。これどっちをした方がいいんだろうな
僕は今しゃべってて思いましたけど
ちょっとすみません、これ次回のノートのアイディア質問込めてるんで
このまま話しているんですけど、どっちだろうな
どっちをしたい?
0→1はやっぱり時間かかっていいかな
なんかかかるから
どんだけ僕がじゃあ0→1でこれをやってくださいって言ったところで
もう0→1って時間かかるんですよ
最初の1万円稼ぐのと
それのちの100万円稼ぐのって
全然100倍大変じゃないんですよね
なんなら最初の1万円の方が
あとあと1万円稼いだ状態から
100万円まで売り上げる勇気を持っていく方が
簡単だったりしますね
なぜそういうことが言えるかっていうと
今日の話なんですけど
やっぱり0→1って大変よ
無から有を生み出すっていうのは
とても大変なことなので
かかるよ時間
かかっていいと思うよ
僕のクライアントさんとかでも
やっぱりその0→1達成
これからしますっていう人が
一番時間かかるもんね
それはそれでいいと思ってますし
全然
僕1年かかっても
なんか
遅かったなと思わないですね
なんなら問い合わせ1件取るのに
1年かかっても
そんなもんやなみたいな
頑張りましたねっていう気持ちになるぐらい
0→1達成って時間かかります
これ覚えておいてほしいな
特に僕コーチ企業教えてるから
いろんな人のコーチ企業見てるから
コーチしてるから分かるけど
結構0→1って根気よくやらなきゃいけんよ
0→1できない理由って
達成できない理由のほとんどが
根気負けしてるからっていうのは
あるんじゃないかなと思います
根気よくやろうと
なんかビジネス全体で考えると
0→1達成って
売上だけで言うと
本当に売上金額で自分を評価するんだったら
0→1達成してもまだ
100万円付け稼ぎたいんだったら
1000円稼げたって
まだ1000分の1じゃないかと
思うかもしれないですが
全然そんなことないですね
0から最初の1000円稼ぐまでで
もう大体山の8号目ぐらいまで
もう登ってると考えても良い
というぐらい
0→1達成というのは大変でございます
そこの歪み
売上1万円イコール1号目で
10万円イコール3号目で
みたいな感じじゃない
メモリ均等じゃないんですよね
この世界って
やっぱ0→1までが果てしなく遠いし
06:01
0→1を達成できる人というのが
僕もクライアントさんが0→1達成したら
軌道乗ったな完全にって思いますね
そのぐらい0→1達成というのは
時間がかかるものです
難しいものです
それは頭に入れていただきたくて
結構多かったのが
有料ノートの読者さんで
0→1を達成した他のクライアントさんとか
僕が見てきた人たちの事例ですよね
そういうものを聞いてみたいです
っていう話があったんですけど
事例ね
僕の事例を書きましたもんね
ブログビジネスやってて
ブログの読者さんが
たまたま話が盛り上がって
話が盛り上がる中で
売ってみようと思って売ったら売れた
っていうのが僕のコーチングの0→1
書籍の方には厳密には
その販売があるちょっと前ぐらいの時期から
僕はカフェでお金を払うことがなくなってましたんで
人と一緒にカフェに行ったら
大体その人が喋ってる間に感動して
カフェで払ってくれるみたいな
時期があったので
その時期を僕は勝手に初売り上げ買うんと
してますが
でもまあまあ現金として受け取ったのは
コーチングじゃないや
ブログの読者さんの話だったんで
そういう意味ではね
僕はそういう感じだったんですが
他の人
結構パターンがわって2つに分かれて
一つは今までの延長線上で
売れるようになった人
もう一つは
今までの延長線に売れる人がいないから
頑張って情報発信コツコツ積み重ねて
粘り勝ちで売れるようになった人
2択かな
大体2択かなと思います
今までの延長線と延長線上じゃないって
何のことを言ってるかというと
自分で友人知人とか
そういうところから
話を広げていきなり
友人知人に連絡したら
アポイントしたらその日に売れて
そんな直線的な話じゃなくて
友人知人にまずアポイントするところから始めて
友人知人の信頼をもう一回勝ち取って
勝ち取った上で
どうするかみたいな話をしたりだとか
他の人紹介してもらったりだとか
友人知人が集まる会に行って
呼ばれてとか繰り返しながら
最終的に新しく繋がった人で売れました
既存の人間関係から開拓していったパターンですよね
これって結構今までの生き方によると思ってて
友人関係とか知人関係で
積極的にギブをし続けた人っていうのは
09:01
そもそも相手がその人に借りがある状態なんですよね
だからその人がコーチング事業始めたから
ちょっと話聞いてほしいっていうと
話聞いてくれる人がいっぱいいるみたいなイメージですね
それはその人が積み上げてきたものなので
素晴らしいなと思いますし
でも僕はどっちかというとそういうのなかったな
反路開拓側だったな
でもいますよコーチングスクールとかで
日常的にそこでギブして
自分の生き方とかもちゃんと人に伝えてるから
その延長線上で売れるみたいなパターンですね
だからちゃんと自己投資とかを
コーチングっていう概念に出会う前にも続けていたりとか
仕事と家庭以外のコミュニティを持ってるとか
そういうパターンの方は結構そこから広げていくことが多いし
それが一番楽ですね
何故かというとその人は仕事と家庭以外でも
ちゃんと人間関係をつくっていく
コミュニケーションを身につけているということなので
そのコミュニケーションあったら楽ですよね
早いと思うな
やっぱりそれはコーチとして必要な力の一つでもあるので
積み重ねですよね
今までの積み重ねがある人はそうやってやるのもできますね
3パターンかな
大きく分けたら2つ
今までの積み重ねが使える人と
新しく積み重ねていかなきゃいけない人に分かれます
積み重ねも人間関係の積み重ねのパターンと
オンラインの積み重ねのパターンがあります
さっきの人間関係がさっきの話で
オンラインの積み重ねが情報発信をずっとやっている人
何のためになるか分からないけど
自分が好きでやっているとか
誰かのためになると思ってやっているとか
コーチングのお客さんを集める前に
何かしらの価値提供を先にやっている人ですね
何年単位で
ってなると
正直そこでLINE一本流せば
話聞きたいという人が集まって売れるという可能性がありますね
でもなかなかないね
今まで僕何人かしか経験したことないな
やっぱりでも
もうすでにファンがいる状態だと売れるのは早いですよね
めっちゃ早いと思うな
それがパターン2だな
パターン3がそういうのはないと
てかこのグラインダーさんでも言いました
僕は基本的に
身内知人から声をかけていきましょう
という話をするんですよね
なぜかというと
そこでその人がどういう関係をつくっているか分からないし
12:02
こっちは分からないし
そこでこっぴどく振られたりとか
傷つく経験をすると
自分は情報発信とか
新規開拓で頑張るしかないんだなってことで
覚悟に火がついたりするので
一番よくないのは
知人に連絡してれば売れるんだけど
やりたくないねとか言いながら
情報発信頑張ろうみたいな感じになっちゃってる方の人
いると思うんですけど
そうなるとですね
どっちも本気にならないんですよね
知人とかに
いざとなったら知人に連絡すればいいや
みたいな感じで
そっちは連絡しないし
情報発信も情報発信で
別に情報発信じゃなくても売ろうと思えば売れるし
みたいな風に思っちゃってると
痛いので
そうなっちゃうとね
ちょっときついので
そうなんないようにした方が
健全かなと思います
だからそこでコピドク振られて
自分を新しく出会い直すしかないなって言って
頑張るのは結構僕はお勧めしてるところではありますね
そうやって売っていくっていうのも一つの手かなと思います
僕の過去のクライアントさんでも
言いましたね
その友人知人からアプローチしましょうねって
僕が言ってアプローチしたし
その人はもうコーチとして
今まで体験セッションとかめちゃくちゃ重ねてきてたから
もうその本人も僕も
そっから絶対売れると思ったんですね
人間関係作ってきてたから
でもそこの人間関係の作り方が
やっぱりその高単価で
コーチをするという感じじゃない
仲間とか
同士みたいな感じで
コーチング系の人たちと繋がってたので
体験セッションはめちゃくちゃ取れるんですよ
でもその体験セッション受けに来る人たちの
ニーズが
協力してあげたいなんですよね
なんでこの人のセッション受けたいなとか
この人の力になりたいなっていう感じじゃないんですよね
なんかイメージ
友達いっぱいいるけど
クラファン全然集まんないみたいな
なんかそんな感じから
店に切って応援してくれる人はいないみたいな感じ
でその人も
クライアントさんも
それはすごい痛感したみたいで
いざやってみたら全く売れんかったと
正直内心売れると思ってたから
めちゃくちゃショックやった
ただ自分には後がないから
情報発信頑張りますって言って
やっぱりその人めっちゃ上手かったんですよ
情報発信自体が
そもそもやっぱりそういう人に見せたり
伝えたりするのが上手だったから
そのコーチスクールでもね
お金出してくれる人はいなかったと
あんまり少なかったとはいえ
そういう人間関係を作るのが上手だったので
人がいっぱい
そういう人たちとつながる力が
あったんでしょうね
それでやっぱり
早かったですよ
その人は3ヶ月か半年かぐらいで
情報発信から高単化獲得して
30万ぐらいだったかな
そこから一気に高単化コーチになった
っていう方もいらっしゃいましたね
だからそのパターンもあるので
友人知人から当たってみたけれど
15:01
既存の人間関係から当たってみたけど
全然ダメで
ダメだっていうことに気づいて火ついて
情報発信めっちゃ頑張りました
っていうパターンもあるので
だから僕はそういう意味で
まず連絡できる人に連絡しましょうね
って言ってますね
僕のクライアントさんたちの中でも
連絡できる人に連絡しましょうね
って言ってやってる中で
毎日1人絶対何かしら連絡します
っていうことをルールを決めて
人に会ってるうちに
別にこっちからガッツリセールするとかじゃないけど
やっぱりそうやって人に会っててさ
いざ会ってみたら
その人すっげー魅力的なわけよ
毎日さ
ライフコーチとして挑戦してキラキラしてるし
ってなったらやっぱ相手の方から
何してんすか?みたいな話になるんすよね
どうしてもね
無理だから
イキイキしてるライフコーチ見過ごすの無理だから
普通の人に
ってなった時に
それで結構商談になって
契約決まってみたいなことはやっぱり起きるので
僕のクライアントさんにはそういう関わり方を
結構最初の01の人はしてますかね
じゃあまず連絡できる人に
毎日一人で連絡しましょうって
そういう習慣にしましょうってやってますね
そもそも営業を仕事にしてる人とか
営業会社の人たちの基準値って
そんなもんじゃないですからね
1日100件電話するのでスタートラインとか
そういう話なんで
営業で食って行ってる人たちの基準値はね
なので1日1人で連絡するのも大変だと思うんですが
営業をやってる人の基準値からしたら
1日1本の電話でいいってどんだけ楽なの?
みたいな風に思う業界の人もいるよっていうことですね
なので心理的な負担はあるとは思うんですが
まずそこから始めてみるのがいいんじゃないかなと
思います
他のパターンはね
意外と僕のクライアントさん01少ないんですよね
もう01終わっててって人が多い
コーチングスクールとかで
有料セッションとか打ったことあるんだけど
っていう人が結構多いので
01他のパターンあったかな
あでもありましたね
独立してやっていきたいからってことで
身の回りの人にずっと高単価で営業続けて
7件目か8件目かで
バーン制約したっていうパターンもありましたね
とにかくそうですね
01を達成しようと思うと
最初なんで上手にいけないから
ある程度みんな数打ってるのは共通点として
あるかもしれないですね
数打たないと01の時って絶対できない
たまたま商談があって
僕は結構運が良かったんですよ
でもそれもやっぱりブログずっと書いてて
しかもそれはもうあれですからね
やりたいことやって生きていこうとか
そんなんじゃない
本当に金稼ぐためにはこうやって書くんだよ
コピーライティングっていうのはっていうのを
ガチガチに教わったブログ
半年書き続けて
そこで出会った読者の信頼が
結局僕の事業
ライフコーチング事業の興味に移ってるっていう感じだったので
そういう人たちと出会うために
僕もかなりお金も時間もかけましたから
18:03
コーチングとしては早かったんですけど
そもそもそういう人たちと出会うために
かけてるコストで言うと
もう本当は100万円単位でかかってるし
時間も半年単位でかかってるし
って考えると
そんなに遅くないのかなと
そんなに早い方ではないのかなと
思うんですが
そうですね
やっぱ何かしらのコストを払って
で、ある程度数打つしか
無い気するな
何か良い方法あったら教えてあげたいんだけど
すみませんミュートボタン押しちゃった
数を打つ気でやったら
一発目で当たった系はいますよ
それはいるけど
何かこう
今まで打ったことない人が
何かこうやってることはあんまり変えずに
ぬるっと売れましたってことはないですね
あんまりないかな
情報発信をやろうってなっても
別に情報発信から
人と出会うまでは
コツコツ三端と続けるだけで
僕はいいと思うんですが
実際にその
情報発信から人と出会っても
出会った人に売るのは自分なんで
そこを勘違いしてる人いますね
情報発信続けてたら
お客さんが来て
お客さんから買ってくれるんじゃないかって
思ってる人は結構違くて
情報発信で
コツコツじゃあ半年1年1年半2年
続けてられるもので
あなたに興味があるお客さんと
会うっていうところまでなので
実際にじゃあそこから
あなたが一歩踏み込んで
自分のサービス提案したりだとか
相手がお金を払うことの
メリット・意義伝えたりとかしないと
売上げは当然出ないのですよ
そこは結構ね
勘違いされてる方が多い印象ですね
情報発信さえ続ければ
いつか売れるんじゃないか
そうなんだけど
そうなんだけど
でも実際売上げ作るの自分だから
お忘れなくっていうのは
正直あると思いますね
そういう意味でやっぱりそこで
2段階あるんですよね
僕が友人知人から
狙っていきましょうよっていうのは
最初の友人知人に断られることで
情報発信に引き付くパターンもあるし
情報発信から売るっていうのは
情報発信で人に会うと
情報発信から会った人に売るっていう
2段階の説を決めなきゃいけないから
ちょっと大変な構想が増えるんですね
時間もかかるんですね
でももちろん情報発信から売るということは
やっていかないと
継続反復して売っていくのは
難しくなるので
いずれやるわけではあるんですが
最初に伝えた通り
01って早い方が
心が折れちゃうリスクがね
時間かかりすぎるとあるので
そういう意味では早い方がいいので
僕はできるんだったら
まず友人知人に当たってみて
泥臭く
そこでちょっと数打ってみて
数打った結果
なんか手応えあるんだったら
そのままそこで数打っちゃいいし
自分ダメ
そういう人間関係の作り方しとらん
21:00
私が会おうと言った時点で
今までやってきた人生と
違うことしてるから
みんな話なんか聞いてくれんと
それはしょうがないですよ
話聞いてもらえる人が
たまたまラッキーだったわけじゃないから
話聞いてもらえる人っていうのは
ずっと与え続けた人だし
歌詞を作り続けた人なので
別に歌詞を作ってないことが
悪いことだとは僕は思わないし
でもそういう人っていますから
ちゃんとその得を積み続けて
いざという時に引き出せる貯金があるみたいな
人は結構いますんで
特にコーチの世界はね
それも人間関係
人間関係めっちゃよくしたい人なのか
人間関係めっちゃいいから
これを仕事にしたい人なのかで
結構二分化すると思っていて
なのでまず自分が
どっちのタイプなのかということを
判断した上で
とりあえず一回友人知人に当たってみる
で自分が思っていることを
ちょっとその
もちろん友人知人なんで
関係性壊れるリスクがあるから
ちょっと小出しにしながら
自然にね
自分がやっていることをチラッと話してみて
相手が食いつけば話すればいいし
なんか相手からうーんみたいな顔されたら
関係が崩れる前にすっと引けばいいし
そういうことをちょっと何回か
やりながら
様子を見ていくというのが
ベストなんじゃないかな
とは思いますね
だからといってな
これ結構ハードですよ
ハードだけど
別にここで
うまくやってほしいから
やろうよって言ってるんじゃなくて
これやっぱり経験しないと
それで売れるかもわからないし
それで売れたらラッキーですからね
よかったねってなるんで
売れなかったら売れなかったで
じゃあもう対面で売るって難しいから
情報発信頑張ろうねって話になるので
結構先にそっちからやるというのは
僕はお勧めしてますね
そこで挫折してから
発信で一気にうまくいったパターンも
何件もあるし
どっちなんだろうな
自分の胸に手を挙げて
聞いてみてほしいんですけど
あなたの今までの生き方が
人との縁につなぎつながれ
生かされてきたなみたいな
自分は人間関係の中で生きてきたなって
思う人は結構
前者パターンの自分から
関係性作って売っていくっていいと思うし
自分はそんなに自分から人間関係を
作ったりしてない
友達が多い方でもないし
そもそも自分の中で
人と深くつながるっていう感覚が
わかんないみたいな感じの人
どっちかというと仕事場と
家を往復してる人生だな
私はと思う人は
頑張って情報発信するしか
ないと思いますね
しょうがないそれはもう
得積んでる系の人もいるんで
っていうので分かれるかな
と思いますね
24:00
自分がどっちなのかっていうのは
胸に手を挙げても分かんなかったら
いざじゃあ連絡取れる知人を
LINEの友達リストから探してみれば
一発で分かるので
この人にちょっと話聞いてほしいな
って思う人がいなければ
多分校舎寄りの人たちなんじゃないですか
あなたはという感じですかね
どうせ
知人に売れても発信はするんですけどね
するんだけど
ここで
別に友人知人に売れなかったから
遅いとかじゃなく
ここで情報発信に取り組めば
01の発生は確かに遅れるんです
ただその先のフェーズですよね
高端化売れやすいのって
発信と発信から出会う人は
どっちってなったら発信から出会う人なんですよ
なぜなら前提が共有できてるから
そこからは
売るのと友人知人に
もう一回前提を作り直して
コーチとしてやってる人生がどうとかこうとか
みたいな話をしてから売るのって
結構技術いることなんで
01達成は別にそんなこといらないです
熱量推しでいいんだけど
コーチとしての
高端化コーチとしての
立場を作り直すとって
時間がしかも前の関係が
しっかりある人ほどかかるんですよ
だから僕友人とかには絶対売れないなって思いますよ
高端化コーチングは
マジで出会い直さなきゃいけないから
そういう意味で
01が遅いからといって
企業全体の進みが遅いかって言われると
また違うというのが
01のねちょっと複雑なところ
説明むずいんだよな
めっちゃむずいんだよな
だけど今こうやってアイデア出ししてますから
ちょっとニュアンスをね
持って帰ってもらえれば
でまた僕これ文字起こしして
そうかと思いながら
分割するので
咀嚼してね
文章化しようかなと思ってます
ぐらいかな
あと01どんなパターンがあるだろう
だからその01が
早いけど高端化が売れるまでに
時間がかかるっていう人もいれば
01早い高端化まで早かった
けど高端化再現するのに時間がかかる
っていう人もいるんですよね
01遅い高端化もなかなか売れなかった
けど高端化の再現性
めっちゃ早いっていう人もいます
ちょうど僕のクライアンさんに
1年ちょっとかけて
問い合わせがやっと発信から来ました
っていうクライアンさんがいらっしゃるんですけど
その人1件取るまでに
1年ちょっとかかってるんですよね
まだ初売り上げ出てないんですけど
ただその人は完全に
後者パターンというか
命中連絡できる人がマジでいない
もう産むを言わせず発信からです
っていう感じでずっとやって
もう分かんない分かんないって言いながら
結構頑張って
問い合わせ取れるようになったわけです
した時に問い合わせ1件いるってことは
絶対2件いますから3件いますから
ってことでもうあの
告知を何度も繰り返したら
初めての問い合わせが来た
同じ月だと思うんですけど
プラスで2件取りでもう3件集まってるんですよね
3件集まったってことは
つまりもうこの人問い合わせを取ることに対する
再現性あるわけですよ
27:00
1回だけじゃないんでたまたま1人来たとかじゃない
3人来てるんで
ってなったらもうこの人一生問い合わせ取れる
もちろん時間はかかるし
すぐ取れるわけではないけど
こうやったら問い合わせ取れるんだってことが分かるから
ってなるともうあとは
ゼロイチするまで無限に繰り返せるじゃないですか
しかも情報発信から来てますから
あのブルーとしては
かなり売りやすい人たちを無限に呼べるわけなので
じゃあ高単価も出て
僕は結構早いと思いますその人のメンタリティー次第だけど
早いと思うし
なんならそれで高単価も売れちゃえば
高単価を半端再現する
だってもう次のお客さん揃える力あるわけだから
ってなるとじゃあトータルどっちが早い?
って言われたらね
どっちはでしょうね
あのゼロイチ身内にパンと揺れた人と
すげえ最初は時間かかったけど
あのもう人を集めるということに対して再現性を取れた人
どっちが早いんだろうね
やっぱりほんとにあのなんか
有能人問とかじゃなくて
人によってマジで違うから
あれであれなんだけど
でもそういう感じなんですよね
なので
ゼロイチっていうところで見たら
友人知人に売るのが一番いいんです
集める手間がないので
自分から行ける人に
売っちゃった方が早いですが
集めることができないと
再現できなくなっちゃうんで
でもゼロイチを早く達成した方がいい理由だけ
最後言っとこうかな
ゼロイチを早く達成した方がいい理由は
コミットメントが働くからです
それはどういうことかというと
ゼロイチを達成してお金を受け取っちゃうと
あなたプロなんですね
お金を受け取っちゃったんで
おじけづいたんでお金返しますなんてことは
言えないわけですね
やっぱり最初お金を受け取るっていうのはね
特別な意味を持ちますよ
ってなったらもうプロなので
引き下がれないので
もうやめられないじゃないですか
もうやめられないですねっていう状況に
早く入っちゃった方が絶対いいですね
人間って
人間ですから逃げたがる生き物なので
逃げれるんだったら
逃げたいよ
やめたいよ
しかもそれも
自分でも気づかないくらい最もらしい理由をつけて
逃げますよ
人間っていうのはね
家庭の状況がここだからとか
家庭や子供って理由になりますからね
でもね同じ状況になっても
やめる人やめない人いるんですよね
不思議だね
というのがありますんで
もう本当に巧妙に自分に嘘つきますよ
それはね
いやそれもうきつくてやめたかったんちゃうの?
って思って
そういうその
自分のサービスを入れ続けるということを手放す人ももちろんいますし
それを僕は悪いとは思わないし
僕はそれをこう
それを責められることではないと思う
人間だからね
だから早めにコミットメント
自分がそうせざるを得ないという状況に
自分を置くというのはとても大事だと思っているので
そういう意味で
早く達成した方がいいんですよね
でもなんかこう
高タンクを再現して売っていく
つまり正規を立てるというニュアンスでは
別にゼロイチ早くなくてもいいのかなというのは
今喋ってて思いましたね
ここどっちでいくかだな
30:00
時間かかっていい気がするな
なんか
でも正直一人でやるんだったら
時間かかるルート選べないんですよ
なぜかというと
1年とか1年半とか
普通にかかりますよというのも
つくやつがついて
正しい方向が分かっていて
あとはもう数打って当てるだけだね
みたいなところまで
話を詰めて
僕コーチなんでお金もらってるから
お金を払った上で
別の場所でコミットメントつけて
やるから
長くやれるんですね
だってさすがにもうね
僕のクライアントさんとかでも
僕にお金払っちゃってるわけだから
途中でやーめたってやったって
損失になっちゃうから
これってコミットメントになってるわけですよ
だから長い目見てやれるんですよね
だけどやっぱり
それを一人でやろうと思うと
絶対途中でやめるので
これは間違いなくやりますね
普通に一人でやったら5年くらいかかるし
身を見真似でやったらね
身を見真似でやっても
何を真似たらいいかが分かんないので
5年くらいかかるし
5年やれるコミットメントは
相当なものかけないと
できないんですよ一人だと
絶対無理絶対無理
それは人によるとかじゃなくて
僕でも無理だったので
僕最初めっちゃコンサルつけてるので
コンサルもつけてるし
コーチはずっとやってるし
僕意外と結構
自分の経験談として人についてもらった方が
良かったなと思ってるから
言ってるだけなので
なのでまずそもそも
長い目見ないと無理なんで
コーチとかをつけずに
コミットメントを作ったら
すぐコミットメントが発生するようなこと
友人知人に
一か八か当たりまくって
そこでクライアント一人作って
お金もらってコミットメント作る
ぐらいしかないんだよね
したらコーチ当たったから絶対いいね
それでいける人感覚的にめっちゃ少ないもん
本当に少ないから
長い目見て
情報発信とかビジネス作りに取り組めるって
価値だね
喋っててめっちゃ思ったわ
これめっちゃ価値だね
長い目見た勝負が
できないとどっかでこけるね
形がないからね
逆に飲食店とか
最初に借金して
一千万とか借りてさ
店舗とか借りてやる時って
あれ店潰す時って
気まぐれで潰さないじゃん
お金が払えなくなったから
父さん
閉店しますっていうのはほとんどだけど
コーチ企業ってほとんどがだいたい
気分で潰れていくから
もう嫌になった
もうだるくなった
ここから売るのきつくなった
っていうマインド閉店がほぼほぼ9割なので
だってマインドが閉店しなかったら
別にアルバイトどころか
フルタイムで働きながらでも
コーチ企業は続けられるので
全然できるので
1日10分でも作業できるんだったら
別にコーチ企業は辞めなくていいから
33:00
それ辞めちゃうのって基本マインド閉店なんですよね
コーチつけたがいいなという結論になりました
コーチつけたがいいわ
長い目見た挑戦は
コーチ企業において長い目見た挑戦は
他でコミットメント獲得してないと厳しいし
ちゃんと方向性が示せてないと
自分疑っちゃって厳しいので
そういう意味でコーチつけてないと厳しいと思いました
という結論になっちゃった
まあいいや
今日はアイディア出しだったので
33分ですね
いただいた質問に関して
考えながらしゃべるということをやりました
結論として
01の他の事例としては
まず友人知人に当たって
そこでうまくいったらよかったね
コミットメントゲット
そこでうまくいかなかったら
情報発信に行くパターンと
私最初から情報発信で
情報発信に行くパターン
がありますね
あんまり僕の周りで
交流会とか
そこから案件引っ張ってきました系は
少ないですね
ほとんどいないんじゃないかな
最初から見込みのお客さん探すつもりで
別のコミュニティとか飛び出して
狙ってみたいなのはないですね
企業スクールとかコーチングスクールとか
長くいる場所で
関係性がある人にコーチング
提案したら売れたはありますね
だから今
コミットメントを立ててないんだったら
もう発信かな
基本ってなりますね
全然それでも売れるし
時間はかかる01時間かかるけど
発信から問い合わせがちゃんと取れるようになって
会えるようになって話せるようになって
そこから提案できるようになったら
やっぱり再現性としてはかなり高いので
長い目見たらそっちの方が
そっちでも全然安定するかな
って感じですただコミットメントの獲得
という意味では早い段階にお客さんが
ついた方がプロ意識が芽生えやすいので
なので僕は友人知人から
当たってみてダメだったら
次情報発信で長く挑戦するというのが
やっぱり一番いいんじゃないかな
と思いますね
僕もだいたいクライアントさんに
01の人がもしいればやってもらってますからね
まずいないですかみたいな
連絡取ったら
話聞いてくれそうな人いないですか
って言いますね
いないってなったらじゃあ発信やりましょう
っていう感じかなで発信やれるようになると
段階がちょっと増えるんですけど
クライアントさんちょうどいますね
問い合わせが再現性ちょっと出始めたね
っていう人がいますので
そしたらあとは一個一個セールス
分析して提案の質を上げていく
提案売れましたってなったら売れたら高くしていく
高くしていってある程度30万とか50万とか
なったらその30万とか50万が
あとは問い合わせのボスは取れるんだから
再現していけばいいという感じで
全然その流れで
年商400から
C5600ぐらいまでは
全然いけるんじゃないかな
800万ぐらいまでは全然そのやり方で
大丈夫ですよ
2000万とか狙おうと思ったらもうちょっと
システマティックにやらないといけないのかなと
思うんですがこんな感じで
36:01
ちょっとまた
今日の話面白かったなと思う人
じゃなくて構いません
最後まで聞いたら記録の意味で
押しといてください
僕もまた新しいコンテンツ作業にかかります
ノート販売中です概要欄ぜひご覧ください
購入してくださった方からの
リクエストとか
そういうのもめちゃくちゃ募集しています
話を聞かせていただいて
それを元に僕がラジオでブレストして
また
コンテンツにしましたので
ぜひご協力くださいませ
最後まで聞いた人は
いいね必ず押せるようにしてください
以上です
36:40

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