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この番組は、事務員から独立をして、生後1ヶ月の新生児を抱えながら、コーチングビジネスに挑戦している私、大高亜美が、おはなし屋なおとさんに年賞600万円コーチになるための手ほどきを受けるリアルタイムコンサルバリエティーです。
こんにちは、改めまして、大高亜美です。
おはなし屋なおとでーす。
いやー、久しぶりの600万円コンサルなんですが、前回からの間に私は子供を産みました。
あ、今ふえふえ言ってるのがかえちゃん。
そうなんです。かえれちゃんが生まれたので、ちょっと聞いてる人もしかしたら聞きづらくなっちゃうかもしれないんですけど、たまに赤子の鳴き声が入ります。
いやもう可愛すぎなー。
ほげほげ言うとりますけども。
ほげほげ言うとりますけれども、ほげほげ聞こえるたびにこちら癒されてますので。
ほげほげも一緒にお届けするリアルタイムコンサルバリエティー。
リアルタイムコンサルバリエティー。ほげほげとともにお送りするリアルコンサルバリエティーです。
そうなんです、そうなんです。
一応前回からの振り返りで言うと、最近また体調も回復したので、
運動2週間ぐらい後からはクライアントワークを始めて、1、2週間で発信も結構復活してきているっていう感じかな。
僕と君とのやりとりはずっとやってますから。
そうそうそうそう、通話してますから。
コンサル自体は久しぶりなんだけど。
別にね、これは喋るのは全然久しぶりじゃないから。
そうなんですよね。
聞いてる人からしたら、久しぶりなのに全然回想シーンがない。
ごめんなさいって感じなんだけど。
そうそうそう、全部知ってますからね。
前回いつだったっけ、最後にコンサル撮ったのはいつだったっけ?
12月末ぐらい?
結構経ってんだね。
まあまあいいや、今日気づいた人もいると思うんですけど、
今日からは番組の最初のアレも全部あみちゃんにしてもらって、あみちゃん主体で説明してもらおうかなと。
MC大鷹が。
MC大鷹が急な真面目な顔をしてね、顔は見えんけど。
ちょっとね、お姉さんぶっちゃって。
そうそうぶっちゃって、ぶっちゃって、さっきまではしゃいで喋ってたのに。
コンサルははしゃいでいきますよ。
どうぞどうぞ、あなたの流れで話してください。
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ということで、今日久しぶりのコンサルをしてもらうんですけど、
一応電話で相談したりした流れで、
見込み客の方々が、温まってない状態で私がクライアント募集を流しちゃった疑惑が浮上したので、
よかったらそこについて教えてくださいっていう話を電話でしてました。
あー、してましたね。
それを聞いて、僕は今日は資料としてまとめてきてますので。
めっちゃ準備してくれてるみたいだから、
私もそうだし、聞いてくれてる人もそうだと思うんだけど、
そういうのって意識的に流れは作れるの?っていうところで、
なんとなくしてる人が多いと思うんだけど、
美しい流れみたいなのがあったら教えてほしいなっていうのがめっちゃあって。
どうやら分析してくれたらしいので、教えてほしいなと思ってます。
そうですね。
何から話そうかな。
多分今日話しすることは、
例えば、僕らが日頃言ってるコーチングを売ることから始めようねっていうのが、
高校の教育。言ってしまえば義務教育で商売って習わないからさ。
高等学校の教育だとしたら、
高単価セッションとかを取って、
もう生計を立てて、仕事として独立しちゃうみたいな。
これが売り上げ、生きていくだけのお金をそこで確保するっていうのが大学レベルだとしたら、
今から話すことっていうのは、ぶっちゃけ大学院レベルの話なんです。
研究者だね。
だから別に僕も答えを知ってるわけじゃないし、
ここには答えがないし、
勉強すればできるようになるわけではなく、
ただそれをどう活かすかっていうことがそこにあるだけというか。
今から話すことは、
おはようかえちゃん。
おはようかえちゃんってことなんですけど。
おはようかえちゃん。
次はこっち側の父をぶち込んで黙らせる。
新生児を抱えたアミちゃんと電話をすることで、
知った概念が父をぶち込むという概念。
マスイと同じです。
僕男なんできっとないと思う。ひょっとしたらあるかもしれないけど。
父をぶち込むことがひょっとしたらあるかもしれないけど。
あるかもしれない。
わからない。人生何が起こるかわからないからね。
そうよ。
そうよとか言える。
06:03
ここからはマーケティングというか、
DRMって聞いたことありますか?
DRMは私はアフィリエイトをやってたので聞いたことはあるんですが、
実際に何をするかとかどういうことかと言われると全然答えられるレベルでは知りません。
そうだよね。
多分このコンサルを聞いているほとんどの人もDRMという概念すら知らない。
DRMって何の略かというとダイレクト・レスポンス・マーケティング。
言ってしまえば顧客と直接つながる。
ダイレクト・レスポンスだから。
顧客と直接つながるマーケティングっていうビジネス手法というか。
だからこれはすなわち、
あなたが今さっき言った見込みのお客さんとのやり取りができていない。
すなわちDRMですよねっていう話で。
ダイレクト・レスポンスでマーケティングがうまく含めてないってことでしょ。
そうそう。
だから正直僕はこれは大学院クラスのレベルだと思う。
研究者レベルの話だと思ってて。
だってあなた今コーチングビジネスの最大月収。
いいとこで1ヶ月区切り取ったらいくらですか。
120弱ぐらいかな。
120弱でしょ。
でもダイレクト・レスポンス・マーケティングの意味もわからないんでしょ。
わかんない。
だから独立にいらないんですよ。
そうだよね。
いらないです。いらないです。ぶっちゃけ。
できてきたってことだもんね。
だから言ってしまえば僕が日頃から言ってます。
情報発信は売れてからでいいよって。
情報発信って農耕だから。
土を耕す農耕ね。
農耕と一緒で種まくの時間かかるし、咲くかわかんないし、
うまくいかなかった時に何がうまくいかなかったか本当にわかんないし。
少なくとも4ヶ月で回収できる作物だって今3月だから回収できんのも6月だぜ。梅雨だぜ。
季節変わってるもんね。
季節変わっちゃうなよ。
だから多くの人は例えば頭がいい人はビジネス勉強して
コーチングの売り上げ出したいんだったらリストマーケティングがいいのか。
リストマーケティングってのはダイレクトレスポンスマーケティングとほぼ同義。
リストっていうのが顧客名簿のことだから。
リストすなわちダイレクトレスポンスの手段だから。
リストマーケティングって僕がちょこちょこDRMとかリストマーケティングって言うと思うんだけど一緒ね。
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リストマーケ。新しい単語作っちゃった。リストマーケ。
リストマーケが出てくるのね、こっからね。
感覚で喋るからどれが出るかわかりません。でも一緒です。
はい。了解。
リストマーケがいいなーってDRMがいいのかなーって思って一生懸命勉強してる人とかいると思うんですけど
そのDRMは、リストマーケは出た、収穫ができる人が継続的に収穫するためであったり
農耕できる人ってのは、農耕に頼らなくても生活が成り立つ。
例えば狩猟民族で狩りをしているとか、飲み水が確保できているとか
今すぐ植えた人はダイレクトレスポンスマーケティングができないんですよ。
最終に時間がかかるからね。
言ってしまえば、コンサルの企画を聞いてる人のほとんどは
高知としての売上が十分に出せてないと思うんだよ。
高知としての売上が100万個を超えてる人とかいるんだけどなかなかいないから
ほとんどの人にとっては、今日の話は直接影響はしない。
大学院のレベルだから。ほとんどの人は大体まだ高校生。
大学生もいるかなっていう感じだけど、今日の話は大学院の話だから。
ほぼ研究に近いし。
僕も基礎概念は知ってるけど、僕自身もここは攻略してる途中で
たぶん攻略しきること、攻略が終わることはきっとないんだろうなと思うし。
そうだね。
そういう世界です、まずは。
それを理解してください。
かしこまりました。
あなたもそうだし、聞いてる人たちですよね。あなたたちですよっていうことです。
だから一つの基準として、コーチングで月に100万円ぐらいの売上が、
実際に100万円稼いでなくてもいいんだけど、100万円売り上げるペースというか、
100万円の売上が取れる短間間でやれている人は、ここに手をつけるのは全然アリだと思うんですよね。
そうか。
その気になれば3ヶ月分ぐらいの生活費を1ヶ月で稼げちゃうぐらいのビジネスを持ってる人。
耕す時間がある人ね。
そうそうそう、そういうことです。
アミちゃんは今言ってしまいますね、120万ぐらいのキャッシュがあるわけだから、
それもちろん全部はないと思うけど、とにかくあなたはこれから耕すことができるので、
耕すことも試してもいいかなって。
12:00
そうそう、新しいステージですよね。
具体的にDRMが何をするかっていうと、DRMは3つの局面から分かれる戦略です。
集客、顧客教育、販売。これを3つ合わせてダイレクトレスポンスマーケティングと言います。
言いますというか、私が勝手に理解しています。
具体的に言うと、公式LINEに登録してくれたらおはよう。
公式LINEに登録してくれたらこのプレゼントあげますよとか言ってる人いっぱいいるじゃん。
あれは何でかっていうと、まず公式LINEに登録することでダイレクトレスポンスが可能な状態にしたい。
リストを取る状態にしたいってことね。
だからこっちから直接連絡ができる。
例えば僕がツイッターやってますって言ったって、
僕のツイートがされたからつってメールが来たりしないじゃん。
人によっては通知をオンにしたりしてる人いるかもしれないけど。
私、そうですね。
そんなに200人に1人もいないです。
そんなもんですよ。
通知って別にいつでも切れるし。
ツイッター上でセールスするわけにもなかなかいかないし。
そう考えると、直接連絡が取れるってすごい大事ですよね。
そうだね。
YouTubeとかでもそうだよね。
YouTubeチャンネル登録してるけど、チャンネル登録した人の中で通知をオンにする人は本当に100人に1人もいない。
だからその人が見に来ないと見られないわけだから。
一方通行ね。
でもダイレクトレスポンスってことは直接、
例えばアミちゃんならアミちゃんの情報が欲しいよって言った人に連絡ができたりするわけで。
なんならそこでやり取りすることだってできるし。
やり取りすれば、顧客が何が欲しいのかとか、こういうとこに聞かれてるんだよねっていうこともわかるから。
ダイレクトレスポンスが取れるだけで、うーんってことなんだよ。
難しいよね。1ヶ月の子供には。
うーんってことなんだよ。
だからそれがダイレクトレスポンスのすごさ。
すごさというか、ダイレクトレスポンスをやる意義というかね。
ちょっと深いところでつながれるよね。
15:00
そうだね。関係性がすごく良くなるので。
やっぱ商品は売れやすくなるんですよ。
例えばですけど、一般的なコーチ、何もわかってないコーチは、
ツイッターで募集をしましたか?過去何もわかってない人だったアミちゃんは。
させていただきました。
お客さん来るじゃないですか。コーチングを受けてくれる人が来るじゃないですか。
はい、受けたいですって人が来ますね。
話すじゃないですか。どうなりますか、だいたい。
私に興味がない人が来ましたね、いっぱい。
コーチングというものを知りたい人、受けてみたい人。
やりもく。
やりもくやね。
私じゃなくて、やれることに興味がある人。
だって私とやりたい人は手を挙げてって言ってるわけだから、やりもくが来るよね。
そうですね。やりまくりましたけどね。
っていう話ですよね。
そういう人たちが、あなたのコーチング買いますってなりますか?
契約率というとめちゃくちゃ低かったですね。
実際何パーぐらいですか?何人に一人ぐらいでした?
40人やって3人とかだったかな。
それでも7パーぐらい出てるのね。
飛び込み営業って考えたら、それでもそんなに確率低くないよ。
でも安いからね。買いやすい価格帯だったしね。
利益は出ないよね、それじゃね。
出ないね。だから自分が欲しい単価でやったらゼロだったんじゃない?
安いからって理由で買ってくれた人がいたってことだね。
そうそうそうそう。
じゃあ例えば、ダイレクトレスポンスマーケティングを使いこなしたらどうなるかっていうと。
気になってんじゃん、かえちゃんが。
聞かせてと言っております。
ダイレクトレスポンスマーケティングですって?って言うよりは。
これあれかね、スピーカーで喋ってるからかえちゃんも聞こえてんの?
聞こえてる聞こえてる。
やばいね、まじで。
お腹の中から聞いてるからね。
そっか、お腹の中にいるときから話してるもんね。
超英才教育じゃん。
どうする?最初に喋った言葉が、ママとかじゃなくてリスト?
いやもう育てるよ、ビジネスマンに。
ブッダみたいなもんでしょ。
天上天下。
脇から生んだんだよ、私も。
いいんじゃない?リストから生まれたって。
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かっこいいじゃん。
かっこいいよね。それだってお母さん別にいるじゃん、リストから生まれたんだったら。
私は借りてると思ってるから。
それで話は戻りますけども、
じゃあダイレクトレスポンスをやればどうなるかというと、
これはアミちゃんはずっと発信をやってるわけですから、
集客の部分では別にあなたはできるので、
発信から出会った人が、あなたの感覚で言うと高単価でも買っていただける人で、
契約に至りやすい人で、相性が抜群の人が来るよねっていうのは知ってるじゃないですか。
知ってます。
でもそれって結局、お客さんが勝手に見てくれてるだけじゃないですか。
だから思ったより少ないじゃないですか。
そうだね。
ほんとちょっとだから、これが続くかって言ったら続かないんですよね。
全然確実ではないよね。
全然確実ではないですよね。
だから今アミちゃんがぶつかってる課題ってのは、
じゃあもう一回100万出せるかって言われたら出せないですよね。
狙っては無理です。
だから僕は出せるんですよ。
それはやらないけど。やらないんで。
机上の空論は機上の空論なんですけど。
でもやってきたでしょ。やろうと思ったときにやってきた人だもんね。
そこはある程度やっぱ。
じゃないとこんなに長い時間食えないから。
言ってしまえば、あのときアミちゃん偶然の出会いがいっぱいあったわけでしょ。
それを常にストックしておける状態が作れるっていうのが、DRMのやばいところ。
具体的にどういうことかっていうと、
アミちゃんはいろいろ発信をしてきたわけだから、
取りに来れる人からしたら宝の山。
でもほとんどの人はそれに気づかないし、
だってアミちゃんの写真を見るっていう習慣がないわけだから、
どんだけアミちゃんのことが気になる可能性がある人がいたとしても、
その習慣に至るまでに相当なハードルがあるわけで。
いろいろあるわけ。
こっちとしては、本当に好きになったら見に来てよって思うじゃん。
思っちゃうよね。
いっぱい記事あるから全部見てよって思うじゃん。
書いてるんでって思っちゃうよね。
でもそうじゃないしさ。
お客さんからしたら、本当に僕なら僕で、
僕が伝えたい記事がどこにあるのかってわかんないし。
全部読んでくれって言ったって、全部読むにしては膨大な量だし。
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そうだね。
だから僕はちょっと前によくネットに自分の図書館を作る感じですよって言ってたけど、
まあまあ図書館で本探すやつって言ってたわけ。
本当に激厚なやつだけをね。
そうだよね。
じゃあどうしたらいいのって言うと、
デアゴスティーニですよ。
本番号は270円ですよ。
なるほど。毎月お届けするわけだ。
毎月届くから、やっぱり思うじゃん。デアゴスティーニ誰が買うんだよみたいな。
思うけど買ってんだよね。
そう、だから続いてるんだよ。
俺だって物心ついた頃からデアゴスティーニっていうのを覚えてる。
あったよね。
ずっとあったでしょ。あれだよ。
すなわちお届けするんです。
はいはい。
熱心なファンは熱心なファンでい続ける。
言ってしまえば、DRMを作ればこうなるよじゃなくて、
DRMがなければアミちゃんと運命の出会いをした人が2日目に進めない。
1日目運命に出会いしました。
本来だったら2日目も3日目も4日目も少しずつ絆を深めていって、
そういうシナリオがあったのに、2日目2人の意図が交わることはなかったのである。
終わり。
嫌だ、そんな悲しい話。
そうなる。
うん。
うん。
嫌だって。
うん。
言ってるよ。
ナノドラマも始まんないわね。
ナノドラマも始まんないじゃん。おかしいよそんなのって言って、かえちゃんが。
言ってたね。
だからDRMなんだよね。
そっか。
だから、私のことが気になるんだったらディアゴスティに毎月送ってあげようかってことなんだよ。
うんうんうん。
分かりやすい。
これがダイレクトレスポンスマーケティングのすごいところ。
でも一つ注意があって、
私に興味があるんだったら送ってあげるよじゃない?
だから興味を持ってもらえる力がないと成り立ったらないのそもそも。
そりゃそうだわね。
運命の出会いがあることを前提に使えるってことだもんね。
そうだそうだそうだ。
だから僕はコーチに対してダイレクトレスポンスマーケティングを今まであまり言ってきてなかったわけ。
そこに至るまでの人があんまりいないから。
でもやっとそこにアミちゃんが今来たわけ。
だからこの話を半年前にしたかったらしない。
そうだよね。
これは半年前からやってたからね。
それでもわからなかったしね。
だろうね。
思わない直ってたのにどうやって政権立ててるんだろう?
ずっとそんだけ発信してるのに。
24:03
DRMの概念を知らないとめっちゃずっと運がいい人みたいになっちゃうもんね。
でもこっちは、それこそ去年の5月とかに
体験セッション募集しますっていうLINE一つで売り上げ200万近く出たし。
別に僕がガチガチでそのときDRMとしてやってたかっていうよりかは、
集めた人がたまっておく場所みたいな。
半分半DRMだよね。
それはTRFと言えるかもしれないよね。
よかった。
踊り続けた結果?
そうそう。もうね、イージーツー。
フロアにオーディエンスが集まってたのね。
半分ラッキーだったんだけど、
君ほど運要素ではなかったのね。僕のこの1年は。
だからこうやってたんだけど、これからずっと続けていこうと思うと、
やっぱり運のいい時も悪い時もありますから。
さっき狩猟と農耕って話したけど、
イノシシ狩るっていうのは毎回それなりのギャンブルですから。
農耕も育てていきながら、
農耕で少しずつ人が集まる土壌を作っていってみたいな。
それが発信の時もずっと言ってたけどね、発信も農耕だよって。
農耕の作物が育ってきたら、
例えば夏になったらこれを植えて、秋になったらこれを植えてっていうスケジュールを立てたりとか、
夏になったら、夏に収穫した野菜を餌に、
イノシシなり何なりを集めてみたいな仕組みを作ったりみたいな。
野菜を村に売りに行って得たお金で肉を買うことで、
狩りをしなくても肉が手に入るとか、
いくらでもできるようになるわけ。ベースがあればね。
選択肢が広がるね。
だから僕なんかは、それこそ今ダイレクトレスポンスマーケティングガチでやってるんだけど、
多分体験セッションを取れば別にコーチングの依頼なんかも来ると思うし、
僕が単価高いこと知ってる人が集まってるから、僕のリストは。
だから来るんだろうけど、そうはしなくて自分のコンテンツを売ったりしてるのは、
僕がウェブサポートして生きていきたいとか、いろんな自分のやりたいことがある。
利益はコーチングやったほうが今のほうが一番出るんだけど、
いろんな形で貯めたいからやってる。
でもさ、僕なんか別に作家として売れてるわけじゃないのにさ、
いきなり出したノートとかが売れたりするわけ。
それはDRMの仕組みをわかってる状態でちゃんとそこにやってるから積み上がってるんだよね、人がね。
27:05
っていう感じかな。
ちょっとDRMの話をパッとしてみましたけど、今感じたこととか思ったことを教えてください。
仕組み自体が難しいわけじゃないじゃない。考え方自体が難しいわけじゃないから、
本当にそれをただ使いこなせる前提が自分にすでにあるかどうかで変わるなと思いましたね。
言っちゃえばわかんないけど、DRMっぽいことを今までしてきたわけで私は。
っぽいことを卒業してみようかなっていう感じかな。楽しいね。
大学いいんでしょ、本当に。難しいよ、これは本当に。
超えなきゃいけないハードルが本当に多いから。
ぶっちゃけこれはちょっと前も教えたかもしんないけど、これって独学じゃ無理なんだよ。絶対無理。
これは俺もお金払って教えてもらったし、今からこの話を聞く人もすげえって思うけど、多分できないと思う。
これは本当に頭で理解してるのとやるのと全然違う部分だね。
言ってしまえば今アミちゃんはこれから目先のことを一生懸命やることになると思うんだよね。
多分これから俺ここをこうしなさいって言うから、今までの3割増しぐらいで偉そうに言うから。
嫌だよって言ってるじゃん。
困るよって?
うん。偉そうに言われたら困るんですけどって。
簡単に言わないでください。
俺は絶対嫌だよ。偉そうってすげえなんだよ。
言ってるよ。
つまんな。ママはやりたいんや。かえちゃん。
かわいい。
君のお締め代を稼がなきゃいけないからね。
それはいいねって言ってる。
だったらいいよ。
わかった。がんばるね。
なんで特画家が難しいかって言うと、結局、何を例えたらいいんだろう。それこそスイカ割りみたいなもんで。
スイカ割るのは本人なんだけど、右に何本とか左に何本とか教えてやるやつがいないと、どこにスイカあるかとかわかんないじゃん。
スイカ割り例え悪いわ。ごめんなし。
取り下げた。
取りなし。
それこそ会社として、営業の会社だとして、違うなこの例え。アミちゃんいい例えない。
30:08
組んで。
理解できないやつとか例え話出せると思う?
学問だよね。
学問だね。
だから結局、感覚でできないっていう理由は、全体像が見えてないやつが一個一個を超えていけるものじゃないの。
だから全部通して経験してみて初めてわかるっていうものだから。
例えば、だいたいこのリストマーケットの超えなきゃいけない壁が3つくらいあって、まずリストが取れるか。アミちゃんの場合は今登録者何人いるんだっけ?
55人かな?
ここクリアしてんのよ。
55人がアミちゃんの情報欲しいって思ってくれてるわけじゃん。
ってことは需要があるわけじゃん。少なくともそこには確実に需要があるわけじゃん。
だからまず需要のあるテーマを扱えるかどうかってのは最大の疑問なの。
最初にして最大のハードルだね。
0から1なの、ここって。
ここってノリで超えられるもんじゃないの。
もちろんリストが入りやすくする方法はあるし、集まりやすくするテーマはもちろんあるよ。
でもそれっていうのは1を2に変える行為であって、ゼロは何かけてもゼロじゃん。
アミちゃんもコーチになりたい人とかの指導とかしてるからわかると思うけど、全くダメですねって人がほとんどじゃん。
何がダメか並べたらあなた自身なくなっちゃいますよみたいな。
もう全くダメじゃん。
ゼロのままの人ね。
そうそう。だからこれっていうのは本当に難しいのよ。
ニーズだから。言ってしまえば魅力だから、これってもはや。
ファン作りができてるかどうかでね。
そうそうそうそう。あなたにファンいるんですか?っていう話で。
これがまず第一関門で。第二関門がリストを増やすところでね。
言ってしまえばアミちゃん2枚も55人の興味のある人が、そのうち一人俺なんだけど、興味ある人がいるわけだから、
その人たちを100人にしていったりとか、その人たちをより濃いファンにしていったりとか、
する施策が必要。でもこれって一応自由にする行為だから、ここは努力なんだよね。
まめさとか。それこそ分析とかなのに。
33:04
で、最後セールスなんだけど、その集まった人たちに言ってしまえば、
アミちゃんのことを好きになってくれた人たちに言ってしまえば今までは見つけてもらって、好きになってもらって、最後に提案するじゃん。
むしろ私の場合は今までほとんど売ってくれませんかって言われて売ってましたから、ほとんど提案もしてきてないんだよね。
言ってしまえば集まった人たちを好きにする力が強いんだろうね。
それでなんとかやってきたけど、ちょっとここからはもうちょっと主体的に。自分が長く生きていくためだから。
アミちゃんが例えばだけどさ、よく俺と恋愛の話とかしたときにさ、自分告白したことないけど狙った人と100%付き合ってきたって言ってて、別にそれはそれでいいんだよ。
だから告白したい雰囲気を作るっていうのがアミちゃんにとってのセールスでいいし。
告白できる場をあげるみたいな。全然それで構わない。
技術的にそれが作れないとダメだよね、ビジネスでも。
最近セッションの案内に流すだけでいいんじゃない、そしたら。あなたの場合はね。
まあまあやっていきながらだね。
だから普通の人はここでもまた苦労するわけよ。セールスができないって。
でもアミちゃんもできるじゃん。120万円分の計画があるわけだから。
だからここもクリアな。
だから今DRMって言って散々脅してるけど、
俺がここまではDRMを教えないっていうラインがあって、そこを君超えてるわけだから。
ぶっちゃけニーズも満たせてる、提案もできるってなったら、あとは温めるだけですよね。
そこの流れが知りたいです、先生。
任せてよ。
その前に何が言いたいかっていうと、
あなたはDRMにおいて最も多くの人がつまずくポイントを2つもうカバーできてるってことです。
あなただからDRMを使いこなすだけの資質がもうあるってことです。
それは良いお知らせですね。
ない状態でここ通ると本当に大変だよ。
逆にDRMを通すことで全てを理解するっていう方法もあるし。
無理やり通すことで。俺はそれで行ったのね。
ゼロから習った人だもんね。
そうそう。DRMっていうものを通して企業を学んだ人だから。
僕が最初に買ったブログスクールの教材がこれだったので。
だからいろんな考え方があるんです。
36:00
素人の状態からビジネスを学ぶために、
ニーズとかについて教えてニーズが取れそうなテーマ。
とにかくやりたいこととか聞きたいことじゃなくてニーズが取れそうなテーマを教えて。
その人が発信できそうなニーズができそうなテーマを作って。
リストを取るために徹底的にブログを書いて、そこにだけコミュニケーションして。
リストが取れるまでやって。
リストが取れたらそれを20リストか100リストにする努力をやって。
100リストになったらテンプレーの定型を整理する型があるから型を徹底的にやって。
誰が書いても同じようなものにはなるんだけど、それこそマナブはマネブっていう。
そのマネの部分を徹底的にやることで売上を手にして初めて全てを悟るというか。
そういうことかっていうのを後から。
僕はそうだった。
でもそれを全て取るには本当に相当リスクを背負ってないと人間ってそこまでやらないから。
そうなんだよね。後がないっていう人しかできないよね。
だから私は本当に素人なんですけど、絶対やりたいんで、
直人さんスパルタでやってくださいって言うんだったら100万円持って僕に電話してきてください。
そのぐらいもらわないとできない。本当に。
それぐらいの板で背負わないと学術は出ないね。
本当に出ない。だから僕が100万円欲しいんじゃなくて、神社に置いてくるでもいいよ。
100万円神社に置いておけるぐらいの覚悟がないとできない。
それはコーチングを売るっていう行為って一緒なんだけどね。
やる理由がないとやらないっていうのと一緒なんだけど。
そのぐらいのことなんですよ。
人間ってこれ何のためにやるんだろうってわからないことを、
永遠に続けることってできないので、
無意味に砂を積み上げる作業みたいな。穴を掘って埋める仕事。
なんだろうこれって。
それできないですよ、人間って。だからDRMって難しいんですよね。
でも私は発信をしていくっていう積み重ねをしてるしに、
ちょっと入り口っぽいとこまで来てるわけだ。
いやもう中腹まで、6分目まで行ってんじゃん。
だってアミちゃんの場合はさ、僕とのコーチングの中で強みの出し方とかも教えてるし、
僕に関しては発信とかもかなり手こ入れをしたじゃん。
そのベースの考え方に僕の中にDRMがあるから。
そうか、じゃあDNAを受け継いでるのね。
そうそう、DRMのDNAを受け継いでるから、
39:02
TRFで、
ちょっとダメだこれ。
私も今フリースタイルかまそうと思ったけど出てこなかったわ。
TRF以上のものは即興じゃ出ないわ。
そうだね。
だって俺今OCMって言おうとしたんだけどさ。
私CCBって言おうとした。
なにCCBは。
CCBってロマンティックが止まらないだよね。
OCM地元のサンドイッチ屋だもんね。
どっちもボツです。
どっちもボツですね。
それはいいんだよ。
だから君にとってはすごく今日の話はいい話。
何回も言うけど、
あんまやってない人が今日の話聞いて参考になるかすんな。
研究所だからこれは本当に。
ちょっと変態チックだね。
でもこれが使えればぶっちゃけマジで一生食えるよ。
それこそだってコーチングじゃなくても使えるよ。
だって僕最初筋トレブロガーやった時ね。
そうだよね。
これこそ本当ビジネスを学ぶってことだよ。
だからやっぱり俺が他のコーチと何が違うかってDRMやってるから。
だから物を売るってことも分かってるし、
人がお金をどう見てるかってのも分かってるし。
やっぱ学問だな。
そうだね。
スマホ越しの人間がどんなつまらん顔で俺の記事を読んでるかって知ってるの。
俺に尚人さん感動しましたって真顔で文字打ってるやつの真顔を知ってるの。
今日楽しかったです。またデート行きましょう。
どれだけ真顔か知ってるんだもんね。
それは結局ネットのビジネスってみんなネット使えば誰でも稼げると思っちゃうと思うけど、
ネットのビジネスなんかよりもリアルタイムでコーチングするほうが100倍簡単だから。
だって相手見えねえんだ。
めちゃくちゃ怖いよ。見えない相手にメッセージ送り続けるのが。
何思われてるか分からないしさ、悪意がある人だったら揚げ足取ってくるかもしれないし。
フォロワーが全員私のファンかって絶対そうじゃないじゃん。
そう。
怖いですよ。引用リツイートの中身が見えないやつ。
怖いよね。
怖い怖い。
だからDRMっていうものは前提がないとやっぱりできないんですよ。
前提なしにやるんだったら、本当にビジネスを本気で学ぶ。
それだけにすべて取って。やりたいこととか自分らしさとかどうでもいいと。
一回経験したい。
いや本当そのぐらいでやらないとできないし。
それこそここではないと後悔。この間書いた小説じゃないけど。
42:03
あの私主人公の女の子だったらできるよDRM。
あのタバコ吸ってる船乗りがDRMだって言ったら多分あの子DRMできるよ。
そうだね。
そういうことね。
超ワクワクする。
別にそんなにやることって大したことないんですけど。
あなたの場合はね。ほぼ出来上がってるんで。
まず一つは。
あなたの今の状況。僕が分析した状況を話すんですけど。
あなたの発信を改めて分析のために見返させてもらいました。
あなたのすごいところといいところっていうのは表現力と共感力。
表現力ってのは場面を想像させる力。
なんかね、相手の脳みそを直接触ってますよねっていう感じするよね。
ここ触ったらこういう感じでしょ?みたいな。
ちょっとでもそれを意識して書いてますね。
なんか読む側の読んでる顔とか考えてるんだろうなって思うの。
すごいですね。
マッサージ店がマッサージできて当然だよっていう配信を3ヶ月ぐらい前にしたじゃん。
俺まだ覚えてるもんね、あの話ね。
よかった。
一回聞いただけなんだけど。
俺の記憶力がいいってのもあるんだけど。
お互いすごいってことですよね。
お互いすごいってことですよ。
連載の集い。
いつものやつ。いつものなれあい。
いつものなれあいだね。
僕の想像力が高いってのもあるんだけど、
その想像力を使おうと思う対象であるあなたの言葉がすごいわけで。
全てのことを僕は覚えてるわけじゃないですかね。
印象深い出来事を保存する力は強いだけで。
印象深い出来事になれなければ保存機能は使われないので。
だからあなたのそういうところはすごく強いです。
素晴らしいなと思います。
ありがとうございます。
本当に好きな人に告白したことないんだよね。
でも付き合えなかったことないんだよね。
それってそうなんだろうなと思って。
それはアミちゃんの特殊能力であり、通常がそれなんだろうなって思うから。
俺もアミちゃんに気持ちよく喋らされてるなって思うこと何回もあるよ。
そういう意識をしてるわけじゃないけどね。
すごいなって思う。
俺こんなにバカみたいに全部出したりしないもん。
抜かせちゃった?
そうそうそうそう。
俺全裸になってるみたいな。
45:00
抜かせ力があるのか私は。
抜かせ力あるかもしれない。
自分が全裸になる前に相手を全裸にするみたいな。
それか私が全裸だから向こうも全裸になってくれるのかもしれないけどね。
そうだねそうだね。
テーマは全裸だよね。
それってでも結局さ、
あなたの前で全裸になればいいことがあるって、
全裸になる前に思わされてるから服脱いでるわけじゃん。
まあそうね。
全裸になる前に、こいつの前で全裸になったらいいことありそうだって思わないのよ絶対。
そうだね。
これ当たり前なんだけど当たり前じゃないのよ。
全裸になる前にあるのよ、全裸になりたいと思うタイミングは。
だからこれがすごい上手なんだね。
そっかじゃあここは私の強みと言っていいね。
そう。
やったことない人にやった景色を見せる。
行ったことない人に、
行ったことない人ってところの話よ。
わかってますよ。
別に何の話でもないですけど、
別になんでそんなテンション上がってるかちょっとよくわかんないですけど。
ごめん私だけ喜んじゃったの?
そうそう。
恥ずかしいわ。
自分全然そんなこと思ってないし。
ちょっと気があるんですみませんね。
いえいえしょうがないです。
だから行ったことない人に、行ったことない人に言っちゃダメなんだけど。
行ったことない人に行った感じを?
そうそうそう行った感じを。
行くってあれです行動の行動ですよね。
あーすみません。
なんか変なこと考えてるかもしれないですけど。
こういう成り合いをずっとしとるよね。
電話でね。
ずっとこういう成り合いをしとるから。
そういうことなんですよ。
する前にね。
した景色が見えるから、しようと思うんですよ。
これ人間心理解する上で絶対外せないことなんですよ。
わかります?
ブログ記事読んだらわかるよって多くの人は思ってるじゃん。
このブログ記事読んだら良さそうだなっていうのは、
ブログ記事読む前に伝わなきゃいけない。
だから読んだらわかるっていうのは成立しないんだよ、ネット上では。
読む前に。
言いたくなるけどね。
言いたくなるよ。だって頑張って書いてあるもん。
でも読む前に分からせないと読まれない。
そうだね。
読まれないってことはチャンスがない。
そもそもチャンスがないってこと。
それはやっぱりあなた上手。
それはすごい嬉しい。
すごく上手だね。好きな人に告白されるメカニズムと一緒だなっていう感じです。
あなたのデメリットじゃないけど、
あなたのここから修正をかけていかなきゃいけないなっていうところは、
48:00
この資料の紙送ったと思うんですけど、案内看板が少ないんですよね。
ナオトさんがまとめてくれた資料を私にLINEで送ってくれてるんですよ。
それを見て、ただ今しゃべってもらったみたいに具体的なことが書いてるわけじゃなくて、
本の見出しみたいな感じのものを送ってくれたので、
私はナオトさんがここから何を話すか知らないんだけど、
案内看板が少ないって見たときにグサーってなったよね。
本当?
知ってたけど、知らないふりをしてました。
なぜなら案内看板を立てることで、案内通りに来てくれなかったときに傷つくのが嫌だったからです。
素直なところが好きよ。
立てなきゃいけないなという感じはしていました。
これ聞きたかった、すごい。
そうなんだよね。
君のつけるブログのタイトルとかもそうなんだけど、
これ後で話すんだけど、これ今日ちょっとパート2いっちゃうね。しょうがないね。
しょうがない。
しょうがないね。これ後でも話すんだけど、
これが結局好きな人に告白させるっていうのは満通じゃん。
満通。
だから看板いらない。
その人に向けたメッセージでいけるんやけど、
ビジネスを作るっていうのは一対他なので、看板がいるんすよ。
そりゃそうだよね。
何をこれで思ったかっていうと、
あみちゃんのつけるブログのタイトルってめちゃくちゃ抽象度が高い。
確かに。
ぼわっとしてる。
守りに入ってたかも。
別にそれを守りと捉えるのか、
それとも分かるやつは分かるっていうところに落とすための技術とも捉えられるから。
私はね、怖すぎて分かるやつだけ分かってくれればいいっていうスタンスですって顔をしようとしてました。
正直ね、今日特に。
今日特に正直ね。
そうね。
ここはマジでそう。
すごいね。それはね、それは結局、
でもそれで今の人って、今のあみちゃんのクライアントさんってさ、
そういうあみちゃんが好きで来てくれてるわけじゃん。
そうそう。
だからね、分かるのよ。クライアントさん見たら、
全員描き方があみちゃんやなって思って。
プロフィールの描き方とか、
分かるのよ。
あみ界隈になってる。
あみむら?
あみむらになってる。
いいことなんだよ。
それはいいことなんだけど、
DRMっていう概念を考えたときに、
51:02
あみむらにいる人に向けた発信じゃないから、DRMは。
そうだね。
あみむらがありますよっていう。
そうそう、あみむらが最高の村だぜって言うための看板だから。
確かに。
そう考えると、今のあみちゃんのタイトルの付け方とか、
言語表現とか、中身は別にほんとそんなん知ることないよ。
うんうん。
だから頭とケツよね。
頭とケツか。
頭とケツまで身内向けになってるから。
それはちょっと質問なんだけど、
あみむらの仲良く感動させながら、
あみむらを最高ですよって看板を立てるっていう概念は同居できますか?
できますね。
OK。
OKなんだ。
それによっては、同じテーマで2記事書いたほうがいいのかなとか。
結局、あみちゃんが、
これはたぶんさ、今までのコーチングとかでも話してきたとおり、
昔話とかにもあることなんだと思うし、
俺から何回か怒られてるやん。
あんたそろそろ自分の価値ちゃんと自覚した方がいいよって。
はい、怒られました。
最近ないですけどちょこちょこ怒られてきたじゃないですか。
ありましたね。
一緒にですね、あなたの文章が好きな人っていうのは、
どんなうんちタイトルでも読むんですよ。
そっかそっか。
身内向けの発信って実はする必要がなくて、極端な話ね。
なるほど。外向けに書いても身内は読んでくれる。
可能性が高いということね。
取れるんですよ、そこから情報が。
だから身内向けの発信ってそんなに意図的にしなくていい。
身内はね、直接やりとりもできるしね。
だからそれこそメールマガジンとか、ラインとかクローズドな場所で出せばいいだけの話。
そうか確かに。
そう考えたらファンを作りたいなと思ってる、
リストがほんと全然いなかったときの発信のほうがタイトルは、
こういう記事が書いてますよっていう丁寧なタイトルにしてましたね。
うんうんうん。
ピンタして。
手届かないよ。4Gピンタ。
4Gピンタして。
4Gピンタね。
いやー確かに。ちょっと怠けてもいたし甘えてもいました。
いい文章書いてるから俺は好きなんだけど、それじゃ売れんわなって。
でも頭のケツもいじりようがあるってことよね。
そうそうそうそう。
俺は好きなんだけどね、残念ながら俺はあんたの身内なんだよねっていう。
だから、あなたの周りの人からしたら面白い記事だったと思うよ、すごく。
評判良かったと思うけど。
そう、みやちゃんの評判良いんだよ。
54:01
評判良いと思うけど、まあそれもあるあるですよ。
あるあるですよね。
だんだん、これはちょっとあなた言いたい話だと思うんですけど、
あなたは自分でも他人から見ても成功者の部類に入ってしまっているので、
下手打てないというメンタルになります。
それはね。
それ仕方ないことです。
仕方ないけど、分かってちゃんと踏み外さなきゃダメだよね。
全員通るっす、それは。
あー楽しいね。
楽しいね。楽しいけど痛いね。
そう、痛いでしょ。こっちはもう痛かっただからさ、楽しくてしょうがないわ。
昔の自分をね、こうやって笑い飛ばせる機会があることは本当にありがたいですよ。
私も早く笑い飛ばせるように。
あなたは笑い飛ばしてあげないといけない人たちが周りにいるでしょうから。
そうだよ。
笑い飛ばしてあげてください。
私もいつかは私の村からさ、追い出さなきゃいけないじゃん。
もうあなたは自分の村を作っていいのよって。
そのときにその人たちがちゃんと、私は尚人さんみたいに体型だってDRMを教えてあげられるかどうかは別だけど、
やっぱり私がやってないと言えないから、
私のクライアントさんのためにもこのDNAを入れておきたいね、自分にね。
それこそさっきの話じゃないけどさ、自分の仕事とか価値とかが、
さっきアミちゃんとはこの話の前に、圧倒的に自分らしい人と自分らしい人は違うよねって話をしていて、
圧倒的に自分らしい人は自分らしさをコーチという形で仕事として成立させてしまって、
だから自分らしさで稼いだ金で飯を食いすみ、みたいな。
それでさらに自分らしさを表現するみたいな。
生半可に自分らしい考え方を知っている人、コーチに触れている人とは訳が違うよっていう話をしたんだけど、
だからそれこそ今アミちゃんがやっているのは、アミ村っていうのが循環する仕組みを作っているんだよね。
だから多くはないけどそれなりに新しい村人希望者が出てきてとか、
アミちゃんがやった一挙手一投足学んだことが全部そこに循環していってみたいな仕組みを今作っている状態だから。
そう今工事中なの。
だからその循環ができるようになるっていうその工程もね、
言ってしまえば今アミ村にいる人たちからしたら相当な財産だろうし。
そうだよ、今しか見れないんだから。
今のこの感じはすげえいいことなんだなと思う。
だからこけてもいいと思えるから、これを学ぶのがすごい強いと思う。
話は戻るんですけど、DRMっていうのを今アミちゃんが学んでいて、
案内看板が少ないよねっていうところ。
57:03
そうそう、修正点としては頭とケツに看板をあげてもいいんじゃないのってことだよね。
じゃあちょっともう時間が来ちゃうから、一回パート2に移りましょう。
パート2ではこの案内看板が少ないってこと、ちょっとまだ具体的に話せてないから。
じゃあこれを教えてもらえるっていうことで。
話をして、でちょっと次のトゥートゥーとかに設計を落として、30分くらいで終わるかな。
わかんない、2時間になっちゃうかもしれないけど。
まあ、なるよね。
なるよね、そうだよね。しょうがないよね。
しょうがないよ、楽しんでやったらなっちゃうから。
しょうがないよね。ということで一旦パート2に行くので一旦音声を切ります。
僕のライブラリーじゃないけど、放送リストからパート2に飛んでください。
プロフィールを押してもらう。でもなんか自然とツーに行くのかな、行かないのかな。
自動音声再生ちょっとわかんないんだけど。
続いてれば行くと思うんだけどね。
行くか。
間挟まんないから。
パート2も見てください。
じゃあ一旦切ります。
