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この番組は、事務員から独立をして、生後1ヶ月の新生児を抱えながら、コーチングビジネスに挑戦している私、大高亜美が、おはなし屋なおとさんに年賞600万円コーチになるための手ほどきを受ける、リアルタイムコンサルバラエティーです。
こんにちは。改めまして、というか、パート1から引き続きよろしくお願いします。大高亜美です。
おはなし屋なおとでーす。
続きです。よろしくお願いします。
なんか、うぐいす城みたいな入り方しましたね。
ちょっとかっこよく読んでみようと思っちゃった。
続けてください。
続きなので、パート1聞いてない人は、ぜひそちらから聞いてほしいんですけども、一応軽く振り返ると、私が久しぶりなので、いろんな振り返りをしつつ、
ダイレクトレスポンスマーケティング、DRMというのの概念を、パート1では基本的なところを教えてもらいました。
どういうことなのか、何のために必要なのか。
で、その後、私の分析をしてくれたことを聞いてたんですけど、いいところ、修正できるところというのを聞いていて、
パート1の最後は、私の問題点、看板が少ないっていう言い方をなおとさんはしてくれたんですけど、結局案内ができてないんじゃないの?っていうところで終わりました。
それの中身をこれから説明するよっていうのが、ここからパート2のお話の内容になります。
上手。上手ね、あなた。
ありがとうございます。
本当に上手だと思うわ。
というところで、CMをまたいだ感じになりましたね。
そうですね。音声の投稿とかあったんで、実際は20分ぐらい空いてるんですけど。
そうですね。そういう形で始まりますね。
どうですか、看板が少ないっていうので。結局、私、身内向けの発信に寄っていきすぎだなというところがわかったんですけど。
悪いことじゃないよって言ってくれたけど、もうちょっと外向けでもいいんじゃないの?っていうところで。
どういうことができますか?私は。
じゃあここからまた専門的な話を教えていくんですけど。
ブログって何のために書くんですか?
知ってもらうために書きます。
それをDRMの概念に則ってブラッシュアップします。
ブログを書くのはこれだけです。リストを取るために。
知ってもらうってことも、リストになるってことは知ってもらったってことですよね。
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皆さんいろんな気持ちでブログを書いていると思いますが、この一点だけを見てください。
これは私の段階、これからDRMを具体的に運用していきたいっていうんじゃなくても。
ビジネスとしてブログを書くんだったら、もちろんね。僕もその考えに反発したことも何回もあるし。
そんな型にはまったブログなんか書きたくないって思った時期もあるんだけど。
でも今も一周回って、自分の記事を読んだ人がリストに登録したくなるかどうか。それだけしか考えてないです。
知ってもらうことが目的ではなく、
知ってもらって、もっと知りたいと思ってもらうことが目的であって。
それはどこで測れるかって言ったら、リストに登録したか否かですよね。
だからそれだけなんです。
そこに感情はないんです。ビジネスとしての概念の中にそこに感情を入れてはいけない。
別に感情はその目的を果たす範囲内で自由に叶えればいいっていう考え方を僕はビジネスの上でもっているので。
だからリストを取るためです。
リストを取るため。
ブログ記事はリストを取るために書きます。
だからどれだけ自分が書き切れたって思った文章でも、
リストにつながらないのであれば、それはもう自己満足というか。
日記になっちゃうもんね。
そうそうそうそう。
でっていう。
オナニーになってしまうって言い方すると言葉が悪いけれど。
ビジネスの話をするときにオナニーっていう単語を使う人多いよ。
自己満のブログになっちゃってるんじゃないですかとか。
いるよね。
ほぼだよ。
ブログやってる人の99.9%は自己満だよ。
それが目的が自己位ですって言うんだったらいいと思うんだけど。
そこに目的がある人はそこが達成できるといいよね。
そうだね。
だから本当に自分を満たす行為なんだったら別にさ、
紙とペンでノートに書いとけよって話で。
そうだね。
公開するってことは何らかの楓城に全部持ってかれちゃう意識。
好きなの可愛いから。
ブログを公開する以上は世界に何らかの反応を求めてるわけじゃん。
ツイッターだってフォロワーいない状態でつぶやくやつなんかあんまりないんだから。
人に見られる場所に置くってことは何かしらの結果を出したいってことで、
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自分がいい記事書けたからいいんですっていうのは言い訳だよ。
だったら一人で部屋でやってろって。
それのほうが誰にも邪魔されないし、自分の世界に入れるんだから。
見せたいと思ってる以上は結果を求めてるわけなんだから。
そこで明確な線を、僕は引いてもいいと思う。
自分の文章能力を上げるためとかよく言ってる人っているじゃん。練習のためみたいな。
でもほとんどは練習のための練習になっちゃってさ。
本気でリスト取ろうとしたら自然と文章力なんか身につくんだよっていうのが僕の考え方で。
でも僕自身もリストを取るっていうところの一点に向けて力を集中するっていうことはなかなかできないことではある。
僕もいい記事書けたからそれでいいんだよって思ってた時期もあるし、今も思ってるところあるし。
いい記事書ければみんなわかるだろって。みんな理解してくれるだろって思うところもあるし、
これじゃどうにもなんねえっていう現実も知ってるし、誰よりも。
だからブログ記事はリストを取るために書くんだよって。
たとえ相手にブログを通して何かを伝えたいと思うじゃん。
まみちゃんもほぼ毎日のように僕と話したことを書いてくれてるじゃん。
そこで深まった思考が停止してるよね。
そうそう。また俺の名前出てきたって思うんだけど。すげえありがたいんだけど。
たとえばあみちゃんがあの言葉を伝えたいってするじゃない。
ここで書いてることを伝えたいって思うじゃない。
でも冷静に考えて、ブログに一回書いてきて伝わる?
伝わりません。
伝わりません。なぜですか。
そもそもそんなに吸収しようと思って読んでないよね、人の記事。
そうですそうですそうです。
言ってしまえば流し読みされるんですよ。
だから本当に相手の人生変えようって思ったら、あの記事10回は読ませないかんし。
あの記事と別の言い方した同じことを10回は聞かせないかもしれないし。
ってなったらさ、リストに入れるしかなくない?
そうだね。リストを取るためって言うと、結構ビジネスライクすぎるように聞こえるけど、
そのためにと思って書けば結果的に相手の人生が良くなる可能性が高まるってことですね。
そうそうそうそう。
それこそブログ書く目的をオーナーにするのはどういうことかって言うと、
本気で人の人生変えたいんだったら、人生変わりたい人があなたの発信を何回も見る、何回も見ざるを得ない状況を作るしかないよって。
人の人生変えるって、変えたい変えたいって言いながら変えるだけの力がないじゃないですかっていう話になってくるわけで。
結果変えればいい。
確かに。
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ブログで言いたいことを言うことは決して世界を変えたりしない。
だけどブログで言いたいことを言いながら、言いたいことを言うための場所に誘導して、
そこでお金も払ってもらって、真剣に話をすればその人の人生変わるかもしれないよね。
こっちのほうがもしかしたらあれだよね。素晴らしいことかもしれないね。
余裕で素晴らしいことだと思ってるよ。
リストを取るに反応しちゃう。言葉尻だけ取って反応する人はさ。
そんな自己満のって言うけど、よっぽど自己満だもんね。
うん、自己満だね。
好きなこと書いてそれでいいって言ってる人のほうがね。
でもそういうやつに限ってアクセス見てんだって。
そうなの?
俺超見てたから超わかるよ。
いやーもうほんと恥ずかしい限りでですね。
まあでもみんな通るよね、そこは絶対。
通る通る通る。絶対通る。絶対通る。
僕はやりたいことやれてるからいいんですって言いながら、
毎日YouTubeのチェック、ノートのチェック、公式LINEのメールのチェック、スタンドエンジンのアクセスのチェックするんだよな。
そういうもんよね。
だからそれこそ僕がそのリストに目を付け出したというか、
YouTubeとかでリスト募集し始めたのがYouTube始めて3ヶ月4ヶ月後くらいのことだったんだけど、
その時期から発信の質も変わったもんね。
結局リストって奥行きが出るから。
特に今僕が公式LINEのほう課金して毎日メッセージ送ってんじゃん。
今まで2週間に1回も送れなかったんだよ。
人数と無料メッセージの限界的に。
だけどそこでえいって課金しちゃったら好きな時送れるからさ。
これは別にノートで言わなくていいやっていうことあるわけよ。
これすげえ伝えたいんだけど、別にでもノートに書いたってしょうがねえしなみたいな。
逆にこれすげえ教えたいんだけど、
でもこれ直接届けちゃうと多分分かんないやつ分かんないから、
これノート置いとくかみたいな。
発信に奥行きが出るの。
すごくいいことですよ。これは副産物だけどね。
だからプロ記事ってのはリストを取るために書かなきゃ。
それはこっちの目的ね。
相手は人生を変えるために読んでほしいし、気づきを得るために読んでほしいし、
行動が変わるために読んでほしいんだけど、
こっちの目的としてはリストに入ってもらうため。
自分の声の届く範囲に来てもらうため。
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リストを取ろうと思ったらいい記事を書くしかないんだもんね。
そういうことです。
だから僕が有料コーチングをやれって言ってるのと一緒で、
何言ってんのって、有料で言ったらいいコーチングセッションするのは当たり前なんだよ。
っていうさ、次元が1、2個上がるわけ。
それと一緒だよね。
わかりやすい。
今の話どう感じる?
案内してあげてなかったのが、不親切だなと思えるようになってきましたね。
私はいい記事を書いているので。
そうですね。間違いないですね。
いい記事書いてるんですけど、いい記事書いてるんだったら読ませなきゃダメでしょ。
そうなんよ。
これキングコングの西野さんとかも言うもんね。
そう。
コンテンツを作ったら届けるまでが親の愛じゃないのかみたいな。
作って終わりでそこに置いておくもの、それは本当に愛があるのかみたいな。
そうだね。
っていうことをあの人はすごい言っててさ、
それはすごいしっくりくるよね。
だからその届ける。
もちろん僕らはコーチだから、たくさんの人に届ける必要はないし、
相手にできる人も限られてくるし、
別に僕らインフルエンサー目指してるわけじゃないから、
多くの人に見られてなくていいんだけど、
ただ運命の出会いの1日目をした人が2日目に進めるような仕組みは作っておかなきゃいけない。
そうだね。
っていう感じかな。どう感じます?
どうしたらいいですかって感じ。
説明しましょう。
それこそ案内看板が少ないっていうところとつながるんですけど、
ステップバイステップなんですよ。
ステップバイステップ。
じゃあまずnoteだったら、
あなたのブログを初めて見つけた人はどこで見つけるかっていうと、
どこで見つけると思う?
noteの場合はTwitterのシェアか、
あとはnoteのリコメンド機能とか。
そうだね。そこなんだよ。
結局関連通知?関連のところなんだよね。基本的に。
YouTubeもそうなんだけど、YouTubeでサムネイルみんな作り込むじゃん。
あれっていうのは結局YouTubeの流入ってのはトップ記事と関連記事が9割占めてる。
トップ動画と関連動画が9割占めてるから、並ぶのそこに。
この人にこれがいいんじゃないかみたいな記事動画がトントントン並ぶから、
その中で選んでもらわないといけなくて。
だからnoteはサムネイラーも大きく出ないから、タイトルだよね。
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それがまず最初の案内看板。
こういうアフィリエでやってるからわかるでしょ。感覚的に。
だから案内看板が少ないっていうところにドキッとしたんだと思うよ。わかるから。
そこをこだわれてなかったなって思うからね。
でもそれはアーティスティックな自分もいて、
そういう原理原則に乗って書くとちょっと似てくるんだよね。
そういうことを考えて書いてるやつが。
一緒になりたくない。
だからそこをすごい…
これ僕の考え方だけど、
僕は毎回自分の記事とかをこういう人に届けたいっていう気持ちが毎回あるんだよ。
だからアフィリエーターと違うのはたくさんの人に見てほしいと思ってないから、そもそも。
だからこういう状況の人だったらこの単語に反応するだろうなっていう。
絞りに絞ってね。
そうそうそうそう。
だからSEO的には弱いのかもしれないけど、
関連記事で並んだら強いだろうなっていう意識をする。
検索流には狙ってるわけじゃないから。
そうそうそうそう。
だからタイトル的には例えばそうだな。
昨日の記事ってどんな内容だっけ?
居心地がいい人と、
居心地がいいけど、居心地の悪さも感じるような人と一緒にいたほうが自分が伸びるんじゃねえのっていう話ですね。
それどういう人がいいの?
どういう人が読むと共感の嵐なの?
決められた人間関係の中にいて、
自分がくすぶってる感じがしてる人。
くすぶってる感じの人ね。
もう一個考えられるんだったらさ、
これ僕の意見だけど、
昨日の話ってブログ読み回してもらったけど、
あれってくすぶってる人よりもくすぶってた人のほうが刺さると思うね。
感覚的に。
だからもうノリで俺とかすげえ共感したよあれ。
本当?
そうだよなーって、そうなんだよーって。
でもあれを僕がくすぶってた時期に読んだら、
自分のことを言ってんだなって思えたかなと思う。
感覚的な話ってだいたいそうなんだよ。
自分が経験したことを経験してない人に喋るって結構難しくて、
自分の経験したことを似たような経験した人に喋るほうが、
伝わるんだよ。感覚の話はね。
ノウハウの話とかハウトゥーの話は、
まだ経験してない人のほうが役立つんだよ。
だから言い方悪いけど、
自分と同列または上位レベルの人に言うんだったら感覚の話がいいんだよ。
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でも自分よりレベルが下の人とか、
自分の経験をまだしてない人に教えるときはハウトゥーがいいんだよ。
考えたらあれは、
アミちゃんのあの記事からしたら、
自分と同レベルまたは自分より1個上。
ビジネスで考えるんだね。
人間的な面で考えるんだったら、
似たような経験をした人に向けて発すると、
たぶんすごくいい記事だと思うんだよね。
だから一番いいのは、
今コーチングビジネスに挑戦はしているんだけど、
過去にそのような経験をしている人たち。
会社にいたとか。
会社にいて居心地の悪いけど居心地がいいっていうので、
伸びた経験がある人が、
ビジネスについても同じなんだなって回路が繋がるようなさ。
フレームを変えてあげる作業ってことか。
そうだね。
昨日の記事一つでもこんぐらいの使い方があるわけよ。
こういうふうに使ってほしいなみたいな。
感覚だけ言うんだったら、
同程度かそれより上の人にしか伝わらない。
その経験をしたことある人にしか伝わらない。
あの経験したことない人に伝わらない。
無理だよ。
あんないい記事は伝わらないよ。
何言ってんのってなる。
やだ、もったいないわね。
でも、似たような経験をしている人に伝わる。
似たような経験をしているかつ、
具体的なビジネス経験はまだ。
一人だったらあの記事くそ刺さると思う。
アミちゃんに憧れがある。
なおかつ経験は共有できる。
この状況じゃん。
分かる?
したらその人の姿が見えてくるじゃん。
そしたらその人に刺さる言葉をチョイスできるじゃん。
見えてるんだから、その人の顔が。
って考えたらタイトルのつけ方ちょっと変わってこね。
変わるね。
なんかイメージつく?
どんなタイトルつける?
ちょっと難しいけどさ、急に言うのは。
ビジネスで成功したいならとかから始めるかもね。
したいならうんじゃなあかんじゃなあみたいな。
売上を伸ばしたいなあみたいな言い方でもいいかもしんないね。
例えば、稼ぎたいのに稼げないコーチの停滞期を1秒でぶち壊す裏技。
超いいじゃん。天才かよ。
天才でしょ。
でもこのタイトルがあるだけで、たぶんあの記事の効果って10倍くらいなると思うよね。
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こういう人が読めよってのが分かるわけじゃん。
俺天才だな今。
天才だね。
天才すぎだね。
看板ってめちゃくちゃ努力使わないのか。
ほんまやな。
だってこいつがちゃんとしなかったらあの文章読まれないんだから、存在しないのと一緒だから。
悲しいよねそれはね。
悲しいね。
っていう感じかなあ。
どうですか?
天才だったんだなあ。
天才だったね。
だとは聞いてたけど。
なんでだと思います?これ。
説明できますよ。
僕。
教えてよ。
つけてきたタイトルの数が違うんですよ。
経験ね。
ということです。
だからこの思考のフレームでものを考えた回数が本当に100回200回じゃないから。
だって俺ね、イカれた名前で筋トレブローガーやってましたから。
ずっとだよ。ずっとこのフレームで考えてたのよ。
だからこのフレームを意図的にやらないって反抗期した時期もあったし。
でもやっぱり今アミちゃんに改めてリストマーケティングを教えてると、やっぱりこのフレーム間違いなかったなって。
フレームワークとして存在するっていうのはそういうことよね。
そう。
効果があって。
そう。
ってことじゃん。
偉人が考えとんね。
そうよ。
のっかろう。
僕の考えのフレームだけもう一回整理するね。
まずブログの内容は君は書けるので、内容に関しては割愛します。
ただブログの内容をLINEにつなげてください。
はい。
別にいいブログを書いてプレゼントがあるよ、こちら、でも全然いいよ。
だから良くないのは連絡がある人はLINEで。
よくそれで募集に集まったなと本当に思うけど。
逆にだから天才だよね。
でもこれ使えばもっと天才になれるってことでしょ?
だってうぬぼれられる程度の実力はあるってことじゃん。
そうね。
さすがやなと思うよ。
お互い天才で困っちゃいますね。
困っちゃうよ、本当に。天才で傲慢は神1人だからね。
そうなのよ。
そうじゃん。
痛い目も見るのよ。
そう見るよ。
でね。
うん。
だから公式LINEに登録したくなるようなパフォーマンスを出すべきだし、
それなりの理由があってもいいだろうし、
僕は公式LINEのプレゼントをどんどんどんって載せといて、
この配信の概要欄とかにも載せてるけど、
それをコピペでメモに取ってあるから、最後にペペッて貼るだけ。
24:02
はい。
そしたらいい記事が書けたら、もっと見たいと思った人が、
こんなにプレゼントくれるんだろう登録しようってなるじゃん。
うんうん。
実際にプレゼント4つプラス、俺シークレットプレゼントもう1つ準備してるから。
日頃作ってるからね。
別にこのために4つ5つ作ったわけじゃなくて。
出るよね。
やってみたら出るから。
買ったせるものがね。
やってみたら出るから。
まあ1個作るってのも大事なんだけど。
まあそんな感じで、そこは僕参考にしてください。
はい。
実際に500何十リスト集まってるので。
うんうん。
効果的な手ではあると思います。
素直にこの配信の概要欄見たらわかります。
大事なのはそのタイトルで。
そのタイトルに必要な要素としては、
お前この記事読んだほうがいいぞって伝わることなんだよね。
ってなったら、そのお前がどういう人なのかっていうのは想像しなきゃいけないし。
でそのお前がどういう状況なのか。
お前がどういう感情なのか。
ある程度その輪郭をはっきりさせる必要があるわけだよね。
だから俺タイトル最後に、絶対最後につけるよ。
うんうん。
俺とか僕とか一人称混ざってる時、熱くなってる時だから。
うんうん。
あの、さっきで言うこの記事ってどういう記事なのかなとか、
この記事って誰に刺さるのかなとか。
アミちゃんは言ってしまえば、経験したことない人に伝えたいって言ってたけど、
経験したことない人っていうか、今頑張ってる人とかに伝えたい。
伸び悩んでる人に伝えたいって言ってるけど、伸び悩んでるやつが見たって絶対わかんないから、
じゃあどういう人なんだわかるんだろうって。似たような経験してる人。
ビジネスってだけで見たらアミちゃんと同等または格上の人しかわからないことなんだけど、
ビジネスの経験はないんだけど似たような経験をしているって人だったら、
アミちゃんの顧客にするにはバッチリの人だよね。
うんうん。
じゃあその人が、今輪郭が見えました。
じゃあその人が何に反応するかって考えると、
その人はじゃあ想像、ここからも完全に想像でイマジネーションだよ。
イマジネーション。
イマジネーションしたらその人はきっと今困ってんだよね。
自分がビジネスをやろうとしてるんだけど、
なんだみたいな。わかってるけどわかんねえし、わかってねえけどわかってるし、なんだみたいな。
だからその答えがあるのに、情報があるのに、それを実行できない自分がいたりして苦しんでるわけで、
どうしたらいいんだろうなーって。
27:00
このままでいいのかなーって考えてる人にあの記事があれば、
結局そうだ、知識だけ持ってたってダメなんだって。
この人の期待に応えたいとか、この人と付き合い続けられる自分がいたいって、
そういうパワーって勉強しただけじゃ出ないもんなー。
それはもうちょっとこれは一本取られたわ、そうだよなー。
えー、俺どうしたらいいんだろう。
この太田上さんって人とちょっと近づきなりたいなーって。
この人がその言い心地いいけど悪い人になってくれたら、すげえいいかもしんないなーって。
LINE登録してみよう。いかがでしょう?
美しい流れでございました。
感想を聞きましょう。
いやー、本当その通りだよ。
その通りだけど、やっぱりまだ役に立てないんじゃないかって思ってたのかもしれないなって思った。
だから置いとくよって感じにしてたのかなって言い訳してたかもしれないね。
でも書いてるときの気持ちとしては絶対役に立てると思って書いてるから、
その気持ちを素直にタイトルにぶつけてもいいのかなって。
こういう人がこういう悩みのときに使えることだよっていうのを。
あとその悩みの解像度を上げることも大事だね、タイトルに。
ビジネスで成功したいじゃなくて、稼ぎたいとか。
クライアント増やしたいとか。
クライアント増やしたいも稼ぎたいとかと一緒だよね。
その悩みがどっから来てるものなのかとか。
見えない相手にポーチングして出てきた悩みをタイトルに入れるみたいな。
めんどくさい。
めんどくさいよ。
めんどくさいけど、だからみんなやってないんだね。
なので私はやります。
やったほうがいいですね。
だから本当にコミュニケーションなんだよ。
言ってしまえば自分が命吹き込んだブロー記事が、読まれるか読まれないかで決まるというか。
例えば、アミちゃんの今大事に育ててる楓ちゃんが、楓ちゃんの名前ってどんな気持ちでつけましたか?
いろいろ考えるよね。
考えるでしょ?
考えるよ。
どんなこと考えた?適当に一気に教えてもらえれば。
考えたって言ってて、一番最初にこれ出すの恥ずかしいんだけど、スピッツのタイトルから取りなかったんだよね。
30:02
それだけ言うと浅そうに聞こえるけど、
私はスピッツと一緒に育ってきたので、スピッツには私の歴史が入ってるわけ。
あのときこの曲聴いてたのとかね。
そういうのも全部含めたものだし、上の子の息子もミナトっていう曲があったりとか。
どっちの曲も大好きなの。
もちろん楓っていうのは木としてのね。
大きい木だし、しっかり育ってほしいみたいなのもありつつ、
その曲に込められたものとか、大きくなったときに自分の名前のついてる曲が宝物になったらいいなと思ったりしましたよ。
超素敵じゃん。
そのノリでブログのタイトルつけたら絶対うまくいくよってこと。
結局コンテンツ生産って出産なんだよね。そんな話してたよね。
してたね。
だから直人さんは子供を産んだ気持ちがわかると思うよみたいな話したよね。
まだわかってないと思うけどな。
一緒一緒。
自分の経験とかから来るわけだから、それを届けたいと思う気持ちは一緒で。
例えば楓ちゃんが楓っていう名前じゃなかったとして、
アミちゃんがすごいいろんな愛を受けて、自分がかけて、育ててさ、
でも楓ちゃんの名前がジュゲムジュゲム五行のスリキリ楓スリキリをやったとするよな。
その子がどんだけ偉業を成し遂げてもさ、
大高アミちゃんの娘さ、ジュゲムジュゲム五行のスリキリ楓スリキリでしょ。
楓スリキリじゃん。
井戸で死ぬやつやん。
どんだけやっても楓スリキリじゃん。楓スリキリつけちゃったら。
そうだね。
それと一緒でタイトルって。
適当なタイトルつけちゃったら読まれないから、
どんだけいい文章書いたって書いちゃいすぎじゃないんだよ、もう。
あかん、それは。
だけどさ、中富野鎌足りっていたじゃん。
あいつがどんな偉業を成し遂げても、あいつ固まりじゃん、ただの。
そうだね。
あいつ固まりやん。
そうだね。
中富野がさ、すげえ引き立てる固まりやん。
そうだね。
そういうことよね。
確かに。
だってもう清少納言ってもうなんかちょっとマシんやん。
33:05
そっちにダメだよ、そんなもったいないことね。中身の方がすごいんだからね。
そうそうそうそう。
っていう話でさ、もう地下抹文座やもんやったやん。
何それーみたいなね。
っていう話やん。タイトルってそういうことやろ。
そうだよ。そりゃそうだわ。
そう。っていうね。それがタイトル。
でもタイトルがよければ内容読んでもらえるし、それは読ませたい人に限ってだけどね。
内容読んでもらえたら。
他の人に読まれる必要が別にないからね、私らはね。
読むっていう行為を通したら、人は時間と労力を使うので、いい評価したくなるんですわ。
サンクコスト。
そうそうそうそう。だから読ませるってことがめちゃくちゃ大事なんすよ。
でもブログとかを使いこなせてない人は、読ませるっていうことに対してエネルギーを使わないから、読まれないブログを延々と書き続ける。
それを100記事書いてもゼロですからね。
つらいよねー。
つらいよ。
だから看板を作るってのはそういうことなんだよね。読ませる。
読ませるためには、そこのお前、お前でお前が読めばいいから。お前が読め。限定すること。
頭とケツだけでだいぶ変わりそうだね。
変わるよ。めちゃくちゃ変わるよ。
これは聞いてくれてる人にちゃんと報告できるようにしよう。
数が見えることだからね、リストってね。
そうそうそうそう。これはね、絶対頭とケツだけでいけると思うよ。
これだけないよね、今のところ。
あとは、好きな人に告白させるアミちゃんが、ビジネスの構築に好きな人に告白させるっていう概念がすごい入ってる。
好きな人に告白されるという行為と、ビジネスを構築するという行為が何が同じで何が違うかっていうことを説明しましょう。
それは資料に書きましたけど。
はいはい、ありますね。
あなたは好きな人には告白させるタイプですね?
させるタイプですね。
どういうことするんですか?
超あざとい女になるよ。
36:04
もちろんこっちから好きになってるわけだから、好きとは言わないけど好きですよって匂いはしますよね。
だから髪の毛長いこと短いことどっちが好きって聞いて、短いのって言われたら次の日に何も言わずに切ってくるみたいな。
俺のタイプに合わせたの?って思わせるようなことをしますよね。
上手だよね。
そういうことを細かいことから全部やります。
で、その積み上げなんだよね。
だから同時に3人の人に好きになってもらおうってできないよね。
できない。そこに魅力を感じない。モテたいわけじゃないから。
だから多分、あみちゃんの中で好きな人に告白される技術とビジネス構築って繋がらないところがあるよね。
実はでもこれ繋がるんですよ。
これ初期から言われてるのに未だによくわかってない。
好きな人に告白させる行為とビジネス構築が一緒のところってのは、
好きになってもらうとか知ってもらうとか、あなたが欲しいと思わせるっていうのは一緒。
だけど違うところってのは相手の顔が見えなくて、
動線の設計とかをこちらがやらなきゃならない。
言ってしまえば、好きな人に好きになってもらう技術ってのは、相手の出方次第で変わればいいから別にこっちから仕掛けることないんだよね。
だから相手の期待にもなってない期待を拾い上げて、それを120%で返していくみたいな。
それこそ僕がアミちゃんのこと好きな理由もそこなんだけど、
アミちゃんって僕がこれ言ったことより120%以上の成果を返してくるから、
抑えられがあるよね、すごい。
それは好きにさせるのと一緒だよね。
一緒一緒一緒、全然一緒。
変なおじさんがあなたにはハマるでしょうねって。
それは別に美人でもないのに、キャバクラで結構ランキングのいいところまで行くよね。
行く行く行く、自尊心くすぐりマシン。
そうよ、できるよそういうこと。
できるよね。
あと1年いたらナンバーワンになったんじゃないですか。
いやでもね、本当にナンバーワンはそれができる美人なのよ。
すげえな。
浜木みたいな顔してる子だったよ。
めちゃくちゃ可愛いんだから。
で、それができちゃうんだ。
できちゃうけど歌下手で可愛いの。
性格はゲロきついけど。
裏ではね。
面白い。
まあまあいいや。
だからそれを言ってしまえば、アミちゃんが設計しなきゃいけないって意味では、
39:03
ちょっとアミちゃんのやってきたフィールドとは違うんだよね。
そこはプラスアルファで必要になるわけだよね。
で、1対1になるまでが勝負だから、
1対1になることが前提のものとちょっと違うよね。
好きな人の場合は1対1になってからだもんね。
そうそうそう。
でもですよ。
イメージ。
ビジネス構築においてこれを力を応用するのであれば、
一人架空の人を作って、
顔の見えない架空の人に対して、
その人を惚れさせるというか、
それが難しいことだと思うんだけど、
架空の人を惚れさせて、
あなたが欲しいと思わせて、
そうすると、それに似た人が、
僕、惚れました。みたいな。
10人、20人、30人って集まるっていう。
そんなイメージなんですよ。
DRMにおけるコミュニケーションって。
なんつうんだろうな。
それこそなんつうんだろう。
落語家が、
落語って人に何役かやるじゃん。
あれをやってたら、見てた人が、
僕と喋ってるのかと思いましたって言ってくるイメージ。
私はその人のことを実際に知るわけじゃないのに、
自分のことだと思わせなきゃいけない。
それがそもそも人間界に存在するコミュニケーションの形ではないよね。
確かに。
見えない人のことをどれだけ考え抜くかって、
これ感覚でやっても絶対できない。
人間界でやるとやべえやつだもんね。
人間界でやるとやべえやつだよ。
テディベアに名前つけるやつだよ。
その考え方は別にすごく難しいことじゃないんだね。
難しいことじゃない。全然。
自分も話してて思ったんですけど、
僕って適応力が高いんですよ。
ネットでこれやったらいいんだよって言ったらできるんですよね。
今までそんなことやってきてないからって。
ほとんどの人ってそういう言い方するじゃん。
僕こういうことやってきてないんだよみたいな。
うるせえわ。
こっちの世界ではこれなんだよって。
こっちに来たいんだったらこれでやれ。
やらないんだったらリタイム見たらいいんじゃないですかっていう。
そういう感じになるんだけど。
このネットの世界でDRMっていうのを構築するにはこの考え方がいるんだよね。
42:00
ラミちゃんが今までやってきたことは告白させる工程は
この人好きだな、この人素敵だなって人にアプローチをして
カップル成立するわけじゃん。
でもビジネスを作るっていうのは
こんな人いたら素敵だなって。
こんな人がこういう風にして好きになってくれたら嬉しいなって。
その先に出会って取引が成立するって感じだよね、イメージ。
登場人物出てくるのが後半やん。
それが難しいんだよね。
そうだよね。みんなそこで売れちゃうんだよね。
私もそうだけどさ。
見えない人にアプローチするって振られる回数の方が多いじゃん。
多いね。
まあしんどいわな。
僕もよくやっちゃってたけど
ライブします。質問あったらください。
これって結局、目の前に人がいたら喋るよって。
でもこの考え方じゃネットできない。
自分がまず喋んなきゃいけないんだよ。
それで相手のアプローチを引き出して
そこから対話が始まる。
コーチングで言う。無料コーチングします。
受けてみたらわかります。
この考えじゃネットは攻略できない。
質問なんかしなくていい。
俺がお前に必要なことを全部先に答える。
足りないところだけ教えてくれっていう。
でも絶対足りないところがあるのよ。
自分は相手のこと100%わかってるわけじゃないから。
その人にはその人の状況があるからね。
そういう感覚なんよね。
ここまで聞いててどうですか?
すごいわかりやすいし、
やる具体的なイメージができるほどなので。
早く次の記事書きたいなって。
想像力よ。やっぱり想像力だと思う。本当に。
言われたことしかできない人はできないし、こんなこと絶対。
でも言われたことしかできない人じゃないと、
これを一回最初から最後まで走り切る。
売上が出るまで信じてやるってことができないし。
超難しいね。
そうなんよ。一個一個は難しくないんよ別に。
その都度その都度そこの今いる場所で必要になってくるスキルが変わるよね。
そう。
とりあえずやってみる能力、その後応用する能力。
例えばだけど、僕のクライアントさんでも
すごい自分の頭で考える力はあるのに
とりあえずやってみるってことをしきらんしても
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その人ってなかなか結果出なかったもんね。
確かにそうだろうな。
最初から自分の考えで。
新入社員の子とかがそうだった。
最初から難しいことをやりたがる、もともと能力が高い子が
なかなか結果が出なかったりとか。
でもとりあえずなんでやらなきゃいけないかわからないけど
やるって言われたことやりますみたいな子は
やってる過程でこれだからこれをやらなきゃいけないのかっていうのを学んできて
意外と早いとかね。
一緒よね。
その代わりそういう子たちは応用から先が苦労するわけね。
スムーズにコロコロ変えられるわけじゃないから。
だからフェーズが変わるとびっくりしちゃうんだよね。
管理職になるとか。
そうだね。
だからなんか。
面白いね。
言い方悪いけど自分の師匠に対して
こいついつか俺が表舞台から引きずり下ろしてやるって思いながら
全部話聞けるやつが一番強かったりするよね。
それはどの世界でもやっていけるね。
反骨心があるけど従うこともできるやつ。
超強いね。
反骨心があるだけじゃダメなんよね。
そうだね。それはダメなんだよね。教えてもらえなくなっちゃうんだよね。
でも反骨心がないと教えてもらった先がないんだよね。
マジで難しいよ。本当に。
一個一個はこんなに難しくないのに。
本当だよな。
っていうところはね。
ビジネスはそうなんですよね。
だから全部確立されてるのよ。
ビジネスとして売り上げを出す方法。
会社員をしなくてもお金を稼ぐ方法とか。
あるんだけど。
それを走り切るには一見矛盾したパーソナライズ性格を
すぐ切り替えなくてはいけないから。
それはぶっちゃけ一人じゃ無理だよ。
だってこのタイミングでこれに切り替えようってできないもん。
全体見てないとできないからそれは。
そうだね。今いる場所だけ見つけたらできないよね。
だから教えてもらわないとできないんだけど。
教えをこう思う従順な人には企業は向いてないんだよ。
下高じゃないとできないね。
そうそうそうそう。下高じゃないとできない。
あざとい私にはぴったりじゃないです。
ぴったりぴったりぴったりぴったり行くとこまで行ったら私のことは捨てなさい。
ほんとそうよ。
いつか尚人は引きずり下ろしてやるって。
でも個人ビジネスのいいとこはさ、
実際に自分の上に立ってるわけじゃないから
引きずり下ろす必要がないとこだね。
組織でやったらやっぱりポストがあるからさ。
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そうだねそうだね。
でもほんとその感覚大事よ。
俺すごい思う。いつかアミちゃんの下で働いたりしたら面白いだろうなみたいな。
俺すげー思う。アミちゃんに施し受ける生活してみたいな。
じゃあ私が宗教開いたら入って。
もうお前に教えてもらうことなーもんねーわーみたいなさ。
ならねー気がするけど。
なんないように気をつけるのはこっちの仕事だから。
ならないような気がするけど。
でもそれぐらいの気持ちでね。
尚人さんに教えることが一つもできたらいいなぐらいのね。
そうそうそうそう。
でもこっちの世界の生き方はそうなんだよ。
人間としてがっつり関わりながら。
でもなんか、それこそアミちゃんが昨日書いてくれた記事じゃないけど、
この人には全部見せれるなーっていうのと、
この人と付き合うためには、
これはやらなきゃいけないなーっていう、
本来同居しないものを同居させなきゃいけない。
仲良くなったからって言ったら腹見せるだけで、
一個に進まなかったら置いてかれるし。
尚人さんには全部伝わるからこそ、
伝わっちゃうからそこっていうのも伝わっちゃうと思うんだよね。
だからちゃんとやろうと思えるし。
基本的に私は態度なので、
そういうふうに思えないとできないから。
だから非常にいい人たちが周りにいるなと思うんだけど。
僕からしたらこれはもう僕が持っててもしょうがないノウハウなので、
僕はもう使えるので、
本当に渡していきたいなっていうところでも。
僕からしたら受け取り手がいてありがたいなっていうか。
ビジネスを作るっていうのはそんなに難しいことなんだよね。
矛盾してるから。
柔軟じゃないとできないよね。
だから僕はお金ガッチリもらうんですよ。
高いんですよ、僕の教材。
お金払ったっていうことをエネルギーにしないと進めないところがいっぱいあるから。
お金の優先順位が低い人って意外と難しいかもしれない。
そうだよね。
お金払ったブースとか効かないかなっていう意味でね。
本当にそれは思うな。
でもある意味希望じゃない?
なりきりになれる余地がある。
面白いな。
いろんな人の顔が浮かぶよ。
あの人はきっとこうだったから、
多分あの人が売り上げ出せるようになったらすごい会社を立てたんだろうけど、
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でもあの人はプライドがゆえに一歩目が出なかったんだろうなとか。
あの人は売り上げ出すまで早かったけど、
あの人は自分の事業を大きくできる才能がないから、
あそこで終わりだから、
誰かに買い殺しにされてないと困るんだろうなとか。
いろんな人の顔が本当に浮かぶけど。
だからやっぱね、圧倒的に自分らしく生きるっていうのがテーマだよね、一つね。
そうね、循環させないといけないね。
だからこれを君ができるようになって、
その姿をあみむらの子たちに見せて、
あみちゃんも金銭的に豊かになって、
っていうのをやっぱり繰り返してると、
僕が今日教えたことっていうのは消えずに循環していくわけだから。
うん。
なんかいいよね。
いいよね。
すごくいいよね。
そうだな、まあまあそんな感じかな。
なので君の特性的にはこんな感じで案内看板をつけて、
記事がもっと読ませたい人に読まれるようにして、
その読ませたい人があみちゃんの動線を伝って公式LINEに来て、
公式LINEであみちゃんがしっかりメッセージをするというか、
商品を売るっていうのも一つのコミュニケーションだから、
とにかくコミュニケーションを取りつつ、
売るために必要なセールスのテンプレみたいなのあるんだけど、
あみちゃんの場合はクライアントさん取ってるから、
そこはあんまり必要ないんじゃないかなと思ってて。
まあやりながらですね。
とにかく看板からあみちゃんのLINEの配信まで、
私にはこの人しかいないなぐらいの厚さを気づいていくぐらいでいいんじゃないですかね。
質問とかありますか?
今頭に浮かんでるのは、
動線を作って公式LINEに来てもらった後が不安だなっていうのはあるんですけど、
でも今それを聞きながら考えてたんだけど、
結局送ったら迷惑なんじゃないかとかを考えてるのは、
自分から登録してくれてるわけじゃん。
そうそうそうそう。
その人たちの愛を信じてないなって思って、
もうちょっと信じていいなって思ったので。
あーいいね。
それは途中で最後に質問しようかなと思いながら聞いてたんだけど、
それを思ったので、やってから聞こうって思った。
だるかったらブロックされるから。
そうそうそうだよね。
僕も前から3週間毎週送って、結局50人ぐらいにブロックされたんだけど。
毎日は嫌な人がそれだけなんだ。
そうそうそうそう。
でも最初の3通ぐらいで40人ぐらいブロックしたから。
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でも毎回開封してくれる人が100人以上いるよ。
そっちの愛を信じた方が絶対いいもんね。
いいよ。もっとブロックしろよお前らって思うし。
毎日見てくれる人以外全員ブロックしてくれたら、
課金解いても遅れるのにな毎週みたいな。
確かに。
お前らがブロックしないし見ないし、その態度貫くせいで、
こっちは毎月課金しなきゃいけないんだよ、公式LINEにって思ってるよ。
それを考えたら、まず送ってみて。
そこでの反応で、たぶん次のコンサルのときに、
こうやってみたけどこうなんだけどって聞くことはあるけど、
今聞くべきことではきっとないなっていうのがわかったので。
じゃあ最後に聞きますけど、
今僕毎日メッセージ送ってるじゃないですか、公式LINEが。
あなた読者でもあると思うんですけど、あれどうですか?
うひょーって思ってます。
どんな感じ?最後聞かせて。
なんだろう、私はファンじゃん?
だから、接触の機会が増えるのは嬉しい。
単純にそれが毎日来るのが嬉しいし、
嬉しいのと、
それについて生で聞いたことがある私という上で。
そうだね。
言ってしまえばさ、
あなたはすでに私のことを考えない日は基本的にない生活をしてると思うんですけど。
ないね。
でもそれは結局、裏を返せば、
私のことを考えない1日がない生活してるから、
僕にこれだけ信頼があるのかもしれないね。
鶏が先か卵が先か。
そしたら今、ひょっとしたら、
この配信聞く人の回数増えるかもしれない。
最後までこの2時間ビッチリ聞く人の人数増えるかもしれないよ。
そうすれば伝わる幅が増えるでしょ。
そういうことですよ。
ビジネスってのはエゴとの戦いですね。
そうですね。その通りでございます。
あと3分半なので、
今後のどうするこうする、なんとかかんとかいろいろ3分でまとめて終わりましょう。
どうするこうする。
まずブログは書くので、書くし内容を直すことはないと言われたので、
タイトルと最後案内。
私に直接連絡を取る権利をあげますよと。
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いいことがあるよっていうのをちゃんと期待させることをします。
今公式LINEが55人。
なのでちょっと増えたり減ったりなんだけど、ブログされるし送るや。
なんだけどそこを意識してみて次のコンサルのときに報告して、
この配信を聞いてる人にも、本当にそのやり方意味があるねって思ってもらえるようにしたいなと思ってます。
あとは登録してくれてる人も相互信じて、
迷惑かもとかじゃなくて、こっちからも愛を伝えます。
恥ずかしいとか、ブログされたらやだなというエゴを抜きます。
シンプルに公式LINEで予約投稿できるので、
3日に1回ぐらい送る設定で10通ぐらい作ってみたらいいです。
ほい、やってみます。
ちなみに僕毎回7日間分ぐらいストック溜まってる状態をすでに維持してるので、
今日送った文章は先週考えたやつです。
来週くる文集が昨日考えたやつです。
そういうふうにどんどん溜めていくと良いよ。
了解です。
そんな感じかな。あとはすごくいいと思います。
最後に2時間聞いた視聴者さんにメッセージをあみちゃんからやって終わりましょう。
ここまで聞いてくれた人は、私かなおとさんかどちらかのすごい熱烈なファンだと思うので、
私から愛してるよ。
I love youってこと?
I love you tooっていうの。
そのぐらいの調子に乗っていきますよ。
聞いてくれてる人も取り入れられることがあれば一緒にやってほしいなと思う。
そして私の公式LINEに登録して私にメッセージをください。一緒にやってるよって。
それがいいんじゃないかな。
あとあみちゃんのレポートもあるじゃないですか。
マガジンの?
そうそう。また書くと思うんですけど、買え。以上です。
書きますんで。
書きますんで買え。以上です。
書きますんで買って読んでいただけると、私目線で噛み砕いた表現になってますんで。
あみちゃんがこのコンサルの内容を毎回レポートにしてノートのマガジンに貼ってますので、
9800円でマガジン買い切り。もう一回買ったら読み放題。
一回も買えるんだけど、一回で買うより、3記事買ったらもっと取れるのでマガジンで買ってもらうと。
あと10秒なのでこれで終わりたいと思います。お疲れ様でした。