00:05
こんにちは、おはなし屋なおとです。この番組は、フリーで活躍するライフコーチの育成・プロデュース事業を展開しているおはなし屋なおとが、豊かなコーチを目指す人に向けて配信しているラジオです。
今日は毎週火曜日ということで、【コーチ対談】の収録の日です。26回目の放送になります。
今日も大高見さんに来ていただいてます。どうぞ。
こんにちは、大高見です。毎度毎度。
いやいやいや、よろしくお願いします。
今日はちょっといつもと状況が違っていてですね。
はい。
今、あみさんのお宅に、みなと様がいらっしゃっております。
いつも保育園にいないですよね。
そうそう。
今日は自宅保育なので、させていただいてますんで。
僕みたいにまだ子供がいない人間は、たぶんわからないと思うんですけど、
母1人、3歳児、0歳児、もう一度印化したら終わりっていう。
ダイナマイトを抱えて。
そうそう。
体に巻きつけて。
そうそう。なので今日はもう、本当だったら今日ちょっとやめとくかみたいな雰囲気だったんだけど、
うんうん。
まあなんか、いけるところまでいったらいいんじゃないかっていうことで。
そうです。
収集がつかなくなったら、その時はその時はねっていうところで。
その時はDJなおとーに。
そうそう。DJなおとーの一人プレイが始まるので。
ソロプレイを楽しみいただければ。
おーって言って間を持たせるので。
そんな感じでね。まあちょっといつもと違う状況ではあります。
本当お願いします。みなさんも。
いえいえ。今日もよろしくお願いします。
お願いします。
いやー、もうね、8月もうすぐお盆休み入りますけど。
そうね、オリンピックも終わったしね。
終わりましたねー、オリンピック。
ねー、本当に。
見てました?
やっぱりね、ついてるやん見てた。
うんうんうん。
うん、やっぱ日本を応援しちゃうし。
うんうんうん。
うん、まあ私はもともとの三木子先生の開会式が見たかったなーって。
あー、うんうんうん。
うん、私ゲーム大好きじゃないですか。
はいはいはい。
ゲームの入場のドラクエぐらいか?
うん。
あとはゲームの匂いのしない開会式でしたね。
うーん。
ちょっと寂しかったし。
僕はあのー。
好きなものが削られ、もともとなかったらいいんだろうけどね。
あったものが好きなカルチャーが削られるってすごく寂しいんだなーっていうのは。
あれそんなにいっぱい削られたの?
結構削られたよ、らしいよ。
あの案が出てたけどね。
はいはいはいはい。
えー、僕は個人的にあのー入場曲のレパートリーの中でのクロノトリガーっていうゲームの曲が。
あークロノトリガーは音楽いいものね。
あら、あなたもクロノトリガー世代なの?
ちょっと上じゃない?分かんない。世代ではもうちょっと上なのかな。
03:03
僕はおばさんと親父の妹さんが遊び終わったクロノトリガーをもらって小学生の時ずっと遊んでたから。
あー私もいとこにもらったやつなんで。
いやーカエルのテーマ流しますかって感じじゃなかった?
結構痺れるよね。
痺れるねー。
チョイスがねー。
そうなんかすごいそういうのは良かったかなと思うけど。
まあマリオ見たかったかなー。
リオの閉会式でマリオ流してもらったからね。
はいはいはいはいはい。
安倍さんの届きがなかったのか。
そうそうそうそう。
To be continuedがコンティニューしなかったんだよね。
はいはいはいはいはいはい。
まあいろいろあるんだろうねー。
まあいろいろある。本当に。
人とお金が絡むと大変だなと思ったのに。
それこそ直さんが言ってたやつ。話じゃないけどさ。
うんうん。
嫌われないようにしようと思ったらなるんだけど。
それはね、僕も前回の放送でそういう話をしたんですけど。
オリンピックの開会式閉会式ってのは全人類全年齢が対象ですから。
うん。
全員を取りこぼさないようにするとああなる。
つまみ食いずつになるってことだよね。
そうそうそう。だから松永さんは僕らを喜ばせるためだけに出演されてるっていう。
そうだよ。
まんまと喜ぶしね。
そうそうそう。
だからやっぱね、あの開会式閉会式が最高だったって人はいないだろうけど。
そうだね。
でも最低だったって人も多分いないだろうね。
そうだね。思想を持ってなければね。
そうそうそうそうそうそう。
だからそうなるとやっぱりさ、海外にどういう日本を見せたいかっていう目線で評価になるから。
そうなった時に今回ちょっと恥ずかしかったっていう感じになっちゃうんだろうね。
はいはいはいはい。
そういうとこから僕ら発信者じゃないですか。
はい。
やっぱ自分でビジネスを持っているし。
うんうん。
そういう目で見ますよね。
見る見る。
うん。
だからあれを見てやっぱり私は昔のピンポイントで集客してなかった時の自分をやっぱり思い出したし。
うんうんうんうん。
なんかのぺーっとした悩みをふんわり扱う。
うん。
もやもやした人のコーチングをしたいですみたいな。
うん。
みんなもやもやしてるなそれ。
うん。
だからいいだろうと思って言うのが裏目に出ててさ。
はいはいはいはい。
だからこういう悩みに私だから寄り添えるっていう話ができてなかった時の。
うんうん。
開会式をしていましたね私もね、そう考えると。
そうね。ふんわりもやもや解決コーチ。
そうそうそうそう。
めちゃめちゃ嬉しそうだなそれ。
それは多分今の私が発信力を持ってして言ったらまた違うと思うんだけどね。
06:04
うんうんうん。
やっぱりあの当時の発信力で、もやもやした人と話したらなんかいいことあるよって訴えたとってさ。
うん。
お前は何者なんじゃいってところを知らないのにさ。
そうだね。
うん。想像できなかったと思うよ見てる人が。
うん。
だから売れてなかったんだと思うけど。
うんうんうんうん。そうねー。
取りこぼさないようにするっていうのは届かないんですよね。深くは。
うん。届かないですね。
だからやっぱ3時間に何十億使った発信であれやから。
ほんまやね。そうや。
それはすごい感じた。僕が持ってる資産の本当何千倍っていうものを3時間に投入してあれやから。
あれが僕のメディアやったらお客さん取れてないで。
そうよ。
あれは僕のYouTubeチャンネルであれやってたら収益ゼロやで。
怖い怖い。
そうよ。何千億赤字っていう話になってくるので。
やっぱり個人として。だからそもそもの前提が違うというか。
ああいう万人受けを狙えば何百億かけても上がるし。
裏を返せばピンポイントで絞って絞ってこういう人に届けばいいっていうのだけダンって狙えれば。
ぶっちゃけ個人の対してお金もかけず、家賃でも届くっていうことなのかなーって。
針に刺すって感じよね。
あれは戦隊のドッスンを平らにしてドンってしたって感じだけど。
そうだねそうだね。
でも質量が同じだったら針に刺した方が圧力は上がるのよね。
上がるね。
そういう感覚が必要なんじゃないかなって開会式を見て思いましたね。
そう考えるとイレギュラーな日常っていうのも新しい気づきをもたらしてくれていいですね。
いいですね。本当にいいですよ。
昨日ね、久々にライブ配信をやりました。
そうそう。行けなかったけど気になっていましたよ。
4人ぐらいちょっと話をして。
うんうん。
ちょっとね、僕もずっと挟まっているので。
うんうん。
同化戦、チリチリしだした?
いいぞいいぞ。
小さい方はおっぱいで釣れるので、
ちょっとチチをぶち込みながら話を聞きたいと思います。
チチチンか。
09:03
まだもう少しわざわざ使える。
OKですOKです。
ライブ配信をしまして、
昨日は本当に4人全員初めて話す人だったんだけど。
あ、そうだったんだ。
うん。全員初めて話す。
そういう場所を作りたいなと思っていて、
草さんとの関わりだったんだけど。
ずっと発信してばっかりじゃわかんないから、
関わっていこうと思って。
ちょっとこっちにもいろいろ狙いがあってですね。
ちょっと接点を作ってみたんだけど。
うんうん。
もう尚人さんのブログで、
おもかげでお客さん取れましたって全員言ってた。
すごいことだよね。
全員言ってた。
隠れキリシタン見つけたんでしょ?
隠れキリシタンいたわ。
4人いた。
4人どころじゃないから。
だから1時間半で4人来たってことは、本当に。
もう一大宗教できちゃってる可能性あるなと思って。
それもでもさ、あれかね。
宗教のボスってなんていうの?
教祖?
教祖も知らない隠れキリシタンがいるよね。
そうそうそうそう。
お前信仰してたのか?みたいな。
周りに隠すのはいるだろうけどさ。
いやでも、すげえ言われたの。
みんな口を揃えて、いっぱいいると思いますよ、こういう人。
僕で最高なんだから、みたいな。
私もそう思う。
余裕ですよ、私。
僕はまたまた、みたいな感じだったじゃん。
いるだろうけどさ、みたいな。
びっくりして。
でも全員、1人だけ元々知ってたけど、
ツイッターで絡んでた人だったら知ってたけど、
アイコンも知らねえのよ。
誰?みたいな。
見たことあるなんもなかったの?
なかった。
4分の3の初見さんやった、僕から。
もちろんとってますね。
DJ松中のプレイのすごいところは、
危ねえ危ねえ。
初見さんというか、ずっと見てて、
それこそ1年前とか1年半前とかから見てます、みたいな。
あなたがクライアントになったぐらいの時期から見てる人とか。
そうかそうか。
え、何?みたいな。
なんで連絡してこんの?って思ったけど。
そうだよね。
すごいアミちゃんが言ってた、ハードルが高いってすごい感じたし。
だって対面でコーチング売れる人が、
ハードル高くて連絡してきてないのよ。
12:02
そうだよね。
このハードル何?堤防やん。
でも分かるよ、気持ちはね。
私があそこまで切羽詰まってなければ、
お願いしないで発信を見て、
自分なりにやって成果出してから直人さんに連絡したいって思ったと思う。
あなたのおかげでここまで成長できました。だから私に時間をくださいって。
そんなことも言ってられないぐらい私はちょっとやばかったから。
みんなね、同じ感じだった。
カウンセルを伝えるだけでいいですか?みたいな。
何だこれは?みたいな。
いやいい嬉しいんだけど、こっちは覚えがないから。
でもコーチングスクールに通ってた時に、僕の発信を見て、
カリキュラムは受けたけど資格は取らなかったとか。
それこそコーチングっていうのを何も知らない状態で僕の発信を見て、
そのまま自分でいけると思うんやったらいいやって思って独学のまま打った人とか。
ちゃんと受け取ってるね。
すごいなって思った。本当に。
勝手にアレンジしたりさ、曲解したりしない。
ちゃんと聞いてる人だったね。だから売上が立つんだろうね。
僕は尚人さんが発信してたことを忠実にやってただけです。
こういう人はすごく多くて。
ああ、そうですか。みたいな。
すごいすごい。尚人もすごいし、その人たちもすごいわ。
すごいすごい。
それとか、コーチング初めて1ヶ月で収益化しました。
初めての契約25万です。
いろんな人のセッションを受けたり見たりして、
自分にもいけるかなって思ってコーチになりましたとか。
すごい観察眼が。
コーチはうさんくさいけど、コーチングにはもっと可能性があると思う。
やっぱ肘でDJ回すっていうのはなかなかレベルの高いことだと思っていて。
ちょっと待ってね。上野子に殿下のほうとYouTube出すわ。
YouTubeロックよ。
カエデには父を、ハウサイにはYouTubeを。
やっぱね、DJ松永がすごいところは、
DJになるって決めて高校を中退したときに、
まだDJの道具を持っていなかったところなんですよ。
本当にやるやつっていうのは先にやめちゃうんだなと思いましたね。
それこそDJ松永の相方のR指定は、
UMBというアルティメットMCバトルという大会を2012、2013、2014で3連覇してまして、
2014っていうのが僕が大学4年生の年だったので、
ちょうど学生で一番UMBを見てたときにRが3連覇目をして、
15:06
そこからRはキングの座を降りるわけなんですけど、
キングの座を降りてからRがバトルに出なかった時期が2,3年あって、
Rがバトルしたのがフリースタイルダンジョンのチコカリートの4戦目なんですよ。
もう鳥肌立ったっていう感じで帰ってきた?
帰ってきました。
よかったよかったよかった。
このままもうずーっとR視点の魅力について語るところや。
松永ってまだタク持ってなかったんや。
持ってなかった。
だからあの二人すごいなよ。
すごいよね。
何?
まあまあって言わなくても口でちゃんと言ってくればわかるから。
すいません。
いえいえいえ。全然そっちで話すんだった。
こっちはR視点の話をするだけなので。
何の話でしたっけ?
R視点が3年ぶりにシャバに出たバトルで、
チコカリートっていう論家の、
結局チコカリートがR視点が辞めた次の年のUMBで優勝したんですけど、
そこの、でもそれはどっちだったっけ?
どっちが先だったかな?
で、最初に、この話じゃない。
普通に聞いちゃう。
いや今このままだったらそのフリースタイルダンジョンの試合2回全部俺が解説することになっちゃうから。
それはじゃあまた電話で。
電話で別の機会で。何の話だったっけ?
アレンジしないでちゃんとやってんだねって話だから。
ああそうそうそうそう。
その後ちょっと話するのかな?どうだったっけ?
まあだから、そういうふうに聞いて。
なおとさんの音声ほどお金に直結する情報ってないっすよねみたいな。
うんうんうん。
すごい言ってくれてて。
僕はね、アミちゃんもずっと発信続けてるからわかるだろうけど、
こっちからしたら、え、こんだけ言っても届いてないの?って感じになるじゃない?
なる。なるなるなるし。
まあそういうもんだっていうのもわかるしね。
僕はもう2年ぐらいずっとこのノードで出し続けてる。
うん。
なんかちょっと報われたなって感じがしたというか。
そろそろ次のステージに入っていいんだなって思う。
なんかいろいろ考えてるじゃない?あんたも。
めちゃくちゃ考えてるよ。
どうしようかなって思って。
そろそろ仕掛けたいんですけど。
ね。
もうあなたと年間プロデュースの皆様がもうほんと手がかからないので。
もう暇でしょうがないんですよね。
すいませんね優秀な。
18:00
いやそうですよ。あなたたちがこれについて悩んでますって聞いたらもう秒で教材作れるように準備してあるのに。
悩んでますの前に解決しようかと思ったらこういうか。
ピンポン押してこねーんだよお前ら。
スマウトやったらやれっていうかな。
もうほんとに全然こう、ね、押してこないので。
そうですね。
テレフォンボタンも押してこないので。
まあまあそれもねでもまあ個人としてはクライアントが自立してるに押したことはないから。
うんうん。
まあそのね、そのプロデュースの前期募集も4月だったからね。
そろそろかい。
そろそろだね。まあそろそろってなってもうあと2つしか撮らないんだけど。
うん。
まあそろそろ撮ろうかなと思って。
まあやっぱり5人全員スタートはちょっときついなって思ったから。
うんうんうん。
まあそろそろ。でそれをどういうふうにそのお客さんに告知しようじゃないけど。
うんうんうん。
絶対にこう見てる人はいるわけだけれども。
うん。
まあやっぱ関わってみないとわかんないってところもやっぱりあるから。
はいはいはい。
ちょっと千人村に降りようかなみたいな。
いいじゃないですか。
うーん。
たまにはね、非常に。
そうね。
降りるのもいいよね。
マリちゃんうるさい。マリちゃんがインスタライブ見させたからそれをやめてくれって言って。
こっちこんなうるさいんだからマリちゃんにインスタライブぐらい見させてあげなよ。
違うんだよ。もう俺が気になっちゃうんだよ。
いやいいよ。あれイヤホンつけとってや。
寝ぼけてインスタライブ見始めたらしい。
誰の?
誰の?
太陽って誰?
え?
有名じゃない人って。
あ、有名じゃない人のインスタライブ見るんだ。
あ、多分切り抜きだね。インスタライブの。
あーはいはいはい。
有名じゃない人に。
あ、広告見よった。
間違えて広告を押してしまったらしい。
かわいい。
後輩が起きてるやん。
そう。後輩が起きてそれで人生が変わるようなあれに出会うわけでしょ。
そうだよ。そういうこともある。
まあいいんだよ。この話は。
ということで今ちょっといろいろやっているんですよね。
どうしようかなーっていろいろ考えてずっとやってるんですけど。
やっぱ発信でクライアントさんを取るっていうのは人を集めることも大事なんですけど。
そこからどう繋がっていくかっていうのも一つ課題じゃないですか。
なのでやっぱねここで僕がいろいろ試行錯誤したことっていうのはこれもまた一つ僕のコンテンツになるし。
21:02
そうだね。
将来的にはこういう感じでやるかなーとかも考えながら、
そろそろねミスアローもやろうかなーとか思いながらいろいろやってるって感じですね。
うんうん。
その試行錯誤自体がコンテンツになるもんね。
なるなるなるなる。全然なる。
そうだね。
どうしていくかなーっていう。
それ昨日のライブだったんで。
市場調査。
市場調査とあと接点。
ちょっと街に降りたよね。
そうそうそう。接点を作ってみようと思って。
うんうんうん。
接点を作って、昨日1時間話した内容はもう今日全部朝書き出して。
ね、すごい豆をね。
そうすると意外と人は溜まってるんだけど、
実際に多分経済効果とかもかなり出てるから、
実際にその僕の市場は完全にできてるけれど、
まだ何せ関わってないから、
お互いのニーズもわからないし、
だから話をした人もみんな感謝しかないですみたいな感じで、
ニーズがわかんない。
だから言われたことをしっかりやってるっていう感じで、
十分もらってますって感じだったから。
そっかそっか。
だからそこから新しいところを見せていかなきゃいけないと思うし、
どう繋がっていこうかなーっていうのをすごい考えてるよね。
いや面白いね。
それだけできる人だと、
商品になった時にニーズがないパターンがある。
そうそうそうそう。
だから僕が今まで発信してきたことっていうのが、
言ってしまえば高単価で売れるっていうところまでじゃん。
でも今の僕がそういう発信を積み重ねている中で、
だって僕の今のクライアントで高単価で売れない人いないでしょ。
実際に僕に集まってる人も高単価で売れるようになりましたっていう人でしょ。
ってなると多分僕が次に行かないとダメなんだよ。
行きなさいっていう発信はもう卒業しないといけない。
イメージ、僕が言ってることをクリアした人たちがもうたまっているのに、
僕がその人たちがクリアしてるっていうのがわからないから、
いつまで経ってもそのチュートリアルについてずっと語っているみたいな。
クソ暇だったってことね。
そうそうそうそう。
そうなのよね。
24:01
だからびっくりするほど、
僕はだから思ってたのはクライアントさんたちとつながることで、
クライアントじゃなくて読者とつながることで、
質問とか相談に答えようかなっていう気持ちがすごいあったんだけど、
昨日実際に言われたのは質問とか相談とかないって。
そんなものはない。
でも話す権利がもらえたらいいみたいな。
いやー、その気持ちもわかるわ。
でもじゃあその話す権利がもらいたい人に、
どうアプローチしていくかってこっちも難しいじゃない?
そこむしろ難しいよね。
むしろ難しい。どんな状況?みたいな。
僕としてはまだ提供できるものはいっぱいあるんだけど。
そうじゃん。
君もたぶんその世界をずっと感じてくれてると思うけど。
でももう私ぐらいになると、
なおとのチュートリアルですら、
いまだにビジネスに使えるみたいな。
なおとのイチゴジックのマリちゃんとのこと、
私生活の話、
それですら私は全部自分の学びにできる自信がある。
そうなっていくのが一番。
だからそれが結局、
ビジネスっていうフレームで考えると、
どうしても価値提供をベースに考えちゃうから。
そこを関係性で見ていかないといけないってことか。
価値提供は100だけど関係性はまだ築けてない。
だから今までの既存のビジネスの枠だったら、
ここから販売して終わりなの。
その信用と僕が提供するサービスを交換して、
みたいな感じだけど、
僕がやってるのがどっちかっていうと、
そういうのじゃん。
そうね。
だから今ちょっと苦労してるっていう感じに近いのかなと。
面白いわ。
私も講座を今作ってるじゃん。
私の場合は困りごとに対して解決するじゃない講座っていうのは。
だからNOWとかそうやって今作ってるよりも、
随分作りやすいわけじゃない。
多分、ここのポイントが分かんないとか足りないとかっていうのは、
実際やってみて声を集めていくしかないんだけど、
おおむね合ってると思うのよ。
私が提供するものとアイテムとしてのものが。
私がやってきたことだし。
だからすごいそうやって新しく何かを作る。
しかも反応がない中でやっていくっていうのは、
27:01
めちゃめちゃNOWとかやってくるとレベル高いってことだよね。
いや、めっちゃ大変。
大変だと思う。
NOWってもう骨組みができないというか、
もう届いてるNOWあんのよ。
ちょっと手伸ばせば触れる位置にあるのに。
金婚の西野さんが絵本描くときにさ、
何が怖いって机の上に12時間座ってて何も浮かばない日がいっぱいあるみたいな。
その日が本当に怖いみたいな。
その感じが本当に近くて。
もう何か手が届く所にあるんだけど、
何か出てこねえというか。
うーわーみたいな。
いやー、アートしてんだね。
そうだね。
かなりクリエイティブよね。
本当形のないものを作っていくというか。
だからこうすればいいよっていうのは先人とかが。
こないだ前、先生ビジネスのマーケティングの教科書が何とか何とかみたいな。
あんなの紹介したじゃん。
だから儲けるっていう所をベースにすれば答えは出てるんだけど。
もうそれでお腹いっぱいにならない体になってんじゃん。
そうそう、したこえちゃってるからさ。
いかに関係性に重きを置きながら、
私とあなたのような関係を築きながら、
お金払っても付き合いたいって思うような人からお金もらうっていうのが一番幸せなことだと思う。
本当そうだよ。
金でもいい?
そう、すげー思う。
思う人にお金をもらってやると、
その関係自体は付き合ってやってるようにならないからさ。
だからやっぱそういう風になっていくんだろうね。
だからアミちゃんから夜中に電話かかってきても全然睡眠時間削って出れるのに、
アミちゃんからお金もらってるっていうのが、
すげーでかい循環を引き起こすのよ。
本来だから僕とアミちゃんの、
例えばアミちゃんと関われるっていうことで、
じゃあ僕がアミちゃんに対して労力を払うっていう交換だったものが、
アミちゃんに提供する、
アミちゃんと関わることで得られるものプラス、
そっちからお金をもらうことで、
僕の縁がめちゃくちゃでかくなる。
結局そのアミちゃんが僕に払ったお金っていうのは、
アミちゃんが受け取る金額として何倍も返ってくる。
すると像ようにいろんな人が組み込まれてきてでっかい縁になる。
僕とアミちゃんで縁を回すんじゃなくて。
影響力がでかくなるよね、そりゃね。
でっかい縁になって回っていくっていう、
30:03
そういう感覚があるわけだから。
だから僕とそこの新しく出会うクライアントさんとの間で、
ちっちゃい縁ができてしまったらよくないし。
そこで完結しちゃうとね。
なおとさんは信用できるからこのぐらいのサービス買いますってなると、
別に最初はそうでいいんだけど。
それもまた難しいなとか。
どうやって関わっていこうかな。
だからこれがオンラインの難しいところだと思っていて。
相手が見えないから。
見えない相手とどう人間関係を築いていくかっていうのは、
これは僕らの歴史にないコミュニケーションだから。
すごくそこを考えているというか。
だから売れるかどうかで言うと100%売れるんだけど、
こんだけ集まってて、こんだけ信頼溜まってたら売れるでしょっていう感じだけど。
これをどう回していくかよね。
それが一番難しいよね。
だから売れることにガッツがあるときって、
それだけに向かって走れるけどさ。
もうそんなお金で魂売れないじゃん。
ってなったらやっぱり難しいよ。
難しいね。
そこの芸術展じゃないけど。
どういうサービスを提供するのが一番回るんだろうみたいな。
そうだね。
何でもいいだろうね。関わりさえすれば。
そこに人はいるっていうのはもう分かってるから。
だからやっぱり対面でのセールスとオンラインでのセールスの違いってこれが一番で。
ちょっとメモに書いてたんだけど、対面とオンラインの違いは何か。
段階の踏み方が違う。
対面、目の前に相手がいるときはお互いで寄り添えるから、
相手の反応を見て行ける。
近づいたり離れたりで最後うまく繋がっていくっていうことができるけど、
オンラインだと相手が見えないから近づいたり離れたりで細かいチューニングが効かないのね全然。
そうだね。
だからやっぱその段階がこっちに始まりから終わりまで見えてないといけないし。
これが多分マーケティング的な考え方なんだよね。
この段階を踏んで踏んで踏んで踏んでいきましょう。
33:02
でもそれをやっぱり理解するまでにはやっぱりかなり経験がいるし、
鏡面上で救っても多分これはわからないし。
それで接点って答えが出て、
とにかく終わりまでデザインするんじゃなくて一歩コマを進めようと思って、
ライブ配信を始めたのよ。
僕の今までの流れ的にもクライアントさんと繋がれる時っていうのは、
そういえばライブ配信であったり、
ストレングスファインダーの企画であったり、
とかブログの添削企画であったり、
接点が違うんだなと思って。
僕の場合は目の前にこの人好きだなって人来ちゃえば、
もう自動的に売れるような人間だから、
セールスの自動化ってそうやってやるんだなっていうから。
もうそこからなおとボットになったっていう。
ボットに任せてれば売れるから、
伝える技術はあるからね。
ピカイチなので。
ってなるとやっぱりこの接点をどう作っていくか。
ブログを書いてるだけじゃ接点はできないんだよね。
届くのは接点とは言わないんだね。
言わない。
これ将来的に僕も講座にしようと思ってるんだけど。
それこそさっきちょっとまとめたことなんだけどね。
コーチングっていうか、オンラインで商売をする時に何をすればいいか。
発信でお客さんにどっちがいいかっていうと、
5つの接点を準備しなさいって俺は言うかなと思ってて。
接点A、B、C、D、E。
これをEから順番に準備しなさい。
接点AっていうのがブログとかYouTubeとかスタイフとかの一番表面的な接点。
初めての出会い。
で、接点Bっていうのがこのメディアを習慣的に見る。
継続的な関わり。
授業しちゃってるね、今ね。
授業しちゃってるね。
儲けといて、いっぱいこれで。
教えてもらってることで体系的に並べてくれてる感じだからね。
2番が、接点Bが習慣的な関わり。
だから接点Aが表の発信としたら、
接点Bは公式ライン。
リストだね。
で、接点Cっていうのが企画。
36:01
例えばブログの添削企画とか、
才能分析企画とか、
体験セッションこれに当たるかもしれない。
体験セッションってやらない。
別に全然やってもいいと思うのね。
とにかくこれは接点Cっていうのは直接の関わり。
初対面に近い。
初対面をして。
で、接点Dっていうのが、これが購入。
なんでもいいんだよ。
とにかく1回そこにお金を出すっていう。
購入。
これフロント商品って言ったりもするね。
で、最後接点Eがバックエンド。
これが本当に売りたい一番高い商品。
あなた今単価いくらなの?
言えなかったら言わなくてもいいよ、全然。
公表はしてないけど、
100万はいってないかなってぐらいですかね。
次100万とするじゃん。
そしたらバックエンドで100万円っていう商品があって、
これを売りたいってところが接点Eじゃん。
だから接点T、
接点Tじゃないな。
Eに接点Tってあったね。
世代でしょ。
懐かしい。
ハギのラップみたいなさ。
いやー。
ここな、点Aと点Bがオーンみたいなさ。
あったね。
覚えてる?ニコニコ世代だよね、これで。
めちゃめちゃ流行ったね。
接点Fがクライアントとの関わりなのだとしたら、
クライアントとの関わり、
ここが僕とアミちゃんの関係だとしたら、
その前には接点Eがあって、
バックエンドを買うっていうのがあって、
あったじゃない?
あった。
その前には購入っていうものがあって、
あなたの場合は2期受けてるから、
でもコーチング販売の教科書なのかな?
そうだね。
販売の教科書っていうワンクッションあって、
その前に、
あなたの場合はTwitterでのDMっていう設定があったじゃん。
あった。
DMっていう設定があって、
その前にTwitterとかを見てましたっていうのがあって、
あった。
最初設定っていうのは、
コーチングで検索をしたときとか、
っていうものがあったじゃない?
うん。
で、こういう仕組みを作らなきゃダメだね。
これは別に全部が自動で動くから仕組みかとかじゃなくて、
ブログでの発信が最終的に売上につながっていく。
発信してて全然お客さん取れないよっていう人は、
AだけやっててBがないとか、
とか、公式LINEとかに人が来だしたけど、
できてないよって人はBまであるけどCが足りないとか、
39:03
だからアミちゃんのクライアントさんも今、
売上出なくて悩んでる人が多分いると思うんだけど、
この説明で全部通ると思うよね。
この話とかも聞かせてもらってたからさ、
状況の時どうする?みたいなさ、
話とかがあったじゃない?
あった。
ラジオかなんかで。
だからこのどこでつまづいてるのかっていうのは、
このABCDEの理論で全部説明できるんだと思って。
うんうん。
これなんか学者みたいなことしてんだよ最近。
あと今話聞いた思ったのはさ、
つなげてはおきたいけど、今売りたくないってタイミングがあったりするじゃん。
もう忙しくしたくないとか、ちょっとセーブしたいなっていう時も、
それが分かってれば、
自分がどこの行動までで止めておけば、
忙しくしないで関わりを持ち続けられるかとか、
コントロールも効きそうだよね。
そう。いやーアミちゃんね、天才。やっぱりあなた。
ほんとね?
美人で天才。困っちゃう。
やだー。
退場。
どうしよう。
レッドカード退場。
出て貸せるんかい。
いやそれがね、
僕は多分これを分かって、
最近これがやっと言語ができてきたんですけど、
僕これが分かってるので、
クライアントもしばらくは取らないよって言ってたのに発信続けてたじゃん。
これはBまでやってるんだよ。
アミちゃんの中では理解できないところがあったかもしれないね。
なおとなんで、別に今お客さんいらないって言いながらずっと発信してるの?みたいな。
温めてるなーと思ってた。
その温めっていう感覚が、
なんでかっていうと、A、Bまでは数がいるんだよ。
数が多いに越したことない。
けど、CからEってのは、
どんどんフィルターで間引いていかなきゃいけない。
だからたくさん集めて、ザルで越しておくみたいな。
だから、A、Bが少ない人ってのは、
Eまで、逆三角形みたいなもんだと思ってほしいんだけど、
Bまで雫が垂れていかない。
まずこのAからEに通るっていう流れがないとお金にならないし、
この流れが通っても、
C、D、Eっていう間引きの段階で、
人が集まってなければ、
全部ザルの目に引っかかっちゃうっていう。
状況も荒れるし。
僕はアミちゃんに、
ビジネスの売上の仕様ってリストだよって話をいつもするじゃん。
リストはA、Bなんだよ。
AからBにいくっていうのがリストなんだよ。
だからバックエンドが100万円なんだったら、
どのくらいBを集めなきゃいけないかって数字が出てくる。
で、僕、1リストいくらって言ったっけ、覚えてる?
100人で100万円。
リスト単価だいたい1万円っていう数字が出るのよ。
これ超いい話してるな。
42:01
ちゃんと覚えてて偉いわ。
偉い。天才だよ。天才美人。
退場。
B1コーチ退場。
Bが1万円。
Aが100人いる。
Aが3000とか1万ぐらいいるかな、トータルで。
とかいう数字が出るんだよね。
こうするとビジネスになってくるわけで。
リストが100人いれば、
接点Cに企画をやっても誰かしらが残る。
で、深い接点繋がれた人が購入に至る。
購入に至れば、本当に売りたいバックエンドまでの関わりが持てる。
っていうこの流れができると。
だからブログ書いてもお客さん来ないんですよっていうさ、
この間そういうテーマで話したじゃん。
それはAだけやっとってBにはいかないし、
BだけやっとってCにはいかないし、
CだけやっとってDにはいかないし、
だからAやっていきなりDに行こうとしたらいけない。
段階があるし。
これっていうのは全部見えてないとできない。
そうだね。そんな概念知らないしね。
そうね。
これも僕が自分で習ったことで勝ち合わせ作ってるだけだからね。
でもこういうのはやっぱりね、
僕は押し入れにいかなきゃいけないなって思った。
せっかくビジネスするのにさ、
しんどいことあるよもちろんね。
でもあえてしんどい道に行く必要ないじゃん。
ないね。
でもやっぱ会社員出身とかさ、優秀だった人だと
しんどいことを乗り越えないと楽が来ないと思ってるからさ。
しんどい方に走りがちだったりと。
てかそもそもビジネスって
このABCDEが全部逆三角であるわけじゃん。
会社員やってたら、このABCDEがあるので
Aをあなたの役割としてやってきてくださいって言われてパサされたりするから。
それ会社員の流れしか持ってない人は
ブログ書けばいいんだってずっとブログ書く。
そうだね。
しかもABCDEあるうちのAって言われればまだ親切な方で
そんな親切な会社はなくて
あなたはAですって言われて
Aは何段階のうちの1個目なのかとか
もうわからないままAのプロフェッショナルになっちゃうみたいな。
そうだね。
はあるよね。
ある。
本当に今超説明できた。
僕もちょっとこれ講座やります。
これ話さないとダメだ。
めちゃくちゃ大きい講座やろう。
いいんじゃない?
ブログを書いてもお客さんが取れないのは
まずアクセスが集まってないからです。
読まれてないからです。
読まれるのに
45:01
読まれてるだけで何もならないって人は
リストが取れてないからです。
リストが取れてるけどお客さんにならないって人は
接点がないからです。
接点はないけど売れないっていう人は
フロント商品を売ろうとしてないからです。
フロント商品売れてるのにバックエンドが売れてないって人は
ここで初めてセールスだわな。
っていう段階があるよね。
この段階をちゃんと踏めば
ビジネスって別にそんな難しいことじゃねえんじゃないのかな。
今聞いてて
私はそこまでNaotoが言語化してくれてなかったのに
ちゃんとその流れを踏めていて
Naotoも私も優秀だったなと思いました。
優秀ですよ。
僕もここまで説明できたのは初めてだなと思うけど
あなたでもこの説明聞けないなら
もう知ってる知ってるって感じなわけでしょ。
やってきたって思った。
だからそこはすごいよね。
でもそれはここまで体験してなかっただけで
Naotoが言ってくれてたんだと思うし
言語化しないだけで感覚としてはあったわけじゃん。
それをちゃんと伝えてくれてたんだと思うけど
アレンジもしないでお利口さんにちゃんとやったわ。
やったね。
だからこそセールスやる前に売れる経験がたくさんあったし
って思うな。
本当にそうだからセールスする前から売れるってのもそうだけど
AをちゃんとAでやったらBになるもん。
勝手にね。
だからブログ書いててもお客さん来ませんってなってるときって
それって読まれてないんだよ。
書いてるだけで読まれてないから
Bになるんだよ。
みたいなね。
それもどれだけやるかっていうのも感覚じゃん。
私は毎日書いてもまだまだみたいな感じだったけど
書いてきてない人からしたらちょっと書いただけでも
相当やってる感じ?感覚としては。
自分の中であるだろうし。
でも確かに量をやればいいかっていったらね
量だけではダメなんだけど
でも量をやることで見えてくる質もあるし
そこはきっと今の説明だけで捉えられない人もいるんだろうね。
そうね。
私がそこを正しく捉えられたのってアフィリエートしてたとかさ
そういう経験もあるからさ。
だから早かったもん。
48:04
コーチ?
だから全体像を見える人がいればさ
それでいいわけじゃん。
だからコーチがいるかいないかってそういうことなのかなってちょっと思ったけど
これもあるかもしれないね。
やってる人ってAしか見えないからどうしても
だけどそのEが見えてる人が指示をすることで
そのEに向かったAができるじゃん。
そうだね。
そういうのってすげー大事なのかな。
確かに確かに。
思ったな今。
だからこの段階を踏めば確実に単価は上がっていくし
この段階を踏まずに単価をマックスにするのは難しいよね。
これがオンラインの特徴なのかなと思った。
そうかもしれない。
ちょっと最初の話に戻るけどね。
そうだね。対面だとずっとばせるところもあるもんね。
初めて出会った人にいきなり50万売るとかできちゃうもん。
それも初回からね。
オフラインもそれできないんだよ。
オンラインか。
オンラインはできない。
オフラインは相撲に近いけどオンラインは釣りに近い。
ガップリオッツみたいな。
ガップリオッツ。
ガップリオッツって声に出したい日本語だよね。
アフィリエイトの時も釣りに例えて私も喋ったりしてたんだけど
勝手に編集する人がいるじゃん。聞いていて。
そういう人は正しく釣りの仕方が伝わらなくて
そうか釣り竿持てばいいのかって言って
家で自宅で水もないとこで釣り竿持ってるみたいな人がいるわけですよね。
ちゃんと聞いてくれて全部ファンですって言って
本当に聞いてくれてるような人って
そうか海に出て沖に出てこの魚は
こういう釣り竿でこの餌かってところまで聞いてくれるんだけど
焦ってる人とか人の話をちゃんと聞けないタイプの人っていうのが
一個の発信だけとか聞いて
一個の発信の中もさらに編集して聞いて
釣り竿を家で持って売れないじゃないかっていうみたいな
だから発信はね難しいなと思うよ。
読ませる工夫がないとそういう風になっちゃうし
本当に好きな人はちゃんと聞いてやってくれてるからね。
なおとさんの話した人も売上も出てるわけだし。
びっくりした。びっくりしたよ。
51:04
だからBの視点でお金出ちゃってるってことだよね。
そうだね。
どんなっていう感じやけどね本当に。
いやすごいよ。
すごいことだよね。
すごいこと。本当にすごいことだと思う。
すごいことだよね。
そしたら予想も立つじゃん。
この人についてもらったら
とかさ
もっと精度の高い行動ができたら
今より何かあかんだろうなって。
分かるとまた次の行動もちょっと楽になるしね。
でもねやっぱね昨日すごいそういう人たちと話して
思ったのが
ビジネス構築は
発信だけ見ても無理だなと思った。
売るってとこまでは勇気なのよぶっちゃけ。
だけどアミちゃんもそうじゃん。
一発目売るってとこまでは勇気だったじゃん。
勇気だった。
でもそこからってさ
結構さ勇気だけじゃどうにもなんなくない?
なんなかったね。
頑張った頑張ってないじゃなくて
正しい努力を淡々とやってりゃ報われるし
ずれてる努力をいくらやったって報われないみたいな。
やっぱ世界になっていくから。
なっていくし正しい努力の前には
正しいマインドが必要だから
自分を整えることが本当に大事だったと思うし
整える前にもだって
私は直人さんと出会う前にも売ってるからさ。
売れるは売れるのよ。
このタンクは全然食らうものじゃないけど。
うん。
でもそれ以上っていう風にしていくとなると
コーチの
がどういう風に生きているかとかも
の上にやっぱ乗っかってくるから
その構築物が
土台をしっかりしなきゃいけないなって
そこに一回立ち返ったりとか
売りたいのに
一歩下がるみたいな
そういう感覚はあったね。
それが結局さ
アリの目とタカの目を使い分けるじゃないけど
だからその
プレイヤーじゃ絶対に得られない視点があるんだよね。
そうだね。
勇気を出すってのはプレイヤーの視点だけど
こういう風に
接点Eを
接点Fを目指して
接点Lを組むとか
うん。
それって何となくやってできることじゃないじゃん。
そうだね。ほんとに。
その時はだって何でブログ書いてるか分からない。
うん。
じゃあ何でお話し穴音がこんなにブログが書けるのかっていうと
僕はEまで見えてるんで
うんうん。
そのAを何個やったらEにいくかっていうのが見えてるから
できるけど
Eが見えてない人にAをずっとやりなさいは確かにコクで。
そうだね。
だからなおのこと
高単価で売れるようになった人には
54:01
僕はすごい専門的なコーティングが必要だなと思った。
うん。
さらにそうだね。
そう。
そこまではいなくてもできるもんぶっちゃけ。
できるできる。
だからそのある程度の高単価で売れるようになって
いった時に
そこから
どう構築していくかよね。
うんうん。
特に発信の
アミちゃんはどっちかっていうと発信の方法というか
読まれる発信とか
見せる発信とかが多分アミちゃんの専門分野じゃん。
そうかな。そうかもね。
僕はそういう感じだもんね。
うんうん。
発信の仕方じゃないけど。
うんうん。
どうやって人を楽しんでいくかじゃないけどさ。
いやもうほんとそこでつまずいてる人が
私が扱ってる人には多いっていうのもあるだろうね。
うん。
まずやり方がわかんなくて
手が止まっちゃうみたいな。
うんうんうんうん。
まずやってほしいっていうのはあるかも。
でしょアミちゃんはそこじゃん。
うん。
僕は個人ためのビジネス構築だなって思ったのね。
そうだね。
今やってくれてるのはそうだしね。
そうそう完全にそうなの。
だからこの体系化立てて
これを頭に入れた上で
Eを見据えてAをやろうねとか。
うんうんうん。
ビジネスをする時っていうのは
ただやめくもにやるんじゃなくて
こういう風な力の使い方をするんだよとか。
うんうんうん。
それこそ僕が単価を上げていくっていうのもそうじゃん。
うん。
よりお客さん少なくして最適化をするのも
ずっと同じところにいるわけじゃないから
うん。
独立に必要なお金というか
生きていくだけに必要なお金があったとて
うん。
それを延々とやるわけじゃないわけだから
やっぱりコーチも変わっていかなきゃいけない。
うん。
ってなったら忙しくしてちゃダメだから
うん。
大胆の労力でバチッと稼げるようになって
うん。
そのできた時間で
だからそれこそアミちゃんだったら
子供と関わる子育てがメインだから。
そうよ。
私の人生は子育てがメインなので。
そうじゃん。
僕だったらやっぱりマリちゃんと一緒に暮らすことだったりとか
うんうん。
クライアントさんとイチャイチャ話すことだったりとか
うん。
でやっぱり僕も常に変わり続けているし
うん。
っていうそういう時間確保しようぜっていうのは
絶対性が見えてるからできることだよ。
はいはい。
稼ぐがゴールじゃないじゃない。
うん。
むしろスタートでしかないみたいな。
そうだよ。
うん。
そういうところはやっぱり
発信で稼げるようになったよって人だからこそ
うん。
伝えていかなきゃいけないことなのかなって。
そうだね。
うん。
次のステップに進むにはやっぱそこが必要かもね。
思いましたね。
今ね56分の50秒なんです。
あらあっという間。
あっという間でしたね。
今日僕喋ったねよくね。
いやーまた一段と濃い回でしたね。
57:02
濃い回があってもいいよね。
いやーガチガチビジネス回やったね。
面白い。
いやー。
奥は深いですよそりゃ。
聞いててどうでした?
なんか初めて聞いたみたいな話はやっぱなくて。
うん。
私にとってはね。
いっぱいある。
それ聞いてる人にあるだろうけど。
うん。
でもすごいたくさん教えてもらってたんだなっていうのが
うん。
改めて感じられたし
それをこういうふうにまとめるんだっていうのも面白くて。
うんうんうん。
うん。
これはなんか時間をかけて今まで断片的に情報を得てたからこそ
この面白さがあるなっていうのは。
うん。
思いましたね。
うん。
一冊の本になったって感じかな今まで見てきたエピソードが。
そうねそうね。
うん。
確かにエピソードが固まってガチってなった感じがするね。
するする。
いやーそろそろ僕も準備ができてきた。
こういうのが
例えばブログのアクセスがじわじわ集まってきたりとか
うんうん。
配信とかで露出が増えて接点が増えてきたりとか
うん。
こういうその確信めいたロジックが固まってくると
なんかねパチンてくる出会いってくんのよね。
そうだね。
うん。なんか出会ったら来るじゃなくて
こっちの準備が整うとそういうタイミングが来るっていう
うんうんうん。
感覚があるので
なんか僕も今いい感じで
そういうね新しい人と出会う準備ができているのかなーって。
楽しみだねどんな人が来るかね。
どんな人が来るんやろうねー。
どうせ私も関わることになると思うので。
うんなると思うので。
この節はよろしくお願いします。
もちろん。もちろんこそ。
うーんそうねー。
そろそろなんか男の人が来そうな気がするけどねー。
えー面白い。
女性女性女性。
それもまた面白い。
そうねー。
まあそんなことでちょっと僕も今楽しみながら進めてますので。
うん。楽しみにしてほしいねみんなにもね。
いやーほんと。
あーわかんないまだ見えてないけど。
首を洗って待っててほしいね。
首を洗って待ってるよこの野郎ってことですよ。
そうですね。
まあまたちょっと次回はまた次はあみちゃんの部屋で。
はい。
はい。
お待ちしておりますみなさんも。
会おうと思うので。
じゃあ今日はこの辺で終わろうかなと思います。
はい。よかった着火しないで終わって。
いやいやほんとね。話し切れたね。
話し切れた。
よかったー。
ありがとうー。
みなとくんは?
え、youtube見とる。
え、youtube大先生のおかげか。
あーほんと。
よかった。
そのおかげで生きています。
まあということでじゃあ今日はこの辺で終わりにしましょう。
はい。
あなたのビジネスが豊かなものになりますように。
バイバーイ。
バイバーイ。