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2021-03-04 16:24

#106 コーチング起業にいちばん必要なものはなにか?


⭐自己紹介

おはなし屋なおとはおはなしを売って生計を立てる個人事業主です。2017年に地方から上京してひとり起業生活をスタートし、おはなしを売って稼いだお金で車に乗って地方移住。現在は奥さんとのんびり暮らしています。

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00:06
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。おはなし屋なおとです。
今日は106回目の放送です。
コーチング起業にいちばん必要なものはなにか、というテーマで話していきます。
この番組は、コーチングビジネスを自身が起業して4年3ヶ月、
コーチングビジネスについて情報を発信をして1年7ヶ月、
NOTE、YouTube、Twitter、スタンドFMなどで、
約5万人の方に向けて、コーチングビジネスについてのあれこれを発信してきた僕が、
圧倒的に自分らしく生きたい人に向けて、ビジネスを教える番組です。
ということで、今日はコーチング起業について、
いちばん必要なものはなにか、というテーマで話していくんですけども、
今日の話はね、僕の中で一つ答えが出たというか、
これやなーって思うことが確信したので、
今日収録をしているという感じなんですけども、
なので、収録をしたいからこの話を持ってきているというよりかは、
今日はこの話がしたいから収録をしているという感じなんで、
これはすごい大事な話。
ちょっともう紙にまとめてあるんですけど、
大事な話というか、あなたにとって大事かわかんないけど、
僕にとってはこれかなり大事な話とか、ずっと求め続けてきた話だなと思うので、
今日はちょっとその話をさせてください。
ということで、最初の番線でも話をしたんですけど、
僕、コーチング自身がコーチング起業をしてから4年3ヶ月、
今月で4年3ヶ月目なんですよね。
で、コーチング起業について発信し始めたのもおととしの夏なので、
夏から発信しているので、もう1年7ヶ月経つんですね。
note、youtubeブログ、スタンドFMで5万人が何とかかんとかっていう話もしたんですけど、
これね、公式LINEとかで最近よくメッセージをしているので、
僕の配信日頃から受け取ってくださっている人は、
公式LINE登録してくださっている人はわかると思うんですけど、
だいたい僕が今まで発信してきたメディアのトータルアクセス数が
15万ちょっとぐらいなんですよね。
この間集計してみたんですけど、
そのうちスタイフが1万いくかいかないかぐらいなんですけど、
全部で15万アクセスぐらいに見られていて、
平均したらだいたいたぶん3人に1人ぐらいか、
1人たぶん平均3アクセスぐらいだと思う、ほとんどの人は1だと思うんですけど、
平均すると3アクセスぐらいなので、
5万人ぐらいに僕は発信してきたっていうことで、
まあそのね、しかも僕はそのコーチとして、
ライフコーチとしてシンプルにコーチングも販売してきましたし、
コーチになりたいよっていう人に向けてコーチになる方向、
コンサルですよねっていうのも発信してきたりして、
それこそ最近だと僕の周りだと大鷹アミちゃんとか、
山崎翔吾さんとかはよく僕の発信とかに出てくる人、
見慣れた2人だと思うんですけど、
03:00
あの人とかは月に100万以上の収益をあげて、
山崎翔吾さんはもうお仕事を実際に辞めてるわけだし、
アミちゃんも今は子供生まれてまだ2ヶ月目になったぐらいなんですけどね、
ほんと臨月の頃からバリバリコーチングで稼いでいて、
アミちゃんの仕事として、
サンキュー関係ねえって言ってましたね、自分が入れたいことだから。
ということで、そうやってバリバリ活躍されてる方もいるんですけど、
でも逆に、なんでこの人こんだけのポテンシャルあって、
コーチング企業うまくいかないのかなとか、
この人にはめちゃくちゃ教えてるし、
この人めっちゃ才能あんのに、
コーチとしての資質も十分あるのに、
結局1円にもならなくて終わるとか、
そういうこともあるんですよね、裏を返せば。
だから僕がすごい魔法を持ってるわけじゃなくて、
うまくいく人とうまくいかない人って結構分かれるんですよね。
僕結構ここ悩んでて、
僕は僕と関わってくれた人全員コーチとして独立させたいし、
それはあれなのかもしれないけど、
考えすぎなのかもしれないけど、
僕は僕に関わった人みんなが自分の行きたい方向に行けたらいいかなと思うので、
行けなかった時、なんでなんだろうってめちゃくちゃ悔しくなるんですよね。
最近その理由についてずっと考えてたんですけど、
やっと分かったから共有するぜっていう話で、
本題に入っていくんですけど、
コーチング企業って言いますから、
企業なんですね。
企業ってどう書くかっていうと、
起こす業って書くじゃないですか。
僕が言ってることってコーチングビジネスなんですよ。
ビジネスを作るっていうか、
すでにあるビジネスを自分が引き継ぐことは、
これは企業と言われるんですよ。
例えば、僕がコーチングビジネスをやってるわけじゃないですか。
それに、僕のところで今聞いてるあなたが、
働いてくれることになったとして、
じゃあ働きますってなって、
じゃあ尚人さん月20万円ください。
私尚人さんの言ってるビジネスについて、
ビジネスのお手伝いしますってなったら、
これはコーチングビジネスではあるんですけど、
企業ではないんですね。
だって起こしてないじゃないですか。
業を起こしてないからこれは企業じゃないですね。
企業って何かっていうと、
個人で商売を立てることなんですよ。
ビジネスを個人で立てることなんですよね。
だから、もしあなたがコーチングビジネスをやろうと思って、
自分のセッション。
僕よく言いますね。
自分のセッション作りなさい、
それ売りなさいって言うけど、
じゃあそれを売ってみたら、
言ってしまえば、
なかったところにあなたが自分のセッションを売る。
これ立派なビジネスですよね。
1円でも売上げ出たらビジネスなんで、
ビジネスを立てたってことなんで、
コーチングビジネスは初めて言ったあなたは企業したっていう形になるんですね。
業を起こす。
業を起こしたんですよね。
だからこれが企業なんですけど、
これっていうのが実際、
難しいことじゃ全然ないですよ。
今もさらっと言った通り、
コーチングが企業しようと思って、
一番簡単な方法っていうのは、
自分ができることを洗い出して、
自分が誰相手だったらコーチングセッションできるか考えて、
それで自分の商品作るんですよね。
例えば1回のセッションを1000円で売る。
これも立派な商品だし、
トータル毎週の3ヶ月のセッション12回売る。
06:03
これを10万円にしますってなった時に、
1回あたりって7、8千円くらいじゃないですか。
3ヶ月毎週話すって、
普通に生きてたら、
コーチと毎週話すことってないと思うんで、
10万円とか余裕で価値超えると思うんですけど、
それ売ってみようって言って、
こういうこと考えたんですけど、
どうですかって言ってもらって、
1人買ってもらえた。やった売れた。
これって立派な企業なんですよね。
だからそんなに全然難しいことじゃないんですよ。
難しいことじゃないんですけど、
僕最近も言ってる通り、
企業って難しくないけど、
常識的じゃないんですよね。
なぜかシンプルにこれ、
学校で習わないんですよ。
会社に勤めて言ってしまえば、
上司だったり社長だったりが言ってることを、
どれだけの精度、クオリティで
言うことを聞けるかっていうことは、
習うんですよ。
僕は体育の先生の免許持ってるんで、
よくわかるんですけど、
集団行動とかっていうのは、
ぶっちゃけ会社とかで生きていくための、
練習に過ぎなくて、
個人で商売を立てようねって事業なかったから、
言ってしまえば、
みんなやってないし、
みんな知らないんですよね、
この世界のこと。
僕もやってみて思ったんです。
こんな簡単にお金稼げるなんて、
早く教えてよって、
ぶっちゃけめちゃくちゃ思ったし、
それは、
もちろん僕も最初、
ある程度波には乗って、
ある程度まとまったお金は稼げたんですけど、
今でも思いますよ。
今でも、
僕就職した当時は、
お金っていうのは会社に所属して、
我慢して、
期待に応え続けないと
もらえないものだと思ってたんで、
でも今は全然そんなことないし、
お金っていうのはただ、
あげたい人ともらいたい人のマッチングが成立したら、
全然いつでも入ってくるものだし、
そんなに難しいものじゃないって思ってるんですけど、
これって習わないですよね。
だってお金って、
稼ぐことが難しいものじゃないと、
集団を統率できないじゃないですか、
会社側が、
学校側が。
お金稼ぐことって、
簡単なんだけど、
会社の言うことを、
ちゃんと聞けよ、
会社からはみ出ずに、
ちゃんと折れよって、
ちょっと言うの難しいじゃないですか。
だからやっぱお金は、
難しいものである必要があるんですよね。
今のこの日本の社会というかね。
だから、
話はちょっと脱線しましたけど、
僕たちは売るってことを習ってないんで、
難しくないんですけど、
常識的じゃないんですよ、
ビジネスをするっていうのは。
だから、
みんながやらないことをやるっていうことになってくるんですね。
企業っていうのはね。
企業っていろんな方法ありますよ。
だってメルカリで自分の商品を売って、
それで手数料とか引いた利益を手元に残していって、
それを積み上げる。
これも立派なビジネス。
物販ビジネスですけど、
とにかく、
企業っていろんなことがあるんだけど、
だから、ここにエネルギーが必要なんですよ。
エネルギー。
エネルギーですね。
強いエネルギーが必要。
だってみんなやってないことをやるわけだから。
まあ、
そうだな。
例えばですけど、
今このご時世で
タバコ吸ってる人っていうのは、
もちろんほとんどの人は
惰性で吸ってると思うんですけど、
今タバコを吸い始めようと思うと、
コロナの時期で、
こんだけそのね、
肺炎というか、
ウイルス性肺炎が
蔓延してるこの時代で、
タバコってすごい良くないものだよっていう流れが
ものすごく加速してると思うんですよね。
09:00
だから、みんなタバコってのは
良くないものだって思うし、
あの、
タバコと、
タバコを、
タバコを吸う人が、
まあ、必ず行くであろう、
タバコの代名詞、
パチンコ屋ですら、
今もう、
タバコ吸えないらしくて、
僕パチンコもタバコも今やらないんで、
分かんないんですけど、
なんか、
知り合いに聞いたら、
今その、
中でも、
建物の中でタバコ吸うって声が
ダメになってるから、
もう外でしか吸えないんだよね、
みたいな。
だから、
パチンコ屋の入り口めっちゃ汚いよ、
みたいなこと聞くんですけど、
あの、
まあ、それだけ今、
喫煙者にとって風当たりが強い
ご時世じゃないですか、
で、
今このご時世にタバコを吸い出そうと思うと
相当なエネルギーいるの分かりません?
これ、僕この間ノートで小説を書いて、
自分の人生を、
なんかここではないどこかに
持ってきた女の子の話を書いたんですけど、
その女の子に、
決断のシーンでタバコ吸わせたんですよ。
あの、
っていうのは結局、
タバコを吸うっていうのは、
世間一般的には良くないことだと言われるし、
特にね、
あの、女の人に関しては、
なんかその、
妊娠がどうとかこうとかとか、
子供に害が何とかかんとかって言って、
すごいタバコって風当たり強いじゃないですか、
それが良いものか悪いものか、
別にしてね、
別に僕はそんなの個人の感想だと思うし、
体に悪いとか、
その周りの人にね、
不流煙を吸わせるのは
僕はやっぱ良くないなと思うけど、
自分の体は自分のことなんで、
別に好きにしてはいいと思ってるんですけど、
なんか今、その、
今このご時世でタバコを吸うっていうのは、
もうこれだけ、こう、
タバコに対しての風当たりが強いわけだから、
難しいわけなんですよね。
だから僕はその小説のところで、
その決断の、
決断を迫られた女の子に、
あの、
吸ったことないタバコを吸わせるっていうシーンを書いたのは、
結局、
その子が、
もう自分の中で、
もう絶対ここではないどこへ変わりたいんだ、
でも何に変わっていいか分かんないけど、
今の自分だけは、
捨てたいんだって思った時に、
今こういうご時世だし、
別にそこから急に喫煙者になったとか、
それは話じゃないんですけど、
タバコを捨てるおじさんに、
私も一本もらえますかっていうシーンを書いたんですよね。
それは結局、
なんていうのかな、
常識的じゃないことをすることで、
自分が変わりたいんだっていうエネルギーを、
表現したかったんですよ、そこに。
ちょっとなんか、
作者の気持ちを応えようみたいな話になってますけど、
なので、
それが今言った通り、
人がやらないこととか、
常識的じゃないことをやるには、
すごいエネルギーが必要だよっていう話で、
例えば、
企業に対するエネルギーって何かっていうと、
僕だったらお金稼ぎたい。
これやっぱり純粋にあったんですよね。
僕はアスリートだったんで、
お金、
アスリートって、
どんだけ強くても結局、
それにお金を出してくれる企業がないと、
どんだけ努力したって続けられないっていうところがあって、
僕がやってた陸上競技っていうのは、
そんなにお金と絡みついてる競技じゃない、
野球とかサッカーみたいに、
一流だったら何億も稼げるとかいうスポーツじゃないんですよね。
もう学校の部活の延長みたいなところなんで、
やっぱお金を稼げないっていうことに対して、
すごいコンプレックスがあったし、
僕はそういうきっかけだったんですけど、
それこそ子供に背中を見せたい、
自分らしく生きてるママとして背中を見せたいっていう子もいたし、
12:01
長年勤めた会社から独立したいんだって、
会社じゃできないことを自分でやっていきたいんだっていう人もいたし、
これも一種のエネルギーで、
誰にも媚びたくないんだよねっていう、
これも僕ですね。これは僕ですね。
僕で理由があったんですよ。
やっぱその僕が今まで見てる人の中で、
コーチングビジネスを成立させていく人、
コーチング企業を業を起こすんですよね。
業を起こせてきた人ってやっぱり理由があるし、
逆に業を起こせてない人ってやっぱなんとなく企業をしたいとか、
コーチングで稼げたら理想だなとか、
プロになれるならなりたいな、できるもんならなってみたいな、
ぐらいの人っていうのはやっぱ上手くいかない人がすごく多かったし、
なんかそういう人たちが悪いとかじゃないですよ。
で、ぶっちゃけ僕もいろんな人見させてもらって、
この人全然ビジネスになんないなって思う人が、
いやでもこの人一番コーチ向いてるのになって思うこと結構あったんですよね。
なんか僕なんかより全然コーチ向いてるのになーとか、
わーいいセンスしてるのになーなんでかなーって思ったら、
結局コーチングするっていうところじゃなくて、
企業するってところでつまずいてるんですよね。
これがね、やっぱその周りと違うことをすることに対してちょっとコンプレックスがあったりとか、
人と違わないようにして生きてきた人とか、
なんかそういうところでつまずく人ってすごい多いんですよね。
だからそのコーチとしては向いてるんだけど、
企業に失敗していますよねっていう人は結構いて、
じゃあなんで企業に失敗するかっていうと理由がないんですよね。
企業、業を起こす他の人がしないことをするっていうことに対するエネルギーがないから、
えっと、理由がないからできないんですね。
なんで、そのもちろんそのコーチとして向いてる向いてないはあると思うし、
最低限、コーチングビジネスをしようと思ったら、
コーチとして向いてるってことは最低限の支出だと思うんですけど、
僕に連絡を取ってくる時点で、
コーチとして向いてる人ばっかりなんですよ。
でも企業っていうところでつまずいてるんですよね。
企業っていうのは何回も言いますけど、
他の難しくないけど常識的じゃないことなんで、
もう企業しないとダメだとか、
いや絶対プロとして生きていくんだとか、
そう思えるような現体験ですよね。
理由って僕さっき言ったので、
例えば僕だったらそのアスリートとして、
お金を稼げる、お金を稼ぐっていうことと全く別のことにエネルギーをずっと割いてきたから、
やっぱりどうしてもお金を出してくれる人に媚びへつらうしかなかったり、
いや誰にも媚びたくねーなみたいな、
そういうふつふつと湧くエネルギーがあったりするから、
それで業が起こせるんですね。
だから業を起こすってことはゼロを1にするってことなんで、
ゼロを1にするってことはかなりエネルギーが必要で、
そのエネルギーどっから持ってきますかっていうと理由なんですよね。
それこそだからもうフリーランスとして独立しちゃったから稼ぐしかない。
これも一つの理由なんですよ。
だから今僕が、
もう僕のビジネスっていうのは完全に気取り乗ってるというか、
別に全然気取り乗ってないんですけど、
もうずっと毎年毎年、
今年どうやって稼ごうかなって思ってるんですけど、
やっぱこう、やったことないことを起こす。
周りの人がやってないことをやるっていうのはめちゃくちゃエネルギーがいることなんですよ。
そうじゃないですか。
だって動いてる車をアクセル踏んでエンジン回して動かす動力、
60キロの車を、走ってる車を70キロにする動力と、
今駐車場に停まってる車を30キロまで動かす動力って絶対後者の方がガソリン使うんですよ。
15:01
それって何かっていうと、
停まってるものを動かすとか、
実際に動いてないものを動かすってエネルギーがクソいるんですよ。
クソいるとか言っちゃダメだな。
めっちゃいるんですよ。
めっちゃいるんで、
だからそこには理由が必要だしエネルギーが必要だし、
そのエネルギーをどっから引き出すかっていうと、
やっぱそう思える減体験ですよね。
だからなんとなくコーチングに起業したいなって頑張ってたって絶対起業できない。
それはコーチとして悪いんじゃなくて、
起業でつまづいてる。
業を起こすところでつまづいてるっていうことですね。
今日はこんな感じで終わろうかと思います。
僕、コーチング企業について発信していますので、
ノートなど発売したりだとか、
今ね、公式LINEに毎日メッセージしてます。
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無料でプレゼントもらえるし、
僕から毎日コラムを届けます。
なんなら公式LINE、僕がお金払って運用してるんで、
登録した時点で得するみたいな感じになってますね。
今、僕がお金払って僕がメッセージしてるみたいな、
謎の状況になってるんですけど、
公式LINEで、
僕が日頃、毎日コラム、
ほんとこれ毎日ですよ。
もう1ヶ月近く書いてるんですね。
毎日コラムを書いてるので、
ぜひ概要欄から公式LINEでやったり、
僕が販売している有料ノートだったり、
いろいろコーチング企業に関する情報を発信してますので、
見てみてください。
それではお話はなおとでした。
以上です。バイバーイ。
16:24

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