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みなさん、こんにちは。漢方です。ちょっと声がガラガラするので、リハビリがすらしきにくいと思いますが、本当に付き合ってもらえると嬉しいです。
だいぶ大変ですね。このくらいの感覚で、小さい声のおしゃべりになりますが、今日のテーマはですね、無事に35歳になりました。
ということで、今年1年間の振り返りと、今後の1年間の抱負というのをお話ししていこうと思います。
私は、1歳の男の子と女の子の双子の子育てをしながら生きている漢方ライフスポーツです。
このラジオでは、ご機嫌になる人生の秘訣みたいなものをね、クライマックスなどの伺いを通して、このようなことを中心にお送りしております。
はい、みなさんいかがお過ごしでしょうか。こんな感じのためで、
しゃべらなくても痛いよね。しゃべっても痛いよね。
だからちょっとね、しゃべってもしゃべらなくても痛いなら、もうしゃべっちゃえと思って、今しゃべっております。
私はですね、今、子どもから家畜治療をもらいまして、1週間ほどかな、まだ1週間はないから、もうちょっとで1週間、火曜日に1日だった。
そんな感じで、今ですね、経過としては、39度熱を出した。
で、その後、最初は口内炎ができた。口内炎ができた。で、熱がした。
で、全然口ばっかり、口内炎めっちゃきついんですよ。口の中が中学校内炎だらけですから、水飲みもほんまに涙目なんですけど。
で、それで終わるかなって思ってたら、しっかり手足口病という、名前なだけあって、
今、手と足に電話しなってきてね、運転もできるようにできたので、今、ちょっと電転してるんですけど、
本当に、もうハンドルも握れないぐらい、もう手足が一番に腫れて痛くて、もう家の中がハイハイして、
そんな状態で、喉がずっとガスマーナーで、ごちんこから喉も焼かれて、ずっと氷になってて、痛すぎて。
こんなこともあるけど、そんな中で、誕生日に帰ることができました。
生きな誕生日プレゼント、感謝もありがとうございますって感じで。
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あれも忘れられない誕生日って言いますね。
去年の大学で、誕生日を振り返ってみたんですよ。
私、基本的にその日に感じたこととか、思ったことすぐ忘れちゃうので、忘れる前にあそこでしょって喋るんですよね。
去年、誕生日の時に、結構ね、去年の放送、いいこと撮っとったんですけど、自分で言うのもないんやけど。
ちょうどね、去年の今頃は、私の大好きなゼルダの面接の「ティアーズ・オブ・ザ・キングダム」っていうね、世界でめっちゃ売れたんですよね。
3日間で世界で1,000,000本やで。
すごいソフトだよね。
それを私がクリア、当時ゲームやってる時に得た学びで、考えてばっかり、頭ばっかり動かして、たまってへんっていう放送を撮ったんですよ。
どうせ喋れへんからね、自分の放送でもちょっと聞いてみようと思って、誕生日に聞いとった。
これが1年前の自分やけど、いいこと言うとんな、これずっと思って。
その時の話っていうのが、ゲームをしてて、なかなかクリアすることができへん。
今って便利やから、攻略サイトとかあるじゃないですか、調べたらね。
それを見ながら調べとったら、いろいろ出てくるわけですよ。
それを調べると、やっぱり効率的なボスの倒し方、アイテムの集め方、こういうルートで行けば向くっていうふうに色々出てくるんやけど、
それが調べすぎて、次はどうしたらいいのかなって、慣れるくらい失敗したくないもんやから、自分なんかもゲーム下手なんでね。
それで調べまくってて、調べることばっかりやっちゃってて、全然ゲーム気が付いたら進んでへんみたいなことが起きてることに、ようやく気が付いたんですよね。
一方で旦那くんですよ。私の旦那くんも同時進行でやったんですけど、私の旦那くんは結構その辺が上手くて、
もともとゲーム用具ってあるけど、基本的に攻略サイト見ないんですよね。
どうしても詰まったときってヒントをポンと出て、頭はやってみると分かるへんから。
だから結構考えるけど、考えるのは基本的に自分の頭。自分の頭で考えて、とりあえずやってみる。やってみて詰まったらまた考える。
だから、石橋あんまり叩き過ぎるっていう。
私生活においては、わりとしっかり調べるとこは調べるタイプないんだけど、
でも普段の行動規範を見てたら、やっぱりやってみると分からんよねとはいえみたいな機質はあるんでね。
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性格上?性格っていうか、仕事上っていうのもあるのかな。IT関係なんですけどね。
IT関係やから、機械とかを相手にする仕事。
だけど、機械に対して指示を出す仕事やから、たぶん思わぬところでバグが出たり。
なんかしょっちゅうなんですって、トラブルが。
だから基本的に上手いこといかへんのが当たり前し、
ジャストアイディアで出たやつもやってみると分からへん。
回してみると分からへんとか、プロジェクトも走らせてみると分からへんっていうのがやっぱり根幹にあるみたい。
なったらなったで、じゃあどうしようかみたいなことをちゃんと殺していくっていうような仕事柄っていうのもね、
彼の技術にも非常になってるなって思うんですけどね。
サビ好きっていうのもあるかな。めっちゃ好きなんですよ、うちの旦那さん。サビが。
大学生の時はバイク、当時は中型かな。日本一周して。
私と付き合ってる時は大型バイク、それもレーシングバイク。
これで聞いてる人で知ってる人一人もいないと思うんですけど、バイク好きな私のリスナーさんにはいないと思うんですけど。
うちの旦那さんね、レーシングバイク乗ってるんですよ。
ヤマハのYZ-FR1っていう、しかも逆輸入車っていうね。
300キロまで出るって言ったかな。
もちろん公道ではクソ安全運転でね、ゴールド免許で。
そのぐらいぶっ飛んだこと、そのYZ-FR1でレーシングバイクが超前傾してるんですよ。
それで北海道一周とか行ってましたね。
会社の野郎どもと3週間ぐらい野郎にとって。
めちゃめちゃおもろいことする人なんですけど。
旅とかしてると基本的に上手いこといかんし、計画ある程度は立てるよ。立てるけど上手いこといかんことばかりして。
だから結局やってみな分からんよね感みたいなのがね、デフォルトで脳みそに入ってるんですよね。
それがゲームのプレイスタイルに出るんですよ。
これ面白いんですよ。ゲームのプレイスタイルってめっちゃ人間性出るの。
これいつやったかな。前の職場、私ね、オス社長っていう面白い社長さんがやってる金太郎役局ってとこに勤めてたんですけど。
そこの上司と、それこそ社長と、結構プレイスタイルで盛り上がったんですよね。
RPGやるときにどんな感じでやるみたいな。
結構攻略サイト行くのか、ガチガチにアイテムまずは仕込んでいくのか、その行ける行けへんかぐらいのギリギリのレベルを楽しむ。
それかもういきなり無理ゲーで各所で自分の己のみで行くか。面白いねみたいな話してるんですけど。
これね結構価値観出るよなっていう話と、今日の放送繋がるんですけど。
去年私の放送が、私がどうしても守りに入りすぎてたんですよね。
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本来ならば効率よく、何年攻略サイトを調べるかって言ったら効率よくクリアしたいから、失敗したくない。
その失敗による無駄な、無駄なって言ったらあかんけど、ダメージを減らして、ちょっとでも早く物語を進めるのが目的なんじゃないですか。
それを調べることをしすぎて、足止まっとるから、知識不足ばっかりして、結局手足動いてないんですよ。しかもやってみんな分からんことをね。
だから攻略サイトばっかり調べ上げてて、私、旦那くんと比べても一個もハイラルを救えてない。
ハイラルってあのゼルダの中の世界なんだっけね。ハイラルを一個も救えてない勇者だったんですよ、私。
これって、当時1年前の私っていうのは、まだコーチのアミちゃんに出会う前、出会う放送はひっそり聞かせていただいてましたね。
もうすでに尚人さんとかアミちゃんとか素敵な方だなと思いながら聞いてたんだけれども、
まだまだ仕事、自分の持っているスキルっていうか、個人的な生き方みたいなものをどうやって打ったらいいのかっていう、
ビジネスに仕上げていくところでだいぶ詰まってた時期だったんですよね。
その時の自分、ゼルダの当時のプレイスタイルが、めちゃめちゃ当時の自分に出てきたんですよね、その仕事においてもね。
こういうことをしてみたい、こういうことをしてみたいっていう、
セルフコーチングじゃないけど、内省って言ったらいいのかなと思って、
普段だったら、まずはやってみようって言って、
ジャストアイディアで出てきたやつを小さく試しながらやってたんですけど、
その時は自分の中でも気の流れが止まっている時期だったんですよね。
本を買っては読んでみて、なるほどこういうことだ、みたいなインプットばっかりして、
じゃ全然それを自分のビジネスに落とし込む、
それを自分のビジネスに落とし込むというのが、
自分のビジネスに落とし込むというのは、
自分のビジネスに落とし込むというのは、
実際に売るっていう行為、世に出す、市場に出すっていう行為、
全然してなかったんですよね。
だから、それは世の中にないものがみんなに認知されるし、
報道してないと、やっぱり結果も返ってこないじゃないですか。
だから結局、情報発信一つにおいても、
自分の在り方そのものが石橋を叩きまくって、
全然成果を出せていない自分だったから、
何かに挑戦することを恐れている自分だったから、
あんまり自分の中でも、
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あんまり自分の中でも、
恐れている自分だったから、
あんまり自分の中でも発信しっくりきてる感じがなくて、
それを発信してるから、そりゃ、そんな生き方を打ったところで、
じゃあ魅力的に映って、
あなたから商品を買いたいですような人になってるかって言われたら、
ちょっとどうなんかなっていうところもありましたね。
唯一1点やってて本当に良かったなって当時から思ってるのが、
双子の育児を通して自分というものは本当に、
前回の放送でもお話ししたけど、私は育てられてきてるんで、
自分的な自分の人間性の変化って言ったらいいかな、
上手いこといかんことばっかりしやけど、
なるべく笑い飛ばしながら楽しく、
それが結局心の養生につながるっていうのは信じてるし、
それを将来的にも自分と関わる人には、
育児だろうが自分を楽しませることを忘れずに、
自分に生きたい人生を送ってほしい、
そういう勇気をどうか持ってほしい、
っていうことに変わりはなかったので、
まずは自分がそこを楽しまなければならない。
今自分は育児をしてるから、そこを楽しまんと、
今を楽しまんと、楽しんで、
ヘラヘラしてねっていうところだけは発信し続けてたんですよね。
そしたら意外とそれが積み重なって財産になって、
今のクライアントさんとか聞いてたら、
2年前から双子の育児をしながら、
本当に楽しそうにしてる姿にいつも元気もらってました。
だから私が去年発信してたこととかね、
ちょうど去年は双子は0歳5ヶ月とかだったから、
ミルクももちろん血飲み子だったし、
睡眠もそんなに取れてはなかったけれども、
取れてないなりに自分に機嫌を取るために、
いろいろやっとったことを発信してたのはすごい良かったというのは多くですね。
ただそれはそれとして、
じゃあビジネスにどうやってつなげていくっていうのを考えたときに、
そこがあんまりそれが良かったんだよっていうのは当時わかってなかった。
だから今の自分だったら、
1年前の自分に遡って何が言えるってなったら、
今、ひなさんがやってること、
今を楽しむという心とか在り方ですよね、
を発信することはとっても楽しいし、
当時は綺麗な発信をしなきゃいけないのかなとか、
役立ち情報を綺麗にまとめて、
いわゆる罰じゃんけど、
そういう投稿をしていくべきなんだろうとか考えてたから、
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ちょっとでもみんなの目に留まって、みんなの役に立てる。
もちろん大事ですよ。
有益なことを発信するっていうのは大事だと思うんだけど、
みんなにとって役に立つ、
お役立ちチップスみたいな情報をしっかり届けようと思って、
役前にこだわってね、
なつぼら役前を綺麗にまとめました、
みたいな感じの投稿をした方がいいのかなとか、
これもやってないの。
例えばインスタをやるにしても、
そういう方向性で、
役立ち役前みたいな情報をみんなに伝えるために、
夏に使える役前の食材の情報を、
ちょっといっぱいある感じの加工にして出したらいいかな。
もちろんそれも大事だと思うんだけど、
それ以上に、あの時の私はきっと考えておいた方が良かったのは、
誰かにとってのお役立ち情報も大事なんだけど、
やっぱり内面だよな。
きなこはお客さんとどんな関わりをしたいのか、
商品をコンステンツ販売だけで売って、
わす稼いでっていうやり方なんだったら、きっとその方向で良かったんだろうけど、
当時から自分がふんわり思ったのは、
しっかり深く関わって、お話を薬にして、
ちょっとでも関わる人を救いたいっていうところだったんですよね。
それを思ったら、
自分が当時悩んでたことについて、ちょっと方向性がずれてた。
フォロワー延ばし頼みの方法論とかを調べてたような感じもしますね。
当時からいいねをたくさんもらえるような投稿をした方がいいんだろうなとか、
ふんわりやけど、そういうことを思ってて、
それが間違いではないとは思うんだけれども、
でもきなこがやりたかったことっていうのは、
そういうことじゃなくて、
やっぱり目の前に関わる人の人生そのものを願想するお手伝いがしたいから、
だからそのためには相性って大事じゃないですか。
私も自分の関わってくださった奈良の漢方薬局の先生の人柄に完全に惚れてたし、
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自分が奈美ちゃんにこの後惚れることになるんだけど、去年の誕生日以降ね。
何に惚れた?人柄、人なんですよ。
じゃあ当時の私は、いかに自分という人を知ってもらう行動をとっているか。
あとは、自分自身が変わろうとしている人生そのものを送っているか。
これはできてたかな。
たぶん。
なるべくご機嫌に生きよう、明るく生きよう。
生活の中に背伸びしすぎない形で漢方のエッセンスを取り入れようっていうのはやってたけど、
そこから先がちょっとずれてた気がしますね。
綺麗に加工しすぎようとして、そのままのきな粉でよかったのに、
変に加工しすぎて、ちょっとキラキラした真面目な感じのきな粉を出そうっていうような、
自分を偽るじゃないけど、に近いことをしようとしてたと今だったら思いますね。
果たしてそのやり方を続けてたら、今のクライアントさんたちと出会えてたかって言われたら、きっと出会えてなかったと思いますね。
そもそものお客さんとの出会い方っていうのはきっと違うんですよね。
いっぱいフォロワーさんを増やして、いっぱいのファンを作って、
その人たちからお金を集めて成り立つお仕事っていうのももちろんあるけれども、
私はその道一人だけなんで、自分一人だけなんで、100人、200人とかの相手はできないんですよね。
自分がやりたいのは一対一のお話だからね。
だから人柄あるビジネスをするってなったときに、果たしてフォロワーの星だけに注力するのは本当に正しいのか。
そうじゃなくて、もっと違うところ、人だけを知ってもらう。
なぜ私がこういう考えに行っちゃったのか。
私は何を大事にしているのか。
じゃあその人たちが集まってきたときに、私の方からちゃんと関係性を深めて、
相手と自分をちゃんと見つめて、相手のこともちゃんと見つめて、
最後に勇気を出して、私こういうサービスしてるんだけれども、一度ちょっとトライしてみますか。
見ませんかっていうふうに言える自分までのマインドセットが持っていけたかって言われたら、
たぶんね、やっぱりアミちゃんと出会ってなかったらできてなかったなって思いますね。
アミちゃんとナオちゃんと二人に出会ってなかったら。
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たぶんまだ今は屋上って立っちゃうかなって思いますね。
そもそものマインドが仕上がってないんで。
だから頭ばっかり動かして手動かせへんっていうのもあれやし、
方向性とか、方向性に向かって自分の土台を整えていくっていうのはやっぱり大事なんだなって思った時代ですね。
もしね、去年の今って言ったらいいかなに、この話ができる機会がタイムリープしてね。
ラジオ撮ってる自分が言うとるんですよ。
私も今瞑想してますみたいな、頭ばっかり動かして手動いてへんって、みんな頑張りましょうって言ってるんですけど、
ラジオ撮るのもええけど、あんた自分の、あんた何を売りたいのって、あんたどんな人を喜ばせたいのって、
いうのを一回考えやっていうのを言うかなって思います。
ということで駅に段落を迎えに来たので、今日はこの辺で終わりにします。
そしたらバイバイキーン。
