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今日は、対話を売る人のためのターゲット選定入門っていうテーマで、お話をしていきます。
今日話すターゲット選定なんですけど、個人でビジネスをしようと思うと、自分のビジネスのターゲットは誰なのかということを一度は考えたことがあると思います。
マーケティングっていう分野の言葉にも、ペルソナ設定っていう言葉があって、自分の理想とするお客さんをイメージして、
その人の年齢とか職業とか性別とか生活スタイルとか趣味・趣向とか、そういうものを先にイメージをして、そのイメージをしたものをペルソナって言うんですけど、
そのペルソナに向けてその発信活動だったり、自分のビジネスの提案ということをしていくことで、結果として理想のお客さんが集まりますよっていう、そういう概念があります。
俺のYouTubeチャンネルを見ている人は、コーチとしてビジネスをしたい人であったり、自分でビジネスをして、生計を立てて、自由な暮らしをしたい人っていうのが多いと思うので、
このペルソナ設定であったりターゲット選定っていうことについて、一度は考えたことがあると思うんですよね。
今日は、一応、俺はコーチングビジネスっていう分野で7年間ビジネスをしている人間なので、
俺のターゲット選定に対する考え方であったり、どういう感覚でペルソナみたいなものと向き合っているかっていうことを話していきたいと思います。
ここから早速本題に入っていくんだけど、俺はこのターゲット選定であったり、ペルソナを設定するっていう考え方に、
概ね賛成ではあるけれど、俺たちのやっている最終的に対話を販売するっていうビジネスにおいては、
一般的に言われるペルソナ設定では、ちょっとカバーできないというか、フォローできないところがあるんじゃないかなと思っていて、
それはどういうことかっていうと、俺たちのビジネスっていうのは一般的にマーケティングで扱われるような商材とは違うね。
売ることがゴールじゃなくて、売った後からどういう関係性を築いていくかっていうところが、俺は自分のビジネスの肝だと思っていて、
まあそうだなあ、言うんだったら、例えばじゃあ俺がこういう人に俺のサービスは必要だろうと思って、一生懸命ペルソナとかを作り込んで販売しましたとお客さんを集めてね。
実際に買ってもらうことができましたってなっても、じゃあその人たち相手に自分の提供したいサービスの本当の価値が出せるかどうかって、
また別問題じゃないって俺は考えるよね。結局その俺たちってのは売って終わりの商売じゃなくて、売ってからが始まりの商売やけん。
買ってくれる人に対してだったら誰にでも価値が提供できますよっていうもんじゃないわけや。
俺個人で一人であり得るけん、やっぱ自分のサービスは自分のサービスの価値を理解してくれる人に買ってほしいし、
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理解してくれるだけじゃなくて、自分が提供しているものの価値を最大で自分が提供するものの価値を大きく取り入れてくれるような人、
成果が出せるって言うと何をもって成果をするっていう話になってくるけん。ちょっとここでは違うかなと思うけど。
やっぱりその提供するサービスの価値を理解してくれるだけじゃなくて、そこからその価値を受け取れる人にやっぱりサービスを提供していきたいわけよ。
そうなるとその俺は一般的に言われるようなそのペルソナ設定、ターゲット選定の考え方からは、もう一ひねり二ひねり加えた方がいいんじゃないかなって思ってるってのが俺の意見だよね。
実際に俺のチャンネル見てくれてる人はペルソナっていう言葉も多分知ってるだろうし、ターゲット選定について考えたことがないってことは多分ないと思うんだけど、
でもまぁそこまで行ってないよっていう人もいると思うからね。簡単に説明しておくと、自分がどういう人を集めたいかっていうことを考えて発信をしていくと、
それに似た属性の人が集まってくるからスモールビジネスやりやすいですよねっていう考え方があるんよ。
あるんやけど、俺はコーチっていう対話を売るビジネスで人を集めるっていう前提を考えたときに、それで集めて集まるかなっていうのが正直なところだよね。
だって俺たちっていうか俺はなんやけど、コーチとしての俺の機能を売ってるわけじゃないわけよ。
俺がこういう対話のスキルがあるからこういうことができますよって、あなたのこういうモヤモヤを解決しますよ、こういう悩みを解決しますよ、こういう課題に寄り添いますよみたいな、
そういうタイプのコーチではないけん。もちろんね、私のコーチングの得意の分野はここで、ここに関してはプロフェッショナルなんですよって売り方をしようる人は、
別に属性、こういう悩みを持っていて、こういう家族構成で、こういう年齢で、こういう性別でっていうことを考えてもいいと思うけど、
俺ももちろんそういう考え方を取り入れた時期があったよ。最初はやっぱりいろんなことを自分で考えながら試して試して繰り返しちゃったけん、
そういうペルソナ選定みたいなものも一通り勉強したし、一通りやったし、
けど俺の中ではどういう属性の人を集めるかっていうより、もっと内面的な部分が大事なんじゃないかなって思ってるよね。
実際に7年やってきて、こんな属性の人が俺の対話をこんなに喜んでくれるんですかっていう経験もしてるし、
逆にこの状態で俺の対話に価値感じないんですか?みたいな、どういうこと?みたいなこともやっぱりあるけん。
そういう俺たちが扱ってるサービス、対話っていうサービスの本質は、
俺とクライアントさんの関係性によって生まれるものだと思ってるけん。
俺がこういう機能がありますよ。お客さんはこういうものを必要としてますよね。
じゃあここで契約関係を結べばウィンウィンですよねっていう感じじゃないの。
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もっとドライなものじゃなくてウェットなものだと思うんだよね。
個人的な関係をベースにやってるビジネスだと思ってるけん。
一般的に言われるようなペルソナ設定っていうのは、俺はちょっとそれだけじゃ足りないかなと思っているっていう感じです。
シンプルにじゃあペルソナ設定で決めるような、
属性、年齢、職業とかでフィルタリング社長が集まってきたとして、
その中にもやっぱり相性いい人と悪い人がおるわけやん。
じゃあ同じ会社に勤めとって同じ年齢のさ、
じゃあ同じ役職の同じ家族構成の人全員と相性合いますかって言われたら、
俺はその中でもやっぱ好き嫌いがあると思っちゃうね。
それで普通やと思うよ。
俺たちっていうのは人間関係をベースに商売をしようるけん。
そういうことはやっぱ起きるよねとは思ったよね。
実際にじゃあここからは、
俺がどういう感覚でターゲット選定をしているか、
どういう意識でペルソナを作っているかということを話していきたいけど、
俺もちゃんとペルソナっていうのは意識してます。
ただ、俺がやっているのはペルソナを作り込んでそこに対してっていう概念ではなくて、
俺の中でこういう人と出会いたいっていうのを一つだけ決めとるんよ。
それはどういう人かっていうと、
俺は自分と相性のいい人と出会いたいです。
シンプルにそれだけ。
相性って何?っていう話になると、
ここからは無限の話が展開されていくんやけど、
でも一言ざっくりこれだけ決めてます。
相性のいい人としか商売しない。
これだけを決めてるんですよね。
相性がいい人って言ったってさ、
どうやってそういう人を集めるって話やけど、
俺はそのペルソナ設定だけじゃなくて、
自分のコンテンツを作るときに、
こういうYouTubeでの情報化してます。
ニッチや。
すごいディーパーな話をいつもしようや。
何でかっていうと、
俺は俺の動画を面白いと思ってくれてる人は、
相性がいい人やなと思うし、
逆にみんなが面白いと思うようなコンテンツを
作っちゃダメやと思うよね。
何でかって、ペルソナ設定がめちゃめちゃふわっとしてるから、
ここでフィルタリングをかけないといけないんだよ。
俺の動画が面白いって思うような人じゃないと、
俺は関係性組みたくないわけ。
別に俺の動画面白いって思ってる人、
全員と関係性を作りたいとは思ってないんやけど、
ただ、最低限のラインとして、
この分かりにくいニッチで、
そんなに登録者もいない、
俺の話が面白いと思うかいないかっていうのは、
俺にとって選抜資金みたいなもんなんやね。
これを面白いと思ってくれるような人ってのは、
多分俺と相性はいいだろうみたいな、そんな感覚。
俺そのペルソナがっちり決めてないけん、
男性が女性がとかさ、年齢がとか決めてないけん、
いろんな属性の人が来るんよね。
でも俺の中で、相性がいい人と出会いたいっていうことを、
バッと線引いとるけん、
相性がいい人ってのにやっぱ集まってくるんよ。
で、その集まってきた人を見て、
あ、俺ってこういう人と相性がいいんやなって、
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確認しよるっていう部分もある。
俺の今のクライアント比率は、
男性よりも女性の方が多いし、
年齢は男性だとちょっと下が多くて、
女性だと同年代かちょっと上が多いっていう感じだよね。
で、住んでる場所も結構寄ってる。
ダントツで神奈川県の女性が多いんですね、俺のお客さんは。
なんなんやろうこれ。
でもさ、ペルソナ設定の段階でさ、作り込もうと思ったらさ、
神奈川県に住んでいるちょっと上の年齢の女性とか、
たどり着かんやん。たどり着かんやろ。
で、しかも別に神奈川県に住んでる女性以外のクライアントさんはおるわけやけ、
なんかそんな感じでね、
そのペルソナ設定を最初から狭くしすぎるってのは、
それは本当に自分が集めたい人の、
見えてない世界にいる自分が集めたい人っていうものの、
視野を狭くしてるっていうことになるんじゃないかなっていうのは、
俺は思うところ。
結果論として、俺は男性、
でも男性でも俺のクライアントさんとして活躍してくれてる人いっぱいおるけ、
男性よりも女性の方が比率は多いとか、
住んでる地域とかは、
意外と俺、旧市の人間なんやけど、関東のお客さんが多いし、
その中でも統計的には神奈川が一番多いし、みたいな感覚で、
そういうのってね、やっぱりね、
結果論として後で分かることって多いんよね。
寄ってるって感じ。そっちに寄ってて、
あっ、こっちのこういう系の人と俺相性合うんかなっていうことは、
やっぱりお客さんになってもらった後に気づいたことだし、
なんかそんな感じでね、
本当ね、自分にどういう人が相性いいのかってやっぱ、
最後まで分からんとこないね。今でも俺も分からんし、
時期によってはさ、
俺東京に居る時に、
北海道と沖縄にクライアントさんが居る時もおったんやけど、
今俺、九州に居るのに、
何故か新規で来る人、関東の人ばっかりっていうね。
いや、あの時にアプローチしてくれたら、
全然会いに行けたんですけどね、みたいな。
全然普通に昼飯一緒に食えたんですけどね、
みたいなところに住んでる人が今多くて、
これも謎やなって思う。
だからここは謎のまま残しといていいんじゃないっていうのが、
俺の意見だよね。
あんまり何かここに住んでる人、
こういう属性の人、
こういう年齢の人、
こういう仕事の人、
こういう職業の人ってくくっちゃうと、
そこからね、本当に自分の相性のいい人たちが、
何か見つかりにくくなるなっていう感覚は、
俺の中ではありますね、はい。
で、俺がこのペルソナ選定をフワッとさせているからこそ、
その俺はコンテンツを出す時に、
このコンテンツを見つけてくれる人は、
俺と相性がいい人だろうなとか、
この出し方で俺までたどり着いてくれる人ってのは、
相性のいい人だろうなとか、
そういう感覚で物を見ているので、
何て言うのかな、
ここを越えてきてくれる人とは、
相性が良さそうだなっていう、
何かお客さん側にね、
ハードルをね、
まあやれそうかもしれんけど、
置かせてもらったよ。
だから実際に俺のところに来るお客さんの層っていうのは、
もうぶっちゃけめちゃめちゃ質が高い。
お客さんのことを質が低い高いで表現するのは、
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ちょっと違うかもしれないけど、
ただ、もう今俺のところにいるお客さんってのは、
もう本当ありがたいよ。
だって俺がこんな分かりにくいコンテンツを出しとってさ、
こんなにさ、問い合わせ窓口がよく分からない奴なんか、
なかなかおらんわけやん。
でもそこを越えてきてくれた人が、
俺のお客さんになってくれてるわけ。
まあ良い関係築ける場合が多いよね。
そりゃそうだよね。
なので、俺には簡単にアクセスできないっていう構造だったり、
その分かる奴は分かるっていうようなコンテンツを、
投下し続けてることだったりが、
結果としてハードルになって、
俺に相性の良いお客さんっていうのを集めてくれてるっていう、
そんな感じなんよね。
まあここまで言いたいことをまとめると、
その対話を売るっていう前提ね。
対話を売るっていうビジネスでっていう前提なんやけど、
そういうビジネスにおいてのターゲット選定、
ペルソナ設定ってのは、
その年齢とか職業とか住んでる地域とか、
家族構成とか収入とか、
なんかそういう外的な要素だけで組み上げるのは、
まあ俺はちょっとどうかなと思う。
俺は実際にそれでやってみて、
上手くいかんかったことが多いけん。
いや、そんな知らん。
どういう属性の人が俺のサービス使ってくれるか知らんし、
そういう機能で売ってないし。
ただ、俺は感覚的にふわっとしたところね。
最終的にどういう人と会いたいですかって、
俺は俺と相性が良い人と会いたい。
それだけは絶対変わらんね。
最初からずっとブレてない。
だったらもう俺はそこをペルソナ設定にしてやってるんだけど、
まあそういうペルソナ設定、
ターゲット選定の方が良いんじゃないかなっていう、
なんか提言やね、今日はね。
で、その発信する時に、
俺が出会いたいお客さんだったら、
このハードルはギリギリ超えてきてくれるだろうな、
っていうようなハードルを出しておくことで、
結果として集まってくれるお客さんが、
自分にぴったりのお客さんになるよ。
でもね、色んな人がおるわけよ。
男性もおるし、女性もおるし、
歳上の人もおるし、歳下もおるし、
色んな職業があるよ。
俺のクライアントさんね、
びっくりするぐらい職業被ってないです。
これだから俺がガッチリ、
ターゲット選定やってたら、
多分こういう人たちとは出会えてないはずだよね。
俺今、俺のお客さんたちが大好きだし、
色んなスタイルの人たちがいるんやけど、
そういう人たちと共通してることは、
俺と相性が良いことだよね。
俺との対話を楽しんでくれること、
っていうところで、
なんていうのかな。
何て言うんだっけ。
なんかアレができてるので。
フィルタリングがかかってるので、
お話の後と相性が良いっていう、
一番大事なところでフィルタリングがかかってるので、
色んな属性の人がいるけど、
俺はみんな、俺、良いお客さんやなと思う。
本当に質の高い良いお客さんやなと思うし、
俺のこと見つけてくれて、
ありがとうって言っときます。
ありがとうございます。いつもありがとうございます。
そういうことがありますよっていうことが、
今日伝えたいことでした。
最後に、この動画見ても、
自分にはどんな人が合うのか、
分かんないって思う人おると思うよね。
そういう人は、
家の中で一人で頭、
んーってして、
どういうお客さんが合うのかみたいなことを、
書き出しても良いんだけど、
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俺はそれより、人に会いに行った方が良いと思う。
人間関係のバリエーションを、
取りに行った方が良いと思うよ。
俺は結構今までの人生の中で、
こういう人とだったら凄い相性が合うなっていうのが、
明確にイメージできたけ、
結構最初からこんなぼやっとしたイメージで、
バンってやっとったんやけど、
でもそうじゃない人、
自分にどういう人間関係が良いのか分かんない、
どういう人が相性が良いのか分かんないって人は、
もう外に行って、人と会って、
バリエーションを増やしたら、
自分がこういう人との対話だったら、
めちゃめちゃ楽しいなとか、
こういう人とは話し合うけどちょっと波長が合わんなとか、
そういうことを分かってくるけ、
俺たちはやっぱ対話を売るってことは、
コミュニケーションを仕事にしようという人間やんけ、
自分がどんなコミュニケーションを取る人とだったら、
仲良くやれますかとか、
どういう対話だったら時間を忘れて没頭できますか、
っていうところを、
自分でちゃんと認識しておくっていうのはね、
これやってて損はないと思うので、
是非その、
なんていうのかな、ターゲット選定をするときは、
属性とか年齢とかじゃなくて、
自分のもう本当にここだけは外したくないっていう部分を、
ぼやっと一個バンって置いちゃっていいんじゃないかな、
俺は愛情が良い人とだけ出会いたいです。
そこだけ変わらない。
で、今そういうことが想像できない人は、
自分から人に会いに行ったりとか、
お金を使ったりだとか、
自分の足を使ったり、
時間を使ったりして、
人間関係のバリエーションを増やしてみてもいいんじゃないですか、
というお話でした。
最近YouTubeであったりTwitterであったり、
ノートであったり、いろんな入門編みたいな動画をたくさん撮ってるので、
是非ね、概要欄に貼っておくので、
他のビジネスの戦略とか、
気になる人はそちらから動画をご覧ください。
チャンネル登録してください。
バイバーイ。
はい、マイク外します。
はい、おはようございます。
スタイフの皆さん。
今日はですね、ターゲット選定についてお話をしました。
スタイフ聞いているような人はね、
ペルソナっていう言葉を必ず一度は聞いたことがあると思います。
ペルソナを設定するっていう概念を僕は大好きなんですけど、
だって発信するときって目の前に相手いないので、
想像しながら投げるしかないんですが、
ただそのペルソナを設定するときに、
何歳の女性で男性で、
職業はこれで、
年収はこれで、
家族構成はこれで、
っていうような考え方をしちゃうと、
そこでは拾えない要素っていうのは、
俺は結構工事ビジネスにあるなと思っていて、
だからペルソナを設定するっていう概念は、
すごくいいことだし、
俺も取り入れてることなんだけど、
ただその設定の仕方っていうのは、
ビジネスに応じて変わっていかなきゃいけないと思っていて、
俺は自分は人間関係のプロだと思ってるし、
コミュニケーションのプロだと思ってるので、
コミュニケーションって属性で変わらんやん。
属性だけで決まらんやん。
そういうところを考えてというか、
自分がどういう人と出会いたいかっていうのを、
もっと内面的なところで考えてもいいんじゃないかな、
というお話でした。
今日はですね、
一昨日買ったステーキを朝から焼いて、
ステーキの肉を焼いて、
ステーキの肉を焼いて、
ステーキの肉を焼いて、
ステーキの肉汁で玉ねぎのみじん切りと、
ステーキの肉汁で玉ねぎのみじん切りと、
今日はしめじがあるので、
今日はしめじがあるので、
ちょっと甘酸っぱいソースを作って、
朝からステーキ丼としゃれこもうと思います。
朝からステーキ丼としゃれこもうと思います。
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皆さん、月曜日ですね。
今日から一週間頑張っていきましょう。
よろしくお願いします。
はいさあ。