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  2. 対話は2人で作る音楽なんだと..
2023-06-04 15:27

対話は2人で作る音楽なんだと思う リズムよくグルーヴしてセッション。

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おはようございます、おはなし屋なおとです。
今日はですね、朝、収録が2本上がってて、さらにもう1本収録を撮ってるっていう状態なんですが、
朝の収録はですね、あれなんですよ。
YouTubeに上げてる動画の音声を切り抜いたものをアップロードしてるので、
YouTubeと同時に接続してるので、あれはラジオ用に喋ったわけじゃないんでですね、
ここからが本当のラジオでございますということで、
今日はですね、今朝8時5分です。
朝YouTube動画を2本撮って、そこから準備をして家に出たっていう感じですね。
今日は俺は朝から亀を切りに行くんだけど、
予約が8時半なので、それに間に合うように家を出たっていう感じですね。
朝、俺がこうやって家を出るときに、
喋りながら行かないと、なんか気持ち悪くなっちゃって、
なんかね、もったいない気がするんだよな。
やっぱそのね、俺車移動だから、
せっかく車でさ、パーソナルスペースなわけじゃないですか。
電車で移動中とか収録しながら、
まあまあ、やってる人いんのかもしんないけど、
さすがに電車の中でスタイフ取れないじゃん。
電車の中でスタイフ取れないけど、
せっかくね、車乗ってるんでね、
完全にプライベート空間なんで、車は。
だからなんか、この移動してる時間がもったいないなとか思っちゃうんですよね。
だから今日も本当、音楽を聴きながら行こうかなと思ったんですけど、
もう車乗るとね、
なんか、この時間、収録できたみたいな風に思い始めちゃって。
あのもうね、末期症状ですね、完全にね。
スタイフ末期ですね。
そうそう。だから、
朝の日本はスタイフじゃないんで、
あれはYouTubeなんで、
ぜひね、親子立ちノウハウが聞きたい人はあそこを聞いていただいてですね。
この朝の通勤時の配信はですね、
もうどうかね、そういう親子立ちノウハウじゃないところでね、
俺の放送を楽しんでくれてる人がね、聞いてくれればいいかなと思います。
この間のコーチ対、この間の前の前か、のコーチ対談で、
アミちゃんとちょっと話をした時に、
もうちょっとナオトかわいそうなシーンいっぱいあったのに、
この出来事の中で。
そこはカットすんだねって言われて、
あ、確かになぁ、みたいな。
やっぱ俺、そのノウがもうYouTubeで発信するようになってるんで、
やっぱYouTubeってさ、
その内容をすごい濃くする作業なわけですよ。
やっぱ動画って、一本動画を喋ると、
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一本の動画を喋ると、
その内容をすごい濃くする作業なわけですよ。
やっぱ動画って、一本動画を喋ると、
まあ編集にも時間がかかるし、
アップロードまで何日間かかるしさ、
その何日間かかけるとなると、
やっぱ適当なこと喋りたくないというか、
喋れないくなっちゃうんですよね。
やっぱその、何日も熱が持つような、
濃縮した話をしなきゃいけないと、
別に意識してるわけじゃないんだけど、
どっかで思ってるところっていうのは絶対あって、
なのでやっぱり俺はこのスタイフで、
ダラダラ喋るっていうのも、
なんていうのかな、
ダラダラ喋らないと出てこない自分っていうのは
引き出せるっていう意味で、
だから朝の二本と今撮ってるこの音声っていうのは
やっぱ違うんですね。
違うんですよね。
何も考えてないの。
何も考えてないんで、
今運転してるっていう状況なんですけど、
こうやってせっかく車を買ったので、
この車買ったのももう3年以上前なんだけどな、
最近ちょっと後輪の足回りが、
ピーキーになり始めてですね、
なんかね、
そろそろメンテがいるか、
この間転勤行ったばっかりなんだけど、
そこではね、車CX-5重いんで、
足になるのしょうがないっす、
みたいな感じで言われちゃったので、
まあそういう不調もありつつ、
まあ全然、今日も元気にお話を走ってくれてるんで、
やっぱね、そうやってね、
自分が買ったものというか、
手に入れたものを徹底的に味わい尽くすというかね、
とにかく自分が持ってるもので何か作るんだっていう感覚は、
ずっとあるかなと思いますね。
最近、俺よく一人で車で移動することが多いんですけど、
車で移動中にね、
フリースタイルのラップを一人でやってるんですよ。
俺と直接遊んだことある人は分かるかもしれないけど、
俺ラップ好きじゃないですか。
ラップ好きで、
ラップが好きで、
ラップの中でもフリースタイルラップっていうのが好きで、
今バトルとかすごい盛り上がってるから、
知ってる人はいると思うんですけど、
即興で歌うみたいなね、
ことが好きで、
結局その、結局じゃないな、
コーチングするときとフリースタイルしてるときの脳の使い方ってすごく似てるんですね。
で、フリースタイルやったことある人、
やったことある人いんのかな?
俺にやらされたことある人はいっぱいいると思うんだけど。
いっぱいいると思うんだけど。
まあでも、やったことある人は分かると思うけど、
フリースタイルって音の中で喋んなきゃいけないんで、
あんまり考えてる時間がないんですね。
俺好きなラッパーでオーソリティっていうラッパーがいるんですけど、
めちゃくちゃバトル強い若い子がいるんですけど、
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その子がインタビューで言ってた、
すごい決まったワードってどうやって出るんですか?みたいな質問に、
なんかニュルッと出てるって感じなんですよね、みたいな話をしてて、
その表現すごい俺も分かるなと思って、
言おうと思って言ってもタイミングがずれちゃうんですよ。
だからフリースタイルラップって即興でその場で考えたことを喋るっていうところが、
面白いところなんですけど、
雑な感じになっちゃうというか、
ラッパーが曲を書くときとフリースタイルをするときの筋肉は違うって言ってる人多くて、
歌詞を書く、だから俺らだったらブログとかなのかなっていうのは、
無駄なものを削ぎ落とす作業なので、
ラップとかをやってるとみたいな感じとか、
そんな俺がみたいな意味のない言葉を言ってしまうシーンがあるんですよ。
それっていうのはその言葉を言うことに意味があるんじゃなくて、
それを言いながら考えてるんですね。
頭の回転が早い人ほど、
そういう無駄なワードがないというか、
フリースタイル好きな人知ってるかもしれないけど、
サムっていうラッパーがいて、
サムさんはめちゃくちゃ頭の回転が早いので、
小説ってあれだよね、
専門用語が多すぎて説明するの難しいな。
1小説とか2小説とか、音楽はピアイさん次第するんですけど、
小説の間にサムさんはマジで無駄がないんですね。
それはやっぱり頭の回転数の速さというか、
RCDとかクリーピーナッツのRCDとかも今フリースタイルあんまりやらないけど、
なんでこんなに綺麗な韻が即興で踏めるのって言われたら、
韻を踏みながら次の韻のことを考えてるからなんですね。
その頭の使い方が俺は結構コーチングに近いなと思っていて、
本当はね、もうこんなの言うのめんどくさいから、
フリースタイルしながら解説したいんですけど、
音楽に乗りながらリズムをキープしながら言いたいことを言ったり、
韻を踏んだりっていうのって結構ね、脳の使い方が違うんですよ。
頭の回し方が違うというか、
結果として自分もリズムに任せて言ってるだけだから、
自分が言った韻に自分で食らうみたいなことが起こるんですよね。
俺めっちゃいいこと言った!みたいな。
いいこと言おうと思って言ったじゃないんですよ、
フリースタイルの頭の使い方って。
言ってたらいいこと言ってて、
自分がそれを聞いてめっちゃいいこと言ったなみたいな。
喋ってる自分と聞いてる自分が別なんですよね。
だからフリースタイルをする時っていうのは、
脳みそを分けて考えないといけないんですけど、
その感覚が結構コーチングにも近いなと思っていて、
俺はやっぱりコーチングする時に、
相手の話を聞いてる自分と、
相手に対して言葉を出してる自分って、
ちょっと違うところにいるんですよね。
聞いてる自分と喋ってる自分が違うところにいて、
聞いてる自分は考えてるんだけど、
喋ってる自分は考えてないんですよ。
喋ってる自分を聞いてる自分もいるので、
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3?3つ?3つかな?
相手の話聞く自分でしょ、喋る自分でしょ、
喋る自分を聞いてる自分、3つくらい脳があって、
その3つの人格で一緒にやってるみたいな。
だから聞いてる自分と喋ってる自分が同一化しちゃうと、
次何言うかを考えちゃうから、
人間の頭ってそんなに、
たくさんのこと同時に考えられないんで、
脳を分けなきゃいけないんですよね。
めちゃめちゃな話してるな、今。
めちゃめちゃな話してるな。
でも脳を分けなきゃいけないんですよ。
脳を分けると、
陰を踏みながら、
次の陰のことを考えてるというか、
なんかね、脳の感じね。
脳みその感じ。
だからもう、
今このだからもうって言った時には、
だからもうのことは考えてないんですよね。
もう次の陰を考えてるというか。
どういう頭の使い方をするんだろうな。
これ言葉で説明するの難しいな。
けどすごい、そこの喋ってる自分と、
別の人格が何個かあるっていうのは、
フリースタイルをやってる時に、
鍛えられる筋肉かなと思って。
だから最近なんかすごい筋トレみたいな感じで、
車の中で一人でラップをやってるんですけど、
俺実際に企業1,2年目、
自分の営業チームを作って活動してたことがあるんですけど、
その時のトレーニングでもラップをやらせてましたね。
とにかくコミュニケーションっていうのは、
いいことを言うっていうのはフリースタイルで言うパンチラインって言うんですけど、
パンチラインを出すことは大事。
人ってすごいパンチラインを言いたい人たち多いなって思うんですけど、
でも結局パンチラインって、
リズムに乗りながら言えないって意味がないっていうか、
対話って俺音楽だと思うんだよな。
だからやっぱコーチングセッションって言うじゃないですか、
セッションってやっぱりジャズセッションとかみたいにさ、
音楽を一緒に奏でるみたいなことが、
俺はセッションだと思っていて、
だからその、
一緒に音楽をやってるみたいな感じなんだよなって。
だからやっぱ乗れる日と乗れない日があるし、
相手が自分とセッションをする気がない時ってのもやっぱ分かるんですよね。
一緒に一つの音楽を作る気がない人の喋りってやっぱ分かるし、
そこをグルーブ化っていうか。
グルーブしてる時っていうのは、
相手とすごいシンクロが起こりやすいというか。
だからグルーブするために大事なことってやっぱりリズム感ですよね。
リズム感が大事なんで。
だからやっぱり、
コーチで対話うまい人ってカラオケうまいんじゃないかなと思うけどね。
そのうまいも上手に歌えるというか、
ちゃんとリズム外さないとか、
変にキー外さないとか、
そういう音感って大事だなって思いますね。
これはこの間クライアントさんとカラオケに行ったんですけど、
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めっちゃ歌うまいですねって言われて、
でも俺すごい久しぶりだから全然声出てなくて、
そうかなみたいな、めっちゃ今恥ずかしいんだけどみたいな、
本当の俺こんなもんじゃないんだけどねみたいな、
ダサムーブをかましたんですけど。
でもその時にも言われて、
リズム感というか、相手を巻き込む歌い方をするから、
すごいずっと聴いてたいなって思いますよって言われて、
そうかって思って気分よくなったんでね。
次クライアントさんと会う時もカラオケ連れて行こうかなと思うんですけど。
いや結局、リズムとかグルーヴとかキーとか、
そういうところなんじゃないかな。
やっぱカラオケだとさ、やっぱりさ、
どんだけな男だったらハイトーンのボイスが出るかみたいな、
高い声がキーで歌えるのかみたいなところで、
やっぱ俺は考えがちなんだけど、
でも意外と大事なのがリズム感。
リズムキープしながら喋っていく。
だから俺の喋りって結構テンポいいじゃないですか。
それは多分頭の中で四つ打ちが流れているからなんですね。
これよね、四つ打ち。
理論から入った人じゃないからちょっと分かんないんだけど、
このタンタンタン、ほらだから、
俺普通にこうやって喋ってるじゃないですか。
そうするとこの四つ打ちのリズム、乗ってるの分かります?
今普通に喋ってたらリズム変わってないと思うんだけど。
この四つ打ちのリズムが、
今四つ打ちのリズムに合わせようと思ったから、
四つ打ちのって言っちゃったけど、
このリズムよね。
このパンパンパンパンパンっていうリズムが多分俺染み付いてるから、
俺との対話って結構時間を忘れると思うんですよね。
それは自分でもすごい理解してて。
それはやっぱり、音。
リズムがいいんだと思うんですよ、俺の対話は。
だから時間を忘れちゃう。
本当にいい音楽聴いた後みたいな感覚になってくれてるんじゃないかな、
俺のクライアントさんたちはと思うんですけど。
それでそのリズム感がね、結構大事というかね、
リズム感良くない人ってやっぱいますよ、喋ってて。
この人リズム感良くないなっていう人と喋ってると、
気持ち良くないんですよね。
別にそれは悪いって言ってるわけじゃないよ。
ただそのリズム感がいいっていうのは結構対話を商売、
成り割りにする人にとって大事なのかなと思っていまして。
やっぱりそのリズム良く対話ができるっていうのはね、
結構大事なんじゃない?と思ったりはするんだけど。
だから俺は結構その音、大事にしてますね。
まあ、なおとなんで。
音を大事にしてるかな。
だから普通に喋ってるけど、全然四つ打ち打てるもんね。
今ちょっとそのエアポップだからさ、
手叩くのどういう感じになってれば分かんないけど。
分かる?
なんとなく俺が喋ってることってリズムが良いの分かるかな。
リズムが良いの分かるかな。
リズムが良いの分かるかな。
なんとなく俺が喋っているリズムはリズムが良いの分かるかな。
ほいほいほいほいみたいな。
こういう音楽性みたいなもの。
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音楽性じゃないのかなこれは。何なんだろう。
ちょっと分かんないけど。
でもこういう音に乗れるかどうかっていうのが対応する上でめちゃくちゃ大事なことなので、
ぜひ意識してみたらいいんじゃないかということで、
とこやっついたので。
終わりまーす。はいー。
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