サマリー
SNSの発信は、個人が仕事を得るために欠かせない要素であり、実際の成果をアピールする手段となっています。特に、フォロワー数に関わらず、自分の活動を継続的に発信することが重要であると強調されています。SNSを活用することで、個人が仕事を獲得するための重要性が増しています。特に、動画編集を通じて得られる経験やノウハウは、価格提案やクライアントとのコミュニケーションに大いに役立つとされています。
SNS発信の重要性
こんにちは、マナミです。3人の子供たちを育てながら、SNS発信やコンテンツ制作を中心にお仕事をしているママフリーランスです。
今日日曜日ですね。日曜日なんですけど、わりとビジネス寄りの話をしようかなというふうに思います。
実は最近ですね、動画編集で結構お仕事いただいてたりとか、動画編集してほしいっていう人に営業かけたりしていて、結構動画をお仕事にするっていう方で私動いてるんですよね。
で、これ今度ね、ノートのメンバーシップにしようと思うんですけど、動画編集を仕事にする時のこういう提案文いいよっていうのとか、こういうふうに実際クライアントさんに送ったことあるみたいな、なんかちょっと私の実例からちょっとメンバーシップ記事一本書こうかなというふうに思います。
本当はね、昨日ちょっと書こうと思ったんですけど、やっぱ土日なかなかね、やっぱ仕事の時間が取れなくて、ちょっと難しいので、もしかして月曜日になるかなと思うんですけど、
ちょっとそういう内容ね、メンバーシップでね、またちょっと具体的にも話していこうと思いますが、今ね、ちょっとこんな感じでやってるよっていうのとかの話もしつつ、やっぱりね、今クライアントワークとかクラウドソーシングサイトとかで自分で営業していきたいんだったら絶対SNS発信やんなさいよっていう、やんなさいよってちょっと、なので若干煽りですね、今日ね、厳しいような内容になっちゃうかもしれないですけどね、日曜日なのにね。
ちょっと待って、あれじゃん、あのあれですね、連休、連休だから月曜日、月曜日普通に祝日じゃんということで、お仕事ね、いろいろ調整しながらやっていこうと思うんですけど、なんかね、やっぱりSNS見てて、特にスレッツかな、見てて思うのは、やっぱりクラウドソーシングサイト、クラウドワークスか、あれどうやったら受かるんですかみたいな、あれなかなか応募しても通りませんみたいに言ってる人が結構いると。
で、その人のSNSとか見に行ったら絶対運用してないよね、そもそもインスタしてないのかなみたいな感じだったりとか、そもそもSNSとかで全く発信とか運用とかをやってない状態で、なんかそこで自分営業かけに行ってるんかなみたいな人が結構いるっていうことで、でも私のこの放送を聞いてくださっているリスナーさんの中で全く発信やったことないって人多分いないと思うんですよね。
その別にフォロワーが何千人以上になきゃいけないとか、そういうのじゃなくて、なんとなくやっぱり動かしてるアカウントっていうのが多分あるっていう人が結構多いと思うんですよね。
だからAI使って、全く使ったことないっていう人もいないんじゃないじゃない、いないんじゃないでしょうかと思うんですけども、なんかね、だからそのSN、仕事を取っていきたいっていう時に何にも発信してない人っていうのは、やっぱり仕事を取りに行きたいんだよねって私はなんか思いますね。
私は自分がやってきたことっていうのを今書いて、こうこうこういうことやってきましたって言って、バーンってSNSのアカウントのプロフィールのURLとかを貼って結構営業したりとかするんですけど。
あ、でもね、その昨日はね、ちょっとスレッツの方でちょっと動画の編集者募集してますっていうのに何件か返事してるんですけど、あのね、DMがそもそもできない設定になってたりとか、それからインスタでやっぱりリクエスト、その何回フォローフォロワーの関係になかったりするとメッセージ1件までしか送れないとかね、結構いろいろめんどくさいんですよね。
だからコミュニケーション取りたいんだけど、そもそもやり取りができないみたいなケースが結構多かったりして、最初からこの人DMそもそも開放してないやん、どうやって連絡するみたいなのも多かったりして、そこからつまづいたりとかはね、結構ありますね。
そうそう、まあそんなのかもあったりするんですけどね、やっぱりその自分のSNSっていうのはね、ポートフォリオになると思うんですよね。
だからなんだろう、ご飯作ってほしいっていう人がいたとして、私ご飯作る気ありますっていう人と、家にある材料でこんなもん作ってみましたっていう人と、どっちに頼むよっていう話なんですよね。
作ったもんまず見せておこうよって話だと思うんですよね。別にそれが、もしかしたらその人の口に、相手の口に合わないかもしれないし、もっとこうした方がっていうことはあるかもしれないんですけど、
今自分の手持ちの材料でこういうもん作りましたって言って、持ってこれる人じゃないと、もう今から仕事取るのは無理だと思うんですよね。こんだけAIとか出てきて、こんだけ在宅で働きたい人とかが増えてきてる中で、
料理作る気ありますだけの人で、料理作る気ありますって言うだけだと、もしかして包丁握ったことないかもしれないっていうのはわかんないじゃないですか。でも切って出された料理見たら包丁扱われてわかるじゃないですか。そういうレベルの話なんですよね。
だからそれ発信してない人がダメとかどうとかじゃなくて、こう仕事をしていきたいんであれば、やる気ありますって言って、頑張りますって言うだけじゃもうどう考えても無理だよっていうことが、
あの至極真っ当に当たり前だと私は思っているんですが、どうやらそうでもないらしい。まだ世の中的にはっていうふうに結構思ったりするんですね。かなり厳しい言い方だと思うんですけど。
自覚はありますが。だからそのSNS別に伸びてなくてもいいし、アカウント作ったばっかりでもいいんですよ。ただインスタで仕事やってやっていきたいんだったらフィード投稿とかショート動画とか1件ずつは投稿した方がいいよねとは思いますけどね。
だからその投稿を作ってきた、作ったことがあるっていうのにすごく意味があるので、そこだよねっていうのはあるし、あとはSNSはある程度その更新頻度はバラバラだったりするかもしれないですけど、
どれだけいくらかSNS継続してきたっていう事実自体もその人がコツコツとできる人なんだなっていうふうに見られる可能性も高くなるので、そういうところのアピールにもなるんですよね。
だからみんなSNSやろうよっていう話なんですよね。そう、っていうのをなんか私ずっと思っているんですが、なんかやっぱスレッズとか見てたり、他のお仕事に題したいんですけど、そもそも依頼の仕方が分かりませんっていう人もいるし、
依頼の仕方が分からない、別にいいと思うんですよ。別にチャットGPTとかに聞けばいいしっていうのも思うんですけど、だから依頼の仕方とかも、そうね依頼の仕方分かりませんって言ってる時点の人にどういう営業をしていくかっていうのもあるんですけど、
やっぱりこれは前からメンバーシップとかいろんな場所で言ってますけど、自分がどういう人をお客さんにしたいかっていうこととか、どういう人に自分を入り込んでいこうかっていう判断軸にも関わるなと思っていて、
最近ね、ちょっとそういうことを考えています。はいね、せっかくここまで聞いてくださった皆さんに、リアルな、私の今の動画いくらぐらいで引き受けてるかっていう価格のことを言うと、目安ですよ、動画ってね、いろいろあるんですよね、長さとか、月に何本っていう風な感じで引き受けるかとか、いろいろあるんですけど、
動画編集と依頼の管理
イメージ、基本ですよ、基本のイメージで、だいたい5分ぐらいの横の長尺の動画、プラスショート動画30秒以内1本っていう、この2本セットだったら私だいたい2万5千ぐらいで引き受けてますね。これだいたいですよ。
で、ここから調整したりだとか、私なんかそうね、依頼を受けて、依頼を受けた後に、なんか私、最近のケースで言うと、出張して、私が撮影してっていうことも前提の込みで、お仕事を引き受けた後に、ちょっと自分出張するの難しいなっていう風になって、で、クライアントさんからいただいた素材で、ショート動画の本数を増やして対応したこととかもありますね。
うん、そうそう。素材をもらった時に、これちょっと動画の目的が変わってくるなって、動画を作る上で、これ1本にギュッてまとめなくて、目的別に2つの動画に作った方がいいかなと思ったんで、長尺のは普通に1本作って、ショート動画1本作ろうと思ったんですけど、そのショート動画を2パターンで作ったんですね。
ちょっと施設の紹介の動画なんですけど、施設の中の紹介っていう、ルームツアー的なやつと、施設での過ごし方っていうのをやった2つの、そうそうそう、動画とかをやったりとかしています。そうそう、そんな感じでね。例えば、出張とかも込みだと、例えばこういうのとかもありますね。
うん、そうそう。なんでね、動画のね、依頼っていろいろとパターンがあるので、ショート動画も、ショート動画だけは、例えば週に1本ショート動画作りたいっていう人で、月に4本まとめてセットでどんぐらいかとかね、そういうのとかもありますけど、私はいつもチャットGPTに価格どうしようかなっていうのを相談しながら、自分のリソースとかスキルとかも合わせて相談してます。
うん、で、いつもね、私のチャットGPTはね、結構いろいろ褒めてくるんですけど、まなみさんが単価を上げる、上げられる部分っていうのはこれですっていうのも言ってくださるんですけど、私の場合だと運用のアドバイス、ただ素材をもらって、はい、できました、つなげました、はい、どうぞって言って上げるんじゃなくて、その編集の中でこういうふうにやった方がショート動画って見てもらえるよねとか、こういうことはしない方がいいよねって、これすると離脱されるよねっていうことがある程度私の場合は分かっているので、
その運用のアドバイスというか運用のポイントみたいなのを分かった上で、編集をしますっていうのが最大の単価を上げるポイントになるので、そこ出していきましょうっていうふうに私は言われます。今日の内容結構有力じゃない?自分で言うけど、そうそうそう、結構ねそういうふうに言われるんですよ。
だからSNSで自分で投稿したことある人は、それをね強みにしていけばいいんですよね。別にショート動画作ったことなくて、ノートだったら書いたことありますとか、テキストやったことがありますっていう人だったら別にそれでもいいんですよね。
自分のいくつかのスキルとか、どこどこで発信したことあるっていうのを組み合わせて、そのままチャットGPTに相談したりとかしながら、こういう組み合わせでこういうスキル提案できるな、こういう価値提供できるなっていうところで考えていけば価格って上げられるし、
価格提案するんだけど、ここからまた調整できますんで、コミュニケーション取りながらやっていきましょうっていうふうにやれば、クライアントさんがどういう予算感でとか、どういうふうな感じのコンテンツ作っていきたいかっていうのを知る上でも大事なので、自分で提案するんだけど、コミュニケーション前提で調整はしていけるので、恐れず価格設定やっていきましょうということでございました。
私もそうですね、いろいろお仕事を取りながらいろいろ話せる範囲の中で、こういうふうに提案していったらお互いにメリットが多いとか、こういうことはしない方がいいっていうこととかも分かったらまた皆さんにできるだけシェアしていこうと思います。
はい、というわけで今日はちょっといろんな話がしましたが、動画編集の例からやっぱりちょっと自分で仕事を取っていくとかいうんであれば、ある程度自分のSNSやっておくの大事だよねっていうふうに思ったので、そんなお話もしました。
というわけで三輪球の真ん中ですね。今日もまた明日もまだ続きますけれども、一緒にゆるっと頑張っていきましょう。ありがとうございました。
11:19
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