1. フリーランスコーチラジオ
  2. 「あなたじゃないとダメなんで..
2025-07-08 21:30

「あなたじゃないとダメなんです」と言われる状況は作れる

個人として深く繋がることができれば、誰にも尊厳を踏みにじられなくて済みます。個として生きると決めた全ての人に。もう奪われない生き方を。


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#コーチング #ライフコーチ #起業 #退職 #おはなし屋なおと #転職 #副業

サマリー

このエピソードでは、特別なコーチとして選ばれることの重要性や、クライアントにとっての唯一の存在であることの意味について深く考察しています。また、過去の職場での経験を踏まえ、人間関係や役割に関するトラウマについても語られています。さらに、人権を奪われないための生き方についても掘り下げており、アイデンティティを所属に依存せず、特別な存在として自己確立する方法を紹介しています。

コーチとしての特別さ
おはようございます。おはなし屋なおとです。今日もですね、朝散歩しながらお送りします。今日は今8時16分なんですが、今日も9時からセッションがあるので、朝の放送はサッと切り上げて、今日もですね、朝の活動に向かっていきたいと思います。
昨日のサキプロに、もう聞かれましたでしょうか?いや、あれはね、本当にヤバいですね。めちゃめちゃもうね、言葉にしようぜというテーマでずっと喋ってるんですが、
言葉を置いていきましたね。本当にめちゃめちゃ良かったです。はい、なのでぜひ聞いていただきたいんですが、その中でですね、まあその本当にこう、なんて言ったらいいのかな、パンチラインばっかりだったんですけど、その中でも特に僕がね、しっくりきてるというか、特別なコーチとして選ばれるとか、あなたの特別になるコーチとしてね、あなたのクライアントの特別になる方法あったら知りたくないですかっていうところなんですよ。
だって、クライアントの特別になるのがコーチの仕事じゃないですか。誰にでも誰でも誰でもあなたの、あなたにコーチングできるのは私しかいないんですよというような状態。
クライアントから見たら、いやあなたにしか私のコーチは頼めないんだって言われる状態が、まあその商売的にもベスト、単価高く強豪と争うことなくしてもらえるというのはベストだし、
まあやっぱ、人間的にもお客さんに強く求められるビジネスしたくね?というのが、僕はちょっとあの皆さんに提案したいわけなんですよね。売れてるんだけど、別にあんたじゃなくてもいいよっていうね。
そういうような売れ方、まあ役には立っているんだけど、ないならないで別にいいかなっていうような感じのサービス提供をやりたくて、コーチになった人とかいないんじゃないかなと僕は思うわけなんですね。
僕は一択氏名がいい。直人じゃないとダメだって言って。私のコーチは直人さんじゃないと嫌だって言われたいし、なんかそこにやっぱ僕はこだわりがすごくあるんですよね。昔から。
なんでこだわっているのかなというと、これも先プロの内容にはなるんですが、僕は元々その前職ですね、起業する前の仕事を綺麗にやめられていません。具体的な話はちょっとできないんですが、個人名が分かっちゃうので、分かっちゃうとちょっと迷惑かけちゃうので、具体的な話はできないんですが、
前職はちょっと特殊な環境でした。スポーツ選手という、普通の会社員じゃないけど待遇は会社員だったので、会社員として働いていて、それで辞めるときにかなり人間関係でゴタゴタがありました。一言で言うと、僕23歳の新卒2年目の社員だったんですが、結構がっちり闇に葬られたというか、
僕の勤務態度が悪いことにしようという、人事の偉い人の流れにより23歳の若者の存在が消されたというようなストーリーが実はあったりするんですよ。なのでやっぱり、ものすごい見越しに担がれるというか、すごいね、すごいね、君は希望だねって言われる経験をした後に、もう音もなく消え去れと言って握り潰された経験が、
あるので、やっぱりこう自分にしかできない仕事とか、自分にしか救えないって言ったらちょっと変だけど、別に僕はクライアントさんたちにそういうふうに見てるわけじゃないけど、でもクライアントさんたちから、いやいやあなたがいいと。何なら最近ね、立て続けに言われてるのは、あの、北原孝彦さんよりお話しはなおとかいいと私は思いましたって、2,3回連続で言われてるんですよ。
これ僕は北原さんの動画とかクソ見てるから、めちゃくちゃ見てるので、なんで俺が北原さんと競合してんの?しかも勝ってんの?みたいな話になるんですが、ここなんですね。私は強くあなたを求めていると言われる状態、そしてあなたの代わりは聞かないんだよって言われる状態に、なんないと仕事作る意味なくない?というのは僕の発想ですね。僕じゃなくてもできる仕事なら、別にそれは僕じゃなくていいじゃんっていう発想。
なので、僕がコーチをしている理由っていうのは、やっぱり人って本当に構造で簡単に行動が変わってしまうわけですよ。それこそね、今、あんまテレビ見ない人とかピンとこないかもしれないですけど、ニュースで、なんかどっかの市の市長が学歴差症問題でなんとかかんとかとか言ってめっちゃ騒いでるじゃないですか。
で、なんか、やっぱそれを見ると、うちの妻とかも、エルフィッコと指定するような人の顔だねとか、別にそんな悪い意図はないんだけど、ポロッとつぶえちゃうんですね。なんかそういうのを見て僕はすごいざわざわっとするわけですね。いやいやいやいや、ニュースで報道されてることだけが真実じゃないかもしれないじゃないかって。闇に葬られた真実があるかもしれないじゃないかって。
その全部をわかってないのに、無責任に、こいつはああだ、あいつはこうだっていう、魔女裁判エンタメみたいなものを提供させられて満足している顔みたいなのが、もうとっても嫌いなんですね。これは個人的なトラウマで、魔女裁判かけられたことないやろ。本当にきついよ。
あれなんですよ。僕はそうやってかけられた側なので、経験があるのですごくわかるんですが、あいつは多分おかしくなったって言われるのが一番しんどいんですよ。なぜそれがしんどいかっていう話だけさせてください。すみません。あいつが頭おかしくなったって言われると、今後すべての言動が封じられるんですよ。人権が奪われるんですね。
どういうことかっていうと、これ実際僕がされた例なんですが、僕の意見があります。その集団と対立しますってなった時に、もう僕が争っている間は別にいいんですよ。その集団の一部でも僕はあるので。ただ争いが執着させて、こっちがもうやめますと、抜けますっていう、この争いに終止符打ちますってなった瞬間に、敗戦処理が始まるわけなんですけれども、そうすると僕がなぜやめることになったかとか、
なぜこの会社を出ることになったかという話をするとですね、困る人がいるわけなんですね。そうすると、相手側としてはもう音もなく出て行ってほしいわけですよ。ただ、明らかにどっちにも火があるというか、どちらにも火がなければ争いにはならないですから。
まあ、100分と0でどちらかが悪いということはないんです。だから、それこそ会社とかでもそうですけど、誰かが退職するってなった時に、円満にやめられることってやっぱりなかなかない。やっぱりどこかでしこりを残したりだとか、もっとわかりやすい例、そうだな、プロ野球選手とかで引退の時に胴上げするイメージあるじゃないですか。でも冷静に考えてくださいよ。
報道と真実
プロ野球選手になれた数少ない野球選手の中で、胴上げして笑顔で救助されるのって何パーセントくらいだと思いますか。これめっちゃ思うんですよ。たぶん1パーセントいないんですよ。大体は、怪我して故障して試合に出れなくなったとか、トラブルで試合に出させてもらえなくなったとか、救助にいられなくなったとか、それこそ野球選手やんちゃな人も多いんで、女遊びが過ぎたとか、お金使い込んじゃったとか、ちょっと薬物系も多いですよね。
薬物とか、ちょっと犯罪系の消え方をする人もいるっちゃいる中でですね、野球選手、プロ野球選手の引退って言ったら胴上げ、わしわし、今までありがとう、松坂、みたいな、あれできるのっていうのは、どんぐらいに人になるんだろうねって思いますね。
なんか音もなく消えていった野球選手たちのことを考えてしまうんです。僕は最後まで全うしきれなかったスポーツ選手なので、体の限界は全然まだあったんですけどね、っていう選手だったので、消えていった人の気持ちとか、闇に葬られた声とかいうのにものすごい敏感なんですね。なぜ葬られてしまうかというと、役割しか担ってないからです。
それはもうその人が悪いし、なんなら僕が悪いです。役割でしかつながってない。つまり、結果を出して恩返しみたいな発想で生きてる奴はそうなるんですよ。なぜなら、その人がいい役割をしてるから大事にしてもらってるのであって、その人がその人として大事にしてもらってるわけじゃないから、そういう人が都合が悪くなったら、じゃあもうさよならなんですよね。
しかも、さよならも都合が悪くなったからさよならしますとは言えないので、さよならする側はね。だから、音もなく消えてほしいとした時に、あいつは頭がおかしくなったという表現がめちゃくちゃいいんですよ。これめちゃくちゃいいですよ。皆さんもないとは思うんですが、もしですね、何か少し大きめの会社の社長とかコミュニティのあれになった時に、辞める人がいた時、音もなく葬る、一番いい方法は、あいつは頭がおかしくなった、病気になったと言ってみてください。
そうするとどうなるかというと、そこにいる人たちは本当に心配で声をかけます。ただ、その辞める当事者からはあんまりポジティブな話は出てきません。だってポジティブな話だけなんてやめないからね。ポジティブな話だけじゃない、ネガティブな話も出てきます。
となった時に、あれって対立構造になるのわかりますか?となった時に、あいつは頭がおかしくなったからね、優しくしてあげてねというふうに情報を根回ししておくとですね、なんとですね、本当だ、あの人の言ってる通り頭がおかしくなってんじゃん、だったら辞めても仕方がないねという筋が通ります。
だいたい辞める人はそこにいる人たちが理解できないレイヤーの、理解できない領域のことに気づいてます。気づいてるから辞めるんです、出ていくんです。だけど出ていく時に他の周りの人たちを気づかせてしまうとですね、そこの領域のマスター困るんですね。気づいてほしくないことに気づいてしまうかもしれない。だからそれを封じるんです。
そうすると、やっぱり違う次元からのコメントっていうのは一回不快なんですね。理解してしまえばそういうことかってなるんですけど、一回不快。だからその会社員としてめちゃめちゃ優秀だった人が個人事業になったら全然通用しない、なんだよみたいな。
それは今までやったことない、違うルールで戦わなきゃいけないのに、今までのルールと違うっていうことで人間が不愉快、不快になっちゃうんですね。だからその不快を解消するという気持ちが強い人ってのは、正しいことを学んでるのに、いやこれなんか間違ってるかもしれないって思っちゃう。だからなかなかブレイクできないっていう。だからゴージがいるんだよね。
っていうのがあるんだけど、不快にぶっと突っ込んでいかなきゃいけないんだけど、そこで不快に突っ込まれたらやめられる側は困るので、だからあなたが不快なことに対する理由をつけるんですよ。あなたが不快に思ったのは、あなたが新しいことに気づき始めているのではなく、その人が頭おかしいからその人に不快にされただけだよっていうロジックが通っちゃうとです。もう何も伝わらなくなります。
全員の相手が全員的になります。僕はそういう経験をしました。いやーちょっと話が長くなっちゃいましたけどね。先っぽろの前で話したトラウモの話ってこういう話なんです。これの100倍えぐい話をしました。本当に人から人権って奪えるんですね。
本当に人権って奪えるんですよ。組織に所属していて、
そこの所属していることをアイデンティティにしている人からはですね、人権を奪えてしまう。言われましたね。僕もね、頭おかしくなった。
しばらく経って、なんか久しぶりにどう?っていう、最近どう?っていう会を開いてやるからお前も来いよって言われて、同期8年くらい集まった飲み会に呼ばれたことがあって、僕もやっぱり会いたかったから、行ったらね、僕を詰める会でしたね。
あの時お前が頭おかしくなっちゃってさ、大変だったよ。で、ちょっと頭虫になったの?って言われました。
2時間で40本くらいタバコ吸ったね。本当にタバコ吸ったね。あの日、あの2時間が人生で一番タバコ吸ったんじゃないかって思うくらいタバコ吸いましたね。その時は。
っていうのがありましたね。だから葬るのは簡単なんです。
なんでこの話があったかというと、テレビで市長がこうだこうだ、でももう一回立候補するって言ってるじゃないですか。
ってことは多分、報道されてないなんかがあるんですよ。報道されたことが全て事実なんだったら、謝って消えるでしょ。
けど立候補し続けるってことは多分その立候補する過程で伝えたいことがあるんですね。
もちろんその人に気はあったと思います。なんかコメントで、どうして人柄で選挙を選ばれるのにそんなことをしたのか。
その神経がわからないみたいなことをコメントしている人がいましたが、いやいやいや違うだろって。
あるんだよ。表に出てないものが。わかんないです。僕は政治とか詳しくないし、その市長の話もなんも知らないけれど、表に出てないものが絶対あるんですよ。
じゃないとそうなんないでしょっていう。こんだけボコボコされてなんでもう一回市長選に出るのよ。絶対負けるじゃん。
なんで出るのって言ったら多分言いたいことあるんですよね。私も悪かったけど、ここに関しては誤解だよって言いたいことがあるんじゃねえかなというのをやっぱり僕は推測してしまいますね。
人権を奪われないために
話は戻りますが、葬られたことない奴はわかんねえんだよ。人叩く円溜めに供じる奴っていうのは叩かれたことないんだよなって思いますね。
本当に僕もいじめに近いことを一時期されたことがありますが、笑えないよ人のいじめを見て。自分がされた経験があったらね。
水筒の中に鉛筆とか入れられてみ?マジで。飲み物とかに何か入れるのを見たらカッとなっちゃうよ。ブチ切れじゃん。どんな気持ちになるか知ってるかお前ら。
大人になってその水筒に唾が入ってたっていうことをこの間バーベキューで聞いたんですが。えぐいねえ。えぐいねえ。人間ってえぐいことするよね本当にね。
まあ思いますね。そういう人間って結構たくさん人がたくさんいればいくらでも残酷になれる生き物ですね。
その集団を存続するためには一人の人権を奪うこと。人一人が頭がおかしくなって病気になったと言っているさえあれば今まで通り組織が運営できるじゃないかとなった瞬間ですね。
人の人権を奪えるんですよ。なんでこの話をするかって話ですね。だから人権奪われない生き方しようぜって。それだけの話。
そのためには深く繋がらないとダメなんだよ。みんななんで人権奪われるのって。そこの組織に所属していることをアイデンティティにしてるからだよ。
だからそこの組織に所属できないようにしてしまえば間接的にあなたの人権が奪えちゃう。それが良くないだろうって自由に。人間じゃねえじゃん。人に人権を奪われるのは保証されてるんだから憲法で。
でも人権って奪えちゃうんですよ。これはもう本当に覚えておいてください。覚えておいてというか別に覚えておかなくていいや。
これはこの痛み知らない人は別に僕興味ないから。覚えておいてね。あなたが自分のような何かを拠り所にするということは確かに一時的にはいいかもしれない。そこの会社に勤めてること、会社を辞めてないこと、誰かの旦那であること、誰かの奥さんであること、何でもいい誰かの親であることということを自分のアイデンティティにしたらどうなるか。その人権は誰かによって奪うことができます。
例えば子供、極端な例ですよ。イメージで言いますよ。極端な例、自分が子育てママで子供が成功すること、子供の人生を自分のアイデンティティにしてしまった人がいるとします。気持ちはわからんでもない。子育て大変だし。わからんでもない。僕もやっぱ娘にすごい時間をかけてるから。絶対そういうことはないようにしようと。父ちゃんは父ちゃんで楽しもうと思ってますが。
もし娘に自分の人生を重ねてしまう。人の気持ちもわからんでもない。重ねてしまったとしたらその関係が擦れて子供からある日こう言われるわけです。もうやめてくれと。もう親父やめてくれよ。もう俺は親父の人生じゃない。俺の人生に行きたい。もう嫌だ。この人生関わらないでくれ。もう俺は自立するわ。今までありがとうね。
って言われたらどうなります。人権剥奪でしょ。でもその子は別に僕の人権をね。娘に親父って言われると想像つかないけど。娘は自分の人生を生きさせてくれって言っただけなのに。僕からしたら人権剥奪された気持ちになってるわけですよ。もうなんかおかしくねっていう話。
だから人に人権を奪われないためにね。人をアイデンティティーにしちゃいけないんだよって。そのためにはでも俺たちはだからといってさ。じゃあ孤独で生きれるか生きれないじゃん。だから人から強く求められる人であろうねって。所属をアイデンティティーにするなよっていう意味で人から求められる方法を伝えてるわけです。
特別な存在になるために
コーチになりたいんだったらなんとか所属コーチなんとか資格コーチなんとか教会コーチで求められるようにはなるなと。あなただから求められる人になっとけ。別になんか振りかけみたいなもんよ資格とかさ実績とかそういうの上からパラパラパラパラってかけて振りかけみたいなもんで。そんなのまあまあまあ何よりはあったらいいかもしれないけど。なんかそれに魂を捧げてるのどうなんだって。
メンバーオブじゃダメだよ。一部みたいな。私はなんとかの一員みたいなさ。そんな人生はやめようぜということでですね。どうやったらそういうコーチになれるかという話を昨日のサキプロでしました。
どういう内容だったかというのはちょっとここまで話しておいてね。サキプロを聞いてくれというのはなんかちょっと申し訳ない気もするんですが。触れだけ言っておきます。詳しく知りたい人はぜひ昨日のサキプロ2を聞いていただきたいと思います。
まずあなたがあなたの一人の人間として特別な存在になる特別なコーチになるために必要な要素は3つそして6項目あります。
1つが個別の解像度。2つがなんだっけ。あ、やべえ。息が上がったらここに出てくる2,3方の人と一緒に出ている。個別の解像度。そしてあれだね。コストをかけていること。かけたコスト。参加コストです。参加コスト。そして勇気づけ。6項目いきます。
まず一番最初に私の知りたい情報を知っていて2番目私のことを誰よりも知っていて3番目今まで時間と労力お金をかけてきて4番目これからも時間と労力お金をかけられるサービスがあって
5番目理想を体現している存在で6番目自分にもできそうだと思わせてくれる存在。めっちゃ階段を上がりました。この6項目が満たせればあなたはクライアントの特別になれます。
コーチとしてはね。それは僕だって奥さんにこの6条件を満たせるのは無理だよ。無理無理無理無理。だけどコーチとしてこれから人間関係を築いていく。すでに関わっている人により高次元な関係性をデザインしていくならこの6項目を満たしてください。この6項目の満たし方は先にプロに受け入れてください。
だけどやっぱり僕は強く伝えたいですね。
所属をアイデンティティにすんなよ。
会社の一員であるメンバーの一人である夫である妻である子供である役割とか所属とかそういうものをアイデンティティにした瞬間奪われるよ。
奪われない作り方をしないと。
奪われなかった人はいいよ。奪われなかった人はさ、人の痛みも分からないからニュース見てそうやってなんかピピ言えるんだよ。
言えねえよ。言えねえよ。こっちは笑えねえよ。叩かれてる人見て。
いやいやいやいや。結構これ握りつぶされてんじゃねえのって思っちゃうよ。
たとえね。たとえじゃあ、見たまんま叩かれても仕方ないような人だったとしても、
だったとしても、ちょっとね。
それは、なんか、100分ずつそうだったとしても、
なんか君がその人を傷つけている理由にはなんなくないっていう発想にやっぱり僕はなりますね。
なる。だから、まあ、僕は個人で生きてきたかった理由はそれなんで。
所属に頼らない人生を歩みたかった。
所属に頼らないアイデンティティを確立したかったというところでございました。
まあ、何かシンパシーを感じた人だけで構いません。
いいね押しとけ。押しとけっていうのもあれだけど。
押してってよろしく。
じゃあ、帰って水風呂浴びてセッションに行ってきます。
21:30

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